JPS59501549A - セルロ−ス果粒およびその製造方法 - Google Patents

セルロ−ス果粒およびその製造方法

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JPS59501549A
JPS59501549A JP58502714A JP50271483A JPS59501549A JP S59501549 A JPS59501549 A JP S59501549A JP 58502714 A JP58502714 A JP 58502714A JP 50271483 A JP50271483 A JP 50271483A JP S59501549 A JPS59501549 A JP S59501549A
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JP58502714A
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モ−ス・エルウイン・イ−
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ジエ−ムス リバ− コ−ポレ−シヨン オブ バ−ジニア
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    • C08L1/02Cellulose; Modified cellulose
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61K47/00Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 セルロース果粒およびその票遣方法 発 明 の 背 景 技術分野 本発明は、セルロース果粒およびその製造方法に関するものであり、特に錠剤調 製、とりわけ直接圧縮法による調製、における賦形剤として使用するのに適した セルロース果粒およびその@遣方法に関するものである。
先行技術 ta維特性の多様な度合を有する層別されたa維または繊維断片の形体において 、フロック(流体内のべa懸濁粒子が凝析、凝集、生化学反応によって小さい塊 状となったもの(rtoc))状セルロース物質は製薬錠剤調−における拮合剤 およびd他剤として1.4工業に使用されている。このような$1Jf1.は、 R初に種々の成分がペースト状の塊状物を形成するために給湿液と配合され次に きめの荒いふるいにかけて整粒されるものである湿式果粒化として知られる二段 階製法に使用されている。湿潤果粒は次に乾燥され、もし必要であればハンマー ミル中で再度粉砕され、例えば25〜100メツシユの望まれるメツシュサイズ に再整粒される。仕上げられた果粒は、フィートホッパーから圧縮機の錠剤化ダ イスへの公式化された製薬調製における適切な流速を許容する状態におかれる。
錠剤調製の他のアプローチは、単純に混合することで単なる乾式配合を行ない次 に直接錠剤化ダイスへ直接供給される直接圧縮法によるものである。この方法は 、時間短縮および設備簡素化を供するものであるが、この方法の採用に関する必 須要件は全成分が高い流動性を有することである。既存に得られるフロック状セ ルロース物質では失敗に終るのは、直接圧縮錠剤調製のこの範噛に原因がある。
既存に得られる物質は、適当な程度に圧縮錠剤調製するための三つの要求に合致 させることができないっこれらの要求は以下の通りである;該物質が自由流動で なければならない、該物質が結合特性を有していなければならない、該物質がパ ンチまたはダイスに付着しないものでなければならない。これらの要求は、オー サーリトル[Arthur Little 〕およびケイ、ニー、ミツシェルC K、 A、 Mitchell )著、第二版、ザ ノーザンハフリッシング  コーポレーション、リミテッド[The NothernPublishing  Co、、 Ltd ]リバプール、イギリス国、1968年の[タブレット  メーキング(Tablet Making ) Jと題された数本の15ページ より抜粋されたものである。加えて、調製された錠剤は水溶液または胃液に迅速 に分解しなければならない。微品質セルロースは、最も市販的に満足できる該賦 形剤であるが、その価格、流動および分解特性において改良の余地がある。米国 特許第4.269.859号による乾燥果粒状フロック状セルロースもまた該g 膨剤として使用されているが、その色、FE、縮性およびバッチ間一様往は、改 良の余地を残している。
このように、既存に得られるセルロース物質はこれらの要求を満たしていないの で、錠剤の直接圧縮調製に使用され得る、自由流動で粒状でさらに錠剤成分への 結合必要度を添え得る、そして錠剤へある要求硬度を添え得るが形成だ許容する というセルロースの他の形体を見出すことが望まれるようになった。これゆえ問 題は、適当な流劾江のセルロース物質、および非妥協的な非流動粒状状態の存在 物でもそれの持つ化学的状態を落とすことのない容易に流動する形体への変質の 方法を与えることである。
このようなセルロースの新規な形体およびその製造方法は本発明により与えられ るものである。
もちろん種々のセルロース物質は、もし製薬錠剤比に使用される場合は付UO的 要求に合致させる必要があり、例えばナショナル7オーミラリー、第15巻、第 1219頁[National Formulary、 Volume XV、  page 1219 ]に粉末セルロースに関して記載の一般的試験の全部に 合致させる必要があり、また、最終製品が人間に摂取される場合には、フードケ ミカルコーデクス、第3版、第80〜81頁[Food Chemical C odex 、 Th1rd Edition、 pages 80−81 〕に 示されるような付加的要求に合致させる必要がある。このような付加的要求はも ちろん当業者間で周知のことであり、言うまでもなく本発明の何ら本質ではない が、もしこのような高い要求標準に従って用いられるものである場合に本発明に よるセルロース製品の特性中にもちろん含まれているものである。
発 明 の 目 的 本発明の目的は錠剤調製に有用であり、均一で良好な流動および結合特性を有し 、それ故に直接FF、縮錠剤調製に有用である新規なセルロース物質を提供する ことである。さらに、本発明の目的はこのような高く望まれるセルレースの形体 を得るための方法を提供することである。本発明の別の目的は、七ルロースm維 の最も大きい次元における平均長が約20〜約60ミクロン好ましくは約30〜 約40ミクpンであるセルロース識維の凝集により、特定の粒径を有する果粒の 形体において上記のごとき望まれる特性を有するセルロース物質を提供すること である。本発明のさらに別の目的は、先行技術の欠点を避け、以下に明らかにす る利点を得ることである。その他の目的は、当業者間に明白である。
発 明 の 概 要 本発明は、水性懸濁液中の本質的に純粋なセルロースの微細に分離した粒子を該 粒子の凝集を促進する凝集化試薬で処理し、該粒子に凝集を起こさせ、そして凝 集体の湿潤塊状を保ちながら凝集セルロース粒子を懸濁媒体から機械るまで水で 洗浄し、本質的に凝集セルロース粒子と水よりなる第二次湿潤塊を残し、そして 水を該第二次湿潤塊状物より、該凝集粒子の融着が阻止され、該凝集粒子が本質 的に純粋なセルロースの分離果粒へと乾燥されるものである非蒸発法により除去 することでなる本質的に純粋なセルロース果粒の製造方法に関するものである。
本発明の好ましい形態において、該粒子は、′懸濁液を水浸することによって凝 集を引き起こされ、このように凝集された粒子は、該第二次湿潤塊状物を形成す るように人過により懸濁液から分離される。
本発明の一つの形態において、水は、昇華により第二次湿潤塊状物より除去され る。すなわち、第二次湿潤塊状物は、凍結乾燥(ライオフィレゼーション[1y ophilization]またはフリーズドライングCfreeze −dr ying :I )される。
この手法によると、セルロース凝集物は分離果粒へと乾燥され、そして水が蒸発 する場合などに起る融着は避けられる0 しかしながら本発明の好ましい形態において、水に対しては溶媒であるが、セル ロースに対しては非溶媒である不活性な低沸有機溶媒中における溶液の状態で、 水は該第二次湿潤塊状物より除去される。本発明のこの見地は、該溶媒が水混和 性である、該水混和性溶媒がアルコールもしくはケトンである、該溶媒がアセト ンであるまたは該溶媒がメタノールもしくはイソブ四パノールであるという−な いしそれ以上の特徴よりなる。
凝集化試薬は、セルロースに可溶化効果またはバーチメン) Cparchme nt ]可能化効果を生むものである。凝集化試薬は粒子が塊状物へと凝集する ようにセルロースの表面が粘着性となることを引き起こすものであるとの認識を 有する当業者は、この目的のために使用可能な広範囲の可溶化物質またはパーチ メント可能化物質を認識している。しかしながら、通常このような物質は、好ま しくはアルカリ金属水酸化物、塩化亜鉛、銅エチレンジアミン、亜鉛酸ナトリウ ム、鉄−ナトリウム酒石酸塩複合体、塩化リチウム、塩化第一スズ、硫酸および リュ・酸からなる群から選ばれるものであると言うことができる。
本発明の好ましい形態において、凝集化試薬は、水酸化カリウムまたは水酸化リ チウムのようなアルカリ金属水酸化物、好ましくは水酸化ナトリウムである。
有利には、水酸化ナトリウムの濃度は、約7〜約11%である。しかしながら、 水酸化カリウムまたは水酸化リチウムのような密接な関係にある物質においてさ えも、異なる量が要求され得ることが認識されよう。すなわち、水酸化リチウム では、優れた結果が、約4〜約8%(溶解度限界)の範囲内で得られ、同様に水 酸化カリウムでは約30〜約35%水酸化カリウムの範囲内で優れた結果が得ら れた。
同様に考えて、上述した他の種々の物質において、粒子の表面上に所望の厚さを 得るために要求される量は、非常に広範囲にわたっている。しかしながら、当業 者は、濃度群が果粒を与えるものかあるいは与えないものであるかのamか、も しくはセルロースを異なる濃度にさらして、セルロース粒子上に粘着性の表面を 生じる異なる濃度での効果を観測するかによって、適当な濃度を、決定し得る。
本発明の実際的見地によると、セルロース粒子に関する懸濁液の濃度はまた凝集 プロセスに影響をもたらす。凝集が阻止されるまたは大きく阻害することはこの ようなセルロース粒子の希釈分散が生じることを可能としてしまう。
本発明の好ましい見地において、凝集化試薬の溶液中のセルロースの濃度を、例 えば水酸化ナトリウム溶液の場合に水酸化ナトリウムのセルロース粒子に対する 割合が約[15〜z5であるように、比絞的高く深つことがそれ故に望まれる。
この濃度または割合は、特定の凝集化試薬によって変わり、それぞれの場合にお いて適当な試験を行なって決定しなければならないが、少なくとも濃度は、実効 性のあるMlが得られるようでなければならない。
本発明が種々の粒子状セルロースに適用できるものであるが、粒径約20〜約6 0ミクロン、好ましくは約30〜約40ミクロンを有する#i維質のセルロース で開始することが好ましいものである。
本発明はまた、本質的に均一な大きさと均一な特性の分層果粒の塊状物であるこ とを特徴とし、以下の特性、すなわちAインチオリフィスを通過させるFlo− グラフ(Flo−Graph )で1定して少なくとも約52/分、好ましくは 約20〜約402/分の流速、251がRo−タップ[Ro −Tap ]装置 中で25分間ふるいにかけられたとき約15〜約80パーセントが100メツシ ユふるいに残っているような大きさ、105℃で予備乾燥された物質の0.49 が1000ボンドの負荷の下に直径%インチの錠剤に圧縮され該錠剤がモデル2 Eスクレウニガ一硬度試kk n CMode 12E Schleunige r I(ardness Te5ter ]で試験されたとき崩壊しない[:  No −Break ]ための少なくとも約20、好ましくは約28のストロン グーコブ(: Strong −Cobb 〕単位における硬度として計測され る圧縮性 上述のごとく調製された錠剤に関して約2〜$J2o秒の水中におけ る非渣拌での分解時間、および約4ゴ/ 1m未満の14′密度によって、特徴 ずけられる綻剤調漠における賦形剤として適する本質的に純粋なセルロース果粒 を示すものであり、特に果粒が粒径約20〜60ミクロン好ましくは約20〜約 40ミクロンのセルロース繊維で構成され、tN、運が約20−約40?/分で 、大きさが100メツシユふるい上に約40〜約6o%残るもので、ストロング ーコブ単位における硬度として計測される圧縮性は崩壊しないように約28であ りそして水中での分解時1間が約5〜約10秒である上述のごとき生成物(セル ロース果粒)を示すものである。
100メツシユふるい上の15〜80%の範囲ケ粒度の高い度合を有する*2な らびに粘度の武い吻1を含有する、通盾最も良好な債果は100メツシユの該生 成品の約40〜約60%の範囲において得られる。粒度は、良好な流動特性に寄 与するものであるが、粒径の正確な分布は、生成品に関し有用とし実効的とする のに要求されるものではない。しかしながら200メツシユより細かな粒、子の 多い割合のものは、25%を眉えないものよりむしろ望まれない、なぜなら流速 が、13くなるからである。もし多重ふるいCmultiple −acre+ en ]が用いられる場合には、100メツシユふるい上に残る総量は、前者( 100メツシユふるい)のふるい上の量とすべてのよりきめの粗いふるいの上に 残った量の合計である。
本発明の製法の実施および本発明のセルロース果粒の生成に好適な出発物質は、 ジェームスリバーコーポレーションオプベルリン、ニューハンプシャー[: J ames RiverCoporation of Berlin、 N、 H ,] mで、商標名ツルカーフロック(Solkm −Floe )として販売 されている繊維質および粉末化セルロース*質fiのいずれかである。食品級お よび製薬縁のいずれのツルカーフ0ツク製品も利用できる。同様の性質と品質を 有する他のセルロース様原料ももちろん使用され得る。本発明によると出発セル ロース物質のセルロース繊維は、それらの最も大きい次元における平均長が約2 0〜約60ミクロン、有利には約3G〜約40ミクロンを有している。これらの 強じん性と弾性により、この出発フロック均質は、本発明の果粒状組成物へ本発 明の製法により製造する間にこれらの寸法における本質的変化を受けない。
本発明の出発均質として用いられ得そして本発明のセルロース果粒を生成するた めに用いられ得る好ましいセルロースフロックおよびセルロース粉末物質および それらの特性のいくつかが、第1表に示される。すでに述べたように、本質的に 同様な特性を有し、セルロース繊維の最も大きな次元における平均長が約20〜 約60ミクロン、好ましくは約60〜約40ミクロンを有するセルロース繊維に より本質的に構成される同様なセルロース製品が、第1表に示されたジェームス リバーフーゴレーション製のツルカーフ0ツクと等しく用いられ得る。
ツルカーフロック(アルファー70ツク(Alpha −Floe )、カナダ 製)製品は、高純度の木バルブより作られた、天然セルロース繊維の純粋で、白 色の、微馴に分離されたセルロース断片である。m維の長さは、これにより調製 される果粒中において本質的に不変である。この乾燥製品は少なくとも95%の セルロースでなり、実質的にリグニンを含まずそして全く木粉を含まない。それ らのpH値は中性にあり、それらの明るさと色は期間経過において安定である。
この細別された繊維あるいは繊維断片は、明らか、に異種な物質は含んでおらず 、自然木と類似した特有臭をかすかに有している。グレードBW−40およびB W−60はわずかに繊維質であり、残りのグレードのものは比較的「自由流動」 粉末である。
以下に掲げられるいくつかの特性の特定の値は、一つのグレードと他のグレード のものとの間で異なるものではない。グレード間の主な違いは嵩容積分析および ふるい分析におけるものである。
pH(10%懸濁液)5.0〜7.5 乾燥減量(%) 7以下 強熱残分(%)0.6未満 水可溶性物質(%)1.5以下 重金属 0001以下 かさ密度 35メツ 100メツ 200メツ 径グレード (wt 、II  m ) シュ上 シュ通過 シュ通過 (ミクロン)BW−4ONF 五〇±Q 、5 5未満 70以上 40以上 55〜65BW−iNF 15±cL31 未満 80以上 45以上 45〜55BW−100NF 10±0.3 1未 満 85以上 70以上 35〜45BW−20ONF 21±[11(15未 満 90以上 75以上 30〜40BW−203ONF 2.1±LIL11 IL5未満 90以上 75以上 30〜40米200メツシュ通過 400メ ツシュ通過EW−500FCC12±11.3 99以上 95以上 15〜2 5好ましい実施態様の記載 以下・の実施例は、説明のためにのみ与えられるものであり、限定的なものとし て解釈されるものではない。部およびパーセントは、特に注釈しない以上は重量 による。
実施例1〜4 セルロース果粒、比較例ないし比較対照を含む 出発セルロースフロックの種々のグレードのものが、8%水酸化ナトリウム水溶 液中に分散され、約5分間にわたり攪拌してよく混合し、そして攪拌を続けなか ら三ないし四倍容量の水に浸水される。次に、該フロックは粗粒のガラス濾過器 上に迅速に分屋され(望むなら遠心分離装置も使用され得る)、続いて洗浄物に 水酸化す) IJウムがなくなるまで水で洗浄し、次に連続的に氷塊が除去され るまでインプロパツールで洗浄し、その後該フロックに含まれる多量のイソプロ パツールと少量の水を除去するためにフィルターが吸引され、生成物が除去され 、105℃の乾燥器中で乾燥された。乾燥後、生成物は米国規格第40番ふるい を通してふるいにかけられた。
試製の結果は、締固め(チルソネート化CChilsonated:l)果泣伏 ツルカーフ0ツクおよび微品質セルロース(アビセル[Avicel ] PH 101および102、FMC−1−ボレーション製)はいくつかの試験範喝の− ないしそれ以上において不十分であり、本発明により、/1製された果′位状セ ルロース(実j例1,2.3および4)は良好な色、良好な流動、高FE、縮性 、迅速分解性および高い締固め強度を有していることを示した。
得られた結果は、第2表および第2A表に示される。第2表は先行技術による製 品と比較しての本発明による生成物の相違するデータを示し、第2A表は、定量 測定での流速の定性的観察を概略的に示すものである。
嬉2A表 定性 定fi f/sec、 流動促進のためのタッピング最良 30〜40  不要 良 20〜30 不要 やや良 10〜20 要 劣 〈10 要 実施例5〜13 水酸化す) IJウムの濃度を変えた以外は実施例1〜4の手順に従って、第3 表に示す結果が得られた。これらのすべての実施例において、出発物質はツルカ ーフロックBW−203ONFで水酸化カリウムのセルロースに対する比率は2 :1であった。
果粒形成におけるNa0I’I濃度の影響N a OH果粒形成 生成品の圧 実施例 濃度(%) 果粒形成 洗浄速度 物の程度 縮性5 6 可 良 並  劣〜やや良 6 7 可 良 良 良 7 8 町 優 良 良 8 9 可 優 良 良 9 10 11il 優 良 良 10 11 可 優 良 良 11 13 可 良 並 やや良 12 15 町 良 やや良 やや良〜劣13 20 町 やや良 やや良 や や良〜劣水酸化ナトリウムのより低濃度においては、果粒は形成されず、25% 水酸化ナト1」ラムの濃度では、果粒形成物の程度が極めて低かった。
実施例14および15 水酸化ナトリウムを水酸化カリウムとする以外は第3表の手項に従って、次表に 示されるような結果が得られた。
果粒形成におけるKOHJ度の影響 14 30蝿 可 仲良 並 優 15 35% 可 やや良 並 試験せず40パ一セント以上および25パーセ ント以下では、果粒が得られなかった。
実施例16.17および18 水酸化ナトリウムを水酸化リチウムとする以外は、第3表の手順に従って、次表 に示されるような結果が得られた。
果粒形成におけるLioHa度の影響 16 4% 可 優 良 優 より低濃度においては、果粒;オ得られなかった。
実施例19 イソプロパツールをアセトンとするほかは、実1列13の手順に従って次表に示 されるような結果が得られた。
比較対照は出発S質で作られたもの(比較例1)およびアセトン洗浄段階を経て いないもので作られたもの(比較例500 1000 2000 3000 5 000比較例1 1 5 9 19 比較例2 1 1 2 6 実施例19 13 28+ NB NBBO23を錠剤 NB=非崩壊 これらのデータは、本発明の製法が、水酸化ナトリウム濃度が最適条件より高い 場合ですら、出発物質と比較して注目に価する改良された硬度を与えること、そ して乾燥前に水の溶媒置換をしない出発物質の水酸化ナトリウムでの処理は物質 の圧縮性を損なうこととなることを示す。
実施例20.21および22 一定の変更を加えて実施例1〜4の手順に従って、次表に示される結果が得られ た。
ツルカーフロックの一定グレードでの溶媒置換これらのデーターは、置換段階で の溶媒洗浄が行なわれないと、極めて劣った結果が得られることを示す。
500 1000 2000 5000実施例2′5および24 ツルカーフはツクBW−20ONF 11部が60%塩化亜鉛水溶液21部と混 合され(実施例23)、ツルか一フロックBW−20ONF 10部1JtR: r−チレン’;7ミン(CDJ a5モル水溶液20部と混合され(実施例24 )、そして得られた混合物は実施例1〜4と同機にしてA aされた。塩化亜鉛 はセルロースのJ潤剤および粘着注付与胴として周知されており、パルカン(V areanized ) (パーチメント)ファイバーの製造に用いられる。例 えば15モルの高濃度のCDEは、セルロースの溶解に使用され得、そしてセル ロースの溶液粘度を測定するために1強〜1パーセントのセルロース濃度で使用 される。
果粒形成は双方の場合において督れてぃて、形成果粒は良好な流動特性および良 好なEE縮性を有しており、またこれにより調製された錠剤は、水中に投入され た場合すみゃかに分解した。
60%塩化亜鉛水溶液は、該濃度がハルカンフアイバーの製造に通常用いられる ものであるため選択され、cL5モルCEDii度は、セルロースに対するその 溶解作用により選択された。しかしながら、実施例24においては、セルロース の溶解が行なわれる前にCEDは洗い除かれた。[14モル濃度も同様に良好な 結果を与えるがより細かな果粒であった。例えばα1〜α2モルのように濃度が 低すぎるときは、果粒が得られなかった。
これらの最後の2つの実施例は、物質の公知の特性すなわち、セルロースにおけ る可溶化効果またはパーチメント可能化効果を有するものとして知られているも のは、本発明の製法において使用される凝集化試薬の適切な濃度を選択すること で利用できる′ことを示している。
本発明は、ここに示し記載した的確な実施の詳説または、的確な化合物、組成物 、方法もしくは製法に限定されるべきでないことは、当業者にとって明らかな変 更および置換は容易になされるものであるゆえ理解されよう。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本質的に純粋なセルロースの微開に分離された粒子を、該粒子のノ集を促進 する凝集化試薬の水溶液で処理し、該粒子に凝集を引き起こし、凝集セルロース 粒子を懸濁媒体から凝集体の湿潤塊状を保ちながら機械的分屋し、該湿潤塊状物 を、凝集化試薬がこれから除去されるまで水で洗浄し、本質的に凝集セルレース 粒子と水よりなる第二次湿潤塊状物を永し、そして水を該第二次湿潤塊状物より 、該凝集粒子の融着が阻止され、該凝集粒子が本質的に純粋なセルロースの分4 果粒へと乾燥されるものである非蒸発法により除去することでなる本質的に純粋 なセルロース果泣の製造方法。 λ 粒子が、懸濁液を水浸することによって凝集をり[き起こされ、このように 凝集された粒子が第二次湿潤塊状物を形成するように濾過により懸濁液から分層 されるものである請求の範囲第1項に記載の製造方法。 五 木が、水に対しては溶媒であるがセルロースに対しては非溶媒である不活性 な低沸有機溶媒中における溶液の状態で第二次湿潤塊状物より除去されるもので ある請求の範囲第1項または第2項に記載の製造方法。 4、 溶媒が、水混和性のものである請求の範囲第3項に記載の製造方法。 5、 水は、昇華により第二次湿潤塊状物より除去されるものである請求の範囲 第1項に記載の製造方法。 & 水混和性溶媒がアルコールまたはケトンである請求の範囲第4項に記載の製 造方法。 Z 溶媒がア七トンである請求のa囲第6項に記載の贋造方法。 & 溶媒がメタノールまたはイソプルパノールである請求の範囲第6項に記載の 製造方法。 9 凝集化試薬が、アルカリ金屑水酸化物、塩化亜鉛、銅エチレンジアミン、亜 鉛酸ナトリウム、鉄−ナトリウム酒石酸塩連合体、塩化リチウム、塩化第一スズ 、硫酸およびリン酸からなる詳から選ばれたセルロースにおける可溶化効果また はパーチメント可能化効果を有する物質である請求の範囲第1項に記載の製造方 法。 1a 凝集化試薬がアルカリ金属水酸化物である請求の範囲第1項に記載の製造 方法。 1t アルカリ金属水酸化物が水酸化ナトリウムである請求の範囲第10項に記 載の製造方法。 12、水酸化ナトリウムの濃度が約7〜約11%である請求の範囲第11項に記 載の製造方法。 仏 水混和性溶媒がアルコールまたはケトンであり、凝集化試薬がアルカリ金属 水酸化物である請求の範囲第4項に記載の製造方法。 14、水酸化す) IJウムの1度が約7〜約11%である請求の範囲第13項 に記載の贋造方法。 15、水酸化す) IJウムのセルロース粒子に対する比、率が約α5〜約2. 5である請求の範囲第13項に記載の製造方法。 16. 出発セルロースが繊維状で、約20〜約60ミクロンの粒径を有するも のである請求のa囲第1項に記載の製造方法。 1z 出発セルロースが識雄状で、′/J30〜約40ミクロンの粒径を有する ものである請求の範囲第15項に記載の製造方法。 18 本質的に均一な大きさと均一な特性の分1果粒の塊状物であることを特徴 とし、以下の特徴すなわち、颯インチオリフィスを通過させるFlo−グラフ  [Flo−Graph]で訓電して約52/分以上の流速、 259がRo−タップ[Ro −Tap]装置中で25分間ふるいにかけられた とき約15〜約80パーセントが100メツシユふるいに4っているような大き さ、 105°Cで予備乾燥された?I質の0.42が1000ボンドの負荷の下に直 径1インチの錠剤に圧縮され、該錠剤がモデに2 E7.クレウニガー硬度試訣 器[Model 2E SchleunigerHardness Te5te r ]で試遺されたとき崩壊しない凶o −B r e a k〕ための少なく とも約20であるストロングーコブCStrong−Cobb 〕単泣における 硬度として計測される圧a性、上述のごとく調製された錠剤で約2〜約20秒の 水中における非攪拌での分解時間、および 約4ゴ/2未満の嵩密度によって特徴ずけられる錠剤調製における賦形剤として 適する本質的に純粋なセルロース果粒。 19 果粒が粒径約20〜約60ミクロンのセルロース$11で調成され、流速 が約20〜約40f/分で、大きさが100メツシユふるい上に約40〜約60 %残るもので、ストロングーコブ装置における硬度として計測される圧縮性は崩 壊しないように約28であり、そして水中での分解時間が約5〜約10秒である 請求の範囲第18項に記載の生成物。 20、セルロース果粒が、粒径約30〜40ミクロンのセルロース*aで調成さ れるものである請求の範囲第19項に記載の生成物。
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