JPS5951705B2 - 螢光灯電極 - Google Patents
螢光灯電極Info
- Publication number
- JPS5951705B2 JPS5951705B2 JP10437279A JP10437279A JPS5951705B2 JP S5951705 B2 JPS5951705 B2 JP S5951705B2 JP 10437279 A JP10437279 A JP 10437279A JP 10437279 A JP10437279 A JP 10437279A JP S5951705 B2 JPS5951705 B2 JP S5951705B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament
- auxiliary
- fluorescent lamp
- pair
- internal lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010405 anode material Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/04—Electrodes; Screens; Shields
- H01J61/06—Main electrodes
- H01J61/067—Main electrodes for low-pressure discharge lamps
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明な低電流型の蛍光灯電極に関し、ステム7にて支
持される一対の内部導入線間1,2間にフィラメント3
を取付け、ステム7側に開口する一対の略C字型の補助
陽極4,5を微少ギャップ6を介して相対向させると共
に各補助陽極4,5にてフィラメント3の外周を間隙を
介して囲い、補助陽極4,5の内周面にエミッター一層
12を設け、各々の補助陽極4,5を一対の内部導入線
間1,2にそれぞれ接続固定して成ることを特徴とする
蛍光灯電極に係るものである。
持される一対の内部導入線間1,2間にフィラメント3
を取付け、ステム7側に開口する一対の略C字型の補助
陽極4,5を微少ギャップ6を介して相対向させると共
に各補助陽極4,5にてフィラメント3の外周を間隙を
介して囲い、補助陽極4,5の内周面にエミッター一層
12を設け、各々の補助陽極4,5を一対の内部導入線
間1,2にそれぞれ接続固定して成ることを特徴とする
蛍光灯電極に係るものである。
従来の低電流用、特にラピッドスタート型蛍光灯の蛍光
灯電極における補助陽極24としては第1図の如きリン
グ状の、フィラメント23と接続されない非接続型のも
のが用いられ、起動時のフィラメント端子間の局部放電
を容易にし、またエミッター物質(Bad、 SrO,
CaO等の如き熱電子放出物質)の飛散による蛍光灯管
の黒化を防止する働きをしているが、陽極サイクル時の
管電流の分流がない為に主電極に対する電子衝撃を強く
受は易く、エミッター物質の消耗、ひいては黒化及び寿
命の低下の原因となっていた。
灯電極における補助陽極24としては第1図の如きリン
グ状の、フィラメント23と接続されない非接続型のも
のが用いられ、起動時のフィラメント端子間の局部放電
を容易にし、またエミッター物質(Bad、 SrO,
CaO等の如き熱電子放出物質)の飛散による蛍光灯管
の黒化を防止する働きをしているが、陽極サイクル時の
管電流の分流がない為に主電極に対する電子衝撃を強く
受は易く、エミッター物質の消耗、ひいては黒化及び寿
命の低下の原因となっていた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、フィ
ラメントのエミッター物質の飛散消耗を有効に防止して
蛍光灯管の黒化を防止できると共に長寿命を維持でき、
しかも起動点灯時間を短縮でき、さらに熱ロスも少ない
蛍光灯電極を提供することを目的とするもので゛ある。
ラメントのエミッター物質の飛散消耗を有効に防止して
蛍光灯管の黒化を防止できると共に長寿命を維持でき、
しかも起動点灯時間を短縮でき、さらに熱ロスも少ない
蛍光灯電極を提供することを目的とするもので゛ある。
以下本発明を実施例により詳述する。
第2図は本発明の電極の一実施例を示すもので、7はス
テム、1,2は外部端子ピンに電気的に接続され蛍光灯
管内に導入された内部導入線である。
テム、1,2は外部端子ピンに電気的に接続され蛍光灯
管内に導入された内部導入線である。
3はフィラメントで、内部導入線1,2の上部間に接続
架設しである。
架設しである。
一対の補助陽極4,5はNi板やFe板等を下面が開口
部11となった断面路コ字形に屈曲することによりドー
ム型に形成してあり、それぞれの補助陽極4,5は支持
線8,9にて内部導入線1,2に接続固定しである。
部11となった断面路コ字形に屈曲することによりドー
ム型に形成してあり、それぞれの補助陽極4,5は支持
線8,9にて内部導入線1,2に接続固定しである。
従って補助陽極4,5は支持線8,9を介して内部導入
線1,2に電気的に接続されていることになる。
線1,2に電気的に接続されていることになる。
また補助陽極4,5の内周面の全面にはエミッター物質
を塗布したり焼結させたりすることにより、エミッタ一
層12を設けである。
を塗布したり焼結させたりすることにより、エミッタ一
層12を設けである。
一対の補助陽極4,5は微少ギャップ6を介して対向せ
しめてあり、さらに両補助陽極4,5を間隙を介してフ
ィラメント3外周に被せ、フィラメント3を覆ってなる
。
しめてあり、さらに両補助陽極4,5を間隙を介してフ
ィラメント3外周に被せ、フィラメント3を覆ってなる
。
補助陽極4,5は、一対対向して蛍光灯管の両端に設け
られているフィラメント3の、対向するフィラメント3
と反対側に開口部11か向くようフィラメント3外周に
配するものである。
られているフィラメント3の、対向するフィラメント3
と反対側に開口部11か向くようフィラメント3外周に
配するものである。
ここで、起動時にフィラメント3に印加される電圧によ
って両補助陽極4,5間に局部放電が生じるようにする
には微少ギャップ6の間隔は2mm以下が好ましく、こ
れ以上広いと補助陽極4゜5間に放電が生ヒ難くなる。
って両補助陽極4,5間に局部放電が生じるようにする
には微少ギャップ6の間隔は2mm以下が好ましく、こ
れ以上広いと補助陽極4゜5間に放電が生ヒ難くなる。
また補助陽極4,5内周面とフィラメント3外周面との
間の間隙10の寸法はフィラメント3のコイル径の1〜
2倍、特に3mm以下が好ましく、さらに補助陽極4,
5の内壁から等距離となるよう中央にフィラメント3を
位置させるのがよい。
間の間隙10の寸法はフィラメント3のコイル径の1〜
2倍、特に3mm以下が好ましく、さらに補助陽極4,
5の内壁から等距離となるよう中央にフィラメント3を
位置させるのがよい。
これ以上広いと後述の熱ロス防止効果が小さく、また構
造的にも不都合である。
造的にも不都合である。
しかして本発明の電極は上記のようにステム7にて支持
される一対の内部導入線1,2間にフィラメント3を取
付け、ステム7側に開口する一対の略C字型の補助陽極
4,5を微少ギャップ6を介して相対向させると共に各
補助陽極4,5にてライラメンl−3の外周を間隙を介
して囲い、補助陽極4,5の内周面にエミッタ一層12
を設け、各々の補助陽極4,5を一対の内部導入線1.
・2にそれぞれ接続固定して成るものであるから、内部
導入線1,2に接続固定した補助陽極4,5に起動時に
電圧がかかり、補助陽極4,5間の微少ギャップ6に局
部放電が生じて通常のランプに比べてアークへの移行が
容易になり、起動点灯の時間が短縮されるものである。
される一対の内部導入線1,2間にフィラメント3を取
付け、ステム7側に開口する一対の略C字型の補助陽極
4,5を微少ギャップ6を介して相対向させると共に各
補助陽極4,5にてライラメンl−3の外周を間隙を介
して囲い、補助陽極4,5の内周面にエミッタ一層12
を設け、各々の補助陽極4,5を一対の内部導入線1.
・2にそれぞれ接続固定して成るものであるから、内部
導入線1,2に接続固定した補助陽極4,5に起動時に
電圧がかかり、補助陽極4,5間の微少ギャップ6に局
部放電が生じて通常のランプに比べてアークへの移行が
容易になり、起動点灯の時間が短縮されるものである。
またこのように補助陽極4,5が内部導入線1,2に接
続されているために、陽極サイクルにおいて管電流の一
部が分流され、主電極(この場合フィラメント3)に対
する電子衝撃が緩和され、フィラメント3のエミッター
物質消耗の低減に役立つものであり、エミッター物質消
耗の低減により蛍光灯管の黒化を低減できるものである
。
続されているために、陽極サイクルにおいて管電流の一
部が分流され、主電極(この場合フィラメント3)に対
する電子衝撃が緩和され、フィラメント3のエミッター
物質消耗の低減に役立つものであり、エミッター物質消
耗の低減により蛍光灯管の黒化を低減できるものである
。
さらに補助電極4,5は又。イラメンl−3を包む形で
取付けであることにより、フィラメント3よりの熱発散
ロスを低減できると共に、フィラメント3のエミッター
物質の飛散も防止でき、蛍光灯管の黒化を防止できるも
のである。
取付けであることにより、フィラメント3よりの熱発散
ロスを低減できると共に、フィラメント3のエミッター
物質の飛散も防止でき、蛍光灯管の黒化を防止できるも
のである。
しかも上記補助陽極4,5の内周面にエミッタ一層12
が形成しであるので、起動時の放電はエミッター物質を
塗布されているフィラメント3からの予熱電流による熱
電子放出により起こるが、点灯中は点滅サイクル時に突
入してくるイオンや電子による衝撃によって補助陽極4
,5内周のエミッタ一層12が加熱され、このエミッタ
一層12より放電が維持されるだけの熱電子が放出され
ることになり、その分だけフィラメント3のエミッター
物質にかかる負担が減少してフィラメント3のエミッタ
ー物質の飛散の防止をさらに有効に防止でき、寿命の増
大がさらに可能となるのである。
が形成しであるので、起動時の放電はエミッター物質を
塗布されているフィラメント3からの予熱電流による熱
電子放出により起こるが、点灯中は点滅サイクル時に突
入してくるイオンや電子による衝撃によって補助陽極4
,5内周のエミッタ一層12が加熱され、このエミッタ
一層12より放電が維持されるだけの熱電子が放出され
ることになり、その分だけフィラメント3のエミッター
物質にかかる負担が減少してフィラメント3のエミッタ
ー物質の飛散の防止をさらに有効に防止でき、寿命の増
大がさらに可能となるのである。
次に本発明の効果を具体的に示す。
40WFLダブルコイルを用い次の構造をもった電極に
て、40WFLランプを試作し、ランプテストを行なっ
た。
て、40WFLランプを試作し、ランプテストを行なっ
た。
補助陽極の材料:Hgに対し安定な厚み0.1mmのN
i板 補助陽極の寸法:第4図に示すようにa=7mm、 b
=7mm、 C=7mmに設定した。
i板 補助陽極の寸法:第4図に示すようにa=7mm、 b
=7mm、 C=7mmに設定した。
エミッタ一層の
層厚 : 0.5mm微
少ギャップ :1mmフィラ
メントと 補助陽極との間隙:3mm この本発明に係る電極と市販40WFLランプとさらに
補助電極にエミッタ一層を設けなかったもの(比較例)
との性能テストを行ない、結果を次表に示す。
少ギャップ :1mmフィラ
メントと 補助陽極との間隙:3mm この本発明に係る電極と市販40WFLランプとさらに
補助電極にエミッタ一層を設けなかったもの(比較例)
との性能テストを行ない、結果を次表に示す。
「寿命」は5秒点灯、5秒消灯を1サイクルとし、エミ
レス又は不点灯になるまでの短期繰返し点滅回数をもっ
て表わす。
レス又は不点灯になるまでの短期繰返し点滅回数をもっ
て表わす。
「点灯時間」はグロー球による始動点灯におけるスイッ
チONから完全点灯までの時間(100回平均)で示す
。
チONから完全点灯までの時間(100回平均)で示す
。
「ランプ電力」は電源電圧200V時のランプ消費電力
で示す。
で示す。
「黒化度」は10万回の点滅時の数値で示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の斜視図、第2図は本発明一実施例の斜
視図、第3図は同上の一部省略拡大斜視図、第4図は同
上の補助陽極の寸法を示すための斜視図である。 1.2は内部導入線、3はフィラメント、4゜5は補助
陽極、6は微少ギャップ、7はステム、12はエミッタ
一層である。
視図、第3図は同上の一部省略拡大斜視図、第4図は同
上の補助陽極の寸法を示すための斜視図である。 1.2は内部導入線、3はフィラメント、4゜5は補助
陽極、6は微少ギャップ、7はステム、12はエミッタ
一層である。
Claims (1)
- 1ステムにて支持される一対の内部導入線間にフィラメ
ントを取付け、ステム側に開口する一対の略C字型の補
助陽極を微小ギャップを介して相対向させると共にに各
補助陽極にてフィラメントの外周を間隙を介して囲い、
補助陽極の内周面にエミッタ一層を設け、各々の補助陽
極を一対の内部導入線にそれぞれ接続固定し、起動時に
フィラメントに印加される電圧によって両補助陽極間に
局部放電が生じるように前記微少ギャップを設定して成
ることを特徴とする蛍光灯電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10437279A JPS5951705B2 (ja) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | 螢光灯電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10437279A JPS5951705B2 (ja) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | 螢光灯電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5628454A JPS5628454A (en) | 1981-03-20 |
| JPS5951705B2 true JPS5951705B2 (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=14378955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10437279A Expired JPS5951705B2 (ja) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | 螢光灯電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951705B2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-15 JP JP10437279A patent/JPS5951705B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5628454A (en) | 1981-03-20 |
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