JPS5951221B2 - 回転電機の回転子の製造方法 - Google Patents
回転電機の回転子の製造方法Info
- Publication number
- JPS5951221B2 JPS5951221B2 JP54149041A JP14904179A JPS5951221B2 JP S5951221 B2 JPS5951221 B2 JP S5951221B2 JP 54149041 A JP54149041 A JP 54149041A JP 14904179 A JP14904179 A JP 14904179A JP S5951221 B2 JPS5951221 B2 JP S5951221B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- rotor
- keys
- yoke
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/28—Means for mounting or fastening rotating magnetic parts on to, or to, the rotor structures
- H02K1/30—Means for mounting or fastening rotating magnetic parts on to, or to, the rotor structures using intermediate parts, e.g. spiders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転子スパイダを分割体にして輸送し、現
地で一体に溶接結合して組立て、継鉄を成層組立て支持
するようにした回転電機の回転子の製造方法に関する。
地で一体に溶接結合して組立て、継鉄を成層組立て支持
するようにした回転電機の回転子の製造方法に関する。
例えば水車発電機などの回転電機では、大形になると輸
送制限のため、固定子及び回転子は各複数の分割体にし
て輸送し、現地で組立てることになる。
送制限のため、固定子及び回転子は各複数の分割体にし
て輸送し、現地で組立てることになる。
この種の従来の回転子は、第1図及び第2図に平面図及
び縦断面図で示すようになっていた。
び縦断面図で示すようになっていた。
1は回転子スパイダで、次のように構成されている。
2は回転軸(図示は略す)に結合されるボス部で、フラ
ンジ3を設けである。
ンジ3を設けである。
4は複数の腕部で、フランジ5を設けてあり、ボルト6
でボス部2に分解可能に取付けられている。
でボス部2に分解可能に取付けられている。
7は腕部4の先端部に連設固着により設けられた支持部
材で、キーみぞ7aが設けられている。
材で、キーみぞ7aが設けられている。
8はキーで、大形機ではばね板によるキーを用いたもの
であるが図示は略す。
であるが図示は略す。
9は成層リム形の継鉄で、スパイダ1の外径部に対し扇
形の鋼板を円周方向に一円に並べ、これを軸方向に対し
積層し継目は層ごとにづらして構成されている。
形の鋼板を円周方向に一円に並べ、これを軸方向に対し
積層し継目は層ごとにづらして構成されている。
9aはキーみぞ、9bはダブテイルスロットで、界磁鉄
心(図示は略す)がダブテイルにより結合支持される。
心(図示は略す)がダブテイルにより結合支持される。
10は継鉄9を締付ける両ねじボルト、11は締付はナ
ツトである。
ツトである。
上記従来の回転子を現地輸送するには、継鉄9を扇形鋼
板に分解し、回転子スパイダ1をボス部2と各腕部4に
分割して輸送される。
板に分解し、回転子スパイダ1をボス部2と各腕部4に
分割して輸送される。
これらを現地で第1図及び第2図のように再組立てする
が、支持部材7の各キー8は継鉄9の各キーみぞ9aに
それぞれ合致していることが必要である。
が、支持部材7の各キー8は継鉄9の各キーみぞ9aに
それぞれ合致していることが必要である。
このため、スパイダ1の機械工作に際しては、各キーみ
ぞ7aは等ピッチで、かつ、キー8に対するみぞ幅が適
正になるように、極めて高精度の加工が必要とされてい
た。
ぞ7aは等ピッチで、かつ、キー8に対するみぞ幅が適
正になるように、極めて高精度の加工が必要とされてい
た。
また、腕部4がボス部2に結合されるが、各キーみぞ7
aが等ピッチになるように、高度な組立て作業を要して
いた。
aが等ピッチになるように、高度な組立て作業を要して
いた。
このように、構造が複雑であり高価になっていた。
この発明は、回転子スパイダを、ボス部とその外周側に
結合されるようにし円周方向に複数に分割したわく体部
とに分け、これらを分割輸送し、現地でボス部と各わく
体部とを溶接結合して一体に組立て、回転子スパイダの
外周部の各キーみぞにそう人され、継鉄のキーみぞに係
合する各キーの突起部を、あらかじめ大きい寸法にして
おき、組立てた回転子スパイダのキーみぞにはめ、継鉄
のキーみぞが係合し案内されるように上記各キーの突起
部を修正加工することにより、回転子スパイン゛の溶接
ひずみの影響を補正し、継鉄を成層し組立てするように
し、分割輸送する大形回転子スパイダであっても、構造
が簡単で機械加工部が少なくなり、重量が軽減し安価に
なり、組立てが容易な回転電機の回転子の製造方法を提
供することを目的としている。
結合されるようにし円周方向に複数に分割したわく体部
とに分け、これらを分割輸送し、現地でボス部と各わく
体部とを溶接結合して一体に組立て、回転子スパイダの
外周部の各キーみぞにそう人され、継鉄のキーみぞに係
合する各キーの突起部を、あらかじめ大きい寸法にして
おき、組立てた回転子スパイダのキーみぞにはめ、継鉄
のキーみぞが係合し案内されるように上記各キーの突起
部を修正加工することにより、回転子スパイン゛の溶接
ひずみの影響を補正し、継鉄を成層し組立てするように
し、分割輸送する大形回転子スパイダであっても、構造
が簡単で機械加工部が少なくなり、重量が軽減し安価に
なり、組立てが容易な回転電機の回転子の製造方法を提
供することを目的としている。
第3図及び第5図はこの発明の一実施例による回転子の
平面図及び縦断面図であり、9,9a。
平面図及び縦断面図であり、9,9a。
9b、10,11は上記従来装置と同一のものである。
21は回転子スパイダであり、次のようにして組立て構
成される。
成される。
22はボス部で、回転軸(図示は略す)に結合される。
23は円周方向に対し複数個に等分割されたわく体部で
、それぞれ1対の側板24、結合板25、支持部材26
及び強み板27が一体に溶接結合されている。
、それぞれ1対の側板24、結合板25、支持部材26
及び強み板27が一体に溶接結合されている。
支持部材26の外周には軸方向にキーみぞ26aが機械
加工により設けられている。
加工により設けられている。
これらの各分割体は輸送後、現地において、各わく体部
23はボス部22に溶接結合部28a、28bで、相互
が溶接結合部29で溶接され一体の回転子スパイダ21
が構成される。
23はボス部22に溶接結合部28a、28bで、相互
が溶接結合部29で溶接され一体の回転子スパイダ21
が構成される。
上記回転子スパイダ21のキ一部分の拡大平面断面図を
第5図に示す。
第5図に示す。
30はT形のキーで、突起部30bは鎖線に示すように
、あらかじめ削り代をつけて大きくした素突起部30a
に形成されている。
、あらかじめ削り代をつけて大きくした素突起部30a
に形成されている。
31は1対の底部テーパキー、32は1対の側部テーパ
キーである。
キーである。
各わく体部26相互及びボス部22とが一体に溶接結合
されて形成された回転子スパイダ21は、溶接ひずみに
より各キーみぞ26aが円周方向に等ピッチにならず、
軸方向に対しても倒れを生じ、また、軸心からキーみぞ
26a底面までC寸法に不同が生じる。
されて形成された回転子スパイダ21は、溶接ひずみに
より各キーみぞ26aが円周方向に等ピッチにならず、
軸方向に対しても倒れを生じ、また、軸心からキーみぞ
26a底面までC寸法に不同が生じる。
これに対処し次のようにして修正をする。
まず突起部30bを大きくした素突起部30aを設けた
各キー30を各キーみぞ26aに仮に入れ、各底部テー
パキー31及び側部テーパキー32をそれぞれ仮に軽く
打込む。
各キー30を各キーみぞ26aに仮に入れ、各底部テー
パキー31及び側部テーパキー32をそれぞれ仮に軽く
打込む。
こうして、各キー30の素突起部30aの円周方向のピ
ッチ、軸方向の倒れ及び軸心からの高さ寸法を測定し、
継鉄9の各キーみぞ9aに対し正確なピッチで係合し案
内し結合する寸法になるように、修正しろを決定する。
ッチ、軸方向の倒れ及び軸心からの高さ寸法を測定し、
継鉄9の各キーみぞ9aに対し正確なピッチで係合し案
内し結合する寸法になるように、修正しろを決定する。
各キー30を取外し素突起部30a部分を修正加工する
。
。
加工され実線に示す突起部30bに修正された各キー3
0を再びキーみぞ16aに本そう入し、底部テーパキー
31及び側部テーパキー32を打込み、各突起部30b
が等ピッチで、軸方向に垂直で、軸心からの高さ寸法が
等しい状態にする。
0を再びキーみぞ16aに本そう入し、底部テーパキー
31及び側部テーパキー32を打込み、各突起部30b
が等ピッチで、軸方向に垂直で、軸心からの高さ寸法が
等しい状態にする。
扇形の鋼板をキーみぞ9aで突起部30bにはめて案内
として積層し、各画ねしボルト10の両端に締付はナツ
ト11を締込む。
として積層し、各画ねしボルト10の両端に締付はナツ
ト11を締込む。
こうして、回転子スパイダ21に結合された成層リム形
継鉄9が構成される。
継鉄9が構成される。
この継鉄9の外周部に界磁巻線を装着した界磁鉄心(い
ずれも図示は略す)を、そのダブテイルでダブテイルス
ロツ)9bにはめ込んで固定支持する。
ずれも図示は略す)を、そのダブテイルでダブテイルス
ロツ)9bにはめ込んで固定支持する。
このようにして、ボス部22と複数のわく体部23との
分割体が輸送され、現地で溶接結合により回転子スパイ
ダ21が組立てられるが、溶接変形によるひずみの影響
は、各キー30の修正加工により補正され、継鉄9が正
常な支持位置で成層組立てがされて保持される。
分割体が輸送され、現地で溶接結合により回転子スパイ
ダ21が組立てられるが、溶接変形によるひずみの影響
は、各キー30の修正加工により補正され、継鉄9が正
常な支持位置で成層組立てがされて保持される。
以上のように、この発明によれば、ボス部と複数分割の
わく体部とを現地で溶接結合して回転子スパイダを構成
L、スパイダの外周のキーみぞにはめられるキーの突起
部を修正加工しているので、従来の分割スパイダのよう
に分割部の機械加工を要せず、構造が簡単で、重量が軽
減され安価になり、大形の回転子スパイダであっても、
現地溶接結合され、成層リム形継鉄が容易に組立て支持
される。
わく体部とを現地で溶接結合して回転子スパイダを構成
L、スパイダの外周のキーみぞにはめられるキーの突起
部を修正加工しているので、従来の分割スパイダのよう
に分割部の機械加工を要せず、構造が簡単で、重量が軽
減され安価になり、大形の回転子スパイダであっても、
現地溶接結合され、成層リム形継鉄が容易に組立て支持
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回転子を示す平面図、第2図は第1図の
II−II線における断面図、第3図はこの発明の一実
施例による回転子の平面図、第4図は第3図のIV−I
V線における断面図、第5図は第3図の回転子スパイダ
のキ一部の拡大平面断面図である。 9・・・継鉄、9a・・・キーみぞ、21・・・回転子
スパイダ、22・・・ボス部、23・・・わく体部、2
6・・・支持部材、26a−・・キーみぞ、28a、2
8b、29・・・溶接結合部、30・・・T形のキー、
30b・・・突起部、31・・・底部テーパキー、32
・・・側部テーパキー。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
II−II線における断面図、第3図はこの発明の一実
施例による回転子の平面図、第4図は第3図のIV−I
V線における断面図、第5図は第3図の回転子スパイダ
のキ一部の拡大平面断面図である。 9・・・継鉄、9a・・・キーみぞ、21・・・回転子
スパイダ、22・・・ボス部、23・・・わく体部、2
6・・・支持部材、26a−・・キーみぞ、28a、2
8b、29・・・溶接結合部、30・・・T形のキー、
30b・・・突起部、31・・・底部テーパキー、32
・・・側部テーパキー。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 回転軸に支持され、外周部に円周方向に対し等ピッ
チに複数箇所に軸方向のキーが配設された回転子スパイ
ダに、上記各キーを介し成層リム形継鉄を支持するよう
にした回転子において、回転軸に支持されるボス部と、
このボス部の外円周部に内径側で結合されるようにし、
外周部にはT形のキーとこのT形のキーに対する1対宛
の底部テーパキー及び側部テーパキーとをそう人する複
数のキーみぞを設けてあり、円周方向に対し複数に分割
されたわく体部とをそれぞれ分割輸送をし、現地におい
て上記ボス部と各わく体部とを一体に溶接結合して回転
子スパイダを組立て、上記各T形のキーは、上記継鉄の
内径部のキーみぞに係合する突起部をあらかじめ削り代
をつけて大きい寸法に形成してあり、上記組立てられた
回転子スパイダの上記キーみぞに上記T形のキーと上記
底部及び側部のテーパキーとを仮にはめ、上記各T形の
キーの突起部の位置を測定して後、この突起部を円周方
向に等ピッチで、軸方向に垂直で、かつ、軸心からの高
さ寸法が同一になり、上記継鉄の各キーみぞに係合する
ように修正加工し、この修正加工されたT形キーと上記
底部及び側部のテーパキーとを回転子スパイダの各キー
みぞに本そう入し、各T形のキーの突起部を案内にし、
継鉄を成層により組立て支持する回転電機の回転子の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54149041A JPS5951221B2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | 回転電機の回転子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54149041A JPS5951221B2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | 回転電機の回転子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5671455A JPS5671455A (en) | 1981-06-15 |
| JPS5951221B2 true JPS5951221B2 (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=15466352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54149041A Expired JPS5951221B2 (ja) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | 回転電機の回転子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951221B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE539731C2 (sv) * | 2016-03-04 | 2017-11-14 | Vertical Wind Ab | Rotor för en elektrisk generator och förfarande för dess tillverkning |
| CN109950994B (zh) * | 2019-04-12 | 2020-08-11 | 新疆金风科技股份有限公司 | 电机转子及电机 |
-
1979
- 1979-11-14 JP JP54149041A patent/JPS5951221B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5671455A (en) | 1981-06-15 |
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