JPS594936B2 - モ−タ用ステ−タコイルの巻組線用ツ−リング - Google Patents
モ−タ用ステ−タコイルの巻組線用ツ−リングInfo
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- JPS594936B2 JPS594936B2 JP135979A JP135979A JPS594936B2 JP S594936 B2 JPS594936 B2 JP S594936B2 JP 135979 A JP135979 A JP 135979A JP 135979 A JP135979 A JP 135979A JP S594936 B2 JPS594936 B2 JP S594936B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモータ用ステータコイルの巻線および組線を単
一のツーリングで行なえるようにした巻組線用ツーリン
グに関するものである。
一のツーリングで行なえるようにした巻組線用ツーリン
グに関するものである。
モータ用ステータコイルの巻線と、ステータコアへの挿
入を同一の装置で行なうものとして、特開昭49−25
401 号公報に開示された装置が提案されている。
入を同一の装置で行なうものとして、特開昭49−25
401 号公報に開示された装置が提案されている。
この装置は、第1図に示すように長さの異なるツーリン
グ用ブレード101を同一円周上に所定の間隔で配置し
、その外側に長さの異なる補助板102を配置したツー
リングを設け、このツーリングの軸心Y−Yに対し所定
の角度傾斜した軸心X−Xを中心に回転するフライヤ1
03を設け、前記ブレード101中から選ばれた一対の
ブレード101aと、補助板102aによって巻枠を構
成し、との巻枠に、前記フライヤ103から引出された
ワイヤ104を巻回して、コイル105を形成し、所要
数のコイル105を形成したのち、ブレード101から
直接ステータコアにコイル105を挿入するようになっ
ている。
グ用ブレード101を同一円周上に所定の間隔で配置し
、その外側に長さの異なる補助板102を配置したツー
リングを設け、このツーリングの軸心Y−Yに対し所定
の角度傾斜した軸心X−Xを中心に回転するフライヤ1
03を設け、前記ブレード101中から選ばれた一対の
ブレード101aと、補助板102aによって巻枠を構
成し、との巻枠に、前記フライヤ103から引出された
ワイヤ104を巻回して、コイル105を形成し、所要
数のコイル105を形成したのち、ブレード101から
直接ステータコアにコイル105を挿入するようになっ
ている。
しかし、このような装置においては、ブレード101a
と補助板102aの先端に巻かれたワイヤ104は、ワ
イヤ104に付加された張力によってブレード101a
上を滑り、ブレード101aの下方に向けて移動するよ
うになっているが、補助板102a部においては、ワイ
ヤ104が補助板102a上を滑る力が発生しないため
、補助板102a上に巻かれたワイヤ104ば、補助板
102aのあご部102bにだんご状に集中する。
と補助板102aの先端に巻かれたワイヤ104は、ワ
イヤ104に付加された張力によってブレード101a
上を滑り、ブレード101aの下方に向けて移動するよ
うになっているが、補助板102a部においては、ワイ
ヤ104が補助板102a上を滑る力が発生しないため
、補助板102a上に巻かれたワイヤ104ば、補助板
102aのあご部102bにだんご状に集中する。
また、コイル103とブレード101aとの間の摩際の
ため、コイル105がブレード101a上ヲ滑す、フレ
ード101aに対し直角になることはない。
ため、コイル105がブレード101a上ヲ滑す、フレ
ード101aに対し直角になることはない。
このため、上記装置においては、コイル105の巻数カ
ー補助板102aのあご部102bで支持し得る範囲に
限定されるため、巻数を多くすることがでキス、ステー
タコアのスロットに対スるコイル105の占積率が小さ
くなる。
ー補助板102aのあご部102bで支持し得る範囲に
限定されるため、巻数を多くすることがでキス、ステー
タコアのスロットに対スるコイル105の占積率が小さ
くなる。
また、コイル105に整列性がないため、ステータコア
に対する挿入性が極めて悪く、かつコイル105に傷が
発生し易い。
に対する挿入性が極めて悪く、かつコイル105に傷が
発生し易い。
さらに、ブレード101の長さが異なるため、長いブレ
ード101に巻くコイル105ば、ブレード101の長
い分だけ周長を長くしなければ、挿入時にコイル105
がブレード101を越えられないため、コイル105は
製品として必要な長さより長くなる。
ード101に巻くコイル105ば、ブレード101の長
い分だけ周長を長くしなければ、挿入時にコイル105
がブレード101を越えられないため、コイル105は
製品として必要な長さより長くなる。
したがって、コイル105の性能を低下させる。
また、同一のブレード101上で交互する2個のコイル
を巻くことができない等、多くの欠点を有している。
を巻くことができない等、多くの欠点を有している。
本発明の目的は、ツーリング用のブレードに直接整列巻
きを可能し、従来技術の欠点る解決したモータ用ステー
タコイルの巻組線用ツーリングを提供するにある。
きを可能し、従来技術の欠点る解決したモータ用ステー
タコイルの巻組線用ツーリングを提供するにある。
上記目的を達成するため、本発明においてはツーリング
用のブレードを、所定の間隔で主ブレードと副ブレード
に分け、主ブレードに対し副ブレードを昇降可能に配置
し7、巻線時に主ブレードに対し副ブレードを下降させ
、主ブレードの間にフライヤの通路を形成すると共に、
2本の主ブレードと1枚の補助板とにより1個の巻枠を
構成し、この巻枠に巻かれたコイルの挿入時には、副ブ
レードを、その上端が主ブレードの上端と同じ高さにな
るように上昇させてツーリングを構成するようにしたこ
とを特徴とする。
用のブレードを、所定の間隔で主ブレードと副ブレード
に分け、主ブレードに対し副ブレードを昇降可能に配置
し7、巻線時に主ブレードに対し副ブレードを下降させ
、主ブレードの間にフライヤの通路を形成すると共に、
2本の主ブレードと1枚の補助板とにより1個の巻枠を
構成し、この巻枠に巻かれたコイルの挿入時には、副ブ
レードを、その上端が主ブレードの上端と同じ高さにな
るように上昇させてツーリングを構成するようにしたこ
とを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第2図ないし第5図は本発明の一実施例を示すもので、
同図において、ベース11の中央部には、ブレードガイ
ド12が固定されている。
同図において、ベース11の中央部には、ブレードガイ
ド12が固定されている。
このブレードガイド12には、上端部に段部を形成した
複数のバックアップ13およびサポート14が所定の間
隔で交互に固定されている。
複数のバックアップ13およびサポート14が所定の間
隔で交互に固定されている。
各バックアップ13およびサポート14には、各々ウェ
ッジガイド15の穴16が摺動自在に嵌合し、穴16の
一端は前記段部と係合するようになっている。
ッジガイド15の穴16が摺動自在に嵌合し、穴16の
一端は前記段部と係合するようになっている。
またウェッジガイド15の穴16の下端部にはストッパ
17が形成されてしる。
17が形成されてしる。
バックアップ13と係合スる各ウェッジガイド15には
、ウェッジガイド15の外形と摺動自在に嵌合する溝が
形成された主ブレード18が摺動自在に係合し、ウェッ
ジガイド15との間スプリング19で結合されると共に
主ブレード18の下端は、ホルダ20で一体に固定され
ている。
、ウェッジガイド15の外形と摺動自在に嵌合する溝が
形成された主ブレード18が摺動自在に係合し、ウェッ
ジガイド15との間スプリング19で結合されると共に
主ブレード18の下端は、ホルダ20で一体に固定され
ている。
同様に、サポート14と係合する各ウェッジガイド15
には、ウェッジガイド15の外形と嵌合する溝が形成さ
れた副ブレード21が摺動自在に係合し、ウェッジガイ
ド15との間をスプリング19で結合させると共に、副
ブレード21の下端も、ホルダ22で一体に固定されて
いる。
には、ウェッジガイド15の外形と嵌合する溝が形成さ
れた副ブレード21が摺動自在に係合し、ウェッジガイ
ド15との間をスプリング19で結合させると共に、副
ブレード21の下端も、ホルダ22で一体に固定されて
いる。
前記主ブレード18と副ブレード21は、同一円周上に
位置するように配置されており、その中心には、コイル
挿入用の駒23が前記ホルダ20上に位置するように、
かつ前記主ブレード18および副ブレード21と摺動自
在に嵌合している。
位置するように配置されており、その中心には、コイル
挿入用の駒23が前記ホルダ20上に位置するように、
かつ前記主ブレード18および副ブレード21と摺動自
在に嵌合している。
そして、前記ウェッジガイド15と主ブレード18と副
ブレード21および駒23とによってツーリングを構成
するようになっている。
ブレード21および駒23とによってツーリングを構成
するようになっている。
前記ベース11上の所定の位置に配置された台24には
、各々ピン25によって略り字形の第1の補助板26が
回動自在に設けられ、スプリング27によって、ベース
110半径方向の回動力が付加されている。
、各々ピン25によって略り字形の第1の補助板26が
回動自在に設けられ、スプリング27によって、ベース
110半径方向の回動力が付加されている。
同様に、前記ベース11上の所定の位置に配置されたガ
イド28には、ガイド28に形成された溝29と摺動自
在に嵌合する台30に、ピン31によって略り字形の第
2の補助板32が回動自在に支持され、スプリング33
によって、前記ベース110半径方向の回動力が付加さ
れている。
イド28には、ガイド28に形成された溝29と摺動自
在に嵌合する台30に、ピン31によって略り字形の第
2の補助板32が回動自在に支持され、スプリング33
によって、前記ベース110半径方向の回動力が付加さ
れている。
前記補助板26および補助板32は、各々巻線位置と待
機位置に配置され、かつ各々下端部より上端部が主ブレ
ード18より離間するように、若干の傾斜が設けである
。
機位置に配置され、かつ各々下端部より上端部が主ブレ
ード18より離間するように、若干の傾斜が設けである
。
そして、2本の前記主ブレード18と、1個の補助板2
6又は補助板32とによって巻枠を構成するようになっ
ている。
6又は補助板32とによって巻枠を構成するようになっ
ている。
環状の押え板34は、前記第1の補助板24上とガイド
28の溝28′を通るように配置されている。
28の溝28′を通るように配置されている。
前記押え板34には、アーム35が前記第2の補助板3
1をまたぐように設けられ、このアーム35に回転自在
に支持されたローラ36が補助板31を押えるようにな
っている。
1をまたぐように設けられ、このアーム35に回転自在
に支持されたローラ36が補助板31を押えるようにな
っている。
また、前記押え板34の下面には、ベース11を摺動自
在に貫通するピン37が植設され、ベース11との間に
スプリング38が挿着されている。
在に貫通するピン37が植設され、ベース11との間に
スプリング38が挿着されている。
そして、このスプリング38の抗圧力によって、押え板
34を丁げ、第1および第2の補助板26.32の回動
を押えるように構成されている。
34を丁げ、第1および第2の補助板26.32の回動
を押えるように構成されている。
このような構成の巻組線用ツーリングを用いたステータ
コイルの巻組線装置は、たとえば第6図のように構成さ
れる。
コイルの巻組線装置は、たとえば第6図のように構成さ
れる。
すなわち、巻組線装置Aは、ベース41上に固定された
上下2段の架台42と、この架台42の下段に配置され
たモータ43に減速機44を介して結合され、かつ架台
42の上段を回転可能に貫通する軸45の一端に固定さ
れた回転テーブル46とから成る搬送手段と、前記回転
テーブル46に回転可能に配置された巻組線用ツーリン
グBと、前記架台42の上段で巻組線用ツーリングBの
インデックス位置に対応して配置され、巻組線用ツーリ
ングBのインデックス回転を行なうための駆動手段Cと
、前記ベース41に固定された支柱47.47’、 4
fによって、前記巻組線用ツーリングBのインデックス
位置で巻組線用ツーリングB中に構成された巻枠にフラ
イヤ51でコイルを形成する巻線手段D 、 D’、
d (D’。
上下2段の架台42と、この架台42の下段に配置され
たモータ43に減速機44を介して結合され、かつ架台
42の上段を回転可能に貫通する軸45の一端に固定さ
れた回転テーブル46とから成る搬送手段と、前記回転
テーブル46に回転可能に配置された巻組線用ツーリン
グBと、前記架台42の上段で巻組線用ツーリングBの
インデックス位置に対応して配置され、巻組線用ツーリ
ングBのインデックス回転を行なうための駆動手段Cと
、前記ベース41に固定された支柱47.47’、 4
fによって、前記巻組線用ツーリングBのインデックス
位置で巻組線用ツーリングB中に構成された巻枠にフラ
イヤ51でコイルを形成する巻線手段D 、 D’、
d (D’。
σはDと同様であるため図示を省略しである)と、前記
ベース41に固定された支柱48に、所要のコイルの全
てを形成された巻組線用ツーリングBのインデックス位
置で、巻組線用ツーリングBの上端と対向するように支
持され、かつ巻組線用ツーリングBにステータコアを嵌
合させるようにしたステータコア7の保持手段Eと、前
記ベース41とこのベース41に固定された架台49に
よって、前記巻組線用ツーリングBをはさんで前記保持
手段Eと対向するように支持され、巻組線用ツーリング
Bに形成されたコイルと、ウェッジ供給手段Gによって
供給されたウェッジとを、前記保持手段Eに保持された
ステータコアIに挿入するようにしたブレード57と押
上軸52と挿入軸53を備えた挿入手段Fと、前記支柱
47に支持され、前記巻線手段りのフライヤ51から引
出された線材の端末を挾持して引回す爪と、前記巻組線
用ツーリングBに支持され、線材の端末を保持する保持
具54からなるハンドリング手段Hとによって構成され
ている。
ベース41に固定された支柱48に、所要のコイルの全
てを形成された巻組線用ツーリングBのインデックス位
置で、巻組線用ツーリングBの上端と対向するように支
持され、かつ巻組線用ツーリングBにステータコアを嵌
合させるようにしたステータコア7の保持手段Eと、前
記ベース41とこのベース41に固定された架台49に
よって、前記巻組線用ツーリングBをはさんで前記保持
手段Eと対向するように支持され、巻組線用ツーリング
Bに形成されたコイルと、ウェッジ供給手段Gによって
供給されたウェッジとを、前記保持手段Eに保持された
ステータコアIに挿入するようにしたブレード57と押
上軸52と挿入軸53を備えた挿入手段Fと、前記支柱
47に支持され、前記巻線手段りのフライヤ51から引
出された線材の端末を挾持して引回す爪と、前記巻組線
用ツーリングBに支持され、線材の端末を保持する保持
具54からなるハンドリング手段Hとによって構成され
ている。
また、支柱47.47’。4fの所定の位置には、イン
デックスされた巻組線用ツーリングBの台30と対向す
るシリンダ55が設けられ、また、挿入位置には、架台
49上にピン37と対向するようにシリンダ56が設け
られている。
デックスされた巻組線用ツーリングBの台30と対向す
るシリンダ55が設けられ、また、挿入位置には、架台
49上にピン37と対向するようにシリンダ56が設け
られている。
なお、第3図においては、巻線時における巻線手段りと
の相対位置を一点鎖線で示し、挿入時における保持手段
E、挿入手段F、ウェッジ供給手段Gとの相対位置を二
点鎖線で示しである。
の相対位置を一点鎖線で示し、挿入時における保持手段
E、挿入手段F、ウェッジ供給手段Gとの相対位置を二
点鎖線で示しである。
上記の構成において、第3図および第4図に示すように
主ブレード1.8に対し、副ブレード21を下げた状態
で巻組線用ツーリングBが巻線手段りの丁に位置決めさ
れると、・・ンドリンク手段Hの爪によって、フライヤ
51から突出する線材3が挾持されてフライヤ51から
引出され、保持具54に保持される。
主ブレード1.8に対し、副ブレード21を下げた状態
で巻組線用ツーリングBが巻線手段りの丁に位置決めさ
れると、・・ンドリンク手段Hの爪によって、フライヤ
51から突出する線材3が挾持されてフライヤ51から
引出され、保持具54に保持される。
ついでフライヤ51が回転して二本の主ブレード18と
一個の補助板26の間にコイルを形成する。
一個の補助板26の間にコイルを形成する。
このとぎ、フライヤ51は、副ブレード21が下降して
隣合う主ブレード18の間に形成された空間を通り巻線
を行なう。
隣合う主ブレード18の間に形成された空間を通り巻線
を行なう。
所定巻数のコイル4が形成されるとフライヤ51が止り
、駆動手段Cが作動して、ベース11を回して、巻組線
用ツーリングBのインデックスを行なったのち、再びフ
ライヤ51が回転し他の主ブレード18と補助板26の
間に所要のコイル4を形成する。
、駆動手段Cが作動して、ベース11を回して、巻組線
用ツーリングBのインデックスを行なったのち、再びフ
ライヤ51が回転し他の主ブレード18と補助板26の
間に所要のコイル4を形成する。
このようにして所要数のコイル4が形成すると、ハンド
リング手段Hによって前記と同様にフライヤ51から引
出された線材3を保持具54に保持させ、その端末を切
断する。
リング手段Hによって前記と同様にフライヤ51から引
出された線材3を保持具54に保持させ、その端末を切
断する。
すると、回転テーブル46が回転して巻組線用ツーリン
グBを次の支柱17′に支持された巻線手段D′へ移送
する。
グBを次の支柱17′に支持された巻線手段D′へ移送
する。
巻組線用ツーリングBが停止すると、シリンダ55が作
動して台30を押し、補助板32を待機位置から巻線位
置へ押し出す。
動して台30を押し、補助板32を待機位置から巻線位
置へ押し出す。
一方支柱17′に支持された・・ンドリング手段Hによ
って、巻線手段りのフライヤ51から引出されている線
材3を保持具54に保持させる。
って、巻線手段りのフライヤ51から引出されている線
材3を保持具54に保持させる。
この状態で、フライヤ51を回転させ、前記と同様に主
ブレード18と補助板32の間にコイル4を形成する。
ブレード18と補助板32の間にコイル4を形成する。
以下同様にして、所要数のコイル4を形成したのち、巻
組線用ツーリングBが保持手段Eと挿入手段Fの間に送
り込まれて停止すると、ウェッジ供給手段Gが上昇して
、ホルダ22をホルダ20に接するまで押し上げ、副ブ
レード21の高さを主ブレード18と揃えツーリングを
形成する。
組線用ツーリングBが保持手段Eと挿入手段Fの間に送
り込まれて停止すると、ウェッジ供給手段Gが上昇して
、ホルダ22をホルダ20に接するまで押し上げ、副ブ
レード21の高さを主ブレード18と揃えツーリングを
形成する。
このとぎ、スプリング19によってウェッジガイド15
も上昇して、全てのウェッジガイド15の高さが揃う。
も上昇して、全てのウェッジガイド15の高さが揃う。
次にシリンダ56が作動して、ピン37を押し上げ押え
板34を押し上げる。
板34を押し上げる。
するとスプリング27.33の抗圧力によって補助板2
6.32がツーリングの方向に回動する。
6.32がツーリングの方向に回動する。
同時にブレード57:押上@52および挿入軸53が上
昇して、ブレード57でウェッジ供給手段Gからウェッ
ジを押し出して、隣合うウェッジガイド15間に挿入す
ると共に、押上軸52でホルダ22を押し上げて、主ブ
レード18および副ブレード21をステータコア7内に
挿入する。
昇して、ブレード57でウェッジ供給手段Gからウェッ
ジを押し出して、隣合うウェッジガイド15間に挿入す
ると共に、押上軸52でホルダ22を押し上げて、主ブ
レード18および副ブレード21をステータコア7内に
挿入する。
このとき、ウェッジガイド15は、ステータコア7の下
端面に当って停止するので、スプリング19は引伸され
る。
端面に当って停止するので、スプリング19は引伸され
る。
また、駒23の上昇によってコイル4が巻枠(主ブレー
ド18と補助板26または補助板32)から外され、主
ブレード18と副ブレード21に沿ってステータコア7
側へ移送される。
ド18と補助板26または補助板32)から外され、主
ブレード18と副ブレード21に沿ってステータコア7
側へ移送される。
さらにブレード5γと挿入軸53が上昇すると、ウェッ
ジガイド15間に挿入されたウェッジはブレード5γに
押されステータコア7のスロットに挿入される。
ジガイド15間に挿入されたウェッジはブレード5γに
押されステータコア7のスロットに挿入される。
同時に挿入軸53によって駒23が押し上げられ、この
駒23によって、コイル4が主ブレード18と副ブレー
ド210間を通りステータコア7のスロットに挿入され
るっこのようにして、ウェッジとコイル4の挿入が終る
と、ブレード57、挿入軸53および押上軸52が所定
の位置まで下降し、主ブレード18と副ブレード21お
よび駒23をステータコア7から抜ぎ出す。
駒23によって、コイル4が主ブレード18と副ブレー
ド210間を通りステータコア7のスロットに挿入され
るっこのようにして、ウェッジとコイル4の挿入が終る
と、ブレード57、挿入軸53および押上軸52が所定
の位置まで下降し、主ブレード18と副ブレード21お
よび駒23をステータコア7から抜ぎ出す。
同時にウェッジ供給手段Gも所定の位置まで下降させる
。
。
するとウェッジガイド15が、バックアップ13あるい
はサポート14の段部によって係止すれ、主ブレード1
8および副ブレード21は各々ウェッジガイド15に形
成されたストッパ17に係止される。
はサポート14の段部によって係止すれ、主ブレード1
8および副ブレード21は各々ウェッジガイド15に形
成されたストッパ17に係止される。
上述の如く本発明によれば、コイルを巻枠からツーリン
グに移し変えることなく、ステータコア7に挿入するこ
とができる。
グに移し変えることなく、ステータコア7に挿入するこ
とができる。
なお、上記実施例においては、ステータコア7ノ積厚の
変更に任意に適応させるため、主ブレード18あるいは
副ブレード21とウェッジガイド15の間をスプリング
19で結合したが、ステータコア7の積厚に合せ、ウェ
ッジガイド15を主ブレード18あるいは副ブレード2
1と共にホルダ20あるいはホルダ22に固定してもよ
い。
変更に任意に適応させるため、主ブレード18あるいは
副ブレード21とウェッジガイド15の間をスプリング
19で結合したが、ステータコア7の積厚に合せ、ウェ
ッジガイド15を主ブレード18あるいは副ブレード2
1と共にホルダ20あるいはホルダ22に固定してもよ
い。
また、補助板26および補助板32に、下端部より上端
部へゆくほど主ブレードとの間隔が狭くなるように若干
の傾斜を設ければ、補助板26.32を回動させる必要
はない。
部へゆくほど主ブレードとの間隔が狭くなるように若干
の傾斜を設ければ、補助板26.32を回動させる必要
はない。
以上述べた如く、上記実施例によれば、ツーリング用の
ブレードにコイルを整列巻きでとるので、コイルの巻数
を多くすることができ、ステータコアのスロットに対す
るコイルの占積率を向上させることかできる。
ブレードにコイルを整列巻きでとるので、コイルの巻数
を多くすることができ、ステータコアのスロットに対す
るコイルの占積率を向上させることかできる。
また、挿入性が向上し、挿入持のコイルの損傷を大巾に
軽減することかできる。
軽減することかできる。
さらに、挿入時にブレードの高さが揃っているので、コ
イルの周長は必要最小限の長さにすることかでき、モー
タの性能を向上させることができる。
イルの周長は必要最小限の長さにすることかでき、モー
タの性能を向上させることができる。
また、同一の主ブレードの所で交互するオーバラップコ
イルの形成も可能になる。
イルの形成も可能になる。
さらに、補助板を回転可能にすることにより、巻枠から
のコイルの取出しを容易にすることができる。
のコイルの取出しを容易にすることができる。
また、主ブレードおよび副ブレードをウェッジガイドに
スプリングで結合することにより、ステータコアの積厚
の変化にも対処することができるなどの効果がある。
スプリングで結合することにより、ステータコアの積厚
の変化にも対処することができるなどの効果がある。
以上述べた如く、本発明によれば、主ブレード上に整列
巻きされたコイルを形成し、主ブレードから直接ステー
タコアにコイルを挿入し得るので、コイルの周長を短く
シ、かつ巻数を多くすることができ、モータの性能を向
上させることができる。
巻きされたコイルを形成し、主ブレードから直接ステー
タコアにコイルを挿入し得るので、コイルの周長を短く
シ、かつ巻数を多くすることができ、モータの性能を向
上させることができる。
また、オーバラップコイルの形成が可能となり、装置の
用途を大巾に拡大することができるなどの効果がある。
用途を大巾に拡大することができるなどの効果がある。
第1図は、従来のモータ用ステータコイルの巻組線用ツ
ーリングを示す側面図、第2図は本発明によるモータ用
ステータコイルの巻組線用ツーリングの一実施例を示す
平面図、第3図は第2図のIII −III断面図、第
4図は第3図の要部の拡大図、第5図は第4図のV−■
断面図、第6図は本発明によるモータ用ステータコイル
の巻組線用ツーリングを用いた巻組線装置の一例を示す
斜視図、第7図は巻線状態を示す平面図であΣ。 12・・・ブレードガイド、15・・・ウェッジガイド
、18・・・主ブレード、19・・・スプリング、21
・・・副ブレード、23・・・駒、26・・・補助板、
27・・・スプリング、32・・・補助板、33・・・
スプリング、34・・・押え板。
ーリングを示す側面図、第2図は本発明によるモータ用
ステータコイルの巻組線用ツーリングの一実施例を示す
平面図、第3図は第2図のIII −III断面図、第
4図は第3図の要部の拡大図、第5図は第4図のV−■
断面図、第6図は本発明によるモータ用ステータコイル
の巻組線用ツーリングを用いた巻組線装置の一例を示す
斜視図、第7図は巻線状態を示す平面図であΣ。 12・・・ブレードガイド、15・・・ウェッジガイド
、18・・・主ブレード、19・・・スプリング、21
・・・副ブレード、23・・・駒、26・・・補助板、
27・・・スプリング、32・・・補助板、33・・・
スプリング、34・・・押え板。
Claims (1)
- 1 同一円周上に配置された複数の支援部材の内側に、
各々ウェッジガイドを支持し、各ウェッジガイドにそれ
ぞれ支持された複数のブレードと、このブレードの中央
に、ブレードに対し摺動自在に配置された駒と、前記支
援部材の外方に所定の間隔で配置され複数の補助板とを
設けて成るモータ用ステータコイルの巻組線用ツーリン
グにおいて、前記ブレードを所定の間隔で主ブレードと
副ブレードに分け、主ブレードに対し副ブレードを昇降
可能に配置し、巻線時に主ブレードに対し副ブレードを
下降させ、主ブレード間にフライヤの通路を形成すると
共に、2本の主ブレードと1枚の補助板とにより1個の
巻枠を構成し、この巻枠に巻かれたコイルの挿入時には
、副ブレードを、その上端が主ブレードの上端と同じ高
さになるように上昇させてツーリングを構成するように
したことを特徴とするモータ用ステータコイルの巻組線
用ツーリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP135979A JPS594936B2 (ja) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | モ−タ用ステ−タコイルの巻組線用ツ−リング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP135979A JPS594936B2 (ja) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | モ−タ用ステ−タコイルの巻組線用ツ−リング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5594566A JPS5594566A (en) | 1980-07-18 |
| JPS594936B2 true JPS594936B2 (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=11499294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP135979A Expired JPS594936B2 (ja) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | モ−タ用ステ−タコイルの巻組線用ツ−リング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594936B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03111837U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-15 | ||
| JPH03115337U (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-28 | ||
| JP2020150591A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | 株式会社デンソー | 線材回収装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3232230A1 (de) * | 1982-08-30 | 1984-03-01 | Balzer & Dröll GmbH, 6369 Niederdorfelden | Vorrichtung zum wickeln und zum einziehen von spulen in statoren elektrischer maschinen |
-
1979
- 1979-01-12 JP JP135979A patent/JPS594936B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03111837U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-15 | ||
| JPH03115337U (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-28 | ||
| JP2020150591A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | 株式会社デンソー | 線材回収装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5594566A (en) | 1980-07-18 |
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