JPS59500672A - 新規カルボキサミドグアニジン、その製造法並びにそれを含有する薬理組成物 - Google Patents

新規カルボキサミドグアニジン、その製造法並びにそれを含有する薬理組成物

Info

Publication number
JPS59500672A
JPS59500672A JP58501332A JP50133283A JPS59500672A JP S59500672 A JPS59500672 A JP S59500672A JP 58501332 A JP58501332 A JP 58501332A JP 50133283 A JP50133283 A JP 50133283A JP S59500672 A JPS59500672 A JP S59500672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
carboxamide
general formula
methyl
dihydro
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58501332A
Other languages
English (en)
Inventor
コルニユ・ピエ−ル−ジヤン
ペラン・クロ−ド
デユメ−トル・ベルナ−ル
ストレツシヤンベルジエ・ジル
Original Assignee
ブ−シヤラ エミ−ル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ブ−シヤラ エミ−ル filed Critical ブ−シヤラ エミ−ル
Publication of JPS59500672A publication Critical patent/JPS59500672A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D405/00Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom
    • C07D405/02Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings
    • C07D405/06Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings linked by a carbon chain containing only aliphatic carbon atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D493/00Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system
    • C07D493/02Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D493/04Ortho-condensed systems

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の目的は新規置換グアニジン、その製造法並びにこれを含有する薬理組成 物にある。
更に詳しくは、本発明の目的はピペリジンと結合した3置換グアニジンにある。
本発明は特に一般式■: ただし、R1およびR2は夫々独立に水素、ハロゲン、低級アルキル、低級アル コキシ、トリフルオロメチル、ニトロ、アミノ基を表し、もしくはまたR1およ びR2は一緒にアルキレンジオキシ基を形成し、 R3−は低級アルキル、低級シクロアルキル°、低級アラ°ルキル、または低級 アルケニル基を表し、 R4は水素、低級アルキル、低級シクロアルキル、低級アラルキル、低級アラケ ニルまたはアシル残基を表す、また、R3とR4とは一緒に3〜7員環の窒素含 有複素環アルキレン残基を形成し、該3〜7員環は他の異原子を含んでいてもよ い、 Aは単結合または−CH2−でかつBは−CH0H−または−〇〇−であるか、 もしくはAが−CH0H−または−CO−で、かつBが単結合または−CH2− を表す、 で示されるカルボキサミドグアニジンを発明の目的とする。
本発明はまた、一般式Iの化合物の無機酸または有機酸、好ましくは薬理的に許 容される酸との酸付加塩類にも関する。
該分子は少なくとも1種の不斉炭素原子を含み、このため分割後に一般式Iの化 学物の左旋性および右旋性異性体が得られる。
更に、結合−〇=N−の剛性を考慮すると、カルボキサミド基は該結合によって 決定される面の一方の側もしくは他の側に存在し得る。これはsynおよびan ti異性体の存在の可能性に導く。これら異性体は物理的方法により分離Jるこ とができる。
従って、本発明は一般式■の化合物の光学活性異性体および一般式Iの化合物の syn並びにanti異性体をも包含するものである。
−i式■はカルボキサミドグアニジンのとり得る構造の1つを示すものである。
酸性媒体中で、グアニジン官能基の窒素のいずれか1つがプロトン化され得る。
このために結果として、本発明の化合物は2つの互変異性体即ちイミノ−カルボ キサミド−アミンおよびアミノ−カルボキサミド−イミンの形状にあり得ること になる。
一般式■の化合物の酸付加塩類の中で、特に塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、硝 酸塩、燐酸塩、チオ硫酸塩、ホルメート、アセテート、マレイン酸塩、フマル酸 塩、ベンゾエート、ジクロロ−2,6−ベンゾエート、シトレート、タルタレー ト、(メトキシサリチレート) 、3.4.5−)リメトキシベンゾエート、バ ニリネート、〇−カルボエトキシシリンゴエート、ナフトニート、ベンゼンスル ホネート、メタンスルホネート、インナオネート、ニコチネート、イソニコチネ ート、エンボネートおよびグルコーホ不フェートを挙げることができる。
本発明に関する限り、低級アルキル基は直鎖または分岐鎖の炭素原子数1〜6の 炭化水素鎖、例えばメチル、エチル、イソプロピル、5eC−ブチル、tert −ブチル、ペンチル、ネオペンチルおよびn−ヘキシルなどである。
低級アルコキシ基はアルキル基内に1〜6個の炭素原子を含み、該アルキル基は 直鎖または分岐鎖であってもよい。例えば、メトキシ、エトキシ、イソプロポキ シ、tert−ブトキシまたはペンチルオキシ基などである。
アシル基は1〜12個の炭素原子を有する有機カルボン酸、例えばアルキルカル ボン酸、了り−ルカルポン酸、アリールアルキルカルボン酸、シクロアルキルカ ルボン酸または複素アリールカルボン酸などから導かれる。この点についてはア セチル、ブチリル、ベンゾイル、3,4.5−)リドメトキシベンゾイル、シク ロプロピルカルボニルまたはニコチノイルを例示することができる。
パラメータnおよびnoの意味は重要であり、一般式■の化合物の薬理特性にお いて重要な役割を演じている。本発明によれば該化合物の作用の強さもしくは持 続性は分子のいずれかの部分の炭素鎖の長さを変えることにより変化させること ができる。
R3およびR4が一緒に窒素含有複素環のアルキレン鎖を形成する場合、これら はアジリジン、アゼチジン、ピロリジン、ピペリジン、ヘキサヒドロピリミジン 、テトラヒドロチアジン、ヘキサメチレンイミン、ヘプタメチレンイミン、モル ホリン、ピペラジン、アルキルピペラジン、ヒドロキシアルキルピペラジンまた はアシルオキシアルキルピペラジン環の残基であり得る。
本発明の化合物の中で、特に以下のものを挙げることができる。即ち、式IAの 化合物: ただし、nlは0〜3の整数であり、置換基R1、R2、R3、R4およびno は前記定義通りである、並びにこれら化合物の無機酸または有機酸との酸付加塩 類;一般式IBの化合物: ただし、R2は0〜2の整数であり、置換基R1、R2、R3、R4およびno は前記定義通りである、並びにこれら化合物の無機酸または有機酸との酸付加塩 頻;一般式ICの化合物: ただし、Rt 、R2、Rs 、R4、n’およびR2は前記通りである、 並びにこれらの無機酸または有機酸との酸付加塩類;特に、1−((2,3−ジ ヒドロ−(4H)−1,4−ベンゾジオキシン−2−イル)−メチル)−4−、 (N−カルボキサミド−No−メチルグアニジニル)−ピペリジン;1−((2 ,3−ジヒドロ−(4H)−1,4−ベンゾジオキシン−2−イル)−メチル) −4−((N−カルボキサミド−No −メチルグアニジニル)−メチルツーピ ペリジン;1−(C2,3−ジヒドロ−(4H)−1,4−ベンゾジオキシン− 2−イル)−メチル)−4−((N−カルボキサミド−No−アリルグアニジニ ル)−メチルツーピペリジン;1−((2,3−ジヒドロ−(4H)−1,4− ベンゾジオキシン−2−イル)−メチル)−4−((N−カルボキサミド−No  −アリルグアニジニル)−メチルツーピペリジン;1−((2,3−ジヒドロ −(4H)−1,4−ベンゾジオキシン−2−イル)−メチル)−4−((N− カルボキサミド−N’−トリメチルプロピルグアニジニル)−メチル〕゛−ピペ リジン; 1−((2,3−ジヒドロ−(4H)−1,4−ベンゾジオキシン−2−イル) −メチル)−4−((N−カルボキサミド−N’−シクロプロピルグアニジニル )−メチルツーピペリジン; 1−((2,3−ジヒドロ−(4H)−1,4−ベンゾジオキシン−2−イル) −メチル)−4−((N−カルボキサミド−No−モルホリノグアニジニル)− メチルツーピペリジン。
本発明による化合物はその興味ある薬理特性、特に中枢神経系に対するわずかな 抑制作用と関連した抗高血圧性によって特徴ずけられる。これらの活性水準が高 いという事実から、一般式■の化合物もしくはこれらの付加塩類は高血圧症の作 用を阻止または減するための医薬の主活性成分としてヒトまたは動物の治療にお いて使用し得ることがわかる。
このために、これら化合物は非経口、経口、直腸または舌下投与形式の薬理組成 物形状で使用される。
これら薬理組成物は活性成分として少な(とも1種の一般式lの化合物またはそ の無機酸または有機酸との付加塩類を、製薬上杵される不活性佐薬もしくはビヒ クルと組合せてもしくは混合して含んでいる。
好ましい投与形式としては、錠剤または被覆錠剤、カプセル、ゲル、糖衣錠多層 錠剤、点艦薬、飲むことのできる溶液または懸濁液;アンプル、複投与型フラス コまたは自動注入シリンジに詰められた溶液または懸濁液、;坐剤;舌下錠を挙 げることができる。
本発明による薬理組成物は更に同様な、補足的なもしくはできる。か(して、チ アジド型もしくはトリアミノプテリジン型の利尿薬もしくはプロプラノロール、 ピ゛ンドロールまたはアテノロールなどのβ−ブロック剤を添加することができ る。
一日の投与量は治療上の指示、投与経路、高血圧症の罹患年数および患者の年齢 の関数として広範囲で変えることができる。一般に、大人に対しては投与量は単 位投与i当たり0.1〜50■で、−日当たり0.1〜150■である。
好ましい方法として、本発明の薬理組成物は単位投与量光たり、一般式Iの化合 物もしくはその塩を、主成分として0.1〜25oqr含有する。
本発明はまた、一般式Iの化合物の製造法にも関し、該方法は一般式■: ただし、置換基R* 、R21,R3、R4、A、B、nおよびnoは上記定義 通りである、 で示されるシアノグアニジンを酸加水分解剤と反応させて、一般式I: ここで、置換基R1、R2、R3、R4、八、B、nおよびnoは上記通りであ る、 を有する対応するカルボキサミドグアニジンを得、必要ならば無機酸または有I 81酸を添加して塩とし、もしくは光学活性な酸によって塩を形成して光学異性 体を分割し、もしくはR4が水素である場合にはカルボン酸・の官能性誘導体の 作用によリアシル化してR4がアシル基である一般式■の化合物の誘導体を得る ことを特徴とす゛る。
本発明の方法の好ましい1態様に従えば、シアノ基の加水分解は硫酸などの濃無 機酸によって常温で行うか、もしくは塩酸または過塩素酸などのハロゲン化水素 酸の存在下で加熱下に行われる。例えば商標NALFIONとして市販されてい るポリカルボン酸またはポリスルホン酸などの樹脂6使用も可能である。
一般式Iの化合物の分割は光学的に活性な酸、例えばd−酒石酸、d−ジベンゾ イル酒石酸、d−ジエチル酒石酸、ピマリン酸、アビエチン酸、d−カンホスル ホン酸、光学活性ナフタレンジオキシホスホン酸またはグルコース−1−燐酸な どで塩とすることによって実施することができる。
R4が水素である一般式■の化合物のアシル化は、例えば酸クロリド、酸無水物 、ジアルキル−またはジシクロアルキルカルボジイミドとの反応によって形成さ れる混合酸無水物などのカルボン酸の官能性誘導体により、アシル化促進剤例え ばヒドロキシベンゾトリアゾール、カルボニルジイミダゾール、4−ジメチルア ミノピリジン、ピリジンまたはヘキサメチルホスホロトリアミドの存在下もしく は不在下で実施できる。
一般式■に対応する出発物質のシアノグアニジンは以下の方法に従って合成する ことができる。即ち、一般式■;で示される4−アミノピペリジンを、一般式■ :ただし、R6およびR6は低級アルキル基である、で示されるアルキルシアノ イミノイソジチオカルボネートおよび一般式■: ただし、R5およびR8は上記の通りである、一般式■: ただし、置換基R1、R2、RI5 、、 nおよびnoは上記の通りであり、 2は酸素または硫黄である、を有するイソチオウレアまたはイソウレアを形成し 、これを式: R3NHR4で示される第1または第2/7ミンと反応させて一 般式■: 以下の実施例は本発明を例示するものである。しかしながら、これらは本発明を 同等制限するものではない。
実施例1 l−(2,3−ジヒドロ−(4H)−(1,4−ベンゾジオキシン−2−イル) −メチル)−4−[(N−カルボキサミド−N’ −メチル)−グアニジニルツ ーピペリジン10gの1− (2,3−ジヒドロ−(4H)−(1,4−ベンゾ ジオキシン)−2−イル)−メチル)−4−((N−シアノ−N’−メチル)− グアニジニルツーピペリジンを、500m Itの1規定硫酸及び50mj+の エタノールに溶解させた。
常温で1週間静置した後、該溶液にソーダを加えてアルカリ性にして白色結晶を 析出せしめ、次いで濾過し、水洗後乾燥せしめた。
エチルアセテート中で再結晶後、白色のウロコ状の目的とするカルボキサミドロ 、1gを得た。
m、p、= 94.95’″ キシン −2−イル)−メチル)−4−((N−カルボキサミドーN゛−アリル )−グアニジニルツーピペリジン及びそのフマレート 6gの1−(2,3−ジヒドロ−(4H)−(1,4−ベンゾジオキシン−2− イル)−メチル)−4−((N−シアノ−No−アニル)−グアニジニルツーピ ペリジンを300m lの1規定硫酸及び25’m 1のエタノール中に溶解さ せた。
1週間周囲温度で静置した後、該溶液にソーダを加えてナルカリ性とし、クロロ ホルムで抽出した。
クロロホルム溶液を水洗し、乾燥、濃縮して6.1gの油状生成物を得、次いで 100m Itのエタノールに溶解した3、3gフマール酸溶液で取り込んでフ マレートにした。
形成した結晶をエタノールで洗い、乾燥した。6.5gの目的生成物であるカル ボキサミドをフマレートとして得た。
m、p、= 200” ’ 1規定硫酸溶液100rn J中に3.2gの1− (2,3−ジヒドロ−(4 H)−1,4−ベンゾジオキシン−2−イル)−メチル)−4−((N−シアノ −No −メチルグアニジニル)−メチル〕−ピペリジンを溶解し、周囲温度で 1週間静置した。
次いで該溶液をソーダにより塩基性とし、クロロホルムで抽出し、濃縮して3. 1gの粘稠な油状物を得た。
生成物は結晶化しないので、95%エタノ□−ル中の4gフマール酸溶液に取り 込んでフマレートを形成した。
ea、p、= 200〜201°の白色結晶3gを得た。
生成物は結晶水1/2分子を有する結晶であった。
K緻帆脇 −N’−)ツメチル−1,2,2−プロピル)−グアニジニル−メチルツーピペ リジン Logの1−(2,3−ジヒドロ−(4H)−(1,4−ベンゾジオキシン − 2−イル−メチル)−4−((N−カルボキサミド−No −トリメチル−1, 2,2−プロピル)−グアニジニル−メチル)−ピペリジンを、100mAのエ タノール及び1規定硫酸溶液200m l中で熔解した。
周囲温度下で1週間静置した後、ソーダを加えて塩基性反応体とし、次いでクロ ロホルムで水性相を抽出し、クロロホルム溶液を乾燥濃縮した。
得られた油状物をアセトニトリル中で溶解し、その中ですぐ後で生成物は結晶化 した。得られた結晶を濾過し、アセトニトリルで洗い乾燥した。
PFi= 164〜165°の結晶として目的とするカルボキサミド誘導体3. 5gを得た。
実施例■ 1−[(2,3−ジヒドロ−(4H) −(1,4−ベンゾジオキシン−2−イ ル−メチル)−4−((N−カルボキサミド−N’−アリル)−グアニジニルメ チル〕−ピペリジン6gの〔2,3−ジヒドロ−(4H) −(1,4−ベンゾ ジオキシン −2−イル−メチル)−1−(、(N−シアノ−No−アリル)− グアニジニルメチルツー4−ピペリジンを、150m lの1規定硫酸溶液中に 熔解せしめ、周囲温度で1週間の間反応混合物を静置した。
ソーダを加えてアルカリ化した後、クロロホルムで抽出し、クロロホルム溶液を 蒸発して油状生成物を得、CHCla−イソプロピルアミンの混合物を溶出液と して用いてシリカH(メルク)のカラム上にクロマトグラフィーにより純化せし めた。
4gの濃厚な油状生成物を得、これはイソプロピルエーテルで処理することによ り結晶化した。純粋な生成物は80〜82°で溶融した。
3.10gの1− (2,3−ジヒドロ−4H−(1,4−ベンゾジオキシン− 2−イル)−メチル)−4−((N−シアノ−No−シクロプロピル)−グアニ ジニルメチル〕−ピペリジンを10%塩酸50m j!中に懸濁させた。2時間 還流せしめ、次い−で周囲温度で反応性の溶液を放置した。ソーダを添加して中 和し、クロロホルム溶液で抽出した。クロロホルム相を分離し、水洗し、硫酸ナ トリウム上で乾燥し、蒸発乾固した。
油状残渣を、エタノール中に3gのフマール酸を含む59m Rの溶液で回収し た。こすって結晶化を行い、次いで0°で1夜静置した後、フマレートの結晶を 分離した。エタノールで結晶をリンスし、真空中で乾燥した。かくして3.65 gの1−(2゜3−ジヒドロ−(4H)−(1,4−ベンゾジオキシニル−2) メチル)−4−((N−カルボキサミド−N” −シクロプロピル−グアニジニ ル)−メチルツーピペリジンのフマレートを得た。これはm、p、= 194〜 196°であった。
実施例■ 1− (2,3−ジヒドロ−4H−(1,4−ベンゾジオキシン−2−イル)− メチル)−4−((N−カルボキサミド−N’−モルホリニル)−グアニジニル ゴーピペリジン4gの1−(2,3−ジヒドロ−(4H)−(1,4−ベンゾジ オキシン−2)−イル−メチル)−4−((N−シアノ−N’ −モルホリニル −グアニジニル)−メチルツーピペリ、ジンを、50mff1のエタノール中に 溶解し、10m lの2規定硫酸を加えた。この混合物を常温で一週間接触させ て放置し、ソーダを添加して中和した。次いで溶液をクロロホルムで抽出した。
クロロホルム相を分離し、中和点まで水洗し、乾燥し、蒸発乾固した。かくして 2.80gの目的生成物であるカルボキサミド誘導体を得た。これはイソプロピ ルエーテル中で加熱し、次いで冷却することにより再結晶して精製した。−夜静 置後、結晶を分離し、イソプロピルエーテルでリンスし、嵐空下で乾燥した。
純粋化合物はm、p、= 150°であった。
実施例■ 実施例Iと同様の方法で次の化合物を合成した。
−1−(2、3−ジヒドロ−〔4H〕−ベンゾジオキシン−2−イル)−メチル )−4−((N−カルボキサミド−N’ −アリル)−グアニジニルメチル〕− ピペリジンF=80〜82゜ □フマレートとして単離した1−((2,3−ジヒドロ−〔4H〕−ベンゾジオ キシン−2−イル)−メチル〕−4−(N−カルボキサミド−N” −アリル) −グアニジニル−ピペリジン □フマレートとして単離した1−((2,3−ジヒドロ−6−メチル−(4H) −ベンゾジオキシン−2−イル−メチル〕−4−(N−カルボキサミド−No− メチル)−グアニジニルメチル〕−ピペリジン m、p、= 215゜ −1−(2、3−ジヒドロ−(4H〕−ベンゾジオキシン−2−イル−メチル) −4−((N−カルボキサミド−N−メチル)−グアニジニル〕−ピペリジン 請、p、=94〜95゜ □フマレートとして単離した1−((2,3−ジヒドロ−6−メチル−(4H) −ベンゾジオキシン−2−イル−メチル)〕−4−((N−カルボキサミド−N o−アリル)−グアニジニル−メチルツーピペリジン m、p、−約160゜ □フマレートとして単離したl−(2,3−ジヒドロ−〔4H〕−ベンゾジオキ シン−2−イル)−メチル)−4−((N−カルボキサミド−No−アリル)− グアニジニル−メチル〕□フマレー“トとして単離された1((2,3−ジヒド ロ−〔4H〕−ベンゾジオキシン−2−イル)−2−ヒドロキシエチル)−4− ((N−カルボキサミド−No−メチル)−グアニジニルメチルツーピペリジン m、p、= 250@ □1/2分子の水と結晶するフマレートとして単離された1−(2,3−ジヒド ロ−〔4H〕−ベンゾジオキシン−2−イル)−エチル−4−((N−カルボキ サミド−No −メチル)−グアニジニルメチル)−ピペリジン m、p、= 2500 実施例■ 薬品としての実施例 1−(2,3−ジヒドロ−(4H)−(1,4−ベンゾジオキシン−2−イル) −メチル)−4−((N−カルボキサミド−No−メチル)−グアニジニル−メ チルツーピペリジンのフマレートの5 m gの錠剤 1− (2,3−ジヒドロ=(4H)−(1,4−ベンゾジオキシン−2−イル )−メチル)−4−((N−カルボキサミド−No −メチル)−グアニジニル −メチルツーピペリジン 5gトウモロコシデンプン 60g 小麦デンプン 80g ゼラチン 7.5g 商標AV I CELで市販のミクロクリスタリンセルロース5g マグネシウムステアレート 2,5g タルク 7.5g 1000錠に対して 実施例X 本発明の化合物の薬理学的研究 (a)急性毒性 り、E、J、CAMPBFtLL及びW、RIC’HTERの方法(Acta  Pharmacol。
and Tex1co1.25 (1967) 343)に従ってCESALで 飼育された8匹の雌マウスEOPSのロットについて経口経路での本発明の化合 物の50%致死置装LD ’)を近似的に測定した。
動物を5日間監視下に維持した。本発明の化合物の平均致死量は600〜880 ■/ kgの範囲である。
世)中枢神経系に与える作用の研究 CESALで飼育された5匹の雌マウスEOPSのロフトについて5〜50■/  kgの投与量で本発明の化合物を経口経路で投与した。
投与1時間後、トラクション、チムニ−1迷走、ボードウィズホール、体温、段 重、電気ショック等のテストを行った。
本発明の化合物を50■/ kg投与して、軽い眼瞼下垂、体温低下、刺激に対 する反応及び運動性の低下が観察された。
(Clラットの動脈圧に対する作用の測定予め麻酔した正常血圧のラットについ て0.2■〜2■/kgの投与量にて静脈より本発明の化合物を投与して試験を 行った。
これらの投与量で非常に明らかlX血圧降下、軽い徐脈、及び明らかなアドレナ リン阻害性が生じた。
国際調査報告 ANNEX To ThI!: INTERNATIONAL 5EARCHR EPORT ON第1頁の続き 0発 明 者 ペラン・クロード フランス国91400オルセ・リュ・ドウ・ラヴ二−ル5 0発 明 者 デュメートル・ベルナールフランス国93000ボビニイ、ツユ 。シュマン・ヴエール24

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一般式1: 該一般式Iにおいて、R負及びR2はそれぞれ独立に水素、ハロゲン、低級アル キル、低級アルコキシ、トリフルオロメチル、ニトロ、アミノ基もしくはまたR 1とR2とは一緒にアルキレンジオキシ基を形成する、 R3は低級アルキル基、低級シクロアルキル基、低級アラルキル基、低級アルケ ニル基を表し、 R4は水素、低級アルキル基、低級シクロアルキル基、低級アラルキル基、低級 アルケニル基またはアシル基を表わし、またR3とR4とは一緒に3〜7員環の 窒素含有複素環式アルキレン基を形成し、該3〜7員環ば他の異原子を含んでい てもよく、 nは0または1であり、 n′はOまたは1であり、 Aは単結合うたば−CH2−でかつBは−CIIO)I−または−CO−である か、もしくはAが−CH0H−または−CO−でありかつBが単結号または−C H2−である、 を有するカルボキサミドグアニジン。 2、一般式Iの化合物と、無機酸または有機酸、好ましくは製薬上杵される酸と の付加塩であることを特徴とする請求の範囲第1項記載の化合物。 3、一般式lの化合物の光学活性異性体および5yn−およびanti異性体で ある、請求の範囲第1項記載の化合物。 4、前記化合物が一般式■A: ただし、nl は0〜3の整数であり、置換基R1、Ra 、R3、R4および n“は上記定義通りである、で示される化合物もしくはこれらの無機酸または有 機酸との付加塩であることを特徴とする請求の範囲第1〜3項のいずれか1項に 記載の化合物。 5、前記化合物が一般式■B: ただし、R2は0〜2の整数であり、置換基RI、R2、R3、R4#よびn” は前記定義通りである、で示される化合物並びにこれらの無機酸または有機酸と の付加塩であることを特徴とする請求の範囲第1〜3項のいずれか1項に記載の 化合物。 6、前記化合物が一般式■C: ただし、R+ % R2、R3、R4、n’およびR2は前記定義通りである、 で示される化合物並びにこれらの無機酸または有機酸との付加塩であることを特 徴とする請求の範囲第1〜3項のいずれか1項に記載の化合物。 7、前記化合物が1−(、(2,3−ジヒドロ−(4H)−1,4−ベンゾジオ キシン−2−イル)−メチル)−4−(N−カルボキサミドーN”−メチルグア ニジニル)−ピペリジンである請求の範囲第1〜6項のいずれか1項に記載の化 合物。 8、前記化合物が1−((2,3−ジヒドロ−(4H)−1,4−ベンゾジオキ シン−2−イル)−メチル)−4−((N−カルボキサミド−No−メチルグア ニジニル)−メチルツーピペリジンである請求の範囲第1〜6項のいずれか1項 に記載の化合物。 9、前記化合物が1−((2,3−ジヒドロ−(4H)−1,4−ベンゾジオキ シン−2−イル)−メチル)−4−((N−カルボキサミド−No−アリルグア ニジニル)−メチルツーピペリジンである請求の範囲第1〜6項のいずれか1項 に記載の化合物。 10、前記化合物が1−((2,3−ジヒドロ−(4H)−1,4−ベンゾジオ キシン−2−イル)−エチル)−4−((N−カルボキサミド−N”−アリルグ アニジニル)−メチルツーピペリジンである請求の範囲第1〜6項のいずれか1 項に記載の化合物。 11、前記化合物が1−((2,3−ジヒドロ、、−(4H)−1,4=ヘンゾ ジオキシンー2−イル)−メチル)−4−((N−カルボキサミド−No −ト リメチルプロピルグアニジニル)−メチルツーピペリジンである請求の範囲第1 〜6項のいずれか1項に記載の化合物。 12、前記化合物が1−((2,3−ジヒドロ−(4H)−1,4−ベンゾジオ キシン−2−イル)−メチル)−4−((N−カルボキサミド−No−シクロプ ロピルグアニジニル)−メチルツーピペリジンである請求の範囲第1〜6項のい ずれか1項に記載の化合物。 136前記化合物が1’−((2,3−ジヒドロ−(4H)−1,4−ベンゾジ オキシン−2−イル)−メチル)−4−((N−カルボキサミド−No−モルホ リノグアニジニル)−メチルツーピペリジンである請求の範囲第1〜6項のいず れか1項に記載の化合物。 14、非毒性の製薬上杵される不活性佐薬またはビヒクルと組合わせてまたはこ れらとの混合物として、請求の範囲第1項または第2項に記載の化合物の少なく とも1種を主成分として合む薬理組成物。 15、前記主成分を単位投与量適たり0.1〜25mgで含有する請求の範囲第 14項記載の薬理組成物。 16、請求の範囲第1項記載の一般式Iの化合物の製造方法において、一般式■ : ただし、置換基R1、R2、R3、R4、A、B、n、およびn′は前記定義通 りである、 で示されるシアノグアニジンを酸加水分解剤の作用に付して一般式I: ただし、置換基R+ 、Re 、R3、R< 、A、B、n、およびn′は前記 定義通りである、 で示すれる対応するカルボキサミドグアニジンを得、必要により、無機酸または 有機酸を添加して塩を形成し、または光学活性酸によって塩を形成して視学異性 体に分割し、またはR4が水素である場合にはカルボン酸の官能性誘導体の作用 によりアシル化して、R4がアシル基である一般式■の化合物の誘導体を得るこ とを特徴とする上記製造方法。
JP58501332A 1982-04-21 1983-04-21 新規カルボキサミドグアニジン、その製造法並びにそれを含有する薬理組成物 Pending JPS59500672A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8206832A FR2525600A1 (fr) 1982-04-21 1982-04-21 Nouvelles carboxamidoguanidines, leur procede d'obtention et les compositions pharmaceutiques en renfermant
FR82/06832NL 1982-04-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59500672A true JPS59500672A (ja) 1984-04-19

Family

ID=9273210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58501332A Pending JPS59500672A (ja) 1982-04-21 1983-04-21 新規カルボキサミドグアニジン、その製造法並びにそれを含有する薬理組成物

Country Status (9)

Country Link
EP (1) EP0106860B1 (ja)
JP (1) JPS59500672A (ja)
CA (1) CA1207768A (ja)
DE (1) DE3375394D1 (ja)
ES (1) ES8402287A1 (ja)
FI (1) FI834704A7 (ja)
FR (1) FR2525600A1 (ja)
OA (1) OA08257A (ja)
WO (1) WO1983003829A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008106633A1 (en) * 2007-03-01 2008-09-04 Xenon Pharmaceuticals Inc. Methods of using benzodioxine compounds in treating sodium channel-mediated diseases or conditions
TWI457122B (zh) * 2007-07-20 2014-10-21 Orion Corp 作為用於治療周邊和中央神經系統疾病之alpha2C拮抗劑的2,3-二氫苯並[1,4]戴奧辛-2-基甲基衍生物

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GR71865B (ja) * 1978-03-20 1983-07-07 Ciba Geigy

Also Published As

Publication number Publication date
EP0106860B1 (fr) 1988-01-20
FI834704L (fi) 1983-12-21
DE3375394D1 (en) 1988-02-25
FR2525600B3 (ja) 1985-01-25
FI834704A0 (fi) 1983-12-21
WO1983003829A1 (fr) 1983-11-10
ES521720A0 (es) 1984-02-01
FR2525600A1 (fr) 1983-10-28
FI834704A7 (fi) 1983-12-21
OA08257A (fr) 1987-10-30
EP0106860A1 (fr) 1984-05-02
ES8402287A1 (es) 1984-02-01
CA1207768A (fr) 1986-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2588265B2 (ja) 複素環式化合物
EP1362857B1 (en) (S)-4-amino-5-chloro-2-methoxy-N-[1-[1-(2-tetrahydrofuryl-carbonyl)-4-piperidinylmethyl]-4-piperidinyl]benzamide for treating gastrointestinal motility disorders
AU2888999A (en) Imidazolone anorectic agents: ii. phenyl derivatives
AU2982701A (en) Diazepan derivatives or salts thereof
JPH10506922A (ja) 2−ウレイド−ベンズアミド誘導体
US4569933A (en) Antihypertensive substituted derivatives of 2,5-diamino 1,4-diazole
US4581355A (en) 3-indolecarboxamides for control of circulatory diseases
EP1124824B1 (de) Chromenon- und chromanonderivate als integrinhemmer
US4166117A (en) 1-(Aralkyl)-4-(4-oxo[3H]quinazolin-3-yl)piperidines
JP3068458B2 (ja) クロモン誘導体
DE69329385T2 (de) Thiazolin-derivate
JP2544183B2 (ja) 新規パラバン酸誘導体及び該化合物を有効成分として含有する医薬組成物
GB2214181A (en) 1,2-ethylene diamine compounds
NO338104B1 (no) Tetrahydroisoquinolin-sulfonamid-derivater, farmasøytiske preparater inneholdende slike og anvendelse derav som terapeutisk middel
US4977153A (en) 3-aminopropyloxyphenyl derivatives, pharmaceutical compositions containing them and method for the therapy of diseases
US4221793A (en) N,N'-Disubstituted piperazine derivative
ES2240506T3 (es) Derivados de (2-azabiciclo (2,2,1) helpt-7-il) metanol como aginistas de los receptores nicotinicos de la acetilcolina.
JPS59501458A (ja) 2,5↓−ジアミノ↓−1,4↓−ジアゾ−ルの新規置換誘導体、その製法および該誘導体を含む薬理組成物
CS201544B2 (en) Process for preparing derivatives of piperazine
US4604393A (en) Phenyloxoalkyl piperidines and the pharmaceutical compositions containing them
PT95526A (pt) Processo para a preparacao de derivados de 10,5-(iminometano)-5h-dibenzo{a,d}ciclo-hepteno uteis como agentes neuroprotectores
US3396168A (en) Dibenzocycloheptane derivatives
US3426017A (en) Sulfonylurea compounds
US4247705A (en) 4-Substituted 2-iminoimidazolidine compounds
GB2162843A (en) Piperazine derivatives