JPS5951902B2 - 化学床の製造方法 - Google Patents

化学床の製造方法

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JPS5951902B2
JPS5951902B2 JP55117989A JP11798980A JPS5951902B2 JP S5951902 B2 JPS5951902 B2 JP S5951902B2 JP 55117989 A JP55117989 A JP 55117989A JP 11798980 A JP11798980 A JP 11798980A JP S5951902 B2 JPS5951902 B2 JP S5951902B2
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JP
Japan
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core material
synthetic resin
tatami
wooden plywood
sheet
Prior art date
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Expired
Application number
JP55117989A
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English (en)
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JPS5741947A (en
Inventor
敏男 福沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamanaka Industry Co Ltd
Original Assignee
Yamanaka Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamanaka Industry Co Ltd filed Critical Yamanaka Industry Co Ltd
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Publication of JPS5741947A publication Critical patent/JPS5741947A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は床の厚みが標準の骨法よりも薄く構成した合成
床材にてなる化学床の製造方法に関するものである。
近時周知の如く骨法については、古来の稲藁を圧縮して
織込み形成した骨法が主原料の稲藁の入手難と製作費の
高騰により、次第に硬質の発泡合成樹脂板を芯材の主体
とした複合構造の合成骨法が汎用されつつある。
而して斯かる複合構造の骨法は当然稲藁により形成され
た骨法に比べて軽量となり、かつ補強材として合板を内
装しているので充分曲げ強度も大なるものが得られる。
そこで従来の藁床材単体では多量に製作困難であつた床
の厚さの薄い骨法であつても、曲げ強度大なる合板を内
装した複合構造の骨法であれば、芯材主体となる発泡合
成樹脂板の厚みを薄くすることで床の厚さの薄い骨法が
得られる。
そしてこのような標準寸法の骨法よりも薄いものは例え
ば広い他の床材で形成された部屋(公民館、体育館など
の板張りフロアー等)に短期間畳を敷いて呉服市など商
品の特別販売を行なうような催しに使用したり、洋室を
和室風に畳敷きして模様がえする (周知の通りー般木
造家屋の洋室は和室の床板張り位置よりもフローリング
の敷つめ高さが高くなるよう根太及びフローリングの敷
つめ位置が上げられているので、標準の畳を洋室に敷く
と敷居よりも畳が飛出して部屋への出入が不都合であり
、或いは外見が不具合になる)のに取扱いが簡便で、又
は具合よく敷くことがでぎ、このような利点から一部使
用に供されてい、る。しかし乍ら、厚みを薄くした複合
骨法ではその芯材の主要部である発泡合成樹脂板を薄く
することになるだけに当然全体のそりや、使用時の踏付
け感触が標準寸法のものに比べて著しく低下することに
なり、更に斯かる骨法はその表面に畳表を張つて在来の
畳とほぼ同様の縫着加工を行なわねばならず、また畳の
寸法を所要寸法に仕上げる作業が畳表の縫着に先立つて
必要となるので、このJような作業に際して支障を来た
さないように構成する必要がある。
ところが床芯材の主体となるものは硬質の発泡合成樹脂
板(例えば発泡スチロール樹脂、発泡ポリウレタン樹脂
等)であるため骨法の整寸並びに畳表を縫着する際、畳
のかまち部門で畳表を裏側に折曲げて縫着するとき床材
の発泡合成樹脂板が欠けたり、或いは縫糸の締め込みが
充分に行ない難く、手数を要し、また仕上り程度も不均
等になり易い等問題点がある。本発明は斯かる多くの問
題点を有した薄手の畳床を、使用時或いは畳として仕上
げる工程においても何等支障なく正常にしで標準の複合
畳床による畳と同程度に使用できるような機能を有する
ように、かつその製造が能率よくできる方法を提供する
ことにある。
本発明は複合畳床の製造に際し、連続又は所定寸法で断
続的に供給される防水性紙シートの上に重ねる所要寸法
の硬質発泡合成樹脂製芯材はその長手方向両端部下面に
、該芯材の両端縁から適宜寸法浅い段部を形成し、この
両端段部全面に木製合板を接着したものを用い、斯かる
芯材の上面には該芯材とほぼ同寸法の木製合板を重ね、
更にその上面に軟質で比較的厚肉の発泡合成樹脂シート
を積層し、このように積層したものを長手方向に適宜間
隔で多数条一斉に縫合し、この縫合に際して最上層の軟
質の発泡合成樹脂シートをその縫着条間における中間部
がやや浮上るようにしたことにある。
以下本発明を一実施例について図面により詳述すれば、
第1図乃至第3図に示す如く、複合畳床1を構成するに
際し、先づ畳床の裏面側に配される補強された防水紙シ
ート2上に畳寸法よりやや大きくて一般の畳芯よりも薄
い厚みに整寸された硬質発泡ポリウレタン板の如き硬質
発泡合成樹脂芯材3を置き、この芯材3は長手方向の両
端部に第2図に示す如くそれぞれその端辺に平行して適
宜幅で浅い段部3″を形成し、この段部3″に丁度嵌り
合う幅の木製合板片4を接着したものを、その木製合板
片4が防水紙シート2側に接するようにして重ね合せる
そして斯かる芯材3の上面には該芯材3とほぼ等しい寸
法の薄い木製合板5を重ね、更にその上面に発泡ポリエ
チレンシートの如き軟質で比較的厚い発泡合成樹脂シー
ト6を芯材の寸法よりやや大きい寸法にて重ね合せ、し
かる後第1図に例示する如く縫着機により、上記の如く
積層したままで適宜ピツチにて多数条縫糸7にて縫着し
、一体に形成するのであり、この際最上層の発泡合成樹
脂シート6は緊張させることなく各縫着部8間において
第3図に示すごとく適宜浮上るように構成するのである
。なお上記の積層縫合の作業は防水紙シート上に予め整
寸した芯材や合板、発泡合成樹脂シートにてなる緩衝材
を順次積み重ねて連続して作業するようになせば効率よ
く実施できる。そして芯材3は一般に所要寸法例えば厚
み20mmに形成された発泡合成樹脂板を上記したよう
に畳寸法(標準寸法)よりやや大きい寸法に整寸したも
のを、その長手両端部に所要幅で浅い段部3″を予め加
工して形成する工程と、またこの浅い段部3″に木製合
板片4を接着剤にて接着し一体にする工程とを設け、両
端に木質板を付した芯材としてコンベヤラインに供給で
きるようにすることで作業性を向上できる。更に最上層
になる緩衝材シートとしての軟質合成樹脂シートも長尺
物を使用すれば、積み重ねた芯材と木製合板とを連接し
てコンベヤ上で移動させつつその上部に供給することで
より効果的に作業を行なうことができるのである。この
ようにすることで、複合畳床の製造に際し、標準畳床に
比べて薄い畳床を製作するのに積層材を縫合して仕上け
たとき、裏面となる防水紙シートに対してより柔軟性の
高い軟質発泡合成樹脂シート側が緊張力を解いた状態で
多数条の縫糸により適宜間隔にて縫着することで、一般
的に畳床の上面側に引張られてそりが生じ易かつたのが
除かれてほぼ平らな状態に縫合されてそりのない薄畳床
が得られるようになり、また製畳作業時畳床に畳表を縫
着するに際して、畳床の長手方向端部(かまち部)に畳
表端を裏面へ折返して畳床と縫合せるときの縫着力を芯
材端部に貼着された木製合板片にかけて固着するに当り
、該木製合板片が畳床かまち端縁で発泡合成樹脂板芯材
を覆つているから、如何に強力な縫合力を加えても芯材
が欠けるようなこともなく、確実に縫着できることにな
る。
また畳床の上面側に配した緩衝材シートが縫合部分を除
いて全面的に浮いた状態に縫着するようにしたことで、
畳床製造時該シートの供給は緊張力を弱めて行なうこと
により前記したように縫合によるそりが生じるのを防止
でき、しかも畳としての仕上り後はこの緩衝材シートの
緩んだ縫着によつて稲藁敷きに相応するクツシヨン性が
与えられ、薄手の複合畳であつても標準寸法の畳と同様
のものが得られるようになつたのである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明方法により得られた畳床の一部切欠き斜
視図、第2図は中間部を省略した畳床の縦断面図、第3
図は第2図のX−X視断面図である。 1 ・・・・・・複合畳床、2・・・・・・防水紙シー
ト、3・・・・・・芯材、3’ ・・・・・・浅い段部
、4 ・・・・・・木製合板片、5・・・・・・木製合
板、6・・・・・・軟質発泡合成樹脂シート、8・・・
・・・縫着部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 合成樹脂製芯材を主体とする厚みの薄い複合畳床の
    製造に際し、連続又は所定寸法で断続的に供給される防
    水性紙シートの上に重ねる所要寸法の硬質発泡合成樹脂
    製芯材は、その長手方向両端部下面に、該芯材の両端縁
    から適宜寸法各々浅い段部を形成して、この各段部全面
    に木製合板片を接着したものを用い、斯かる芯材の上面
    には該芯材とほぼ同寸法の木製合板を重ね、更にその上
    面に軟質で比較的厚肉の発泡合成樹脂シートを積層し、
    このように積層したものを長手方向に適宜間隔で多数条
    一斉に縫合し、この縫合時最上層の軟質発泡合成樹脂シ
    ートをその縫着茶間における中間部が浮上るようにする
    ことを特徴とする化学床の製造方法。
JP55117989A 1980-08-26 1980-08-26 化学床の製造方法 Expired JPS5951902B2 (ja)

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JP55117989A JPS5951902B2 (ja) 1980-08-26 1980-08-26 化学床の製造方法

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JP55117989A JPS5951902B2 (ja) 1980-08-26 1980-08-26 化学床の製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS5741947A JPS5741947A (en) 1982-03-09
JPS5951902B2 true JPS5951902B2 (ja) 1984-12-17

Family

ID=14725262

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JP55117989A Expired JPS5951902B2 (ja) 1980-08-26 1980-08-26 化学床の製造方法

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JPS61176336U (ja) * 1985-04-22 1986-11-04

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JPS5741947A (en) 1982-03-09

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