JPS5953396B2 - 合成繊維用帯電防止剤 - Google Patents
合成繊維用帯電防止剤Info
- Publication number
- JPS5953396B2 JPS5953396B2 JP55159041A JP15904180A JPS5953396B2 JP S5953396 B2 JPS5953396 B2 JP S5953396B2 JP 55159041 A JP55159041 A JP 55159041A JP 15904180 A JP15904180 A JP 15904180A JP S5953396 B2 JPS5953396 B2 JP S5953396B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antistatic agent
- synthetic fibers
- cationized
- salts
- hygroscopic
- Prior art date
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- Expired
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- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成繊維用帯電防止剤に関し、更に詳しくは、
低湿度での帯電防止性に優れ、各仕上剤との併用性及び
各種堅牢度の優れた合成繊維用帯電防止剤に関する。
低湿度での帯電防止性に優れ、各仕上剤との併用性及び
各種堅牢度の優れた合成繊維用帯電防止剤に関する。
一般に合成繊維は天然繊維とは異なり、吸湿性が殆んど
無く、著るしく帯電し易い事が知られており、特に三主
要合繊といわれるポリエステル繊維、ナイロン繊維、ア
クリル繊維は、帯電が大きく様々な障害をもたらしてい
る。
無く、著るしく帯電し易い事が知られており、特に三主
要合繊といわれるポリエステル繊維、ナイロン繊維、ア
クリル繊維は、帯電が大きく様々な障害をもたらしてい
る。
従来より合成繊維の帯電防止方法として、カチオン活性
剤、カチオン系高分子界面活性剤、吸湿性の高い塩酸グ
アニジン及び塩化リチウム等を単独あるいは併用して繊
維を処理する方法が知られている。
剤、カチオン系高分子界面活性剤、吸湿性の高い塩酸グ
アニジン及び塩化リチウム等を単独あるいは併用して繊
維を処理する方法が知られている。
例えば、特公昭54−8800号公報は塩酸グアニジン
と、ジメチルジアリルアンモニウムクロライドの重合体
、ジアルキルアミンエチルメタクリレート重合体のジメ
チル硫酸もしくは塩酸による4級化物、又はポリアクリ
ルアミドのアミノメチル化物のジメチル硫酸もしくは塩
酸による4級化物より選ばれた少くとも一種のカチオン
系高分子界面活性剤から成る帯電防止剤を開示する。
と、ジメチルジアリルアンモニウムクロライドの重合体
、ジアルキルアミンエチルメタクリレート重合体のジメ
チル硫酸もしくは塩酸による4級化物、又はポリアクリ
ルアミドのアミノメチル化物のジメチル硫酸もしくは塩
酸による4級化物より選ばれた少くとも一種のカチオン
系高分子界面活性剤から成る帯電防止剤を開示する。
また、特開昭53−130400号公報はリン酸化合物
とカチオン系高分子界面活性剤から成る帯電防止剤を開
示し、カチオン系高分子界面活性剤として、ジメチルア
ミノエチルメタクリレート重合体のジメチル硫酸又は塩
酸による4級化物、ジエチルアミノエチルアクリルアミ
ド重合体のジメチル硫酸による4級化物、ジエチルアミ
ノプロピルメタクリレート重合体の沃化メチルによる4
級化物等を挙げる。
とカチオン系高分子界面活性剤から成る帯電防止剤を開
示し、カチオン系高分子界面活性剤として、ジメチルア
ミノエチルメタクリレート重合体のジメチル硫酸又は塩
酸による4級化物、ジエチルアミノエチルアクリルアミ
ド重合体のジメチル硫酸による4級化物、ジエチルアミ
ノプロピルメタクリレート重合体の沃化メチルによる4
級化物等を挙げる。
しかしながら、カチオン活性剤を使用する系では、染色
堅牢度の低下及び変色という欠点があり、カチオン系高
分子界面活性剤を使用する系では、低湿度における帯電
防止効果が不十分であり、十分な効果を出す為に多量使
用すれば風合を硬くするなど、必ずしも十分に満足すべ
きものが得られていなかった。
堅牢度の低下及び変色という欠点があり、カチオン系高
分子界面活性剤を使用する系では、低湿度における帯電
防止効果が不十分であり、十分な効果を出す為に多量使
用すれば風合を硬くするなど、必ずしも十分に満足すべ
きものが得られていなかった。
そこで、本発明者らは上記欠点を解消した帯電防止剤を
見出すべく鋭意研究した結果、低湿度における帯電防止
性に優れ、しかも染色堅牢度を低下せず、風合を変化さ
せない帯電防止剤を見出し、本発明を完成した。
見出すべく鋭意研究した結果、低湿度における帯電防止
性に優れ、しかも染色堅牢度を低下せず、風合を変化さ
せない帯電防止剤を見出し、本発明を完成した。
即ち、本発明はカチオン化セルロース、カチオン化澱粉
又はキトサンの鉱酸塩より選ばれる少くとも一種と、下
記の(a)〜(b)で示される化合物からなる群から選
ばれる少くとも一種を含有することを特徴とする合成繊
維用帯電防止剤を提供するものである。
又はキトサンの鉱酸塩より選ばれる少くとも一種と、下
記の(a)〜(b)で示される化合物からなる群から選
ばれる少くとも一種を含有することを特徴とする合成繊
維用帯電防止剤を提供するものである。
(a) 潮解性もしくは吸湿性のあるアミン塩もしく
は無機塩。
は無機塩。
(b) 一般式M1M2M3PO4(式中M19M2
9M3は水素、アンモニウムまたはアルカリ金属を意味
する)で示されるリン酸塩。
9M3は水素、アンモニウムまたはアルカリ金属を意味
する)で示されるリン酸塩。
本発明に用いられるカチオン化セルロース、カチオン化
澱粉はコンディショニングシャンプーや繊維の糊付は剤
として用いられている。
澱粉はコンディショニングシャンプーや繊維の糊付は剤
として用いられている。
例えば、特開昭53−140305号公報や特開昭54
−101996号公報を挙げることができる。
−101996号公報を挙げることができる。
しかしながら、カチオン化セルロース、カチオン化澱粉
等は第四級窒素を有するものの、その含有率が低く (
製造面で高い第四級窒素含有物を得ることは困難である
)、帯電の大きな合成繊維の帯電防止剤としては用いら
れておらず、そのような提案もなされていなかった。
等は第四級窒素を有するものの、その含有率が低く (
製造面で高い第四級窒素含有物を得ることは困難である
)、帯電の大きな合成繊維の帯電防止剤としては用いら
れておらず、そのような提案もなされていなかった。
ところが、本発明者らの実験によれば、これらカチオン
化セルロース、カチオン化澱粉を、(a)潮解性もしく
は吸湿性のあるアミン塩もしくは無機塩、又は(b)一
般式M1M2M3PO4(式中Ml、 M2゜M3は水
素、アンモニウムまたはアルカリ金属を意味する)で示
されるリン酸塩と併用すれば、驚くべきことに従来帯電
防止剤として用いられている第4級窒素含有率の高いカ
チオン系高分子界面活性剤(カチオン系重合体)と比べ
ても一層優れた帯電防止性、特に低湿度での帯電防止性
を有することが明らかとなった。
化セルロース、カチオン化澱粉を、(a)潮解性もしく
は吸湿性のあるアミン塩もしくは無機塩、又は(b)一
般式M1M2M3PO4(式中Ml、 M2゜M3は水
素、アンモニウムまたはアルカリ金属を意味する)で示
されるリン酸塩と併用すれば、驚くべきことに従来帯電
防止剤として用いられている第4級窒素含有率の高いカ
チオン系高分子界面活性剤(カチオン系重合体)と比べ
ても一層優れた帯電防止性、特に低湿度での帯電防止性
を有することが明らかとなった。
本発明のカチオン化セルロース及びカチオン化澱粉が、
潮解性もしくは吸湿性のあるアミン塩もしくは無機塩、
又はリン酸塩と併用すれば如何にして低湿度における帯
電防止効果を奏するかの機作について明らかではないが
、恐らく、セルロース及び澱粉の特殊な構造と併用する
塩の相乗作用によるものと考えられるが、確実なことは
不明である。
潮解性もしくは吸湿性のあるアミン塩もしくは無機塩、
又はリン酸塩と併用すれば如何にして低湿度における帯
電防止効果を奏するかの機作について明らかではないが
、恐らく、セルロース及び澱粉の特殊な構造と併用する
塩の相乗作用によるものと考えられるが、確実なことは
不明である。
したがって、セルロース及び澱粉と類似の構造を有する
キトサンの塩酸塩についても検討したところ、同様の効
果が得られた。
キトサンの塩酸塩についても検討したところ、同様の効
果が得られた。
本発明に用いられるカチオン化セルロースまたはカチオ
ン化澱粉とは、第4級窒素を有するように加工されたセ
ルロースまたは澱粉をいい、例えば次式(I)に示され
るものを挙げることができる。
ン化澱粉とは、第4級窒素を有するように加工されたセ
ルロースまたは澱粉をいい、例えば次式(I)に示され
るものを挙げることができる。
一
(式中、A:セルロース残基又は澱粉残基R:アルキレ
ン基又はヒドロキシアルキレン基R’ : H又はメチ
ル基 R工、R2,R3:同しか又は異なっており、アルキル
基、アリール、アラルキル基、又は式中の窒素原子を含
んで複素環を形成してもよい。
ン基又はヒドロキシアルキレン基R’ : H又はメチ
ル基 R工、R2,R3:同しか又は異なっており、アルキル
基、アリール、アラルキル基、又は式中の窒素原子を含
んで複素環を形成してもよい。
1つはHでもよい。X:アニオン(塩素、臭素、沃素、
硫酸、スルホン酸、メチル硫酸、リン酸、硝酸等) l:正の整数 m:平均で0〜10) カチオン化セルロース又はカチオン化澱粉のカチオン置
換度は0.01〜1、即ち無水グリコース単位当り0.
01〜1、好ましくは0.02〜0.5個のカチオン基
が導入されたものが好ましい。
硫酸、スルホン酸、メチル硫酸、リン酸、硝酸等) l:正の整数 m:平均で0〜10) カチオン化セルロース又はカチオン化澱粉のカチオン置
換度は0.01〜1、即ち無水グリコース単位当り0.
01〜1、好ましくは0.02〜0.5個のカチオン基
が導入されたものが好ましい。
置換度が0.01以下では十分でなく、又1以上でも構
わないが反応収率の点より1以下が好ましい。
わないが反応収率の点より1以下が好ましい。
カチオン化セルロース又はカチオン化澱粉はいかなる方
法で合成されたものでも用いることができるが、代表的
な合成法としては下記の方法を挙げることができる。
法で合成されたものでも用いることができるが、代表的
な合成法としては下記の方法を挙げることができる。
セルロースにエチレンオキサイドを付加して得られるヒ
ドロキシエチルセルロースに3−クロロ−2−ヒドロキ
シプロピルトリメチルアンモニウムクロライドまたはグ
リシジルトリメチルアンモニウムクロライド等の4級化
剤をアルカリ触媒の存在下に反応させることによりカチ
オン化セルロースが得られ、澱粉に同上の4級化剤を反
応させることによりカチオン化澱粉が得られる。
ドロキシエチルセルロースに3−クロロ−2−ヒドロキ
シプロピルトリメチルアンモニウムクロライドまたはグ
リシジルトリメチルアンモニウムクロライド等の4級化
剤をアルカリ触媒の存在下に反応させることによりカチ
オン化セルロースが得られ、澱粉に同上の4級化剤を反
応させることによりカチオン化澱粉が得られる。
本発明に用いられるキトサンの鉱酸塩とは、キチンの脱
アセチル化物を塩酸等の鉱酸と反応させ水溶化したもの
をいう。
アセチル化物を塩酸等の鉱酸と反応させ水溶化したもの
をいう。
また、潮解性もしくは吸湿性のあるアミン塩もしくは無
機塩とは、例えばメチルアミンの塩酸塩、塩酸グアニジ
ン、塩化リチウム、塩化力ルシラム、硝酸リチウム、硝
酸カルシウム1、硫酸水素カリウム、アミン酸ナトリウ
ム等を挙げることができ、リン酸塩としては(NH4)
3PO4゜(NH4)2HPO4,NH4H2PO4,
Na3PO4゜Na2HPO4,NaH2PO4,に3
PO4,に2HPO4゜KH2PO4,Li3PO4,
Li2HPO4,LiH2PO4等を挙げることができ
る。
機塩とは、例えばメチルアミンの塩酸塩、塩酸グアニジ
ン、塩化リチウム、塩化力ルシラム、硝酸リチウム、硝
酸カルシウム1、硫酸水素カリウム、アミン酸ナトリウ
ム等を挙げることができ、リン酸塩としては(NH4)
3PO4゜(NH4)2HPO4,NH4H2PO4,
Na3PO4゜Na2HPO4,NaH2PO4,に3
PO4,に2HPO4゜KH2PO4,Li3PO4,
Li2HPO4,LiH2PO4等を挙げることができ
る。
上記のアミン塩、無機塩またはリン酸塩はそれぞれ単独
でも混合して用いてもよく、特にアミン塩又は無機塩と
リン酸塩を混合してカチオン化セルロース、カチオン化
澱粉又はキトサンの鉱酸塩と併用する系は一層価れた効
果を発揮する。
でも混合して用いてもよく、特にアミン塩又は無機塩と
リン酸塩を混合してカチオン化セルロース、カチオン化
澱粉又はキトサンの鉱酸塩と併用する系は一層価れた効
果を発揮する。
本発明の組成から成る帯電防止剤は通常0.01〜1重
量%の水溶液として使用される。
量%の水溶液として使用される。
(a)カチオン化セルロース、カチオン化澱粉又はキト
サンの鉱酸塩より選ばれた少くとも一種と、(b)潮解
性もしくは吸湿性のあるアミン塩もしくは無機塩、又は
リン酸塩より選ばれた少くとも一種の配合比は、a/b
〜0.01〜5 (重量比)、好ましくは0.05
〜1である。
サンの鉱酸塩より選ばれた少くとも一種と、(b)潮解
性もしくは吸湿性のあるアミン塩もしくは無機塩、又は
リン酸塩より選ばれた少くとも一種の配合比は、a/b
〜0.01〜5 (重量比)、好ましくは0.05
〜1である。
本発明の帯電防止剤を用いることにより、合成繊維、特
にポリエステル繊維及びアクリル繊維に対して、その風
合いを変えることなく帯電防止を効果的に行なえ、しか
も優れた染色堅牢度を付与することが出来る。
にポリエステル繊維及びアクリル繊維に対して、その風
合いを変えることなく帯電防止を効果的に行なえ、しか
も優れた染色堅牢度を付与することが出来る。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明がこれら実施例に限定されるものではない。
明がこれら実施例に限定されるものではない。
尚、実施例中の部および%はすべで重量部および重量%
を示す。
を示す。
実施例 1
表1に示す配合処方液にポリエステルジョーゼット減量
加工品(0,75デニール)を浸漬し、絞り率90%に
絞った後、105℃で5分間乾燥し更にピンテンターで
108℃・1分間ヒートセットした。
加工品(0,75デニール)を浸漬し、絞り率90%に
絞った後、105℃で5分間乾燥し更にピンテンターで
108℃・1分間ヒートセットした。
得られた試験布について帯電防止性、乾及び湿染色摩擦
堅牢度、染色汗堅牢度および錆試験を行った。
堅牢度、染色汗堅牢度および錆試験を行った。
結果を表2に示す。く帯電防止性〉
京大化研弐ロータリースタチックテスターにより、摩擦
布は締金布3号を用い1分後の帯電圧を測定した。
布は締金布3号を用い1分後の帯電圧を測定した。
ここでは、低湿度下での効果を調べるため湿度コントロ
ール出来る塩ビボックスで機械をおおい、その中で計測
した。
ール出来る塩ビボックスで機械をおおい、その中で計測
した。
湿度は脱感湿度計(エース研究所、東京、誤差±2%)
を用いた。
を用いた。
〈染色摩擦堅牢度〉
JIS−L−0849の学振型摩擦堅牢度機を用いて測
定し、汚染用グレースケール(JIS −L −080
5)で評価した。
定し、汚染用グレースケール(JIS −L −080
5)で評価した。
〈染色摩擦堅牢度〉
JIS −L−0848、A法で測定し、汚染用グレー
スケール(JIS−L−0805)で評価した。
スケール(JIS−L−0805)で評価した。
〈錆試験〉
市販虫ピン(アセトンで充分洗浄し、油分を除去したも
の)を処理液に浸し、24時間後に錆の発生を観察した
。
の)を処理液に浸し、24時間後に錆の発生を観察した
。
5段階表示で数字の大きくなるほど錆の発生は少い。
実施例 2
表3に示す配合処方液を用いて、実施例1と同様の測定
を行った。
を行った。
結果を表4に示す。実施例 3
表5に示す配分処方液にナイロンタックを浸漬し、絞り
率30%に絞った後、105℃で5分間乾燥し、更にピ
ンテンターを用い150℃で1分間ヒートセットを行い
、実施例1と同様の試験を行った。
率30%に絞った後、105℃で5分間乾燥し、更にピ
ンテンターを用い150℃で1分間ヒートセットを行い
、実施例1と同様の試験を行った。
堅牢度試験布はカヤロン・ミリング・レッドR5−12
5(日本化薬玉業■製)を5%0. W、 F、で染色
したものを用いた。
5(日本化薬玉業■製)を5%0. W、 F、で染色
したものを用いた。
結果を表6に示す。実施例 4
表7に示す配合処方液にアクリルジャージを浸漬し、絞
り率100%に紋った後、80℃で30分乾燥し、実施
例1と同様に試験を行った。
り率100%に紋った後、80℃で30分乾燥し、実施
例1と同様に試験を行った。
堅牢度試験布はカヤクリル・フ゛ル− (Kayacr
yl Blue)GRLを5%o、 w、 f、で染色
したものを用いた。
yl Blue)GRLを5%o、 w、 f、で染色
したものを用いた。
結果を表8に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カチオン化セルロース、カチオン化澱粉又はキトサ
ンの鉱酸塩より選ばれる少くとも一種と、下記(a)〜
(b)で示される化合物からなる群から選ばれる少くと
も一種を含有することを特徴とする合成繊維用帯電防止
剤。 (a) 潮解性もしくは吸湿性のあるアミン塩もしく
は無機塩。 (b) 一般式M1M2M3PO4(式中M19M2
5M3は水素、アンモニウムまたはアルカリ金属を意味
する)で示されるリン酸塩。 2 潮解性もしくは吸湿性のあるアミン塩もしくは無機
塩が、メチルアミン塩酸塩、塩酸グアニジン、塩化リチ
ウム、塩化カルシウム、硝酸リチウム、硫酸水素カリウ
ム及びアルミン酸ナトリウムである特許請求の範囲第1
項記載の合成繊維用帯電防止剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55159041A JPS5953396B2 (ja) | 1980-11-12 | 1980-11-12 | 合成繊維用帯電防止剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55159041A JPS5953396B2 (ja) | 1980-11-12 | 1980-11-12 | 合成繊維用帯電防止剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5782576A JPS5782576A (en) | 1982-05-24 |
| JPS5953396B2 true JPS5953396B2 (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=15684938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55159041A Expired JPS5953396B2 (ja) | 1980-11-12 | 1980-11-12 | 合成繊維用帯電防止剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953396B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62143994U (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-10 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2641110B2 (ja) * | 1990-12-19 | 1997-08-13 | 大日精化工業株式会社 | 柔軟仕上げ剤組成物 |
| WO2026018837A1 (ja) * | 2024-07-16 | 2026-01-22 | 花王株式会社 | 繊維処理剤 |
-
1980
- 1980-11-12 JP JP55159041A patent/JPS5953396B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62143994U (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5782576A (en) | 1982-05-24 |
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