JPS5953029B2 - 遠心管搬送機構を設けた組織培養装置 - Google Patents
遠心管搬送機構を設けた組織培養装置Info
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- JPS5953029B2 JPS5953029B2 JP3818077A JP3818077A JPS5953029B2 JP S5953029 B2 JPS5953029 B2 JP S5953029B2 JP 3818077 A JP3818077 A JP 3818077A JP 3818077 A JP3818077 A JP 3818077A JP S5953029 B2 JPS5953029 B2 JP S5953029B2
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Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は細胞等の生体組織を自動的に培養するための装
置に関するものである。
置に関するものである。
一般に組織はシャーレ等め培養容器内で培養され、これ
らの培養容器は組織培養装置内に多数静置される。
らの培養容器は組織培養装置内に多数静置される。
従来既知の手作業による組織培養では、組織の培養状態
を観察するため、または継代培養に必要な諸操作を行う
ために培養容器をしばしば培養装置内部より外気中に取
出す必要があった。
を観察するため、または継代培養に必要な諸操作を行う
ために培養容器をしばしば培養装置内部より外気中に取
出す必要があった。
したがって組織は、培養装置内における特定の雰囲気、
温度、湿度等の環境条件下から外気中に取出されること
によって突然変異を生じることがあり、また大気中の雑
菌によるコンタミネーションを受けるおそれがあった。
温度、湿度等の環境条件下から外気中に取出されること
によって突然変異を生じることがあり、また大気中の雑
菌によるコンタミネーションを受けるおそれがあった。
このような難点を解決するために出願人は、所要の培養
操作を全てその内部の一定雰囲気下で泪動的に行う組織
培養装置を開発した。
操作を全てその内部の一定雰囲気下で泪動的に行う組織
培養装置を開発した。
この装置では次の要領で培養操作を行う。
すなわち、継代培養すべき組織を培養液で希釈し、浮遊
状態にしてシャーレ等の培養容器に注入し、特定雰囲気
に保たれた培養装置内で静置培養する。
状態にしてシャーレ等の培養容器に注入し、特定雰囲気
に保たれた培養装置内で静置培養する。
そして、所定時間の経過後に培養容器を装置内の観察位
置に搬送し、顕微鏡により組織の培養状態を検査する。
置に搬送し、顕微鏡により組織の培養状態を検査する。
これにより組織が培養容器一杯に増殖したことを確認し
た場合には、これを装置内の分注位置に移して容器内の
培養液をピペットで吸引廃棄し、その後容器内の組織を
緩衝液の注入により洗浄し、さらにこの緩衝液をピペッ
トで吸引廃棄する。
た場合には、これを装置内の分注位置に移して容器内の
培養液をピペットで吸引廃棄し、その後容器内の組織を
緩衝液の注入により洗浄し、さらにこの緩衝液をピペッ
トで吸引廃棄する。
次で、培養容器の底面に着床している組織を培養容器底
面より遊離直前の状態にするために1〜リプシン等の酵
素液を注入して所定時間放置する。
面より遊離直前の状態にするために1〜リプシン等の酵
素液を注入して所定時間放置する。
この時間が経過した後に、培養容器より酵素液をピペッ
トで吸引廃棄し、引続いて培養容器に再び培養液を注入
し、この培養液をピペットで連続的に吸排することによ
り振動攪拌させて組織を培養容器底面より完全に遊離さ
せ、培養液中に浮遊させる。
トで吸引廃棄し、引続いて培養容器に再び培養液を注入
し、この培養液をピペットで連続的に吸排することによ
り振動攪拌させて組織を培養容器底面より完全に遊離さ
せ、培養液中に浮遊させる。
さらに、この浮遊状態の組織をピペットで遠心管に移し
、遠心分離機によ°つて培養液と組織とを分離する。
、遠心分離機によ°つて培養液と組織とを分離する。
この結果、比重の大きな組織は遠心管の底部に附着し、
培養液は上澄液となるが、この培養液は遠心管を傾斜さ
せることにより廃棄する。
培養液は上澄液となるが、この培養液は遠心管を傾斜さ
せることにより廃棄する。
そして、遠心管に再び培養液を注入し、この培養液をピ
ペットの前述したと同様の吸排作動により攪拌して組織
を遠心管内で培養液中に均一に浮遊させ、これを2個の
培養容器に等分に分注して1回の培養を完了する。
ペットの前述したと同様の吸排作動により攪拌して組織
を遠心管内で培養液中に均一に浮遊させ、これを2個の
培養容器に等分に分注して1回の培養を完了する。
そして、このような培養操作を多数の培養容器に収めら
れた組織のそれぞれについて複数回行うことにより組織
の継代培養が行われる。
れた組織のそれぞれについて複数回行うことにより組織
の継代培養が行われる。
上述した培養操作の間に遠心分離を行わせるのは次の理
由による。
由による。
すなわち、培養容器の底面に着床している組織を遊離直
前の状態にするために注入される酵素液は、ピペットに
よって完全に吸引廃棄することができず、僅かではある
が培養容器の底面に附着したままで、または組織の間に
残される。
前の状態にするために注入される酵素液は、ピペットに
よって完全に吸引廃棄することができず、僅かではある
が培養容器の底面に附着したままで、または組織の間に
残される。
この状態のままで組織は、引続き注入される培養液中に
浮遊させた状態で新たな2つの培養容器内に分注するこ
とができない。
浮遊させた状態で新たな2つの培養容器内に分注するこ
とができない。
したがって組織を培養液中に浮遊させた状態で遠心分離
することにより残された酵素液も組織から分離するので
ある。
することにより残された酵素液も組織から分離するので
ある。
なお、同時に培養中に死んだ一部の組織も分注すべき組
織から分離される。
織から分離される。
このような構成の組織培養装置においては、多数のシャ
ーレのそれぞれについて分注に必要な各種の操作を順次
に能率よく行わせるために、遠心管を回転台上に装着し
、回転台の各回転位置に対応して各種の操作を行わせる
ことが考えられる。
ーレのそれぞれについて分注に必要な各種の操作を順次
に能率よく行わせるために、遠心管を回転台上に装着し
、回転台の各回転位置に対応して各種の操作を行わせる
ことが考えられる。
しかし、その1つの回転位置においては装着された遠心
管を、回転台とは別の回転系統を形成する遠心分離機の
ロータに、またはその逆に搬送しなければならない。
管を、回転台とは別の回転系統を形成する遠心分離機の
ロータに、またはその逆に搬送しなければならない。
この搬送の間にロータは停止させておく必要があるが、
ロータの停止時間は可能な限り短縮する必要がある。
ロータの停止時間は可能な限り短縮する必要がある。
その理由は、培養装置内で継代培養を行わせていく間に
処理すべき組織の総数は世代がかわる都度倍増するので
、継代培養の終期には遠心分離機をほとんど連続的に作
動させる必要が生じるからである。
処理すべき組織の総数は世代がかわる都度倍増するので
、継代培養の終期には遠心分離機をほとんど連続的に作
動させる必要が生じるからである。
そのため、継代培養可能な世代数は、ロータを停止させ
ておく必要がある時間により規定されることになる。
ておく必要がある時間により規定されることになる。
本発明の目的は、遠心管を能率よく回転台と遠心分離機
のロータとの間で搬送できるようにした組織培養装置を
提供することである。
のロータとの間で搬送できるようにした組織培養装置を
提供することである。
この目的を達成するために本発明は、複数個の遠心管を
同一円周上に等間隔で装着し得る回転台を設け、この回
転台には中央開口を形成するとともに遠心管を中央開口
内で半径方向に変位させることにより遠心管を着脱可能
に保持する保持部材を設け;複数個の遠心管を同一円周
上に等間隔で装着し得るロータを有する遠心分離機を回
転台の下方で同軸上に配置し、ロータに対しては遠心管
を回転台の中央開口の下方で垂直方向に変位させること
により遠心管を着脱可能に保持させるように構成し;遠
心管に係合可能な爪と、この爪を回転台における遠心管
着脱位置からロータにおける遠心管着脱位置の真上の位
置まで回転台の半径方向内方に変位させる第1の駆動部
分と、この真上位置からロータにおける遠心管着脱位置
まで垂直方向に変位させる第2の駆動部分とを有する遠
心管搬送機構を設けてなることを特徴とする。
同一円周上に等間隔で装着し得る回転台を設け、この回
転台には中央開口を形成するとともに遠心管を中央開口
内で半径方向に変位させることにより遠心管を着脱可能
に保持する保持部材を設け;複数個の遠心管を同一円周
上に等間隔で装着し得るロータを有する遠心分離機を回
転台の下方で同軸上に配置し、ロータに対しては遠心管
を回転台の中央開口の下方で垂直方向に変位させること
により遠心管を着脱可能に保持させるように構成し;遠
心管に係合可能な爪と、この爪を回転台における遠心管
着脱位置からロータにおける遠心管着脱位置の真上の位
置まで回転台の半径方向内方に変位させる第1の駆動部
分と、この真上位置からロータにおける遠心管着脱位置
まで垂直方向に変位させる第2の駆動部分とを有する遠
心管搬送機構を設けてなることを特徴とする。
本発明のその他の目的、特徴および利点を明らかにする
ため、本発明を図示の好適例について説明する。
ため、本発明を図示の好適例について説明する。
第1図は本発明による組織培養装置の遠心管回転操作台
を各種の操作機構と対応させて示す平面図であり、第2
図は回転操作台を第1図のII −II線に沿って断面
とし、付属する機構を関連させて示す部分断面図である
。
を各種の操作機構と対応させて示す平面図であり、第2
図は回転操作台を第1図のII −II線に沿って断面
とし、付属する機構を関連させて示す部分断面図である
。
図中1は遠心管回転操作台、2は回転操作台1と協働し
て遠心管内の培養組織などを遠心分離する遠心機、そし
て3は遠心管を遠心機2内へ挿入し、または取り出すに
際して遠心機2の蓋を開放するとともに、遠心機2のロ
ータを位置決めする機構部である。
て遠心管内の培養組織などを遠心分離する遠心機、そし
て3は遠心管を遠心機2内へ挿入し、または取り出すに
際して遠心機2の蓋を開放するとともに、遠心機2のロ
ータを位置決めする機構部である。
本発明においては、回転操作台1を遠心機2の上方で同
軸上に配置する。
軸上に配置する。
この回転操作台1では、開口4を中央に有する円形の回
転板5をプレート6上に回転可能に配置し、この回転板
5をその外側面と当接する2個の固定ローラ7と、半径
方向へ移動可能な2個の移動ローラ8とで心出しすると
ともに、その周縁に設けたギヤ9を一対のかさ歯車10
および複数対の平歯車11を介して培養雰囲気外の駆動
モータ12に連結する。
転板5をプレート6上に回転可能に配置し、この回転板
5をその外側面と当接する2個の固定ローラ7と、半径
方向へ移動可能な2個の移動ローラ8とで心出しすると
ともに、その周縁に設けたギヤ9を一対のかさ歯車10
および複数対の平歯車11を介して培養雰囲気外の駆動
モータ12に連結する。
回転板5上の複数の位置、図示例では同一半径上で円周
方向へ互いに等しい距離離間した8個所に、ホルダー1
3内へ挿入した遠心管14を傾動可能に保持する保持機
構15を設ける。
方向へ互いに等しい距離離間した8個所に、ホルダー1
3内へ挿入した遠心管14を傾動可能に保持する保持機
構15を設ける。
第1図には簡単のために4個の保持機構15だけを示す
が、実際には図示の各保持機構間にそれぞれもう1個の
保持機構15が存在する。
が、実際には図示の各保持機構間にそれぞれもう1個の
保持機構15が存在する。
これらの各保持機構15は、円筒状ホルダー13のフラ
ンジ部13aと上下両側から係合する保持部材15aを
枢軸15bに固定し、この枢軸15bを回転板5上の取
付けた軸受部材15Cで軸受けし、さらに、枢軸15b
の一方の端部に、ピン15dを植設した円板15eを取
り付けて構成する。
ンジ部13aと上下両側から係合する保持部材15aを
枢軸15bに固定し、この枢軸15bを回転板5上の取
付けた軸受部材15Cで軸受けし、さらに、枢軸15b
の一方の端部に、ピン15dを植設した円板15eを取
り付けて構成する。
ピン15dは遠心管の廃棄位置において、第2図に想像
線で示す昇降ロッド16と協働して保持部材15aを枢
軸15bの周りに回動させるよう機能する。
線で示す昇降ロッド16と協働して保持部材15aを枢
軸15bの周りに回動させるよう機能する。
他方、保持部材15aの復帰は軸15bと軸受部材15
Cとの間に介挿した図示しないばね部材によって行われ
る。
Cとの間に介挿した図示しないばね部材によって行われ
る。
このことは上澄液の廃棄についても同様である。
ホルダー13および遠心管14を傾動させるため保持部
材15aにカム従節17を固定し、このカム従節17の
遊端を、回転板5の下方でプレート6に固定した環状カ
ム18に当接させる。
材15aにカム従節17を固定し、このカム従節17の
遊端を、回転板5の下方でプレート6に固定した環状カ
ム18に当接させる。
この環状カム18は遠心管14をその昇降位置と供給お
よび分注位置においてのみ直立させるカム形状を有する
。
よび分注位置においてのみ直立させるカム形状を有する
。
カム従節17としては断面がほぼL字状をなす曲がり板
を用いることが好適であり、また、カム従節17と環状
カム18との係合を前述のばね部材によって確実ならし
めることが好ましい。
を用いることが好適であり、また、カム従節17と環状
カム18との係合を前述のばね部材によって確実ならし
めることが好ましい。
回転板駆動部に回転板5の原点、すなわち給体位置を感
知して信号を発生するマイクロスイッチ19と、割出位
置を感知して信号を発生するマイクロスイッチ20とを
配置し、これらのマイクロスイッチの出力信号は例えば
図示しないコンピュータに伝達する。
知して信号を発生するマイクロスイッチ19と、割出位
置を感知して信号を発生するマイクロスイッチ20とを
配置し、これらのマイクロスイッチの出力信号は例えば
図示しないコンピュータに伝達する。
なお、マイクロスイッチ19゜20を各操作機構の駆動
モータに直接接続して各側出し位置毎に必要な操作を加
え得るようにしてもよい。
モータに直接接続して各側出し位置毎に必要な操作を加
え得るようにしてもよい。
回転板5の図示状態において、位置Aとは遠心管供給機
構21を、位置Bとは上澄液の廃棄機構22を、位置C
とは培養液供給機構23を、位置りとは供給および分注
機構(図示せず)を、また位置Eとは管の廃棄機構24
をそれぞれ対応させる。
構21を、位置Bとは上澄液の廃棄機構22を、位置C
とは培養液供給機構23を、位置りとは供給および分注
機構(図示せず)を、また位置Eとは管の廃棄機構24
をそれぞれ対応させる。
なお、位置Fと対応させる管の搬送機構25については
後に詳述する。
後に詳述する。
この例では回転板5およびその間口4をいずれも円形と
しているが、これらの形状を任意の角形状とすることも
できる。
しているが、これらの形状を任意の角形状とすることも
できる。
また位置決めロール7゜8は3以上の任意敷設ければ良
い。
い。
回転操作台1の下方に配置した遠心機2は、ケーシング
26aを介して培養雰囲気外でフレーム26に固定され
た駆動モータ27と、この駆動モータ27の出力軸27
Hに連結され、4本の遠心管14の遠心分離を同時に行
えるロータ28と、このロータ28の固定ケーシング2
9と、ケーシング29の上端開口を開閉する蓋部材30
と、ロータ28およびケーシング29を収納した状態で
フレーム26に固定したハウジング31とを具える。
26aを介して培養雰囲気外でフレーム26に固定され
た駆動モータ27と、この駆動モータ27の出力軸27
Hに連結され、4本の遠心管14の遠心分離を同時に行
えるロータ28と、このロータ28の固定ケーシング2
9と、ケーシング29の上端開口を開閉する蓋部材30
と、ロータ28およびケーシング29を収納した状態で
フレーム26に固定したハウジング31とを具える。
ロータ28は、出力軸27aの端部に回転腕28aを介
して回転素子28bを連結し、この回転素子28bに遠
心管保持部材28Cを固定するとともに、回転腕28H
の上端面に軸27Hの軸線から離間させた一個の窪み2
8dを設けることにより構成する。
して回転素子28bを連結し、この回転素子28bに遠
心管保持部材28Cを固定するとともに、回転腕28H
の上端面に軸27Hの軸線から離間させた一個の窪み2
8dを設けることにより構成する。
遠心管保持部材28Cは回転素子28bの停止時には遠
心管14を図に想像線で示すように垂直位置に保持する
一方、その回転時には遠心力によって遠心管14を水平
な状態で保持する。
心管14を図に想像線で示すように垂直位置に保持する
一方、その回転時には遠心力によって遠心管14を水平
な状態で保持する。
また、窪み28dは後(こ詳述する機構部3と協働して
遠心管14の搬送時に、回転素子28bの絶対位置を定
める。
遠心管14の搬送時に、回転素子28bの絶対位置を定
める。
なお、32はケーシング29内にこぼれた培養液および
水滴などを遠心機2外に排出するためのパイプであり、
33は湿度100%の培養雰囲気と駆動モータ27との
接触を排除してモータの耐久性を高めるシール部材であ
る。
水滴などを遠心機2外に排出するためのパイプであり、
33は湿度100%の培養雰囲気と駆動モータ27との
接触を排除してモータの耐久性を高めるシール部材であ
る。
遠心機2のロータ28を位置決めすることに加えて遠心
機の蓋部材30の開閉をも行う機構部3は、ステップモ
ータ34および35を、それぞれカム機構36および減
速機構37を介して連結したロッド38と、このロッド
の下端部に取り付けた円板39を貫通して下方へ突出す
るピン40と、ロッド38の中間部に設けた蓋部材30
の開閉機構41とにより構成する。
機の蓋部材30の開閉をも行う機構部3は、ステップモ
ータ34および35を、それぞれカム機構36および減
速機構37を介して連結したロッド38と、このロッド
の下端部に取り付けた円板39を貫通して下方へ突出す
るピン40と、ロッド38の中間部に設けた蓋部材30
の開閉機構41とにより構成する。
カム機構36はモータ34の出力軸34aに回転カム3
6aを固定し、また、ロッド38の上端にカム従節36
bを固定することによって構成し、ロッド38はカム3
6aに押圧されて一定量下降する一方、この下降行程終
了後はプレート42に固定したロッド案内部材43内の
復元ばね(図示せず)によって上昇する。
6aを固定し、また、ロッド38の上端にカム従節36
bを固定することによって構成し、ロッド38はカム3
6aに押圧されて一定量下降する一方、この下降行程終
了後はプレート42に固定したロッド案内部材43内の
復元ばね(図示せず)によって上昇する。
なお、モータ34の作動状態はカム36aの原点感知用
のマイクロスイッチ44および割出位置感知用のマイク
ロスイッチ45によってコンピュータに入力される。
のマイクロスイッチ44および割出位置感知用のマイク
ロスイッチ45によってコンピュータに入力される。
これらのマイクロスイッチ44,45を他の操作機構と
直接的に接続してもよいことは前述のマイクロスイッチ
19.20におけると同様で゛ある。
直接的に接続してもよいことは前述のマイクロスイッチ
19.20におけると同様で゛ある。
減速機構37はモータ35の出力軸35aに固定した平
歯車37aをロッド38の上端部に固定した平歯車37
bと噛み合わせることによって構成し、ロッド38をそ
の軸線の周りに回転させる。
歯車37aをロッド38の上端部に固定した平歯車37
bと噛み合わせることによって構成し、ロッド38をそ
の軸線の周りに回転させる。
ロッド38のこの回転位置を感知するため支持プレート
46上に、平歯車37bと関連させて原点感知用のマイ
クロスイッチ47および割出位置感知用のマイクロスイ
ッチ48を設け、これらを前述したと同様に他の回路に
接続する。
46上に、平歯車37bと関連させて原点感知用のマイ
クロスイッチ47および割出位置感知用のマイクロスイ
ッチ48を設け、これらを前述したと同様に他の回路に
接続する。
円板39から下方へ突出するピン40は、円板39の周
縁部、すなわち、前述の窪み28dと係合可能な位置で
ばね部材40aによって下向きに押圧されており、この
ピン40の先端は、窪み28dと係合しないときには、
回転腕28aの上端面に当接してその面上を移動する。
縁部、すなわち、前述の窪み28dと係合可能な位置で
ばね部材40aによって下向きに押圧されており、この
ピン40の先端は、窪み28dと係合しないときには、
回転腕28aの上端面に当接してその面上を移動する。
このためピン40は、窪み28dと係合しないときはば
ね40aの力に抗して幾分上昇した位置に維持され、窪
み28dと係合するときにのみ下降限界位置まで下方へ
突出する。
ね40aの力に抗して幾分上昇した位置に維持され、窪
み28dと係合するときにのみ下降限界位置まで下方へ
突出する。
蓋部材30の開閉機構41は、プレート49に固定され
、図示位置で斜め左上方へ延在する案内条溝41aを有
する案内部材41bと、この案内部材41bの下端部に
固定したカム部材41Cと、ロッド38に対して同一面
内で回動可能のピン41dと、このピンおよび案内条溝
41aと協働する長孔416を設けたカム従節41fと
、このカム従節を下方へ押圧するばね部材41gとによ
り構成する。
、図示位置で斜め左上方へ延在する案内条溝41aを有
する案内部材41bと、この案内部材41bの下端部に
固定したカム部材41Cと、ロッド38に対して同一面
内で回動可能のピン41dと、このピンおよび案内条溝
41aと協働する長孔416を設けたカム従節41fと
、このカム従節を下方へ押圧するばね部材41gとによ
り構成する。
カム従節41fには、プレート49に設けた開口(図示
せず)および切頭円錐形状のロータカバー50に設けた
開口(図示せず)を閉止する蓋部材41hおよび30を
連結する。
せず)および切頭円錐形状のロータカバー50に設けた
開口(図示せず)を閉止する蓋部材41hおよび30を
連結する。
このことにより、モータ34の作動によってロッド38
が下降するに際して、ピン41dは固定案内条溝41a
に案内されて図の斜め右下方位置へ移動し、またピン4
1dと係合するカム従節41fはピン41dの移動方向
へ回転して各蓋部材30,41hが開放される。
が下降するに際して、ピン41dは固定案内条溝41a
に案内されて図の斜め右下方位置へ移動し、またピン4
1dと係合するカム従節41fはピン41dの移動方向
へ回転して各蓋部材30,41hが開放される。
蓋部材30,41hは、それらの閉止時には、カム従節
41fの凸部41jがカム部材41Cの凹部41にと係
合しているので、それぞ゛れロータリーカバー50およ
び゛ブレート49の表面と接触しているが、それらの開
放時には、凸部41jと凹部41にとの係合が解かれ凸
部41jがカム部材41Cの平坦部411に乗り上げる
ので゛、それぞ゛れロータリーカバー50および゛ブレ
ート49の表面から離間しながら開放される。
41fの凸部41jがカム部材41Cの凹部41にと係
合しているので、それぞ゛れロータリーカバー50およ
び゛ブレート49の表面と接触しているが、それらの開
放時には、凸部41jと凹部41にとの係合が解かれ凸
部41jがカム部材41Cの平坦部411に乗り上げる
ので゛、それぞ゛れロータリーカバー50および゛ブレ
ート49の表面から離間しながら開放される。
このため、蓋部材30,41hが開閉されるに際して、
プレート49およびカバー50上の塵埃が遠心機2内へ
落下することがない。
プレート49およびカバー50上の塵埃が遠心機2内へ
落下することがない。
一方、蓋部材30,41hの閉止はモータ34の回動お
よびばね部材41gの伸長作用によってロッド38を上
昇させることにより、前述したと逆の作動で行われる。
よびばね部材41gの伸長作用によってロッド38を上
昇させることにより、前述したと逆の作動で行われる。
また、ロッド38の下降はピン40をも同時に下降させ
、このピン40はロータ28に配置した遠心管を取り出
すために、またはロータに遠心管を装着するためにロー
タ28の位置決めを行うが、単なるロッドの下降だけで
はピン40と蓋み28dが必ずしも係合しないので、モ
ータ35の作動によってピン28dをロッド38の軸線
の周りに360度回転させることによって両者を完全に
係合させるとともに、ロータ28の絶対位置の決定を行
う。
、このピン40はロータ28に配置した遠心管を取り出
すために、またはロータに遠心管を装着するためにロー
タ28の位置決めを行うが、単なるロッドの下降だけで
はピン40と蓋み28dが必ずしも係合しないので、モ
ータ35の作動によってピン28dをロッド38の軸線
の周りに360度回転させることによって両者を完全に
係合させるとともに、ロータ28の絶対位置の決定を行
う。
図中51.52はプレート6.42,49、支持プレー
ト46などと連結されて各構成部材を所定位置に確実に
維持するフレームである。
ト46などと連結されて各構成部材を所定位置に確実に
維持するフレームである。
本発明においては、搬送機構25の遠心管係合部分53
としてアーム53aを設け、その先端部にフォーク状の
2本の突起53bを形成し、さらにこれらの突起の先端
を上方に折曲げた爪53Cを形成し、このアーム53a
を垂直な昇降軸54の下端に固定する。
としてアーム53aを設け、その先端部にフォーク状の
2本の突起53bを形成し、さらにこれらの突起の先端
を上方に折曲げた爪53Cを形成し、このアーム53a
を垂直な昇降軸54の下端に固定する。
第3図に示すように昇降軸54はスリーブ55を貫通さ
せる。
せる。
スリーブ55の下端には軸54の軸受56を固定する。
スリーブ55にはその軸線方向に延在する溝57を形成
し、この溝57には軸54に固定したピン58を係合さ
せることにより、軸54とスリーブ55とを軸線方向に
相対変位可能な状態で一体的に回動させる構成とする。
し、この溝57には軸54に固定したピン58を係合さ
せることにより、軸54とスリーブ55とを軸線方向に
相対変位可能な状態で一体的に回動させる構成とする。
スリーブ55の外周には円板59を一体に固定し、この
円板59に固定した突部59aをばね60 (第5図参
照)により小径の円板61に固定したローラ61aに常
時接触させ、後者の円板61は回転用の可逆転駆動モー
タ62の出力軸に固定する。
円板59に固定した突部59aをばね60 (第5図参
照)により小径の円板61に固定したローラ61aに常
時接触させ、後者の円板61は回転用の可逆転駆動モー
タ62の出力軸に固定する。
モータ62は、フレーム51.52 (第2図参照)
に取付台63を固定し、取付台63に支持台座64を固
定して、その支持台座64上に取付ける。
に取付台63を固定し、取付台63に支持台座64を固
定して、その支持台座64上に取付ける。
なお、取付台63および支持台座64にはそれぞれスリ
ーブ56の軸受65,66を設け、この軸受の一方66
に円板59のボスを係合させることによりスリーブ55
を軸線方向に位置決めする。
ーブ56の軸受65,66を設け、この軸受の一方66
に円板59のボスを係合させることによりスリーブ55
を軸線方向に位置決めする。
スリーブ55内で軸54にはスリーブ状ラック部材67
を相対回動可能な状態で軸線方向に一体に変位しつるよ
うに連結する。
を相対回動可能な状態で軸線方向に一体に変位しつるよ
うに連結する。
そして、このラック部材67はスリーブ55の上方でピ
ニオン68(第4図参照)と噛合わせ、ピニオン68は
昇降駆動用の可逆転モータ69の出力軸に固定する。
ニオン68(第4図参照)と噛合わせ、ピニオン68は
昇降駆動用の可逆転モータ69の出力軸に固定する。
このモータ69は、支持台座64に固定した別の台座7
0に取付ける。
0に取付ける。
第5図に示すように、軸54の回動角度は実線位置と鎖
線位置との間の一定角度に制限されている。
線位置との間の一定角度に制限されている。
円板59のそれ以上の回動を確実に防止するため、支持
台座64には突部59aと係合する一対のストッパー7
1.72を配置することができる。
台座64には突部59aと係合する一対のストッパー7
1.72を配置することができる。
さらに支持台座64上に3個のマイクロスイッチ73〜
75を設け、これらのマイクロスイッチ73〜75は円
板59に固定したスイッチ操作部材76によってそれぞ
れ円板59の停止位置、第1および第2回動位置で開閉
される構成とすることができる。
75を設け、これらのマイクロスイッチ73〜75は円
板59に固定したスイッチ操作部材76によってそれぞ
れ円板59の停止位置、第1および第2回動位置で開閉
される構成とすることができる。
第3図ないし第5図に示した搬送機構25は次の要領で
爪53Cを、したがって爪と係合する遠心管14を回動
および昇降させる。
爪53Cを、したがって爪と係合する遠心管14を回動
および昇降させる。
まず、搬送機構25により遠心管14を回動させるには
回転駆動用モータ62を作動させる。
回転駆動用モータ62を作動させる。
モータ62の回動は円板61および゛ローラ61aに伝
達される。
達される。
ローラ61aは円板59の突部59aの側面上を滑りな
から突部59aを第5図に示す実線位置から鎖線位置ま
で同図における反時計方向に回動させる。
から突部59aを第5図に示す実線位置から鎖線位置ま
で同図における反時計方向に回動させる。
この鎖線位置からモータ62を逆方向に回転させると、
突部59aはばね60によりローラ61aに押付けられ
ているので、鎖線位置から実線位置までローラ61aに
追従してばね60のばね力により時計方向に復帰する。
突部59aはばね60によりローラ61aに押付けられ
ているので、鎖線位置から実線位置までローラ61aに
追従してばね60のばね力により時計方向に復帰する。
突部59aのこの限られた範囲内での回動は、円板61
、スリーブ55、溝57、ピン58および軸54を介し
て遠心管係合部分53に一定範囲内における回動として
伝達される。
、スリーブ55、溝57、ピン58および軸54を介し
て遠心管係合部分53に一定範囲内における回動として
伝達される。
なお、この回動の間には軸54とスリーブ状ラック部材
67との間には相対回転を生じている。
67との間には相対回転を生じている。
次に、搬送機構25により遠心管14を昇降させるには
昇降駆動用モータ69を作動させる。
昇降駆動用モータ69を作動させる。
モータ69の回動はピニオン68に伝達され、このピニ
オン68と噛合うラック部材67にその昇降運動として
伝達される。
オン68と噛合うラック部材67にその昇降運動として
伝達される。
したがって、ラック部材67と軸54とは軸線方向に一
体に変位するので、遠心管係合部分53が昇降する。
体に変位するので、遠心管係合部分53が昇降する。
遠心管14を回転操作台1から遠心機2に搬送するには
、次の順序で搬送機構25に昇降および回動を行わせる
。
、次の順序で搬送機構25に昇降および回動を行わせる
。
ここでは係合部分53の爪53Cが遠心管ホルダー13
の上端部13bより僅かに下側の位置にある状態におけ
る初期位置から説明を行う。
の上端部13bより僅かに下側の位置にある状態におけ
る初期位置から説明を行う。
第6図に示すように、初期位置53−1 (第5図実
線位置)から爪53Cを、爪53Cがホルダー13を狭
んでその上端部13bの直下の位置53−2 (第5図
鎖線位置、第6a図参照)に至るまで゛回動させる。
線位置)から爪53Cを、爪53Cがホルダー13を狭
んでその上端部13bの直下の位置53−2 (第5図
鎖線位置、第6a図参照)に至るまで゛回動させる。
この位置53−2からは爪53Cを、爪53Cがホルダ
ー13の上端部13bを押上げて遠心管14が回転操作
台1の回転板5から僅かに持上げられる位置53−3ま
で上昇させる(第6b図参照)。
ー13の上端部13bを押上げて遠心管14が回転操作
台1の回転板5から僅かに持上げられる位置53−3ま
で上昇させる(第6b図参照)。
位置53−3からは爪53Cを、遠心管14が遠心機2
のロータ28の保持部材28Cの真上に達する位置53
−4まで最初の回動とは逆方向に回動させる。
のロータ28の保持部材28Cの真上に達する位置53
−4まで最初の回動とは逆方向に回動させる。
位置53−4からは爪53Cを、ホルダー13の上部で
爪53Cの下側に位置するフランジが保持部材28Cと
係合し、遠心管14がロータ28内で保持される位置よ
り僅かに下側の位置53−5 (第6C図参照)に至る
まで下降させる。
爪53Cの下側に位置するフランジが保持部材28Cと
係合し、遠心管14がロータ28内で保持される位置よ
り僅かに下側の位置53−5 (第6C図参照)に至る
まで下降させる。
位置53−5からは爪53Cを、位置53−3から位置
53−4までの回動と同一方向に僅かに回動させて初期
位置53−1の直下位置53−6に到達させる。
53−4までの回動と同一方向に僅かに回動させて初期
位置53−1の直下位置53−6に到達させる。
この位置53−6では爪53Cと遠心管14とは係合し
なくなる。
なくなる。
最後に爪53Cを上昇させて位置53−6から初期位置
53−1に戻す。
53−1に戻す。
そして、回転操作台1および遠心機2のロータ28を、
それぞれ新たな遠心管受取位置および受渡し位置におい
て搬送機構25が同様な操作を行えるように所定角度ず
つ回動させる。
それぞれ新たな遠心管受取位置および受渡し位置におい
て搬送機構25が同様な操作を行えるように所定角度ず
つ回動させる。
また、遠心管14を逆に遠心機2から回転操作台1に戻
す場合には上述した各操作を逆の順序で行わせれば良い
。
す場合には上述した各操作を逆の順序で行わせれば良い
。
なお、搬送機構25の昇降方向および回動方向の切換え
は、それぞれモータ69および62の正転および逆転切
換えによって行われる。
は、それぞれモータ69および62の正転および逆転切
換えによって行われる。
位置53−2,53−4,53−6における回動の停止
は、マイクロスイッチ73〜75を含む論理回路、例え
ば第7図に示す回路によって制御する。
は、マイクロスイッチ73〜75を含む論理回路、例え
ば第7図に示す回路によって制御する。
また、位置53−1,53−3,53−5における昇降
の切換えおよび停止も同様な論理回路によって制御し、
そのためのマイクロスイッチを昇降駆動用モータ69に
関連させて配置することができる。
の切換えおよび停止も同様な論理回路によって制御し、
そのためのマイクロスイッチを昇降駆動用モータ69に
関連させて配置することができる。
第7図の論理回路における各論理素子の入出力レベルは
、図示の静止状態におけるものを示し、駆動指令が与え
られた状態におけるものは括弧内に示しである。
、図示の静止状態におけるものを示し、駆動指令が与え
られた状態におけるものは括弧内に示しである。
モータ62による爪53Cの回動角度を機械的に制限す
るために、第5図に示した例に代えて第8図に示すよう
に円板59の突部59aに案内溝を形成し、この案内溝
に円板61のローラ61aを配置することか゛できる。
るために、第5図に示した例に代えて第8図に示すよう
に円板59の突部59aに案内溝を形成し、この案内溝
に円板61のローラ61aを配置することか゛できる。
また、第9図に示すように、円板59に一対の突部59
aを僅かに対向させて配置し、これらの突部59aの間
で円板61のローラ61aを案内しても良い。
aを僅かに対向させて配置し、これらの突部59aの間
で円板61のローラ61aを案内しても良い。
いずれの場合にも円板59は両回転方向にローラ61a
で駆動され、第5図の例において時計方向に円板59を
復帰させるために必要とされたばね60が不要となる。
で駆動され、第5図の例において時計方向に円板59を
復帰させるために必要とされたばね60が不要となる。
本発明による組織培養装置は、上記のような構成の搬送
機構25によって回転操作台1と遠心機2との間で遠心
管14を搬送しつつ、以下のように培養の諸分注操作を
行う。
機構25によって回転操作台1と遠心機2との間で遠心
管14を搬送しつつ、以下のように培養の諸分注操作を
行う。
ここでは理解を容易ならしめるために、遠心機2が4本
の遠心管14内に注入された組織の遠心分離を予め完了
した状態から説明を行う。
の遠心管14内に注入された組織の遠心分離を予め完了
した状態から説明を行う。
遠心機2が停止したことに基いてまず機構部3のステッ
プモータ34が作動してロッド38が下降する。
プモータ34が作動してロッド38が下降する。
このことにより搬送機構25の爪53Cおよび軸54の
通過を許容すべく蓋部材30,41hが開放されるとと
もに、ピン40の先端が回転腕28aの状端面に当接す
る。
通過を許容すべく蓋部材30,41hが開放されるとと
もに、ピン40の先端が回転腕28aの状端面に当接す
る。
次いで、ステップモータ35の作動によってピン40を
窪み28dに係合させるとともに、ロータ28の絶対位
置の決定を行う。
窪み28dに係合させるとともに、ロータ28の絶対位
置の決定を行う。
遠心管14を1本も保持しない状態で図示位置に待期し
ている回転操作台の保持機構15は、このロータ28の
位置決め終了後、搬送機構25から遠心分離後の所定の
遠心管14を受は取り、時に位置Aにおいて遠心管供給
機構21がら空の遠心管14を受は取る。
ている回転操作台の保持機構15は、このロータ28の
位置決め終了後、搬送機構25から遠心分離後の所定の
遠心管14を受は取り、時に位置Aにおいて遠心管供給
機構21がら空の遠心管14を受は取る。
また、遠心管供給機構21は図示しない遠心管ストック
部と協働してホルダー13内へ遠心管14を落下させる
よう機能する。
部と協働してホルダー13内へ遠心管14を落下させる
よう機能する。
両作業が終了した後、ステップモータである駆動モータ
12が回転して操作台1は178回転される。
12が回転して操作台1は178回転される。
このため回転板上の位置A、 Fはそれぞれ上澄液の
廃棄機構22および管供給機構21と対向するが、位置
Aの遠心管にはまだ培養液が注入されておらず、また、
位置Fには遠心機2からの遠心管14が保持されている
ので、操作台1のこの回転位置では各機構は何の作業も
しない。
廃棄機構22および管供給機構21と対向するが、位置
Aの遠心管にはまだ培養液が注入されておらず、また、
位置Fには遠心機2からの遠心管14が保持されている
ので、操作台1のこの回転位置では各機構は何の作業も
しない。
加えて、図示状態では何の機構とも対向しない位置Gが
搬送機構25と対向することとなるが、この回転位置で
は搬送機構25も作動しない。
搬送機構25と対向することとなるが、この回転位置で
は搬送機構25も作動しない。
操作台の引き続<178回転によって、位置A。
Fはそれぞれ培養液供給機構23および廃棄機構22と
対向し、また位置G、 Eはそれぞれ管供給機構21
および搬送機構25と対向する。
対向し、また位置G、 Eはそれぞれ管供給機構21
および搬送機構25と対向する。
このとき、位置G、 Eにおいてはそれぞれ前述したと
同様に遠心管の供給および遠心管の引き渡しが行なわれ
、また位置Fにおいては遠心分離後の上澄液の廃棄が行
なわれるが、位置Aの遠心管14はまだ空であるので培
養液の注入が行なわれない。
同様に遠心管の供給および遠心管の引き渡しが行なわれ
、また位置Fにおいては遠心分離後の上澄液の廃棄が行
なわれるが、位置Aの遠心管14はまだ空であるので培
養液の注入が行なわれない。
なお、操作台のこの回転位置で、位置Eへ遠心機2内の
2本目の遠心管を引き渡すに際しては、操作台1の2/
8回転終了前に、たとえば178回転終了後にマイクロ
スイッチ20からの信号をステップモータ35に伝達し
てロータ28を174回転させ、搬送機構25の作動を
予め時期させておくことが必要である。
2本目の遠心管を引き渡すに際しては、操作台1の2/
8回転終了前に、たとえば178回転終了後にマイクロ
スイッチ20からの信号をステップモータ35に伝達し
てロータ28を174回転させ、搬送機構25の作動を
予め時期させておくことが必要である。
以後の遠心管の引き渡しについてもこれと同様であり、
操作台1の278回転毎にロータ28が174回転を終
了するよう相互に関連させることによって操作台1から
遠心機2へ引き渡し、さらに、遠心分離後に操作台1に
戻される遠心管の特定性を維持することができる。
操作台1の278回転毎にロータ28が174回転を終
了するよう相互に関連させることによって操作台1から
遠心機2へ引き渡し、さらに、遠心分離後に操作台1に
戻される遠心管の特定性を維持することができる。
また、上澄液の廃棄機構は、管の廃棄機構24の昇降ロ
ッド16と同様に上方位置から下降し、そして保持機構
15のピン15dを押圧して遠心管を枢軸15bの周り
に回動させる遠心管回動機構(図示せず)と、遠心管1
4の脱落を防止し、また組織の汚染が生じないようにす
るために遠心管の回動にともなってその側面と係合しな
がら円弧運動するカム機構22aと、廃液管22bとを
具える。
ッド16と同様に上方位置から下降し、そして保持機構
15のピン15dを押圧して遠心管を枢軸15bの周り
に回動させる遠心管回動機構(図示せず)と、遠心管1
4の脱落を防止し、また組織の汚染が生じないようにす
るために遠心管の回動にともなってその側面と係合しな
がら円弧運動するカム機構22aと、廃液管22bとを
具える。
遠心分離された培養組織は遠心管14の底部に付着する
一方、死んだ組織、培養液などは上澄液として付着した
組織の上方に位置するので、上述した機構によって遠心
管14が回動されると上澄液などが廃液管22b内へ流
出し、分注すべき組織は遠心管内に残留する。
一方、死んだ組織、培養液などは上澄液として付着した
組織の上方に位置するので、上述した機構によって遠心
管14が回動されると上澄液などが廃液管22b内へ流
出し、分注すべき組織は遠心管内に残留する。
さらに、操作台1の378回転位置で位置Aは培養液の
供給および分注機構と対向し、空の遠心管14は直立状
態となる。
供給および分注機構と対向し、空の遠心管14は直立状
態となる。
この遠心管内へ、分配器(図示せず)の作動によってシ
ャーレからピペット内へ攪拌して吸引した培養組織を注
入する。
ャーレからピペット内へ攪拌して吸引した培養組織を注
入する。
また、位置Fは培養液供給機構23と対向し、遠心管1
4内には図示しない培養液切換装置を介して新たな培養
液が注入される。
4内には図示しない培養液切換装置を介して新たな培養
液が注入される。
なお、回転操作台1のこのような回転中において、遠心
管14は供給および分注機構と対向する回転位置および
搬送機構25と対向する回転位置においてのみ直立し、
他の回転位置においては環状カム18とカム従節17と
の協働の下に常に傾斜しているので、培養組織が落下菌
、塵埃などによって汚染されるおそれが極めて少ない。
管14は供給および分注機構と対向する回転位置および
搬送機構25と対向する回転位置においてのみ直立し、
他の回転位置においては環状カム18とカム従節17と
の協働の下に常に傾斜しているので、培養組織が落下菌
、塵埃などによって汚染されるおそれが極めて少ない。
その後の178回転により操作台は172回転位置とな
り位置Fは供給および分注機構と対向し、新たな培養液
を注入された培養組織は、新たに装着されたピペットに
よって攪拌され、分注される。
り位置Fは供給および分注機構と対向し、新たな培養液
を注入された培養組織は、新たに装着されたピペットに
よって攪拌され、分注される。
このピペットによる攪拌は分注機構に設けたポンプ手段
によって遠心管内の培養液を一定量ずつ交互に吸排する
ことによって行なわれ、この結果、遠心管14の底部に
付着した組織は培養液中に均一に浮遊する。
によって遠心管内の培養液を一定量ずつ交互に吸排する
ことによって行なわれ、この結果、遠心管14の底部に
付着した組織は培養液中に均一に浮遊する。
また、分注はその遠心管内の組織をピペットに吸引し、
これを分注操作台上(図示せず)の2個の空シャーレに
等分に注入することによって行なわれる。
これを分注操作台上(図示せず)の2個の空シャーレに
等分に注入することによって行なわれる。
また、位置Eは廃棄機構22と対向し、位置H,Dはそ
れぞれ管供給機構21および昇降機構25と対向して前
述したと同様な各々の操作を受ける。
れぞれ管供給機構21および昇降機構25と対向して前
述したと同様な各々の操作を受ける。
その後の回転により位置Gが培養組織の供給機構と対向
してシャーレ内の組織が遠心管に移され、また、培養液
供給機構23によって位置Eの遠心管に培養液が注入さ
れる。
してシャーレ内の組織が遠心管に移され、また、培養液
供給機構23によって位置Eの遠心管に培養液が注入さ
れる。
操作台1の引き続り1/8回転により、位置Fの遠心管
14が管の廃棄機構24によって廃棄され、位置Eの培
養組織が2個の空シャーレに分注され、そして位置りに
保持された遠心管14の上澄液が機構22によって廃棄
される。
14が管の廃棄機構24によって廃棄され、位置Eの培
養組織が2個の空シャーレに分注され、そして位置りに
保持された遠心管14の上澄液が機構22によって廃棄
される。
また、位置B、 Cのそれぞれには空の遠心管14が供
給され、そして遠心機2から4本目の遠心管力”5+き
渡される。
給され、そして遠心機2から4本目の遠心管力”5+き
渡される。
遠心分離後の遠心管を総て操作台1に引き渡した遠心機
2は、操作台の次の178回転の後に遠心分離前の培養
組織を受は取るまで割り出しを行わずにその位置に留ま
る。
2は、操作台の次の178回転の後に遠心分離前の培養
組織を受は取るまで割り出しを行わずにその位置に留ま
る。
なお、廃棄機構24は、図示し−ない駆動源によって作
動される昇降ロッド16と、このロッド16から分岐さ
せた蓋開閉ロッド16aと、廃管口24aに設けた蓋2
4bと、この蓋24bに連結したリンク24Cを具え、
この駆動源は、位置Fがこの機構24に到達することに
よって発生されるマイクロスイッチ20またはコンピュ
ータからの信号に基いて作動される。
動される昇降ロッド16と、このロッド16から分岐さ
せた蓋開閉ロッド16aと、廃管口24aに設けた蓋2
4bと、この蓋24bに連結したリンク24Cを具え、
この駆動源は、位置Fがこの機構24に到達することに
よって発生されるマイクロスイッチ20またはコンピュ
ータからの信号に基いて作動される。
このため、ロッド16および16aが一体的に下降し、
それぞれピン15dおよびリンク24Cを押圧して遠心
管14を回動させるとともに、蓋24bを図の矢印方向
へ開放する。
それぞれピン15dおよびリンク24Cを押圧して遠心
管14を回動させるとともに、蓋24bを図の矢印方向
へ開放する。
遠心管14のこの回動により遠心管だけがホルダー13
から抜は出して廃管パイプ内を落下する。
から抜は出して廃管パイプ内を落下する。
廃管後はロッド16,16aの上昇により遠心管ホルダ
ー13および蓋24bは元の位置に復帰する。
ー13および蓋24bは元の位置に復帰する。
このように遠心管14をその使用の度毎に廃棄し、そし
て管供給機構21によって遠心管を更新するのは、培養
組織は極めて雑菌に汚染され易いので、常に滅菌された
新しい遠心管を使用することによって雑菌の付着および
繁殖を可能な限り排除し、純粋な組織培養を行えるよう
にするためである。
て管供給機構21によって遠心管を更新するのは、培養
組織は極めて雑菌に汚染され易いので、常に滅菌された
新しい遠心管を使用することによって雑菌の付着および
繁殖を可能な限り排除し、純粋な組織培養を行えるよう
にするためである。
その後の178回転により位置Aの遠心管14は上述し
たように遠心機2内のロータ28に搬送され、位置Hの
空の遠心管にはシャーレからの培養組織が注入されそし
て位置りの遠心管には培養液が注入される。
たように遠心機2内のロータ28に搬送され、位置Hの
空の遠心管にはシャーレからの培養組織が注入されそし
て位置りの遠心管には培養液が注入される。
遠心管14の遠心機2内への装着は、搬送機構25によ
って遠心機2から保持機構15に遠心管を引き渡す操作
と逆の作動によって行われる。
って遠心機2から保持機構15に遠心管を引き渡す操作
と逆の作動によって行われる。
操作台1のその後の1回転位置において位置Eの遠心管
が廃棄され、位置りの遠心管から遠心分離後の組織が分
注され、そして位置Bにおいて上澄液の廃棄が行なわれ
る。
が廃棄され、位置りの遠心管から遠心分離後の組織が分
注され、そして位置Bにおいて上澄液の廃棄が行なわれ
る。
その後の操作台の178回転により、前述したと同様に
割り出しが行われたロータ28に位置Gの遠心管が、遠
心機2内に装着され、位置Cの遠心管にシャーレからの
培養組織が注入され、そして位置Bの遠心管に培養液が
注入される。
割り出しが行われたロータ28に位置Gの遠心管が、遠
心機2内に装着され、位置Cの遠心管にシャーレからの
培養組織が注入され、そして位置Bの遠心管に培養液が
注入される。
引き続<178回転で位置りの遠心管が廃棄され、位置
Bの培養組織が2個の空シャーレに分注される。
Bの培養組織が2個の空シャーレに分注される。
この分注によって、遠心分離前は4個のシャーレ内で培
養されていた組織が合計8個のシャーレに分けられ、再
び静置培養される。
養されていた組織が合計8個のシャーレに分けられ、再
び静置培養される。
操作台の1178回転位置で位置Hにある3本目の遠心
管が遠心機2内に装着され、また、1278回転位置で
位置Bの遠心管の廃棄が行われ、さらに、1378回転
で位置Cの遠心管が遠心機2に装着されて回転操作台1
上に保持された遠心管に対する操作が完了する。
管が遠心機2内に装着され、また、1278回転位置で
位置Bの遠心管の廃棄が行われ、さらに、1378回転
で位置Cの遠心管が遠心機2に装着されて回転操作台1
上に保持された遠心管に対する操作が完了する。
この時点で機構3のロッド28が、搬送機構25の作動
状態を検出して、またはコンピュータなどからの信号に
基いて上昇してピン40と窪み28dとの係合を解くと
ともに、蓋部材30,41hを閉止する。
状態を検出して、またはコンピュータなどからの信号に
基いて上昇してピン40と窪み28dとの係合を解くと
ともに、蓋部材30,41hを閉止する。
その後、回転操作台1を原点感知用のマイクロスイッチ
19が作動するまで回転させて停止し、このマイクロス
イッチ19またはコンピュータからの信号に基いて遠心
機2を再び作動させる。
19が作動するまで回転させて停止し、このマイクロス
イッチ19またはコンピュータからの信号に基いて遠心
機2を再び作動させる。
新たに遠心機2に引き渡した培養組織について、約10
分間の遠心分離が終了した後は、再び上述したと同様に
して遠心機2内の遠心管と新たに培養組織を注入した遠
心管との入れ換えを行う。
分間の遠心分離が終了した後は、再び上述したと同様に
して遠心機2内の遠心管と新たに培養組織を注入した遠
心管との入れ換えを行う。
以上詳述したところから明らかなように、本発明によれ
ば回転操作台と遠心機とを上下関係で配置し、それらの
間で遠心管を能率よく搬送できるので、遠心機の無駄時
間を大幅に削減することが可能となる。
ば回転操作台と遠心機とを上下関係で配置し、それらの
間で遠心管を能率よく搬送できるので、遠心機の無駄時
間を大幅に削減することが可能となる。
第1図は本発明による組織培養装置の要部を一部断面で
示す平面図、第2図は第1図のII −II線に沿う断
面図、第3図は遠心管搬送機構の一例を一部断面で示す
部分的側面図、第4図は同じくその平面図、第5図は第
3図のv−V線に沿う断面図、第6図、第6a〜60図
はいずれも第3図の搬送機構の動作説明図、第7図は同
じくその制御回路の一例を示す線図、そして第8図およ
び第9図は第5図に示した回転角度制限機構の変形例を
示す略図である。 1・・・・・・回転操作台、2・・・・・・遠心機、4
・・・・・・開口、5・・・・・・回転板、14・・・
・・・遠心管、15・・・・・・同保持機構、25・・
・・・・搬送機構、28・・・・・・ロータ、53C・
・・・・・遠心管係合爪、62,69・・・・・・モー
タ。
示す平面図、第2図は第1図のII −II線に沿う断
面図、第3図は遠心管搬送機構の一例を一部断面で示す
部分的側面図、第4図は同じくその平面図、第5図は第
3図のv−V線に沿う断面図、第6図、第6a〜60図
はいずれも第3図の搬送機構の動作説明図、第7図は同
じくその制御回路の一例を示す線図、そして第8図およ
び第9図は第5図に示した回転角度制限機構の変形例を
示す略図である。 1・・・・・・回転操作台、2・・・・・・遠心機、4
・・・・・・開口、5・・・・・・回転板、14・・・
・・・遠心管、15・・・・・・同保持機構、25・・
・・・・搬送機構、28・・・・・・ロータ、53C・
・・・・・遠心管係合爪、62,69・・・・・・モー
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 組織培養装置として、所定雰囲気で満たされた装置
内部に静置した培養容器内に培養すべき組織を収め、組
織が十分に培養された時点で培養容器内に注入される液
体中にその組織を浮遊させた状態で培養容器から吸引し
て遠心管内に注入し、注入された液体を遠心管内で新た
な2つの培養容器内に分注すべき組織と廃棄すべき液体
とに分離するものにおいて; 複数個の遠心管を同一円周上に等間隔で装着し得る回転
台を設け、この回転台には中央開口を形成するとともに
遠心管を中央開口内で半径方向に変位させることにより
遠心管を着脱可能に保持する保持部材を設け; 複数個の遠心管を同一円周上に等間隔で装着し得るロー
タを有する遠心分離機を回転台の下方で同軸上に配置し
、ロータに対しては遠心管を回転台の中央開口の下方で
垂直方向に変位させることにより遠心管を着脱可能に保
持させるように構成し; 遠心管に係合可能な爪と、この爪を回転台における遠心
管着脱位置からロータにおける遠心管着脱位置の真上の
位置まで回転台の半径方向内方に変位させる第1の駆動
部分と、この真上位置からロータにおける遠心管着脱位
置まで垂直方向に変位させる第2の駆動部分とを有する
遠心管搬送機構を設けてなることを特徴とする組織培養
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3818077A JPS5953029B2 (ja) | 1977-04-05 | 1977-04-05 | 遠心管搬送機構を設けた組織培養装置 |
| US05/885,599 US4208484A (en) | 1977-03-22 | 1978-03-13 | Apparatus for handling centrifuge tubes in automatic culture system |
| DE2812640A DE2812640C2 (de) | 1977-03-22 | 1978-03-22 | Vorrichtung zum handhaben von zentrifugierglaesern in einem automatischen brutschrank |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3818077A JPS5953029B2 (ja) | 1977-04-05 | 1977-04-05 | 遠心管搬送機構を設けた組織培養装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53124680A JPS53124680A (en) | 1978-10-31 |
| JPS5953029B2 true JPS5953029B2 (ja) | 1984-12-22 |
Family
ID=12518178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3818077A Expired JPS5953029B2 (ja) | 1977-03-22 | 1977-04-05 | 遠心管搬送機構を設けた組織培養装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953029B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5873500U (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-18 | 味の素株式会社 | 浮遊性動物細胞の培養装置 |
| JP6361915B2 (ja) * | 2014-06-30 | 2018-07-25 | 澁谷工業株式会社 | 自動培養操作装置 |
| JP7349058B2 (ja) * | 2019-02-25 | 2023-09-22 | エイブル株式会社 | 培養液処理装置及び液体処理装置 |
-
1977
- 1977-04-05 JP JP3818077A patent/JPS5953029B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53124680A (en) | 1978-10-31 |
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