JPS5951210B2 - 電気消費量制御装置 - Google Patents
電気消費量制御装置Info
- Publication number
- JPS5951210B2 JPS5951210B2 JP52001603A JP160377A JPS5951210B2 JP S5951210 B2 JPS5951210 B2 JP S5951210B2 JP 52001603 A JP52001603 A JP 52001603A JP 160377 A JP160377 A JP 160377A JP S5951210 B2 JPS5951210 B2 JP S5951210B2
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- JP
- Japan
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- comparison
- outputs
- electricity consumption
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は屋内配線等に接続された各種電気機器に対す
る総電流入力量又は総電力入力量(これらを総称して、
この明細書では総電気入力量と言う)をあらかじめ定め
た設定値以下に自動的に制限する電気消費量制御装置に
関する。
る総電流入力量又は総電力入力量(これらを総称して、
この明細書では総電気入力量と言う)をあらかじめ定め
た設定値以下に自動的に制限する電気消費量制御装置に
関する。
近年、電気製品の普及や新らしい電気機器の開発により
家庭における電気消費量は増加の一途をたどつている。
家庭における電気消費量は増加の一途をたどつている。
通常電力供給者と各消費者との契約容量値は各消費者の
ピーク値に応じて設定され、電力供給者側はこのピーク
値に応じた規模の設備をしなければならない。したがつ
て消費者に重大な不便を与えないでピーク値をなるべく
低く設定してピーク値の平均値に対する比を小さくし、
かつ設定したピーク値を越すことのないよう自動的に制
御することは、電力供給者側にとつては設備の稼動率を
高め、電力不足が発生する機会を減少するための有効な
手段となる。
ピーク値に応じて設定され、電力供給者側はこのピーク
値に応じた規模の設備をしなければならない。したがつ
て消費者に重大な不便を与えないでピーク値をなるべく
低く設定してピーク値の平均値に対する比を小さくし、
かつ設定したピーク値を越すことのないよう自動的に制
御することは、電力供給者側にとつては設備の稼動率を
高め、電力不足が発生する機会を減少するための有効な
手段となる。
また消費者側にとつても電力を上手に使用してそのピー
ク値を低くし、低いピーク値で契約することは工事費負
担および電力基本料金等で節約することができるので有
利である。総電気入力量を契約で設定したピーク値以下
に保つよう自動的に制御する従来の装置にノーヒユーズ
ブレー力がある。
ク値を低くし、低いピーク値で契約することは工事費負
担および電力基本料金等で節約することができるので有
利である。総電気入力量を契約で設定したピーク値以下
に保つよう自動的に制御する従来の装置にノーヒユーズ
ブレー力がある。
ノーヒユーズブレー力は総電気入力量が設定値を越える
と配線全体をオフ状態にする。したがつてこの場合通常
の家庭において夜間などでは暗黒となるが、消費者はこ
の暗黒の中で不急な電気機器のスイツチを探しこれをオ
フ状態とした上でツーヒユーズブレーカをセツトしなけ
ればならない。この操作は消費者にとっては甚だ不便で
あり、またオフ状態とした電気機器を再び使用するには
どうすればよいかを消費者が判断せねばならず、この点
が従来の装置における重大な欠点であつた。この従来の
欠点を解消したものとして、特開昭51−25746号
公報に示される如き従来技術はあったが、回路構成が復
雑となるという欠点があつた。
と配線全体をオフ状態にする。したがつてこの場合通常
の家庭において夜間などでは暗黒となるが、消費者はこ
の暗黒の中で不急な電気機器のスイツチを探しこれをオ
フ状態とした上でツーヒユーズブレーカをセツトしなけ
ればならない。この操作は消費者にとっては甚だ不便で
あり、またオフ状態とした電気機器を再び使用するには
どうすればよいかを消費者が判断せねばならず、この点
が従来の装置における重大な欠点であつた。この従来の
欠点を解消したものとして、特開昭51−25746号
公報に示される如き従来技術はあったが、回路構成が復
雑となるという欠点があつた。
この発明は従来の装置における上述の欠点を除去するこ
とを目的とし、この目的を達成するためにその制御装置
を比較装置とメモリと対比値出力装置と遅延装置との4
つの要求で構成し、総電気入力量が制限値(実際には契
約容量値を以て制限値とする場合が多い)を越えると配
線全体をオフ状態とすることなく特定の負荷だけをオフ
し、後刻再び総電気入力量が減少した場合は上記木フ状
態とした特定の負荷を自動的にオン状態とするものであ
る。
とを目的とし、この目的を達成するためにその制御装置
を比較装置とメモリと対比値出力装置と遅延装置との4
つの要求で構成し、総電気入力量が制限値(実際には契
約容量値を以て制限値とする場合が多い)を越えると配
線全体をオフ状態とすることなく特定の負荷だけをオフ
し、後刻再び総電気入力量が減少した場合は上記木フ状
態とした特定の負荷を自動的にオン状態とするものであ
る。
以下図面について更に詳細に説明する。第1図はこの発
明の一実施例を示すプロツク線図、第2図は第1図の回
路の動作を説明するための動作タイムチヤートである。
明の一実施例を示すプロツク線図、第2図は第1図の回
路の動作を説明するための動作タイムチヤートである。
第1図において20は積算電力計の負荷側における屋内
配線(単相の場合は往復2線、3相の場合は3線を単一
の線で表示する)を表わし、1はリミツタ、2は屋内に
おいて分岐した配線を示す。プロツク5は総電気入力量
を検出する検出装置であり、そのうち3は変流器、4は
整流器であり整流器4の出力直流電圧値が総電流入力量
1に比例するように設計される。総電力入力量に比例す
る直流電圧値を検出装置5から出力するように設計する
ことも同様に容易である。また変流器3によつて検出さ
れる量はアナログ量であるが、この発明の装置に使用さ
れ以下順を追つて説明する各種の機器はアナログ回路用
の機器であつてもデジタル回路用の機器であつてもさし
かえなく、設計の便宜に応じて1部はアナログ回路用の
機器であり1部はデジタル回路用の機器であつてもよく
、第1図には省略してかるがアナログ回路用の機器とデ
ジタル回路用の機器との間には適宜AD変換回路、DA
変換回路が設けられているものとする。
配線(単相の場合は往復2線、3相の場合は3線を単一
の線で表示する)を表わし、1はリミツタ、2は屋内に
おいて分岐した配線を示す。プロツク5は総電気入力量
を検出する検出装置であり、そのうち3は変流器、4は
整流器であり整流器4の出力直流電圧値が総電流入力量
1に比例するように設計される。総電力入力量に比例す
る直流電圧値を検出装置5から出力するように設計する
ことも同様に容易である。また変流器3によつて検出さ
れる量はアナログ量であるが、この発明の装置に使用さ
れ以下順を追つて説明する各種の機器はアナログ回路用
の機器であつてもデジタル回路用の機器であつてもさし
かえなく、設計の便宜に応じて1部はアナログ回路用の
機器であり1部はデジタル回路用の機器であつてもよく
、第1図には省略してかるがアナログ回路用の機器とデ
ジタル回路用の機器との間には適宜AD変換回路、DA
変換回路が設けられているものとする。
6は電圧値Vと対比される対比値を出力する対比値出力
装置であつて、常態では総電気入力量の制限値に対応し
て設定された所定の対比値1を力し、過負荷動作時には
それよりも小さな修正値Vmを出力する。
装置であつて、常態では総電気入力量の制限値に対応し
て設定された所定の対比値1を力し、過負荷動作時には
それよりも小さな修正値Vmを出力する。
7は検出装置5からの検出値と対比値出力装置6からの
対比値との差を算出する比較装置、8はスイツチ装置、
9は遅延装置、10は遅延装置9の出力で制御されてそ
のときの検出装置4からの検出値を記憶するメモリであ
り、11はスイツチ装置8によってオンオフ制御される
電気負荷、例えばルームエアコンである。
対比値との差を算出する比較装置、8はスイツチ装置、
9は遅延装置、10は遅延装置9の出力で制御されてそ
のときの検出装置4からの検出値を記憶するメモリであ
り、11はスイツチ装置8によってオンオフ制御される
電気負荷、例えばルームエアコンである。
次に第2図を参照しながら第1図の回路の動作を説明す
る。第2図aは検出装置5の検出値出力を、第2図bは
メモ1川0の出力を、第2図Cは電気負荷11の動作を
それぞれ時間Tの経過に対して示す。時刻T1で電気負
荷11が運転を始め、時刻T2で検出装置5の検出値出
力Vが対比値出力装置からの所定の対比値1を越すと比
較装置7は出力を出してスイツチ装置8をオフ状態にす
る。
る。第2図aは検出装置5の検出値出力を、第2図bは
メモ1川0の出力を、第2図Cは電気負荷11の動作を
それぞれ時間Tの経過に対して示す。時刻T1で電気負
荷11が運転を始め、時刻T2で検出装置5の検出値出
力Vが対比値出力装置からの所定の対比値1を越すと比
較装置7は出力を出してスイツチ装置8をオフ状態にす
る。
それにより総電気入力量は低下し検出装置5の出力は減
少して第2図aに示すVmの値まで低下する。一方比較
装置7の出力は遅延装置9により小時間遅延した後メモ
1川0を制御してその時点の検出装置5の検出値出力V
mをメモl川0に入力する。このVmの値はオフ状態の
スイツチ装置8を再びオンする場合のハンチング防止値
を示し、検出装置5の出力値がこのVm値以下となれば
スイツチ装置8を再びオン状態としても総電気入力量は
すぐには設定値1に相当する値11を越えることなく電
気機器11の運転が可能であることを示す。次にメモ1
川0の出力Vmは対比値出力装置6にその新らしいデー
タとして入力された比較装置7は検出装置5の検出値出
力Vと装置6の新らしい出力Vmとを比較するがV>V
mであるため比較装置の出力は発生を続けている。
少して第2図aに示すVmの値まで低下する。一方比較
装置7の出力は遅延装置9により小時間遅延した後メモ
1川0を制御してその時点の検出装置5の検出値出力V
mをメモl川0に入力する。このVmの値はオフ状態の
スイツチ装置8を再びオンする場合のハンチング防止値
を示し、検出装置5の出力値がこのVm値以下となれば
スイツチ装置8を再びオン状態としても総電気入力量は
すぐには設定値1に相当する値11を越えることなく電
気機器11の運転が可能であることを示す。次にメモ1
川0の出力Vmは対比値出力装置6にその新らしいデー
タとして入力された比較装置7は検出装置5の検出値出
力Vと装置6の新らしい出力Vmとを比較するがV>V
mであるため比較装置の出力は発生を続けている。
T3時点に到りV〈mとなると比較装置7の出力が消滅
し、それによつてスイツチ装置8は再びオン状態となつ
て電気機器11の運転は再開され、また比較装置7の出
力消滅でトリガされてメモリ10はりセツトされる。
し、それによつてスイツチ装置8は再びオン状態となつ
て電気機器11の運転は再開され、また比較装置7の出
力消滅でトリガされてメモリ10はりセツトされる。
またメモリ10の出力Vmそのものを装置6に入力する
より、Vmに1以下の適宜な値を乗じ先数値たとえば0
.8Vm、またはVmから一定の値を減じた数値たとえ
ばVm−Vkを数値設定装置6に入力した方がハンチン
グ防止には更に有効でありメモリ10の出力側と装置6
の入力側との間にこの目的のためのデータ処理回路を設
けることもまた容易である。
より、Vmに1以下の適宜な値を乗じ先数値たとえば0
.8Vm、またはVmから一定の値を減じた数値たとえ
ばVm−Vkを数値設定装置6に入力した方がハンチン
グ防止には更に有効でありメモリ10の出力側と装置6
の入力側との間にこの目的のためのデータ処理回路を設
けることもまた容易である。
この場合装置6に入力する数値を一般にメモリの出力値
に関連しメモリの出力値を越えない数値と称することに
しその最大値はメモリ10の出力イ直そのものとなる。
上記動作により電気負荷11の入力容量が変化しても、
また入力容量の違う他の電気機器(例えば電気ヒータ等
)が負荷となっても総電気入力量を常に所定値以内に保
つことができるのである。
に関連しメモリの出力値を越えない数値と称することに
しその最大値はメモリ10の出力イ直そのものとなる。
上記動作により電気負荷11の入力容量が変化しても、
また入力容量の違う他の電気機器(例えば電気ヒータ等
)が負荷となっても総電気入力量を常に所定値以内に保
つことができるのである。
以上述べた所から明らかなようにこの発明の装置によれ
ば電力の消費者に殆んど不便を与えないで総電気入力量
を設定値以下に簡単な回路構成で且つ自動的に保つこと
ができ、装置全体の信頼性も向上させることができる。
ば電力の消費者に殆んど不便を与えないで総電気入力量
を設定値以下に簡単な回路構成で且つ自動的に保つこと
ができ、装置全体の信頼性も向上させることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すプロツク線図、第2
図は第1図の回路の動作を説明するための動作タイムチ
ヤートである。 図において1はリミツタ、2は配線、5は検出装置、6
は対比値出力装置、7は比較装置、8はスイツチ装置、
10はメモリ、11は電気負荷である。
図は第1図の回路の動作を説明するための動作タイムチ
ヤートである。 図において1はリミツタ、2は配線、5は検出装置、6
は対比値出力装置、7は比較装置、8はスイツチ装置、
10はメモリ、11は電気負荷である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 配線の総電気入力量に応じた検出値を出力する検出
装置、上気検出値に対比される対比値を出力する対比値
出力装置、上気検出値と対比値を比較し比較出力を発生
する比較装置、上記比較出力に基づき上記総電気入力量
が制限値を越えたときに上記配線に接続された一部の負
荷を切離す動作を行なうスイッチ装置、このスイッチ装
置が動作した場合においてその動作前における上記対比
値よりも小さな修正値を上記対比値出力装置から出力せ
しめる修正制御回路を備え、この修正制御回路はメモリ
回路を有し、このメモリ回路は上記負荷の切離し後にお
ける上記検出値をメモリし、上記対比値出力装置はこの
メモリ回路の出力に基づいて修正値を出力するとともに
、上記検出値が修正値との関係である値よりも小さくな
つたときに上記負荷を再び上記配線に接続するようにし
た電気消費量制御装置。 2 対比値出力装置は、メモリ回路の出力よりも小さな
入力を受け、これに基づいて修正値を出力するように構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
気消費量制御装置。 3 メモリ回路は負荷が再び配線に接続される際にリセ
ットされるように構成したにとを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の電気消費制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52001603A JPS5951210B2 (ja) | 1977-01-11 | 1977-01-11 | 電気消費量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52001603A JPS5951210B2 (ja) | 1977-01-11 | 1977-01-11 | 電気消費量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5388135A JPS5388135A (en) | 1978-08-03 |
| JPS5951210B2 true JPS5951210B2 (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=11506068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52001603A Expired JPS5951210B2 (ja) | 1977-01-11 | 1977-01-11 | 電気消費量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951210B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330619U (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 |
-
1977
- 1977-01-11 JP JP52001603A patent/JPS5951210B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330619U (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5388135A (en) | 1978-08-03 |
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