JPS595379Y2 - 膳 - Google Patents

Info

Publication number
JPS595379Y2
JPS595379Y2 JP19447981U JP19447981U JPS595379Y2 JP S595379 Y2 JPS595379 Y2 JP S595379Y2 JP 19447981 U JP19447981 U JP 19447981U JP 19447981 U JP19447981 U JP 19447981U JP S595379 Y2 JPS595379 Y2 JP S595379Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
leg
base
side wall
convex
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19447981U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58100634U (ja
Inventor
清和 高野
Original Assignee
株式会社 高野工芸
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 高野工芸 filed Critical 株式会社 高野工芸
Priority to JP19447981U priority Critical patent/JPS595379Y2/ja
Publication of JPS58100634U publication Critical patent/JPS58100634U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS595379Y2 publication Critical patent/JPS595379Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Table Devices Or Equipment (AREA)
  • Table Equipment (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は料理の仕出し、運搬時に料理コンテナとして使
用出来ると共に宴席等においてはそのまま料理膳として
体裁良く使用可能ならしめた膳に関するものである。
従来仕出し屋等においてはさしみ皿、テンプラ皿、汁椀
、小皿等の各種料理を料理コンテナにて運搬し、宴会場
において料理膳に乗せ替え作業に非常なる手間を要し、
又乗せ替えの際料理膳上において各料理を再度体裁良く
配列せしめねばならないので極めて面倒である等の欠点
を有していた。
又かかる点より料理コンテナを料理膳として兼用せしめ
んとしても、前者においては運搬中における衛生を期し
、又他の器物との接触による料理皿、汁椀等の転倒を防
止せしめる点より第5図に図示する様にコンテナを底深
に形成して内部に収納せしめた料理が外方へ露出しない
様にせしめる必要があり、一方後者において体裁上及び
食事上の便宜のため料理は膳の頂部に形成せしめた天板
上に完全な露出状態にて載置せしめるのが常識であって
、両者の上記相反する要請を同時に満たすことが出来な
かった。
本考案は上記欠点に鑑み、膳の脚部と該脚部上に安定的
に支持される様或さしめた台部と料理を載置せしめる天
板とを各々別体に形成せしめ、台部は天板を収納し得る
内径を以って上端開口せしめた箱状に形成せしめると共
に台部底板には切欠部を形成せしめ、一方脚部頂端には
該脚部上に支持せしめた台部の前記切欠部に嵌入して台
部中へ突出する突部を形成せしめると共に該突部頂端面
は天板底面を安定的に支持し得る様に形成せしめて上記
欠点を解消せんとしたものにして、以下本考案の一実施
例を図面に基づいて説明すると。
1は本考案に係る膳の本体であって、各々別体に形成せ
しめた台部2、脚部3、天板4より戊っている。
該台部2、脚部3、天板4は合成樹脂製より戒らしめて
いるが、他の適宜材料を以って形成せしめても良く、又
いずれも全体格長方形の平面形状を有するものを図示し
たが、略正方形、略楕円形の平面形状を有するものとせ
しめても良い。
台部2は底板5と該底板5端縁部に沿って所定高さに周
設せしめた側壁6より成る上端開口せしめた箱状体であ
って、底板5中央部には所定の内径を以って円形、方形
等適宜形状に切欠せしめた切欠部7を形成せしめると共
に底板5下面には該底板5端縁部より少許内側に沿って
台脚8を垂下周設せしめている。
9は底板5端縁部下面と台脚8外側壁面により形成せし
めた段部である。
側壁6は略垂直若しくは上端に至るに従い僅かに外方へ
拡開する傾斜状に立設せしめて該側壁6の上端開口部内
径を底板5下面に周設せしめた前記台脚8外径と略一致
せしめ、以って側壁6の上端開口部に他一方の台部2の
段部9が上方より嵌合される様威さしめ、又側壁6上端
開ロ部より外方へ水平に鍔部10を延設せしめている。
鍔部10は側壁6上端開ロ部全周に亙って形成せしめて
も良く、又1対の対向部位において特に幅広に形成せし
めても良い。
又、鍔部10の形状は把持に適したものであれば図示の
ものに限定されない。
11は鍔部10外方端縁に沿って垂設せしめた相手部、
12.12’・・・・・は側壁6外壁面適位置より鍔部
10、相手部11に亙って浮設せしめた補強リブである
次に脚部3は任意高さに形成し均衝良く配設せしめた適
数本の脚柱13,13’・・・・・・を連結部14によ
り一体に連結せしめて戊る脚15と、該脚頂端部より内
方へ略水平に所定幅延設せしめた環状の段部16と、該
段部16内周端縁より所定高さ上方へ周設せしめた筒状
の凸部17を一体形成せしめて或っている。
脚柱13,13’・・・・・・は適宜幅を有する板状と
せしめ、上方へ向って所定角度内方に傾斜せしめている
段部16は前記台部2の底板5下面に周設せしめた台脚
8を載置し得る広さと形状を以って形成せしめ、又段部
16に周設せしめた凸部17は基部の外径を台部2の底
板5に形成せしめた切欠部7の内径と略一致せしめ頂端
部へ向って次第に縮径せしめ、頂端部は天板4を安定的
に支持するに足る径を以って形成せしめている。
従って第1図に図示する様に脚部3の段部16上に台部
2の台脚8を載置せしめることにより台部2を脚部3上
に位置せしめたとき、脚部3の凸部17は台部2の切欠
部7より上方へ嵌入して台部2中へ突出するが、この時
凸部17頂端部が台部2の側壁6上端開ロ部やや下方ま
で至る高さに凸部17を形成せしめている。
尚、18は凸部17頂端部より所定幅内方へ延出せしめ
た頂面部である。
次に天板4は周囲に僅かの隙間を残して台部2内部に収
納せしめ得る形状及び大きさに形成せしめた浅皿状平板
体であって天板4周縁部は少許上方彎曲せしめて降壁1
9を形成せしめ、又天板4下面には天板脚20を垂設せ
しめている。
天板脚20は該天板脚20外側壁面において台部2の切
欠部7に嵌合し、内側壁面において凸部17の頂端角部
を遊嵌状に嵌合せしめ得る周径を以って周設せしめたも
のである。
次に本考案に係る膳の使用状態について説明すると、料
理の仕出し、運搬時において膳の本体1を料理コンテと
して使用する時は予め脚部3を本体1より取外し、第3
図に図示する様に天板4を台部2の上端開口部より該台
部2中に収納せしめ、底板5上に載置せしめれば天板4
下面の天板脚20外側壁面が底板5の切欠部7に嵌合し
て天板4は安定的に載置されるので、天板4上にさしみ
皿、テンプラ皿、汁椀、小皿等の各種料理を体裁良く配
列せしめておけば料理は通常の料理コンテナに収納せし
めた場合と同様に箱状に形成せしめた台部2の底部に収
納された状態にて台部2の鍔部10、相手部11を両手
で把持して台部2を運搬せしめれば料理を衛生的且つ安
全に運搬出来るのである。
又、運搬の際台部2の側壁6上端開ロ部に他一方の台部
2の段部9を嵌合せしめることにより、多数の台部2を
安定的に積み重ね出来るので同時に多数の料理を運ぶこ
とが出来、極めて便利である。
一方予め本体1より取り外した脚部8についても、脚柱
13,13′・・・・・・及び凸部17をいずれも上方
へ至るに従い内方傾斜して形成せしめているので第4図
に図示する様に多数の脚部8,8・・・・・・を積み重
ねて同時に多数運搬することが出来る。
次に宴会場に到着すれば、脚部3を予め所定の宴席に定
置し、脚部3真上位置に台部2を掲げた後該台部2を静
かに降ろせば脚部3の凸部17は台部2の底板5に形成
せしめた切欠部7へ嵌入して台部2底部に収納せしめた
天板4下面に当接すると共に凸部17の頂端角部が天板
4下面の天板脚20内側壁面に遊嵌状に嵌合して天板4
を安定的に支持し、更に台部2を下方へ降せば凸部17
に支持された天板4は台部2の側壁6に沿って次第にせ
り上るのである。
かくして台部2下端の台脚8が脚部3の段部16に載置
されるまで台部2を降下せしめた時、凸部17頂端部は
台部2の側壁6上端開ロ部やや下方まで至るので凸部1
7にて支持された天板4は台部2の側壁6上端開ロ部と
概略同高に位置し、従って天板4上の料理は完全な露出
状態にて謄本体1の頂端平面部に体裁よく配列された状
態となり、料理膳の完全なる体裁が整うのである。
又かかる状態において脚部3の凸部17は側壁6及び天
板4にて覆われているため外部へ露出せず、又第2図に
図示する様に天板4周縁部の降壁19と側壁6上端開ロ
部間には僅かな隙間しか残されておらず天板4と台部2
が一見連続形成されているかの印象を与えるので美感上
極めて好都合である。
更に食事中において、天板脚20が凸部17上端角部に
嵌合され切欠部7は凸部17基部に嵌合されているので
天板4、台部2共に脚部3上に極めて安定的に支持され
、不注意により他の器物等が接触しても何ら横滑りを起
さないのである。
又、第6図に図示する様に脚部3と該脚部3の凸部17
上に載置せしめた天板4のみを以って膳を構成せしめて
も良く、この場合は料理膳を極めて簡易に準備出来、又
前述の如く凸部17頂端部は天板4を安定的に支持し得
る径を以って形成されており且つ天板脚20が凸部17
の頂端角部に嵌合されるので天板4は凸部17上に極め
て安定的に載置出来、使用後の片付けも極めて簡易に出
来るのである。
要するに本考案は、各々別体に形成せしめた脚部3、台
部2、天板4より成り、脚部3には台部2を支持する段
部16と該段部16より所定の高さに天板4を支持する
凸部17を形成し、台部2は天板4を収納し得る内径を
以って上端開口せしめた所定の深さの箱状に形成せしめ
ると共に台部2の底板5には前記脚部3の凸部17を嵌
入し得る切欠部7を形成せしめたので、料理の仕出し、
運搬時においては予め料理を体裁良く配列せしめた天板
4を台部2の底板5上に載置すれば料理は箱状の台部2
内に深く収納されて通常の料理コンテナと同様に料理を
衛生的且つ安全に運搬出来ると共に宴会場においてはか
かる台部2を予め定置せしめた脚部3上にそのまま載置
せしめることにより台部2は脚部3の段部16上に支持
されると共に脚部3の凸部17に支持された天板4は台
部2中をせり上って謄本体1の頂部に位置するので料理
膳としての完全なる体裁を整えることが出来、又この時
脚部3の凸部17は天板4及び台部2の側壁6にて覆わ
れて外部へ露出しないで美感を保つことが出来、又台部
2の側壁6上端開ロ部より把持に適した形状の鍔部10
を上方へ延設せしめたので、鍔部10を把持することに
より仕出し時において台部2を容易に運搬出来、又台部
2の側壁6上端開ロ部に嵌合する径を以って台部2の底
板5下面に台脚8を周設せしめたので、側壁6上端開ロ
部を他一方の台部2の台脚8に嵌合ずれば多数の台部2
を安定的に積み重ね出来、よって料理を収納せしめた台
部2を同時に多数運搬出来、一方脚部3の脚柱13,1
3’・・・・・・及び凸部17を上方へ向って内方に傾
斜する様に形成せしめたので、仕出し時において予め取
外した脚部3についても多数積み重ねて同時に運搬出来
、又天板4下面には脚部3の凸部17に嵌合する天板脚
20を周設せしめると共に凸部17基部は台部2の切欠
部7内径と略一致する外径を以って形成せしめたので、
本体1を宴会場において料理膳として使用する際、天板
4、台部2共に脚部3上に安定的に支持出来、不注意に
より他の器物等が接触しても横ずれを起こすことなく、
更に天板4下面には台部2の切欠部7内径と略一致する
外径を以って天板脚20を周設せしめたので、前記料理
の仕出し時において台部2の底板5上に載置せしめた天
板4を安定的に載置出来、よって天板4の横ずれ、揺動
による料理皿、汁椀等の転倒を防止出来、又脚部3と該
脚部3の凸部17上に載置せしめた天板4により料理膳
を構成せしめた場合には料理膳の準備、使用後の片付け
を極めて簡易に出来る等その実用的効果甚だ大なるもの
である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1図は本考
案に係る膳の料理膳としての使用状態を示す一部切欠正
面図、第2図は同上平面図、第3図は台部及び天板の料
理コンテナとしての使用状態を示す一部切欠正面図、第
4図は脚部の積み重ね状態を示す一部切欠正面図、第5
図は従来の料理コンテナの使用状態を示す斜視図、第6
図は本考案の他一方の実施例を示す一部切欠正面図であ
る。 1・・・・・・本体、2・・・・・・台部、3・・・・
・・脚部、4・・・・・・天板、5・・・・・・底板、
6・・・・・・側壁、7・・・・・・切欠部、16・・
・・・・段部、17・・・・・・凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 各々別体に形成せしめた脚部、台部、天板より成り、脚
    部には台部を支持する段部と該段部より所定の高さに天
    板を支持する凸部を形成し、台部は天板を収納し得る内
    径を以って上端開口せしめた所定の深さの箱状に形成せ
    しめると共に台部の底板には前記脚部の凸部を嵌入し得
    る切欠部を形成せしめたことを特徴とする膳。
JP19447981U 1981-12-29 1981-12-29 Expired JPS595379Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19447981U JPS595379Y2 (ja) 1981-12-29 1981-12-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19447981U JPS595379Y2 (ja) 1981-12-29 1981-12-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58100634U JPS58100634U (ja) 1983-07-08
JPS595379Y2 true JPS595379Y2 (ja) 1984-02-17

Family

ID=30107796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19447981U Expired JPS595379Y2 (ja) 1981-12-29 1981-12-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS595379Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58100634U (ja) 1983-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4127189A (en) Plastic food container
US4787527A (en) Plastics container
US3384260A (en) Sectional tray
US4381847A (en) Carry-out tray
US4607758A (en) Serving tray
US4573586A (en) Easter egg dyeing and drying device
US6439388B1 (en) Self-balancing, single-hand food holder
US5390816A (en) Dining plate helper
US2294657A (en) Serving dish
US1919838A (en) Nested base for lamps, etc.
US20050040309A1 (en) Reversible plate holder
US2430682A (en) Auxiliary table top
US20240049896A1 (en) Multifunctional Stackable Dishware Collection System
US3139209A (en) Combined trivet and drip catcher
US3760996A (en) Invertible dual purpose tray holder
US7021480B2 (en) Stackable container assembly
CN211323387U (zh) 分隔型餐盒
JPS5818728Y2 (ja) 弁当容器
JP7356174B2 (ja) 食器
JP7769356B2 (ja) 配膳用ボックス
JP2003189992A (ja) 調理用器物類
JPH0131851Y2 (ja)
JPS583570Y2 (ja) 簡易会席膳
KR940005200Y1 (ko) 상, 쟁반 겸용 다과합자(盒子)
KR200302962Y1 (ko) 식탁