JPS5952359A - 画像間演算時の画像歪み自動補正装置 - Google Patents

画像間演算時の画像歪み自動補正装置

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JPS5952359A
JPS5952359A JP57151802A JP15180282A JPS5952359A JP S5952359 A JPS5952359 A JP S5952359A JP 57151802 A JP57151802 A JP 57151802A JP 15180282 A JP15180282 A JP 15180282A JP S5952359 A JPS5952359 A JP S5952359A
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JP
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distortion
memory
picture
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Isao Horiba
堀場 勇夫
Akira Iwata
彰 岩田
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
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Hitachi Medical Corp
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Publication date
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    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T5/00Image enhancement or restoration
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  • Image Processing (AREA)
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  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Nuclear Medicine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、画像間演算時の画像歪み自動補正装置に関す
る。
医学の分野では、被検査体の動態機能像を求め、この動
態機能像を診断に供する。動態機能像は、動態対象とな
る被検査体の同一部位を、異なる2つの時間でそれぞれ
測定し、2つの時間での画像相互間の関係を求める。画
像相互間の関係は、たとえば、対象となる画像相互間の
差分を求め、差分結果を動態機能像として位置付ける処
理を云う。
然るに、動きのある臓器では、目的とする機能情報に動
きの情報が重畳し、本来の動態機能像の信頼性を損ねる
原因となる。
本発明の目的は、不必要な動きによる画像への悪影響を
除去してなる画像間演算時の画像歪み自動補正装置を提
供するものである。
本発明の要旨は、2つの画像の対応する各部分間の相互
相関を用いて、その部分のずれ量を算出し、このずれ量
をもとに得られる一方の画像の歪みを他方に合せた点に
ある。
以下、図面によシ本発明を詳述する。
第1図は本発明の歪み補正装置の実施例を示す。
検出系1は、被検体からの透過X線の検出を行う。
検出系1でのX線検出は、キャノン検出器等による場合
、イメージインテンシファイアによる場合、イメージン
ダプレートによる場合等がある。前処理系2は、アナロ
グ的に処理可能ガ前処理回路であシ、ノイズ処理、波形
整形を行う。AD変換器3は、前処理系2からの処理出
力を取込みAD変換する。
メモリ4及び5は画像メモリ(イメージメモリ)であシ
、異なる2つの時間での画像データを記憶する。特にメ
モリ4は、最初の時間での画像Aを格納し、メモリ5は
後の時間での画像Bを格納する。ディジタルフルオログ
ラフィの分野では、前者のメモリ4内に格納する画像を
マスク画像と呼び、後者のメモリ5内に格納する画像を
ライブ画像と呼ぶ。
歪算出装置6は、メモリ4及び5の画像データA、Bを
取込み画像歪みの算出を行う。歪み補正装置7は、メモ
リ5の画像に歪算出装置6からの画像歪み量を働きかけ
て、歪み補正を行う0この歪み補正は、後の時間軸での
画像データの歪みを前の時間軸での画像データの歪みに
合せることを云う。
差分演算部8は、メモリ4の画像データと補正装置7で
歪み合せ後のメモリ5の画像データとの差分をとる。こ
の差分け、歪みのないものとなシ、動態機能像となる。
歪み算出装置6の実施例を第2図に示す。歪み算出装置
6は、 ■ サンプルウィンドによる分割切出し処理部10゜1
1、 @ 分割切出し処理部の切出し出力をフーリエ変換する
FFT演算部12 、13、 OFFT演算部の出力に複素フーリエ空間上でのフィル
タレ−ジョン処理を行うフィルタレ−ジョン部14,1
5゜ Oメモリ4及び5の画像毎に得た空間フィルタレ−ジョ
ン出力相互で相互相関を行う相互相関演算部16、 ■ 相互相関演算部出力を逆フーリエ変換する逆フーリ
エ変換部17、 θ 逆フーリエ変換部出力からずれ量を算出するずれ量
算出部18、 よシ成る。
■のサンダルウィンドによる分割切出し処理部10 、
11での処理を第3図に示す。処理部10 、11での
処理内容は同一であり、処理対象がメモリ4の画像かメ
モリ5の画像かが違うのみである。処理部10での処理
を示す。
第3図で、原画像とはメモリ4に格納したデータを云う
。原画像は二次元座標で表示でき、R(X。
y)とする。原画像R(x r y )を、縦サイズm
横サイズnのmXnなるサイズを1区画りとして、切出
す。この区画の切出しは、左上から右上へ、左上から左
下への順序で行う。この切出し順序はマスクスキャンに
従う。従って、切出しによって、1つの原画像から複数
の区画りを切出すことに々るO 各区画は、その区画中心領域と、境界近傍領域とを比べ
ると、境界近傍領域は、区画の境界近くでsb、且つ境
界によって区別した区画をそれぞれ独立して扱うので、
データとしての不連続性が強く、区間中心領域は、区画
境界から遠ざかっているためデータとしての連続性が強
いためによる。
従って、画像切出しによる中心領域外の不連続性による
悪影響を除去するために、中心領域は強調し、境界近傍
領域は圧縮する処理を必要とする。
そこで、切出しウィンド関数W(i、j)を設定し、切
出し区画りと積算する。切出しウィンド関数W(i、j
)は、中心強調、境界領域圧縮を行う関数であシ、第3
図に示す如くなる。積算によって得る切出し画像Qab
 (1、j )は、Qpq(i e j )=W(i 
、j )xR(i+mp、j+nq)−(1)となる。
ここで、pは、横方向にみた切出し区画番号、qは縦方
向にみた切出し区画番号を示し、pとqとの組合せで区
画番号の特定化をはかる。
従って、R(i+mp、j+nq)の意味は、pとqと
で特定できる区画内での画像Rを示す。
切出しウィンド関数W(i、j)は、後処理における画
像切出しの効果による誤差を低減するためサイドローゾ
が小さい事、及び有限関数であることが必須要件である
。今、切出しウィンド関数W(i、j)を極座標で示す
と、 w(i 、 j )=G(r)   ・・・・・・・・
・(2)となる。極座標の原点を各区画での中心位置に
設定すると、rは、 となる。
更に、G (r )としては、ブラックマンの関数(最
大サイドローブな一40dBである)で与えると、とな
る。三角関数で与えた場合には、 G(r)” ”” min(m、n))・・・・・・・
・・(5)となる。但し、この場合の最大サイドローブ
は一28dBである。
以上の切出し処理部IOでの(1)式の演算は以下とな
る。切出し区画の各座標(i、j)対応に、切出しウィ
ンド関数をメモリ4とは異なるメモリに格納しておく。
このメモリのウィンド関数とメモリ4の区画対応のデー
タとを各座標単位に積算する。この積算結果が(1)式
の演算結果となる。積算結果はバッファメモリに一時格
納し、次の処理にそなえる。
切出し処理部11は、処理対象がメモリ5の画像という
点だけを異にし、他は全く同じ処理となる。
切出しウィンド関数W(1、j )も同じ関数値を設定
してよい。
@OFF’T演算部12 、13は、それぞれ切出し処
理部10 、11の出力を取込み、FFT演算を行う。
これによって周波数領域への変換がなされる。
○の空間フィルタ14 、15は、切出しウィンド関数
の影蕃の除去及び位置合せ要素(注目空間周波数成分)
の強調及びノイズ除去を行う。これによって、次の処理
の部分相関の感度をよくする。  ′第4図に空間フィ
ルタ14 、15の特性図、第5図に空間フィルタ14
 、15を中心とする詳細実施例図を示す。第4図(イ
)は、周波数ωを横軸に、縦軸に周波数スペクトルF(
ω)をとってなる特性図を示す。横軸上のナイキストと
は、表現しうる最大周波数を意味する。この実施例では
、切出した画素空間が表現しうる最大周波数を云う。第
4図(ロ)に切出し画像とナイキストの周波数との関係
を示す。
rの最大となる場合(+rfna)C)の右側の最大周
波数が正のナイキストの周波数を意味する。
第4図(イ)の特性F1  で、領域E1 は切出しウ
ィンドの効果を低減する領域、領域E2はノイズ除去の
領域を示す。特性E3 は、注目空間周波数成分を強調
する部分である。但し、0.1〜0.2LP/  であ
る。ここでLPとはライン・ペアを意味する。
更に、第4図(イ)では、切出しウィンドの周波数の低
減をはかつている。0から領域E、に至る太線のスペク
トルはそのことを意味する。
以上の空間周波数特性を第5図のメモリ20に格納させ
ておく。第5図で、空間フィルタ14 、15は、掛算
器21,22、アドレス発生器23 、23A 、メモ
リ24.25、メモリ加よシ成る。メモリ加及びアドレ
ス発生器nは空間フィルタ14 、15に互いに共通で
ある。掛算器21は、FFT演算部12の出力とメモリ
加の出力との複素数掛算を行う。掛算器nは、FFT演
算部13の出力とメモリ加の出力との掛算を行う。この
2つの掛算は、FFT演算結果である周波スペクトルに
対して複素フーリエ空間上で第4図(イ)に示す如き空
間周波数特性を掛算することであシ、これによりこの特
性の反映した周波数スペクトルを得る。第4図(イ)の
特性の反映した周波数スペクトルとは、切出しウィンド
周波数を低減したものであること、すなわち切出しウィ
ンドの悪影響を除去したものであること、ノイズ除去を
行ったものであること、の諸特徴を持つ。
メモリム、25は、アドレス発生器23 、23Aの指
示のもとに掛算器21.22の掛算結果を格納する。
この格納は、分割区画の座標単位に行う。一方、次段の
相互相関時には、アドレス発生器n及び23Aは、メモ
リム及び5に対して分割区画のラスクスキャン的なアド
レス指定を行う。
相互相関演算部16は、演算器が、メモ+727よシ成
る。演算器加は、メモリ必内の格納データとメモリδ内
の格納データの一方を複素共役演算し、他方との掛算を
する。ここで複素共役演算とは、複素数をa+biとす
るとき、a−blとする演算を云う。但し、1は虚数を
示す。メモリ24内の格納データは格納順序に従って読
出したデータであシ、メモリ5内の格納データも格納順
位に従って読出したデータである。両者を読出し順位に
従って複素共役演算及び掛算する。この演算結果は、メ
モI727に格納する。部分相互相関は、周波数領域で
行っている故に、メモリnに格納したデータを逆フーリ
エ変換部17によシ、元の2次元座標軸上の画像A、B
間の部分相互相関に変換する。
ずれ量算出部18は、逆フーリエ変換部17の出力を受
けてずれ量の算出を行う。第6図にずれ量演出部18及
び歪み補正部7を中心とする実施例を示すO 第6図で、ずれ量算出部18はピーク検出部(9)、メ
モリ31、補間演算部32、メモIJ 33よシ、成る
。ピーク検出部(資)は、相互相関の各区分内、・での
ピーク検出を行う。これによって、歪(ずれ)ベクトル
を得る。この歪ベクトルは、各区分毎に1個宛得る。
補間演算部32は、区分単位に得られる歪ベクトルを一
画面相当の画像の各画素単位に補間する。
メモI733は、各画素単位に補間された歪ベクトル。
即ち歪座標を格納する。
第7図に区分単位の歪ベクトルの説明図、第8図は歪座
標の説明図を示す。第7図でメモIJ 24は、画像A
に対する空間フィルタ出力を格納する。メモリ5は画像
Bに対する空間フィルタ出力を格納する。画像Aの分割
区画を5×5とすると、AIl〜ASliは各分割対応
の空間フィルタ出力を示す。
画像Bの分割区画も5×5とすることにより、B11−
13ssは各分割対応の空間フィルタ出力を示す。
処理部40は、相互相関演算部加からピーク検出部間に
至る処理系を総称したものである。メモリ31の区分は
、画像の分割区画相当をなす。従って、5×5の区分を
なす。区分相互の相関は、空間フィルタ出力AIl〜A
l15とBll〜13ssとの相互相関である。All
とBllとの相互相関e AlmとB12  との相互
相関、・・・、As2とB51Sとの相互相関をとれば
よい。
この区分相互の複素共役および積演算結果は、逆フーリ
エ変換を受け、それぞれ相互相関されピ一り検出がなさ
れる。このピーク検出結果は、歪ベクトルとなる。第7
図の歪ベクトルは% ctt〜CSSの5×5個の歪ベ
クトルよ構成る。この区分は画像A、Bの区分に対応す
る。歪ベクトルC1lとは、区分の中心を原点とし、原
点からどの方向にどれだけの量の歪みがその区分にある
かを示す量である。他のCI2〜CSSも同じ扱いをす
る0第8図は、メモリ31とメモリおとの関係を示す。
メモリ31は区分単位の歪ベクトルCを格納する。
メモリおは、この歪ベクトルを使用して区分から画素単
位に補間を加えて得られた正座標上での歪ベクトルNを
示す。第8図の歪ベクトルNは代表的な線図のみを示す
が実際は補間演算器32によ多画素単位に線図が構成さ
れ、よシ密な座標軸で構成される。
第6図の説明に戻る。ずれ量算出部7は、補間演算部M
1メモリ35よυ成る。補開演算部屑は、メモリ33の
画素学位の歪ベクトルでメモリ5の画像Bを正補間する
。この正補間は、画像Bの歪みを池の画像Aに歪みに合
せる補正である。これによシ、画像Aと画像Bとの歪み
は、一致する。メモ+735には、補間後の画像Bのデ
ータが格納される。
差分演算部8は、メモリあとメモリ4との画像相互の差
分をとる。この差分結果は、画像AとBとの歪みが相互
になくなったものとなる。これによシ、差分結果は、歪
みのない動態機能像となる。
以上の実施例は、ディジタルラジオグラフィの分野、特
に画像の差分をとって動態機能像を得る事例に好適であ
る。しかし、医学の分野以外にも本発明は適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体実施例図、第2図は歪算出部の実
施例図、第3図は切出しによるウィンド関数との関係を
示す図、第4図(イ)、(ロ)は空間フィルタリングを
説明する図、第5図は空間フィルタリングの実施例図、
第6図は歪算出及び歪補正演算部を中心と実施例図、第
7図は空間フィルタのデータと区分内歪ベクトルを説明
する図、第8図は区分内歪ベクトルと画素単位に補間を
受けた歪座標とを説明する図である。 1・・・検出系、3・・・AD変換器、4,5・・・メ
モリ、6・・・歪算出部、7・・・歪み補正部、8・・
・差分演算部、10 、11・・・切出し処理部、12
 、13・・・F’FT演算部、14゜15・・・空間
フィルタ、16・・・相互相関演算部、(資)・・・ピ
ーク検出部、31.33・・・メモリ、32 、34・
・・補間演算部、あ・・・メモリ。 特許出願人 株式会社 日立メデイコ 代理人 弁理士  秋   本   正   実手続補
正書(自発) 昭和str年I年月0月1 1日庁長 官 若杉和夫   殿 1、事件の表示 昭和 57  年特願 第1ziroλ号2、発明の名
称  画像間演算時の画像歪み自動補正装置3、補正を
する者 事件との関係           特許出願人住所(
居所)東京都千代田区内神田−丁目/ gtU号氏名(
名称) 株式会社 日立メディコ4、代理人 5、補正命令の日附   昭和   年   月 ゛ 
日(補正) 明   細   書 発明の名称  画像間演算時の画像歪み自動補正装置 特許請求の範囲 1、画像間演算時の2つの画像の対応する各部分毎の相
互相関を用いてその部分のずれ量を算出する手段と、こ
の結果をもとにして一方の画像の歪みを他方の画像の歪
みに合わせて歪みを一致させる歪補正手段とより成る画
像間演算時の画像歪み自動補正装置。 2゜ の複 する 二−m− モリ 定区分と同じ大きさの特定区分の大きさに従って切出し
、該切出し区分毎にフーリエ変換を行い、を行い、該区
分単位の逆フーリエ変換出力の中かピーク値より該ピー
ク値発生の座標を区分毎の歪ベクトルとして得、該歪ベ
クトルをもとに第20の画像の修正画像を得、該修正画
像を上記第1のメモリの画像との間の画像間演算用に供
する手段歪み自動補正装置。 発明の詳細な説明 本発明に、画像間演算時の画像歪み自動補正装置に関す
る。 医学の分野では、被検査体の動態機能像を求め、この動
態機能像を診断に供する。動態機能像は、動態対象とな
る被検査体の同一部位を、異なる2つの時間でそれぞれ
測定し、2つの時間での画像相互間の関係を求める。画
像相互間の関係は、たとえば、対象となる画像相互間の
差分を求め、差分結果を動態機能像として位置付ける処
理を云う。 然るに、動きのある臓器では、目的とする機能情報の動
きの情報が重畳し、本来の動態機能像の信頼性全損ねる
原因となる。 本発明の目的は、不必要な動きによる画像への悪影響を
除去してなる画像間演算時の画像歪み自動補正装置を提
供するものである。 本発明の要旨は、2つの画像の対応する各部分間の相互
相関を用いて、その部分のずれ量を算出し・このずれ量
をもとに得られる一方の画像の歪みを他方に合せた点に
ある。 第1図は、本発明の実施例図である。検出系1け、例え
ばイメージインテンシファイア及びTVモニタとをもっ
て構成した。X線の検出にはイメージインテンシファイ
アの他にキセノン検出器や通常使用されているX線フィ
ルム及びフィルム読取器によっても可能である。前処理
系103は、TVモニタ等からのビデオ信号の増巾、該
増巾後のビデオ信号のDCレベルクランプの実行、及び
必要な周波数のみを取出すフィルタレ−ジョンを行う。 AD変換器3は前処理系2のフィルタレ−ジョン出力を
取込みAD変換する。 メモリ4は、AD変換器3のディジタル出力を取込み第
1の撮像画像を格納する。メモリ5は、AD変換器3の
ディジタル出力全取込み、第2の撮像画像を格納する。 第1の撮像画像と第2の撮像画像とは、デイジタルサブ
トラクションアンギオグラフイ(ディジタルフルオログ
ラフィ)用の画像全なす@ デイジタルサブトラクションアンギオグラフイとは以下
となる。測定部位の測定を行って第1の測定画像を得、
更にX線に対して吸収を増大せしめる薬剤(例えばヨウ
素系僧形剤であるウログラフイン)を血管内に注入し、
この薬剤が測定画像に僧形効果を及ぼした後、即ち、該
第1の測定画像を得た時間と異なる時間で上記測定部位
と同一測定部位の測定を行って第′2の測定画像を得る
。 次に、第1の測定画像と第2の測定画像との差分をとる
。 この差分け、測定部位の血流に関する注目臓器の機能を
与える像となる。かかる血液像を算出して被検体測定部
位の診断を行う技術がデイジタルサブトラクションアン
ギオグラフイと呼ばれる。 第1.第2の測定画像は、メモリに格納されるのが一般
的であり、前記メモリ105が第1の測定画像を格納し
、前記メモIJ 107が第2の測定画像を格納するこ
ととなる。更に、デイジタルサブトラクションアンギオ
グラフイでに、メモリ105に格納されるW、1の画像
即ち僧形剤を投与する前の画像はマスク画像と呼ばれ、
メモリ107に格納される第2の画像即ち僧形剤を投入
した後の画像はライブ画像と呼ばれる。画像処理部10
8は、メモリ4の第1測定画像とメモリ5の第2測定画
像を取込み、両者の差演算を行う。この差演算結果は、
測定部位での変化量を示す。この差演算は、デイジタル
サブトラクンョンアンギオグラフイでの基本的な演算で
あり、公知である。然るに、本発明では、画像処理部1
08は、公知の差分機能の他に、歪算出機能、歪による
補正機能を持つ。この歪算出は歪算出部6で行い、歪補
正は歪補正部7で行う。更に差分機能は差分演算部4で
行う。 画像処理は、実空間上で行うこともできるが、フーリエ
空間上で行ってもよい。本実施例では、歪算出機能はフ
ーリエ空間上で行うものとする。 差分機能及び歪による補正機能は実空間上で行うものと
する。 歪みについて述べる。測定部位が動きのある臓器では、
目的とする機能情報(差分情報)に動きの情報が重畳し
、本来の動態機能保全正確に得ることができない。動き
の情報のみを削除できれば、本来の動態機能像のみを得
ることができる。そこで、動きの情報のみを削除するべ
く歪みの考え方を導入した。この歪みとは、差分対象と
なる2つの測定画像相互の動きの情報を示すファクタを
云う。この歪みを第1.第2の測定画像をもとに計算し
、次いで計算結果をなす歪み量に基づき第2の測定画像
の修正を行い、動きの情報を削除する。 次に、第1の測定画像と修正後の第2の測定画像との差
分をとる。かくして得た差分情報は、求めるべき本来の
機能像となる。 メモリ109は画像処理部108の機能像を格納する。 CRT 110はメモリ109の機能像を表示する。 
   。 この表示画像は、本来の機能像をなし、診断情報となる
。 画像処理部108は、歪み算出部2、歪み補正演算部3
、差分演算部4より成る。歪み演算部2はメモリ4,5
に格納してなる第1測定画像、第2測定画像を取込み、
画像歪みの算出を行う。画像歪みの算出は、第1.第2
測定画像を小さい区分で切出し、対応する区分相互で相
互相関演算を行い、区分単位に歪を示す歪ベクトルを算
出することを云う。 歪み補正演算部3は、歪算出部2で算出した歪みベクト
ルをもとに第2の測定画像の歪み補正を行う。 差分演算部4は、メモリ105の第1の測定画像と歪み
補正後の第2の測定画像との差分をとる。 この差分出力は、歪みのない動態機能像となる。 歪み算出部2の実施例を第2図に示す。歪み算出部2は
、 (1)サンプルウィンドによる分割切出し処理部10゜
11、 nil  分割切出し処理部の切出し出力をフーリエ変
換するFFT演算部12 、13、 (iii)  F F T演算部の出力に複素フーリエ
空間上でのフィルタレ−ジョン処理を行うフィルタレ−
ジョン部(空間フィルタ) 14 、15、(1v) 
 メモリ4及び5の画像毎に得た空間フィルタレ−ジョ
ン出力相互で相互相関を行うフーリエ空間上での相互相
関演算部即ち、複素共役演算部16、 (v)相互相関演算部出力を逆フーリエ変換する逆フー
リエ変換部17、 (vil  逆フーリエ変換部出力からずれ量を算出す
るずれ量算出部18、 より成る。 (1)のサンプルウィンドによる分割切出し処理部10
゜11での処理を第3図に示す。処理部10 、11で
の処理内容は同一であり、処理対象がメモリ4の画像か
メモリ5の画像かが違うのみである。そこで処理部10
での処理の内容を以下に示す。 第3図で、原画像とはメモリ4に格納したデータを云う
。原画像は二次元座標で表示でき、R(X。 y)とする。原画像R(x、y)を、縦サイズm。 横サイズnのmXnなるサイズ(m画素xn画像との意
)を1区画りとして、切出す。この区画の切出しは、左
上から右上へ、左上から左下への順序で行う。この切出
し順序はラスクスキャンに従う。従って、切出しによっ
て、1つの原画像から複数の区画Di切出すことになる
。 各区画は、その区画中心領域と、境界近傍領域とを持つ
。境界近傍領域は、区画の境界近くであり、且つ境界に
よって区別した区画をそれぞれ独立して扱うので、デー
タとしての不連続性が強く、区間中心領域は、区画境界
から遠ざかっているためデータとしての連続性が強い。 従って、画像切出しによる中心領域外の不連続性による
悪影響を除去するために、中心領域は強調し、境界近傍
領域は圧縮する処理を必要とする。 そこで、切出しウィンド関数W(i、j)’&設定し、
切出し区画りと積算する。切出しウィンド関数w(t、
j)u、中心強調、境界領域圧縮を行う関数であり、第
3図に示す如くなる。積算によって得る切出し画像Qp
q (i 、 j )は、Qp(!(i、j):W(1
,j)XR口+mp、j+nq)  −−・(1)とな
る。ここで、pは、横方向にみた切出し区画番号、qは
縦方向にみた切出し区画番号を示し、pとqとの組合せ
で区画番号の特定化ヲハかる。 従って・ R(1+mp、j+nq)の意味に、pとq
とで特定できる区画内での画像Rを示す。 切出しウィンド関数W(i、j)[、後処理における画
像切出しの効果による誤差(トランケーションエラー)
を低減するためサイドローブが小さい事、及び有限関数
であることが必須要件である。今、切出しウィンド関数
w(t、j)k極座標で示すと、 W(i 、 j )=G(r)  ・・・・・・(2)
となる。極座標の原点を各区画での中心位置に設定する
と、rは、 ””  (i4)”+(j−4)2  ・・・・・・ 
(3)となる。 更に、G(r)としては、ブラックマンの関数(最大サ
イドローブ1−40dBである)で与えると、となる。 三角関数で与えた場合には、 となる。但し、この場合の最大サイドローブは一28d
Bである。以上述べた切出しウィンド関数W1トランケ
ーションエラー、サイドローブ、有限関数、ブラックマ
ンの関数等のその定義と役割はいずれも公知である。公
知文献には、■「ディジタル信号処理」宮用他著、電子
通信学会、コロナ社昭和53年発行、■Biac)an
an、 R,B and J、W、 Tukayr T
he measurement of power 5
pectra J 、 NewYork 、 Dovs
r 、 1958 がある。 以上の切出し処理部10での(1)式の演算は以下とな
る。切出し区画の各座標(1,j)対応に・切出しウィ
ンド関数をメモリ4とは異なるメモリに41しておく。 このメモリのウィンド関数とメモIJ 4の区画対応の
データとを各座標単位に積算する。この積算結果が(1
)式の演算結果となる。積算結果はバッファメモリに一
時格納し、次の処理にそなえる。 切出し処理部11は、処理対象がメモリ5の画像という
点だけ異にし、他は全く同じ処理となる。 切出しウィンド関数W(i、j)も同じ関数値を設定し
てよい。 (11)のFFT演算部12 、13は、それぞれ切出
し処理部10 、11の出力を取込み、FFT (高速
フーリエ変換)演算を行う。これによって周波数領域へ
の変換がなされる。 (1i)の空間フィルタ14 、15は、切出しウィン
ド関数の影響の除去及び位置合せ要素(注目空間周波数
放分)の強調及びノイズ除去を行う。これによって、次
の処理の部分相関の感度をよくするり空間フィルタ14
.15U、実空間上ではなく、フーリエ空間上での空間
フィルタレ−ジョンを行う。 フーリエ空間上での空間フィルタレ−ジョンとは、周波
数領域でフィルタレ−ジョンを行うとの意である。 第4図に空間フィルタ14 、15の特性図、第5図に
空間フィルタ14 、15を中心とする詳細実施例図を
示す。 第4図(イ)は、周波数ωを横軸、縦軸に周波数スベク
トルF(ω)をとった。横軸の周波数ωの表示単位は、
L P/ffiとした。ここで、I、Pとは、ラインベ
アを意味する。図で、横軸上に表示しであるナイキスト
周波数ω、とは、表現しつる最大周波数を意味する。こ
の実施例では、切出した画素空間が表現しうる最大周波
数を云う。 第4図(ロ)は、周波数スペクトルF(ω)として、F
izF2 * F2O3つのそれぞれ特徴のある特性を
開示した。更に、周波数ωの大きさを大きく3つに分け
、これ’kEx + F2 + Esとした。領域E1
は切出しウィンドの効果を低減する領域、領域E2はノ
イズ除去の領域、領域E3は注目空間周波数成分を強調
する領域(例えば1.0〜0.2 L P/ 国の領域
)である。領域El内の一点鎖線の特性G(ω)は切出
しウィンド関数Wによる周波数スペクトルであり、この
周波数スペクトルを極力少なくするように、理想的には
零にすべく空間フィルタの特性全設定する。 特性F1は、最も一般的に採用される特性であり、領域
E1では切出しウィンドの影響を低減するべく設定させ
た。即ち、切出しウィンドの周波数スペクトルG(ω)
樟Oでない領域Eoでは、特性F1の周波数スペクトル
をOにさせた。特性F2 + F3でも同様な特性を領
域E、で持たせた。 特性F1は、領域E3でピークを持ち、領域E2でにゆ
るやかにナイキスト周波数でOとなるべく下降する特性
を持つ。従って、空間フィルタに特性Flを持たせた場
合、切出しによる悪影響の除去をはかることができ(領
域E1)、注目空間周波数の領域ではその周波数全強調
でき(領域Es)、高い周波数のノイズに対してはその
レベルを小さくできノイズ低減をはかることができた(
領域E2)CI特性F2は、特性F!に比べてスペクト
ルピークが右方向に移動した特徴を持ち、特性F3は、
特性Flに比べてスペクトルピークが左方向に移動した
特徴を持つ。 特性F2は、領域E2で周波数スペクトルがF。 に比して大きい。従って、高い周波数でノイズ成分が少
ないとみられる波形に対する空間フィルタの特性として
採用される。 特性F3は特性F2と逆に高い周波数ノイズ成分が多く
存在する場合に好適な特性である。 特性Fl * p、 l Fgのうちのいずれを採用す
るかは、解析すべき波形の性質による。この特性の他に
も種々の特性がある。特性Fl + F2 + F3の
ピークを全て同一としたが異ってもよく、且つ領域El
 e F2 * F3もそれぞれ任意に設定できる。以
上の空間フィルタの特性及び効果については公知である
。参考文献には、rDigital Filters 
J R,W。 Hamming、  Be1l Laboratori
es  and  NavILlpoatgradua
t  5choo1.1977、 Psentice−
HallInc、  がある。この文献には前述のウィ
ンド関数の記載もある。 第4図(ロ)は、第4図(イ)の所望の周波数特性を2
次元画像りに適用するに際しての適用の方法を示す図で
ある。即ち、第4図(ロ)の中央点Oを零周波数、右端
(十r、n1x)をナイキスト周波数として、各2次元
座標上の点から点0までの距離を周波数rとして第4図
0)の特性を表限させた。ここで、点0とは、第4図(
イ)の周波数ωがω=0となる零周波数の位鎗、即ち原
点Oと同一点を意味する。 以上の空間フィルタレ−ジョンは各切出し区分単位に行
う、空間フィルタレ−ジョンは、区分単位のフーリエ変
換像とフィルタ関数との積を行う演算である。この際、
積算すべきフィルタ関数は実数のみ(虚数部はゼロ)ま
たフーリエ変換像は共に複素数で表現されている故に、
その積演算はフーリエ変換後の画像の実数部となる。メ
モリ24及び5にはこの積演算結果が複素数として格納
さ・れる。 第5図の構成と動作とを説明する。空間フィルタ14 
、15は、掛算器21 、22、アドレス発生器n。 23A1 メモリU%5、メモリ加より成る。メモリ加
加及びアドレス発生器23は空間フィルタ14 、15
に互いに共通である。掛算器21は、FFT演算部12
の出力とメモリIの出力との複素数掛算を行う。 掛算器22ハ、FFT演算部13の出力とメモリ加の出
力との掛算を行う。この2つの掛算は、FFT演算結果
である周波数スペクトルに対して複累フーリエ空間上で
第4図(イ)に示す如き空間周波数特性を掛算すること
であり、これによりこの特性の反映した周波数スペクト
ルを得る。第4図(イ)の特性の反映した周波数スペク
トルとは、切出しウィンド周波数を低減したものである
こと、すなわち切出しウィンドの悪影響を除去したもの
であること、ノイズ除去を行ったものであること、の諸
特徴を持つ。 メモリ冴、25は、アドレス発生器23 、23Aの指
示のもとに掛算器21 、22の掛算結果を格納する。 この格納は、分割区画の座標単位に行う。一方、次段の
相互相関時には、アドレス発生器お及び23Aは、メモ
リ冴及び5に対して分割区画のラスクスキャン的なアド
レス指定を行う。このメモリU。 5それぞれは実数成分と虚数成分とを格納する2つのメ
モリを持つ。 相互相関演算部16は、演算器が、メモリnより成る。 演算器部は、メモリ24内の格納データとメモリδ内の
格納データの一方を複素共役演算し、他方との掛算をす
る。ここで複素共役演算とは、複素数をa+biとする
とき、a −biとする演算を云う。但し、iは虚数を
示す。 フーリエ空間上での相互相関とは、互いに相関をとるべ
き関数をプ□、72とすると、9.×9.の演算を行う
ことを意味する。これは公知の事実でり、7. x  
′7.の演算をすることが掛算である。従って、フーリ
エ空間上で相互相関をとるとは、複素共役積演算を行う
ことを意味することになる。 2つの関数の相互相関金とる理由に、2つの関数相互が
どれだけ類似しているかを定量的にみつけるためである
。 相互相関の演算結果に、メモリ27に格納する。 この相互相関演算に、切出した区分単位に行う。 逆フーリエ変換部17ハ、メモリかに格納した相互相関
結果である複素共役積演算結果の逆フーリエ変換を行う
。これによって実空間上での相互相関演算結果を得る。 例えば、切出し区分kmXnとする。但し、m、nは縦
、横の切出し巾であり、一般にはm、nは切出した画素
の数を意味する。 −例として、m = 8、n=8又は、m=16、n=
16、又はm =32 、 n =32の如き切出し巾
を持つ。 m〜nであってもよい。mXnの区分の切出しでは、相
互相関に、その介座標単位に行われ、1区分でmXn個
の相互相関値を得る。 尚、相互相関は、フーリエ空間上ではなく、実空間上で
も行いうる。 次に、第2図に示すように逆フーリエ変換部17の出力
は、ずれ量算出部18に取り込まれる。このずれ量算出
部18の構成を第6図に示す。ずれ量算出部18は、ピ
ーク検出部(9)、メモリ31、補間部32、メモリお
より成る。 ピーク検出部Iは、各区分毎に得られるmXn個の相互
相関値の中からピーク値(最大値)を検出する。区切り
の区分数をM個とすると、1つの画像に対してM個のピ
ーク値を検出できる。1つの区分内でのピーク値とは、
その区分内での相互相関をとる関数が最も類似している
ことを示す。 このピークを与える二次元座標上での座標はずれの方向
を示すものと考えてよい。そこで、本発明ではこのピー
クを与える時の二次元座標上での座標を歪ベクトルと定
義し、各区分毎にこの歪ベクトルを求める。 メモリ31はこのピーク検出部30で検出した歪ベクト
ルを格納する。補間演算部32は、区分毎の歪ベクトル
から全画素の各歪ベクトルを補間によって求める。この
全画素の各歪ベクトルとは、第1゜第2の測定画像間で
の画素毎の歪ベクトルである。 メモリ33ハ、この全画素について求めた歪ベクトルを
格納する。 第7図に区分単位の歪ベクトルの説明図、第8図は正座
標の説明図を示す。第7図でメモリ24ハ、画像Aに対
する空間フィルタ出力を格納する。今画像A、B共に5
X5の区分で切出したものとする。更に、1区分は5(
画素)×5(画素)で切出したものとする。メモリ25
は画像Bに対する空間フィルタ出力を格納する。画像A
の分割し7’C1つの区分の大きさ’i5X 5とする
と、All −Assは1分割区分の空間フィルタ出力
を示す。画像Bの分割した1つの区分の大きさも5X5
とすることニヨリ、Bll〜B111+は1分割区分の
窒間フィルタ出力を示す。 処理部40ハ、相互相関演算部部からピーク検出部(9
)に至る処理系を総称したものである。メモリ31は1
つの画像の大きさに対応し、5×5の区分で構成した。 区分相互の相関は、空間フィルタ出力、An〜A55と
13o〜13ssとの相互相関である。 AllとBllとの相互相関+ A12とBigとの相
互相関。 ・・・、A55と13ssとの相互相関をとればよい。 この区分相互の複素共役および積演算結果は、逆フーリ
エ変換を受け、それぞれ相互相関値を得る。相互相関値
Fi1つの区分でその区分を構成する画素点毎に求まる
。従って、区分が5X5の画素の組合せであれば、1区
分について5×5個の相互相関値を得る。この5×5個
の相互相関値の中の最大値がその区分でのピーク値とな
る。 各区分毎のピーク値を提供する時の2次元画像での座標
は歪ベクトルとなり、メモリ31に格納される。CIl
〜Cs5tj、各区分での歪ベクトルである◎この歪ベ
クトルは、区分内の中心座標全原点として表わす。例え
ば、COは、第1の区分での歪ベクトルを示し、右斜め
方向の矢印はピーク値を得た座標点と中心の原点とを結
ぶベクトルを示す。 図から明らかなように、区分毎に歪ベクトルを得ること
ができ、且つそれぞれの区分毎にどの方向に画像の移動
があるかがわかることになる。 第8図は、メモリ31とメモリ33との関係を示す。 メモリ31は区分単位の歪ベクトルCを格納する。 メモリ33ハ、この歪ベクトルを使用して区分から画素
単位に補間を加えて得られた歪座標Nを示す。 第8図の歪座標は代表的な線図のみを示すが実際は補間
演算器32により画素単位に線図が構成され、より密な
座標軸で構成される。 第6図の説明に戻る。ずれ量算出部7は、補間演算部(
座標変換部)34、メモリ5より成る。座標変換部34
は、メモリ33の画素単位の歪座標でメモリ5の画像B
を修正する。この座標変換は、画像Bの歪みを他の画像
Aに歪みに合せる修正である。これにより、画像Aと画
像Bとの歪みは、一致する。メモy3Bには、修正後の
画像Bのデータが格納される。 差分演算部8は、メモリあとメモリ4との画像相互の差
分をとる。この差分結果は、画像AとBとの歪みが相互
にな(なったものとなる。これにより、差分結果は、歪
みのない動態機能像となる。 以上の実施例は、ディジタルラジオグラフィの分野、特
に画像の差分をとって動態機能像を得る事例に好適であ
る。しかし、医学の分野以外にも本発明は適用できる。 画像間演算には、2つの画像との間の差をとる演算、2
つの画像との間の積をとる演算、2つの画像の比率(除
算)を求める演算、更には、2つの画像の和をとる演算
等がある。本発明は差演算のみを示したが、以上の演算
種別すべてに適用できる。これらの違いは、第8図でみ
れば差分演算部4の代りに他の演算部を供することにな
る。更に、画像間演算は、MEの分野の他に口がット制
御の分野、パターン認識の分野にも利用できる。 図面の簡単な説明 第1図は本発明の全体実施例図、第2図は歪算出部の実
施例図、第3図は切出し忙よるウィンド関数との関係を
示す図、第4図(イ)、(ロ)は空間フィルタリングを
説明する図、第5図は空間フィルタリングの実施例図、
第6図は歪算出及び歪補正演算部を中心と実施例図、第
7図は空間フィルタのデータと区分内歪ベクトルを説明
する図、第8図は区分内歪ベクトルと画素単位に補間を
受けた歪座標とを説明する図である。 1・・・検出系、3・・・AD変換器、4,5・・・メ
モリ、6・・・歪算出部、7・・・歪み補正部、8・・
・差分演算部、10 、11・・・切出し処理部、12
 、13・・・FFT演算部、14゜15・・・空間フ
ィルタ、16・・・相互相関演算部、頷・・・ピーク検
出部、31 、33・・・メモリ、32 、34・・・
補間演算部、あ・・・メモリ。 特許出願人  株式会社日立メデイコ 代理人弁理士  秋 本 正  実

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像間演算時の2つの画像の対応する各部分毎の相互相
    関を用いてその部分のずれ量を算出する手段と、この結
    果をもとにして一方の画像の歪みを他方の画像の歪みに
    合せて歪みを一致させる歪補正手段とよシ成る画像間演
    算時の画像歪み自動補正装置。
JP57151802A 1982-09-02 1982-09-02 画像間演算時の画像歪み自動補正装置 Granted JPS5952359A (ja)

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