JPS5951076A - フレキシブルコンテナ - Google Patents
フレキシブルコンテナInfo
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- JPS5951076A JPS5951076A JP57151201A JP15120182A JPS5951076A JP S5951076 A JPS5951076 A JP S5951076A JP 57151201 A JP57151201 A JP 57151201A JP 15120182 A JP15120182 A JP 15120182A JP S5951076 A JPS5951076 A JP S5951076A
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- Japan
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- conductive
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- container
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、輸送まだは貯蔵の目的で粉粒体を収容する
軟質材料製のコンテナに関する。
軟質材料製のコンテナに関する。
従来のフレキシブルコンテナの多くは、不良導電体で作
られていたため、輸送、荷役、排出などの際に静電気が
発生して作業者に電撃を与えたり、可燃性ガス雰囲気中
で作業を行った場合に火災や爆発を引起すなどの危険が
あった。このために、コンテナを導電性ターポリン拐料
で作り、排出作業時にはコンテナを接地線によって接地
することが一部では行われているが、作業員が接地作業
を怠ったシ、輸送中にコンテナの接地部分が破損して役
立たなくなる等の問題があった。
られていたため、輸送、荷役、排出などの際に静電気が
発生して作業者に電撃を与えたり、可燃性ガス雰囲気中
で作業を行った場合に火災や爆発を引起すなどの危険が
あった。このために、コンテナを導電性ターポリン拐料
で作り、排出作業時にはコンテナを接地線によって接地
することが一部では行われているが、作業員が接地作業
を怠ったシ、輸送中にコンテナの接地部分が破損して役
立たなくなる等の問題があった。
この発明は、コンテナを荷役時や排出時に吊下げる荷投
機械が導電性である点に注1」シ、荷投機械を経由して
静電気を放電させることにより、作業者の電撃や可燃性
ガス雰囲気の引火等を防ぐことを目的とする。
機械が導電性である点に注1」シ、荷投機械を経由して
静電気を放電させることにより、作業者の電撃や可燃性
ガス雰囲気の引火等を防ぐことを目的とする。
以下、図示の実施例に基いてこの発明を説明する。
第1図において、lは円筒形袋状の本体、2はその上面
に設けた充填口、3は充填口の覆蓋、4は本体下面に設
けた排出口、5は排出口覆いであシ、これらは第2図ま
だは第3図に示すターポリン材料で作られている。
に設けた充填口、3は充填口の覆蓋、4は本体下面に設
けた排出口、5は排出口覆いであシ、これらは第2図ま
だは第3図に示すターポリン材料で作られている。
第2図に示すターポリン材料は、基布6の両面に導電性
のゴム或いは導電性軟質合成樹脂の層7、7を積層し、
両面の層7表7とを基布6の布目を通して互に融合させ
たものである。まだ、第3図に示すターポリン材料は、
基布6に導電性接着剤8を含浸させ、その両面に導電性
ゴム或いは導電性軟質合成樹脂の層7.7を接着させた
ものである。何れの場合においても導電性層7.7はl
O6〜」0 Ωm或いはそれ以下の電気抵抗値を有し、
導電性接着剤8もこれと同等の電気抵抗値を有する。従
って、基布6の両面の導電性層7.7は、布目を通して
機械的及び電気的に橋絡されている。
のゴム或いは導電性軟質合成樹脂の層7、7を積層し、
両面の層7表7とを基布6の布目を通して互に融合させ
たものである。まだ、第3図に示すターポリン材料は、
基布6に導電性接着剤8を含浸させ、その両面に導電性
ゴム或いは導電性軟質合成樹脂の層7.7を接着させた
ものである。何れの場合においても導電性層7.7はl
O6〜」0 Ωm或いはそれ以下の電気抵抗値を有し、
導電性接着剤8もこれと同等の電気抵抗値を有する。従
って、基布6の両面の導電性層7.7は、布目を通して
機械的及び電気的に橋絡されている。
前述した本体1、充填口2、排出口4等の製作に際して
は、所要形状に裁断されたターポリン材料を、導電性接
着剤による接着か加熱溶着により電気的並びに機械的に
結合し、必要に応じ結合部をミシン掛けによシ補強して
組立てる。
は、所要形状に裁断されたターポリン材料を、導電性接
着剤による接着か加熱溶着により電気的並びに機械的に
結合し、必要に応じ結合部をミシン掛けによシ補強して
組立てる。
本体1の側壁には吊ベルト9.9・・・が強固に取付け
られている。この吊べ゛ルトは、打込系中に炭素繊維糸
或いは金属繊維糸を混用して製織されており、電気抵抗
10 〜10 0cm或いはそれ以下に作られている。
られている。この吊べ゛ルトは、打込系中に炭素繊維糸
或いは金属繊維糸を混用して製織されており、電気抵抗
10 〜10 0cm或いはそれ以下に作られている。
第4図に示すように、吊ベルト9は上部がループ10を
形成するように2つ折りにし、下部を本体lと同じター
ポリン材料のベルト座シート11に導電性接着剤を用い
て接着し、その上から同じターポリン材料の抑えシート
12を導電性接着剤を用いて貼り、ベルI−座シ−ト1
1、吊ベルト9及び抑えシート12の3者をミシン掛け
13によシ補強して、吊下げ部を作る。そして、この吊
下げ部は、ベルト座シー1−11を本体lの側壁に導電
性接着剤によって接着すると共に、ミシン掛け14を行
って、本体1に取付ける。
形成するように2つ折りにし、下部を本体lと同じター
ポリン材料のベルト座シート11に導電性接着剤を用い
て接着し、その上から同じターポリン材料の抑えシート
12を導電性接着剤を用いて貼り、ベルI−座シ−ト1
1、吊ベルト9及び抑えシート12の3者をミシン掛け
13によシ補強して、吊下げ部を作る。そして、この吊
下げ部は、ベルト座シー1−11を本体lの側壁に導電
性接着剤によって接着すると共に、ミシン掛け14を行
って、本体1に取付ける。
最後に、吊ベルト9のループ10には、導電性ロープ1
5まだは鎖を取付ける。導電性ロープ15としては、炭
素繊維或いは金属繊維を撚込んだもの、或いはワイヤー
ロープを用いる。
5まだは鎖を取付ける。導電性ロープ15としては、炭
素繊維或いは金属繊維を撚込んだもの、或いはワイヤー
ロープを用いる。
一般に、基布の両面に導電性物質を積層したターポリン
材料の場合、両面の導電性物質層間の電気抵抗がかなり
高いが、この発明に使用するターポリン材料では、両面
の導電性物質層は基布の布目を通して橋絡されているの
で、その電気抵抗は低い。また、この種の導電性ターポ
リン材料を2枚重ねてミシン掛は等によシ結合した場合
には、必ずしも2枚の材料間の電気抵抗が低くならない
が、材料間に導電性接着剤を介在させれば、電気抵抗は
低下する。そのために、上述の実施例においては、排出
口4から吊シロープ15までの間の電気抵抗が極めて低
くなるので、荷役や排出に際して吊りロープ15をクレ
ーン等で吊上げた際に、本体1や排出口4に発生した静
電気は、吊シロープ〕5からクレーン等へ向けて放電す
る。従って、作業員の電撃や可燃性雰囲気ガスへの引火
を防ぐことができる。
材料の場合、両面の導電性物質層間の電気抵抗がかなり
高いが、この発明に使用するターポリン材料では、両面
の導電性物質層は基布の布目を通して橋絡されているの
で、その電気抵抗は低い。また、この種の導電性ターポ
リン材料を2枚重ねてミシン掛は等によシ結合した場合
には、必ずしも2枚の材料間の電気抵抗が低くならない
が、材料間に導電性接着剤を介在させれば、電気抵抗は
低下する。そのために、上述の実施例においては、排出
口4から吊シロープ15までの間の電気抵抗が極めて低
くなるので、荷役や排出に際して吊りロープ15をクレ
ーン等で吊上げた際に、本体1や排出口4に発生した静
電気は、吊シロープ〕5からクレーン等へ向けて放電す
る。従って、作業員の電撃や可燃性雰囲気ガスへの引火
を防ぐことができる。
この発明の効果を確認するだめに、非導電性のコンテナ
と」二記実施例のコンテナとにそれぞれ合成樹脂原料粉
末を500 ktiづつ収容し、ワイヤロープ及び鉄製
フックを有するホイストで吊下げ、排出1」を開いて内
容物を排出させ、その際の排出口の電位と排出物の電位
とを測定した結果を第5図に示す。曲線Aは非導電性コ
ンテナの排出口の電位変化、曲線Bは同コンテナからの
排出物の電位変化、曲線Cは上記実施例のコンテナの排
出口の電位変化、曲線りは同コンテナからの排出物の電
位変化を示している。なお、温定時の気温は28°C1
空中湿度は64%であり、電位測定には回転セクタ型電
位測定器を使用した。まだ、各曲線中のX印は排出完了
時期を示している。
と」二記実施例のコンテナとにそれぞれ合成樹脂原料粉
末を500 ktiづつ収容し、ワイヤロープ及び鉄製
フックを有するホイストで吊下げ、排出1」を開いて内
容物を排出させ、その際の排出口の電位と排出物の電位
とを測定した結果を第5図に示す。曲線Aは非導電性コ
ンテナの排出口の電位変化、曲線Bは同コンテナからの
排出物の電位変化、曲線Cは上記実施例のコンテナの排
出口の電位変化、曲線りは同コンテナからの排出物の電
位変化を示している。なお、温定時の気温は28°C1
空中湿度は64%であり、電位測定には回転セクタ型電
位測定器を使用した。まだ、各曲線中のX印は排出完了
時期を示している。
第5図の曲線によって明らかなように、コンテナ排出口
の帯電は、非導電性のコンテナにおいては最高6KVに
も達し、かつ排出完了後もしばらく続くが、この発明に
よるコンテナにおいては排出口の帯電は僅か300 V
程度で、しかも排出完了と同時に消滅した。まだ、排出
物の帯電も、従来のコンテナに較べてこの発明によるコ
ンテナの場合は約半分にすぎなかった。
の帯電は、非導電性のコンテナにおいては最高6KVに
も達し、かつ排出完了後もしばらく続くが、この発明に
よるコンテナにおいては排出口の帯電は僅か300 V
程度で、しかも排出完了と同時に消滅した。まだ、排出
物の帯電も、従来のコンテナに較べてこの発明によるコ
ンテナの場合は約半分にすぎなかった。
以上のように、この発明によるときは、フレキシブルコ
ンテナの荷役時や排出時に発生した静電気を、速やかに
クレーン等の荷投機械を通して放電させるので、煩雑な
接地作業をその都度行わなくても、作業員が受ける電撃
や可燃性ガスへの引火等を効果的に予防できるものであ
る。従って労働安全上及び防災上寄与するところが太き
い。
ンテナの荷役時や排出時に発生した静電気を、速やかに
クレーン等の荷投機械を通して放電させるので、煩雑な
接地作業をその都度行わなくても、作業員が受ける電撃
や可燃性ガスへの引火等を効果的に予防できるものであ
る。従って労働安全上及び防災上寄与するところが太き
い。
第1図はこの発明の実施例の見取図、第2図及び第3図
はこの発明において使用するターポリン材料の拡大断面
図、第4図は第1図における吊下げ部の拡大断面図、第
5図はこの発明並びに従来品の帯電電位曲線図である。 1・・・本体、2・・・充填口、4・・・排出口、6・
・・基布、7・・・導電性層、8・・・導電性接着剤、
9・・・吊ベルト、10・・・ループ、15・・・導電
性ロープ。 特許出願人 シバタ工業株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2名
′41 図 昌 阜4図
はこの発明において使用するターポリン材料の拡大断面
図、第4図は第1図における吊下げ部の拡大断面図、第
5図はこの発明並びに従来品の帯電電位曲線図である。 1・・・本体、2・・・充填口、4・・・排出口、6・
・・基布、7・・・導電性層、8・・・導電性接着剤、
9・・・吊ベルト、10・・・ループ、15・・・導電
性ロープ。 特許出願人 シバタ工業株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2名
′41 図 昌 阜4図
Claims (1)
- (1)基布の両面に導電性ゴム寸だは導電性合成樹脂の
層を積層しこれら両層を基布の布目を通して互に橋絡す
るかまだは基布に惨込ませた導電性接着剤を介して互に
橋絡してなるターポリン材料を用いて、上下面にそれぞ
れ充填口及び排出口を有する袋状の本体を形成し、この
本体の側壁に4電性材料よりなるループ状の吊べ/L/
)を固定し、この吊ベルトのループに導電性ロープま
だは鎖を結合シたフレキシブルコンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151201A JPS5951076A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | フレキシブルコンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151201A JPS5951076A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | フレキシブルコンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951076A true JPS5951076A (ja) | 1984-03-24 |
Family
ID=15513446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57151201A Pending JPS5951076A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | フレキシブルコンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951076A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028768U (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | ||
| WO2002053475A1 (fr) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Shibata Industrial Co., Ltd. | Receptacle flexible |
| JP2011225260A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Tds Corp | フレキシブルコンテナバッグ、およびその形成方法 |
| WO2017042934A1 (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | 槌屋ティスコ 株式会社 | フレキシブルコンテナバッグ |
| JP2020100415A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 三菱ケミカルインフラテック株式会社 | フレキシブルコンテナ及びその製造方法 |
| JP2020100414A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 三菱ケミカルインフラテック株式会社 | フレキシブルコンテナ及びその製造方法 |
| JP2021011271A (ja) * | 2019-07-03 | 2021-02-04 | 三菱ケミカルインフラテック株式会社 | フレキシブルコンテナ |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57151201A patent/JPS5951076A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028768U (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | ||
| WO2002053475A1 (fr) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Shibata Industrial Co., Ltd. | Receptacle flexible |
| JP2011225260A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Tds Corp | フレキシブルコンテナバッグ、およびその形成方法 |
| WO2017042934A1 (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | 槌屋ティスコ 株式会社 | フレキシブルコンテナバッグ |
| JP2020100415A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 三菱ケミカルインフラテック株式会社 | フレキシブルコンテナ及びその製造方法 |
| JP2020100414A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 三菱ケミカルインフラテック株式会社 | フレキシブルコンテナ及びその製造方法 |
| JP2023059895A (ja) * | 2018-12-20 | 2023-04-27 | 三菱ケミカルインフラテック株式会社 | フレキシブルコンテナ及びその製造方法 |
| JP2021011271A (ja) * | 2019-07-03 | 2021-02-04 | 三菱ケミカルインフラテック株式会社 | フレキシブルコンテナ |
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