JPS5951628B2 - 顆粒状糊料組成物及びその製造方法 - Google Patents
顆粒状糊料組成物及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5951628B2 JPS5951628B2 JP13798176A JP13798176A JPS5951628B2 JP S5951628 B2 JPS5951628 B2 JP S5951628B2 JP 13798176 A JP13798176 A JP 13798176A JP 13798176 A JP13798176 A JP 13798176A JP S5951628 B2 JPS5951628 B2 JP S5951628B2
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水に対して速溶性のある顆粒状糊料組成物及び
その製造方法に関する。
その製造方法に関する。
従来、水溶性粉末糊料は、これを水に溶解させるだけで
糊液を調製でき、非常に便利であるところから広く使用
されているが、それ自身が水に非常に易溶性であり、か
つ一般に弛緩的構造をとり易いため、通常の攪拌による
糊液調製においては、粉末糊料粒子の接木部分が膨潤し
、これにより接木粒子に囲まれた内側の糊料粒子の接木
が著しく阻害されてママコを生じる不都合があり、これ
を完全に溶解するためには強力に攪拌しなければならず
、かつ溶解に長時間を要する等の問題を有していた。
糊液を調製でき、非常に便利であるところから広く使用
されているが、それ自身が水に非常に易溶性であり、か
つ一般に弛緩的構造をとり易いため、通常の攪拌による
糊液調製においては、粉末糊料粒子の接木部分が膨潤し
、これにより接木粒子に囲まれた内側の糊料粒子の接木
が著しく阻害されてママコを生じる不都合があり、これ
を完全に溶解するためには強力に攪拌しなければならず
、かつ溶解に長時間を要する等の問題を有していた。
このために従来、ママコ形成の主原因である微粒子及び
溶解し難い粗大粒子を篩分し、粉末糊料の粒子径を揃え
て粒度範囲を狭くすることによりわずかでも膨潤を早め
て溶解を促進したり、あるいは多量の発泡剤を加えたり
、無機塩やママコを生じ易い粉末糊料の粒子をポリビニ
ルアルコールのような弛緩的構造をとらず、ママコにな
りに<い粉末糊料でコーティングして、糊料の溶解時間
を早めることが行われてきた。
溶解し難い粗大粒子を篩分し、粉末糊料の粒子径を揃え
て粒度範囲を狭くすることによりわずかでも膨潤を早め
て溶解を促進したり、あるいは多量の発泡剤を加えたり
、無機塩やママコを生じ易い粉末糊料の粒子をポリビニ
ルアルコールのような弛緩的構造をとらず、ママコにな
りに<い粉末糊料でコーティングして、糊料の溶解時間
を早めることが行われてきた。
しかるに、粉末糊料の粒度範囲を狭くする方法は本質的
な解決とならず、また発泡剤や無機塩を加える方法では
、無機塩もしくは発泡剤の混入により糊液の粘度が低下
するという問題を有していた。
な解決とならず、また発泡剤や無機塩を加える方法では
、無機塩もしくは発泡剤の混入により糊液の粘度が低下
するという問題を有していた。
更に、ポリビニルアルコール等のママコになりにくい粉
末糊料をコーティングする方法は、ポリビニルアルコー
ル等を使用すると主成分であるママコを生じ易い糊料独
自の特性が阻害され、糊液粘度も変動する等の不都合が
生じ、特にこの主成分糊料を単独で使用してその独自の
特性を発揮したい場合には採用し得ない方法であつた。
しかもこの方法は、ポリビニルアルコール等の糊料で主
成分糊料をコーティングした糊料組成物を製造すること
が面倒である等の問題も有していた。本発明者等は上記
事情を改善すべく鋭意検討の結果、本発明をなすに至つ
たもので、本発明はママコを生じることなく極めて迅速
に水に溶解し、かつ分散性が良好で、高濃度の糊液をも
容易に調製し得ると共に、各種水溶性粉末糊料の特性を
阻害することなく、その独自の特性を発揮させることが
でき、しかも保存性、取扱性に優れている上、種々の性
状のものを簡単かつ能率的で安価に製造できる顆粒状糊
料組成物及びその製造方法を堤供することを目的とする
。即ち、本発明は温風により流動化された水溶性粉末糊
料粒子に水に溶解して水の粘度を著しく変動させること
のない非発泡性の水溶性有機系物質の水溶液を噴霧し、
乾燥して、水溶性粉末糊料の各粒子表面を前記有機系物
質で被覆してなる顆粒状糊料組成物及びその製造方法を
堤供するものである。
末糊料をコーティングする方法は、ポリビニルアルコー
ル等を使用すると主成分であるママコを生じ易い糊料独
自の特性が阻害され、糊液粘度も変動する等の不都合が
生じ、特にこの主成分糊料を単独で使用してその独自の
特性を発揮したい場合には採用し得ない方法であつた。
しかもこの方法は、ポリビニルアルコール等の糊料で主
成分糊料をコーティングした糊料組成物を製造すること
が面倒である等の問題も有していた。本発明者等は上記
事情を改善すべく鋭意検討の結果、本発明をなすに至つ
たもので、本発明はママコを生じることなく極めて迅速
に水に溶解し、かつ分散性が良好で、高濃度の糊液をも
容易に調製し得ると共に、各種水溶性粉末糊料の特性を
阻害することなく、その独自の特性を発揮させることが
でき、しかも保存性、取扱性に優れている上、種々の性
状のものを簡単かつ能率的で安価に製造できる顆粒状糊
料組成物及びその製造方法を堤供することを目的とする
。即ち、本発明は温風により流動化された水溶性粉末糊
料粒子に水に溶解して水の粘度を著しく変動させること
のない非発泡性の水溶性有機系物質の水溶液を噴霧し、
乾燥して、水溶性粉末糊料の各粒子表面を前記有機系物
質で被覆してなる顆粒状糊料組成物及びその製造方法を
堤供するものである。
以下本発明につき詳細に説明する。
本発明に係る糊料組成物は顆粒状であり、その各粒子は
水溶性粉末糊料を主成分とし、これと水に溶解して水の
粘度を著しく変動させない非発泡性の水溶性有機系物質
とにより形成され、更に後述するように温風にて流動せ
しめられた水溶性粉末糊料に前記有機系物質の水溶液を
噴霧し、乾燥して、水溶性糊料粒子に有機系物質を付着
させて造粒することにより製造される。
水溶性粉末糊料を主成分とし、これと水に溶解して水の
粘度を著しく変動させない非発泡性の水溶性有機系物質
とにより形成され、更に後述するように温風にて流動せ
しめられた水溶性粉末糊料に前記有機系物質の水溶液を
噴霧し、乾燥して、水溶性糊料粒子に有機系物質を付着
させて造粒することにより製造される。
この場合、この流動造粒法により製造した糊料組成物は
、その各顆粒が水溶性粉末糊料の各粒子表面に前記有機
系物質が被覆された状態に形成される。本発明に使用す
る水溶性粉末糊料としては、通常使用されているいずれ
の糊料でもよく、その一種又は二種以上の混合物が使用
できるが、特に天然品であるカラギーナン、半合成品で
あるカルポキシメチルセルロースナトリウム、合成品で
あるカルポポール等の水に易溶性でママコを生じ易い糊
料を用いる場合に本発明の効果が最大限に発揮される。
、その各顆粒が水溶性粉末糊料の各粒子表面に前記有機
系物質が被覆された状態に形成される。本発明に使用す
る水溶性粉末糊料としては、通常使用されているいずれ
の糊料でもよく、その一種又は二種以上の混合物が使用
できるが、特に天然品であるカラギーナン、半合成品で
あるカルポキシメチルセルロースナトリウム、合成品で
あるカルポポール等の水に易溶性でママコを生じ易い糊
料を用いる場合に本発明の効果が最大限に発揮される。
また、水溶性有機系物質としては、水に溶解したときに
その5%水溶液の粘度が20℃においてl〜10センチ
ポイズであり、水の粘度を著しく変動させるものではな
く、また非発泡性のもので前記粉末糊料の物性そのもの
を変化させないものであればいずれの物質をも使用する
ことができ、例えばソノレビツト、マンニツト、ラクト
ース、サツエリン等が好適に使用できる。
その5%水溶液の粘度が20℃においてl〜10センチ
ポイズであり、水の粘度を著しく変動させるものではな
く、また非発泡性のもので前記粉末糊料の物性そのもの
を変化させないものであればいずれの物質をも使用する
ことができ、例えばソノレビツト、マンニツト、ラクト
ース、サツエリン等が好適に使用できる。
また、前記有機系物質の使用量は、使用する物質の種類
、製造すべき糊料組成物顆粒の粒径等により相違するが
一般的には前記糊料に対し5 〜50重量%、好ましく
は15〜20重量%である。次に、前記水溶性粉末糊料
と水溶性有機系物質とを使用して顆粒状糊料組成物を製
造する方法につき詳しく説明する。
、製造すべき糊料組成物顆粒の粒径等により相違するが
一般的には前記糊料に対し5 〜50重量%、好ましく
は15〜20重量%である。次に、前記水溶性粉末糊料
と水溶性有機系物質とを使用して顆粒状糊料組成物を製
造する方法につき詳しく説明する。
糊料組成物を流動造粒法により製造する場合は、粉末糊
料を流動造粒乾燥機内に入れ、所定温度、好ましくは6
0〜90℃に加温した温風により所定の粉末糊料を流動
させて流動層を形成し、この流動層に対し前記有機系物
質を溶解する水溶液を噴霧する。
料を流動造粒乾燥機内に入れ、所定温度、好ましくは6
0〜90℃に加温した温風により所定の粉末糊料を流動
させて流動層を形成し、この流動層に対し前記有機系物
質を溶解する水溶液を噴霧する。
これにより糊料粒子表面に有機系物質の水溶液が均一に
塗布され、これは温風によつて乾燥され、糊料粒子表面
に前記水溶液中の溶質(水溶性有機系物質)が粉末とな
つて付着する。次いで、更に水溶液を噴霧して糊料粒子
に塗布し、乾燥する過程を繰り返す。その過程において
、水溶液塗布と水分乾燥とが平衡に達した段階で粒子相
互が接着し、更にその表面に水溶液が塗布、乾燥され、
粒として造粒される。この場合、前記水溶液の噴霧速度
、噴霧圧等の条件は、水溶液中の溶質種類、濃度等によ
り異なるが、一般に温風温度60〜90℃において、造
粒温度60〜65℃、スプレー速度10〜30m1/S
ec、スプレーエアー圧2kgとすることが好まし<、
また、前記水溶液中の溶質濃度は一般に20〜80重量
%であり、これにより速溶性の顆粒状糊料組成物が確実
に得られる。なお、水溶液の噴霧速度、水溶液使用量、
噴霧粒の大きさ等を変えることにより、種々の溶解速度
(溶解所要時間)、種々の粒径を有する球顆粒状糊料組
成物が製造される。而して、上記方法により造粒された
顆粒状糊料組成物は、これを水の中に投入した場合、ま
ず顆粒表面の接水部分である水溶性有機系物質が溶解す
るため、顆粒相互の接着がなく、かつこのように顆粒の
溶解は各顆粒中の粉末糊料粒子それぞれの表面を被覆す
る水溶性物質が速やかに溶解し、従つて粉末糊料粒子個
々の表面が直ちに接水するため、糊料組成物はママコを
生じることな<、非常に迅速に溶解膨潤する以上説明し
たように、本発明に係る顆粒状糊料組成物は、水溶性粉
末糊料の各粒子を水に溶解して水の粘度を著しく変動さ
せることのない非発泡性の水溶性有機系物質で被覆して
いるため、これを水中に投入する場合、前記有機系物質
の作用により、各顆粒相互が接着するような不都合が生
じることがなく、各顆粒の粉末糊料粒子が速やかに接水
する。
塗布され、これは温風によつて乾燥され、糊料粒子表面
に前記水溶液中の溶質(水溶性有機系物質)が粉末とな
つて付着する。次いで、更に水溶液を噴霧して糊料粒子
に塗布し、乾燥する過程を繰り返す。その過程において
、水溶液塗布と水分乾燥とが平衡に達した段階で粒子相
互が接着し、更にその表面に水溶液が塗布、乾燥され、
粒として造粒される。この場合、前記水溶液の噴霧速度
、噴霧圧等の条件は、水溶液中の溶質種類、濃度等によ
り異なるが、一般に温風温度60〜90℃において、造
粒温度60〜65℃、スプレー速度10〜30m1/S
ec、スプレーエアー圧2kgとすることが好まし<、
また、前記水溶液中の溶質濃度は一般に20〜80重量
%であり、これにより速溶性の顆粒状糊料組成物が確実
に得られる。なお、水溶液の噴霧速度、水溶液使用量、
噴霧粒の大きさ等を変えることにより、種々の溶解速度
(溶解所要時間)、種々の粒径を有する球顆粒状糊料組
成物が製造される。而して、上記方法により造粒された
顆粒状糊料組成物は、これを水の中に投入した場合、ま
ず顆粒表面の接水部分である水溶性有機系物質が溶解す
るため、顆粒相互の接着がなく、かつこのように顆粒の
溶解は各顆粒中の粉末糊料粒子それぞれの表面を被覆す
る水溶性物質が速やかに溶解し、従つて粉末糊料粒子個
々の表面が直ちに接水するため、糊料組成物はママコを
生じることな<、非常に迅速に溶解膨潤する以上説明し
たように、本発明に係る顆粒状糊料組成物は、水溶性粉
末糊料の各粒子を水に溶解して水の粘度を著しく変動さ
せることのない非発泡性の水溶性有機系物質で被覆して
いるため、これを水中に投入する場合、前記有機系物質
の作用により、各顆粒相互が接着するような不都合が生
じることがなく、各顆粒の粉末糊料粒子が速やかに接水
する。
即ち、各顆粒が単に粉末糊料粒子中に前記有機系物質が
分散している場合には、顆粒相互の接着が生じ、ママコ
を生じることがあるが、本発明の糊料組成物はまず粉末
糊料粒子のまわりの有機系物質が溶解し、これにより粉
末糊料粒子は互に接着することなく直ちに接水し、従つ
て糊料組成物はママコを生じることなく速やかに水中に
溶解する。また、水への溶解時、顆粒相互が接触せず、
水への分散性が良好なので、高濃度の糊液を容易かつ迅
速に調製できる。更に、水に溶解して水の粘度を著しく
変動させることのない水溶性有機系物質を使用するよう
にしたので、水溶性糊料の特性がこれに影響されること
がなく、使用する糊料独自の性能が有効に発揮される。
しかも本発明は顆粒状であるから吸水性、流動性等の物
性に優れ、保存性、取扱性が極めて良好である。更に、
本発明によれば種々の溶解速度、粒径等を有する速溶性
の顆粒状糊料組成物を容易かつ能率的にしかも安価に製
造でき、かつ所用粒径の糊料組成物を破砕等を行うこと
なく造粒できて操作も簡単である。以下実施例及び比較
例を示し、本発明を更に具体的に説明する。
分散している場合には、顆粒相互の接着が生じ、ママコ
を生じることがあるが、本発明の糊料組成物はまず粉末
糊料粒子のまわりの有機系物質が溶解し、これにより粉
末糊料粒子は互に接着することなく直ちに接水し、従つ
て糊料組成物はママコを生じることなく速やかに水中に
溶解する。また、水への溶解時、顆粒相互が接触せず、
水への分散性が良好なので、高濃度の糊液を容易かつ迅
速に調製できる。更に、水に溶解して水の粘度を著しく
変動させることのない水溶性有機系物質を使用するよう
にしたので、水溶性糊料の特性がこれに影響されること
がなく、使用する糊料独自の性能が有効に発揮される。
しかも本発明は顆粒状であるから吸水性、流動性等の物
性に優れ、保存性、取扱性が極めて良好である。更に、
本発明によれば種々の溶解速度、粒径等を有する速溶性
の顆粒状糊料組成物を容易かつ能率的にしかも安価に製
造でき、かつ所用粒径の糊料組成物を破砕等を行うこと
なく造粒できて操作も簡単である。以下実施例及び比較
例を示し、本発明を更に具体的に説明する。
〔実施例 1]
粒度分布60〜200メツシユのカルボキシメチルセル
ロースナトリウム1.5kgを60〜65℃の温風によ
り流動させ、噴霧液として60重量%のゾルピット水溶
液を使用し、これの500g(ゾルピット粉末として3
00g)を噴霧速度20m1/秒、噴霧圧2kgの条件
で噴霧し、造粒して顆粒状糊料を製造した。
ロースナトリウム1.5kgを60〜65℃の温風によ
り流動させ、噴霧液として60重量%のゾルピット水溶
液を使用し、これの500g(ゾルピット粉末として3
00g)を噴霧速度20m1/秒、噴霧圧2kgの条件
で噴霧し、造粒して顆粒状糊料を製造した。
得られた糊料はほぼ均一な粒形であり、20メツシユ及
びそれより粗大な粒子は見られなかつた。〔実施例 2
〕 粒度分布90〜150メツシユのカラギナン1.5kg
につき、噴霧液として60重量%のゾルピット水溶液5
00gを使用し、実施例1と同様にして顆粒状糊料を製
造した。
びそれより粗大な粒子は見られなかつた。〔実施例 2
〕 粒度分布90〜150メツシユのカラギナン1.5kg
につき、噴霧液として60重量%のゾルピット水溶液5
00gを使用し、実施例1と同様にして顆粒状糊料を製
造した。
得られた糊料は実施例1と同様にほぼ均一な粒形であり
、20メツシユ及びそれより粗大な粒子は見られなかつ
た。実施例1及び2で得られた糊料を下記の方法で溶解
し、その溶解時間を測定して第1表に示す結果を得た。
、20メツシユ及びそれより粗大な粒子は見られなかつ
た。実施例1及び2で得られた糊料を下記の方法で溶解
し、その溶解時間を測定して第1表に示す結果を得た。
なお、比較のため、篩分けにより粒度分布を55〜10
0メツシユに調製したカルボキシメチルセルロースナト
リウム(比較例1)及び通常の80〜300メツシユの
粒度分布を有するカルボキシメチルセルロースナトリウ
ム(比較例2)をそれぞれ使用し、同様に溶解時間を比
較した。〈溶解時間測定方法〉200m1ビーカ一中に
水100m1を入れ、マグネチツタスターラにてス,タ
ーラーチツプを一定速度で回転させて攪拌を行ながら糊
料試料0.5gを投入し、この投入時から試料が水中に
完全に分散、溶解して透明な糊液が得られるまでの時間
を測定した。
0メツシユに調製したカルボキシメチルセルロースナト
リウム(比較例1)及び通常の80〜300メツシユの
粒度分布を有するカルボキシメチルセルロースナトリウ
ム(比較例2)をそれぞれ使用し、同様に溶解時間を比
較した。〈溶解時間測定方法〉200m1ビーカ一中に
水100m1を入れ、マグネチツタスターラにてス,タ
ーラーチツプを一定速度で回転させて攪拌を行ながら糊
料試料0.5gを投入し、この投入時から試料が水中に
完全に分散、溶解して透明な糊液が得られるまでの時間
を測定した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水溶性粉末糊料の各粒子表面を水に溶解して水の粘
度を著しく変動させることのない非発泡性の水溶性有機
系物質で被覆してなることを特徴とする顆粒状糊料組成
物。 2 温風により流動化された水溶性粉末糊料粒子に水に
溶解して水の粘度を著しく変動させることのない非発泡
性の水溶性有機系物質の水溶液を噴霧し、乾燥して、前
記糊料の各粒子表面を前記有機系物質で被覆して造粒す
ることを特徴とする顆粒状糊料組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13798176A JPS5951628B2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | 顆粒状糊料組成物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13798176A JPS5951628B2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | 顆粒状糊料組成物及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5365489A JPS5365489A (en) | 1978-06-10 |
| JPS5951628B2 true JPS5951628B2 (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=15211253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13798176A Expired JPS5951628B2 (ja) | 1976-11-17 | 1976-11-17 | 顆粒状糊料組成物及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951628B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19622886A1 (de) * | 1996-06-07 | 1997-12-11 | Boehringer Mannheim Gmbh | Trockene Polymerbeadzubereitung |
| CA2640616C (en) * | 2006-01-30 | 2013-04-09 | Hercules Incorporated | Process of making cold-water dispersible cellulose ethers and users thereof |
-
1976
- 1976-11-17 JP JP13798176A patent/JPS5951628B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5365489A (en) | 1978-06-10 |
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