JPS5952459B2 - 多チヤンネルアナログ・ディジタル変換回路 - Google Patents
多チヤンネルアナログ・ディジタル変換回路Info
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- JPS5952459B2 JPS5952459B2 JP11784181A JP11784181A JPS5952459B2 JP S5952459 B2 JPS5952459 B2 JP S5952459B2 JP 11784181 A JP11784181 A JP 11784181A JP 11784181 A JP11784181 A JP 11784181A JP S5952459 B2 JPS5952459 B2 JP S5952459B2
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- Japan
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- signal
- channel
- input
- analog
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/05—Digital input using the sampling of an analogue quantity at regular intervals of time, input from a/d converter or output to d/a converter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンピュータに測定データを入力する目的で、
多数のアナログ入力を1個のみのアナログ・ディジタル
変換器(以下A/D変換器と略記する)を用いて次々と
ディジタル量に変換する回路の改良に関するものである
。
多数のアナログ入力を1個のみのアナログ・ディジタル
変換器(以下A/D変換器と略記する)を用いて次々と
ディジタル量に変換する回路の改良に関するものである
。
近年コンピュータは計測値処理の分野に広く利用されて
いる。
いる。
計測の対象である温度、圧力、速度等は通常アナログ電
気信号として検出され、これを増幅器で適度のレベルに
増幅したのち、A/D変換器を用いてディジタル信号に
変換したものがコンピュータにデータとして入力される
。入力データはコンピュータによつて処理され、また整
理された後に記録や制御に使用される。ところでA/D
変換器は高価なものであり、計測の対象が数百〜数千点
になる場合は、、対象とするアナログ信号1個に対しA
/D変換器を用いる方式ではその費用は莫大となり、コ
ンピュータの価格を超えてしまう。
気信号として検出され、これを増幅器で適度のレベルに
増幅したのち、A/D変換器を用いてディジタル信号に
変換したものがコンピュータにデータとして入力される
。入力データはコンピュータによつて処理され、また整
理された後に記録や制御に使用される。ところでA/D
変換器は高価なものであり、計測の対象が数百〜数千点
になる場合は、、対象とするアナログ信号1個に対しA
/D変換器を用いる方式ではその費用は莫大となり、コ
ンピュータの価格を超えてしまう。
従つて計測システムのコストを低減させるため高価なA
/D変換器の数を少なくし、数10のアナログ信号をリ
レーなどで切換え、次々と1個のA/D変換器で変換す
る多チヤンネルA/D変換方式が工業的に広く使用され
ている。この方式はコストを低減させるためには極めて
優れた方式であるが、近年工業計測に対し要求される精
度が高くなるに従いこの方式の欠点が問題となつている
。問題の原因は詳しくは後述するが、各アナログ信号の
ための入力増幅器の持つているオフセツトや増幅度の誤
差あるいはリレーの熱起電力等の誤差が存在することに
あり、これらの誤差が入力信号に混入するため測定の精
度を高めることが困難になつている。
/D変換器の数を少なくし、数10のアナログ信号をリ
レーなどで切換え、次々と1個のA/D変換器で変換す
る多チヤンネルA/D変換方式が工業的に広く使用され
ている。この方式はコストを低減させるためには極めて
優れた方式であるが、近年工業計測に対し要求される精
度が高くなるに従いこの方式の欠点が問題となつている
。問題の原因は詳しくは後述するが、各アナログ信号の
ための入力増幅器の持つているオフセツトや増幅度の誤
差あるいはリレーの熱起電力等の誤差が存在することに
あり、これらの誤差が入力信号に混入するため測定の精
度を高めることが困難になつている。
そこでこれらの誤差を減少させるために補正回路を各入
力回路に付加することが実用されているが、多数の補正
回路を用いれば多数の部品が必要になるので、価格が増
大し多チヤンネル型変換回路の目的であるコストの低減
に反するばかりでなく、故障の増大による信頼性の低下
、補正作業を短い期間に繰返して行うための稼動率の低
下等の欠点があり根本的な対策になつていない。また他
の方法として誤差の補正をコンピユータによる演算で行
うことも実行されているが、そのような補正演算を多数
の入力信号について測定の都度実施することは、それだ
けコンピユータに余分の仕事をさせることになり、本来
のデータ収集の効率を低下させる結果となつている。
力回路に付加することが実用されているが、多数の補正
回路を用いれば多数の部品が必要になるので、価格が増
大し多チヤンネル型変換回路の目的であるコストの低減
に反するばかりでなく、故障の増大による信頼性の低下
、補正作業を短い期間に繰返して行うための稼動率の低
下等の欠点があり根本的な対策になつていない。また他
の方法として誤差の補正をコンピユータによる演算で行
うことも実行されているが、そのような補正演算を多数
の入力信号について測定の都度実施することは、それだ
けコンピユータに余分の仕事をさせることになり、本来
のデータ収集の効率を低下させる結果となつている。
すなわちこの方法も根本的な対策とは言えない。本発明
は以上のような欠点を除き、精度の高い測定を行うこと
を可能としたもので、価格の大幅な上昇や信頼性の低下
、稼動率やデータ収集の効率の低下等を生じないことが
特長である。
は以上のような欠点を除き、精度の高い測定を行うこと
を可能としたもので、価格の大幅な上昇や信頼性の低下
、稼動率やデータ収集の効率の低下等を生じないことが
特長である。
以下本発明をさらに具体的に説明する。第1図はこれま
で使用されている多チヤンネルA/D変換回路の回路構
成例図で、詳しくは図中のCPUを除く破線で囲んだ部
分13がA/D変換回路部、CPU4はコンピユータで
ある。
で使用されている多チヤンネルA/D変換回路の回路構
成例図で、詳しくは図中のCPUを除く破線で囲んだ部
分13がA/D変換回路部、CPU4はコンピユータで
ある。
図中のアナログ信号入力端子A,B,・・・・・・・・
・Y,Zに印加された各入力信号は、入力増幅器1A,
1B,・・・・・・・・・1Y,1Zにより各チヤンネ
ル毎に適当な大きさに増幅される。リレー2A,2B,
・・・・・・・・・2Y,2Zは各チヤンネル毎に配置
されたチヤンネル接断切替器、すなわちチヤンネル開閉
器群である。第1図の場合測定は次のように行われる。
まずリレー2AがCPU4よりのリレー開閉信号10に
よつて閉じ、チヤンネルAのアナログ信号が選択されて
A/D変換器3に送られる。こ・で信号はデイジタル信
号に変換されてCPU4に入力される。その後リレー2
AはCPU4よりのリレー開閉信号10によつて開き、
チヤンネルAについての動作が完了する。続いてリレー
2Bが閉じられ、同様な過程で次のチヤンネルBのデイ
ジタル化された信号がCPU4に入力する。このような
動作を繰返すことによつて全チヤンネルの信号がCPU
4に入力する。この回路は構成が単純であり、測定に高
い精度が要求されない場合には有効である。
・Y,Zに印加された各入力信号は、入力増幅器1A,
1B,・・・・・・・・・1Y,1Zにより各チヤンネ
ル毎に適当な大きさに増幅される。リレー2A,2B,
・・・・・・・・・2Y,2Zは各チヤンネル毎に配置
されたチヤンネル接断切替器、すなわちチヤンネル開閉
器群である。第1図の場合測定は次のように行われる。
まずリレー2AがCPU4よりのリレー開閉信号10に
よつて閉じ、チヤンネルAのアナログ信号が選択されて
A/D変換器3に送られる。こ・で信号はデイジタル信
号に変換されてCPU4に入力される。その後リレー2
AはCPU4よりのリレー開閉信号10によつて開き、
チヤンネルAについての動作が完了する。続いてリレー
2Bが閉じられ、同様な過程で次のチヤンネルBのデイ
ジタル化された信号がCPU4に入力する。このような
動作を繰返すことによつて全チヤンネルの信号がCPU
4に入力する。この回路は構成が単純であり、測定に高
い精度が要求されない場合には有効である。
しかし高い精度が要求されるときは回路自身が誤差を発
生し、入力信号を変化させるので種々の問題が発生する
。これをさらに詳しく説明すると、入力増幅器1A,1
B,・・・・・・・・・1Y,1Zは入力信号が零の場
合にも多少の出力信号(オフセツト)が生じ、その大き
さは周囲温度や経過時間によつて変化する。また入力増
幅器1A,1B,・・・・・・・・・1Zの増幅度は一
定ではなく個々にばらつきをもち、かつ周囲温度や時間
によつて変化する。さらにリレー2A〜2Zの各接点の
接触抵抗や熱起電力等が周囲の状況によつて変化し、こ
れらはすべて誤差の原因となつている。これらの誤差原
因を除き高精度の測定を実行するために従来用いられて
いる対策には、入力増幅器1A〜1Zのそれぞれにオフ
セツト補正回路を付加しオフセツトが零になるよう調整
する方法、入力増幅器1A〜1Zのそれぞれに増幅度調
整回路を付加し増幅度を調整する方法、リレー2A〜ノ
2Zに接触抵抗が低くかつ安定している水銀リレーを採
用する方法等があり、これらを実施し慎重に微調整を行
えば誤差は低下する。
生し、入力信号を変化させるので種々の問題が発生する
。これをさらに詳しく説明すると、入力増幅器1A,1
B,・・・・・・・・・1Y,1Zは入力信号が零の場
合にも多少の出力信号(オフセツト)が生じ、その大き
さは周囲温度や経過時間によつて変化する。また入力増
幅器1A,1B,・・・・・・・・・1Zの増幅度は一
定ではなく個々にばらつきをもち、かつ周囲温度や時間
によつて変化する。さらにリレー2A〜2Zの各接点の
接触抵抗や熱起電力等が周囲の状況によつて変化し、こ
れらはすべて誤差の原因となつている。これらの誤差原
因を除き高精度の測定を実行するために従来用いられて
いる対策には、入力増幅器1A〜1Zのそれぞれにオフ
セツト補正回路を付加しオフセツトが零になるよう調整
する方法、入力増幅器1A〜1Zのそれぞれに増幅度調
整回路を付加し増幅度を調整する方法、リレー2A〜ノ
2Zに接触抵抗が低くかつ安定している水銀リレーを採
用する方法等があり、これらを実施し慎重に微調整を行
えば誤差は低下する。
しかし微調整は人手によつて行われ、長時間を必要とし
その間測定が中断されるという大きな欠点がある。また
、各入力増幅器に補正回路が付加されると部品数は大幅
に増加し価格ばかりでなく故障率も大幅に増加する欠点
がある。さらに基本的な問題は、これらの対策は周囲温
度の変化や時間の経過に伴う誤差の変動については効果
がないことであつて、こノれらの変動に対しては微調整
を再度実施することが必要となる。すなわち高精度の測
定を実行するには頻繁に微調整と較正の作業を繰返すこ
とが必要で、測定工数の増大と測定装置の稼動率が著し
く低くなるという大きな欠点がある。従来用いられてい
る別な対策として誤差の補正をコンピユータによる演算
で行う方法があることは前記の通りであるが、この方法
は各回路の誤差を回路により補正するのではなく、測定
動作に必要な頻度で較正動作を挿入し、その時点での各
チヤンネルの誤差を正確に把握してコンピユータのメモ
リに記憶させ、得られた各自の測定結果をその記憶内容
に従つて演算で補正する方法がある。
その間測定が中断されるという大きな欠点がある。また
、各入力増幅器に補正回路が付加されると部品数は大幅
に増加し価格ばかりでなく故障率も大幅に増加する欠点
がある。さらに基本的な問題は、これらの対策は周囲温
度の変化や時間の経過に伴う誤差の変動については効果
がないことであつて、こノれらの変動に対しては微調整
を再度実施することが必要となる。すなわち高精度の測
定を実行するには頻繁に微調整と較正の作業を繰返すこ
とが必要で、測定工数の増大と測定装置の稼動率が著し
く低くなるという大きな欠点がある。従来用いられてい
る別な対策として誤差の補正をコンピユータによる演算
で行う方法があることは前記の通りであるが、この方法
は各回路の誤差を回路により補正するのではなく、測定
動作に必要な頻度で較正動作を挿入し、その時点での各
チヤンネルの誤差を正確に把握してコンピユータのメモ
リに記憶させ、得られた各自の測定結果をその記憶内容
に従つて演算で補正する方法がある。
この方法は部品数の増加は少なく、価格や故障率もあま
り増加しないので優れており、較正作業が人手によらず
コンピユータにより短時間内で行われるため、測定装置
の稼動率も良好である。しかし測定の規模が大きくなり
数千、数万の測定をごく短時間でオンラインリアルタイ
ムで処理する場合には、コンピユータが各チヤンネルに
ついて補正演算を測定のつど繰返すため、本来の目的で
あるデータ収集の効率が低下し必要な時間内で測定が終
了しなくなるという大きな欠点がある。さて本発明の説
明に入る。第2図は本発明を実施した多チヤンネルA/
D変換回路の構成例図で、CPU4を除く部分がA/D
変換部である。第2図においてアナログ信号入力端子A
,B,・・・・・・・・・Y,Zにはそれぞれの入力信
号が印加されるが、第2図の回路では較正と測定の両動
作が行われる。第1に較正動作を説明する。
り増加しないので優れており、較正作業が人手によらず
コンピユータにより短時間内で行われるため、測定装置
の稼動率も良好である。しかし測定の規模が大きくなり
数千、数万の測定をごく短時間でオンラインリアルタイ
ムで処理する場合には、コンピユータが各チヤンネルに
ついて補正演算を測定のつど繰返すため、本来の目的で
あるデータ収集の効率が低下し必要な時間内で測定が終
了しなくなるという大きな欠点がある。さて本発明の説
明に入る。第2図は本発明を実施した多チヤンネルA/
D変換回路の構成例図で、CPU4を除く部分がA/D
変換部である。第2図においてアナログ信号入力端子A
,B,・・・・・・・・・Y,Zにはそれぞれの入力信
号が印加されるが、第2図の回路では較正と測定の両動
作が行われる。第1に較正動作を説明する。
まずコンピユータ4より較正用信号11が送り出される
と、入力増幅器1Aは入力信号が零の状態になる。次に
リレー2AがCPU4からのリレー開閉信号によつて閉
じ、1Aの出力は加算増幅兼利得可変増幅器(AMP)
5に接続される。増幅器5の出力はA/D変換器3に与
えられてデイジタル信号となりCPU4に入力する。こ
の時の増幅器5の出力信号は入力信号が零であるから本
来は零となるべきであるが、前記のオフセツト誤差やリ
レーの熱起電力誤差などが加算され、ある値をもつこと
になる。CPU4はこの誤差出力をメモリ (RAM)
6の記憶素子の1個に書き込む。その記憶内容はデイジ
タル・アナログ(D/A)変換器8によつてアナログ信
号に変換されAMP5に出力信号が零となる方向にオフ
セツト補正信号14として帰還される。次にCPU4よ
り較正用信号11が人力増幅器1A〜1Zに送り出され
、入力増幅器1Aは入力信号がフルスケール(Full
scale)の状態になり、その出力はデイジタル信号
となつてCPU4に入力する。この値は増幅率の変動に
よる誤差を含んでいるので、CPU4はその誤差に相当
する信号をRAM6の記憶素子の次の1個に書込む。そ
の内容はD/A変換器7によつてアナログ信号となり増
幅度調整信号15どしてAMP5に増幅度が規定の値と
なるように帰還される。この後CPU4よりのリレー開
閉信号10の断によつてリレー2Aは開いて、これで1
つの回路の較正動作が終了する。次に再びCPU4より
の較正用信号11の印加によつて入力増幅器1Bは入力
信号が零の状態となり、続いてリレー2Bがリレー開閉
信号10によつて閉じ、あとは上記と同様の過程で誤差
補正量がRAM6の次の1個に記憶されてオフセツト誤
差の補正が行われ、次に利得の補正が行われる。
と、入力増幅器1Aは入力信号が零の状態になる。次に
リレー2AがCPU4からのリレー開閉信号によつて閉
じ、1Aの出力は加算増幅兼利得可変増幅器(AMP)
5に接続される。増幅器5の出力はA/D変換器3に与
えられてデイジタル信号となりCPU4に入力する。こ
の時の増幅器5の出力信号は入力信号が零であるから本
来は零となるべきであるが、前記のオフセツト誤差やリ
レーの熱起電力誤差などが加算され、ある値をもつこと
になる。CPU4はこの誤差出力をメモリ (RAM)
6の記憶素子の1個に書き込む。その記憶内容はデイジ
タル・アナログ(D/A)変換器8によつてアナログ信
号に変換されAMP5に出力信号が零となる方向にオフ
セツト補正信号14として帰還される。次にCPU4よ
り較正用信号11が人力増幅器1A〜1Zに送り出され
、入力増幅器1Aは入力信号がフルスケール(Full
scale)の状態になり、その出力はデイジタル信号
となつてCPU4に入力する。この値は増幅率の変動に
よる誤差を含んでいるので、CPU4はその誤差に相当
する信号をRAM6の記憶素子の次の1個に書込む。そ
の内容はD/A変換器7によつてアナログ信号となり増
幅度調整信号15どしてAMP5に増幅度が規定の値と
なるように帰還される。この後CPU4よりのリレー開
閉信号10の断によつてリレー2Aは開いて、これで1
つの回路の較正動作が終了する。次に再びCPU4より
の較正用信号11の印加によつて入力増幅器1Bは入力
信号が零の状態となり、続いてリレー2Bがリレー開閉
信号10によつて閉じ、あとは上記と同様の過程で誤差
補正量がRAM6の次の1個に記憶されてオフセツト誤
差の補正が行われ、次に利得の補正が行われる。
以下同様な手段が繰返されて全チヤンネルの較正を終了
する。次に第2の測定動作を説明する。
する。次に第2の測定動作を説明する。
まずリレー2AがCPU4よりのリレー開閉信号10に
よつて閉じ、チヤンネルAのアナログ信号が選択されA
MP5に入力する。それと同時にメモリRAM6に対し
てCPU4からアドレス信号]2が送られチヤンネルA
に対応した記憶素子が選択され、記憶されている誤差補
正情報がD/A変換器7および8によりアナログ信号で
あるオフセツト補正信号および増幅度調整信号となりA
MP5に送られる。従つて入力したアナログ信号はAM
P5で誤差の補正が行われ、A/D変換器3には誤差を
l含まない信号が入力され、デイジタル信号化された出
力がCPU4に入力される。こ・で゛リレー2AがCP
U4よりのリレー開閉信号10によつて開き、チヤンネ
ルAについての測定を終了する。次にリレー開閉信号1
0によつてリレー2Bが閉7じ上記同様に誤差を補正さ
れた信号がCPU4に入力され、上記のような動作を繰
返すことにより全チヤンネルの信号がCPU4に入力さ
れる。実際の測定に当つては最初各チヤンネルの較正動
作を行い、次にチヤンネル毎の測定動作を行うクが、交
互に行うのではなく連続した測定動作に適切な頻度で較
正動作を挿入することにより、周囲温度や時間の経過に
よる誤差を低い範囲に抑止することが可能である。上記
のような本発明方法の特長は、精度の高いことを要求さ
れる測定に従来は人手による調整を行い長時間を必要と
したのに対し、調整がCPU4からの命令によつて自動
的に行われるため極めて短時間で測定できること、従来
の方法のように各チヤンネルに補正回路を付加するので
はなく、全チヤンネルに対して1個の共通部分に補正機
能を集約するので、回路が単純で部品個数の増加が少な
く、従つて故障率や価格の増加が少ないこと、CPU4
に対しては補正ずみの信号が入力するのでCPU4は補
正演算を行う必要がなく、従つて効率良くデータ収集を
行うことが可能なことである。
よつて閉じ、チヤンネルAのアナログ信号が選択されA
MP5に入力する。それと同時にメモリRAM6に対し
てCPU4からアドレス信号]2が送られチヤンネルA
に対応した記憶素子が選択され、記憶されている誤差補
正情報がD/A変換器7および8によりアナログ信号で
あるオフセツト補正信号および増幅度調整信号となりA
MP5に送られる。従つて入力したアナログ信号はAM
P5で誤差の補正が行われ、A/D変換器3には誤差を
l含まない信号が入力され、デイジタル信号化された出
力がCPU4に入力される。こ・で゛リレー2AがCP
U4よりのリレー開閉信号10によつて開き、チヤンネ
ルAについての測定を終了する。次にリレー開閉信号1
0によつてリレー2Bが閉7じ上記同様に誤差を補正さ
れた信号がCPU4に入力され、上記のような動作を繰
返すことにより全チヤンネルの信号がCPU4に入力さ
れる。実際の測定に当つては最初各チヤンネルの較正動
作を行い、次にチヤンネル毎の測定動作を行うクが、交
互に行うのではなく連続した測定動作に適切な頻度で較
正動作を挿入することにより、周囲温度や時間の経過に
よる誤差を低い範囲に抑止することが可能である。上記
のような本発明方法の特長は、精度の高いことを要求さ
れる測定に従来は人手による調整を行い長時間を必要と
したのに対し、調整がCPU4からの命令によつて自動
的に行われるため極めて短時間で測定できること、従来
の方法のように各チヤンネルに補正回路を付加するので
はなく、全チヤンネルに対して1個の共通部分に補正機
能を集約するので、回路が単純で部品個数の増加が少な
く、従つて故障率や価格の増加が少ないこと、CPU4
に対しては補正ずみの信号が入力するのでCPU4は補
正演算を行う必要がなく、従つて効率良くデータ収集を
行うことが可能なことである。
これらの特徴は従来方法の難点を除去し、実用上極めて
大きな効果を生ずるものである。なお第2図に示した例
は、増幅度調整信号を加算増幅器兼利得可変増幅器(A
MP)5に帰還する方法であるが、他の実施例として増
幅度調整信号をA/D変換器3の基準電圧端子に帰還さ
せることによりA/D変換器の利得を制御する方法があ
る。
大きな効果を生ずるものである。なお第2図に示した例
は、増幅度調整信号を加算増幅器兼利得可変増幅器(A
MP)5に帰還する方法であるが、他の実施例として増
幅度調整信号をA/D変換器3の基準電圧端子に帰還さ
せることによりA/D変換器の利得を制御する方法があ
る。
後者の方法においても前者と全く同じ効果が得られるこ
とは明らかで゛ある。
とは明らかで゛ある。
第1図は従来使用されている多チヤンネル用A/D変換
回路の構成例図、第2図は本発明による多チヤンネル用
A/D変換回路の構成例図である。 A−Z・・・・・・アナログ信号入力、1A〜1Z・・
・・・・入力増幅器、2A〜2Z・・・・・・リレー、
3・・・・・・A/D変換器、4・・・・・・コンピユ
ータ(CPU)、5・・・・・・加算増幅器兼利得可変
増幅器(AMP)、6・・・・・・メモリ素子群(RA
M)、7,8・・・・・・D/A変換器、10・・・・
・・リレー開閉信号、11・・・・・・較正用信号、1
2・・・・・・アドレス信号、13・・・・・・多チヤ
ンネル用A/D変換回路、14・・・・・・オフセツト
補正信号、15・・・・・・増幅度調整信号。
回路の構成例図、第2図は本発明による多チヤンネル用
A/D変換回路の構成例図である。 A−Z・・・・・・アナログ信号入力、1A〜1Z・・
・・・・入力増幅器、2A〜2Z・・・・・・リレー、
3・・・・・・A/D変換器、4・・・・・・コンピユ
ータ(CPU)、5・・・・・・加算増幅器兼利得可変
増幅器(AMP)、6・・・・・・メモリ素子群(RA
M)、7,8・・・・・・D/A変換器、10・・・・
・・リレー開閉信号、11・・・・・・較正用信号、1
2・・・・・・アドレス信号、13・・・・・・多チヤ
ンネル用A/D変換回路、14・・・・・・オフセツト
補正信号、15・・・・・・増幅度調整信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多チャンネルアナログ入力をチャンネル毎に増幅す
る入力増幅器群と、コンピュータよりの開閉信号によつ
て開閉し入力増幅器群の出力をチャンネル順に加算増幅
兼利得可変増幅器に切替送入するチャンネル開閉器群と
、1個の加算増幅兼利得可変増幅器と、加算増幅兼利得
増幅器よりのアナログ信号入力をディジタル信号に変換
して外部のコンピュータに送出するA/D変換器と、コ
ンピュータよりの誤差補正情報をコンピュータよりのア
ドレス信号によつて指定のアドレスに記憶するRAMメ
モリと、RAMメモリより出力されるオフセット補正信
号をアナログ信号化する第1のD/A変換器と、RAM
メモリより出力される増幅度調整信号をアナログ信号化
する第2のD/A変換器とを具備し、コンピュータより
入力するチャンネル開閉信号と入力増幅器の入力信号を
零およびフルスケールの状態とする較正用信号およびメ
モリアドレス信号とにより各チャンネル毎の測定動作と
数回の測定動作前に挿入した較正動作を行い、その出力
をコンピュータに送出することを特徴とする多チャンネ
ルアナログ・ディジタル変換回路。 2 アナログ化されたオフセット補正信号と、増幅度調
整信号とを加算増幅兼利得可変増幅器に与えることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の多チャンネルアナ
ログ・ディジタル変換回路。 3 アナログ化されたオフセット補正信号を、加算増幅
兼利得可変増幅器の補正に、また増幅度調整信号をA/
D変換器の基準電圧の調整にそれぞれ与えることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の多チャンネルアナロ
グ・ディジタル変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11784181A JPS5952459B2 (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 多チヤンネルアナログ・ディジタル変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11784181A JPS5952459B2 (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 多チヤンネルアナログ・ディジタル変換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819945A JPS5819945A (ja) | 1983-02-05 |
| JPS5952459B2 true JPS5952459B2 (ja) | 1984-12-19 |
Family
ID=14721584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11784181A Expired JPS5952459B2 (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 多チヤンネルアナログ・ディジタル変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952459B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60175139A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-09 | Toshiba Corp | デ−タ収集装置 |
| JPS6354543A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | Minoru Hosoya | 畜舎の換気装置 |
| JPS63123935A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-27 | Toshiba Corp | 換気扇 |
| JP2531658B2 (ja) * | 1987-02-09 | 1996-09-04 | 日本電気株式会社 | 符号復号装置 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11784181A patent/JPS5952459B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5819945A (ja) | 1983-02-05 |
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