JPS5951006B2 - 位置決め制御装置 - Google Patents

位置決め制御装置

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JPS5951006B2
JPS5951006B2 JP53137495A JP13749578A JPS5951006B2 JP S5951006 B2 JPS5951006 B2 JP S5951006B2 JP 53137495 A JP53137495 A JP 53137495A JP 13749578 A JP13749578 A JP 13749578A JP S5951006 B2 JPS5951006 B2 JP S5951006B2
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JP53137495A
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博司 稲田
正 野村
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Nippon Electric Co Ltd
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Priority to DE2923296A priority patent/DE2923296C2/de
Priority to IT23411/79A priority patent/IT1202934B/it
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可動部材の相対的な移動を行う装置の位置決め
制御装置に関し、特に衝撃型シリアルプフリンタ装置等
におけるキャリッジ送り機構および活字選択機構の位置
決め制御装置に関する。
そのような衝撃型シリアルプリンタ装置においては、可
動部材としてのキャリッジには印字用回転ホィールとホ
ィール駆動用モータと印字用ハンフマーおよびリボンカ
ートリッジとが搭載されており、前記キャリッジ駆動用
モータにより前記キャリッジが記録媒体と平行に移動さ
せられ印字位置に停止され位置決めされている。また、
前記キャリッジ上に取付けられた印字用回転ホィールは
前5記ホィール駆動用モータにより回転され、前記印字
用回転ホィール上に担持された複数個の活字のうちから
選択された活字を記録媒体に近接した印字位置に静止さ
せるよう位置決めされる。前記シリアルプリンタのキヤ
リツジ等の可動部材をモータ等によつて駆動し目標位置
に移動させる装置においては、目標までの位置誤差に対
応する信号をモータに印加し、位置誤差を0とするよう
にモータを動かし部材を移動させている。
この種の制御には、米国特許明細書第3954163号
に記載されるように目標位置の一定距離手前まで位置誤
差対応の可変規準速度にモータの速度を従わせる速度制
御モードと、前記目標位置の一定距離手前からその目標
位置まで位置誤差そのものによつて位置を制御する位置
制御モードとの2つの制御モードを併用してモータを目
標位置まで移動させかつ位置決めする。この場合、速度
制御モードにおいては、アナロダ規準速度信号に対して
モータ回転速度対応のアナログ速度フイードバツク信号
を加減算してモータの速度制御を行い、位置制御モード
においては、アナログ位置誤差信号に対してモータ回転
速度対応のアナログダンピング信号を加減算してモータ
の位置制御を行つている。さ.らにまた、前記キヤリツ
ジ駆動用モータおよび前記ホイール駆動用モータを駆動
する駆動回路も目標位置までの距離に対応したアナログ
信号によつて駆動されている。ところが、このようなア
ナログ制御系では、前二記位置検出用アナログ回路等の
オフセツトに対するレベル調整の必要性から生産性が阻
害され保守に多大の工数を要するだけでなく、アナログ
回路依存に基づく装置の小型化が困難になり、部品数の
増加、ひいては装置の大型化によるコスト増大jを招来
する。
このため、上記欠点を解決するために、本願と同一出願
人による特許願昭53年第17810号および同第70
074号明細書において前記制御系をデイジタル化した
位置決め制御装置が提案されている。
イしかしながら、これらのデイジタル型制御装置には、
モータのブラシまたはキヤリツジ送り機構に設けられた
ワイヤー系等によりモータの回転軸に外力が加わつたと
きに前記位置決め目標位置近辺でのモータの振動、すな
わち、リミツトサイクル4が発生し、この結果、装置外
部に不快な騒音が発生してしまうという欠点が生じる。
本発明の目的は上述の欠点を除去した新規なデイジタル
サーボ系構成を有する高速高精度位置決め制御装置を提
供することにある。
この発明の装置は、可動部材を目標位置に位置決めする
位置決め制御装置であり、前記可動部材を駆動するため
のモータと、前記モータに機械的丁に接続され前記モー
タがーー定角度回転する毎にそれぞれの極性が反転し互
いに位相の異なる1対のインクリメンタル位置信号を発
生する位置信号発生手段と、前記可動部材力泪標位置の
一定距離手前になつたことを示すモード信号と前記可動
部材フの目標位置に対する位置誤差信号とに応答して前
記可動部材を前記目標位置に位置決めしたのち前記位置
誤差信号を積分し積分信号を発生する積分手段と、前記
可動部材の現在位置から目標位置までの移動距離および
移動方向を示す外部からの移動情報信号に基づき前記イ
ンクリメンタル位置信号と前記積分信号とに応答して現
在位置から前記目標位置までの移動距離に対応した制御
信号を出力しかつ前記モード信号と前記位置誤差信号と
を出力する制御手段と、前記制御信号に応答して前記モ
ータを駆動する駆動信号を発生する駆動手段とから構成
され、前記可動部材を前記目標位置に位置決めしたのち
前記積分手段によつて前記位置誤差信号を積分し前記位
置誤差信号に前記積分信号を加えることによつて前記可
動部材を前記目標位置に正確に位置決めすることを特徴
とする。
次に図面を参照して本発明を詳し<説明する。なお、以
下の説明において信号線と信号とを区別せずに同一用語
で表示することがある。第1図に示す本発明の一実施例
において、コンピユータ等の外部制御機器8から移動距
離信号13および方向指定信号12が位置決め制御回路
1に初期セツトされ、それらの信号12および13に応
じてモータ3が制御される。
このときモータ3の回転運動はインクリメンタルエンコ
ーダ2によつて検出され、位置決め制御回路1に信号線
9および10を介してフイードバツクされる。そしてモ
ータ3の回転運動は、ドライフッ一り4、ワイヤー7お
よびプーリ6を介してキヤリツジ5に伝えられ、キヤリ
ツジ5を所望の位置まで駆動する。前記インクリメンタ
ルエンコーダ2は、光学的または磁気的な構成要素を利
用して構成されておリモータ3の一定回転角の回転ごと
に極性が反転し互いに位相の異なるインクリメンタル位
置信号を出力するエンコーダである。その構成の詳細は
第15図を参照して後述する。第2図は第1図の位置決
め制御回路1を詳しく示す図である。
前記速度制御モードにおいては、外部制御機器8から目
標位置対応の移動距離信号13および方向指定信号12
が制御回路14に入力され、その中のカウンタに初期セ
ツトされる。ここで、前記方向指定信号12が正である
と、制御回路14から位置誤差対応の正の規準速度信号
が信号線23に出力されるとともに速度制御モード表示
モード信号が信号線22にそれぞれ出力される。このと
き、積分回路15では、前記速度制御モード表示モード
信号によつて入力信号、すなわち、前記速度規準信号2
3の積分動作を禁止すると同時に内部の積分器をりセツ
トしてOの積分信号を信号線25に出力する。そこで、
前記規準速度信号は、加減算回路16を介してPWM(
パルス幅変調)回路18に入力される。前記PWM回路
18では、前記加減算回路16の出力信号30とクロツ
ク発生回路20からのPWMクロツク32とを受けて、
前記出力信号30をパルス巾変調しその出力を信号線3
5および゛36に出力する。それによつて駆動回路19
および信号線11を介して前記モータ3を正方向に駆動
する。モータ3が正方向に動きだすと、モータ3に機械
的に接続されているインクリメンタルエンコーダ2から
、一定角度の回転毎に極性が反転し互いに位相の異なる
2つのインクリメンタル位置信号が信号線9および10
にそれぞれ出力される。前記2つのインクリメンタル位
置信号の位相関係および極性反転は方向パルス発生回路
21において、前記クロツク発生回路からの基準クロツ
ク33および34によつて検出され、正方向パルスが信
号線28に与えられる。この正方向パルスおよび前記ク
ロツク発生回路20からのサンプルクロツク31を受け
て速度検出回路17では、モータの速度を検出して信号
線29に速度信号を出力する。従つて、前記加減算回路
16において、前記速度規準信号から前記速度信号を減
算することによつて速度フイードバツクを与えることが
でき、前記速度規準信号に対応する規準速度にモータの
速度を追従させることができる。一方、前記正方向パル
スは信号線28を介して前記制御回路14に入力され初
期セツトされた前記移動距離信号が減算されていき、こ
の結果、位置誤差信号対応の規準速度信号も予め設定さ
れた曲線に沿つて減少していく。
以上のように、速度検出回路17および加減算回路16
による速度フイードバツクによつて、位置誤差に対応し
て予め設定された曲線に沿つて減少していく規準速度に
モータ3の速度が従うように制御することができる。
このようにして、モータ3が目標位置の一定距離手前ま
で達すると、制御回路14は信号線23に目標位置まで
の位置誤差信号を出力し、モータ3はこの位置誤差信号
によつて目標位置まで制御される。このとき、信号線2
2には位置制御モードを示すモード信号が出力されるが
、積分回路15は前記速度制御モードと同様に積分動作
は禁止されており、積分出力がOとなつて信号線25に
出力される。またこのとき、前記速度制御モードと同様
に速度検出回路17と加減算回路16とによつて速度フ
イードバツクが行なわれるが、前記位置制御モードでは
ダンピングとして働く。このようにして、入力された目
標移動距離だけモータ3が動かされて目標位置に位置決
めされると、積分回路]5は、前記モード信号22によ
つて前記速度制御モードから前記位置制御モードに切換
つてから一定時間後に入力信号、すなわち、位置誤差信
号23によつて前記クロツタ発生回路20からの積分ク
ロツク26を積分する。
すなわち、前記位置誤差信号23が目標位置に対して正
方向にずれているときは正方向に積分し、負方向にずれ
ているときは負方向に積分を行い、その積分信号を信号
線25に出力する。加減算回路16は、前記積分信号を
受けて前記位置誤差信号23に加算し、さらにこの加算
結果から前記速度検出回路17からの速度信号29を減
算し、信号線30に出力する。こうして、前記PWM回
路18および駆動回路11を介してモータ3が駆動され
る。このような構成を採用すると、第3図を参照して後
述するデイジタル位置検出を含む位置決めサーボ系でし
ばしば問題となる、いわゆる、リミツトサイクルを抑圧
することができ目標位置への正確な位置決め制御が達成
できる。
なお、前述の説明ではモータ3を正方向に駆動する例を
示したが負方向に駆動する場合には、方向指定信号12
に負方向の信号が出力され、方向パルス発生回路21に
よつて負方向パルスが信号線27に出力されることによ
つて前述の正方向の場合と同様に目標位置への位置決め
がなされる。第3図はデイジタル位置検出を含む位置決
め制御系で問題となる上記リミツトサイクルの様子をわ
かりやすく説明するための図である。
すなわちモータがある目標位置501に位置決め制御さ
れるとき、モータの位置誤差500にほぼ比例したデイ
ジタル的な位置誤差信号503がフイードバツクされモ
ータに印加される。ところが、デイジタル位置検出のた
め目標位置501はある巾504(この巾は前記インク
リメンタルエンコーダからその1回転当りに出力される
パルス数に反比例する)を持つ不感帯となる。そこで、
モータが目標位置501まで駆動されたとき、位置誤差
信号503は0となり、モータには制御系から何の力も
加えられなくなる。このとき、モータのブラシまたはワ
イヤー系等によつてモータの回転軸に外力が矢印502
の方向に加えられると、モータはその方向に動かされ、
目標位置501からずれ、位置誤差信号503が発生さ
れる。そして、その位置誤差信号503によつてモータ
は再び泪標位置501に位置決めされ、位置誤差信号5
03は0となる。このようにして、デイジタル位置決め
制御系においては、何らかの外力が存在する場合、上述
したような目標位置501近辺でのモータの振動、すな
わち、リミツトサイクルが発生し、この結果モータを介
して装置外部に不快な騒音が発生する。
そこで、前記位置誤差信号が0となつても前.記外力に
対抗するだけの力を制御系において発生するようにして
おくと、前述のリミツトサイクルの発生しない位置決め
ができる。第4図は前記リミツトサイクルの発生を抑圧
するための第2図の積分回路15を詳細に示す図で・あ
る。
モード信号22は単安定マルチバイブレータ(以下ワン
シヨツトと記す)151に入力されると同時にANDゲ
ート152の一方の入力に入力される。前記ANDゲー
ト152の他方の入力には前記ワンシヨツト151のQ
(反転)出力が・入力され、前記ANDゲート152の
出力はインバータ153を介して積分カウンタ154の
りセツト入力に入力されると同時に、ANDゲート15
5および156のそれぞれの1つの入力に入力される。
一方、位置誤差信号または規準速度信号は信号線23を
介して+1以上検出器および−1以下検出器にそれぞれ
入力され、前記2つの検出器の出力は前記ANDゲート
155および156のもう1つの入力にそれぞれ入力さ
れる。また、積分クロツク26は前記ANDゲート15
5および156の3番目の入力に入力され、前記2つの
ANDゲートの出力は前記積分カウンタ154のカウン
トアツプ入力およびカウントダウン入力にノそれぞれ入
力される。速度制御モードにおいてはモード信号22は
ローレベル(論理゛0″)のため前記ANDゲート15
2の出力もローレベルとなり、インバータ153を介し
て前記積分カウンク154をりセツトすると同時に、前
記ANDゲート155および156の出力を禁止し前記
積分カウンタ154はカウントアツプまたはカウントダ
ウン動作は行なわれず積分出力として0を信号線25に
出力する。位置制御モードになると、モード信号22は
ハイレベル(論理゛1″)になるが、前記ワンシヨツト
151が動作し、一定時間の間、すなわち、目標位置に
位置決めされるまでは前記ワンシヨツト151のo出力
はローレベルとなり、前記速度制御モードと同様に前記
積分カウンタ154は積分動作は行われない。位置制御
モードになつてから一定時間後、すなわち、目標位置に
位置決めされたのちは、前記ANDゲート152の出力
はハイレベルとなり、前記積分カウンタのりセツト動作
は解除されると同時に前記ANDゲート155および1
56もゲートが開かれる。ここで、モータが前記リミツ
トサイクルによつて目標位置に対して正の方向に位置ず
れを起こしたとすると、その位置誤差信号が前記+1以
上検出器157によつて検出され積分クロツク26は前
記ANDゲート155を介して前記積分カウンタ154
をカウントアツプする。逆に、モータが負の方向に位置
ずれを起こしたとすると、その位置誤差信号は前記−l
以下検出器158によつて検出され、積分クロツクは前
記ANDゲート156を介して前記積分カウンタ154
をカウントダウンする。以上のようにして、モータが目
標位置に位置決めされた後、位置誤差信号に応じて積分
カウンタ154により積分出力が信号線25に出力され
る。
なお、前記+l以上検出器157による検出動作は、第
4図に示すように、位置誤差信号23の最上位ビツト
(MSB)力和一レベルのとき、その最上位ビツトを除
く他のビツトの論理和を0R回路157Aによりとりこ
の0R回路の出力信号と前記ハイレベルを示すインバー
ター157Bの出力信号との論理積をAND回路157
Cによりとることによつて行なわれる。
また、前記−1以下検出器158による検出動作は、前
記位置誤差信号23のMSBのハイレベルを信号線15
8Aにより検出することによつて行なわれる。第5図は
第2図の積分回路15の第2の構成例を詳細に示す図で
ある。
モード信号22はフリツプフロツプ801のりセツト入
力に入力され、速度制御モードでは前記フリツプフロツ
プ801をりセツトし、そのQ(非反転)出力によつて
第4図の場合と同様に積分カウンタ802の積分動作を
禁止する。位置制御モードになると、モード信号22に
よつて前記フリツプフロツプ801はりセツト動作は解
除され、セツト信号入力待ちの状態となる。モータが目
標位置に位置決めされると、すなわち、位置誤差信号が
0になると、ゼロ検出器800によつて検出され、前記
フリツプフロツプ801をセツトする。こうして、第4
図の場合と同様に前記積分カウンタ802のりセツト動
作は解除され、位置誤差信号に応じて積分動作が行なわ
れ、その積分出力が信号線25に出力される。この結果
、リミツトサイクルを抑圧目標位置への位置決めを迅速
かつ正確に検出することができる。第6図に第4図の積
分回路15の各部の信号波形を示す。
なお、図中、位置誤差信号23および積分信号25は、
デイジタルーアナログ変換した信号を示しである。位置
制御モードになると、モード信号22は参照数字15b
に示すハイレベルの信号となり、ANDゲート152の
出力は、ワンシヨツト]51で規定される一定時間後に
参照数字15Cに示すハイレベルの信号となる。一方、
位置誤差信号23は徐々に0に近づく参照数字15aで
示した信号となり、ANDゲート152の出力がハイレ
ベルになるときは、すで゛に目標位置に位置決めされて
いる。換言すれば、ワンシヨツト151で規定される一
定時間巾の間に位置決めされるように前記ワンシヨツト
の時定数は予ノめ設定されている。
目標位置に位置決めされると、第3図で示した如く、い
わゆるリミツトサイクルが発生し、位置誤差信号23は
参照数字15hで示すように0と+1の間を振動する。
そこで、+1以上検出器157は参照数字15hの+1
の状態を検出し、ANDゲート155に参照数字15d
に示す信号を送る。そして、ANDゲート155では積
分クロツク26によつて参照数字15eに示す信号を積
分カウンタ154のカウントアツプ入力に入力し、カウ
ントアツプする。以上のように、リミツトサイクルが発
生して積分力ウンタ154がカウントアツプされると、
その出力は参照数字15fに示す信号となり、最終的に
は参照数字15gで示される矢印のレベルでカウントア
ツプは終わり、前記矢印で示すレベルによつてモータが
発生する力と外力とが釣りあつてリミツトサイタルが止
まる。このように、積分カウンタ154によつて位置誤
差信号に応じで積分をすることによつてリミツトサイク
ルを抑圧できる。次に第2図の制御回路14を詳細に示
す第7図を参照すると、速度制御モードでは移動距離信
号および方向指定信号がそれぞれ信号線13および12
を介してカウンタ142およびレジスタ141に初期セ
ツトされ、それらの出力信号がアドレスとして与えられ
るメモl川46から規準速度信号が出力される。
さらに、カウンタ142の出力信号が与えられるゼロ検
出器147の出力信号であるモード信号22は、カウン
タ】42がOでないため速度制御モードを示す信号を出
力しており、セレタタ148は前記モード信号により前
記規準速度信号を選択し信号線23に出力する。一方、
方向パルス発生回路21の出力信号は、信号線27およ
び゛28を介してカウンタ145のカウントアツプ入力
およびカウントダウン入力にそれぞれ与えられる。すな
わち、正方向パルスがカウントダウン入力に、負方向パ
ルスがカウントアツプ入力に与えられる。また、カウン
タ145の桁下げ出力信号および桁上げ出力信号は0R
ゲート143で論理和(0R)がとられ、その出力信号
はカウンタ142のカウントダウン入力に与えられる。
ここで、モータ3が正方向に動くと、正方向パルスは信
号線28を介してカウンタ145をカウントダウンし、
その桁下げ出力信号は0Rゲート143を介してカウン
タ142をカウントダウンする。このようにして、位置
誤差信号であるカウンタ142の出力信号は徐々に減少
して行き、それに伴つてメモリ146の出力信号、すな
わち、規準速度信号も減少して行<。さらに、カウンタ
142がカウントダウンされ、その出力信号が0となる
とゼロ検出器147によつて位置制御モードを示すモー
ド信号が信号線22に出力され、セレクタ148によつ
てカウンタ145の出力が選択され、信号線23に出力
される。このとき、カウンタ145の出力信号は、目標
位置の一定距離手前から目標位置までの位置誤差信号を
示し、その信号によつて目標位置まで駆動される。以上
の如<、目標位置の一定距離手前まではメモリ146の
出力信号、すなわち、規準速度信号が、目標位置の一定
距離手前から目標位置まではカウンタ145の出力信号
、すなわち、位置誤差信号が信号線23にそれぞれ出力
される。第8図は第2図の加減算回路16を詳細に示す
図である。
信号線23によつて速度制御モードおよび位置制御モー
ドにおいて、規準速度信号および位置誤差信号がそれぞ
れ乗算器162に入力されK1倍されて加算器160に
入力される。モータが目標位置に位置決めされる前は積
分回路15の出力は0であるから、加算器160では加
算は.されず、その出力は減算器161に入力される。
一方、速度検出回路17の出力である速度信号は信号線
29を介して乗算器163に入力されK2倍されて減算
器161に入力され、前記加算器160の出力から減算
され信号線30に出力され.る。そして、モータが目標
位置に位置決めされた後は、積分回路15の出力である
積分信号25は加算器160によつて位置誤差信号のK
1倍されたものに加算される。すなわち、積分信号25
は位置誤差信号の下位ビツトに加算されるような形Jに
なる。以上の如く、速度制御モードでは規準速度信号か
ら速度信号が減算され、位置制御モードでは位置誤差信
号に積分信号が加算され、さらに速度信号が減算され信
号線30に出力される。
なお、第ダ8図の説明では、乗算器162および163
を使用してKl倍およびK2倍のゲインを設定している
が、ここは、乗算器を使用する代わりに、入力のビツト
をシフトして2のベキ乗倍のゲインを設定することも可
能であり、その場合は回路も簡単になる。第9図は第2
図の速度検出回路17を詳しく示した図である。
方向パルス発生回路の出力である,正方向パルス28お
よび゛負方向パルス27はカウンタ170のカウントア
ツプ入力およびカウントダウン入力にそれぞれ入力され
る。カウンタ170の出力はレジスタ171に入力され
、その出力は速度信号として信号線29に出力される。
一ク方、クロツク発生回路20のサンプルクロツク31
は前記レジスタのセツト入力に、さらに遅延回路172
に入力され、前記遅延回路172の出力は前記カウンタ
170のりセツト入力に入力される。, 今、モータが
正方向に動いていると、正方向パルス28が前記カウン
タ170によつてカウントアツプされる。
そして、前記サンプルクロツク31が入力されると、ま
ず、前記レジスタ171に前記カウンタ170の現在の
値がセツトされ、遅延回路172によつて少し遅延させ
られた前記サンプルクロツクによつて前記カウンタ17
0がりセツトされる。こうして、前記サンプルクロツク
31によつて規定される一定時間巾に発生する正方向パ
ルスまたは負方向パルスの数、すなわちモータの速度に
比例した信号を速度信号として信号線29に出力するこ
とがで゛きる。次に第2図の速度検出回路17の第2の
例を示す第10図を参照すると、カウンタ601は第2
図には示していないがクロツク発生回路20より入力さ
れる十分周波数の高いクロツク600によつて常にカウ
ントアツプされている。
今、モータが正方向に動いて正方向パルスが信号線28
を介して0Rゲート606に入力されると、正方向パル
スは0Rゲート606を通つてレジスタ602のセツト
入力に入力され、前記カウンタ601の出力を前記レジ
スタ602にセツトすると同時に遅廷回路605を介し
て前記カウンタ601をりセツトする。さらにまた前記
正方向パルスはフリツプフロツプ607をセツトする。
メモリ603はアドレスとして、前記レジスタ602の
出力、すなわち、正方向パルスおよび負方向パルスの時
間間隔、さらに言うと、モータ速度の逆数およびフリツ
プフロツプ607の出力、すなわち、モータの移動方向
信号にそれぞれ応答し逆数変換を行つて、セレクタ60
4に速度信号を出力する。このとき、セレクタ604は
第2図には示していないが制御回路]4より入力される
モード信号22によつて速度制御モード時には前記メモ
リ603の出力、すなわち速度信号を選択し、信号線2
9に出力する。ところが、位置制御モード時にはモータ
の速度が低くなり、正方向パルスおよび負方向パルスの
時間間隔が長くなり前記カウンタ601がオーバフロー
する可能性があり、正確な速度信号が与られなくなる。
そこで、位置制御モード1においては第9図の場合と同
様に、カウンタ608、レジスタ609および遅延回路
610を用いて、前記サンプルクロツク31によつて正
方向パルスおよび負方向パルスをサンプルすることによ
つて前記セレクタ604に速度信号を入力する。,前記
セレクタ604は、位置制御モード時には位置制御モー
ドを示すモード信号22によつて前記レジスタ609の
出力を選択して速度信号として信号線29に出力する。
すなわち、速度制御モードでは、正方向パルスまたは負
方向パルスの時間5間隔を測定し、その信号を速度信号
に変換して信号線29に出力し、位置制御モードでは、
ある一定時間間隔内の正方向パルスまたは負方向パルス
の数をサンプルし、速度信号として信号線29に出力す
る。こうして、速度制御モード時に第9図の場合より正
確な速度検出が可能となる。第11図は第2図のPWM
回路を詳しく示した図である。
第2図のクロツク発生回路20のPWMクロツク32は
PWM回路18のカウンタ181のカウントアツプ入力
に入力され、前記力ウンタ181を常にカウントアツプ
している。すなわち前記カウンタ181の出力は、マイ
ナスの最大値とプラスの最大値との間を鋸歯状波的に動
作している。コンパレータ180の基準入力bには前記
カウンタ181の出力が入力され、信号入力aには第2
図の加減算回路16の出力30が入力されている。そし
て、前記コンパレータ180では前記カウンタ]81の
出力と前記加減算回路16の出力との大小比較が行なわ
れ、前記加減算回路16の出力が前記カウンタ18]の
出力よりも大きいときはプラス出力35がハイレベル(
論理1゛1″)になり、小さいときはマイナス出力36
がハイレベノレになる。すなわち、カウンタ181の一
周期の間で・プラス出力35とマイナス出力ノ36は交
互にハイレベルになり、前記入力30が正の信号のとき
には、そのレベルに比例して、プラス出力35のハイレ
ベルになる時間がマイナス出力36のハイレベルになる
時間より長くなる。
また、逆に前記入力30が負の信号のときには、前記と
は逆になり、Oのときには、プラス出力35とマイナス
出力36のハイレベルになる時間が等しくなる。以上の
ようにして、入力信号30に比例したパルス巾変調出力
が信号線35および36に与えられる。第12図は駆動
回路19の第1の例を示す図である。
プラス出力35がハイレベルのときはマイナス出力36
はローレベルで゛あり、このとき、前記プラス出力35
はゲート191を介してトランジスタ192をオン(導
通)にしこれによりトランジスタ193をオンとする。
一方、マイナス出力36はゲート194により反転され
てトランジスタ195をオフ(非導通)とすることによ
りトランジスタ196をオフとする。この結果、電源電
圧+ESにほぼ等しい電圧の駆動出力11が発生する。
また、マイナス出力36がハイレベルのときはプラス出
力35はローレベルで゛あり、このときは前述した動作
とは逆にトランジスタ196および193はそれぞれオ
ンおよびオフとなり、電源電圧−ESにほぼ等しい電圧
の駆動出力11が発生する。
この結果、第2図の加減算回路の出力30に比例した平
均電圧を持つ駆動出力11がモータに印加される。駆動
出力11の周波数を第2図のモータ3の電気的時定数よ
り決まるカツトオフ周波数より十分高く選べば、モータ
3のローパス効果により第2図の加減算回路の出力30
に比例した電流がモータ3に流れる。第13図は駆動回
路19の第2の例を示す図である。
プラス出力35がハイレベルのときはマイナス出力36
はローレベルで゛あり、このとき、前記プラス出力35
はゲート600を介してトランジスタ60]をオンにす
るとともに前記ゲート600およびインバータ611を
介してトランジスタ609をオンにしこれによりトラン
ジスタ602および゛608をオンとする。一方、マイ
ナス出力36はゲート605により反転された後、トラ
ンジスタ606をオフにするとともにインバーター6]
0を介してトランジスタ604をオフにし、トランジス
タ607および603をオフにする。この結果、正の電
源電圧+ESと負の電源電圧−ESの差2ESにほぼ等
しい出力電圧が信号線11に現われる。また、マイナス
出力36がハイレベルのときはプラス出力35はローレ
ベルで゛あり、このときは前述した動作とは逆にトラン
ジスタ603および607はオンとなり、この結果、ト
ランジスタ602および608はオフとなり、−2ES
にほぼ等しい出力電圧が信号線11に出力される。
この結果、第12図の例と同様、第2図の加減算回路の
出力30に比例した電流がモータ3を駆動する電流とな
り、さらに第13図の構成では第12図の構成と較べて
同じ電圧の電源を用いて2倍の電流を流すことができ、
電源を有効に用いることができるとともに制御系のゲイ
ンを高くとることができ制御特性を改善することができ
る。第14図は駆動回路19の第3の例を示す図である
。
第1図において、モータ3が過大な電流により.減磁を
生ずる場合または第1図のキヤリツジ5の耐加速限度が
定められている場合にはモータ3に流す電流を制限しな
ければならない。
第14図において第2図のモータ3に流れる電流は電流
検出用抵抗409により検出され、正の.過大電流の場
合は比較器408において、負の過大電流の場合は比較
器407においてそれぞれ予め設定した電流制限値に対
応した電圧と比較されることにより比較器407または
408の出力をハイレベルとし、それぞれの比較器の出
力は.NORゲート406に入力される。
NORゲート406の出力はANDゲート400および
403に入力されており、ANDゲート400または4
03の出力を禁止する。以上の構成によりモータ3に流
れる電流が、設定した電流制限値を越えていjるとAN
Dゲート400および403が閉じる。モータ3に流れ
る電流が設定した電流制限値を越えていない場合は、ゲ
ート400および403は開いており、プラス出力35
がハイレベルのとき、マイナス出力36はローレベルで
゛、プラス出・力35はトランジスタ401をオンにす
ることによりトランジスタ402をオンにし、マイナス
出力36はトランジスタ404をオフにすることにより
トランジスタ405をオフにし、この結果、電源電圧+
ESにほぼ等しい電圧の駆動出力11が発生する。マイ
ナス出力36がハイレベルのときプラス出力35はロー
レベルで前述の動作とは逆にトランジスタ405および
402はそれぞれオンおよびオフとなり、電源電圧−E
Sにほぼ等しい電圧の駆動出力11が発生する。一方、
モータ3に流れる電流が設定した電流制限値を越えてい
ると、ANDゲート400および403は閉じており、
プラス出力35および゛マイナス出力36の状態にかか
わらず、トランジスタ402および405はともにオフ
になつており、駆動出力11は正負いずれの電源電圧も
印加されない。
したがつて、モータ3に流れる電流は設定した電流制限
値まで下つてゆ<。以上のように、第14図の構成にお
いては、設定した正負の電流制限値内で第12図および
第13図による構成と同様に第2図の加減算回路の出力
30に比例した電流をモータ3を駆動する電流とするこ
とができる他に好ましくない過大な電流がモータ3に流
れるのを防ぐこともできる。
ここで、第15図を参照して第2図のインクリメンタル
エンコーダ2を詳細に説明する。モータ3の軸に機械的
に取付けられ、その回転に応動する不透明な円板201
,を穴明してなる透明な位置情報パターン202が光源
200により照射されスリツト板203を透過する光の
量の増減として光感知器204および205により検出
される。これらの検出信号は比較器207および208
における基準電圧206との比較を経てパルスに変換さ
れデイジタルインクリメンタル位置信号として信号線9
および10に出力される。このとき、2つの光感知器2
04および205の間隔およびスリツト板203の2つ
のスリツトの間隔を位置情報パターン202の隣りどう
しの間隔に対して1/4だけずらしておくことにより互
にスリツト間隔のl/4相当分だけ位相の異つた2つの
インクリメンタル位置信号が発生される。第16図は第
2図の方向パルス検出回路21を詳細に示す図である。
前記2つの位相の異なつたインクリメンタル位置信号は
信号線9および10を介してフリツプフロツプ210お
よび211のデータ入力にそれぞれ入力され前記フリツ
プフロツプ210および211の出力はメモリ212の
アドレス入力に入力される。また、前記メモリ212の
2つの出力はフリツプフロツプ213および214のデ
ータ入力として与えられ、フリツプフロツプ213およ
び214の出力は前記メモリ212のアドレスとして与
えられている。さらに、第2図のタロツク発生回路20
の周波数の十分に高い位相の異なつた2つの基準タロツ
タが信号線34および33を介して一方の基準クロツク
は前記フリツプフロツプ210および211のクロツク
入力に他方の基準クロツクは前記フリツプフロツプ21
3および214のクロツク入力にそれぞれ入力される。
そして、前記基準クロツク34によつて前記2つのイン
クリメンタル位置信号を前記フリツプフロツプ210お
よび211でサンプルし、前記基準クロツク33によつ
て前記メモリの2つの出力を前記フリツプフロツプ21
3および214でサンプルする。ここで、前記フリツプ
フロツプ210および゛211の出力をそれぞ゛れAお
よびBとし、前記フリツプフロツプ213および214
の出力をそれぞれXおよび゛Yとする。さらに、前記フ
リツプフロツプ213および,214の入力をそれぞれ
PおよびQとし、前記メモリ212の出力である正方向
パルスおよび゛負方向パルスをそれぞれFおよびRとす
る。そこで゛、前記メモリ212に論理式F=A−X−
Y+A・X−Y+B−X−Y+B−X−Y.R=A−X
・Y+A−X−Y+B−X−Y+B−X−Y..P=A
.Q=Bで示される状態を記憶しておけば、前記2つの
インクリメンタル位置信号の立上がりおよび立下がりで
前記モータ3の回転方向に応じて正方向パルスまたは負
方向パルスを信号線28または27にそれぞれ出力する
ことがで゛きる。なお、前記の説明ではメモリ212を
用いて構成しているか、前記の論理式をハードロジツク
で構成することも可能である。第17図は第2図のクロ
ツク発生回路20を詳細に示す図である。
基準発振器220により周波数の十分に高い正確なクロ
ツクを発振し、それをPWMクロツクとして信号線32
に与えるとともにインバータ222を介して位相が18
0゜異なつた基準クロツクとして信号線33および34
に与える。また、前記基準発振器220のタロツタ出力
はカウンタ221のカウントアツプ入力に与えられる。
これにより前記クロツク出力は分周され、第2図の積分
回路15に必要な積分クロツタが信号線26に出力され
る。前記積分クロツクは前記カウンタ221によりさら
に分周され、この結果前記基準発振器220の出力より
十分周波数の低いクロツクがインバータ、抵抗、コンデ
ンサおよびANDゲートより成るパルス化回路223に
与えられる。これにより第2図の速度検出回路17に必
要なサンプルタロツタが信号線31に出力される。第1
8図は第11図のPWM回路および第12図の駆動回路
の各部の信号波形を示した図である。
なお、図中、第11図のコンパレータ180の信号入力
および基準入力はデイジタルーアナログ変換した信号を
示してある。コンパレータ180の信号入力が参照数字
18aで示される如く正の信号のときは、コンパレータ
180において参照数字18bに示される鋸歯状彼的に
変化する基準入力と比較され、参照数字18Cおよび1
8dでそれぞれ示されるプラス出力信号およびマイナス
出力信号が出力される。このとき、信号入力が正である
から、参照数字18Cで示されるプラス出力信号のハイ
レベルの時間が、参照数字]8dで示されるマイナス出
力信号のハイレベルの時間より長い。これらの2つの信
号が駆動回路19に入力されると、前述した如く、プラ
ス出力信号およびマイナス出力信号のハイレベルの時間
に比例して正の電源電圧と負の電源電圧が参照数字18
eに示した如く交互にモータに印加される。こうしてモ
ータの電気時定数によるローパス効果によつてモータに
流れる電流は参照数字18fに示すように正のほぼ一定
電流が流れる。また、コンパレータ180の信号入力が
Oのときは、正の電源電圧と負の電源電圧とが等しい時
間モータに印加され電流はほぼOとなる。また、信号入
力が負のときには負の電源電圧の印加時間が正の電源電
圧の印加時間よりも長くなり、負の電流が流れる。こう
して、コンパレータ180の信号入力に比例した電流を
モータに供給できる。以上のようにして、本発明では、
制御系全体をデイジタル回路で構成し、速度制御モード
および位置制御モードを介してモータおよび可動部材を
目標位置に位置決めし、さらに、位置決めしたのち、い
わゆるリミツトサイクルも抑圧し、それによつて、目標
位置への正確な位置決めを達成する位置決め制御装置を
実現できる。
また、制御系全体をデイジタル化したことにより装置の
LSI化低コスト化および小型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すプロツク図、第2図は
第1図の位置決め制御回路1を詳しく示した図、第3図
はモータの目標位置への位置決め後に発生するリミツト
サイタルを説明する図、第4図と第5図は第2図の積分
回路を示す図、第6図は第4図の回路動作を説明するた
めの図、第7図は第2図の制御回路14の一構成例を示
す図、第8図は第2図の加減算回路]6の一構成例を示
す図、第9図と第10図は第2図の速度検出回路17の
構成例を示す図、第11図は第2図のPWM回路18の
一構成例を示す図、第12図、第13図および第14図
は第2図の駆動回路19の構成例を示す図、第15図は
第2図のインクリメンタルエンコーダ2の一構成例を示
す図、第16図は第2図の方向パルス発生回路21の一
構成例を示す図、第17図は第2図のクロツク発生回路
20の一構成例を示す図および第]8図は第2図のPW
M回路18および駆動回路19の各部の信号波形を示す
図である。 第2図において、8・・・・・・外部制御機器、14・
・・・・・制御回路、15・・・・・・積分回路、17
・・・・・・速度検出回路、16・・・・・・加減算回
路、20・・・・・・クロツク発生回路、18・・・・
・・PWM回路、19・・・・・・駆動回路、21・・
・・・・方向パルス発生回路、3・・・・・・モータ、
2・・・・・・インタリメンタルエンコーダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 可動部材を目標位置に位置決めする位置決め制御装
    置において、前記可動部材を駆動するためのモータと、
    前記モータに機械的に接続され前記モータが一定角度回
    転する毎にそれぞれの極性が反転し互いに位相の異なる
    1対のインクリメンタル位置信号を発生する位置信号発
    生手段と、前記1対のインクリメンタル位置信号に応答
    して前記モータの正方向および負方向回転をそれぞれ示
    す正方向パルスおよび負方向パルスを発生する方向パル
    ス発生回路と、前記可動部材の現在位置から前記目標位
    置までの移動距離および移動方向を示す外部からの移動
    情報信号に基づき前記正方向パルスおよび負方向パルス
    に応答して現在位置から前記目標位置の一定距離手前ま
    では前記位置誤差信号対応の可変規準速度信号を第1の
    誤差信号として出力するとともに前記目標位置の一定距
    離手前から前記目標位置までは位置誤差信号を第2の誤
    差信号として出力しかつ前記目標位置の一定距離手前に
    なつたことを示すモード信号を出力する制御回路と、前
    記正方向パルスおよび負方向パルスに応答して前記モー
    タの速度を検出し速度信号を出力する速度検出回路と、
    前記可動部材が目標位置の一定距離手前になつたことを
    示すモード信号と前記可動部材の前記目標位置に対する
    位置誤差信号とに応答して前記可動部材が目標に位置決
    めされたのち前記位置誤差信号を積分し積分信号を発生
    する積分手段と、前記積分信号と前記第1または第2の
    誤差信号と前記速度信号とに応答して前記積分信号と前
    記誤差信号との加算を行いかつこの加算結果から前記速
    度信号の減算を行い制御信号を出力する加減算回路と、
    前記制御信号に応答して前記制御信号に比例したパルス
    巾変調信号を出力するPWM回路と、前記パルス巾変調
    信号に応答して前記モータを駆動する駆動回路とを具備
    し、前記可動部材を前記目標位置に位置決めしたのち前
    記積分手段によつて前記位置誤差信号に前記積分信号を
    加えることによつて前記可動部材を前記目標位置に正確
    に位置決めすることを特徴とする位置決め制御装置。
JP53137495A 1978-06-09 1978-11-08 位置決め制御装置 Expired JPS5951006B2 (ja)

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JP53137495A JPS5951006B2 (ja) 1978-11-08 1978-11-08 位置決め制御装置
GB7919694A GB2026205B (en) 1978-06-09 1979-06-06 Digital servo control system
US06/046,291 US4259626A (en) 1978-06-09 1979-06-07 Servo control system operable on digital basis with limit cycle suppressed
NLAANVRAGE7904548,A NL188460C (nl) 1978-06-09 1979-06-08 Digitaal standinstelstelsel.
FR7914713A FR2428278A1 (fr) 1978-06-09 1979-06-08 Dispositif de servo-commande numerique
DE2923296A DE2923296C2 (de) 1978-06-09 1979-06-08 Digitales Servokontrollsystem
IT23411/79A IT1202934B (it) 1978-06-09 1979-06-08 Dispositivo di servocontrollo atto a funzionare su base digitale con soppressione del ciclo limite

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JPS5563405A JPS5563405A (en) 1980-05-13
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