JPS59501824A - 耐アルカリ性ガラス体及び繊維 - Google Patents

耐アルカリ性ガラス体及び繊維

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JPS59501824A
JPS59501824A JP58503380A JP50338083A JPS59501824A JP S59501824 A JPS59501824 A JP S59501824A JP 58503380 A JP58503380 A JP 58503380A JP 50338083 A JP50338083 A JP 50338083A JP S59501824 A JPS59501824 A JP S59501824A
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earth metal
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JP58503380A
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マツケンジ−・ジヨ−ン・ダグラス
ホリウチ・テツロウ
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アトランテイツク リツチフイ−ルド カンパニ−
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C1/00Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels

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  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 耐アルカリ性ガラス体及び繊維 にガラス体に関係するが、特に繊維化可能であるガラス類に構造を有する一群の 水和アルカリ及び(または)アルカリ土類アルミノ珪酸塩である。多数の各種の 鉱物ゼオライト類が知られておりそして文献に記載されて来たけれども11種の 鉱物類、即ち、アナルサイム(anaLciyn、つ、チャバザイト(chah azitす、クリノプチロライト(clinoptilolite)、エリオナ イト(erionite)、7エリエライト(ferrierite)、ヒユー 2ンダイト(htwlatutite)、ローモンタイト(laumontit e)、モルデナイト(mordenite)、ナトロライト(rLatroli te )、フィリップサイト(phillipsitg)及びウェイラヵイト( vuairakite)が鉱物ゼオライト類の主要なグループを構成する。これ らの主要な鉱物ゼオライト類の化学的及び物理的性質ならびに多くの主要でない 鉱物ゼオライト類の性質は、レフォンド(Lefonct ) (監修)の産業 上の鉱物類及び岩石類(Ind、wstrial Minerals and  Rocks ) (第4版、1975年)第1235頁〜第1274頁;ズレツ ク(Breck)のゼオライト分子篩(Zeolite Mo1ectLlar  5ieves) (1974年)、特にNatural Zeoliteり第 4巻(アメリカ鉱物学会(MineralogiccLI 5ociety o f Ameri、ca) : 1977年11月)中に広く記載されている。こ れらの刊行物はまた、天然鉱物ゼオライト類の地質学的存在及び提案されて来た または天然鉱物ゼオライトが現在市販されて用いられている成る産業上及び農業 上の用途を記載している。
天然の鉱物ゼオライト類が、多くの最近の論文及び特許に広く記載された゛合成 ゼオライト類”とは全く異なるクラスの物質であることを認識することは重要で ある。合成ゼオライト類に名前をつけるための広く認められた方式がないために そして合成物質のあるものが天然鉱物ゼオライト類と構造において起こりうる類 似点を示唆するX線回折パターンを示すために、文献及び特許中の若干の報告は 成る種の合成ゼオライト類を天然鉱物ゼオライト類の“合成的″変形として記載 している。したかって、例えば成る種の合成ゼオライト類は°′合成アナルサイ ム(analcime)”または“合成モルデナイト(mortleni te  )”等と記載されている。しかしながら、上記ブレツクの文献中に記載されて いるように、この方法は技術的に不合理でありそして2つの、その他の点では明 瞭に識別されるクラスの物質、即ち、天然鉱物ゼオライト類と合成ゼオライト類 との間に単に混乱を招くに至った。この2つのグル、−プ間の構造的類似点かあ ることは認められて来たけれども、天然鉱物ゼオライト類は、合成ゼオライトと は、構造及び性質において非常に隔ったそして異なったクラスの物質を構成する 。
ガラス類は大部分がシリカから構成されたガラス質物質である。しかしながらシ リカが高度に耐火性の物質であるので、実質的な量のソーダ灰、石灰または他の フシックス用物質がシリカに加えられ、そのガラス形成用組成物が合理的な温度 で溶融されることが可能になる。少量の他の物質、通常は元素状物質または酸化 物がガラス溶融物に普通は加えられて、仕上がったガラスに色または耐化学渠品 性のような特別な性質を与える。
しかしながら、これまで、ガラスマトリックス中にそして特にガラスマトリック スの主要成分としてゼオライトの有意義な使用に関する報告は何もなかった。ク リノプチロライト及びガラス混合物が(いずれの融点よりも十分低い)sooc に焼成されて多孔質の低い密庁つガラス組成物として記載されているものを生成 する一つの実験が報告されている;特開昭49−98817号を参照している上 記ムンプトン(MtLmpton ) ノ本第197頁を参照せよ。
ビルキングトン(pilkington )のARガラスにおけるような、ジル コニア及び(または)チタニアを含有させることにより若干のガラス類において 耐アルカリ性が与えられる。これらの物質はガラス体の耐アルカリ性を増大する けれども、これらのものはそのようなガラス類の融点を増大する耐火性物、質で ある。また、ジルコニア及びチタニアは、シリカ、ソーダ、カルシア(Ca1c iα)及びソーダ石灰シリカガラスの普通の成分よりずっと高価な物質であるの でジルコニア及びチタニアはガラスのコストを増大する傾向がある。
カルシアはガラス組成物の融点を下げる傾向があるけれども、ソーダー石灰−シ リカガラス体の重量により約15・ξ−セント4 (15%)より大きい量での酸化カルシウムを用いることに対するガラス技術に 一般的な注意が必要である。
本発明の目的 変性された、天然に存在するゼオライト物質から耐アルカリ性ガラスを製造する ことが本発明の目的である。
本発明の他の目的は天然に存在するゼオライト物質を容易に手に入るアルカリ土 類化合物で変性することである。
本発明の別の目的は変性された天然に存在するゼオライト類から比較的に低い温 度でガラス体を形成することである。
図面の簡単な説明 第1図は希薄性苛性ソーダにさらされたガラス体の重量損失を表わすグラフであ る。
第2図は本発明のガラス及び市販窓ガラスの粘度一温度関係を例示するグラフで ある。
本発明の概略 本発明はアルカリ性環境に対して顕著な耐アルカリ性を有するガラス組成物を構 成する。そのようなガラス組成物は比較的に高いアルカリ土類金属酸化物、特に カルシア、含有量及び低いシリカ含有量により特徴づけられる。特に、これらの ガラス組成物は、アルカリ土類化合物、特にカルシウム化合物またはカルシウム を含有する物質及びマグふシウム化合物が加えられて低いシリカ、高いアルカリ 土類酸化物、特にカルシア、°ガラス組成物を生成する、天然に存在するゼオラ イトから誘導される。また、上記ガラス組成物から形成されたガラス体、特に繊 維、は本発明の範囲内に包含される。
詳細な説明及び好ましい態様 本発明は一種またはそれ以上のアルカリ土類金属酸化物の比較的に高い量を含有 する耐アルカリ性ガラスに関しそして特にシリカ、アルミナ、カルシア及びカル シアとマグネシアと−の組み合わせを含むガラスに関する。あらかじめ反応され た天然に存在するゼオライトを含有する特に有用な耐アル・カリ性ガラスは次の 範囲内の組成ニジリカー約30重量%ないし約60重置敷アルミナー約2重量% ないし約20重量%、カルシア−約20重量%ないし約60重倉敷マグネシアー 約0重量%ないし約30重量%(カルシアプラスマグネシア含有量は約30重量 %ないし約60重量%である)を有する。
好ましい組成物は、少なくとも27重量−のカルシア及び少なくとも13重量% のアルミナを含む。約27重量%ないし約35重量%で存在するカルシアを有す るガラス体、例えば繊維、は特に有用である。
そのようなガラス類が、天然に存在するゼオライトとともに、例えば石灰石の形 でのカルシウム化合物、あるいはドロマイトにおいて見出されるようなカルシウ ム化合物とマグネシウム化合物を溶融することにより容易に及び安価に形成され ることができることはあとで説明するように重要である。そのようなガラス類は 、多くの場合において、カルシウムが重量基準で、シリカとほぼ同じ量で存在す るので低〜・ないし中程度のアルミナ、珪酸カルシウムガラスとして記載される ことができる。
耐アルカリ性ガラス組成物は天然に存在するゼオライト物質と炭酸カルシウムと を混合することにより容易に形成されることができる。1982年3月22日出 願のクロー(Clough)等の米国特許出願第360,516号において記載 されているように、多くの天然に存在するゼオライト物質は適当な条件下ガラス に形成されることができる。ガラス形成用材料として、ゼオライト類は多くの利 点を有している。天然に存在するゼオライト類はすでに反応を51でおりそして その中に含有されている種々の元素が緊密に混合され且つおたがいに反応される 。また、ゼオライト物質はそれらが非常に低い硫黄含有量を有しているので特に 有用である。特に、種々の量のアルカリ土類金属物質、特にカルシウム化合物ま たはカルシウムとマグネシウムとを組合せた化合物を次の組成範囲即ち重量パー セントで表わされた百分率で、シリカ約60%ないし約78%、アルミナ約6チ ないし約30%、Fe2O3約1チないし約3%、カルシア約01ないし約15 %、マグネシア約0%ないし約5チ、ボタシア約1%ないし約2%、ソーダ約1 %ないし約2%、のゼオライトと結合させることにより非常に有用なガラス体を 形成することができる。
非常に少量ではあるが多くの他の化合物が、大抵の鉱物類に見られるようにゼオ ライト中に存在しうる。他の化合物は1重量%より少い量で存在しそして通常は 0.1重量%より少い量で存在する。そのような物質は、バナジウム、チタニウ ム、銅、亜鉛、タングステン、ジルコニア等の化合物を包含しうる。
天然に存在するゼオライト類は上記組成範囲内の成分の種々の比を有する。約1 :2.0の比がアナルサイム、ローモンタイト、フィリップサイト等において見 出されるが多くの天然に存在するゼオライト類は約1=5のアルミナ対シリカの 比を有する。原料のガラス形成用バッチにおいてこれらの高いアルミナのゼオラ イト物質類の利用は、所望ならば約20%より以上のアルミナ含有量を有するガ ラス類の製造を許容する。
特に、ゼオライトと混合された40重量%がら約70重量%まで、そして特に約 40重量%から約60重量%まで、の炭酸カルシウムの添加は、微粉砕された材 料の溶融後、アルカリ性環境に対して優れた耐性を有するガラスを生ずる。さら に、これらのガラス類は約1250cから約1500tZ’の温度で有利に溶融 する。また、ゼオライトを同様な重量百分率のドロマイ) (dolomite )、即ち約40重量%ないし70重量%のドロマイト、と混合することにより形 成されたガラスは炭酸カルシウムの添加により形成されたガラスに匹敵する性質 を有するガラスを生ずる。炭酸塩は好ましい反応体であるけれども、アルカリ土 類金属、特にカルシウム及びマグネシウム、の他の塩または化合物を利用される こともできるであろう。
ガラス形成用組成物は、微粉砕した石灰石を、上に示した組成のような、微粉砕 したゼオライト物質と混合することにより容易に形成されることができる。ゼオ ライト物質は、それがあらかじめ反応されている結晶性物質、大部分は珪酸アル ミニウムカルシウム、であるので、石灰石の炭酸カルシウムと容易に且つ有効に 反応して高いカルシア量(loading )を有スるガラス組成物を形成する 。ゼオライトと炭酸カルシウムとの合計重量に等しい10000重量%すいて約 40%ないし50%の炭酸カルシウムのカルシア量は60重量%ないし70重量 %の炭酸カルシウムを含む量よりやや低い融点を与える傾向がある。
冷却の際、ガラス物質は典型的なソーダ・石灰珪酸塩ガラスに実質的に等しい強 度及び他の品質を有しそして典型的なソーダー石灰珪酸塩窓ガラスより約10倍 ないし20倍よいアルカリ溶液耐性を有する良好な物理的性質を示す。また、カ ルシア含有量が混合物中の炭酸カルシウムの約40重量%から約50重量%に増 大するにつれてアルカリ腐蝕に対する耐性が増加する傾向がありそしてさらに7 0%の炭酸カルシウムの量でやや減少する傾向があり、40%量を有するガラス よりも希薄苛性ソーダに対してより少い耐性の一因となる。
アルカリ性環境におけるガラスの耐久性を増大するほかに、高いカルシア量含有 ガラス類は他の利点もまた有する。カルシア添加はゼオライト組成物中の変動を 安定化する傾向がある。
ゼオライト類は天然に存在する物質でありそしてその組成において均質または均 一でない。また、ゼオライトはガラスに褐色の色を与える傾向がある鉄を含有す る。他方、カルシアは多くの目的のために褐色に着色したガラスより好ましい明 るい緑色の色を与える傾向がある。
ゼオライト類は比較的に実質的な量の水、すなわち水和物質を含有している。水 和結晶質物質は非水和物質より低い温度で溶融する一般的な傾向がある。したが って、ガラス形成操作をシリカを用いて開始するよりもむしろそれをあらかじめ 反応されたゼオライトを用いて始めることにさらに利点がある。
本発明のカルシアで変性された珪酸アルミニウムガラスの溶融範囲は、白金ダイ ス型にとおしてのガラス繊維の延伸を可能にする範囲、即ち約12507?ない し約1.5000の範囲内に入る。ガラス繊維はまた紡糸または他の技術により 形成されることができる。しかしながら、連続ストランドの形成は白金または白 金−ロジウム体の開口部に通して溶融ガラスを延伸することにより最良に達成さ れる。
本発明のガラス組成物の連続ストランドゝまたはマットとしての、繊維 それら が、性質において高度にアルカリ性である物質、例えば、セメント及びプラスタ ーの強化に使用できるので特に有用である。そのような繊維はまた、種々のタイ プの有機マトリックスを強化するために使用することができる。しかしながらそ のような繊維を用いてのセメントの補強は、今までアスベストがその目的のため にしばしば用いられていたので特に有利な用途を提供する。種々の健康及び(ま たは)環境問題のためにアスベストの使用は中止されつつある。
例I 天然に存在するゼオライトを微粉砕し、微粒状石灰石またはドロマイトと混合し そして溶融してガラス体及び繊維を形成した。ゼオライトの組成及び加えられた 石灰石またはト80マイトの量に依存して約1250Cないし約1500cの温 度で小さなるつぼ中で回分式で溶融を行なった。い(つかの代表的な石灰石及び ドロマイト変性ゼオライトガラス組成物を表Iに表わす・ 天然に存在するゼオライト類は重量により約20パーセントまでの揮発性物、例 えば水を含有しているけれども、それらはカルシウムまたはマグネシウム化合物 の存在下均質な塊に容易12 13 特異1159−501824(5)表 ■ ガラス組成 5in261.48 72.0 61.0A120310.20 1.3 1. 5Fe2033.00 − − CaO16,658,23,O Nα20 2.14 14.3 16.5Z r O221,0 表 ■ ガラスの性質 ゼオライトガラス 窓ガラス 市販の 性 質 (カルシア無添加) ARガラス密度 d、(、!i’/cc) 2.57 2.50 2.74熱的性質 (ぼう張係数/?T) 70X10−790刈0−780×10−7焼き入れ Tg(01014ポイズ 592 530 692ひずみ T、(010・ 722 536 755リツトルトン軟化 TS(匂107・6ポイズ 934 712 −T(C)103ポイズ 130 0 1200 1500化学的耐久性 (重量損失) 5%N(ZOH9CC,72R間 5,1 41.9 5.4H200,93, 00B 5チHC15,83,93,1 機械的性質 ガラスヌープ硬度(kgAnn”) 471 575 −繊維(20ミクロン) 引張強さくp、9z) 145刈0150刈03175×103ヤングモジュラ ス<psi) 5.lX10 7.5X106 7.7X106カルシア−及び (または)マグネシア−変性された天然に存在するゼオライトガラス類は、特に 配合された耐化学薬品のAR−ガラスより2つのファクターでよい、又窓ガラス より20のファクターでよい耐アルカリ性を示す(表■参照)。これらの変性ゼ オライトガラス類の耐湿性はAR−ガラスに等しくそして窓ガラスよりはるかに 良かった。
変性ゼオライトガラス類は窓ガラスまたはARガラスよりも、酸性環境に対して 低い耐性を有したけれども、安価な、容易に溶融され且つ形成されるガラス類が 耐えられない多くのアルカリ性環境がある。例えば、セメント及びプラスターは 安価な繊維ガラス物質を用いて補強されることは不可能であり又一方ではジルコ ニア含有AR−ガラスのようなガラスはそのような安価な物体中で使用するには あまり高価すぎる。
カルシア−またはカルシア・マグネシア−変性天然産ゼオライト類のガラス組成 物間の関係は第1図に例示される。アルカリ媒体、即ち5%NaOH溶液、によ る腐蝕に対する感性はガラスバッチに約40重量%ないし60重量%の炭酸カル シウムの添加により決定されたカルシア含有量を有するガラスの重量損失として 表わされる。
窓ガラスと比較したカルシア変性ゼオライトの粘度の関係を示すグラフが第2図 に例示される。カルシア変性ゼオライトは急勾配の曲線を有し、これはだとえ浴 融温度が類似していても窓ガラスより良い、高い温度性能範囲を示す。温度単位 は摂氏の度である。
例■ ガラス繊維は炭酸カルシラか変性天然産ゼオライトから形成された溶融ガラスか ら約1300Cのブッシング←bu、shing )温度で白金ブッシングに通 して連続的に延伸された。
連続繊維は例■に記載された類似の組成物の繊維に匹敵する性質を有した。
そのような大きな量のカルシアまたはカルシアとマグネシアを含有するガラス組 成物が繊維形成性でありそして市販の窓ガラスに匹敵しうる引張り強さのような 優れた機械的性質を有することは有意義である。これらの変性ゼオライトガラス 類は鉄含有量において比較的低くそして不快感のない明るい緑色を有している。
アルカリ性環境に対する顕著な耐久性は、特に繊維またはフレーク形のこれらの ガラス類をコンクリート、プラスター及びアルカリ的性質の他の無機マトリック ス類のための優れた補強材料にする。セメント及びコンクリート体中の補強材料 として標準の展延剤であったアスベスト類が健康への危険性の存在可能性のため に望ましくないと考えられている点で、前述のことは有意義である。
本発明のガラス類は湿気劣化に対して優れた耐性を有しそして普通のまたは長期 の貯蔵期間中劣化しないしまたは品質低下しない。
天然に存在するゼオライト類の低い硫酸塩含有量はガラス形成処理における成分 としてのそれらの利用にお℃・て重要である。
硫酸塩はガラス溶融状態中二酸化硫黄及び他の望ましくない硫黄化合物を生成し て劣化する傾向がある。環境問題は硫酸塩、亜硫酸塩及び他の硫黄化合物を含有 する任意の原料のガラス製造処理における使用を制限するものである。
本発明は大きな量のカルシアを有するものとして記載されたが、カルシアの代り に他のアルカリ土類金属酸化物の少なくとも少量の置換をなしうろことが認めら れるべきである。例えばマグネシウム化合物、特に炭酸マグネシウムが、耐アル カリ性ガラスに浴融するためのバッチ製造において少な(とも若干の炭酸カルシ ウムの代りに置き換えられることができる。同様にバリウム、ストロンチウムお よびベリリウム化合物に置き換えられることができ、そしてこれらの多くがゼオ ライトと同じ地理上の地域で見出される天然に存在する物質である。
アルカリ土類金属元素の酸化物は、3以上の原子価を有する元素、例えば珪素、 硼素及び燐(これらはそれらの酸化物、すなわち、シリカ、硼素酸化物及び燐の 種々の酸化物で三次元網状構造を形成できる)に適用される用語であるところの ガラス形成剤とは考えられない。二価であるアルカリ土類金属元素はアルカリ金 属元素よりも、ガラス中においてしっかりと結合される。
本発明のガラス中において酸化物を形成するためのアルカリ土類金属の給源は下 記のとおりである:アルカリ土類金属化合物 給 源 炭酸カルシウム 石 灰 炭酸マグネシウム ト80マイト 珪酸マグネシウム 蛇紋石 炭酸ストロンチウム ストロンチアナイト炭酸カルシウム及び炭酸マグネシウム の給源は一般にバリウム、ストロンチウムまたは(リリウム化合物の給源よりず っと豊富でありそしてより安い。また、ガラス体内で結合されたベリリウム酸化 物類は害はないけれどもべIJ IJウム金属は毒であると考えられている。
本発明のゼオライト誘導ガラス類が顕著な耐アルカリ性に加えて良好な加工性及 び強度を有することは注目に値する。これらのガラス類は任意の形、例えば容器 、シート、繊維等の形でそして特に透明または無色が要求されない任意の用途の ために使用されることができる。ガラス類は有機または無機マトリックス、特に セメント、シラスター等を補強するためにフレーク、発泡体(微小球)、繊維等 として用いられることができる。
ゼオライトは種々の量でガラス形成用バッチ中で存在できるけれども一般にゼオ ライトはガラス形成用物質、例えばシリカ及びアルミナの重要な部分を提供する 。存在するガラス形成剤の主要量がゼオライト物質により提供されることが好ま しい。
他のグラス形成剤、フラックス類及びガラス形成用組成物への典型的な添加剤は 、生成ガラスの性質をいくぶんケ支る可能性があるけれども、バッチ中に含有さ せてもよい。例えば、バッチ中の、ソーダまたはボタシアのような、追加の7ラ ツクス類は浴融温度を下げる傾向があるだろうが生成ガラス体の耐アルカリ性を いくぶん減少する可能性がある。非常に少量の他の物質の含有は生成ガラスの性 質を一般に重大には変えないだろう。
勿論、シリカ、アルミナ及びアルカリ土類金属化合物の最適量を有するバッチ成 分を得るために種々の源からのゼオライト類を混合することは本発明の範囲内で ある。
OIQ 20 30 40 50 60 70→xCaω3<v−’gy、> C’aCO3oづit: 向4=−r、 urrr、、ヵIll彷、々[−5優 友σqイ1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 有意義な量のアルカリ土類金属含有物質と混合された天然に存在するあらか じめ反応されたゼオライトを含む、ガラス体に形成されたとき高い耐アルカリ性 を有するガラス形成用組成物。 2、前記ゼオライトが約40重量%ないし約70重量−として存在しそして前記 アルカリ土類金属含有物質が約60重量%ないし約30重量%存在する請求の範 囲1のガラス形成用組成物。 3、前記アルカリ土類金属含有物質が炭酸カルシウムを含有する請求の範囲1の ガラス形成用組成物。 4、前記アルカリ土類金属含有物質が実質的な量の少なくとも1種のマグネシウ ム化合物を含有する請求の範囲1のガラス形成用組成物。 5、前記炭酸カルシウム含有物質がドロマイトとして提供される請求の範囲3の ガラス形成用組成物。 6、前記炭酸カルシウムの少とも一部分がマグネシウム、バリウム、ストロンチ ウムまたはベリリウムの化合物で置き換えられることができる請求の範囲3のガ ラス形成用組成物。 7、約1250Cないし約1400Cの温度で十分なアルカリ土類金属化合物の 存在下、天然に存在するあらかじめ反応されたゼオライトを溶融してガラス体を 形成することからなる耐アルカリ性ガラス体を形成する方法。 8、得られたガラス体がアルカリ土類金属酸化物として計算されて、約20重量 %ないし約60重量襲のアルカリ土類金属酸化物を含有するように天然に存在す るあらかじめ反応されたゼオライト及び少なくとも1種の添加されたアルカリ土 類金属成分を含む、ガラス体に形成されたとき高い耐アルカリ性を有するガラス 形成用組成物。 9、前記添加されたアルカリ土類金属成分がカルシウム成分である請求の範囲8 の組成物。 10、前記得られたガラス体が約30重量%ないし約60重量%のシリカ及び約 2重量%ないし約20重量%のアルミナを含有する請求の範囲8の組成物。 11、前記得られたガラス体が約30重量%ないし約60重量%のシリカ及び約 2重量%な(・し約20重量%のアルミナを含有する請求の範囲9の組成物。 12、カルシアプラスマグネシアの量が約30重量%ないし約60重量%である という条件で、前記得られたガラス体が約20重量%な(・し約60重量%のカ ルシア及び約0重量%ないし約30重量%のマグネシアを含有する請求の範囲1 0の組成物。 13 カルシアプラスマグネシアの量が約30重量%ないし約60重量襲である という条件で、前記ガラス組成物が約20重量%ないし約60重量襲のカルシア 及び約O重世襲ないし約30重量襲のマグネシアを含有する請求の範囲11の組 成物。 14、前記ガラス組成物が約27重量%ないし約60重量襲のカルシアを含有す る請求の範囲8の組成物。 15、前記ガラス組成物が約30重量襲ないし約60重量%のシリカ及び約13 1量チないし約20重量%のアルミナを含有2、 特許請求の範囲14の組成物。 16、前記ガラス組成物が約27重量%ないし約35重量%のカルシアを含有す る請求の範囲15の組成物。 17、前記ガラス組成物が約40%ないし約60%の前記ゼオライト及び、アル カリ土類金属酸化物として計算されて約60重量%ないし約30重量%の前記添 加されたアルカリ土類金属成分を含有する請求の範囲8の組成物。 18、前記カルシウム成分が炭酸カルシウムから本質的になる請求の範囲9の組 成物。 19、前記添加されたアルカリ土類金属成分がカルシウム成分とマグネシウム成 分との混合物を含む請求の範囲8の組成物。 20、前記アルカリ土類金属成分がドロマイトである請求の範囲8の組成物。
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