JPS5950535B2 - 作業車 - Google Patents

作業車

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Publication number
JPS5950535B2
JPS5950535B2 JP51075767A JP7576776A JPS5950535B2 JP S5950535 B2 JPS5950535 B2 JP S5950535B2 JP 51075767 A JP51075767 A JP 51075767A JP 7576776 A JP7576776 A JP 7576776A JP S5950535 B2 JPS5950535 B2 JP S5950535B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traveling
hydraulic motor
work vehicle
seat
transmission
Prior art date
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Expired
Application number
JP51075767A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS532820A (en
Inventor
勇次 筒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP51075767A priority Critical patent/JPS5950535B2/ja
Publication of JPS532820A publication Critical patent/JPS532820A/ja
Publication of JPS5950535B2 publication Critical patent/JPS5950535B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、走行用油圧モーターを付設したトラックフレ
ーム上に、運転席を備えた全旋回型式の旋回台を設は名
と共に、前記運転席からの操作により前記走行用油圧モ
ニターを正逆転切換え可能に構成した全旋回型作業車に
関する。
この種の作業車は凹凸や障害物の多い作業現場で走行す
る事が多く、走行途中に走行用油圧モーターの出力1〜
ルク以上の負荷トルクがかかり、走行不能となる場合が
多々あるにか・わらず、従来のものはその走行速度が前
後進夫々一速しかなく(たとえば特開昭47−3660
1号公報)、前述のような走行不能となる場合には、他
の作業車の牽引により、これをカバーあるいは解消する
ことしかてだてがなかった。
そこで、変速装置を設けさえすればか・る欠点は一挙に
解決されてしまうものであり、事実、前記油圧モーター
を可変ポンプを用いて駆動する手段も考えられるのでは
あるが、これは非常に高価となる上に装置全体も大型化
してしまい、殊に装置全体をトラックフレーム側、即ち
旋回台下方の空間部に収納せんとすると機体全体を嵩上
げする必要が生じ、コスト的にも一層不利になる上に機
体重心も高くなって安定性を欠く虞があること・、更に
は旋回台下にこの大型の装置を設けることは、いかに機
体を嵩上げしたとはいえ、不整地で、且つ、障害物が多
い作業現場で多用されるか・る作業車では、地面上の石
や他物とこの装置部分との衝突、接触を多くみること・
なり好ましいことではない。
しからば、コスト的に有利に提供せんとした場合には、
変速装置に歯車の噛合で変速作動する所謂機械的なもの
を採用することによってその目的を達成できると考えら
れるのではあるが、この考え方を単純に力いる作業車に
適用してみても、前述したように、走行装置を駆動する
油圧モーターがこの走行装置を装着しであるトラックフ
レームに取付けられているが故に、この変速装置は油圧
モーターから走行装置への動力伝達系に介装せざるを得
ないという制約と、この変速装置を操作する操作レバー
はトラックレームに対して相対的に回動変位する旋回台
上の運転席近くに設けねばならないという制約とが厳然
と存在し、この二つの制約が存在する事実と、変速装置
がギヤトレーンからなるものであるから、操作レバーと
この変速装置とは当然に機械的な連動構造を採らねばな
らぬと固定的に観念されている所謂技術常識とが正面か
らぶつかりあって、結果として、操作レバーと変速装置
とをうまく連動連結することができない、又その具体的
な連結の手段も思い付かないというのが現状である。
以上の如き理由から、全旋回型の作業車では、変速装置
を設ければ良いとされていながらも、現実には前後進夫
々一連の変速速度しか有せしめ得なかったのであり、現
に、上述した如き、種々の欠点を有さない作業車は過去
全く存在していなかったし、又現在も存在していないの
である。
そしてか・る作業車は変速装置を有さないのみならず、
その使用される周囲の条件が極めて劣悪であるところか
ら非常に使い勝手の悪いものであった。
そこで本発明は、上述した如き欠点を可及的に少なくす
る意図をもって考案されたものであって、コンパクトに
構成できる上にコスト的にも有利なギヤトレーンからな
る所謂機械的な変速装置を採用し乍らも、その操作レバ
ーとの連動構造も従来の機体仕様を大きく変更すること
なく簡素に、又容易に構成でき、且つ、機体の安定性も
良い上に、変速装置に対する地面上の石や他物の衝突あ
るいは接触も少なくでき、もって劣悪な周囲の条件にか
・わらず極めて使い勝手の良い、従来全く存在しなかっ
た新規な全旋回型作業車を提供せんとするものである。
本発明は、上述の目的を構成するために、冒頭に記載し
た如き全旋回型の作業車において、トラックフレームに
設けた走行用油圧モーターからこのドックフレームに装
着した走行装置への動力伝達系に歯車同士の噛合によっ
て多数段変速を可能とする変速機構を介装し、前記変速
機構の変速作動を司る部材をロータリージヨイントを通
して給排される油圧を介して作動させるべく構成すると
の技術手段を講じたものであり、か・る技術手段を講じ
た結果、以下の如き作用効果を奏するのである。
つまり、全旋回型作業車には当然に油圧装置が具備され
ている点と、旋回台と走行機台間にはオイル流路を備え
るロータリージヨイントが介装されている点との二点に
着目して、油圧を用いると共にこのロータリージヨイン
ト更にはそのオイル流路を利用することで、旋回台の旋
回に関係なくトラックフレーム側の変速機構と旋回台上
の操作レバーとを接続できるに至り、しがも変速機構も
油圧を利用して切換え作動されるものであるが故に、掘
削装置その他の作業装置を作動させるための油圧シリン
ダ用に設けられた油圧タンク等を共用して走行、変速を
行い得るに至り、全旋回式の旋回台をもつ作業車にギヤ
トレーンからなる変速機構を設けるという極めて困難な
技術的課題を解決したにもか・わらず、全体仕様として
は従来の構造に僅の付加変更を加えるにとどめ得、コス
ト的にも有利で、又全体構造も簡素となり容易に構成で
きるという利点がある。
更に、機体の前・後進切換えは油圧モーターへのオイル
の流れ方向の切換えで容易に行える故に、変速機構中に
バックギヤーを設ける必要がなくなり、変速機構を更に
軽量化、コンパクト化できるに至り、旋回台下に設ける
ものであり乍らも、機体の嵩上げが不要となって機体の
安定性を高め得、且つ、この変速機構と地面上の石や他
物との衝突や接触も少なくできて耐久性の面で有利とな
り、又油圧モーターに必要以上の負荷トルクがか・るよ
うな場合にも、変速機構を多段に変速できるが故に、油
圧モーターにか・る負荷トルクを小さくでき、他の作業
車に牽引される事なく走行困難な場所からの脱出が可能
となり、作業性を向上できるに至った。
要するに本発明は、冒頭に述べた如き作業車は油圧装置
を具備していること、更に旋回台と走行機台間にはオイ
ル流路を備えるロータリージヨイントを具備しているこ
ととの二点に着目して、この二つの点を活用することで
相対的に回動変位する二つの部材間、即ち操作レバーと
変速機構を変速作動させる部材間においてもこの操作レ
バーの操作作用力の伝達は可能であることに思い至った
ことにその考え方の特異性が存し、こ・に思い至っては
しめて、従来の技術常識では不可能とされていたギヤト
レーンからなる変速機構をトラックフレーム側に装着し
たいとの技術課題をうまく達成するに至ったもので、極
めて劣悪な作業条件にもか・わらず非常に使い勝手の良
い、従来全く存在しなかった、しかも実用価値の高い全
旋回型作業車を提供できるに至ったのである。
以下、本発明の実施例を例示図に基いて詳述する。
トラックフレーム1にクローラ走行装置2を装備してな
る走行機台に全旋回可能に旋回台3を設け、旋回台3に
掘削装置4を連結すると共に、前記走行装置2、旋回台
3、及び掘削装置4を操作するための運転席5を配設し
、掘削装置4で上下揺動ならびに屈伸しながら対地掘削
作業を行う作業車を構成しである。
前記走行装置2、虚回台3及び掘削装置4は夫々油圧駆
動するべく構成されていて、走行装置2の駆動は、左右
夫々において旋回台3と走行機台間に介装されたロータ
リージヨイント6を通じてトラックフレーム1に付設さ
れた走行用油圧モーター7に圧油供給し、伝動系旦を介
して行うべく構成すると共に従来通り、運転席5からの
操作によって正逆転切換え可能にしである。
前記伝動系旦は、油圧モーター7で回転される動力軸9
に高低速ギヤー10a、10bを軸芯方向にのみ移動自
在にスプライン嵌合させると共に、走行装置2駆動軸1
1に嵌着させた従動ギヤー121,12bに前記ギヤー
10a、10bが各別に噛合して動力を伝達し、駆動す
るべく構成しである。
前記高低速ギヤー10a、10bには、変速作動を司る
部材の一例であるシフターフォーク13を付設し、かつ
このシフターフォーク13を油圧シリンダー14で作動
して動力軸9の軸芯方向に往復移動させるべく構成して
あり、そして油圧シリンダー14への圧油供給を前記ロ
ータリージヨイント6を通じて行うと共に、運転席5に
設けた変速操作レバー15により変速用バルブ16を切
換え、適宜、必要に応じて変速し、高速あるいは低速走
行できるように構成しである。
前記油圧シリンダー14としては、常時高速側に付勢し
た単動タイプを適用しても良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る全旋回型作業車の実施の態様を例示
し、第1図は全体側面図、第2図は伝動系を示す概略機
構図である。 1・・・トラックフレーム、3・・・旋回台、5・・・
運転席、7・・・走行用油圧モーター、旦・・・伝動系
、17・・・変速機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 走行用油圧モーター7を付設したトラックフレーム
    1上に、運転席5を備えた全旋回型式の旋回台3を設け
    ると共に、前記運転席5からの操作により前記走行用油
    圧モーター7を正逆転切換え可能に構成した全旋回型作
    業車において、前記走行用油圧モーター7か1らトラッ
    クフレーム1に装着した走行装置2,2への動力伝達系
    に歯車同士の噛合によって多数段変速を可能とする変速
    機構17を介装し、この変速機構17の変速作動を司る
    部材13をロータリージヨイント6を通して給排される
    油圧を介して作動させるべく構成しである全旋回型作業
    車。
JP51075767A 1976-06-25 1976-06-25 作業車 Expired JPS5950535B2 (ja)

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JP51075767A JPS5950535B2 (ja) 1976-06-25 1976-06-25 作業車

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JP51075767A JPS5950535B2 (ja) 1976-06-25 1976-06-25 作業車

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JPS532820A JPS532820A (en) 1978-01-12
JPS5950535B2 true JPS5950535B2 (ja) 1984-12-08

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JPS6250369U (ja) * 1985-09-18 1987-03-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5215538Y2 (ja) * 1972-09-12 1977-04-08

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JPS532820A (en) 1978-01-12

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