JPS5953105B2 - 熱可塑性材料を溶融させ使用に供するための装置 - Google Patents
熱可塑性材料を溶融させ使用に供するための装置Info
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- JPS5953105B2 JPS5953105B2 JP6510476A JP6510476A JPS5953105B2 JP S5953105 B2 JPS5953105 B2 JP S5953105B2 JP 6510476 A JP6510476 A JP 6510476A JP 6510476 A JP6510476 A JP 6510476A JP S5953105 B2 JPS5953105 B2 JP S5953105B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B13/00—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
- B29B13/02—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by heating
- B29B13/022—Melting the material to be shaped
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C13/00—Adaptations of machines or pumps for special use, e.g. for extremely high pressures
- F04C13/001—Pumps for particular liquids
- F04C13/002—Pumps for particular liquids for homogeneous viscous liquids
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱可塑性材料を溶融させ且つ使用に供するた
めの装置に係り、特に塗布装置による塗布以前における
溶融材料の劣化をできるだけ小さくおさえるようになつ
た、大量の熱可塑性接着材料の溶融供試装置に関する。
めの装置に係り、特に塗布装置による塗布以前における
溶融材料の劣化をできるだけ小さくおさえるようになつ
た、大量の熱可塑性接着材料の溶融供試装置に関する。
従来、いわゆる″″熱融″接着材とも呼ばれる熱可塑性
接着材においては、材料の固相から溶融状態ヘの変換か
、加熱された壁を有するタンク中において行なわれる。
接着材においては、材料の固相から溶融状態ヘの変換か
、加熱された壁を有するタンク中において行なわれる。
溶融した材料は1箇乃至それ以上の数の塗布材の使用に
応じ得るに十分な量のものが溶融状態でタンク中に保持
される。もし使用量が大きければ、溶融状態で保持され
る材料の量もそれに応じて大きくなる。そのように量が
大きくなると、装置の始動に際しウオーミングアツプに
要する時間が長くなり、また溶融材料の少くとも一部が
長時間にわたつて熱およびもしくは酸素にさらされるこ
とになる。大低の熱可塑性接着材料は熱およびもしくは
酸素にさらされる時間が長くなると、酸化により品質の
劣化をきたす。従つて材料が溶融状態にある時間をでき
る丈短くすることが望まれるが、これは溶融速度と消費
速度との均衡を保つことによつて達成され得る。本発明
は、同一出願人による米国特許出願番号第549,18
9号(米国特許第3964645号) (特開昭51−
105361号)の部分継続出願であるが、同号明細書
には大量の熱可塑性材料を溶融させ且つ使用に供するよ
うになつた装置が開示されており、この装置は溶融能力
の極めて高い溶融装置と、粘度の極めて高い材料を扱え
るようになつたポンプとノを有している。
応じ得るに十分な量のものが溶融状態でタンク中に保持
される。もし使用量が大きければ、溶融状態で保持され
る材料の量もそれに応じて大きくなる。そのように量が
大きくなると、装置の始動に際しウオーミングアツプに
要する時間が長くなり、また溶融材料の少くとも一部が
長時間にわたつて熱およびもしくは酸素にさらされるこ
とになる。大低の熱可塑性接着材料は熱およびもしくは
酸素にさらされる時間が長くなると、酸化により品質の
劣化をきたす。従つて材料が溶融状態にある時間をでき
る丈短くすることが望まれるが、これは溶融速度と消費
速度との均衡を保つことによつて達成され得る。本発明
は、同一出願人による米国特許出願番号第549,18
9号(米国特許第3964645号) (特開昭51−
105361号)の部分継続出願であるが、同号明細書
には大量の熱可塑性材料を溶融させ且つ使用に供するよ
うになつた装置が開示されており、この装置は溶融能力
の極めて高い溶融装置と、粘度の極めて高い材料を扱え
るようになつたポンプとノを有している。
このような高能率の装置は、しかしながら、ある種の材
料に対して、従来予期し得なかつた次のような問題を生
起せしめた。
料に対して、従来予期し得なかつた次のような問題を生
起せしめた。
即わち、装置が稼動していることはしているが、計画通
りの消費率で消費が無されない場合に次のような問題が
生じるのである。
りの消費率で消費が無されない場合に次のような問題が
生じるのである。
即わち、その場合には、溶融装置が材料を融解させる割
合が材料を消費する割合よりも大きいため、溶融材料が
その貯蔵室からあふれ、溶融装置へ、そしてホツパーへ
と逆流遡上(meltback)するのである。このよ
うな状態で、溶融した材料を中に残したまま装置を一時
停止させた場合には、この材料が固化してホツパー内を
横断する橋(bridge)を形成し、これを再融解す
るのに困難を伴いかつ長時間5を要し、これによつてホ
ツパーから溶融装置への固状材料の装入が妨げられるの
である。しかして本発明は、溶融材料のホツパー中への
逆流遡上と、それに伴つて生じる固状材料のホツパー壁
間における架橋(bridging)とを防止すること
を第1の目的とする。
合が材料を消費する割合よりも大きいため、溶融材料が
その貯蔵室からあふれ、溶融装置へ、そしてホツパーへ
と逆流遡上(meltback)するのである。このよ
うな状態で、溶融した材料を中に残したまま装置を一時
停止させた場合には、この材料が固化してホツパー内を
横断する橋(bridge)を形成し、これを再融解す
るのに困難を伴いかつ長時間5を要し、これによつてホ
ツパーから溶融装置への固状材料の装入が妨げられるの
である。しかして本発明は、溶融材料のホツパー中への
逆流遡上と、それに伴つて生じる固状材料のホツパー壁
間における架橋(bridging)とを防止すること
を第1の目的とする。
本発明の他の目的は、ホツパーの逆流遡上を防止するこ
とにより、貯蔵室中に保持される溶融材料の量を制限す
ることにある。
とにより、貯蔵室中に保持される溶融材料の量を制限す
ることにある。
これ等の目的はホツパー低部の材料を、実質的にその凝
固点以下の,温度に維持するような装置を設けることに
よつて達成し得る。ホツパーの壁が材料の凝固温度以下
の温度に維持される限り材料がホツパー中へ逆流遡上す
ることは無く、従つてホツパー壁中に架橋がなされるこ
とも無くなる。本発明によれば、ホツパーの底部をシユ
ラウドで囲んで空気室を設け、この空気室に装置の使用
中強制的に空気を流すことによつて、この溶融材料の逆
流遡上が防止される。
固点以下の,温度に維持するような装置を設けることに
よつて達成し得る。ホツパーの壁が材料の凝固温度以下
の温度に維持される限り材料がホツパー中へ逆流遡上す
ることは無く、従つてホツパー壁中に架橋がなされるこ
とも無くなる。本発明によれば、ホツパーの底部をシユ
ラウドで囲んで空気室を設け、この空気室に装置の使用
中強制的に空気を流すことによつて、この溶融材料の逆
流遡上が防止される。
この強制通風は、ホツパーの壁上を流れ、ホツパーを冷
却してこれを実質的に熱可塑性材料の融点以下に保持す
る作用をする。一実施例においては、空気室を通過する
空気流は、シユラウドの壁に装着されたフアンによつて
誘起される。
却してこれを実質的に熱可塑性材料の融点以下に保持す
る作用をする。一実施例においては、空気室を通過する
空気流は、シユラウドの壁に装着されたフアンによつて
誘起される。
他の実施例においては、装置に使用するポンプが空気に
より作動する空気作動ポンプであつて、その排気がチヤ
ンパ中の空気流として利用される。
より作動する空気作動ポンプであつて、その排気がチヤ
ンパ中の空気流として利用される。
いずれにせよ空気源の種類の如何を問うものではない。
重要なことは、空気の流量が十分であるということと、
ホツパーの壁の熱伝導率が、逆流してくる溶融材料によ
つて供給される熱よりも多くの熱を放出し得るべく十分
に高いことである。本発明の叙上の特長ならびにその他
の特長は、以下に添付図を参照しつつ行なう説明から明
らかになろう。
重要なことは、空気の流量が十分であるということと、
ホツパーの壁の熱伝導率が、逆流してくる溶融材料によ
つて供給される熱よりも多くの熱を放出し得るべく十分
に高いことである。本発明の叙上の特長ならびにその他
の特長は、以下に添付図を参照しつつ行なう説明から明
らかになろう。
第1, 2図において、本発明の熱可塑性材料溶融調合
装置5は、ハウジング10を有し、ハウジング10の中
には、ホツパ−11.格子式溶融装置12、貯蔵室13
、、ギアポンプ14およびマニホルドブロツク15が設
けられている。
装置5は、ハウジング10を有し、ハウジング10の中
には、ホツパ−11.格子式溶融装置12、貯蔵室13
、、ギアポンプ14およびマニホルドブロツク15が設
けられている。
角塊(第4図)、ペレツト (第6図)あるいはブロツ
クの形状をなす固状熱可塑性材料6はホツパ−11の頂
部に置かれ、そこから開いた底部を通して沈下し、格子
式溶融装置12の表面に接触する。格子式溶融装置は、
加熱されていて、これに接触した固体材料が融解される
。溶融した熱可塑性材料7は、格子式溶融装置12の底
部の通路16を通り、その直下にある貯蔵室13の中に
導かれる。貯蔵室の底壁]7, 18, 19は傾斜し
ており、それによつて溶融材料がポンプ14の入口20
に導かれるようになつている。材料は、このポンプによ
つてマニホルドブロツク15に送られ、そこから更にホ
ースまたは導管21を通つて1個またはそれ以上の数の
普通の型式の接着材塗布器22に送られる。ハウジング
およびホツパー ハウジング10は、板状の金属基板25と、その頂部に
装架されたカバ−26を有している。
クの形状をなす固状熱可塑性材料6はホツパ−11の頂
部に置かれ、そこから開いた底部を通して沈下し、格子
式溶融装置12の表面に接触する。格子式溶融装置は、
加熱されていて、これに接触した固体材料が融解される
。溶融した熱可塑性材料7は、格子式溶融装置12の底
部の通路16を通り、その直下にある貯蔵室13の中に
導かれる。貯蔵室の底壁]7, 18, 19は傾斜し
ており、それによつて溶融材料がポンプ14の入口20
に導かれるようになつている。材料は、このポンプによ
つてマニホルドブロツク15に送られ、そこから更にホ
ースまたは導管21を通つて1個またはそれ以上の数の
普通の型式の接着材塗布器22に送られる。ハウジング
およびホツパー ハウジング10は、板状の金属基板25と、その頂部に
装架されたカバ−26を有している。
力バ−26は、塗布装置の二つの区画、即わち溶融区画
27と制御区画28とを囲繞している。両区画は、図示
しない断熱バリヤによつて隔てられている。制御区画中
には、装置全体の温度調節を掌どる電気装置のすべてが
収納されている。この制御区画中の装置は、例えば、1
974年2月19田こ特許され、本出願人に譲渡された
米国特許第3,792,901号に示される型式のもの
のような、市販型のものであつても良く、本願発明の構
成要件ではない。カバーの頂部30には、開口31が設
けられておりその中にホツパ−11と、囲環(シユラウ
ド) 29とが嵌入している。ホツパーは、垂直チユー
ブ32を有し、該チユーブの底部33はl開いており、
また頂部は蓋34によつて閉鎖されている。ホツパーの
周囲には、フランジ35が溶接されており、このフラン
ジ35は、以下に詳述するようにシユラウド29の取に
付けに用いられるようになつている。格子式溶融装置 第2,3,4図に示すように、格子式溶融装置12は、
ホツパ一から落ちてくる固状の熱可塑性材料を受けるた
めの容器を有している。
27と制御区画28とを囲繞している。両区画は、図示
しない断熱バリヤによつて隔てられている。制御区画中
には、装置全体の温度調節を掌どる電気装置のすべてが
収納されている。この制御区画中の装置は、例えば、1
974年2月19田こ特許され、本出願人に譲渡された
米国特許第3,792,901号に示される型式のもの
のような、市販型のものであつても良く、本願発明の構
成要件ではない。カバーの頂部30には、開口31が設
けられておりその中にホツパ−11と、囲環(シユラウ
ド) 29とが嵌入している。ホツパーは、垂直チユー
ブ32を有し、該チユーブの底部33はl開いており、
また頂部は蓋34によつて閉鎖されている。ホツパーの
周囲には、フランジ35が溶接されており、このフラン
ジ35は、以下に詳述するようにシユラウド29の取に
付けに用いられるようになつている。格子式溶融装置 第2,3,4図に示すように、格子式溶融装置12は、
ホツパ一から落ちてくる固状の熱可塑性材料を受けるた
めの容器を有している。
この容器は4つの側壁37,38,39,40と、底部
フランジ41を有している。底部には複数の垂直突起状
加熱要素43を有し、該要素の各々は基部の断面が多角
形状で、上部が裁頭円錐型となつている。突起は長手方
向の列44をなして配設され同一列の隣接突起45は相
互に一体的に接合されている。
フランジ41を有している。底部には複数の垂直突起状
加熱要素43を有し、該要素の各々は基部の断面が多角
形状で、上部が裁頭円錐型となつている。突起は長手方
向の列44をなして配設され同一列の隣接突起45は相
互に一体的に接合されている。
隣接列相互間において、突起45の配置は長手方向にず
らされており、頂面から見おろした場合に突起が段ちが
いの列および欄を呈し、欄同士がその間に介在する突起
列によつて離融されるような配置の態様となつている。
らされており、頂面から見おろした場合に突起が段ちが
いの列および欄を呈し、欄同士がその間に介在する突起
列によつて離融されるような配置の態様となつている。
各列の両側には、貯蔵室13の頂部に向つて開放された
開放された通路16が設けられ、列の全長にわたつて延
在している。
開放された通路16が設けられ、列の全長にわたつて延
在している。
熱可塑性材料の溶融にあたつては、溶融装゜置が、熱伝
導度の低い材料粒塊またはペレツトに接触する表面面積
をできるだけ大きくとることが肝要である。
導度の低い材料粒塊またはペレツトに接触する表面面積
をできるだけ大きくとることが肝要である。
本発明の出願以においては米国特許第3,531,02
3号に示されるように、格子式溶融装一置の底部にリブ
を形成してこの表面積を増大する方策が採られていた。
本発明の裁頭円錐型加熱要素を用いる格子型溶融装置1
2は、このリブを有する従来型のものに較べて、同一の
格子表面温度←対して効果が為乃単40%も高く々り゛
S.以つて材・斜ク噌1jj紡夕1もクYきbる。
\裁頭円錐または裁頭ピラミツド型の突起は、平担
な頂端面50を有している。以下明細書において″″円
錐″″なる語句を3乃至無限の数の辺を有するピラミッ
ド形状を含むものとして使用する。しかjしこのピラミ
ツドの辺の数が無限大である場合には、この突起の断面
は円形となる。頂部を切断して、頂端部50を形成する
ことにより、固状熱可塑性材料との接触面積が増加し、
最小の入力を以つて″″円錐体″全体の表面温度を均一
に保持するこ4とができる。一推奨実施例においては、
格子型溶融装置12は、一体鋳造品として形成される。
3号に示されるように、格子式溶融装一置の底部にリブ
を形成してこの表面積を増大する方策が採られていた。
本発明の裁頭円錐型加熱要素を用いる格子型溶融装置1
2は、このリブを有する従来型のものに較べて、同一の
格子表面温度←対して効果が為乃単40%も高く々り゛
S.以つて材・斜ク噌1jj紡夕1もクYきbる。
\裁頭円錐または裁頭ピラミツド型の突起は、平担
な頂端面50を有している。以下明細書において″″円
錐″″なる語句を3乃至無限の数の辺を有するピラミッ
ド形状を含むものとして使用する。しかjしこのピラミ
ツドの辺の数が無限大である場合には、この突起の断面
は円形となる。頂部を切断して、頂端部50を形成する
ことにより、固状熱可塑性材料との接触面積が増加し、
最小の入力を以つて″″円錐体″全体の表面温度を均一
に保持するこ4とができる。一推奨実施例においては、
格子型溶融装置12は、一体鋳造品として形成される。
この鋳造品は各端壁に形成された3本の足52と、前お
よび後壁に設けられた一対の足53を有している。各足
には、図示しないボルトを収容するための縦孔が設けら
れており、このボルトによつて格子型溶融装置が貯蔵室
13の頂部にとりつけられ、更にまた溶融装置の上部に
ガスケツト垂下保持板55が取り付けられるようになつ
ている。ガスケツト56は、格子型溶融装置の頂部と、
垂下保持板55との間に挟持され、ホツパーチユーブ3
2の外面に接触してホツパ一周囲からのガスの大気中へ
の逸散を阻止するようになつている。
よび後壁に設けられた一対の足53を有している。各足
には、図示しないボルトを収容するための縦孔が設けら
れており、このボルトによつて格子型溶融装置が貯蔵室
13の頂部にとりつけられ、更にまた溶融装置の上部に
ガスケツト垂下保持板55が取り付けられるようになつ
ている。ガスケツト56は、格子型溶融装置の頂部と、
垂下保持板55との間に挟持され、ホツパーチユーブ3
2の外面に接触してホツパ一周囲からのガスの大気中へ
の逸散を阻止するようになつている。
ガスケツト56はまた、ホツパ一11の中を真空にした
り、あるいはまた不活性雰囲気を維持したりすることを
可能にする。このような真空あるいは不活性ガスの雰囲
気は、溶融材料の劣化をできるだけ小さくするために、
特定のいくつかの場合に採用される。図示する実施例に
おいて、格子型溶融装置はその前側壁から前方に延在す
る一体の環状ボス54を有している。
り、あるいはまた不活性雰囲気を維持したりすることを
可能にする。このような真空あるいは不活性ガスの雰囲
気は、溶融材料の劣化をできるだけ小さくするために、
特定のいくつかの場合に採用される。図示する実施例に
おいて、格子型溶融装置はその前側壁から前方に延在す
る一体の環状ボス54を有している。
ボス54はまたその外壁周囲に等間隔に配置された3本
の足57を有している。この足57には、溶融装置を貯
蔵装置の頂部に装着するためのボルト (図示せず)を
収容するためのボルト孔が設けられている。加熱突起要
素45の各列の基部および前壁を貫通して延在する9本
の水平孔60が設けられている。
の足57を有している。この足57には、溶融装置を貯
蔵装置の頂部に装着するためのボルト (図示せず)を
収容するためのボルト孔が設けられている。加熱突起要
素45の各列の基部および前壁を貫通して延在する9本
の水平孔60が設けられている。
この水平孔60には、それぞれ抵抗式電気ヒーター61
が装入され、以つて裁頭円錐加熱要素の各列の基部を一
本のヒーターが通過延在している。更にまた、後壁を通
過して延在する孔63があり、これが図示しない感温装
置を収容するようになつている。この感温装置は、ヒー
ター要素61の温度を、あらかじめ定められた温度に維
持するような作用を行なう。溶融装置プロツクの後壁に
は、横断孔64が設けられこの中に通常の型式の温度計
65が収納され、温度計の前面66がハウジング26の
制御パネル上に位置せしめられている。
が装入され、以つて裁頭円錐加熱要素の各列の基部を一
本のヒーターが通過延在している。更にまた、後壁を通
過して延在する孔63があり、これが図示しない感温装
置を収容するようになつている。この感温装置は、ヒー
ター要素61の温度を、あらかじめ定められた温度に維
持するような作用を行なう。溶融装置プロツクの後壁に
は、横断孔64が設けられこの中に通常の型式の温度計
65が収納され、温度計の前面66がハウジング26の
制御パネル上に位置せしめられている。
貯蔵室
貯蔵室13は、開放された頂部と、格子型溶融装置に固
定された底部溶器とを有する。
定された底部溶器とを有する。
貯蔵室13の貯部と、格子型溶融装置の底部との間に、
断熱ガスケツトを設けるのが望ましい。貯蔵室は、浅い
側壁70,71と浅い後壁72とを有している。
断熱ガスケツトを設けるのが望ましい。貯蔵室は、浅い
側壁70,71と浅い後壁72とを有している。
前壁73はそれよりも若干深くなつており以つて貯蔵室
の底が前および側壁から、前壁73の前側開口部75に
向つて次第に低くなるような傾斜を付せられている。こ
の開口部75を通つて、溶融材料が貯蔵室のポンプ設置
用ボスJモVに形成された凹所76に導かれるのである。
この凹所76はボスJモVの底から該凹所76に向う垂直
孔83と交叉している。ポンプ14はこの孔83中にお
かれ、マニホルドプロツク15にボルトで取着される。
ボスJモVは、基部78を有しその平担な底表面はマニホ
ルドプロツク15に当接し且つそれによつて支持される
。
の底が前および側壁から、前壁73の前側開口部75に
向つて次第に低くなるような傾斜を付せられている。こ
の開口部75を通つて、溶融材料が貯蔵室のポンプ設置
用ボスJモVに形成された凹所76に導かれるのである。
この凹所76はボスJモVの底から該凹所76に向う垂直
孔83と交叉している。ポンプ14はこの孔83中にお
かれ、マニホルドプロツク15にボルトで取着される。
ボスJモVは、基部78を有しその平担な底表面はマニホ
ルドプロツク15に当接し且つそれによつて支持される
。
一方、マニホルドプロツクは、ハウジングの基部25上
に位置し且つそれによつて担持されている。マニホルド
プロツク15とポンプ装着ボスJモVとは、両者に設けら
れる上下方,向ボルト孔を通過するボルト (図示せず
)によつて互いに接合されている。推奨実施例において
は、U字型の2個の抵抗ヒーター85が貯蔵室の底壁1
7,18,19中に設けられる。
に位置し且つそれによつて担持されている。マニホルド
プロツク15とポンプ装着ボスJモVとは、両者に設けら
れる上下方,向ボルト孔を通過するボルト (図示せず
)によつて互いに接合されている。推奨実施例において
は、U字型の2個の抵抗ヒーター85が貯蔵室の底壁1
7,18,19中に設けられる。
また底壁18には更にチユーブ87ノが設けられる。こ
のチユーブ87には、温度センサが挿入されており、こ
れが底壁の温度を予め定められた温度に維持するべくヒ
ータ85への通電量を制御するのに利用されるようにな
つている。
のチユーブ87には、温度センサが挿入されており、こ
れが底壁の温度を予め定められた温度に維持するべくヒ
ータ85への通電量を制御するのに利用されるようにな
つている。
貯蔵室の側壁の下部には、横断方向の孔82が設けられ
、その中に通常型の温度計89が挿入され、その前部が
ハウジング26のコントロールパネル中に置かれている
。
、その中に通常型の温度計89が挿入され、その前部が
ハウジング26のコントロールパネル中に置かれている
。
第5図に示すようにヒータ85は、ポンプ14の両側に
置かれ、ポンプ14とマニホルド15との均一加熱がは
かられている。ポンプ ポンプ14の頂面92は貯蔵室の底壁18の傾斜表面の
同高でその連続部を形成している。
置かれ、ポンプ14とマニホルド15との均一加熱がは
かられている。ポンプ ポンプ14の頂面92は貯蔵室の底壁18の傾斜表面の
同高でその連続部を形成している。
推奨実施列においては、この面は水平面に対し約5゜の
角度をなして傾斜しており、このスロープによつて、溶
融材料がポンプ20の入口に向つて自然流下するように
なつている。ポンプ14には、一対の互いに逆方向に回
転するシヤフト94,95が設けられポンプの頂面92
の上方に延在しており、その回転によつて両シヤフト間
にある材料を、覆い98中に形成された覆い後壁97に
向けて送り出すようになつている。
角度をなして傾斜しており、このスロープによつて、溶
融材料がポンプ20の入口に向つて自然流下するように
なつている。ポンプ14には、一対の互いに逆方向に回
転するシヤフト94,95が設けられポンプの頂面92
の上方に延在しており、その回転によつて両シヤフト間
にある材料を、覆い98中に形成された覆い後壁97に
向けて送り出すようになつている。
壁97はポンプの入口孔20上に突出してこれを覆い且
つその入口孔20に向けて傾斜して、以つて壁97に接
触している材料がポンプの入口孔20に向けて流れるよ
うになつている。エンドプレート96とこれに関与する
吸入装置以外に、ポンプは、駆動軸94と従動軸95と
にキーにより取着された相互に噛み合う一対のギア10
3,104を有する。
つその入口孔20に向けて傾斜して、以つて壁97に接
触している材料がポンプの入口孔20に向けて流れるよ
うになつている。エンドプレート96とこれに関与する
吸入装置以外に、ポンプは、駆動軸94と従動軸95と
にキーにより取着された相互に噛み合う一対のギア10
3,104を有する。
この両ギアは、ステータ106の、概ね四つ葉型をした
凹所105中において回転する。四つ葉のうちの一枚の
葉に相当する部分107は、入口孔20に、また反対側
の葉の部分108は下側エンドプレート110中にある
出口孔109に連通している。他の葉111,112は
両ギアを収納するようになつている。下側エンドプレー
ト110は、出口孔109に加えて、該プレート110
中に延在しマニホルドプロツク15の均圧口116に連
通する均圧口116を有し、更に両シヤフト94,95
の下部を収納し且つ軸支する垂直孔117,118を有
している。
凹所105中において回転する。四つ葉のうちの一枚の
葉に相当する部分107は、入口孔20に、また反対側
の葉の部分108は下側エンドプレート110中にある
出口孔109に連通している。他の葉111,112は
両ギアを収納するようになつている。下側エンドプレー
ト110は、出口孔109に加えて、該プレート110
中に延在しマニホルドプロツク15の均圧口116に連
通する均圧口116を有し、更に両シヤフト94,95
の下部を収納し且つ軸支する垂直孔117,118を有
している。
エンドプレート110の底面と、マニホルドプロツク1
5の頂面との間には、普通の″″0″″リングが設けら
れマニホルドプロツクの頂面の半円形断面の環122中
にはめこまれており、両面間のシールを形成している。
マニホルドと貯蔵室13との間には、この″″O″″リ
ング以外にはシールが施こされていない。シヤフト94
,95の外周から若干の材料が漏洩するが、これはマニ
ホルドプロツクのT字型スロツト123を通してポンプ
の吸入側にもどされるので問題とならない。
5の頂面との間には、普通の″″0″″リングが設けら
れマニホルドプロツクの頂面の半円形断面の環122中
にはめこまれており、両面間のシールを形成している。
マニホルドと貯蔵室13との間には、この″″O″″リ
ング以外にはシールが施こされていない。シヤフト94
,95の外周から若干の材料が漏洩するが、これはマニ
ホルドプロツクのT字型スロツト123を通してポンプ
の吸入側にもどされるので問題とならない。
第2図に示すように、T字型スロツト123は、下側エ
ンドプレートの垂直{旧17,118を相互に連通させ
、またエンドプレートの垂直孔115をこれ等に連通せ
しめている。
ンドプレートの垂直{旧17,118を相互に連通させ
、またエンドプレートの垂直孔115をこれ等に連通せ
しめている。
従つて、両回転シヤフト94,95と孔117,118
との間を流れる漏洩材料は、エンドプレート]]0の孔
115を通つてポンプの吸入側にもどされるのである。
ポンプ14は、垂直{旧26,127を通つて垂直に延
在する図示しないボルトによつてマニホルドプロツクの
頂部に取り付けられている。
との間を流れる漏洩材料は、エンドプレート]]0の孔
115を通つてポンプの吸入側にもどされるのである。
ポンプ14は、垂直{旧26,127を通つて垂直に延
在する図示しないボルトによつてマニホルドプロツクの
頂部に取り付けられている。
推奨例においては、孔126,127とボルトとの間に
スペーサスリーブ(図示せず)を設ける。マニホルドブ
ロツクマニホルドブロツク15には、ポンプの吐出口1
09から送り出される材料が、該ブロツクの垂直入口孔
130に流れ込むように孔が設けられている。
スペーサスリーブ(図示せず)を設ける。マニホルドブ
ロツクマニホルドブロツク15には、ポンプの吐出口1
09から送り出される材料が、該ブロツクの垂直入口孔
130に流れ込むように孔が設けられている。
この入口孔130は長手方向通路131.,横断方向通
路132、ブロツクの前側の長手方向通路133および
出口孔134, 135に連通している。例えば再刊行
された米国特許第27,865号明細書、または米国特
許第134,135号明細書に示され,るような通常型
の接着剤塗布機が、直接あるいは加熱ホースを介して、
出口孔134,135に接続される。
路132、ブロツクの前側の長手方向通路133および
出口孔134, 135に連通している。例えば再刊行
された米国特許第27,865号明細書、または米国特
許第134,135号明細書に示され,るような通常型
の接着剤塗布機が、直接あるいは加熱ホースを介して、
出口孔134,135に接続される。
出口孔の数およびこれに接続される塗布機の数は、用途
に応じて任意に決定され得る。
に応じて任意に決定され得る。
長手通路131と同軸に、フイルター装着用孔137が
設けられ、通常のフイルターがその一端のプラグ138
を孔137のねじを有する端部に螺合させて収納されて
いる。
設けられ、通常のフイルターがその一端のプラグ138
を孔137のねじを有する端部に螺合させて収納されて
いる。
このフイルターについては、米国特許第3,224,5
90号(1965年12月21日)(こ示されている。
長手通路133と交叉して、逆上弁装着用の孔149が
マニホルドブロツクの前面150から均圧口116に連
通するべく延在している。
90号(1965年12月21日)(こ示されている。
長手通路133と交叉して、逆上弁装着用の孔149が
マニホルドブロツクの前面150から均圧口116に連
通するべく延在している。
この逆6,l止弁装着用の孔はまた、マニホルドの前部
においで長手方向通路と交叉している。孔149中には
普通の圧力開放型一方向弁(逆止弁) (図示せず)が
設けられ螺合せしめられている。ポンプ駆動装置 ポンプ14の駆動は、任意の型式の駆動モータ.165
と駆動軸166とによつて行なわれる。
においで長手方向通路と交叉している。孔149中には
普通の圧力開放型一方向弁(逆止弁) (図示せず)が
設けられ螺合せしめられている。ポンプ駆動装置 ポンプ14の駆動は、任意の型式の駆動モータ.165
と駆動軸166とによつて行なわれる。
第1図乃至第4図に示される推奨実施例においてはモー
タ駆動軸は、キ−168を外方端部に有しており、この
キーがポンプ駆動軸のキー溝169に適合するようにな
つている。モータ165は、ハウジングのカバ−26上
に装架された空気圧作動モーターで、圧縮空気によつて
回転し、その回転がハウジング中の減速装置を介して軸
166を一定速度で回転させるようになつている。
タ駆動軸は、キ−168を外方端部に有しており、この
キーがポンプ駆動軸のキー溝169に適合するようにな
つている。モータ165は、ハウジングのカバ−26上
に装架された空気圧作動モーターで、圧縮空気によつて
回転し、その回転がハウジング中の減速装置を介して軸
166を一定速度で回転させるようになつている。
溶融材料のホツパーへの遡上防止
本出願は、同一出願人による米国特許出願第549,1
89号(米国特許第3964645号)の部分継続出願
であり、シユラウド29を除いて今までに説明した事項
はすべて同号明細書に開示されている。
89号(米国特許第3964645号)の部分継続出願
であり、シユラウド29を除いて今までに説明した事項
はすべて同号明細書に開示されている。
本願発明の特徴は、格子型溶融装置12によつて溶融さ
れた材料がホツパーへ逆流遡上してくるのを防ぐように
なつている点にある。このような逆流は、格子型溶融装
置12による融解量が、塗布装置22による消費量を上
まわつた時に生じる。
れた材料がホツパーへ逆流遡上してくるのを防ぐように
なつている点にある。このような逆流は、格子型溶融装
置12による融解量が、塗布装置22による消費量を上
まわつた時に生じる。
これを防ぐために、シユラウド29がホツパーの底部外
壁の上方にこれから離隔して設けられ、空気室200を
画定している。
壁の上方にこれから離隔して設けられ、空気室200を
画定している。
この空気室200には、装置5の稼動中、連続的に空気
が送り込まれ、この空気の流れが、溶融装置12から昇
つてくる溶融熱可塑性材料によつてホツパ−11のチユ
ーブ32に与えられる熱量よりも大量の熱を該チユーブ
外壁から取り去るようになつている。従つて、このホツ
パーの冷たい壁32が、溶融材料のホツパー中への逆流
遡上を阻止するための熱的障壁(バリヤー)として作用
する。シユラウド29は、基部201と上部202とを
有する。
が送り込まれ、この空気の流れが、溶融装置12から昇
つてくる溶融熱可塑性材料によつてホツパ−11のチユ
ーブ32に与えられる熱量よりも大量の熱を該チユーブ
外壁から取り去るようになつている。従つて、このホツ
パーの冷たい壁32が、溶融材料のホツパー中への逆流
遡上を阻止するための熱的障壁(バリヤー)として作用
する。シユラウド29は、基部201と上部202とを
有する。
この基部は、ホツパーの垂直壁32から外方に隔てられ
四個の側壁と、下部フランジ203と上部フランジ20
1とを有している。下部フランジ203は基部201の
底面から外方に突き出してガスケツト保持板55上に載
置せしめられる。シユラウドの上部202もまたホツパ
ーの壁32から外方に隔てられた4個の垂直壁と、下部
フランジ205と上部フランジ206とを有している。
下側フランジは、上部202の側壁から内方に展伸して
底部201の、外方突出フランジ204上に載置せしめ
られる。上部202の上部フランジ206は、内方に展
伸してホツパーの側壁32の外表面に接触している。推
奨実室例においては、シユラウドの下部201はボルト
締めあるいは他の手段によつて頂部202に接続され、
また普通の結合装置(図示せず)によつて格子型溶融装
置の頂部に固定されている。
四個の側壁と、下部フランジ203と上部フランジ20
1とを有している。下部フランジ203は基部201の
底面から外方に突き出してガスケツト保持板55上に載
置せしめられる。シユラウドの上部202もまたホツパ
ーの壁32から外方に隔てられた4個の垂直壁と、下部
フランジ205と上部フランジ206とを有している。
下側フランジは、上部202の側壁から内方に展伸して
底部201の、外方突出フランジ204上に載置せしめ
られる。上部202の上部フランジ206は、内方に展
伸してホツパーの側壁32の外表面に接触している。推
奨実室例においては、シユラウドの下部201はボルト
締めあるいは他の手段によつて頂部202に接続され、
また普通の結合装置(図示せず)によつて格子型溶融装
置の頂部に固定されている。
ホツパ−11は、シユラウド中に、ホツパーのフランジ
35とシユラウドの上部フランジ206とが衝当するま
で押し込まれている。
35とシユラウドの上部フランジ206とが衝当するま
で押し込まれている。
フランジ35はシユラウドには通常固定されておらず、
従つてホツパーは上方に引つぱるだけで簡単にシユラウ
ドから脱きとることができる。第1乃至第4図に示す実
施例において、普通の電動フアン210が、シユラウド
29の上部202側壁211内に装着されており、装置
の稼動中シユラウド中に圧力空気流を生ぜしめ該空気を
シユラウドの下部201に設けたオリフイス212から
外部に押し出している。
従つてホツパーは上方に引つぱるだけで簡単にシユラウ
ドから脱きとることができる。第1乃至第4図に示す実
施例において、普通の電動フアン210が、シユラウド
29の上部202側壁211内に装着されており、装置
の稼動中シユラウド中に圧力空気流を生ぜしめ該空気を
シユラウドの下部201に設けたオリフイス212から
外部に押し出している。
ホツパ一11の側壁32の材質としては、フアン210
による空気流への熱伝達がより良く行なえるよう、アル
ミニウムを用いるのが好ましい。
による空気流への熱伝達がより良く行なえるよう、アル
ミニウムを用いるのが好ましい。
もし、空気流によつて、ホツパ一中の溶融材料のフリー
ジンクによる架橋を阻止する場合には、チヤンバ200
中の空気流は逆流してくる溶融材料によつて側壁32に
熱が与えられる速度以上の速度で熱を取り去ることがで
きなければならない。ホツパ一の側壁をアルミニウムで
構成することにより、この熱除去が容易に行なわれるよ
うになる。第5図には、格子型溶融装置12からホツパ
一11の底部への逆流を防ぐための装置の第2の推奨実
施例が示されている。
ジンクによる架橋を阻止する場合には、チヤンバ200
中の空気流は逆流してくる溶融材料によつて側壁32に
熱が与えられる速度以上の速度で熱を取り去ることがで
きなければならない。ホツパ一の側壁をアルミニウムで
構成することにより、この熱除去が容易に行なわれるよ
うになる。第5図には、格子型溶融装置12からホツパ
一11の底部への逆流を防ぐための装置の第2の推奨実
施例が示されている。
この例においては、ホツパ一11の壁32の上端は、シ
ユラウド220の上端に溶接等の手段で取着されている
。本例においては、シユラウドの内面と、ホツパー11
の壁の外面との間に空気を流すのに、フアン210を用
いずに空気モータ165の排気を導管222を介してチ
ヤンバ221に接続することによつて行つている。
ユラウド220の上端に溶接等の手段で取着されている
。本例においては、シユラウドの内面と、ホツパー11
の壁の外面との間に空気を流すのに、フアン210を用
いずに空気モータ165の排気を導管222を介してチ
ヤンバ221に接続することによつて行つている。
この場合排気はチヤンバを通つて外壁32上を上方に流
れ、シユラウド中に設けられた孔223から外部に出る
。
れ、シユラウド中に設けられた孔223から外部に出る
。
モーター165は圧縮空気によつて作動する。
この圧縮空気は、モーターの出口、導管222を通つて
排出されるにつれて急激な速度で膨張しつつ冷却チヤン
バ一221中に流入して約0゜もしくはそれ以下の温度
まで温度降下する。かくしてモータ165の排気によつ
てホツパ一11の壁32が連続的に冷却されるのである
。第6図は、第5図に示すものを更に修正した第3の実
施例である。
排出されるにつれて急激な速度で膨張しつつ冷却チヤン
バ一221中に流入して約0゜もしくはそれ以下の温度
まで温度降下する。かくしてモータ165の排気によつ
てホツパ一11の壁32が連続的に冷却されるのである
。第6図は、第5図に示すものを更に修正した第3の実
施例である。
本例においては、モータ165からの排気は冷却チヤン
バ221中に流入し、また導管222からの空気の少く
とも一部が冷却チユーブ225に流入する。このチユー
ブ225はホツパ一11の側壁32間に延在し且つこれ
に取着される。このチユーブは導管222からチヤンバ
221へ吐き出される空気流の通路中に直接設けられ、
従つて空気の大部分がこのチユーブを通つて流れるよう
になり、この冷い空気流がホツパ一下部の固状熱可塑性
材料およびチユーブならびにこれに接続するホツパ一壁
から熱を吸収する。本発明の主な利点は、熱可塑性材料
溶融使供装置における、供給ホツパ一の壁内面間におい
て固状障壁(バリヤ)を形成すること、即わち架橋(B
rdging)を無くする点にある。
バ221中に流入し、また導管222からの空気の少く
とも一部が冷却チユーブ225に流入する。このチユー
ブ225はホツパ一11の側壁32間に延在し且つこれ
に取着される。このチユーブは導管222からチヤンバ
221へ吐き出される空気流の通路中に直接設けられ、
従つて空気の大部分がこのチユーブを通つて流れるよう
になり、この冷い空気流がホツパ一下部の固状熱可塑性
材料およびチユーブならびにこれに接続するホツパ一壁
から熱を吸収する。本発明の主な利点は、熱可塑性材料
溶融使供装置における、供給ホツパ一の壁内面間におい
て固状障壁(バリヤ)を形成すること、即わち架橋(B
rdging)を無くする点にある。
このホツパ一中への溶融の遡上の防止により、一時休止
後装置を再使用する際にホツパ一中の供給物の固状バリ
ヤによつて、供給が一時的に不能になるということが防
止される。以上に三つの実施例を通して本発明の内容を
説明したが当業者によつては特許請求の範囲に記載され
た範囲内で本発明に種々の修正や変型を行い得ることが
明らかで゛あろう。
後装置を再使用する際にホツパ一中の供給物の固状バリ
ヤによつて、供給が一時的に不能になるということが防
止される。以上に三つの実施例を通して本発明の内容を
説明したが当業者によつては特許請求の範囲に記載され
た範囲内で本発明に種々の修正や変型を行い得ることが
明らかで゛あろう。
第1図は、本願発明の一実施例である熱可塑性材料を溶
融させ且つこれを使用に供するための装置の斜視図、第
2図は、第1図に示す装置の一部の分解斜視図、第3図
は第1図に示す装置の一部を除去して示す側立面図、第
4図は第3図の4一4線に沿える断面図、第5図は他の
実施例を示す、第4図と同様の断面図、第6図は更に他
の実施例を示す第5図と同様の断面図、第7図は第6図
の7ー7線に沿える断面図である。 図中各参照符号はそれぞれ下記のものを示す。 10・・・・・・・・・ハウジング、1]・・・・・・
・・・ホツパ一]2・・・・・・・・・格子型溶融装置
、13・・・・・・・・・貯蔵室、14・・・・・・・
・・ポンプ、15・・・・・・・・・マニホルドプロツ
ク、16・・・・・・・・・溶融装置の底部開口、22
・・・・・・・・・材料を使用に供する装置(接着剤塗
布器)、29・・・・・・・・・シユラウド、61・・
・・・・・・・加熱ヒータ、210・・・・・・・・・
冷却用フアン。
融させ且つこれを使用に供するための装置の斜視図、第
2図は、第1図に示す装置の一部の分解斜視図、第3図
は第1図に示す装置の一部を除去して示す側立面図、第
4図は第3図の4一4線に沿える断面図、第5図は他の
実施例を示す、第4図と同様の断面図、第6図は更に他
の実施例を示す第5図と同様の断面図、第7図は第6図
の7ー7線に沿える断面図である。 図中各参照符号はそれぞれ下記のものを示す。 10・・・・・・・・・ハウジング、1]・・・・・・
・・・ホツパ一]2・・・・・・・・・格子型溶融装置
、13・・・・・・・・・貯蔵室、14・・・・・・・
・・ポンプ、15・・・・・・・・・マニホルドプロツ
ク、16・・・・・・・・・溶融装置の底部開口、22
・・・・・・・・・材料を使用に供する装置(接着剤塗
布器)、29・・・・・・・・・シユラウド、61・・
・・・・・・・加熱ヒータ、210・・・・・・・・・
冷却用フアン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固体熱可塑性材料を溶融熱可塑性材料に変換し且つ
この溶融熱可塑性材料を使用に供するための装置におい
て、固体熱可塑性材料を受容するためホッパーを有する
ハウジングと、少くとも一個の排出開口を有し、前記ホ
ッパーの下に設けられた流過可能な格子型溶融装置と、
前記格子型溶融装置の下に設けられ、前記排出開口から
排出される溶融材料を受けるようになつた貯蔵室と、前
記溶融装置を加熱するための装置と、 前記溶融熱可塑性材料を使用に供するための供使装置と
、前記貯蔵室から前記供使装置へ前記溶融熱可塑性材料
を供給するためのポンプと、前記溶融熱可塑性材料が前
記格子型溶融装置から前記ホッパー中に逆流遡上するの
を防止するための逆流遡上防止装置とを有しており;前
記逆流遡上防止装置が、 前記ホッパーの少くとも下部を囲撓しているシユラウド
であつて、該シユラウドはそれの内壁と前記ホッパーの
外壁との間に空気室を画定している前記シユラウドと、
前記ホッパーの前記下部を冷却するべく前記空気室中に
強制空気流を供給するための装置とを有していることを
特徴とする熱可塑性材料を溶融させ使用に供するための
装置。 2 前記シユラウドの内壁と前記ホッパーの外壁との間
に延在する可撓性シールを有し、前記シールが前記ホッ
パーの底部に近接して配置されていることを特徴とする
前記第1項に記載の装置。 3 前記空気流を供給するための装置が、前記シユラウ
ドの壁に装架されたモータ駆動ファンを含むことを特徴
とする前記第2項に記載の装置。 4 前記ポンプを駆動するための空気作動モータを有し
、前記空気作動モータが圧力空気源に連通する入口孔と
排気孔とを有し、前記空気流を供給するための装置が前
記モータの前記排気孔を前記空気室に連通させる導管を
含んでいることを特徴とする前記第2項に記載の装置。 5 前記空気流を供給する装置が、前記シユラウドの壁
に装架されたモータ駆動ファンを含むことを特徴とする
前記第1項に記載の装置。 6 前記ポンプを駆動するための空気作動モータを有し
、前記空気作動モータが圧力空気源に通ずる入口と、排
気孔とを有し、前記空気流を供給するための装置が、前
記空気作動モータと、前記空気室とを連通せる導管を含
むことを特徴とする前記第1項に記載の装置。 7 前記ホッパーがアルミニウムでできていることを特
徴とする前記第1項に記載の装置。 8 固体熱可塑性材料を溶融熱可塑性材料に変え、前記
溶融熱可塑性材料を使用に供するための装置において、
固体熱可塑性材料を受容するホッパーを有するハウジン
グと、連続する側壁と、底壁と、前記ホッパーから前記
固体熱可塑性材料を受容するための開いた頂部とを有す
る、流過可能な格子状溶融装置にして、前記底壁が複数
個の分割区画を有し、各区画が上部と下部とを有し各区
画の上部が載頭円錐型をなしているような格子型溶融装
置と、前記格子型溶融装置に設けられた少くとも1個の
排出開口と、前記格子型溶融装置の下に設けられ、前記
排出開口から溶融材料の供給を受けるようになつた貯蔵
室と、前記格子型溶融装置の前記底壁を加熱するための
加熱装置と、前記溶融熱可塑性材料を使用に供するよう
になつた供使装置と、前記溶融熱可塑性材料を前記貯蔵
室から前記供使装置に送るようになつたポンプと前記格
子型溶融装置から前記ホツパーへ前記溶融材料が逆流遡
上するのを防ぐようになつた逆流遡上防止装置とを有し
ており;前記逆流遡上防止装置が前記ホッパーの少くと
も下部を囲撓するシユラウドを有しており、該シユラウ
ドはそれの内壁と該ホッパーの外壁との間に空気室を画
定しており、前記逆流遡上防止装置は空気流供給装置も
有しており、該空気流供給装置は前記空気室中に強制空
気流を供給して前記ホッパーの前記下部を冷却している
ことを特徴とする、固体熱可塑性材料を溶融し且つ使用
に供するための装置。 9 前記シユラウドの内壁と、前記ホッパーの外壁との
間に可撓性シール材が前記ホッパーの前記下部に近接し
て設けられていることを特徴とする前記第8項に記載の
装置。 10 前記空気流供給装置が、前記シユラウドの壁中に
設けられたモータ駆動ファンを含むことを特徴とする前
記第8項に記載の装置。 11 前記ポンプを駆動するための空気作動モータを有
し、前記空気作動モータが、圧力空気源に通ずる入口と
、排気孔とを有し、前記空気流を供給するための装置が
、前記空気作動モータと、前記空気室とを連通する導管
を含むことを特徴とする前記第8項に記載の装置。 12 前記ホッパー中に設けられ半導体装置を有し、該
導管装置が、前記空気作動モータと前記空気室とを連絡
する前記導管の一端からの空気流の通路中に設けられて
いることを特徴とする前記第11項に記載装置。 13 前記ホッパー中に該ホッパーに支持され半導体装
置を有する前記第11項に記載の装置。 14 前記ホッパーならび半導体装置が、アルミニウム
でできていることを特徴とする前記第13項に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/583,586 US3981416A (en) | 1975-02-12 | 1975-06-04 | Apparatus for melting and dispensing thermoplastic material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51148735A JPS51148735A (en) | 1976-12-21 |
| JPS5953105B2 true JPS5953105B2 (ja) | 1984-12-22 |
Family
ID=24333710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6510476A Expired JPS5953105B2 (ja) | 1975-06-04 | 1976-06-03 | 熱可塑性材料を溶融させ使用に供するための装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953105B2 (ja) |
| CA (1) | CA1064695A (ja) |
| DE (1) | DE2624267A1 (ja) |
| FR (1) | FR2313184A2 (ja) |
| GB (1) | GB1544438A (ja) |
Families Citing this family (9)
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-
1976
- 1976-05-05 CA CA251,814A patent/CA1064695A/en not_active Expired
- 1976-05-24 GB GB2144676A patent/GB1544438A/en not_active Expired
- 1976-05-29 DE DE19762624267 patent/DE2624267A1/de not_active Withdrawn
- 1976-06-03 JP JP6510476A patent/JPS5953105B2/ja not_active Expired
- 1976-06-03 FR FR7616830A patent/FR2313184A2/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2313184B2 (ja) | 1980-05-30 |
| JPS51148735A (en) | 1976-12-21 |
| GB1544438A (en) | 1979-04-19 |
| CA1064695A (en) | 1979-10-23 |
| DE2624267A1 (de) | 1976-12-23 |
| FR2313184A2 (fr) | 1976-12-31 |
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