JPS5952283B2 - 保持器 - Google Patents

保持器

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Publication number
JPS5952283B2
JPS5952283B2 JP2841577A JP2841577A JPS5952283B2 JP S5952283 B2 JPS5952283 B2 JP S5952283B2 JP 2841577 A JP2841577 A JP 2841577A JP 2841577 A JP2841577 A JP 2841577A JP S5952283 B2 JPS5952283 B2 JP S5952283B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil spring
retainer
beak
operating lever
measured
Prior art date
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Expired
Application number
JP2841577A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53113961A (en
Inventor
鉄三郎 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwasaki Tsushinki KK
Original Assignee
Iwasaki Tsushinki KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Iwasaki Tsushinki KK filed Critical Iwasaki Tsushinki KK
Priority to JP2841577A priority Critical patent/JPS5952283B2/ja
Publication of JPS53113961A publication Critical patent/JPS53113961A/ja
Publication of JPS5952283B2 publication Critical patent/JPS5952283B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は静電容量型変位計の測定電極等のような検出素
子を被測定物に簡単に取付けられる保持器に関する。
最近、電送ケーブルや変電所用変圧器巻線等の製造工程
又は設置工事等においては、所期の絶縁被覆が完全に行
なわれているか否かを検査するため、静電容量型変位計
を用いて絶縁状態を確認することが試みられつつある。
したがつて、このような変位計を用いる検査工程等にお
いては、測定電極板を絶縁ケ「ブル等の周面に確実かつ
簡単に取付けることが必要であるけれども、従来ではば
ねばさみ等のような保持器を用いているに過ぎない。こ
のため、測定電極板が確実に被測定物に取付けられない
ため、測定結果に信頼性がなく、仮に確実に取付けられ
てもばねばさみの挾持力によつて可とう性のある絶縁被
覆が変形してしまい、測定時の再現性に乏しい欠点があ
つた。そして、ばねばさみはかなり細長く、重量がある
ので、挟い空間での取扱いがやつかいであつた。以上の
ような従来の実状を考慮して、本発明は、挾い空間での
取扱いが可能で、被測定物に対する取付力を調節するこ
とができ、比較的軽量に製作できると共に重心位置が被
測定物に近い位置にあるために被測定物から落下する可
能性の少ない保持器を提案するものである。
’ 以下、図面について本発明を具体的に説明する。
第1図は絶縁層Aによつて被覆された電導体Bの絶縁層
Aの厚みを測定するのに用いる保持器を示している。
この保持器は、保持器本体1と、操・作レバー2とから
なる。前記保持器本体1は、前記絶縁層Aの表面に当て
がうことができるあご部3をもつた神道1a、この神道
1aに連絡する中間辺1b、この中間辺1bに片持的に
連設されたグリップ1Cを含み、前記グリツプ1Cの先
端と前記脚辺1aの基部の間は連絡辺1dにより連絡さ
れている。したがつて、前記中間辺1b、グリツプ)C
、連絡辺1dによつて囲まれた穴4には、指先をさし込
んでグリツプ1Cを把持することができる。また、前記
操作レバー2は、側辺部2aの内面に前記あご部3と協
働して被測定物を挟持するあご部5を有し、その折曲部
は前記保持器本体1のグリツプ側変曲部にピン6によつ
て軸支持される。前記操作レバー2には、内方に向いた
ストツパ・ピン7が植えられ、このストツパ・ピン7が
保持器本体1のストツプ片8に衝合されることにより前
記あご部3,5が一定以上に閉合しないようにしてある
。図示する実施例においては、前記あご部3に取付けら
れた弾性パツト9に貼着された測定電極即ち曲面電極1
0が設けられ、この曲面電極10のリード線11は外部
接続できるプラグ12に結線されている。
しかしながら、前記曲面電極10は必要に応じてあご部
5に設けることもでき、また、この保持器を用いて超音
波測定、磁気測定、過電流測定を行なう場合には、曲面
電極10の代りにこれらの検出素子を用いることができ
る。前記保持器本体1と前記操作レバー2の間には、前
記あご部3,5を閉合方向に付勢するコイル・スプリン
グ13が掛渡されている。図示例におけるこのコイル・
スプリング13は引張ばね形式のものを例示してあるけ
れども、これは圧縮ばね形式のものであつてもよい。こ
の実施例におけるコイル・スプリング13は、直列的に
結合されたばね定数の異なる2個のばね13a,13b
とからなり、ばね13bの一端は保持器本体1に植えた
固定ピン14に引掛けられる。また前記ばね13aの一
端は前記操作レバー2に着座される調整ナツト]5にね
じ合せされるねじ棒16に引掛けられる。そして、前記
両ばね13a,13bの接合部には標点フロート17が
固定され、この標点フロート17は保持器本体]の表面
に設置した目盛板18のスリツト19中に位置される。
前記実施例による保持器は、以上に述べたような構造で
あるから、グリツプ1Cと共にレバー2bを握ぎること
によりあご部3,5を開放することができる。したがつ
て、あご部3,5の間に被測定物を位置した状態で、グ
リツプ1Cとレバー2bの間の把持を解けば、コイル・
スプリング13の力によつて曲面電極10が絶縁層Aの
表面に密着された状態のまま、保持器は被測定物に固定
されることになる。この場合、本発明の保持器は従来の
ばねばさみ等のように不用意に落下することが少ない。
よつて、絶縁層Aの厚みを測定するには、電導体Bと曲
面電極10の間に電圧を印加し、容量測定を行なうこと
により絶縁層Aの厚みノを測定することができる。また
、絶縁層Aが例えばゴム、発泡性ゴム等の弾性体である
場合には、測定誤差を防ぐため、再現性のある一定の測
定圧力(握把力)で測定を行なう必要があるが、図示構
造によると、標点フロート17を監視しながら、調整ナ
ツト15を手貴操作することによりコイル・スプリング
13の予備荷重を調整すれば、常時一定の測定圧力に合
ゼることが容易である。
即ち、この調整によつて純縁層Aに対する測定圧力を知
ることができるたダに、再現性のある適性な測定圧力で
常時測定することができる。なお、この測定圧力は弾性
の乏しい硬質のものの測定の場合にも一定であること力
望まれるもので、このことは既存のシツクネスウージ、
マイクロメータ、ダイヤルインジケータ葵も測定圧維持
機能を有している点からも明らかマある。第2図は被測
定物の空間Cを利用して電導体と電極板10aの間に位
置した絶縁層Aの厚みイ測定する保持器を示している。
同図において、属1図と同様の部分については同一符号
を符してゴるので、これらの同様部分についての説明は
省蕗する。この実施例の主な特徴は、短絡辺1eをイす
る保持器本体1Aと、狭い空間C中にさし込すことがで
きる保持器本体1Aのくちばし部20フび操作レバー2
のくちばし部21にある。そIて、図示例においては、
くちばし部20の外側tに電極板10aを設けたものを
例示してあるけAども、この電極板10aは、くちばし
部21にLけてもよく、また、他の検出素子と置換でき
るCは第1図の場合と同様である。さらに、この実1例
におけるコイル・スプリング13は前記くち(し部20
,21を拡張方向に付勢する機能をも・ため、レバー2
bとグリツプ1Cを同時に握ぎことにより前記くちばし
部20,21が閉合しこのくちばし部20,21を空間
Cにさし込むことができる状態となる。したがつて、測
定に際しては、レバー2bとグリツプ1Cを強く握りく
ちばし部20,21を空間Cにさし込んだ後、レバー2
bを開放すれば、保持器はコイル・スプリング13の力
により被測定物に固定される。以上の説明から明らかな
ように、本発明の保持器は小型かつ軽量に製作できるの
で、狭い場所での測定が可能で、被測定物に対する取付
力を調節できるため、可とう性のある被測定物であつて
も異常な変形を起こして測定値の信頼性がなくなるおそ
れもない。
また、本発明の保持器にあつては、保持器が被測定物か
ら落下するおそれが少なく、各種の検出器を取付けるだ
けで多用途に使用できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を切欠いて示す本発明の保持器の正面図、
第2図は本発明の他の実施例による保持器の正面図であ
る。 1,1A・・・・・・保持器本体、2・・・・・・操作
レバー3,5・・・・・・あご部、6・・・・・・ピン
、10,10a・・・・・・電極板、13・・・・・・
コイル・スプリング、15・・・・・・調整ナツト、1
6・・・・・・ねじ棒、20,21・・・・・・くちば
し部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一脚辺内面にあご部を有しかつ他脚辺をグリップと
    された保持器本体と、一側辺内面に前記あご部と協働し
    て被測定物を挟持できるあご部を有しかつ折曲部を前記
    保持器本体のグリップ側変曲部にピン接手された操作レ
    バーと、前記あご部の少なくともいずれか一方に取付け
    られた測定電極等の検出素子と、前記保持器本体と前記
    操作レバーの間に介在されることによつて前記あご部を
    閉合方向に付勢するコイル・スプリングと、このコイル
    ・スプリングの一端を受けることにより前記コイル・ス
    プリングに対する予備荷重状態を可調整できる調整ねじ
    ・ユニットとを備える保持器。 2 一側辺を被測定物の空間に挿入できるくちばし部と
    された保持器本体と、前記くちばし部と協働して前記空
    間中に拡張的に挾持されるくちばし部を一側辺部に有し
    かつ折曲部を前記保持器本体の折曲部にピン接手された
    操作レバーと、前記くちばし部の少なくともいずれか一
    方に取付けられた測定電極等の検出素子と、前記保持器
    本体と前記操作レバーの間に介在されることによつて前
    記くちばし部を拡張方向に付勢するコイル・スプリング
    と、このコイル・スプリングの一端を受けることにより
    前記コイル・スプリングに対する予備荷重状態を可調節
    できる調節ねじ・ユニットとを備える保持器。
JP2841577A 1977-03-14 1977-03-14 保持器 Expired JPS5952283B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2841577A JPS5952283B2 (ja) 1977-03-14 1977-03-14 保持器

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JP2841577A JPS5952283B2 (ja) 1977-03-14 1977-03-14 保持器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53113961A JPS53113961A (en) 1978-10-04
JPS5952283B2 true JPS5952283B2 (ja) 1984-12-19

Family

ID=12248013

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JP2841577A Expired JPS5952283B2 (ja) 1977-03-14 1977-03-14 保持器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS596605U (ja) * 1982-07-05 1984-01-17 レツク株式会社 のれん掛けホルダ−
JP7057920B2 (ja) * 2018-05-31 2022-04-21 クリナップ株式会社 スライドハンガー

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JPS53113961A (en) 1978-10-04

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