JPS5950409B2 - 圧延材冷却方法 - Google Patents
圧延材冷却方法Info
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- JPS5950409B2 JPS5950409B2 JP4263381A JP4263381A JPS5950409B2 JP S5950409 B2 JPS5950409 B2 JP S5950409B2 JP 4263381 A JP4263381 A JP 4263381A JP 4263381 A JP4263381 A JP 4263381A JP S5950409 B2 JPS5950409 B2 JP S5950409B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 31
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0203—Cooling
- B21B45/0209—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
- B21B45/0215—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0218—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes for strips, sheets, or plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホットストリップルミル、厚板ミル等の熱間
圧延ラインにおいて用いられて好適な圧延材冷却方法に
関する。
圧延ラインにおいて用いられて好適な圧延材冷却方法に
関する。
一般に熱間圧延ラインにおいては、加熱炉において所定
の圧延温度に加熱されたスラブが、粗圧延機、仕上圧延
機において圧延されて、所定の板幅、板厚のストリップ
となった後、巻取機に巻きとられるようになっている。
の圧延温度に加熱されたスラブが、粗圧延機、仕上圧延
機において圧延されて、所定の板幅、板厚のストリップ
となった後、巻取機に巻きとられるようになっている。
ここで、ストリップが仕上圧延機においてA3変態点以
上の圧延温度(750℃〜900℃)で仕上げ圧延され
た後、巻取機に巻き取られるまでの間に、材質上要求さ
れる温度(500℃〜600℃)にまで冷却される。
上の圧延温度(750℃〜900℃)で仕上げ圧延され
た後、巻取機に巻き取られるまでの間に、材質上要求さ
れる温度(500℃〜600℃)にまで冷却される。
そこで、従来、仕上圧延機と巻取機との間には、ストリ
ップを冷却可能とする冷却装置を備えるホットランテー
ブルが配置されている。
ップを冷却可能とする冷却装置を備えるホットランテー
ブルが配置されている。
第1図は、ホットストリップ圧延ラインにおける従来の
冷却装置を示す説明図である。
冷却装置を示す説明図である。
仕上圧延されたストリップ1は、テーブルローラー2に
よって搬送される間に、通板路の上下に設置されている
上部ヘッダ3、下部ヘッダ4から供給される冷却流によ
って所定温度に冷却されるようになっている。
よって搬送される間に、通板路の上下に設置されている
上部ヘッダ3、下部ヘッダ4から供給される冷却流によ
って所定温度に冷却されるようになっている。
ここで、下部ヘッダ4は、ストリップ1の下面に対向す
るノズルから冷却流をスプレ一方式によって供給し、上
部ヘッダ3は、ストリップ先端部の通板時におけるノズ
ルの干渉を防止すべく通板時からL (1,5〜2m)
だけ離間した状態でも、水流が拡散することのないラミ
ナ一方式によって冷却流を供給している。
るノズルから冷却流をスプレ一方式によって供給し、上
部ヘッダ3は、ストリップ先端部の通板時におけるノズ
ルの干渉を防止すべく通板時からL (1,5〜2m)
だけ離間した状態でも、水流が拡散することのないラミ
ナ一方式によって冷却流を供給している。
また、上部ヘッダ3および下部ヘッダ4は、それぞれ数
本の集合によって複数の冷却セクションを形成し、各冷
却セクションに備えられているバルブ5,6を介して、
ストリップへの冷却流の供給量を制御し、ストリップの
冷却温度を制御可能としている。
本の集合によって複数の冷却セクションを形成し、各冷
却セクションに備えられているバルブ5,6を介して、
ストリップへの冷却流の供給量を制御し、ストリップの
冷却温度を制御可能としている。
しかしながら、従来の冷却装置における熱伝達率は、冷
却流の供給量を多くしても、1000Kcal/m2h
r’c程度に低い。
却流の供給量を多くしても、1000Kcal/m2h
r’c程度に低い。
そこで、従来の具体的な冷却装置にあっては、その冷却
効率が低いことから、例えば冷却セクション総数が11
程度をも必要とされ、冷却装置の全長は170m、冷却
水の供給量は7200m”/hr、冷却水圧送パイプは
340KWのものを3台も必要というように、設備が大
型化するという問題点がある。
効率が低いことから、例えば冷却セクション総数が11
程度をも必要とされ、冷却装置の全長は170m、冷却
水の供給量は7200m”/hr、冷却水圧送パイプは
340KWのものを3台も必要というように、設備が大
型化するという問題点がある。
本発明は、上記従来の問題点にかんがみなされたもので
あって、冷却効率が高く、設備を縮小化することができ
る圧延材冷却方法を提供することを目的とする。
あって、冷却効率が高く、設備を縮小化することができ
る圧延材冷却方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る圧延材冷却方
法は、被冷却体に水膜流を接触させることによって被冷
却体を冷却する水膜流冷却方式による熱伝達率が10.
000Kcal/m2hr’c 〜15.0OOKca
l/m2hr℃程度に高いことに着目してなされたもの
であって、圧延材の上下面に対して近接する水膜流形成
位置に停留する上部ヘッダおよび下部ヘッダおよび両ヘ
ッダの噴出口部に設けた圧延材面に沿う平板状ガイドに
よって、圧延材の上下面に接する水膜流を形成し、水膜
流によって圧延材を冷却可能とする圧延材冷却方法であ
って、前記上部ヘッダは、圧延材の先端部通板時に、前
記水膜流形成位置に対する上方位置に停留し、圧延材上
面にラミナーフロ一式冷却流を供給可能とするようにし
たものである。
法は、被冷却体に水膜流を接触させることによって被冷
却体を冷却する水膜流冷却方式による熱伝達率が10.
000Kcal/m2hr’c 〜15.0OOKca
l/m2hr℃程度に高いことに着目してなされたもの
であって、圧延材の上下面に対して近接する水膜流形成
位置に停留する上部ヘッダおよび下部ヘッダおよび両ヘ
ッダの噴出口部に設けた圧延材面に沿う平板状ガイドに
よって、圧延材の上下面に接する水膜流を形成し、水膜
流によって圧延材を冷却可能とする圧延材冷却方法であ
って、前記上部ヘッダは、圧延材の先端部通板時に、前
記水膜流形成位置に対する上方位置に停留し、圧延材上
面にラミナーフロ一式冷却流を供給可能とするようにし
たものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は、本発明に係る圧延材冷却方法が適用されるホ
ットストリップ圧延ラインの冷却装置を示す説明図であ
り、ストリップ1を通板するテーブルローラー2の通板
路の上下には、上部ヘッダ装置10および下部ヘッダ装
置30が配設されている。
ットストリップ圧延ラインの冷却装置を示す説明図であ
り、ストリップ1を通板するテーブルローラー2の通板
路の上下には、上部ヘッダ装置10および下部ヘッダ装
置30が配設されている。
第3図は、上部ヘッダ装置10の具体的構成を示す説明
図である。
図である。
テーブルローラー2が形成するストリップ通板路の両側
部には架台11とガイドフレーム15とが固定配置され
ている。
部には架台11とガイドフレーム15とが固定配置され
ている。
架台11の上部には位置調整ジヤツキ12が備えられて
いる。
いる。
ガイドフレーム15の上部には、上下動モーター16、
上下動モーター16によって駆動されるスプロケット1
7が配設され、スプロケット17にはチェーン18が巻
き回わされ、チェーン18の一端には水平状態の支持ビ
ーム13が連結されている。
上下動モーター16によって駆動されるスプロケット1
7が配設され、スプロケット17にはチェーン18が巻
き回わされ、チェーン18の一端には水平状態の支持ビ
ーム13が連結されている。
支持ビーム13は、上下動モーター16の駆動により、
スプロケット17、チェーン18を介して、ガイドロー
ラー14をガイドフレーム15に備えられているガイド
レール15Aに沿って転動させつ・、第3図に実線で示
す水膜流形成位置と、2点鎖線で示す上方位置との距離
1の間を上下動可能となっている。
スプロケット17、チェーン18を介して、ガイドロー
ラー14をガイドフレーム15に備えられているガイド
レール15Aに沿って転動させつ・、第3図に実線で示
す水膜流形成位置と、2点鎖線で示す上方位置との距離
1の間を上下動可能となっている。
なお、水膜流形成位置に停留する支持ビーム13は、位
置調整ジヤツキ12によってその上下方向停留位置を調
整可能とされている。
置調整ジヤツキ12によってその上下方向停留位置を調
整可能とされている。
支持ビーム13の下部には、上部ヘッダ19が固定され
ている。
ている。
上部ヘッダ19には、ストリップ通板路幅方向所定位置
に開口するノズル20が備えられ、ノズル20の噴出口
部には平板状ガイド21が一体化されている。
に開口するノズル20が備えられ、ノズル20の噴出口
部には平板状ガイド21が一体化されている。
ノズル20は、スリットノズルもしくは円管ノズルとさ
れ、上部ヘッダ19が上方位置に停留する場合に、スト
リップの上面に対してスリットラミナーフローもしくは
ロッドライクフロー等のラミナーフロ一式の冷却流を供
給可能となっている。
れ、上部ヘッダ19が上方位置に停留する場合に、スト
リップの上面に対してスリットラミナーフローもしくは
ロッドライクフロー等のラミナーフロ一式の冷却流を供
給可能となっている。
また、平板状ガイド21は、上部ヘッダ19が水膜流形
成位置に停留)する場合に、ストリップ1の上面との間
に間隙Hを形成し、ノズル20から噴出する水流をこの
間隙において水膜流とし、ストリップ1を高い熱伝達率
で冷却可能としている。
成位置に停留)する場合に、ストリップ1の上面との間
に間隙Hを形成し、ノズル20から噴出する水流をこの
間隙において水膜流とし、ストリップ1を高い熱伝達率
で冷却可能としている。
上部ヘッダ19には回転継手22、中間配管23を介し
て木本管24°が連結されている。
て木本管24°が連結されている。
なお、第3図において25はテーブルローラー2を駆動
する搬送モーターを示している。
する搬送モーターを示している。
上記上部ヘッダ装置10の作用は以下の通りである。
ストリップ1の先端通板時には、上部ヘラ・ダ19は第
3図に2点鎖線で示される上方位置に停留し、ノズル2
0を介して、ラミナーフロ一式冷却流を供給することに
より、ストリップ1をその上面から冷却する。
3図に2点鎖線で示される上方位置に停留し、ノズル2
0を介して、ラミナーフロ一式冷却流を供給することに
より、ストリップ1をその上面から冷却する。
なお、このストリップ1の先端通板時に、ストリップ先
端部がフライングを起す場合にも、テーブルローラー2
に対して上部ヘッダ19は上方に大きく離間しているこ
とから、ストリップ先端部が上部ヘッダ19のノズル2
0に接触することなく、ストリップを円滑に通板し、か
つ冷却することができる。
端部がフライングを起す場合にも、テーブルローラー2
に対して上部ヘッダ19は上方に大きく離間しているこ
とから、ストリップ先端部が上部ヘッダ19のノズル2
0に接触することなく、ストリップを円滑に通板し、か
つ冷却することができる。
ストリップ先端部が巻取機に巻き取られ、ストリップが
定常状態で通板される場合には、上下動モーター16が
駆動されて支持ビーム13が位置調整ジヤツキ12によ
って位置決めされて、第3図に実線で示される下方位置
に移動し、上部ヘッダ19は水膜流形成位置に停留する
。
定常状態で通板される場合には、上下動モーター16が
駆動されて支持ビーム13が位置調整ジヤツキ12によ
って位置決めされて、第3図に実線で示される下方位置
に移動し、上部ヘッダ19は水膜流形成位置に停留する
。
この水膜流形成位置においては、上部ヘッダ19のノズ
ル20から噴出する冷却流は平板状ガイド21がス)
IJツブ1が上面との間に形成する間隙Hにおいて水膜
流を形成し、高い熱伝達率でストリップ1をその上面か
ら冷却する。
ル20から噴出する冷却流は平板状ガイド21がス)
IJツブ1が上面との間に形成する間隙Hにおいて水膜
流を形成し、高い熱伝達率でストリップ1をその上面か
ら冷却する。
なお、このホットストリップ圧延ラインが、シードバー
をオンラインで順次接合し、連続的に圧延する完全連続
圧延ラインである場合には、ストリップ1は数コイルあ
るいは数ロットにわたって仕上圧延機と巻取機との間で
張力を受けつ・定常的に通板されることから、上部ヘッ
ダ19は、水膜形成位置への停留が長期的に持続され、
ストリップ1を連続的に高い熱伝達率で冷却。
をオンラインで順次接合し、連続的に圧延する完全連続
圧延ラインである場合には、ストリップ1は数コイルあ
るいは数ロットにわたって仕上圧延機と巻取機との間で
張力を受けつ・定常的に通板されることから、上部ヘッ
ダ19は、水膜形成位置への停留が長期的に持続され、
ストリップ1を連続的に高い熱伝達率で冷却。
可能となる。
第4図は、下部ヘッダ装置30の詳細な構造を示す説明
図である。
図である。
下部ヘッダ31の上部には、ストリップ通板路の幅方向
所定位置にノズル32が設けられ、ノズル32には平板
状ガイド33が一体化されている。
所定位置にノズル32が設けられ、ノズル32には平板
状ガイド33が一体化されている。
平板状ガイド33は、ストリップ通板路を通板されるス
トリップの下面との間に所定の間隙を形成し、ノズル3
2から噴出する水流をストリップ通板方向および文通根
方向に流通させつ入ストリップ1の下面に接する水膜流
を形成可能としている。
トリップの下面との間に所定の間隙を形成し、ノズル3
2から噴出する水流をストリップ通板方向および文通根
方向に流通させつ入ストリップ1の下面に接する水膜流
を形成可能としている。
平板状ガイド33の両端部には、それぞれテーブルロー
ラー2の外周部に所定の間隙を介して対向するローラー
ガイド34が一体化されている。
ラー2の外周部に所定の間隙を介して対向するローラー
ガイド34が一体化されている。
ローラーガイド34は平板状ガイド33とストリップ1
の下面との間から流出する冷却水をテーブルローラー2
の外周部に供給し、テーブルローラー2を冷却可能とし
ている。
の下面との間から流出する冷却水をテーブルローラー2
の外周部に供給し、テーブルローラー2を冷却可能とし
ている。
更に、平板状ガイド33の両側部上面には、平板状ガイ
ド33とストリップ1の下面とのなす間隙の両側部にお
いて水膜流に対する側壁を形成するサイドガイド35が
配設されている。
ド33とストリップ1の下面とのなす間隙の両側部にお
いて水膜流に対する側壁を形成するサイドガイド35が
配設されている。
サイドガイド35は、サイドガイドシフトシリンダ36
の作動によってストリップ板幅方向に移動し、各種板幅
のストリップ1に対して適切な幅の水膜流を形成可能と
している。
の作動によってストリップ板幅方向に移動し、各種板幅
のストリップ1に対して適切な幅の水膜流を形成可能と
している。
上記下部ヘッダ装置30の作用は以下の通りである。
ストリップ1の通板時には、ノズル32から噴出する冷
却水が、平板状ガイド33によってストリップ1の下面
に接する水膜流となり、ストリップ1をその下面から高
熱伝達率で冷却する。
却水が、平板状ガイド33によってストリップ1の下面
に接する水膜流となり、ストリップ1をその下面から高
熱伝達率で冷却する。
また、ストリップを冷却した冷却水は、ローラーガイド
34によってテーブルローラー2の外周部を流下し、テ
ーブルローラー2をも冷却する。
34によってテーブルローラー2の外周部を流下し、テ
ーブルローラー2をも冷却する。
また、ストリップ1の板幅が変更される場合には、サイ
ドガイドシフトシリンダ36の作動により、サイドガイ
ド35を板幅方向に移動し、水膜流の形成領域が変更さ
れる。
ドガイドシフトシリンダ36の作動により、サイドガイ
ド35を板幅方向に移動し、水膜流の形成領域が変更さ
れる。
以上のように、上部ヘッダ装置10および下部ヘッダ装
置30を備える上記実施例によれば、ストリップは水膜
流冷却方式によって高い熱伝達率で冷却されることから
、冷却装置の全長が短縮化され、装置の保全性、ストリ
ップの通板性が良好となるとともに、圧延ライン長が短
縮化され、また、ストリップへの冷却水の供給量の減少
が可能となり、供給冷却水の原単位および電力原単位の
低減を図ることが可能となる。
置30を備える上記実施例によれば、ストリップは水膜
流冷却方式によって高い熱伝達率で冷却されることから
、冷却装置の全長が短縮化され、装置の保全性、ストリ
ップの通板性が良好となるとともに、圧延ライン長が短
縮化され、また、ストリップへの冷却水の供給量の減少
が可能となり、供給冷却水の原単位および電力原単位の
低減を図ることが可能となる。
また、上部ヘッダ装置10は、スl−IJツブ先端部通
板時に上方位置に停留し、ラミナーフロ一式冷却流によ
ってストリップを冷却可能としていることから、ストリ
ップを円滑に通板し、かつ冷却することができる。
板時に上方位置に停留し、ラミナーフロ一式冷却流によ
ってストリップを冷却可能としていることから、ストリ
ップを円滑に通板し、かつ冷却することができる。
なお、上記実施例における下部ヘッダ装置30において
は、ノズル32から噴出する冷却水を平板状ガイド33
においてストリップ通板方向の両方向に分流させて水膜
流を形成する場合について説明したが、第5図に示す下
部ヘッダ装置40のように、下部ヘッダ41のノズル4
2から噴出する冷却水を、ストリップ通板方向の一方向
に流出し、平板状ガイド43によって水膜流を形成する
ようにしても良い。
は、ノズル32から噴出する冷却水を平板状ガイド33
においてストリップ通板方向の両方向に分流させて水膜
流を形成する場合について説明したが、第5図に示す下
部ヘッダ装置40のように、下部ヘッダ41のノズル4
2から噴出する冷却水を、ストリップ通板方向の一方向
に流出し、平板状ガイド43によって水膜流を形成する
ようにしても良い。
なお、第5図において44はテーブルローラー2を冷却
可能に冷却水を案内するローラーガイドを示している。
可能に冷却水を案内するローラーガイドを示している。
また、本発明に係る圧延材冷却方法におけろ水膜流は、
上記実施例におけるように、ストリップ通板方向に形成
するものでなく、ストリップ板幅方向に形成するもので
あっても良い。
上記実施例におけるように、ストリップ通板方向に形成
するものでなく、ストリップ板幅方向に形成するもので
あっても良い。
また、本発明に係る圧延材冷却方法はホットトリップ圧
延ラインにおいてのみ適用されるのでなく、厚板ミルラ
インにおいても適用可能である。
延ラインにおいてのみ適用されるのでなく、厚板ミルラ
インにおいても適用可能である。
以上のように、本発明に係る圧延材冷却方法は、圧延材
の上下面に対して近接する水膜流形成位置に停留する上
部ヘッダおよび下部ヘッダによって、圧延材の上下面に
接する水膜流を形成し、水膜流によって圧延材を冷却可
能とする圧延材冷却方法であって、前記上部ヘッダは、
圧延材の先端部通板時に、前記水膜流形成位置に対する
上方位置に停留し、圧延材上面にラミナーフロ一式冷却
流を供給可能とするようにしたので、冷却効率が高く、
設備を縮小化することができるという効果を有する。
の上下面に対して近接する水膜流形成位置に停留する上
部ヘッダおよび下部ヘッダによって、圧延材の上下面に
接する水膜流を形成し、水膜流によって圧延材を冷却可
能とする圧延材冷却方法であって、前記上部ヘッダは、
圧延材の先端部通板時に、前記水膜流形成位置に対する
上方位置に停留し、圧延材上面にラミナーフロ一式冷却
流を供給可能とするようにしたので、冷却効率が高く、
設備を縮小化することができるという効果を有する。
第1図は従来例に係る圧延材冷却方法を示す側面図、第
2図は本発明に係る圧延材冷却方法の1実施例を示す断
面図、第3図は同実施例における上部−・ラダ装置の詳
細を示す正面図、第4図は同実施例における下部ヘッダ
装置の詳細を示す斜視図、第5図は下部ヘッダ装置の変
形例を示す断面図である。 1・・・・・・ストリップ、10・・・・・・上部ヘッ
ダ装置、19・・・・・・上部ヘッダ、20・・・・・
・ノズル、21・・・・・・平板状ガイド、30・・・
・・・下部ヘッダ装置、31・・・・・・下部ヘッダ、
32・・・・・・ノズル、33・・・・・・平板状ガイ
ド、34・・・・・・ローラーガイド、35・・・・・
・サイドガイド。
2図は本発明に係る圧延材冷却方法の1実施例を示す断
面図、第3図は同実施例における上部−・ラダ装置の詳
細を示す正面図、第4図は同実施例における下部ヘッダ
装置の詳細を示す斜視図、第5図は下部ヘッダ装置の変
形例を示す断面図である。 1・・・・・・ストリップ、10・・・・・・上部ヘッ
ダ装置、19・・・・・・上部ヘッダ、20・・・・・
・ノズル、21・・・・・・平板状ガイド、30・・・
・・・下部ヘッダ装置、31・・・・・・下部ヘッダ、
32・・・・・・ノズル、33・・・・・・平板状ガイ
ド、34・・・・・・ローラーガイド、35・・・・・
・サイドガイド。
Claims (1)
- 1 圧延材の上下面に対して近接する水膜流形成位置に
停留する上部ヘッダおよび下部ヘッダおよび両ヘッダの
噴出口部に設けた圧延材面に沿う平板状ガイドによって
、圧延材の上下面に接する水膜流を形成し、水膜流によ
って圧延材を冷却可能とする圧延材冷却方法であって、
前記上部ヘッダは、圧延材の先端部通板時に、前記水膜
流形成位置に対する上方位置に停留し、圧延材上面にラ
ミナーフロ一式冷却流を供給可能とする圧延材冷却方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4263381A JPS5950409B2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 | 圧延材冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4263381A JPS5950409B2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 | 圧延材冷却方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57156831A JPS57156831A (en) | 1982-09-28 |
| JPS5950409B2 true JPS5950409B2 (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=12641410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4263381A Expired JPS5950409B2 (ja) | 1981-03-24 | 1981-03-24 | 圧延材冷却方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950409B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06247B2 (ja) * | 1984-10-02 | 1994-01-05 | 石川島播磨重工業株式会社 | サイドガイド装置 |
| JPH04238618A (ja) * | 1991-01-07 | 1992-08-26 | Nippon Steel Corp | 鋼板下面冷却装置 |
-
1981
- 1981-03-24 JP JP4263381A patent/JPS5950409B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57156831A (en) | 1982-09-28 |
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