JPS5951805B2 - スライドフアスナ−ストリンガ−の製造方法 - Google Patents

スライドフアスナ−ストリンガ−の製造方法

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Publication number
JPS5951805B2
JPS5951805B2 JP12943881A JP12943881A JPS5951805B2 JP S5951805 B2 JPS5951805 B2 JP S5951805B2 JP 12943881 A JP12943881 A JP 12943881A JP 12943881 A JP12943881 A JP 12943881A JP S5951805 B2 JPS5951805 B2 JP S5951805B2
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JP
Japan
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tape
stringer
manufacturing
teeth
slide fastener
Prior art date
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Application number
JP12943881A
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English (en)
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JPS5832704A (ja
Inventor
喜平 高橋
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YKK Corp
Original Assignee
Yoshida Kogyo KK
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Slide Fasteners (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は気密・水密用スライドファスナーチェーンの製
造方法の改良に関するもので、その目的とするところは
従来公知の気密・水密用スライドファスナーチェーンで
は例えば特公昭30−130号公報記載のようにスライ
ドファスナーの務歯のフランジ形の足および頚の部分で
溝状にストリンガ−テープ(以下単ににテープと称す)
を折畳んで保持するようにし、その外側から固定金具に
よって締留める方法をとっているため、多数の務歯を並
べてテープを溝状に折畳むことも、務歯を定間隔で姿勢
よく配置することも、また、その務歯を包囲するテープ
の外側から務歯の位置に合せて固定金具を務歯毎に取付
けることも、容易でなく、また、夫々の務歯がテープに
対し独立して配置されていて締留める迄は不安定であり
、形が小さく間隔も狭まくで位置合せが困難であるなど
の支障が多く、したがってその製造に際しては多くの熟
練と手間を要し、また、使用上も円滑な務歯の噛合せを
損ない、かつ、固設した務歯同志の間にはテープによっ
て覆はれた開口空間部があるのでここに異物例えばゴミ
等が侵入しやすく特に噛合せ強度および取付強度を大き
くする目的で務歯のサイズを大きくすると前記開口空間
部が大きなものとなって異物が侵入し易くなりその結果
務歯の噛合いに不具合を生ずることが多かった。
本発明のチェーンの製造方法は上記テープの溝状に折畳
んだ部位に対する務歯の配置を正確かつ簡易にする手段
として先づ柔軟性のある長尺の線材に予め多数の務歯を
定間隔で植付は固着連繋する第1工程を置くことによっ
て従来公知の方法のように溝状に折畳んだテープに対し
直接側々の務歯を配置しながらする個々の務歯同志の間
隔調整の手間を省くと共に、この線材へ連繋した一連の
務歯の基部および脚部を、対向するストリンガ−との噛
合せに際してこの対向するストリンガ−テープの圧接部
と夫々圧接する圧接部をその両側に有するU字形に折曲
したストリンガ−テープの包囲部に挿入する第2工程を
経て、挿入した務歯の基部と脚部をストリンガ−テープ
の包囲部を介して順次圧着部材によって緊締固着する第
3工程においても従来公知の方法のように務歯が夫々独
立して植えられていることによる位置合せや姿勢保持な
どの不安定から生じた務歯と圧着部材との不揃いなどの
ミスを解消でき、安定した状態で配置されている務歯を
基準として圧着部材による務歯とテープとの正確迅速な
緊締を可能としたものである。
しかも第1工程において使用する線材がストリンガ−を
噛合すた際務歯と務歯との間にできるテープに覆われた
開口空間部を占めて異物の進入を阻止するのでファスナ
ーの噛合を損なう異物がつまらず永く安定した噛合い機
能を保持できる気密・水密用スライドファスナーを製造
することが可能である。
以下本発明の製造方法を図面を参照して説明するが図示
の実施例は本方法発明の実施態様の例示であって本明細
書の特許請求の範囲に本方法発明の必須の構成要件とし
て記載した技術的思想を有する限りその方法が本方法の
技術的範囲に属することはその実施態様に本明細書記載
のものと差違があっても論するまでもない。
第1図において1はナイロン、ポリエステルなどの合成
繊維製の柔軟性を有する長尺の線材で上記材料のモノフ
ィラメント、スライバー、撚紐としてつくられた線材で
ある。
Aは上記線材1をその二岐Mにわかれた脚部4に挿入さ
れた脚部4をカシメることによって線材1に固着した務
歯であって本発明の製造方法の第1工程においては多数
の務歯Aを定間隔で線材1に固着連繋し務歯連接体Eと
する。
2は務歯Aの噛合頭部、3は脚部4と噛合頭部2の下部
とから成る務歯Aの基部であり、本発明の製造方法にお
いて使用する線材1のうち主要な線材を係止する線材係
止部Fをその基部3の脚4寄力に設ける。
なお第1図に示す1′は補助線材であって第2図に示す
務歯Aの脚部4に設けた補助、線材係止部F′にカシメ
により係止することによって務歯連接体、Eの姿勢が安
定する。
第3図、第4図および゛第5図において5はスライドフ
ァスナーチェーンのストリンガニテープであって本発明
の製造方法の対象となるストリンガ−の使用目的が気密
・水密用であるためその材料は天然あるいは合成のゴム
、天然あるいは合成または両者の混紡から成る繊維製の
テープ生地に上記ゴム材をコーティングした長尺の材料
でつくられることが多い、が、薬剤による防水・気密処
理によることもある。
Bはテープ5のU字形に新曲した包囲部、Eは第1図と
同じ務歯連接体であり、6は圧着部材、じ7は圧着用の
突起で第3工程において務歯Aの脚部4の凹部8と係合
する。
9および10はテープ5の包囲部Bの両側にあって対向
するストリンガ−の噛合せに際して対向するストリンガ
−テープの圧接部と夫々圧接する圧接部である。
なお、本実施例で使用される務歯Aは洋白、ステンレス
、□合成樹脂材料など水中、・海中で腐蝕しにくい材料
を使用すれば水密用として好適であるが、気密用の場合
には耐蝕性が殆んど要求されないので広〈従来公知の務
歯用の資材が使用できる。
また圧着部材6には主として金属材料を使用するが、適
宜の接着剤あるいは熱溶着などの手段を利用すれば合成
樹脂材料も使用することができる。
本発明の製造方法では、その第1工程において造られた
第1図および第3図に示す′ような務歯連接体Eを次の
第2工程において第4図に示すような長尺の気密・水密
材料によってつくられたストリンガ−テープ5の両側に
圧接部9および10を有するU字形の包囲部Bに挿入し
、最終の第3工程においては第5図に示す圧着部材6を
適宜の圧着手段によって務歯連接体Eの個々の務歯A毎
に包囲部Bを介して圧着しその際務歯Aの脚部4の凹部
8と圧着部材6の凸起7を係合させて緊締固着すること
によって気密・水密のストリンガ−を製造する。
以上の説明のほか第1工程で務歯連接体Eを構成する線
材の務歯との固着の別の態様と1本の線材の場合を第6
図および第7図に示す。
また、務歯連接体Eは合成樹脂材料の射出成型などによ
り一体につくることも可能である。
本発明のスライドファスナーストリンガ−の製造方法は
、以上説明したようにその第1工程において柔軟性のあ
る長尺の線材に予め多数の務歯を定間隔で植付は固着連
繋することによって気密・水密用ストリンガ−の組立て
工程における務歯の配置、配列およびその姿勢保持に必
要な従来製法の手間、熟練の必要性、非能率性を排除し
て、高能率化を達成すると同時に製品の品質、機能を高
めることができた。
また、本製法によって得られた製品が、上記第1工程に
おける必須の構成である線材の使用がその構造の機能改
善にも役立ち、噛合部両側に生ずる開口空間部を線材が
占めるこ□とによって異物の侵入を防ぎ良好な噛合機能
を永く維持できる副次的効果を有するなど本製造方法の
スライドファスナーストリンガ−製造における効果は優
れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1工程における務歯連接体の斜視図、
第2図は本発明の製造において使用する務歯の植付は前
の構造の一例を示す平面図aおよび側面図b、第3図は
務歯連接体、ス) IJンガーテープ、圧着部材との関
係を示す第3工程前半の説明図、第4図は第3図X−X
においてストリンガ−テープおよび線材を断面で示し、
圧着部材を仮想線で示し矢印方向に圧着する第3工程の
説明図、第5図aは圧着前の圧着部材の側面図、bはそ
の斜視図である。 第6図は第2図と異なる二岐を有するストリンガ−の平
面図、第7図は線材1本のみからなる第6図の形式の二
岐Mを有するストリンガ−の平面図である。 図面の主要な符号の説明、1・・・柔軟性ある長尺の線
材(単に線材と称す)、A・・・務歯、2・・・務歯の
噛合部、3・・・務歯の基部、4・・・脚部、F・・・
線材係止部、5・・・ストリンガ−テープ(単にテープ
と称する)、B・・・テープのU字形包囲部、6・・・
圧着部材、9,10・・・テープの圧接部、E・・・務
歯連接体、M・・・脚部4の二岐。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 柔軟性を有する長尺の線材1へ務歯Aを定間隔で個
    着連繋する第1工程と、この線材1へ連繋した一連の務
    歯Aの基部3および脚部4を、対向するストリンガ−の
    噛合せに際して対向するストリンガ−テープの圧接部と
    夫々圧接する。 圧接部9および10をその両側に有するU字形に折曲し
    たストリンガ−テープ5の包囲部Bに挿入する第2工程
    と、挿入した務歯Aの基部3と脚部4をストリガーテー
    プの包囲部Bを介し圧着部材6によって緊締固着する第
    3工程とから成るスライドファスナーストリンガ−の製
    造方法。
JP12943881A 1981-08-20 1981-08-20 スライドフアスナ−ストリンガ−の製造方法 Expired JPS5951805B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5832704A JPS5832704A (ja) 1983-02-25
JPS5951805B2 true JPS5951805B2 (ja) 1984-12-15

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ID=15009466

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019220549A1 (ja) * 2018-05-15 2019-11-21 Ykk株式会社 セラミックスファスナーエレメント及びその製造方法

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JPS5832704A (ja) 1983-02-25

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