JPS594994Y2 - カ−ド案内装置 - Google Patents
カ−ド案内装置Info
- Publication number
- JPS594994Y2 JPS594994Y2 JP1978049331U JP4933178U JPS594994Y2 JP S594994 Y2 JPS594994 Y2 JP S594994Y2 JP 1978049331 U JP1978049331 U JP 1978049331U JP 4933178 U JP4933178 U JP 4933178U JP S594994 Y2 JPS594994 Y2 JP S594994Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- guide
- movable guide
- shaft
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、カードの案内装置、特に銀行の現金自動支払
機に使用されるキャシュカードのようなカードないしは
カード状体を高精度に案内しながら移動させる案内装置
に関し、移動体がガタ無く一定の姿勢で移動できる案内
装置を提供するものである。
機に使用されるキャシュカードのようなカードないしは
カード状体を高精度に案内しながら移動させる案内装置
に関し、移動体がガタ無く一定の姿勢で移動できる案内
装置を提供するものである。
この種案内装置において、固定式のガイドを設けてその
間をカードが移動するようにすれば、構成は簡単である
が、カードの寸法精度の関係で最小幅のカードを通す場
合はガタが生じる。
間をカードが移動するようにすれば、構成は簡単である
が、カードの寸法精度の関係で最小幅のカードを通す場
合はガタが生じる。
そこで第1図イ90のように、可動ガイド1をH4・H
2の2点で軸支し、バネ2,3の力で固定ガイド4側へ
回動させる構造にすれば、カード5はバネ圧で可動ガイ
ド1と固定ガイド4間に挾まれながら移動することによ
なり、ある程度はガタが防止される。
2の2点で軸支し、バネ2,3の力で固定ガイド4側へ
回動させる構造にすれば、カード5はバネ圧で可動ガイ
ド1と固定ガイド4間に挾まれながら移動することによ
なり、ある程度はガタが防止される。
ところが、軸支部H1,H2において、シャフト6と可
動ガイド1および支持フレーム7とのはめ合い上の問題
からガタが生じ、このために第1図イのGで示すように
カードと可動ガイド1間にギャップが生じ、カードの平
行移動が不可能となる。
動ガイド1および支持フレーム7とのはめ合い上の問題
からガタが生じ、このために第1図イのGで示すように
カードと可動ガイド1間にギャップが生じ、カードの平
行移動が不可能となる。
一方実公昭51−47338号公報に記載のように、カ
ードの片方の端縁にバネ圧でローラを押し付けることに
よって、カードの位置を規制することも提案されている
。
ードの片方の端縁にバネ圧でローラを押し付けることに
よって、カードの位置を規制することも提案されている
。
ところがこの構成では、ローラとカードとは線接触とな
り、かつ弾圧力の作用点が常に変化することもあって、
カードの位置規制が不安定になる。
り、かつ弾圧力の作用点が常に変化することもあって、
カードの位置規制が不安定になる。
安定性を向上させるためにローラの数を増やすと、部品
点数が増加すると共に構造が複雑になる。
点数が増加すると共に構造が複雑になる。
しかもそれでも線接触には変わりなく、依然として安定
性は十分とはいえない。
性は十分とはいえない。
これに対し、第1図のように一体の可動ガイド1が、カ
ード進行方向へ離れた2点でシャフト6に軸支され、か
つ該可動ガイド1を固定ガイド4側へ付勢する弾圧手段
2,3を備えた構成は、ガタさえ発生しないようにすれ
ば、カード5の端縁は可動ガイド1と対向する位置の全
面が可動ガイドと接触するので、面接触となり、安定性
にすぐれている。
ード進行方向へ離れた2点でシャフト6に軸支され、か
つ該可動ガイド1を固定ガイド4側へ付勢する弾圧手段
2,3を備えた構成は、ガタさえ発生しないようにすれ
ば、カード5の端縁は可動ガイド1と対向する位置の全
面が可動ガイドと接触するので、面接触となり、安定性
にすぐれている。
本考案は、このように一体の可動ガイドがカードの端縁
の全面と面接触して固定ガイド側に弾圧する安定性のよ
い構成のカード案内装置において、上記のような可動ガ
イド側のガタをも解消し、移動体の両端が常にガタ無し
に固定ガイドと可動ガイドにぴったり挾まれた状態で移
動できる案内装置を実現することを目的とする。
の全面と面接触して固定ガイド側に弾圧する安定性のよ
い構成のカード案内装置において、上記のような可動ガ
イド側のガタをも解消し、移動体の両端が常にガタ無し
に固定ガイドと可動ガイドにぴったり挾まれた状態で移
動できる案内装置を実現することを目的とする。
このために本考案は、可動ガイドの2つの軸支部のうち
少なくとも片方が固定ガイド側へ移動できるように構成
しである。
少なくとも片方が固定ガイド側へ移動できるように構成
しである。
次に本考案の詳細を図示実施例に基づいて説明する。
第2図は本考案装置の概略を示す平面図で、可動ガイド
1′のH2側の軸支部が、第1図イのギャップG分だけ
固定ガイド4側へ移動されている。
1′のH2側の軸支部が、第1図イのギャップG分だけ
固定ガイド4側へ移動されている。
第3図は可動ガイド側の分解斜視図、第4図は可動ガイ
ド側の組立て状態の左側面図、第5図は可動ガイド側の
組立て状態の平面図である。
ド側の組立て状態の左側面図、第5図は可動ガイド側の
組立て状態の平面図である。
本考案の場合、支持フレーム7′の軸支板71に、固定
ガイド方向へ長い長孔ないしはだ円孔72と、ネジ孔7
3があけである。
ガイド方向へ長い長孔ないしはだ円孔72と、ネジ孔7
3があけである。
8は軸支金具であり、シャフト6が挿通される軸支孔8
1とバカ孔82があけである。
1とバカ孔82があけである。
9は止めネジであり、軸支金具のバカ孔82に挿通して
フレームの軸支板71のネジ孔73にネジ止めする。
フレームの軸支板71のネジ孔73にネジ止めする。
シャフト6は、軸支金具8の孔81・軸支板の長孔72
・可動ガイド1′の軸孔11およびトーションバネ2に
挿通する。
・可動ガイド1′の軸孔11およびトーションバネ2に
挿通する。
もう一方の軸支部H2は、従来と同様にシャフト6をト
ーションバネ3・可動ガイドの孔12および軸支板74
の孔75に挿通し、最後にEリング61.62をシャフ
ト6に嵌めて止める。
ーションバネ3・可動ガイドの孔12および軸支板74
の孔75に挿通し、最後にEリング61.62をシャフ
ト6に嵌めて止める。
このように組立てた状態で、止めネジ9をゆるめれば、
H1側の軸支部は、長孔72中でシャフト6が固定ガイ
ド側へ前後動でき、したがって可動ガイド1′も軸孔1
1側が前後動できる。
H1側の軸支部は、長孔72中でシャフト6が固定ガイ
ド側へ前後動でき、したがって可動ガイド1′も軸孔1
1側が前後動できる。
このため、第1図イのようにギャップGが生じるときは
、止めネジ9をゆるめて、ギャップがなくなるまでシャ
フト6および軸支金具8と共に可動ガイドの片側を移動
させてがら、その位置にネジ9で軸支金具8を固定し、
軸支金具の孔81でシャフトを軸支する。
、止めネジ9をゆるめて、ギャップがなくなるまでシャ
フト6および軸支金具8と共に可動ガイドの片側を移動
させてがら、その位置にネジ9で軸支金具8を固定し、
軸支金具の孔81でシャフトを軸支する。
金具8がネジ止めの際回転するおそれがあれば、第5図
のようにシャフト6にネジを切り、ナラh a、 bで
金具8の軸孔81側を固定すると有効である。
のようにシャフト6にネジを切り、ナラh a、 bで
金具8の軸孔81側を固定すると有効である。
なお、金具の孔81でフレーム側の軸支位置を調節して
から固定するのでなく、金具8を省き、ナツトa、
l)で直接調整をして固定してもよい。
から固定するのでなく、金具8を省き、ナツトa、
l)で直接調整をして固定してもよい。
このような自由移動式にする場合は、可動ガイド1′側
の孔11を長孔にすることもできる。
の孔11を長孔にすることもできる。
また図示例では、可動ガイドの片側の軸支部だけが調節
可能になっているが、Hl、H2両側とも調節できるよ
うにしてもよい。
可能になっているが、Hl、H2両側とも調節できるよ
うにしてもよい。
以上のように本考案によれば、可動ガイドが2点で軸支
され、しかもバネ圧で固定ガイド側へ押圧されて間にカ
ード等を挾んだ状態でカード等を案内し移動させる案内
装置において、可動ガイドが少なくとも片方の軸支部に
おいて固定ガイド側へ往復動できる構成にしであるので
、ガタがなくなるように可動ガイドの位置を調節するこ
とができる。
され、しかもバネ圧で固定ガイド側へ押圧されて間にカ
ード等を挾んだ状態でカード等を案内し移動させる案内
装置において、可動ガイドが少なくとも片方の軸支部に
おいて固定ガイド側へ往復動できる構成にしであるので
、ガタがなくなるように可動ガイドの位置を調節するこ
とができる。
このため例えばキャッシュカード5等のガイドに使用す
れば、カード5が常に平行移動して、その磁気ストライ
プ51を、磁気ヘッド52の下を一定の姿勢で通過させ
ることができ、このような高精度の安置装置に最適であ
る。
れば、カード5が常に平行移動して、その磁気ストライ
プ51を、磁気ヘッド52の下を一定の姿勢で通過させ
ることができ、このような高精度の安置装置に最適であ
る。
第1図イ90は改良前のカード案内装置の平面図と左側
面図、第2図以下は本考案による案内装置の実施例で、
第2図は概略を示す平面図、第3図は分解斜視図、第4
図は組立て状態の左側面図、第5図は組立て状態の片側
の軸支部を示す平面図である。 図において、1,1′は可動ガイド、2,3はトーショ
ンバネ、4は固定ガイド板、5はカード、6はシャフト
、7,7′は支持フレーム、72は長孔、8は軸支金具
、81は軸支孔である。
面図、第2図以下は本考案による案内装置の実施例で、
第2図は概略を示す平面図、第3図は分解斜視図、第4
図は組立て状態の左側面図、第5図は組立て状態の片側
の軸支部を示す平面図である。 図において、1,1′は可動ガイド、2,3はトーショ
ンバネ、4は固定ガイド板、5はカード、6はシャフト
、7,7′は支持フレーム、72は長孔、8は軸支金具
、81は軸支孔である。
Claims (1)
- 固定ガイドと可動ガイド間をカードがガイドされながら
移動する装置において、可動ガイドはカードの進行方向
へ離れた2点で軸支され、かつ弾力でカードを固定ガイ
ド側へ押圧する手段を備え、軸支部の少なくとも片方は
可動ガイドと固定ガイドの間の間隔を調節可能に構成さ
れていることを特徴とするカード案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978049331U JPS594994Y2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 | カ−ド案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978049331U JPS594994Y2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 | カ−ド案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54152468U JPS54152468U (ja) | 1979-10-23 |
| JPS594994Y2 true JPS594994Y2 (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=28934725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978049331U Expired JPS594994Y2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 | カ−ド案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594994Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825570A (ja) * | 1971-08-02 | 1973-04-03 | ||
| JPS5147338U (ja) * | 1974-10-03 | 1976-04-08 |
-
1978
- 1978-04-14 JP JP1978049331U patent/JPS594994Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54152468U (ja) | 1979-10-23 |
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