JPS5953792B2 - 直流電動機の正逆転制御回路 - Google Patents

直流電動機の正逆転制御回路

Info

Publication number
JPS5953792B2
JPS5953792B2 JP461478A JP461478A JPS5953792B2 JP S5953792 B2 JPS5953792 B2 JP S5953792B2 JP 461478 A JP461478 A JP 461478A JP 461478 A JP461478 A JP 461478A JP S5953792 B2 JPS5953792 B2 JP S5953792B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
current
motor
thyristor
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP461478A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5497724A (en
Inventor
龍一郎 岩井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP461478A priority Critical patent/JPS5953792B2/ja
Publication of JPS5497724A publication Critical patent/JPS5497724A/ja
Publication of JPS5953792B2 publication Critical patent/JPS5953792B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stopping Of Electric Motors (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は直流電動機の正逆転制御回路に関するもので、
特に電機子のインダクタンスが小さく、電気的時定数の
小さい低電圧、大電流の直流電動機、例えばコアレス直
流電動機の制御に適する正逆転制御回路に関するもので
ある。
従来、この種の正逆転制御回路としては、第1図に示す
ようなトランジスターブリッジによる方式が最も一般的
である。
図において、1、2はPNPトランジスター、3、4は
NPNトランジスター、5、6、7、8はトランジスタ
ー1、2、3、4のそれぞれのコレクター、エミッター
間に接続された逆電圧印加防止のための保護ダイオード
、9は直流電源、10は負荷となる直流電動機である。
ここでトランジスター1と4または2と3を組としてベ
ース電流を流してトランジスターをオンとすることによ
り、正転、逆転を切換えることが可能で、矩形波状のベ
ース電流によつてドライブして、トランジスターをスイ
ッチング動作させることによつて、パルス幅変調が可能
となる。
回転方向を切換える場合は、トランジスターのスイッチ
ング時に要する遮断時間、即ち蓄積時間と下降時間の和
に相当する時間はタイミングをとつて切換後トランジス
ターのベース電流をしばらく流れないようにしてやるの
が従来よりの方法である。しかるに、この回路の欠点と
して直流電動機運転時にトランジスターが電源と直流電
動機の間に2回路シリーズに接続されることにより、特
に低電圧、大電流の直流電動機が負荷の場合、トランジ
スターをダーリントン接続としてHFEを大きくとる必
要性が必然的に生じるが、ダーリントン接続が2箇所必
要なため飽和電圧が高くなつて電源利用率が悪くなると
いう欠点がある。
また現在のところ、大電流を流し得るトランジスターは
コスト的にも高く、これを最小4個必要とする従来の回
路では、正逆転制御回路としてコ、ストが高いものとな
つてしまう等の欠点を有している。
本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので、以下
本発明の一実施例を第2図を参照して説明する。
図において11は直流電源、12、13クはNPNトラ
ンジスターで、コレクターがプラス側電源に接続されて
エミッターフォロワーとなつており、そのベース回路に
はそれぞれ抵抗器14とコンデンサー15及び抵抗器1
6とコンデンサー17の直列回路がベースとマイナス側
電源間に5接続されている。このNPNトランジスター
12、13のベースには、ドライブ用のPNPトランジ
スター18、19のコレクターがそれぞれ接続されてお
り、同トランジスター18,19のエミツタ一はプラス
側電源に接続されている。20,21はサイリスターで
、抵抗器22,23がそれぞれのサイリスター20,2
1のアノードとカソード間に並列に接続されており、N
PNトランジスター12,13のそれぞれのエミツタ一
とマイナス側電源間に接続されている。
ここで、NPNトランジスター12とサイリスター20
と抵抗器22の並列回路の接続点をP1、トランジスタ
ー13とサイリスター21と抵抗器23の並列回路の接
続点をP2とし直流電動機24が接続される。次に動作
を説明する。
今、PNPトランジスター18のベース、及びサイリス
ター21のゲートに電流を流してオンとすると、直流電
動機24にP1からP2へ電流が流れて正回転し、逆に
PNPトランジスター19のベース及びサイリスター2
0のゲートに電流を流してオンとすると、直流電動機2
4にP2からP1へ電流が流れて逆回転をすることにな
る。 ;ここでのサイ
リスター20及び21のターンオフは、それぞれNPN
トランジスター13及び12によつており、NPNトラ
ンジスターのベース電流をオン、オフする事により可能
で、今、PNPトランジスター18にベース電流が流さ
れ虹オンとなつてサイリスター21のゲートがトリガさ
れてオンとなつている状態を考えると、直流電動機24
はP1からP,へ電流が流れて正回転する事になる。こ
の状態ではコンデンサー15は抵抗器14を通してほぼ
直流電源電圧にまで充電され町ている。ここでの抵抗器
14の目的はコンヂンサー15への充電電源を押さえる
ためのものである。次にPNPトランジスター18のベ
ース電流を遮断してオフとすると、NPNトランジスタ
ー142のベース電流はコンデンサー15に充電された
電荷により供給され、そのベース電位はコンデンサー1
5の放電に伴なつて徐々に低下し、ある時点でNPNト
ランジスター12はオフとなつて直流電動機24の運転
電流、即ちサイリスター21のアノード電流が遮断され
る事になる。
これと同時に抵抗器22及び23により、NPNトラン
ジスター12がオフとなつても直流電動機24の誘起電
圧を利用して、サイリスター21のアノード・カソード
間に逆方向の電圧をかかるようにしてやり、サイリスタ
ー21のターンオフをより容易にするものである。ここ
で、コンデンサ15の放電によりNPNトランジスター
12かPNPトランジスター18がオフとなつても急激
に遮断しないようにしているが、これは直流電動機24
のインダクタンスLによる電流遮断時のサージ電圧E=
−Ldi/Dtを押さえ、トランジスター及びサイリス
ターの最大定格を越さないようにするためのものである
PNPトランジスター18をオンからオフにした時の前
述の様子は第3図のようになる。ここでの波形はaとb
とe以外は電源のマイナス側を共通端子としてみた場合
の電圧波形で横軸に時間をとつている。aはPNPトラ
ンジスタ18へのベース電流、bはサイリスター12へ
のゲートトリガ電流、Cはコンデンサー15の端子電圧
、dはNPNトランジスター12のベース電圧、P1は
NPNトランジスター12のエミツタ一電圧、即ち出力
端子P1の電圧、P2はサイリスター21のアノード電
圧即ち出力端子P2の電圧、eはサイリスター21のア
ノード電流を表わす。図から明らかな如くU点にてPN
Pトランジスター18にベース電流を流すと同時にサイ
リスター21をゲートトリガし、V点にて同トランジス
ターのベース電流を遮断する。
W点はコンデンサー15の充電電位がNPNトランジス
ター12のベース電流のため放電により低下し、同トラ
ンジスターのエミツタ一電流がゼロとなつた位置、X点
はサイリスター21がターンオフを完了した位置、Y点
は電機子電流がトランジスターにより遮断された後、慣
性によつて回転していた直流電動機が停止し、その誘起
電圧がゼロとなつた位置を表わす。ここで抵抗器22と
23の抵抗値を同値とすれば、サイリスター21のアノ
ード・カソード間に加わる逆電圧は1/2に分割されて
直流電動機の誘起電圧の半分の電圧が加わることになる
また、W点からx点迄の時間TOffがサイリスター2
1のターンオフ時間となる。以上直流電動機24を正回
転させる場合について説明したが、逆回転の場合は、各
素子即ちNPNトランジスター12、PNPトランジス
ター18、サイリスター21.抵抗器14、コンデンサ
一15をそれぞNPNトランジスター13、PNPトラ
ンジスター19、サイリスター20、抵抗器16、コン
デンサー17に対応させれば良く、動作は全く同じであ
る。
また正逆転を切り換える場合には、従来の全トランジス
ターブリツジによる場合と同様にタイミングをとる必要
があり、今の場合、第3図においてV点からx点に相当
する時間、次の正逆転切換の信号を加わらないようにし
てやる必要があり、またPNPトランジスターのベース
電流を矩形波状にすれば従来のトランジスターブリツジ
同様パルス幅変調による直流電動機の制御が可能である
以上の構成において、注意すべき点としては、直流電動
機の電流遮断時にサージ電圧を押さえるため電流を急激
に遮断しないように徐々に遮断するようにするため、制
御用のトランジスターを遮断動作時に能動領域を使用し
ており、この状態でトランジスターが二次降伏を起さな
いように動作点、及びトランジスターの種類を選ぶ必要
がある。
以上の説明から明らかなように本発明の正逆転制御回路
は、直流電動機運転時に電源と直流電動機間に入る素子
を従来のトランジスターブリツジの場合の2個のトラン
ジスタに代えてトランジスター1個とサイリスター1個
としたことにより、特に低電圧、大電流の直流電動機が
負荷の場合は、ダーリントン接続したトランジスターが
必要となるが、ダーリントン接続部は1箇所となるため
、従来に比べ総合した飽和電圧を低くすることができ、
電源の利用率の点で有利で、制御回路よりの発熱を小さ
くすることができる。
また高価な大電流用トランジスターを比較的安価なサイ
リスターとするので、大幅なコストダウンを図ることが
できるなどすぐれた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のトランジスターブリツヂによる直流電動
機の正逆転制御回路図、第2図は本発明の直流電動機の
正逆転制御回路の一実施例を示す回路図、第3図は第2
図の回路における各部の電流、電圧波形図である。 12,13・・・・・・トランジスター 15,17・
・・・・・コンデンサー、20,21・・・・・・サイ
リスター22,23・・・・・・抵抗器、24・・・・
・・直流電動機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エミッターフォロワー接続としたトランジスターの
    ベースにベースドライブ電流が遮断された後も放電電流
    によつてベース電流を供給するコンデンサーを接続する
    とともに、前記トランジスターのエミッターと他方の電
    源間にサイリスターと抵抗器との並列回路を接続した複
    合回路を一対備え、前記トランジスターのエミッターと
    サイリスターの接続点を出力端子として直流電動機を接
    続してなる直流電動機の正逆転制御回路。
JP461478A 1978-01-18 1978-01-18 直流電動機の正逆転制御回路 Expired JPS5953792B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP461478A JPS5953792B2 (ja) 1978-01-18 1978-01-18 直流電動機の正逆転制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP461478A JPS5953792B2 (ja) 1978-01-18 1978-01-18 直流電動機の正逆転制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5497724A JPS5497724A (en) 1979-08-02
JPS5953792B2 true JPS5953792B2 (ja) 1984-12-26

Family

ID=11588924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP461478A Expired JPS5953792B2 (ja) 1978-01-18 1978-01-18 直流電動機の正逆転制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5953792B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4981084A (en) * 1989-04-05 1991-01-01 Morrison-Knudsen Company, Inc. Transit car door system and operation

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5497724A (en) 1979-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2760590B2 (ja) 電圧駆動形素子の駆動回路
JP2747911B2 (ja) 静電誘導形自己消弧素子の駆動回路及び静電誘導形自己消弧素子を有するインバータ装置
US4520279A (en) Series transistor chopper
JPS5953792B2 (ja) 直流電動機の正逆転制御回路
JPS5833792B2 (ja) 変換弁の保護回路
JPS627782B2 (ja)
JPH0260093B2 (ja)
JP3242502B2 (ja) 駆動回路
JPH0313770Y2 (ja)
US4160921A (en) Thyristor control
JPH055699Y2 (ja)
JPS6340314Y2 (ja)
EP0527641B1 (en) H-bridge flyback recirculator
JPS6269718A (ja) モノリシツク集積化制御回路
SU864474A1 (ru) Устройство дл управлени электродвигателем посто нного тока
JPS608656B2 (ja) Gtoのゲ−ト回路
JPS6213733Y2 (ja)
SU1203657A1 (ru) Транзисторный ключ
JPH073828Y2 (ja) オンゲ−ト回路
JPH0847158A (ja) 短絡回路
JP3008029U (ja) ターンオフタイム改善回路
JPH0257376B2 (ja)
JPS6349099Y2 (ja)
JP2744015B2 (ja) 半導体スイツチング装置
JPH0214289Y2 (ja)