JPS5953087B2 - 有機溶剤含有ガスの浄化装置 - Google Patents
有機溶剤含有ガスの浄化装置Info
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- JPS5953087B2 JPS5953087B2 JP51118865A JP11886576A JPS5953087B2 JP S5953087 B2 JPS5953087 B2 JP S5953087B2 JP 51118865 A JP51118865 A JP 51118865A JP 11886576 A JP11886576 A JP 11886576A JP S5953087 B2 JPS5953087 B2 JP S5953087B2
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有機溶剤含有ガスの浄化装置に関し、詳述すれ
ば、有機溶剤含有ガスを、活性炭充填層を介して貫流さ
せることにより浄化するための装置に関する。
ば、有機溶剤含有ガスを、活性炭充填層を介して貫流さ
せることにより浄化するための装置に関する。
有機溶剤含有ガス(以後、「排ガス」と略称する。
)を浄化するためのものであって、活性炭を使用する装
置として、吸着装置内において固定された活性炭の充填
層を排ガスが流通する固定床式と、排ガスにより活性炭
粒子が流動した状態の活性炭流動膨張層を流通する流動
床式のものがある。
置として、吸着装置内において固定された活性炭の充填
層を排ガスが流通する固定床式と、排ガスにより活性炭
粒子が流動した状態の活性炭流動膨張層を流通する流動
床式のものがある。
固定床式排ガス浄化装置においては、排ガスは活性炭の
粒子間の緻密な間隙を流れるから、比較的低濃度の溶剤
を含む排ガスでも高い吸着除去効率を示す。
粒子間の緻密な間隙を流れるから、比較的低濃度の溶剤
を含む排ガスでも高い吸着除去効率を示す。
勿論、高濃度排ガスにおいても高い吸着除去効率を示し
、従来有機溶剤の回収には専ら固定床式が採用されてい
る。
、従来有機溶剤の回収には専ら固定床式が採用されてい
る。
しかし、固定床式であるが為に、溶剤の吸着に伴なって
、排ガス入口に近い活性炭より順次吸着飽和に達し、ガ
ス流れ方向に一定の吸着量分布(吸着帯と呼ぶ)が形成
され、吸着帯が活性炭層出口に達した時に破過がおこる
。
、排ガス入口に近い活性炭より順次吸着飽和に達し、ガ
ス流れ方向に一定の吸着量分布(吸着帯と呼ぶ)が形成
され、吸着帯が活性炭層出口に達した時に破過がおこる
。
従って、所要の破過濃度以上に達した時点で、吸着飽和
に達していない部分も含めて全量の活性炭を取替えるか
、再生する必要がある。
に達していない部分も含めて全量の活性炭を取替えるか
、再生する必要がある。
他方、流動床式排ガス装置においては、活性炭層は、排
ガスの流れにより流動させられるので、活性炭の粒子間
の空隙が多くなり、圧損失は固定床式の場合より小さい
が、ガスと活性炭の接触が十分でなく、従って十分な吸
着除去効率が期待出来ない。
ガスの流れにより流動させられるので、活性炭の粒子間
の空隙が多くなり、圧損失は固定床式の場合より小さい
が、ガスと活性炭の接触が十分でなく、従って十分な吸
着除去効率が期待出来ない。
更に、活性炭粒子は混合されるので、固定床式の場合の
如きの吸着量分布が形成されず、これも除去効率が上ら
ない要因になる。
如きの吸着量分布が形成されず、これも除去効率が上ら
ない要因になる。
従って、これを補う意味で、活性炭の粒径を細くし、か
つ、流動床を多段に構成し、各段毎に吸着分布をつけて
使用するのが通例である。
つ、流動床を多段に構成し、各段毎に吸着分布をつけて
使用するのが通例である。
なお、多段流動床の場合、各段の活性炭は溢流により一
部ずつ排ガスと向流に移動し、吸着量の多い活性炭が排
出されるので、吸着処理の連続処理には適している。
部ずつ排ガスと向流に移動し、吸着量の多い活性炭が排
出されるので、吸着処理の連続処理には適している。
このように、固定床式排ガス処理装置においては、吸着
材の性能の利用率が低く、装置が大規模になり、再生に
おいても脱離ガス量が多くなり、不経済で、流動床式の
場合は吸着除去効率が低く、更に均一な流動条件が得に
くく、活性炭の摩耗が著しいなどの欠点を有する。
材の性能の利用率が低く、装置が大規模になり、再生に
おいても脱離ガス量が多くなり、不経済で、流動床式の
場合は吸着除去効率が低く、更に均一な流動条件が得に
くく、活性炭の摩耗が著しいなどの欠点を有する。
従って、本発明は前述の諸欠点を除去するためになされ
たものであって、中空基に上方より供給され、下方より
排出される活性炭が重力の作用により下方へ隔壁状をな
してほぼ連続的又は間歇的に移動する間に、中空基に下
方より導入された処理すべき排ガスが上方へ流れるに従
い、隔壁状をなす活性炭をジグザグ状に貫流することに
より、排ガスに含まれる溶剤を活性炭に吸着させる一方
浄化された空気を中空基の上方より排気するように構成
された排ガス浄化装置を供するのを主目的゛とするもの
である。
たものであって、中空基に上方より供給され、下方より
排出される活性炭が重力の作用により下方へ隔壁状をな
してほぼ連続的又は間歇的に移動する間に、中空基に下
方より導入された処理すべき排ガスが上方へ流れるに従
い、隔壁状をなす活性炭をジグザグ状に貫流することに
より、排ガスに含まれる溶剤を活性炭に吸着させる一方
浄化された空気を中空基の上方より排気するように構成
された排ガス浄化装置を供するのを主目的゛とするもの
である。
本発明によれば、中空基の下方より排出された活性炭は
、人口ガス濃度に平衡な吸着量(吸着飽和)に達してお
り、活性炭の吸着性能が有効に利用されている。
、人口ガス濃度に平衡な吸着量(吸着飽和)に達してお
り、活性炭の吸着性能が有効に利用されている。
これらの使用済活性炭は、適宜の再生方法により、脱離
再生された後、活性炭供給口へ循環し再使用される。
再生された後、活性炭供給口へ循環し再使用される。
尚、中空基の活性炭排出口から供給口に至る循環路に活
性炭再生装置を設けることも出来、排ガス浄化装置と活
性炭再生装置とを一基の中空基に設けることも出来る。
性炭再生装置を設けることも出来、排ガス浄化装置と活
性炭再生装置とを一基の中空基に設けることも出来る。
いづれにしても、本発明による装置は、塗装ブース、コ
ーテイング機、印刷機用ドライヤー、樹脂成型機、ドラ
イクリーニング、金属洗滌など有機溶剤を使用し、そこ
から揮散される排ガス、或いは、従来の排ガス浄化装置
において未回収で大気に放出されていた排ガスの最終処
理に適しているものである。
ーテイング機、印刷機用ドライヤー、樹脂成型機、ドラ
イクリーニング、金属洗滌など有機溶剤を使用し、そこ
から揮散される排ガス、或いは、従来の排ガス浄化装置
において未回収で大気に放出されていた排ガスの最終処
理に適しているものである。
以下、本発明の実施態様を添付図面を参照しながら詳述
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例による排ガス浄化装置の縦
断面図であって、供給ゾーンA、吸着ゾーンB及び排出
ゾーンCを有する中空基10が図示されている。
断面図であって、供給ゾーンA、吸着ゾーンB及び排出
ゾーンCを有する中空基10が図示されている。
塔10は、如何なる形状の断面を有するものでも良いが
、円形断面のものが好ましい。
、円形断面のものが好ましい。
塔10の内部には、供給ゾーンAと吸着ゾーンB及び吸
着ゾーンBと排出ゾーンCとを夫々仕切るために仕切板
11と12とが塔10の上端近傍及び下端近傍に設けら
れている。
着ゾーンBと排出ゾーンCとを夫々仕切るために仕切板
11と12とが塔10の上端近傍及び下端近傍に設けら
れている。
吸着ゾーンBは仕切板11,12と塔10の内壁とによ
り形成されていて、その内部には、互いに直径の異った
内外金網筒13と14とが収納されている。
り形成されていて、その内部には、互いに直径の異った
内外金網筒13と14とが収納されている。
これらの内外金網筒13,14は放射方向に等距離へだ
てて配置されて、両筒13,14の間に環状の活性炭移
動室15を形成する一方、仕切板11゜12との間を塔
10に対して同心的に延在している。
てて配置されて、両筒13,14の間に環状の活性炭移
動室15を形成する一方、仕切板11゜12との間を塔
10に対して同心的に延在している。
活性炭移動室15の環状上端及び環状下端は夫々仕切板
11,12を介して供給ゾーンAと排出ゾーンCに連通
しているが、そのためには、各仕切板11.12を外金
網筒14の直径に対応する開口を有する環状板と内金網
筒13の直径に対応する円盤とで構成しても良い。
11,12を介して供給ゾーンAと排出ゾーンCに連通
しているが、そのためには、各仕切板11.12を外金
網筒14の直径に対応する開口を有する環状板と内金網
筒13の直径に対応する円盤とで構成しても良い。
外金網筒14と塔10の内壁との間に形成されている環
状空間は、図示の実施例においては、二枚の環状隔壁1
6と17により圧室18,19゜20に分割されており
、上室18は塔10の壁に設けた排気口21を介して大
気に連通され、王室20は同様に塔10の壁に設けた導
入口22を介して排ガス源(図示せず)に連通している
。
状空間は、図示の実施例においては、二枚の環状隔壁1
6と17により圧室18,19゜20に分割されており
、上室18は塔10の壁に設けた排気口21を介して大
気に連通され、王室20は同様に塔10の壁に設けた導
入口22を介して排ガス源(図示せず)に連通している
。
尚、排ガスが高温とか、粉じん類を含有し、そのまま本
発明による装置で処理するのが望ましくない場合は、排
ガス源と導入口22との間に、冷却又は除しんなとの前
処理装置23を設けることも出来る。
発明による装置で処理するのが望ましくない場合は、排
ガス源と導入口22との間に、冷却又は除しんなとの前
処理装置23を設けることも出来る。
内金網筒13の内部は円盤隔離壁25により上下王室2
6と27に分割されている。
6と27に分割されている。
隔壁25を設ける位置は、環状隔壁16と17が位置す
る夫々の平面の間でなければならない。
る夫々の平面の間でなければならない。
この隔壁25は、導入口22から下室20を介して金網
筒13の内部へ流入した排ガスが中室19へ流入するこ
となく上方へ流入し、上室18を介して排気口21から
流出するのを防ぐためのものである。
筒13の内部へ流入した排ガスが中室19へ流入するこ
となく上方へ流入し、上室18を介して排気口21から
流出するのを防ぐためのものである。
換言すれば、隔壁25は、環状隔壁16と17と協働し
て、導入口22より導入された排ガスが、下室20から
順次下室27、中室19、上室26を経て上室18へと
、移動室15に充填された活性炭層を貫流して排気口2
1へ至るガス通路を形成し、この間、活性炭層を排気ガ
スが四回貫流し、四段吸着処理としての機能を果してい
る。
て、導入口22より導入された排ガスが、下室20から
順次下室27、中室19、上室26を経て上室18へと
、移動室15に充填された活性炭層を貫流して排気口2
1へ至るガス通路を形成し、この間、活性炭層を排気ガ
スが四回貫流し、四段吸着処理としての機能を果してい
る。
尚、内金網筒13と隔壁25の周縁との接合個所の両側
、及び外金網筒14と環状隔壁16,17の各内周縁と
の接合個所の両側に、夫り連撃部26a及び16a、1
7aを設ければ、導入された排ガスが下室20から上室
26へ、中室19から上室18へと、活性炭と十分な接
触を保たずにショートパスするのを防ぐことが出来る。
、及び外金網筒14と環状隔壁16,17の各内周縁と
の接合個所の両側に、夫り連撃部26a及び16a、1
7aを設ければ、導入された排ガスが下室20から上室
26へ、中室19から上室18へと、活性炭と十分な接
触を保たずにショートパスするのを防ぐことが出来る。
各連撃部26a、16a、17aは、対応する金網筒1
3.14に所定巾の環状の非孔部を設けて形成するか、
又は、所定巾の非孔性板材を巻回させることによって形
成しても良いが、この巾は、内外金網筒13と14の内
間隙、即ち、活性炭層の厚さの0.5〜2倍とするのが
好ましい。
3.14に所定巾の環状の非孔部を設けて形成するか、
又は、所定巾の非孔性板材を巻回させることによって形
成しても良いが、この巾は、内外金網筒13と14の内
間隙、即ち、活性炭層の厚さの0.5〜2倍とするのが
好ましい。
供給ゾーンAには、例えばホッパーを含む供給装置28
から仕切板11の上方へ供給された活性炭を均一に移動
室15へ分配するために、モータM1により駆動される
スクレーパー29が収納されている。
から仕切板11の上方へ供給された活性炭を均一に移動
室15へ分配するために、モータM1により駆動される
スクレーパー29が収納されている。
このスクレーパー29は、排出ゾーンCに収納されてい
る後述の排出機構と同一構成でも良いが、図示の実施例
では、モータM1と連結されたシャフト30から放射方
向に延在する複数の掻き落し板よりなるものとして示し
である。
る後述の排出機構と同一構成でも良いが、図示の実施例
では、モータM1と連結されたシャフト30から放射方
向に延在する複数の掻き落し板よりなるものとして示し
である。
排出ゾーンCには、第2図にその詳細を示す排出機構が
設けられている。
設けられている。
排出機構は、シャフト31の上端に係止され、移動室1
5の下端に対応する個所に少くとも一個の貫通孔32a
を有する第一シャッター円盤32と、貫通孔32aの回
転軌道の直下に複数個の案内孔33aが形成された案内
盤33と、その案内盤33の直下においてシャフト31
に係止されているとともに、回転に伴いいづれの案内孔
33aとも連通する貫通孔34aを少くとも一個有する
第二シャッター円盤34とで構成されている。
5の下端に対応する個所に少くとも一個の貫通孔32a
を有する第一シャッター円盤32と、貫通孔32aの回
転軌道の直下に複数個の案内孔33aが形成された案内
盤33と、その案内盤33の直下においてシャフト31
に係止されているとともに、回転に伴いいづれの案内孔
33aとも連通する貫通孔34aを少くとも一個有する
第二シャッター円盤34とで構成されている。
シャフト31の下端は、例えば図示の如くウオームギヤ
などの適当な動力伝達機構を介してモータM2に連結し
ても良いし、また、減速機付きモータを排出ゾーンCの
内部に設置して、そのモータに直結しても良い。
などの適当な動力伝達機構を介してモータM2に連結し
ても良いし、また、減速機付きモータを排出ゾーンCの
内部に設置して、そのモータに直結しても良い。
第一、第二シャッター円盤32.34はシャフト31と
共に回転するが、案内盤33は塔10の壁に固定されて
いる。
共に回転するが、案内盤33は塔10の壁に固定されて
いる。
円盤32と34をシャフト31に係止するに当り、貫通
孔32aと34aとはシャフト31の軸心に対し互いに
偏位されているのが望ましい。
孔32aと34aとはシャフト31の軸心に対し互いに
偏位されているのが望ましい。
排出機構の下方には、塔10の外へ使用済みの活性炭を
取り出すためのベルトコンベヤーの如きの搬出手段35
が設けられている。
取り出すためのベルトコンベヤーの如きの搬出手段35
が設けられている。
この搬出手段35を駆動するためには、そのためのモー
タを用いても良いが、モータM2を共用することも出来
る。
タを用いても良いが、モータM2を共用することも出来
る。
更に、シャフト30とシャフト31とを一本のシャフト
で構成することも可能であり、この場合モータM1が不
必要となる。
で構成することも可能であり、この場合モータM1が不
必要となる。
前述の構成よりなる排ガス浄化装置において、導入口2
2を介して加圧されて下室20に流入した、有機溶剤を
含有するガス体は移動室15に収容されている活性炭を
貫通して王室27に入り、下室27からは再び活性炭を
貫通して中室19へ中室19から圧変活性炭を貫通して
上室26へ流入する。
2を介して加圧されて下室20に流入した、有機溶剤を
含有するガス体は移動室15に収容されている活性炭を
貫通して王室27に入り、下室27からは再び活性炭を
貫通して中室19へ中室19から圧変活性炭を貫通して
上室26へ流入する。
このように上室26へ流入したガス体は、回度活性炭を
貫流して上室18を介して清浄空気として排気口18か
ら大気へ放出される。
貫流して上室18を介して清浄空気として排気口18か
ら大気へ放出される。
このように、即ち、第1図において矢印で示すように排
ガスが上方へジグザグ状に幾度も活性炭移動室15を貫
流している間に、排ガス体に含まれる有機溶剤は活性炭
に吸着される。
ガスが上方へジグザグ状に幾度も活性炭移動室15を貫
流している間に、排ガス体に含まれる有機溶剤は活性炭
に吸着される。
その時、移動室15内の活性炭は排出機構により、間歇
的又はほぼ連続的に移動室15より排出される一方、供
給装置28から新鮮な活性炭が移動室15へ供給される
。
的又はほぼ連続的に移動室15より排出される一方、供
給装置28から新鮮な活性炭が移動室15へ供給される
。
詳述すれば、中盤32がシャフト31により回転されて
いると、案内盤33の各孔33aに活性炭が所定量ごと
充填される。
いると、案内盤33の各孔33aに活性炭が所定量ごと
充填される。
ところが、円盤34も円盤32と同時に回転しているか
ら、案内盤33の案内孔33aに充填された活性炭は、
円盤34の貫通孔34aがその案内孔33Hの直下へ来
る都度、搬出手段25へと落下される。
ら、案内盤33の案内孔33aに充填された活性炭は、
円盤34の貫通孔34aがその案内孔33Hの直下へ来
る都度、搬出手段25へと落下される。
このように搬出手段へ落下した活性炭は塔10の外方へ
排出される。
排出される。
ところで、円盤32と34を貫通孔32aと34aとが
案内板33のいづれかの案内孔33aを介して一致した
状態でシャフト31に係止させること、又は円盤34と
案内盤33とを省略することも可能ではあるが、この場
合モータM2に大きな負荷がかかるので望ましくない。
案内板33のいづれかの案内孔33aを介して一致した
状態でシャフト31に係止させること、又は円盤34と
案内盤33とを省略することも可能ではあるが、この場
合モータM2に大きな負荷がかかるので望ましくない。
更に、排出機構を用いなくとも、仕切板13の移動室1
5の環状下端と連通する開口を調節することによっても
、移動室15内の活性炭を排出することも出来るが、こ
の場合、移動室15内の活性炭が下方へ均等に沈降しな
くなるので望ましくない。
5の環状下端と連通する開口を調節することによっても
、移動室15内の活性炭を排出することも出来るが、こ
の場合、移動室15内の活性炭が下方へ均等に沈降しな
くなるので望ましくない。
つまり、排出機構を用いたのは、移動室15内の活性炭
を下方へ均等に沈降させるためであって、それも下記の
理由による。
を下方へ均等に沈降させるためであって、それも下記の
理由による。
即ち、活性炭が移動室15内で静止していると、導入口
22と連通する下室20に位置している活性炭の部分が
他の部分よりも早く飽和状態になる。
22と連通する下室20に位置している活性炭の部分が
他の部分よりも早く飽和状態になる。
ところが、活性炭を移動室内で上方より下方へと移動さ
せた場合、下降するにつれて溶剤の吸着量が増大するか
ら、図示の排出機構を用いない場合は、均等に沈降しな
いので活性炭の同じ部分でもすでに飽和状態になった部
分とそうでない部分が生じる。
せた場合、下降するにつれて溶剤の吸着量が増大するか
ら、図示の排出機構を用いない場合は、均等に沈降しな
いので活性炭の同じ部分でもすでに飽和状態になった部
分とそうでない部分が生じる。
従って、図示の排出機構を設けることにより、活性炭の
吸着特性にムラが生ずるのを防ぐことが出来る。
吸着特性にムラが生ずるのを防ぐことが出来る。
尚、活性炭の沈降速度は、円盤32.34の回転速度ば
かりではなく、貫通孔32aと34aのいづれか一方又
は両方の数を増減することによって調節出来る。
かりではなく、貫通孔32aと34aのいづれか一方又
は両方の数を増減することによって調節出来る。
尚、塔10の内部を強制冷却すれば、吸着効率を向上さ
せることが出来る。
せることが出来る。
そのために図示の装置においては、外金網筒14と塔1
0の内壁との間であって、吸着ゾーンB内に、冷媒用配
管36が螺旋状に馬券されている。
0の内壁との間であって、吸着ゾーンB内に、冷媒用配
管36が螺旋状に馬券されている。
第1図の実施例においては、使用済み活性炭を排出する
傍ら、新鮮な活性炭を排出量に見合う量だけ連続的又は
間歇的に供給する必要がある。
傍ら、新鮮な活性炭を排出量に見合う量だけ連続的又は
間歇的に供給する必要がある。
排出機構によりコンベヤー35を経て排出された活性炭
を再生して、再び供給装置28に戻すことも考えられる
が、この場合の一例を第3図に示しである。
を再生して、再び供給装置28に戻すことも考えられる
が、この場合の一例を第3図に示しである。
第3図において、図面の左側に示されているのは第1図
に示す排ガス浄化装置であって、右側に示されているの
は活性炭再生ユニットである。
に示す排ガス浄化装置であって、右側に示されているの
は活性炭再生ユニットである。
再生ユニットは供給ゾーンF、脱離ゾーンG及び排出ゾ
ーンHを有する、例えば耐熱レンガの如きの耐熱材で構
成された中空塔40よりなる。
ーンHを有する、例えば耐熱レンガの如きの耐熱材で構
成された中空塔40よりなる。
塔40の内部には、供給ゾーンFと脱離ゾーンG及び脱
離ゾーンGと排出ゾーンHとを夫々仕切るための仕切板
41と42とが塔40の上端近傍及び下端近傍に設けら
れている。
離ゾーンGと排出ゾーンHとを夫々仕切るための仕切板
41と42とが塔40の上端近傍及び下端近傍に設けら
れている。
活性炭再生ユニットの塔40の構造は、第1図及び第3
図の左側に示した浄化装置の塔10と、冷媒配管36の
代りに、熱媒配管又は電熱ヒータの如きの加熱装置Kを
脱離ゾーンGの設けられている以外は類似しているので
、塔40の詳細な構造の説明は省略する。
図の左側に示した浄化装置の塔10と、冷媒配管36の
代りに、熱媒配管又は電熱ヒータの如きの加熱装置Kを
脱離ゾーンGの設けられている以外は類似しているので
、塔40の詳細な構造の説明は省略する。
ただ、作用的に説明すれば、浄化装置のコンベヤー35
から排出された活性炭は、微粉活性炭と選別された後、
或いは選別されることなく、スクリューコンベヤー又は
パケットコンベヤーの如きの搬送手段T1により、供給
ゾーンFへ直接、或いはホッパー43を介して供給され
る。
から排出された活性炭は、微粉活性炭と選別された後、
或いは選別されることなく、スクリューコンベヤー又は
パケットコンベヤーの如きの搬送手段T1により、供給
ゾーンFへ直接、或いはホッパー43を介して供給され
る。
供給ゾーンFに供給された活性炭は、モータM3により
駆動されるスクレーパー44により、脱離ゾーンGの内
部において、内外金網筒45と46との間に形成された
活性炭移動室47に均一に分配され、かつ、モータM2
の駆動による第一、第二シャッター円盤48と49の回
転により案内盤50を介して再生された活性炭が排出さ
れるに従って、移動室47内を下方へ沈降する。
駆動されるスクレーパー44により、脱離ゾーンGの内
部において、内外金網筒45と46との間に形成された
活性炭移動室47に均一に分配され、かつ、モータM2
の駆動による第一、第二シャッター円盤48と49の回
転により案内盤50を介して再生された活性炭が排出さ
れるに従って、移動室47内を下方へ沈降する。
脱離ゾーンGにおける、外金網筒46と塔40の内壁と
の間の空間は少くとも三枚の環状隔壁板51.52と5
3が設けられているので、第−乃至第四室54,55,
56及び57と分割されている。
の間の空間は少くとも三枚の環状隔壁板51.52と5
3が設けられているので、第−乃至第四室54,55,
56及び57と分割されている。
第−室54と第四室57とは配管58により加熱不活性
ガス源(図示せず)に連通していて、移動室47内の活
性炭の予熱、乾燥を行うとともに、それに伴って生ずる
水蒸気や、凝縮性脱離ガスや、後述のように脱離遊離し
た溶剤蒸気が供給ゾーンFと排出ゾーンHとに漏出する
のを防ぐために、加熱不活性ガスを前記第一と第四室5
4と57に導入されている。
ガス源(図示せず)に連通していて、移動室47内の活
性炭の予熱、乾燥を行うとともに、それに伴って生ずる
水蒸気や、凝縮性脱離ガスや、後述のように脱離遊離し
た溶剤蒸気が供給ゾーンFと排出ゾーンHとに漏出する
のを防ぐために、加熱不活性ガスを前記第一と第四室5
4と57に導入されている。
他方、第二室55は、炭酸ガス、窒素ガスなどの高温不
活性ガスと加熱水蒸気の単独又は混合気の供給源(図示
せず)に、管59に連通しており、第三室は管60を介
して溶剤処理所(図示せず)に連通している。
活性ガスと加熱水蒸気の単独又は混合気の供給源(図示
せず)に、管59に連通しており、第三室は管60を介
して溶剤処理所(図示せず)に連通している。
尚、少くとも脱離ゾーンGの内部は、活性炭を再生する
目的からして、100℃ないし300℃に維持する必要
があり、この目的のために、加熱装置Kから発生する熱
エネルギー、管58から導入される不活性ガス及び管5
9から導入される不活性ガスの熱エネルギーを適宜調節
しても良い。
目的からして、100℃ないし300℃に維持する必要
があり、この目的のために、加熱装置Kから発生する熱
エネルギー、管58から導入される不活性ガス及び管5
9から導入される不活性ガスの熱エネルギーを適宜調節
しても良い。
加熱装置にだけ、又は、管58と59のいづれか一方又
は両方から導入される不活性ガスだけにより、前記温度
範囲に維持出来るようにしても良い。
は両方から導入される不活性ガスだけにより、前記温度
範囲に維持出来るようにしても良い。
要するに、脱離ゾーンGが高温雰囲気にあって、管59
から導入される高温不活性ガスと高温水蒸気の単独もし
くは混合気は内外金網筒45と46との間に形成された
移動室47を沈降する活性炭を貫流するので、活性炭に
吸着されている溶剤が活性炭より脱離される。
から導入される高温不活性ガスと高温水蒸気の単独もし
くは混合気は内外金網筒45と46との間に形成された
移動室47を沈降する活性炭を貫流するので、活性炭に
吸着されている溶剤が活性炭より脱離される。
脱離された溶剤は活性炭から揮散された状態で、管58
から導入された不活性ガスと共に管59からのガスに乗
じて、第三室56、そして管60を介して溶剤処理所へ
送られる。
から導入された不活性ガスと共に管59からのガスに乗
じて、第三室56、そして管60を介して溶剤処理所へ
送られる。
溶剤処理所は、溶剤を回収するのを目的とするのであれ
ば、公知の凝縮器で構成しても良い。
ば、公知の凝縮器で構成しても良い。
この場合、溶剤蒸気を含む管60からの排ガスは凝縮器
を通るに従い、溶剤が液化されて回収し得る。
を通るに従い、溶剤が液化されて回収し得る。
他方、溶剤回収を目的としないのであれば、溶剤処理所
は、燃焼器または触媒燃焼器で構成して、焼却すること
も出来る。
は、燃焼器または触媒燃焼器で構成して、焼却すること
も出来る。
このように再生された活性炭は、浄化装置において移動
室15内の活性炭が排出機構によりコンベヤー35に落
されるのと同様の態様で、排出ゾーンHから塔40の外
部へ延在するベルトコンベヤー61へと移動室47から
落される。
室15内の活性炭が排出機構によりコンベヤー35に落
されるのと同様の態様で、排出ゾーンHから塔40の外
部へ延在するベルトコンベヤー61へと移動室47から
落される。
このようにコンベヤー61から排出された活性炭は、公
知の揺動式篩別機62を経て、搬送手段T1と類似の搬
送手段T2により、浄化装置の供給装置28へ戻される
。
知の揺動式篩別機62を経て、搬送手段T1と類似の搬
送手段T2により、浄化装置の供給装置28へ戻される
。
尚、第3図の実施例においては、浄化装置と再生ユニッ
トとが別々に配置されているものとして説明したが、両
者を一体化することも可能であり、その実施例を第4図
と第5図とに夫々示しである。
トとが別々に配置されているものとして説明したが、両
者を一体化することも可能であり、その実施例を第4図
と第5図とに夫々示しである。
先ず第4図において、浄化装置と再生ユニットとを一体
化した装置は、供給ゾーンW、吸着ゾーンX、脱離ゾー
ンY及び排出ゾーンZを有する中空基65よりなり、供
給ゾーンWと吸着ゾーンXとを有する塔65の上部分と
、脱離ゾーンYと排出ゾーンZとを有する塔65の下部
分とは、非通気性の、例えば耐火レンガの如きの耐熱隔
壁66で分割されている。
化した装置は、供給ゾーンW、吸着ゾーンX、脱離ゾー
ンY及び排出ゾーンZを有する中空基65よりなり、供
給ゾーンWと吸着ゾーンXとを有する塔65の上部分と
、脱離ゾーンYと排出ゾーンZとを有する塔65の下部
分とは、非通気性の、例えば耐火レンガの如きの耐熱隔
壁66で分割されている。
塔65の上部分と下部分とは、その下部分に使われてい
るのと同一断熱材で構成するのが好都合ではあるが、必
ずしもそれに限定されるものではない。
るのと同一断熱材で構成するのが好都合ではあるが、必
ずしもそれに限定されるものではない。
このように第3図に示す塔10と40とを一体化して中
空基65とした場合、図面かられかるように、塔10内
の仕切板12とその直下のコンベヤー35を含む排出機
構及び塔40内の供給ゾーンFに設けられている部品が
不必要となるのは明らかである。
空基65とした場合、図面かられかるように、塔10内
の仕切板12とその直下のコンベヤー35を含む排出機
構及び塔40内の供給ゾーンFに設けられている部品が
不必要となるのは明らかである。
更に、第4図の実施例において、第3図に示す移動室1
5を形成する内外金網筒13と14及び移動室47を形
成する内外金網筒45と46とを隔壁66において接続
することも可能であるが、図示されている限りにおいて
は、吸着ゾーンXから脱離ゾーンYに隔壁66を貫通し
て連続した活性活移動室67を形成するために、同様に
両ゾーンXとYを延在する内外金網筒68と69が用い
られている。
5を形成する内外金網筒13と14及び移動室47を形
成する内外金網筒45と46とを隔壁66において接続
することも可能であるが、図示されている限りにおいて
は、吸着ゾーンXから脱離ゾーンYに隔壁66を貫通し
て連続した活性活移動室67を形成するために、同様に
両ゾーンXとYを延在する内外金網筒68と69が用い
られている。
尚、供給ゾーンWの構成部品、吸着ゾーンXのその他の
構成部品、脱離ゾーンYのその他の構成部品及び排出ゾ
ーンZの構成部品として、第3図に示したものが用いら
れているので、第3図に示したのと対応する部品に対し
ては、第3図で用いた同一図番にプライム(′)を付し
たものを第4図において用いて示しておく。
構成部品、脱離ゾーンYのその他の構成部品及び排出ゾ
ーンZの構成部品として、第3図に示したものが用いら
れているので、第3図に示したのと対応する部品に対し
ては、第3図で用いた同一図番にプライム(′)を付し
たものを第4図において用いて示しておく。
第4図に示す装置においては、機能的には第3図に示す
装置と同様ではあるが、吸着ゾーンXで使われた活性炭
が、移動室67内を脱離ゾーンYへと連続して供給され
ること、装置の設置スペースが最少限にとどめられるこ
と、装置の製造コストが安いことなどの利点がある。
装置と同様ではあるが、吸着ゾーンXで使われた活性炭
が、移動室67内を脱離ゾーンYへと連続して供給され
ること、装置の設置スペースが最少限にとどめられるこ
と、装置の製造コストが安いことなどの利点がある。
尚、第4図の装置において、脱離ゾーンYにおける移動
室67の部分を沈降する活性炭に吸着されている溶剤を
活性炭から脱離させるのに必要なガス体として加熱水蒸
気を導管59′から脱離ゾーンYに導入する場合は、第
5図に示すように変形を施せば、第3図ないし第4図に
示す装置において、導管58ないし58′から導入され
る不活性ガスとの混合を実質上防ぐか、又は最少限にす
ることが出来る。
室67の部分を沈降する活性炭に吸着されている溶剤を
活性炭から脱離させるのに必要なガス体として加熱水蒸
気を導管59′から脱離ゾーンYに導入する場合は、第
5図に示すように変形を施せば、第3図ないし第4図に
示す装置において、導管58ないし58′から導入され
る不活性ガスとの混合を実質上防ぐか、又は最少限にす
ることが出来る。
即ち、第5図において、脱離ゾーンYにおける内金網筒
68の内部を少くとも二枚の円形隔壁70と71とで仕
切って上、中、下の三部室72,73と74を形成する
。
68の内部を少くとも二枚の円形隔壁70と71とで仕
切って上、中、下の三部室72,73と74を形成する
。
この際、隔壁70と71の位置は、夫々の平面が、環状
隔壁51′ と53′の夫々の平面と同一レベルにあ
るようにするのが望ましい。
隔壁51′ と53′の夫々の平面と同一レベルにあ
るようにするのが望ましい。
更に、上部室72と下部室74とは、管75を介して連
通されている一方、第四室57′ は塔65に設けた導
入管76を介して不活性ガス源(図示せず)に連通せし
めるとともに、第−室54′ を塔65に設けた排気
管77を介して大気に連通させる。
通されている一方、第四室57′ は塔65に設けた導
入管76を介して不活性ガス源(図示せず)に連通せし
めるとともに、第−室54′ を塔65に設けた排気
管77を介して大気に連通させる。
このように構成すれば、導管59′から導入された水蒸
気は実線矢印で示されるように活性炭を貫流して、吸着
されている溶剤を脱離させたのち、溶剤蒸気とともに導
管60′から排出される一方、導入管76から導入され
た不活性ガスは、一点鎖線矢印で示すように、第四室5
7′ から下室74へと活性炭を貫流し、更に管75を
介して上室72へと流れ、かくて上室72から第−室5
4′へと活性炭を貫流した後排気管77から大気へ放出
される。
気は実線矢印で示されるように活性炭を貫流して、吸着
されている溶剤を脱離させたのち、溶剤蒸気とともに導
管60′から排出される一方、導入管76から導入され
た不活性ガスは、一点鎖線矢印で示すように、第四室5
7′ から下室74へと活性炭を貫流し、更に管75を
介して上室72へと流れ、かくて上室72から第−室5
4′へと活性炭を貫流した後排気管77から大気へ放出
される。
不活性ガスがこのように第四室57′から下室74、上
室72から第−室54へと流れている時は、第二室55
′から第三室56′へと中室73を介して流れている水
蒸気が吸着ゾーンXと排出ゾーンZに漏出するのを防い
でいるのである。
室72から第−室54へと流れている時は、第二室55
′から第三室56′へと中室73を介して流れている水
蒸気が吸着ゾーンXと排出ゾーンZに漏出するのを防い
でいるのである。
第5図に示した脱離ゾーンYの構成は、第3図における
再生ユニットにも適用し得るのは言うまでもない。
再生ユニットにも適用し得るのは言うまでもない。
尚、排気管77を介して排出される不活性ガスには、若
干の溶剤蒸気を含んでいるので、所望によっては、導管
60′ に接続されている溶剤処理器とは別個の溶剤処
理器に接続するのが望ましい。
干の溶剤蒸気を含んでいるので、所望によっては、導管
60′ に接続されている溶剤処理器とは別個の溶剤処
理器に接続するのが望ましい。
更に、第1図、第3図、第4図及び第5図に示した各実
施例における吸着ゾーンB又はX内の外金網筒14又は
69と塔10又は65の内壁との間に形成された空所を
仕切る環状隔壁の数は、図示のように二枚に限定される
ことなく、少くとも一枚あれば充分であり、この場合、
上室26又は26′ と下室27又は27′ とに
分割している円盤隔壁25又は25′ は不要である。
施例における吸着ゾーンB又はX内の外金網筒14又は
69と塔10又は65の内壁との間に形成された空所を
仕切る環状隔壁の数は、図示のように二枚に限定される
ことなく、少くとも一枚あれば充分であり、この場合、
上室26又は26′ と下室27又は27′ とに
分割している円盤隔壁25又は25′ は不要である。
本発明に使用される活性炭は、平均粒径が0.5ないし
10ミリのほぼ球状又は円柱状成型活性炭、或いは、ヤ
シ殻などの硬度の大きい破砕状の粒状活性炭が望ましい
。
10ミリのほぼ球状又は円柱状成型活性炭、或いは、ヤ
シ殻などの硬度の大きい破砕状の粒状活性炭が望ましい
。
更に、内外金網筒13と14又は68と69の間隔は5
cmないし50cmが望ましい。
cmないし50cmが望ましい。
排ガスの吸着ゾーンB又はXへの流速は、塔内に活性炭
が装入されていない時の線流速が一秒当’) 60cm
以下であって、活性炭が装入されている導入口から出口
までの活性炭層内のガス帯留時間は0.2ないし2秒の
範囲に設定するのが望ましい。
が装入されていない時の線流速が一秒当’) 60cm
以下であって、活性炭が装入されている導入口から出口
までの活性炭層内のガス帯留時間は0.2ないし2秒の
範囲に設定するのが望ましい。
更に、第4図乃至第5図に示した本発明による装置を複
数基直列接続して多段化することも可能であり、このよ
うにすれば、例えば二段の場合、前段で被吸着性の大き
い溶剤を活性炭に吸着させる一方、被吸着性の小さい溶
剤を後段における活性炭に吸着させるようにする。
数基直列接続して多段化することも可能であり、このよ
うにすれば、例えば二段の場合、前段で被吸着性の大き
い溶剤を活性炭に吸着させる一方、被吸着性の小さい溶
剤を後段における活性炭に吸着させるようにする。
構造的には、前段の装置の排気口21′ を後段の排ガ
ス導入口22′ に接続すると良い。
ス導入口22′ に接続すると良い。
加つるに、前段と後段の装置に使用する活性炭は、同一
のものでも良いが、好ましくは、前段の装置に用いる活
性炭は、その活性炭固有のミクロ孔の、下記式で表わさ
れる平均孔径Dpが18人よりも大きいもの、後段の装
置に用いる活性炭は、その活性炭固有のミクロ孔の、下
記式で表わされる平均孔径Dpが18人より小さいもの
を使用するのが望ましい。
のものでも良いが、好ましくは、前段の装置に用いる活
性炭は、その活性炭固有のミクロ孔の、下記式で表わさ
れる平均孔径Dpが18人よりも大きいもの、後段の装
置に用いる活性炭は、その活性炭固有のミクロ孔の、下
記式で表わされる平均孔径Dpが18人より小さいもの
を使用するのが望ましい。
上記式において、Dpは直径300Å以下のミクロ孔の
平均孔径(入)、■は直径300Å以下のミクロ孔の容
積(cc/g )、Sは表面積(m□/g )である。
平均孔径(入)、■は直径300Å以下のミクロ孔の容
積(cc/g )、Sは表面積(m□/g )である。
このように多段化すれば、前段の装置で除去されずに排
気された、被吸着性の小さい溶剤も後段の装置で除去さ
れるとともに、異った成分の溶剤が別々に回収されるの
は明らかである。
気された、被吸着性の小さい溶剤も後段の装置で除去さ
れるとともに、異った成分の溶剤が別々に回収されるの
は明らかである。
以上の本発明の説明より、従来の固定床式又は流動床式
排ガス浄化装置に比べて、活性炭がほぼ連続又は間歇的
に入れ替るので、ガス除去効率が優れており、経済的か
つ容易に操作し得るなどの利点がある。
排ガス浄化装置に比べて、活性炭がほぼ連続又は間歇的
に入れ替るので、ガス除去効率が優れており、経済的か
つ容易に操作し得るなどの利点がある。
更に、多段化した場合は、混合溶剤を含有する排ガスで
も容易に処理し得る。
も容易に処理し得る。
第1図は、本発明に基本的な排ガス浄化装置の概略縦断
面図、第2図は、本発明の装置における排出機構の概略
分解斜視図、第3図は、第1図の装置を活性炭再生ユニ
ットと連結して示す概略縦断面図、第4図は、排ガス浄
化装置と活性炭再生ユニットとを一体化した装置の概略
縦断面図、第5図は第4図の変形例を示す概略縦断面図
である。 10.65・・・・・・中空基、15,47,68・・
・・・・活性炭移動室、16. 17. 51. 52
. 53・・・・・・隔壁、21・・・・・・浄化装置
の排気口、22・・・・・・浄化装置の導入口、58・
・・・・・再生ユニットの導入口、59・・・・・・再
生ユニットの導入管、60・・・・・・再生ユニットの
排気口、A、 F、 W・・・・・・供給ゾーン、B
、 X・・・・・・吸着ゾーン、C,H,Z・・・・・
・排出ゾーン、G、 Y・・・・・・脱離ゾーン。
面図、第2図は、本発明の装置における排出機構の概略
分解斜視図、第3図は、第1図の装置を活性炭再生ユニ
ットと連結して示す概略縦断面図、第4図は、排ガス浄
化装置と活性炭再生ユニットとを一体化した装置の概略
縦断面図、第5図は第4図の変形例を示す概略縦断面図
である。 10.65・・・・・・中空基、15,47,68・・
・・・・活性炭移動室、16. 17. 51. 52
. 53・・・・・・隔壁、21・・・・・・浄化装置
の排気口、22・・・・・・浄化装置の導入口、58・
・・・・・再生ユニットの導入口、59・・・・・・再
生ユニットの導入管、60・・・・・・再生ユニットの
排気口、A、 F、 W・・・・・・供給ゾーン、B
、 X・・・・・・吸着ゾーン、C,H,Z・・・・・
・排出ゾーン、G、 Y・・・・・・脱離ゾーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 有機溶剤を含有するガス体を浄化するものであって
、上方より順に供給ゾーン、吸着ゾーン及び’IIIE
出ゾーンとを有し、かつ、吸着ゾーンに連通するガス導
入口とガス排気口とを有する円筒形の中空塔と、吸着ゾ
ーンの内部において互いに隔離された円筒形の第−及び
第二金網部材とで形成されて一端が供給ゾーンに、他端
が排出ゾーンに開口し、かつ、供給ゾーンから排出ゾー
ンへと吸着材が移動し得る吸着材移動室と、供給ゾーン
に設けられて供給ゾーンに供給された吸着材を吸着材移
動室の前記一端開口を介してその吸着材移動室に均一に
分配する手段と、吸着材が供給ゾーンより排出ゾーンへ
吸着材移動室を順次移動している時に、ガス導入口から
導入されたガス体が少なくとも皿回以上吸着材移動室を
貫流した後、ガス排気口に至るまでのガス通路を形成す
る手段と、排出ゾーンに設けられて、供給ゾーンに新た
に供給される吸着材の供給量に応じて、吸着材移動室の
前記他端開口より、ガス体吸着材移動室を貫流している
時に、そのガス体に含まれる有機溶剤を吸着した吸着材
を順次排出されるための手段とを備え、さらに、前記ガ
ス通路形成手段を、中空塔の内壁面と、第一および第二
金網部材のうちいづれか中空塔の前記内壁面およびガス
導入口とガス排気口に近接する金網部材との間に設けた
隔壁部材とで構成する傍ら、前記金網部材と隔壁部材と
の擦合面に沿って、吸着材層の厚みの0.5〜2.0倍
の幅を有する連撃手段を前記金網部材に設ける一方、前
記吸着材排出手段を、一端が回転駆動源に連結されたシ
ャフトと、環形状である吸着材移動室の前記他端開口の
形状に対応する個所に貫通孔が形成され、シャフトの他
端に係止された第一シャッター円盤と、第一シャッター
円盤と同様に貫通孔が形成されてシャフトに係止された
第二シャッター円盤と、第−及び第二シャッター円盤と
の間において中空塔に係止され、第−及び第二シャッタ
ー円盤の貫通孔の回転軌道と同心的かつ対応する個所に
案内孔が設けられた案内盤とよりなり、第−及び゛第二
シャッター円盤が回転している時に、第一シャッター円
盤の貫通孔を介して案内盤のいくつかの案内孔に順次落
下して充填された吸着材が、第二シャッター円盤の貫通
孔がその案内孔と一致する都度、順次排出されるように
構成したことよりなるのを特徴とする有機溶剤含有ガス
の浄化装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、吸着
材排出手段により排出された吸着材は、吸着材再生装置
を介して、再び供給ゾーンへ循環されるように構成した
ことを特徴とする有機溶剤含有ガスの浄化装置。 3 有機溶剤を含有するガス体を浄化するものであって
、上方より順に供給ゾーン、吸着ゾーン、脱離ゾーン及
び排出ゾーンとを有し、壁に吸着ゾ−ンに連通する第一
導入口と第一排気口と、脱離ゾーンに連通ずる第二導入
口と第二排気口とを有する円筒形の中空塔と、吸着ゾー
ンと脱離ゾーンとの内部において、両者間を延在する互
いに隔離された円筒形の第−及び第二金網部材とで形成
され、一端が供給ゾーンに、他端が排出ゾーンに開口し
、かつ、供給ゾーンから排出ゾーンへと吸着材が移動し
得る吸着材移動室と、供給ゾーンに設けられ、供給ゾー
ンに供給された吸着材を吸着材移動室の前記一端開口を
介してその吸着材移動室に均一に分配する手段と、吸着
材が供給ゾーンより排出ゾーンへ吸着材移動室を順次移
動している時に、第一導入口から導入された有機溶剤を
含有するガス体が吸着ゾーンにおいて少なくとも皿回以
上吸着材移動室を貫流した後、第一排気口に至るまでの
第一ガス通路を形成する手段と、脱離ガス源と、第二導
入口から導入された脱離ガス源からの脱離ガスが脱離ゾ
ーンにおいて少なくとも皿回以上、吸着ゾーンでガス体
に含まれる有機溶剤を吸着した後、吸着材移動室に沿っ
て脱離ゾーンへ移動した吸着材を含む吸着材移動室を貫
流した後、第二排気口に至るまでの第二ガス通路を形成
する手段と、排出ゾーンに設けられて、供給ゾーンに新
たに供給される吸着材の供給量に応じて、吸着材移動室
の前記他端開口より、脱離ガスが脱離ゾーンにおいて吸
着材移動室を貫流している間に吸着材より吸着されてい
る溶剤を離脱させて再生した吸着材を順次排出するため
の手段と、吸着材の再生を促進するために脱離ゾーンを
高温に維持するための手段と、吸着材排出手段により排
出された再生吸着材を再び供給ゾーンへ循環させる手段
とを備え、さらに、前記ガス通路形成手段を、中空塔の
内壁面と、第一および第二金網部材のうちいづれか中空
塔の前記内壁面およびガス導入口とガス排気口に近接す
る金網部材との間に設けた隔壁部材とで構成する傍ら、
前記金網部材と隔壁部材との擦合面に沿って、吸着材層
の厚みの0.5〜2.0倍の幅を有する連撃手段を前記
金網部材に設ける一方、前記吸着材排出手段を、一端が
回転駆動源に連結されたシャフトと、環形状である吸着
材移動室の前記他端開口の形状に対応する個所に貫通孔
が形成され、シャフトの他端に係止された第一シャッタ
ー円盤と、第一シャッター円盤と同様に貫通孔が形成さ
れてシャフトに係止された第二シャッター円盤と、第−
及び第二シャッター円盤との間において中空塔に係止さ
れ、第−及び第二シャッター円盤の貫通孔の回転軌道と
同心的かつ対応する個所に案内孔が設けられた案内盤と
よりなり、第−及び第二シャッター円盤が回転している
時に、第一シャッター円盤の貫通孔を介して案内盤のい
くつかの案内孔に順次落下して充填された吸着材が、第
二シャッター円盤の貫通孔がその案内孔と一致する都度
、順次排出されるように構成したことよりなるのを特徴
とする有機溶剤含有ガスの浄化装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載の装置において、第二
導入口より導入され、第二排気口より排出される脱離ガ
スが、吸着材移動室を介して吸着ゾーンと排出ゾーンへ
漏出するのを防ぐために、不活性ガスカーテンを吸着ゾ
ーンと脱離ゾーンとの境に対応する個所及び脱離ゾーン
と排出ゾーンとの境に対応する個所において、吸着材移
動室に形成する手段が更に設けられていることを特徴と
する有機溶剤含有ガスの浄化装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の装置において、ガス
カーテン形成手段は、脱離ゾーンと連通する中空塔の壁
に設け、かつ、共通の不活性ガス源に連通する第二及び
第三導入口と、第三及び第四導入口より導入された不活
性ガスを、吸着ゾーンと脱離ゾーンとの境に対応する個
所及び脱離ゾーンと排出ゾーンとの境に対応する個所に
おいて吸着材移動室を貫流すべく指向させる手段よりな
り、第三及び第四導入口より導入されてガスカーテンを
形成した不活性ガスは第二排気口より脱離ガスと共に排
気されることを特徴とする有機溶剤含有ガスの浄化装置
。 6 特許請求の範囲第4項に記載の装置において、不活
性ガスカーテン形成手段は、脱離ゾーンと連通する一方
、不活性ガス源とも連通する、中空塔の壁において脱離
ゾーンと排出ゾーンとの境近傍に設けた第五導入口と、
中空塔の壁において脱離ゾーンと排出ゾーンとの境近傍
に設けた第三排気口と、脱離ゾーンと排出ゾーンとの境
に対応する吸着材移動室を第五導入口から導入された不
活性ガスが貫流した後、脱離ゾーンと吸着ゾーンとの境
に対応する吸着材移動室を再び貫流して第三排気口に至
る第二ガス通路を形成する手段より構成されているとと
もに、脱離ガス体は水蒸気であることを特徴とする有機
溶剤含有ガスの浄化装置。 7 特許請求の範囲第3項から第5項のいづれかに記載
の装置において、第二排気口を溶剤回収器に連結したこ
とを特徴とする有機溶剤含有ガスの浄化装置。 8 特許請求の範囲第3項から第7項のいずれかに記載
の装置を少なくとも二基、一方の装置の第一排気口を他
方の装置第一導入口に接続することにより、直列多段化
したことを特徴とする有機溶剤含有ガスの浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51118865A JPS5953087B2 (ja) | 1976-10-02 | 1976-10-02 | 有機溶剤含有ガスの浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51118865A JPS5953087B2 (ja) | 1976-10-02 | 1976-10-02 | 有機溶剤含有ガスの浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5343680A JPS5343680A (en) | 1978-04-19 |
| JPS5953087B2 true JPS5953087B2 (ja) | 1984-12-22 |
Family
ID=14747031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51118865A Expired JPS5953087B2 (ja) | 1976-10-02 | 1976-10-02 | 有機溶剤含有ガスの浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953087B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031824A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 触媒反応塔 |
| DE4440584C1 (de) * | 1994-11-14 | 1996-01-18 | Steag Ag | Adsorber zum Reinigen von Verbrennungsabgasen |
| CN109772097B (zh) * | 2017-11-10 | 2020-07-03 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 活性炭法烟气净化装置及烟气净化方法 |
| GB2569366B (en) * | 2017-12-15 | 2022-06-01 | Fjell Biodry As | Gas-solid reactor |
-
1976
- 1976-10-02 JP JP51118865A patent/JPS5953087B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5343680A (en) | 1978-04-19 |
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