JPS5951227B2 - 平板形モ−タの回転子 - Google Patents
平板形モ−タの回転子Info
- Publication number
- JPS5951227B2 JPS5951227B2 JP8951479A JP8951479A JPS5951227B2 JP S5951227 B2 JPS5951227 B2 JP S5951227B2 JP 8951479 A JP8951479 A JP 8951479A JP 8951479 A JP8951479 A JP 8951479A JP S5951227 B2 JPS5951227 B2 JP S5951227B2
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- JP
- Japan
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- coil
- rotor
- coil support
- flat plate
- plate motor
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- Expired
Links
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 1
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/54—Disc armature motors or generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は平板形モータの回転子に関する。
従来の平板モータに用いられる回転子は、第4図に示す
ように、各セグメントに接続される3セグメントの各コ
イル8′の巻始めコイル端部a′はコイル8′を成形加
圧して自己融着コイルをかためる場合、巻れたコイル8
′と重なり合うようになる。
ように、各セグメントに接続される3セグメントの各コ
イル8′の巻始めコイル端部a′はコイル8′を成形加
圧して自己融着コイルをかためる場合、巻れたコイル8
′と重なり合うようになる。
しかして、この巻始めのコイル端部a′が図示の如く1
セグメントのコイル8′の内側から外側に向って形成さ
れ、巻れたコイルと重なり合っていると、1セグメント
のコイル8′をプレスして整列させる場合や、あるいは
整流子セグメント5′、回転子軸10′等と成形する場
合、その圧力によってコイル8′のレアショート等を発
生しやすい欠点か゛あった。
セグメントのコイル8′の内側から外側に向って形成さ
れ、巻れたコイルと重なり合っていると、1セグメント
のコイル8′をプレスして整列させる場合や、あるいは
整流子セグメント5′、回転子軸10′等と成形する場
合、その圧力によってコイル8′のレアショート等を発
生しやすい欠点か゛あった。
また、隣接するコイル8’、 8’相互間を接続する
場合、一方のコイル8′の巻終り端b′と他方のコイル
8′の巻始め端a′とをより線して接続する工程が必要
であるという問題があった。
場合、一方のコイル8′の巻終り端b′と他方のコイル
8′の巻始め端a′とをより線して接続する工程が必要
であるという問題があった。
本発明は上記の欠点を改善し、巻始め端が巻れなコイル
部分と重なることを防止すると共に、製造が容易な平板
形モータの回転子を提供することを目的とするもので゛
ある。
部分と重なることを防止すると共に、製造が容易な平板
形モータの回転子を提供することを目的とするもので゛
ある。
以下、図面に沿って本発明の詳細な説明する。
第1図イ〜ハないし第3図イ、口は本発明の一実施例を
示す。
示す。
これらの図において、1は整流子で、この整流子1はエ
ポキシ材等でなる絶縁板2上にCu箔を張って形成され
ており、かつ中央部から外側に向って放射状に延びる奇
数個のスリット4を介して奇数個の整流子セグメント5
が分割形成されている。
ポキシ材等でなる絶縁板2上にCu箔を張って形成され
ており、かつ中央部から外側に向って放射状に延びる奇
数個のスリット4を介して奇数個の整流子セグメント5
が分割形成されている。
そして、各整流子セグメント5の先端部5a近傍の両端
部には整流子セグメント5に対し水平方向に延びる腕部
6がそれぞれ一体に形成され、この腕部6の先端部は上
方に向って延びるようにほは゛直角に折り曲げられてい
る。
部には整流子セグメント5に対し水平方向に延びる腕部
6がそれぞれ一体に形成され、この腕部6の先端部は上
方に向って延びるようにほは゛直角に折り曲げられてい
る。
7は絶縁体よりなるコイル支持片で隣どうしの整流子セ
グメント5,50対向する側に形成された対をなす腕部
6,6間を橋絡するように配設され、周囲には楕円状の
コイル8を配置し得るようこのコイル支持片7の外面お
よび両端部は円弧状に形成されている。
グメント5,50対向する側に形成された対をなす腕部
6,6間を橋絡するように配設され、周囲には楕円状の
コイル8を配置し得るようこのコイル支持片7の外面お
よび両端部は円弧状に形成されている。
コイル支持片7の両端部はそれぞれ対向する腕部6,6
の折曲部分とCu材を介し電気的、かつ機械的に結合さ
れている。
の折曲部分とCu材を介し電気的、かつ機械的に結合さ
れている。
腕部6はCu板またはCu箔等のCu材からなり、水平
方向に延びる部分の厚みは絶縁板2とほぼ同じに形成さ
れ、かつ腕部6の底面およびコイル支持片7の底面は絶
縁板2と面一になるように形成されている(第1図イ〜
ハ参照)。
方向に延びる部分の厚みは絶縁板2とほぼ同じに形成さ
れ、かつ腕部6の底面およびコイル支持片7の底面は絶
縁板2と面一になるように形成されている(第1図イ〜
ハ参照)。
しかして、自己融着線をコイル支持片7に巻付はコイル
8をその周囲に形成する場合には、まず巻始めのコイル
端aをコイル支持部7の一方の整流子セグメント5側の
一端部7aのCu面部分にハンダ付または溶接等により
接続固定し、ついで所望の巻数nをコイル支持台7に添
してその周囲に例えば矢印方向に巻付け、巻終りのコイ
ル端すは隣接する他方の側の整流子セグメント5の先端
部5aにハンダ付等の手段により接続することによって
1セグメントのコイル8を形成する(第2図イ、口参照
)。
8をその周囲に形成する場合には、まず巻始めのコイル
端aをコイル支持部7の一方の整流子セグメント5側の
一端部7aのCu面部分にハンダ付または溶接等により
接続固定し、ついで所望の巻数nをコイル支持台7に添
してその周囲に例えば矢印方向に巻付け、巻終りのコイ
ル端すは隣接する他方の側の整流子セグメント5の先端
部5aにハンダ付等の手段により接続することによって
1セグメントのコイル8を形成する(第2図イ、口参照
)。
同様にして他の2つのコイル支持片7,7にも自己融着
線を巻付けることによって3セグメントのコイル8,8
が形成される。
線を巻付けることによって3セグメントのコイル8,8
が形成される。
第3図イ、口はこのようにして構成された本発明の回転
子9を示すもので、中央には回転子軸10か設けられ、
その周囲にはブッシング11が設けられ、ブッシング1
1の周囲には楕円状に巻回されたコイル8を有する前述
の如き整流子1が配設されている。
子9を示すもので、中央には回転子軸10か設けられ、
その周囲にはブッシング11が設けられ、ブッシング1
1の周囲には楕円状に巻回されたコイル8を有する前述
の如き整流子1が配設されている。
以上の通り本発明によれば、各整流子セグメント5,5
間に設けられるコイル8の巻始め端をコイル支持台7の
端部とCu材等により電気的に接続し、かつコイル8の
巻終り端は隣接する整流子セグメント5の先端部に接続
するように構成しているため、巻始め端はコイル支持台
7の周囲に巻付けられ形成されるコイル8と重ね合わさ
れることがなく、コイルのレアショート等の事故を軽減
することか′できると共に、不良品か゛なくなり回転子
の製造効率が向上する利点がある。
間に設けられるコイル8の巻始め端をコイル支持台7の
端部とCu材等により電気的に接続し、かつコイル8の
巻終り端は隣接する整流子セグメント5の先端部に接続
するように構成しているため、巻始め端はコイル支持台
7の周囲に巻付けられ形成されるコイル8と重ね合わさ
れることがなく、コイルのレアショート等の事故を軽減
することか′できると共に、不良品か゛なくなり回転子
の製造効率が向上する利点がある。
また、従来例のように隣接するコイル相互の巻始め端と
巻終り端とをより線処理する工程が不要となり、さらに
整流子セグメント5と腕部6を介し一体結合したコイル
支持台7に直接自己融着線を巻付けてコイル8を形成す
るようになっているからコイル8を形成し易い等の効果
がある。
巻終り端とをより線処理する工程が不要となり、さらに
整流子セグメント5と腕部6を介し一体結合したコイル
支持台7に直接自己融着線を巻付けてコイル8を形成す
るようになっているからコイル8を形成し易い等の効果
がある。
第5図ないし第7図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例では、コイル支持片7中に積層鉄板12を挿
入するスペースが設けられ、その中に積層鉄板12が設
けられている点に特徴がある。
入するスペースが設けられ、その中に積層鉄板12が設
けられている点に特徴がある。
このように構成することによって巻線コイル8の内部に
積層鉄板12からなる鉄片が配置されることになり、こ
の構成の回転子9を固定子ヨーク(図示せず)中に収納
した場合、磁束がコイル中を通りやすくなリモータのト
ルク定数が大きくなリモータトルクが強くなる利点があ
る。
積層鉄板12からなる鉄片が配置されることになり、こ
の構成の回転子9を固定子ヨーク(図示せず)中に収納
した場合、磁束がコイル中を通りやすくなリモータのト
ルク定数が大きくなリモータトルクが強くなる利点があ
る。
なお、他の構成は前述の実施例と実質的に同様である。
第8図ないし第10図は本発明の更に別の実施例を示す
もので、この実施例ではコイル支持片7が誘電体からな
り、整流子セグメント5に突設されたCu材からなる腕
部6をこの誘電体の両端に接続して電極を形成し、コイ
ル支持片7そのものをサージ吸収素子とした点に特徴が
ある。
もので、この実施例ではコイル支持片7が誘電体からな
り、整流子セグメント5に突設されたCu材からなる腕
部6をこの誘電体の両端に接続して電極を形成し、コイ
ル支持片7そのものをサージ吸収素子とした点に特徴が
ある。
この場合、整流子面上のスリット間を摺接して走る刷子
(図示せず)によって発生するサージはサージ吸収素子
で吸収されるため、整流子面を保護することができる利
点がある。
(図示せず)によって発生するサージはサージ吸収素子
で吸収されるため、整流子面を保護することができる利
点がある。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
イは本発明にかかる平板形モータの回転子の製造工程を
示す平面図、0図はイ図を側面から見た説明図、ハ図は
イ図のA−A’線断面図、第2図イは同じく本発明の製
造工程を示す平面図、0図はイ図におけるA−A’線断
面図、第3図イは本発明の回転子の平面図、0図はA−
A′線断面図、第4図イは従来の回転子を示す平面図、
0図はA−A’線断面図、第5図ないし第7図は本発明
の他の実施例、第8図ないし第10図は本発明の更に他
の実施例である。 1・・・・・・整流子、2・・・・・・絶縁板、3・・
・・・・Cu箔、4・・・・・・スリット、5・・・・
・・整流子セグメント、6・・・・・・腕部、7・・・
・・・コイル支持片、8・・・・・・コイル、9・・・
・・・回転子、10・・・・・・回転子軸、11・・・
・・・ブッシング、12・・・・・・積層鉄板。
イは本発明にかかる平板形モータの回転子の製造工程を
示す平面図、0図はイ図を側面から見た説明図、ハ図は
イ図のA−A’線断面図、第2図イは同じく本発明の製
造工程を示す平面図、0図はイ図におけるA−A’線断
面図、第3図イは本発明の回転子の平面図、0図はA−
A′線断面図、第4図イは従来の回転子を示す平面図、
0図はA−A’線断面図、第5図ないし第7図は本発明
の他の実施例、第8図ないし第10図は本発明の更に他
の実施例である。 1・・・・・・整流子、2・・・・・・絶縁板、3・・
・・・・Cu箔、4・・・・・・スリット、5・・・・
・・整流子セグメント、6・・・・・・腕部、7・・・
・・・コイル支持片、8・・・・・・コイル、9・・・
・・・回転子、10・・・・・・回転子軸、11・・・
・・・ブッシング、12・・・・・・積層鉄板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スリットにより奇数個に分割形成されたそれぞれの
整流子セグメントの両側部に導電性材料からなる腕部を
設け、かつ隣接する整流子セグメントの向い合う側に対
向するよう設けられた前記腕部間にコイル支持台を設け
、前記コイル支持台の一方の整流子セグメント側の端部
にコイル巻始め端を接続し、かつコイル支持台の周囲に
コイル素線を巻付はコイルを形成し、前記コイルの巻終
り端を隣接する他方の整流子セグメントに接続してなる
平板形モータの回転子。 2 コイル支持台は絶縁物からなる特許請求の範囲第1
項記載の平板形モータの回転子。 3 コイル支持台に積層鉄板が埋設されてなる特許請求
の範囲第1項記載の平板形モータの回転子。 4 コイル支持台はサージ吸収素子からなる特許請求の
範囲第1項記載の平板形モータの回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8951479A JPS5951227B2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 平板形モ−タの回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8951479A JPS5951227B2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 平板形モ−タの回転子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5615156A JPS5615156A (en) | 1981-02-13 |
| JPS5951227B2 true JPS5951227B2 (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=13972887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8951479A Expired JPS5951227B2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 平板形モ−タの回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951227B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187170U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-12 | 日本メクトロン株式会社 | 多層回路基板 |
| JPH0757494B2 (ja) * | 1987-05-27 | 1995-06-21 | 新神戸電機株式会社 | 積層板の製造法 |
-
1979
- 1979-07-13 JP JP8951479A patent/JPS5951227B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5615156A (en) | 1981-02-13 |
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