JPS595249Y2 - 防振装置用ストツパ− - Google Patents
防振装置用ストツパ−Info
- Publication number
- JPS595249Y2 JPS595249Y2 JP1978056624U JP5662478U JPS595249Y2 JP S595249 Y2 JPS595249 Y2 JP S595249Y2 JP 1978056624 U JP1978056624 U JP 1978056624U JP 5662478 U JP5662478 U JP 5662478U JP S595249 Y2 JPS595249 Y2 JP S595249Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- vibration isolator
- vibration
- engine
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ストッパーを有する防振装置において水平2
方向(同一平面における一方向とそれに直角な他方向、
いわゆるX方向とy方向)の衝撃力に対して最小個数の
ストッパーで均等にその衝撃力を緩和可能な防振装置用
ストッパーに関するものである。
方向(同一平面における一方向とそれに直角な他方向、
いわゆるX方向とy方向)の衝撃力に対して最小個数の
ストッパーで均等にその衝撃力を緩和可能な防振装置用
ストッパーに関するものである。
従来、発電機用内燃機用の他部動機器の防振構造におい
ては、水平2方向の衝撃に対し各々にストッパーを4対
ずつ必要としていたため、ストッパーは全部で8対を1
組として設けられていた。
ては、水平2方向の衝撃に対し各々にストッパーを4対
ずつ必要としていたため、ストッパーは全部で8対を1
組として設けられていた。
このため防振装置におけるストッパーの占めるスペース
が増大し、その製作コストも嵩むという欠点があった。
が増大し、その製作コストも嵩むという欠点があった。
そこで本考案は、前記従来の欠点を解消するため、水平
2方向の衝撃力に対して最小個数のストッパーで均等に
その衝撃力を緩和せしめることを目的としたもので゛あ
る。
2方向の衝撃力に対して最小個数のストッパーで均等に
その衝撃力を緩和せしめることを目的としたもので゛あ
る。
このため、本考案は、支持物を取付けるエンジンの台床
(またはエンジンと作業機の共通の台床)と複数の防振
絶縁材を介して該エンジンの台床を載置する支持架台と
からなる防振装置において、エンジンの台床と支持架台
の間でかつ防振絶縁材間に、ストッパーをエンジンの台
床の下面および支持架台の上面にそれぞれ突出させて設
けると共に、その衝突面を前記支持物の水平軸芯に対し
てほぼ45°傾斜させて設けてなる防振装置用ストッパ
ーを要旨とするもので゛ある。
(またはエンジンと作業機の共通の台床)と複数の防振
絶縁材を介して該エンジンの台床を載置する支持架台と
からなる防振装置において、エンジンの台床と支持架台
の間でかつ防振絶縁材間に、ストッパーをエンジンの台
床の下面および支持架台の上面にそれぞれ突出させて設
けると共に、その衝突面を前記支持物の水平軸芯に対し
てほぼ45°傾斜させて設けてなる防振装置用ストッパ
ーを要旨とするもので゛ある。
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の実施例における防振装置のストッパー
要部の平面配置図、第2図は第1図における防振装置の
ストッパー要部の拡大平面図、第3図は第2図のストッ
パー要部の拡大側面図である。
要部の平面配置図、第2図は第1図における防振装置の
ストッパー要部の拡大平面図、第3図は第2図のストッ
パー要部の拡大側面図である。
第1図に示す本考案の実施例では、発電用内燃機関の防
振装置のストッパーIA、IBの配置を示しており、左
側を内燃機関側Eで、右側を発電機側Gで示している。
振装置のストッパーIA、IBの配置を示しており、左
側を内燃機関側Eで、右側を発電機側Gで示している。
また、第2図及び第3図に示すように内燃機関及び発電
機が取り付けられたエンジンの台床2を複数の合成ゴム
製の防振絶縁材3を介して、下部の支持架台4に上下方
向に対する防振構造で支持している。
機が取り付けられたエンジンの台床2を複数の合成ゴム
製の防振絶縁材3を介して、下部の支持架台4に上下方
向に対する防振構造で支持している。
そこで本考案では、第1図に示すようにエンジンの台床
2側に4個のストッパーIAをボルトにより固設し、一
方、支持架台4にも上記に対応する4個のストッパーI
Bをボルトにより固設する。
2側に4個のストッパーIAをボルトにより固設し、一
方、支持架台4にも上記に対応する4個のストッパーI
Bをボルトにより固設する。
従って、ストッパーIA、IBは全部で4対となり、そ
の対応する衝突面5A、5Bは内燃機関のクランク軸芯
に対しほぼ45度傾斜させることにより、水平2方向の
衝撃力を均等に緩和できるようにしている。
の対応する衝突面5A、5Bは内燃機関のクランク軸芯
に対しほぼ45度傾斜させることにより、水平2方向の
衝撃力を均等に緩和できるようにしている。
なお対応するストッパーの衝突面5A、5Bにはラバー
ライニングを施し、更にそれら衝突面の間は第2図に示
すように正常時において適宜な間隙6 (例えば本実施
例では3mm)をとっており、また第3図に示すように
エンジンの台床2側に取り付けられたストッパーIAの
下端部の支持架台4との間隙及び支持架台4側に取り付
けられたストッパーIBの上端部のエンジンの台床2と
の間隙も正常時に適当な間隙となるように防振絶縁材3
の厚さにより調節するようになっている。
ライニングを施し、更にそれら衝突面の間は第2図に示
すように正常時において適宜な間隙6 (例えば本実施
例では3mm)をとっており、また第3図に示すように
エンジンの台床2側に取り付けられたストッパーIAの
下端部の支持架台4との間隙及び支持架台4側に取り付
けられたストッパーIBの上端部のエンジンの台床2と
の間隙も正常時に適当な間隙となるように防振絶縁材3
の厚さにより調節するようになっている。
従って本考案の防振装置用ストッパーでは、その衝突面
を、その支持する装置の軸芯に対してほぼ45°傾斜さ
せていることにより、水平2方向(X方向とy方向)の
衝撃力を均等に緩和することができる。
を、その支持する装置の軸芯に対してほぼ45°傾斜さ
せていることにより、水平2方向(X方向とy方向)の
衝撃力を均等に緩和することができる。
これは、衝突に際して衝突面同士が互いに逃げ合って、
どの方向の衝撃力に対しても同様にその力を吸収するこ
とになるからである。
どの方向の衝撃力に対しても同様にその力を吸収するこ
とになるからである。
さらに、水平2方向の衝撃力に対し最小個数の4対のス
トッパーで均等にその力を緩和できるので、防振装置に
おけるストッパーの占めるスペースを減する上で非常に
有効である。
トッパーで均等にその力を緩和できるので、防振装置に
おけるストッパーの占めるスペースを減する上で非常に
有効である。
また、本考案の防振装置用ストッパーでは、防振絶縁材
とストッパーとが別体となっているために、ストッパー
の大きさを防振絶縁材の形状に制限されずに自由に設計
できる等、防振絶縁材を意識せずにストッパーの設計が
可能となる。
とストッパーとが別体となっているために、ストッパー
の大きさを防振絶縁材の形状に制限されずに自由に設計
できる等、防振絶縁材を意識せずにストッパーの設計が
可能となる。
その結果、ストッパーを有する防振装置の製作コスト及
び組立コストの低減をはかる上でも有効であると共に、
簡単にかつ安全に衝撃をストップするという利点がある
。
び組立コストの低減をはかる上でも有効であると共に、
簡単にかつ安全に衝撃をストップするという利点がある
。
なお、本考案は、全てのストッパーを有する防振装置に
対して有効である。
対して有効である。
第1図は本考案の実施例における防振装置のストッパー
要部の平面配置図、第2図は第1図における防振装置の
ストッパー要部の拡大平面図、第3図は第2図のストッ
パー要部の拡大側面図である。 IA、IB・・・・・・ストッパー 2・・・・・・エ
ンジンの台床、3・・・・・・防振絶縁材、4・・・・
・・支持架台、5A。 5B・・・・・・衝突面、7・・・・・・ゴムライニン
グ。
要部の平面配置図、第2図は第1図における防振装置の
ストッパー要部の拡大平面図、第3図は第2図のストッ
パー要部の拡大側面図である。 IA、IB・・・・・・ストッパー 2・・・・・・エ
ンジンの台床、3・・・・・・防振絶縁材、4・・・・
・・支持架台、5A。 5B・・・・・・衝突面、7・・・・・・ゴムライニン
グ。
Claims (1)
- 支持物を取付けるエンジンの台床と複数の防振絶縁材を
介して該エンジンの台床を載置する支持架台とからなる
防振装置において、エンジンの台床と支持架台の間でか
つ防振絶縁材間に、ストッパーをエンジンの台床の下面
および支持架台の上面にそれぞれ突出させて設けると共
に、その衝突面を前記支持物の水平軸芯に対してほぼ4
5°傾斜させて設けてなる防振装置用ストッパー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978056624U JPS595249Y2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | 防振装置用ストツパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978056624U JPS595249Y2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | 防振装置用ストツパ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54158986U JPS54158986U (ja) | 1979-11-06 |
| JPS595249Y2 true JPS595249Y2 (ja) | 1984-02-16 |
Family
ID=28953697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978056624U Expired JPS595249Y2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | 防振装置用ストツパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595249Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912389U (ja) * | 1972-05-15 | 1974-02-01 |
-
1978
- 1978-04-27 JP JP1978056624U patent/JPS595249Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54158986U (ja) | 1979-11-06 |
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