JPS5953385B2 - 鉤針編方法 - Google Patents

鉤針編方法

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JPS5953385B2
JPS5953385B2 JP13696581A JP13696581A JPS5953385B2 JP S5953385 B2 JPS5953385 B2 JP S5953385B2 JP 13696581 A JP13696581 A JP 13696581A JP 13696581 A JP13696581 A JP 13696581A JP S5953385 B2 JPS5953385 B2 JP S5953385B2
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JP
Japan
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loop
rings
knitting yarn
knitting
ring
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JP13696581A
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JPS5841952A (ja
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敏子 友安
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多数の輪を放射状に展開してなるモチーフを鉤
針で編成する方法の改良に関する。
すなわち、本発明は当該モチーフを構成する総数n個の
輪より2個少ない(n−2)個の輪を、絹糸を単に螺旋
状に巻回して形成し、その中央部分を鉤針による細編止
めで結束したのち、残りの2個の輪のうちの1個である
第(n−1)番のものは編目を引き伸ばすことによって
形成し、他の1個である第n番のものは上記(n−2)
個の輪のうちの第1番の輪と第(n−1)番の輪とにそ
れぞれ続く所定長さく上記各輪の半周分の長さ)の編糸
部分を一緒に編み止めして合せることによって形成する
ことを特徴とし、これによって編糸を切ることなく連続
して所期のモチーフを編成できるようにしたものである
以下には本発明の実施例について12個の輪を花弁に模
どったモチーフを編成する場合を図面を参照して説明す
る。
まず、編糸1の基端側所要長さのところで鉤針2を用い
て公知の方法で鎖編9mを8め編み、鉤針2を外したそ
の8個めの目3に予め用意しであるヘアピン形補助具S
の平行な棒4,4′のうち上方の棒4を通す。
次に上記口3に続く編糸1を棒4,4′間に螺旋状に巻
きつけ第1番〜第10番の輪11〜110を、第1番の
輪11の始まりの部分11と上記口3との間に棒4,4
′の間隔分(輪11の半周分の長さ)に相当する長さの
編糸部分1aを残して形成する(第1過程、第1図)。
そのあと、補助具Sを回わし棒4,4′を上下逆にして
第10番の輪110の棒4′側の端部に鉤針2で鎖編の
目5を1め作り (第2図)、その目5を所要の大きさ
に引き伸ばしておくとともに1、各輪1、〜1□。
を寄せ、第1番の輪11側からこれらの輪11〜110
中に鉤針2を入れ、上記引き伸ばした目5を引っ掛けて
第10番の輪110の側から各輪11〜1、。
の中をくぐらせて第1番の輪1□の側に引き出す(第3
図)。
そして上記口5の引き出した部分に鉤針2を入れた状態
で(第4図)、この目5を縮めて各輪11〜1□。
の中央部分を締め付け、かつ棒4゜4′を外し、目5に
続く編糸1を鉤針2に向う側から掛けて(第5図)引き
抜いて鎖編を2め編むことにより細線化をして各輪11
〜110を結束しく第2過程第6図)、かつその2つめ
の目6を引き伸ばして各輪1□〜110と同じ大きさの
第11番の輪1□1を形成する(第3過程、第7図)。
つづいて上記各輪1□〜11□をそれが後の編成により
ねじれないように裏返し、第8図に示すように輪11を
左側、輪1□。
を右側に位置させておくとともに、前記目3に鉤針2を
入れて編糸部分1aをその鉤針2の突出側に向う側から
掛け、また輪1□1に続き、かつその輸111の半周分
の長さの編糸部分1bを鉤針2の編糸部分1aより先の
ところに向う側から掛けて巻き(第9図)、編糸部分1
bを編糸部分1aの右側に引き抜き (第10図)、か
つまた後に形成される第12番の1.2がねじれないよ
うに各輪11〜1□1を裏返して輪11と1□1を右側
に、輪110を左側に位置させて(同図)、その状態で
絹糸部分1aを越えて突出している鉤針2に編糸1の前
方部分を向う側から掛けて巻き(第11図)、編糸部分
1a、lb及び目3から一緒に引き抜いて目7を1め編
み、これにより絹糸部分1aと1bを締結して第12番
の輪11□(各輪11〜11□と同じ大きさ)を形成す
るとともに、編糸1の遊端側をその輪11□の先端(外
端)に位置させ、上記目7に挿通している鉤針2に編糸
1を向こう側から掛けて(第13図)引き抜いて細線化
をする(第4過程、第13,14図)。
次に上記第12番の輪1□2の先端を細線化している鉤
針2によりさらに鎖編を8め編んで臀部9aを形成した
あと、前記輪1、。
にその鉤針2を通すとともに、その先端側のところに編
糸1を向こう側から掛けて(第14図)細線化をし、輪
1□。
と輪11□の先端を臀部9aで連繋し、以下上記臀部9
aによる場合と同じ要領で各輪1□0〜1□、1□1の
先端同士を順次臀部9b〜9kにより連繋する。
そして、輪11□の先端を細線化している鉤針2に編糸
1を掛けて鎖編91を4目編み、その鉤針2を前記の鎖
編9mの4つめの目に通して細線化をし、これら鎖編9
1,9mを臀部にして輪1□1と輪1.2の先端を連繋
する。
以上よりモチーフA1が得られる(第15図)。
上記モチーフA1においては各輪11〜1□2の先端を
鎖編により連繋した場合を示したが、他の適宜の方法で
連繋してもよい。
また、編糸1の編み始めの部分に鎖編9mを8目編みそ
の一部を臀部とした場合を示したが、これに限らず、1
めだけ作り目をしてこれに棒4を通して輪11〜1□。
を形成し、その作り目に輪11□の先端から編んだ鎖編
を細線化して輪1.1と輪112を連繋してもよい。
第16図は前記モチーフA1と同じパターンの;モチー
フA2.A3を連続して形成する場合を示したものであ
る。
それは、モチーフA2の12個の輪10〜21のうち輪
21と輪19、輪19から輪14を順次鎖編の臀部22
〜27により連繋していくまでの過程はモチーフA1と
同じであるが、輪14の先端から鎖編を8め編んで臀部
28を形成し、これを輪13に連繋することなくその最
後の目に前出の補助具Sの棒4を入れて前記モチーフA
工の場合と同じ要領で輪29〜40を形成し、輪40と
輪38、輪38から輪33を順次鎖編の臀部41〜46
により連繋する(第16図)。
次に輪33〜29,39,40の各先端を上記輪33〜
38の場合と同じ要領で鎖編の臀部(図示してない)に
より連繋してモチーフA3を完成させたのち、輪40か
ら前記臀部28と同様の臀部(図示してない)を形成し
てこの輪40とモチーフA2の輪14とを連繋し、さら
にその輪14〜10,20の各先端を上記輪14〜19
の場合と同じ要領で鎖編の臀部(図示してない)により
連繋し、輪20と輪21を前記モチーフA1の輪1.1
と、輪11゜の場合と同じ要領で連繋してモチーフA2
を完成させるものである。
このようにしてモチーフを上記2個に限らず3個以上連
続させて、所望の作品(カーテン等のインテリア製品、
ワンピース等の被服)を作ることかで゛きること明らか
で゛ある。
また、各モチーフの輪は上記12個に限らず、それ以上
あるいは以下でもよく、さらには例えば24個の輪を2
本とりにして12個の花弁に模どる等適宜の形態にして
もよい。
なお、本実施例では第1〜第10番目の輪を作るのにヘ
アピン形の補助具Sを使用したが、この補助具はヘアピ
ン形に限定されるのでなく、しがもこれらの輪は補助具
を用いず手に巻くなどして作ることも勿論可能である。
また、このようにして作る輪は、モチーフを形成する総
輪数より常に2個少ない個数で足るものであることも実
施例から容易に理解できる。
以上述べたところから明らかなように、本発明は当該モ
チーフを構成する総数n個の輪より2個少ない(n−2
)個の輪を絹糸を螺旋状に巻回して形成し、その中央部
分を鉤針による細編止で結束したのち、残りの2個の輪
のうちの1個である第(n−1)番のものは編目を引き
伸ばすことによって形成し、他の1個である第n番のも
のは上記(n−2)個の輪のうちの第1番の輪と第(n
−1)番の輪とにそれぞれ続く所定長さく上記各輪の半
周分の長さ)の絹糸部分を一緒に編み止めして合せるこ
とによって形成するものであるから、個々のモチーフは
もちろんそのモチーフを連続させるのを編糸を途中で切
ることなく自由になし得るもので、従来知られている編
糸を途中で切らなければならない方法における編糸の始
末等の一切の不利を解消でき、特に編み方が簡単で作業
性が良く、かつ仕上りが綺麗で、応用範囲が広い等の幾
多の利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例における編成過程を示し、第1図
は10個すなわち(n−2)個の輪を形成する第1過程
を示す斜視図、第2図は第10(n−2)番の輪の端部
に鉤針で泪を作った状態を示す斜視図、第3〜4図は上
記10個の輪を寄せてその中に引きイ申ば゛した目をく
ぐらせて引き出した状態を示した斜視図、第5,6図は
10個すなわち(n−2)個の輪を結束する第2過程を
示した斜視図、第7,8図は上記の輪を結束した目を引
き伸ばして新たに第11番すなわち第(n−1)番の輪
を形成した第3過程を示した斜視図、第9〜13図は第
12番すなわち第n番の輪を形成する第4過程を示した
斜視図、第14図は各輪の先端同士を鎖編により連繋す
る状態を示した斜視図、第15図は上記により編成され
たモチーフの平面図、第16図は2個のモチーフを連続
して編成する過程を示した平面図である。 1・・・・・・編糸、3,5・・・・・・目、11〜1
1□、10〜2□1. 29. 40・・・・・・輪、
2・・・・・・鉤針、9a〜9m、22〜28.41〜
46・・・・・・鎖編による臀部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 総数n個の輪を放射状に展開してなるモチーフを編
    成する方法において、上記総数n個より2個少ない(n
    −2)個の輪を、編糸の編始めの部分に作った目のあと
    に続く編糸を螺旋状に巻くことにより、上記口と第1番
    の輪との間にその輪の半周分に相当する長さの編糸部分
    1aを残して連続形成する第1過程と、第(n−2)番
    の輪の端部で泪を作り、その目を引き伸ばしつつ各輪の
    中をくぐらせて第1番の輪の側から引き出しその引き出
    した部分に鉤針を入れてこの目を縮めることにより、上
    記(n−2)個の全部の輪の中央部分を締め付けておい
    て細編止をして全部の輪を上記中央部分で結束する第2
    過程と、その細編止の最後の目を引き伸は゛すことによ
    り第(n−1)番の輪を形成する第3過程と、上記第1
    過程で作った目に鉤針を入れ、この鉤針によって、第1
    過程における輪の半周分に相当する長さの編糸部分1a
    と、上記第(n−1)番の輪に続き、かつその輪の半周
    分の長さの編糸部分1bとを一緒に編み止めて第n番の
    輪を形成する第4過程を含むことを特徴とする鉤針編方
    法。
JP13696581A 1981-09-02 1981-09-02 鉤針編方法 Expired JPS5953385B2 (ja)

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JPS5841952A JPS5841952A (ja) 1983-03-11
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