JPS5951895A - スチ−ムアイロン - Google Patents
スチ−ムアイロンInfo
- Publication number
- JPS5951895A JPS5951895A JP57162987A JP16298782A JPS5951895A JP S5951895 A JPS5951895 A JP S5951895A JP 57162987 A JP57162987 A JP 57162987A JP 16298782 A JP16298782 A JP 16298782A JP S5951895 A JPS5951895 A JP S5951895A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition wall
- steam
- base plate
- wall
- steam iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
る。
従来例の構成とその問題点
従来のスチームアイロンには、ベース板上に水を気化さ
せる気化室と、発生したスチームをベース板の掛は面全
体に分散させるスチーム通路が設けられている。ベース
板上にはこgら気化室およびスチーム通路を形成するた
めの壁部を介して蓋板がねじ止めや収着等によって取付
けられ、さらに蓋板と壁部との間の隙間yJsらスチー
ムの洩れを防止スるためにシリコーン系ゴムコンパウン
ド′等のシール拐が用いられていた。
せる気化室と、発生したスチームをベース板の掛は面全
体に分散させるスチーム通路が設けられている。ベース
板上にはこgら気化室およびスチーム通路を形成するた
めの壁部を介して蓋板がねじ止めや収着等によって取付
けられ、さらに蓋板と壁部との間の隙間yJsらスチー
ムの洩れを防止スるためにシリコーン系ゴムコンパウン
ド′等のシール拐が用いられていた。
ところが、シー′ル材の加熱固化時にシール材に含′ま
れる加硫剤およびシリコーン分子が飛散して気化室の内
壁面に付着し、気化室の内壁面を撥水性にするという問
題があった。すなわち、気化室の内壁面が撥水性になる
と、気化室内に部下した水が玉状になり気化しに〈<ン
よる。そのため、気化室内に界面活性剤等を塗布するな
どの対策を講じなければならず、生産性のうえからも好
−ましいものではなかった。
れる加硫剤およびシリコーン分子が飛散して気化室の内
壁面に付着し、気化室の内壁面を撥水性にするという問
題があった。すなわち、気化室の内壁面が撥水性になる
と、気化室内に部下した水が玉状になり気化しに〈<ン
よる。そのため、気化室内に界面活性剤等を塗布するな
どの対策を講じなければならず、生産性のうえからも好
−ましいものではなかった。
このため、第1図ないし第3図に示すように、ベース板
1の気化室2とスチーム通路;3上に配置する蓋板4の
上面端部にのみシール材5を塗布する等の方法が採用さ
れていた(たとえは、実公昭55−30480号公報)
。しかしながら、この方法では、形成された気化室2と
スチーム通路3との間のシールが金属同士(ベース板1
から立上った仕切壁6と蓋板)の固めたりによるシール
構造となっているために完全なシールはきわめで困難で
あり、仕切壁6上面(あたり面)の精度や蓋板4の反り
といった管理すべき点が多く、生産性が悪くならざるを
えなかった。
1の気化室2とスチーム通路;3上に配置する蓋板4の
上面端部にのみシール材5を塗布する等の方法が採用さ
れていた(たとえは、実公昭55−30480号公報)
。しかしながら、この方法では、形成された気化室2と
スチーム通路3との間のシールが金属同士(ベース板1
から立上った仕切壁6と蓋板)の固めたりによるシール
構造となっているために完全なシールはきわめで困難で
あり、仕切壁6上面(あたり面)の精度や蓋板4の反り
といった管理すべき点が多く、生産性が悪くならざるを
えなかった。
気化室2°とスチーム通路3との間のシールが不完全で
あると、第3図に示すように、気化室2内にノズル7か
ら滴下した水が完全に気化するまでにスチーム通路3へ
飛び出しスチーム孔8から水洩れを起し、スチームアイ
ロンとしての機能を損う。
あると、第3図に示すように、気化室2内にノズル7か
ら滴下した水が完全に気化するまでにスチーム通路3へ
飛び出しスチーム孔8から水洩れを起し、スチームアイ
ロンとしての機能を損う。
発明の目的
この発明の目的は、シール材を用いることなく気化室お
よびスチーム通路を有するベース板への蓋板の取付けを
水密的に行なうことができ、しかも気化室からスチーム
通路への水洩れをもほぼ完全に防止することができるス
チームアイロンを提供することである。
よびスチーム通路を有するベース板への蓋板の取付けを
水密的に行なうことができ、しかも気化室からスチーム
通路への水洩れをもほぼ完全に防止することができるス
チームアイロンを提供することである。
発明の構成
この発明のスチームアイロンは、ベース板上に気化室お
よびスチーム通路を形成するだめの仕切壁を設け、かつ
この仕切壁の両縁部に段部を設け、さらに前記気化室お
よびスチーム通路上に配置する蓋板に前記仕切壁の頂部
を嵌着するグこめ開口を設け、この開口の周縁部を仕切
壁両縁部の段部に圧潰することによって蓋板を水密的に
ベース板に固着したものである。
よびスチーム通路を形成するだめの仕切壁を設け、かつ
この仕切壁の両縁部に段部を設け、さらに前記気化室お
よびスチーム通路上に配置する蓋板に前記仕切壁の頂部
を嵌着するグこめ開口を設け、この開口の周縁部を仕切
壁両縁部の段部に圧潰することによって蓋板を水密的に
ベース板に固着したものである。
このように、蓋板金ベース板の仕切壁の段部に圧潰しで
固着するようにしたので、良好なシール状態で水洩れ等
のおそれがないスチームアイロンを安価にかつ簡単に提
供することができるのである。
固着するようにしたので、良好なシール状態で水洩れ等
のおそれがないスチームアイロンを安価にかつ簡単に提
供することができるのである。
実施例の説明
この発明の一実施例を第4図ないし第9図に基づいて説
明する。すなわち、このスチームアイロンは、第4図な
いし第9図に示すように、ベース板10上の外壁11の
内縁部および仕切壁120両縁部にそれぞれそれらの全
長にわたって段部13を設け、また蓋板14に前記仕切
壁12の頂部12aを嵌着するための開口15を設けて
ベース板10上に水密的に固着したものである。
明する。すなわち、このスチームアイロンは、第4図な
いし第9図に示すように、ベース板10上の外壁11の
内縁部および仕切壁120両縁部にそれぞれそれらの全
長にわたって段部13を設け、また蓋板14に前記仕切
壁12の頂部12aを嵌着するための開口15を設けて
ベース板10上に水密的に固着したものである。
前記外壁11はベース板10上の気化室16およびスチ
ーム通路17を囲む壁であり、また仕切壁12は外壁1
1内部に設けられ気化室j6を取り囲む略U字状壁で構
成されている。スチーム通路17には適宜な間隔でスチ
ーム噴出孔18が穿設される。
ーム通路17を囲む壁であり、また仕切壁12は外壁1
1内部に設けられ気化室j6を取り囲む略U字状壁で構
成されている。スチーム通路17には適宜な間隔でスチ
ーム噴出孔18が穿設される。
前記外壁11および仕切壁12に設けた段部13に係止
される蓋板14の外周縁部および開口15周縁部には立
上シ部19(バーリング部)が設けられる。この立上り
部19は第7図(5)に示すように、外壁11または仕
切壁12と蓋板14との隙間!!(ただし、同図(A)
は外壁との隙間を示している)の断面積よりも大きい断
面積を有し、載着治具20により上部から圧潰されて隙
間lを完全に閉じ水滴やスチーム等の流入や流出を防止
する。
される蓋板14の外周縁部および開口15周縁部には立
上シ部19(バーリング部)が設けられる。この立上り
部19は第7図(5)に示すように、外壁11または仕
切壁12と蓋板14との隙間!!(ただし、同図(A)
は外壁との隙間を示している)の断面積よりも大きい断
面積を有し、載着治具20により上部から圧潰されて隙
間lを完全に閉じ水滴やスチーム等の流入や流出を防止
する。
また、段部13にその長さ方向に沿って溝21を設ける
ことにより、圧潰時に蓋板14の縁部の一部がこの溝2
1内に埋設され、シール長さが大きくなって良好なシー
ル状態が得らねる。次に、第7図(f3)に示すように
、別の載着治具22を用いて外壁11の頂部を加圧変形
させ、蓋板14の縁部を咬持させる(同図(C))。こ
れによって、より一層完全なシール状態が得られる。
ことにより、圧潰時に蓋板14の縁部の一部がこの溝2
1内に埋設され、シール長さが大きくなって良好なシー
ル状態が得らねる。次に、第7図(f3)に示すように
、別の載着治具22を用いて外壁11の頂部を加圧変形
させ、蓋板14の縁部を咬持させる(同図(C))。こ
れによって、より一層完全なシール状態が得られる。
かくして蓋板14をベース板10に固着したのち、蓋板
14の穴23にノズルを取t」け、水タンク(図示せず
)と気化室16とを連通させるのである。
14の穴23にノズルを取t」け、水タンク(図示せず
)と気化室16とを連通させるのである。
このように、蓋板14の形状とベース板10への収着方
法との改良により、ソール材を使用することなく完全な
水密状態で蓋板金シールすることができ、従来のような
シール制を用いることによる問題を排除することができ
るとともに、気化室16とスチーム通路17との仕切壁
12が蓋板14の開口15に嵌着した状態でシーツし・
さJしているので水洩れが生じるおそれもなく、それゆ
λ−高い生産性を付与し、コストダウンを図ることがで
きるのである。
法との改良により、ソール材を使用することなく完全な
水密状態で蓋板金シールすることができ、従来のような
シール制を用いることによる問題を排除することができ
るとともに、気化室16とスチーム通路17との仕切壁
12が蓋板14の開口15に嵌着した状態でシーツし・
さJしているので水洩れが生じるおそれもなく、それゆ
λ−高い生産性を付与し、コストダウンを図ることがで
きるのである。
発明の効果
この発明のスチームアイロンは、シール材を用いること
なく気化室およびスチーム通路を有するベース板への蓋
板の取付けを水密的に行なうことができ、(7かも気化
室からスチーム通路への水洩れをもほぼ完全に防止する
ことができるという効果がある。
なく気化室およびスチーム通路を有するベース板への蓋
板の取付けを水密的に行なうことができ、(7かも気化
室からスチーム通路への水洩れをもほぼ完全に防止する
ことができるという効果がある。
第1図に1従来のスチームアイロンのベース板を示す上
面図、第2図はその■−■線断面図、第3図Vi第2図
の部分拡大図、第4図はこの発明の一実施例におけるベ
ース板の一例を示す上面図、第5図(dその■−V線断
面図、第6図はその部分拡大図、第7図(5)ないしく
C)は蓋板の取付方法の一例を示す工程説明図、第8図
は蓋板の一例を示す斜視図、第9図はぞの■−■線断面
図である。 10・ベース板、11・・外壁、12 仕切壁、13・
段部、】4・蓋板、15・開口、16・・気化室、I7
スチーム通路、21・11・す10 第4図 第5図 第6図 (A) (B) (C)第7図 第8図 第9図
面図、第2図はその■−■線断面図、第3図Vi第2図
の部分拡大図、第4図はこの発明の一実施例におけるベ
ース板の一例を示す上面図、第5図(dその■−V線断
面図、第6図はその部分拡大図、第7図(5)ないしく
C)は蓋板の取付方法の一例を示す工程説明図、第8図
は蓋板の一例を示す斜視図、第9図はぞの■−■線断面
図である。 10・ベース板、11・・外壁、12 仕切壁、13・
段部、】4・蓋板、15・開口、16・・気化室、I7
スチーム通路、21・11・す10 第4図 第5図 第6図 (A) (B) (C)第7図 第8図 第9図
Claims (4)
- (1) 気化室およびスチーム通路を形成する仕切壁
を有するベース板と、前記仕切壁の両縁部に設けた段部
と、前記気化室およびスチーム通路上に配置されかつ前
記仕切壁の頂部を嵌着するための開口を有しこの開口の
周縁部が仕切壁画縁部の段部に圧潰されて水蜜的にベー
ス板に固着された蓋板とを備えたスチームアイロン。 - (2)前記段部にその長さ方向に沿って溝を延設し、こ
の溝内に圧潰された蓋板の縁部が埋設された特許請求の
範囲第(1)項記載のスチームアイロン。 - (3)前記外壁および仕切壁の頂部を加圧して前記蓋板
の縁部を咬持した特許請求の範囲第(1)項記載のスチ
ームアイロン。 - (4) 前記仕切壁が気化室を取り囲む略′U字状壁
である特許請求の範囲第(1)項記載のスチームアイロ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57162987A JPS5951895A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | スチ−ムアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57162987A JPS5951895A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | スチ−ムアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951895A true JPS5951895A (ja) | 1984-03-26 |
| JPS615756B2 JPS615756B2 (ja) | 1986-02-20 |
Family
ID=15765056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57162987A Granted JPS5951895A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | スチ−ムアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951895A (ja) |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP57162987A patent/JPS5951895A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS615756B2 (ja) | 1986-02-20 |
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