JPS595381Y2 - 飾りだな - Google Patents

飾りだな

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JPS595381Y2
JPS595381Y2 JP8945080U JP8945080U JPS595381Y2 JP S595381 Y2 JPS595381 Y2 JP S595381Y2 JP 8945080 U JP8945080 U JP 8945080U JP 8945080 U JP8945080 U JP 8945080U JP S595381 Y2 JPS595381 Y2 JP S595381Y2
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plates
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JP8945080U
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功 相沢
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は合板などの芯材を、高周波融着などの方法に
よりビニールなどで被覆した平板にポリプロピレン板な
どにより作出した部品を嵌挿、離脱させる方法により、
組立て分解を自在とした堅牢な構成の飾りだなに関する
ものである。
従来の飾りだなには木製、金属製またはプラスチック製
などがあり、これらのうちには組立て分解自在なものも
あった。
しかし、これらは、コスト、重量、堅牢さ及び塗装仕上
り状態などの点においては、次に述べるように、この考
案の飾りだなには到底及ばない。
即ち、従来の飾りだなを、この考案の飾りだなと比較し
たとき、木製、金属製及びプラスチック製の各飾りだな
は、材料コスト及び材料塗装コストが、より高く、かつ
ビニール印刷ができるように簡単な方法で、しかも美麗
に仕上げることができない。
また金属製飾りだなは、更に重く、耐水塗装を欠いた木
製飾りだなは勿論、耐水性にも欠け、プラスチック製飾
りだなは塗装仕上り状態が、著しく劣るなど種々の難点
がそれぞれあった。
さらに、数段に構成した組立て分解自在のプラスチック
製飾りだなは、上段のたなを上方に引上げたとき、下段
のたなが上段のたなから脱落するようなものが多く、従
って上方からの押圧には、一応耐えるが、下方からの押
上げ、上方からの吊上げに対しては欠陥があった。
従って、その移動、運搬及び蔵置に極めて不便であった
。
この考案は合板または木板などの芯材を、高周波融着な
どの方法によりビニールなどで被覆した平板にポリプロ
ピレン板、強圧綿したチップボール板などにより作出し
た部品を嵌挿、離脱させる方法により、所望のたなの段
を構成させ12組立て分解自在とし、上記部品を二重に
折畳み、その移動、運搬及び蔵置を便利にさせ、かつ組
立後において堅牢な飾りだなを提供して、従来の飾りだ
なの欠陥を克服することを目的とする。
さらに本願は実開昭55−3908(実願昭53=85
433)飾りだなの構成において、方形状上段平板の形
状に一層の美観を与えるため、該平板の4個所に角筒頭
部を突出させない構成とし、かつ、この平板の平面利用
可能面積を100%として改良を加えた。
また角筒脚部の骨子板に嵌挿する小形骨子板に保合孔を
設け、これを嵌挿させて固定し、脚部の強化を図るなど
の改良をも加えた。
この考案の飾りだなを図面にもとづいて説明すると、本
体Aは、下記の全部品を嵌挿、離脱させる方法により、
本体Aの組立て、分解を自在とする構成とした。
第12.25図のように方形状上段平板5と、この底面
部において各角部に近接し、各対角線方向と交叉させて
短辺一端辺部を後記の中段平板及び下段平板の各4個の
挿入孔と同一位置において底面部に固着させ中心部方向
に90°折曲自在とし、長辺方向中央部に第26図のよ
うな小形骨子板23を嵌挿する細長方形状挿入孔22を
開孔した折曲骨子板16゜ 第17図のように各短辺部に近接し、長辺方向中央部に
細長方形状挿入孔1,2を開孔した4枚の長方形状中段
間管子板3゜ 第18図のように各短辺部に近接し長辺方向中央部に細
長方形状挿入孔6,7を開孔した4枚の長方形状中下段
間骨子板8゜ 第13図のように各角部に近接し各対角線方向と交叉さ
せて上記の骨子板3の下部、8の上部を嵌挿する細長方
形状挿入孔9を4個所開孔した上段平板と等大の方形状
中段平板10゜ 第14図のように骨子板8の下部を嵌挿する細長方形状
挿入孔11を、平板10の挿入孔9と同一位置に開孔し
た上段平板と等大の方形状下段平板12゜ 第19図のように挿入孔1,6の各下部にそれぞれ係止
させる短辺一端中央部においてこれと直角方向に細長方
形状係止孔を開孔した8枚の長方形状小形骨子板14゜ 第20図のように挿入孔2,6.7の各上部に嵌挿する
12枚の長方形状小形骨子板15゜ 第15図のように土中段平板5,10間及び中下段平板
10.12間において、骨子板3,8などを各被覆して
各段間を支持する各4個宛の蓋底なし中空正四角筒。
それらのうち前者17の一角辺上部に小形骨子板23を
嵌挿する挿入孔4を開孔した。
平板12の底面部に突出した骨子板8,13を各被覆す
る第23図のような4個の底なし中空正四角筒形の足部
キャップ18゜ なお骨子板3,8,14.15は各挿入孔に円滑に嵌挿
させるため、嵌挿辺側角部(但し、15は四角部)を僅
少幅切除するか、または円弧形状にした。
次に、上記部品の大きさを説明する。
上、中、下、各段平板5,10.12の縦又は横辺の長
さをそれぞれ同一とし、上段平板5の折曲骨子板16の
固着端辺部と中、下段平板10.12の挿入孔9.11
との各イ装置を同一とした。
挿入孔1の長さを、骨子板23の短辺部の長さ、骨子板
14の短辺端部から係止孔内側端部までの長さの合計と
等しクシ、挿入孔2の長さを、骨子板15の長辺部の長
さと等しくした。
挿入孔6の長さを、骨子板15の長辺部の長さ、平板1
0の厚さに等しい長さ、骨子板14の短辺端部から係止
孔内側端部までの長さの合計と等しくし、挿入孔7の長
さを、骨子板15の長辺部の長さ、下段平板12の厚さ
に等しい長さ、骨子板13の短辺部の長さの合計と等し
くした。
挿入孔9,11の各長さ、骨子板3,8,14.15の
各短辺部、骨子板13の長辺部の各長さ、キャップ18
、角筒の各内側対角線の長さをそれぞれ等しくした。
挿入孔11の幅を骨子板18.19の厚さと等しくし、
第8,13図のように挿入孔9の幅を骨子板3,8の各
厚さの合計と等しくした。
次に、部品構造の特徴を説明する。
挿入孔1,2間及び挿入孔6,7間の各間隔を、それぞ
れ同一の長さとすれば、組立後たなの各段を同一の高さ
にさせることかで゛きる。
第22図のように角筒を各角辺部において押圧すれば二
重に折畳むことができる構造とし、第23図のようにキ
ャップ18の頭頂部対角線の一線辺部において切断し、
他の対角線の角辺部において押圧すれば二重に折畳むこ
とができる構造とした。
各平板を合板、木板などの各芯材を高周波融着などの方
法によりビニールなどで被覆し角筒、骨子板などをポリ
プロピレン板、強圧綿したチップボール板などの材質と
する。
次に、上記の全部品による本体Aの組立方法を説明する
。
先づ、4個の挿入孔11に、4枚の骨子板8を、挿入孔
7を下部方向として、それぞれ嵌挿し、挿入孔7の下部
を骨子板13の短辺部の長さに等しく平板12より突出
させ、第11図のように、この突出孔部に4枚の骨子板
13を、その長辺中央部までその短辺部を、それぞれ嵌
挿し、その係止孔を挿入孔7の下端部に係止させて固定
する。
次に、第8図のように4個のキャップ18を、上記の骨
子板8,13の突出足部に、それぞれ嵌挿して被覆し、
本体Aの足部を構成させる。
次に、第10図のように挿入孔7の上半部に、4枚の骨
子板15を、その短辺中央部までその長辺部を、それぞ
れ嵌挿し、骨子板14を挿入孔6の下部に嵌挿し、その
係止孔を挿入孔6の下端部に係止させて固定する。
次に、4本の四角筒を上記の骨子板8,14.15に、
それぞれ嵌挿して被覆し、挿入孔9を骨子板8の上部に
嵌挿しながら平板10を骨子板14の上端辺部まで挿入
して第5,6図のように平板10、平板12間の柱部を
構成させる。
次に、第7,9図のように、挿入孔2を下部方向とした
4枚の骨子板3と骨子板8とを重合させて挿入孔9に、
それぞれ嵌挿して挿入孔6の上部を平板10の上面部に
突出させ、4枚の骨子板15を、その短辺中央部までそ
の長辺部を、挿入孔2及びこれに重合した挿入孔6の上
部にそれぞれ嵌挿し、骨子板14を挿入孔1の下部に嵌
挿し、その係止孔を挿入孔1の下端部に係止させて固定
する。
次に、挿入孔4を開孔した4本の四角筒17を上記の骨
子板3,14.15に嵌挿して被覆し、第3,9図のよ
うに平板5の折曲骨子板16及びその骨子抜挿入孔22
を骨子板3の上部及びその挿入孔1上部にそれぞれ重合
させ、骨子板23を挿入孔4及び1に嵌合して固定し、
第1,2図のように平板5,10間の柱部を構成させて
本体Aの組立を終る。
本体Aを分解するときは、上記組立方法の逆方法により
部品を離脱させればよく、シかも簡単に分解できる。
この考案の飾りだなを四段以上のたなとして、これを提
供する場合の構成を説明する。
第17.24図のように各短辺部に近接し長辺方向中央
部に細長方形状挿入孔19.20を開孔した段数に応し
た4枚単位とした8枚以上の長方形状中段間管子板21
において、挿入孔19の位置、形状を、挿入孔6のそれ
と、挿入孔20の位置、形状を、挿入7L2のそれと、
それぞれ同一とし、これを中段間の骨子板として加え、
かつ三段たなのうち所要の各部品を増加させる。
また、挿入孔19.20間の間隔を挿入孔1,2間及び
挿入孔6,7間の各間隔と等しくすれば、たなの各段の
高さを同一にさせることができる。
次に、上記部品を加えた四段以上のたなの組立方法を説
明する。
上記の三段たな組立方法のうち、骨子板21を、中段間
管子板として加え、第2段目の骨子板3にかえて嵌挿し
、増加した平板を、平板5にかえて積載する組立方法を
加えるほかは上記三段たなの組立方法と同一である。
この組立方法を繰返して行い、所望段数のたなの最上段
を組立てるときは、上記三段たな組立方法のうち、土中
段の組立方法を行えば、所望段数のたなを構成させて組
立てを終る。
この考案の飾りだなは上述のような構成なので、軽量で
耐水性が十分あり、かつ組立て分解が自在である。
だからと言って組立後において柔軟なように受止められ
がちであるが、実際は極めて堅牢である。
しかも本願は実開昭55−3908(実願昭53−85
433)飾りだなの構成を改良し、上段平板の4個所に
角筒頭部を突出させない構成としたので本体に一層の美
観を与え、かつ該平板の平面利用可能面積を100%と
したので、たなの利用価値は大きい。
また、角筒脚部の骨子板13に係止孔を設けたので脚部
の固定化が強化された。
また、ビニール印刷の簡単な方法により美麗な部品に、
従って、組立て後においても、美麗なたなに各仕上げる
ことかできる。
次に、従来の飾りだなと比較してコストが最も安いこと
が大きな特徴である。
さらに、角筒を、との角辺部においても押圧して二重に
折畳み、キャップ18を押圧して二重に折畳むことが、
それぞれできるので全部品を平板形状に載置及び積載さ
せることができる。
従って、全部品の容積を小さくさせ、その移動、運搬及
び蔵置に大変便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本体Aの正面図、第2図は、その側面図、第
3乃至8図は、各拡大部分図、第9図は、本体Aから土
中段間の角筒17を離脱させた状態の側面図、第10図
は、さらに平板10、骨子板14゜15、角筒17をも
、第11図は、さらに骨子板14,15、平板12、キ
ャップ18をも、それぞれ離脱させた状態を示す各側面
図、第12図は、平板5の側面図、第13図は、平板1
0の、第14図は、平板12の各平面図、第15図は、
土中段間の角筒17の、第16図は、キャップ18の、
第17図は、骨子板3の、第18図は、骨子板8の、第
19図は、骨子板14の、第20図は、骨子板15の、
第21図は、骨子板13の各正面図、第22図は、角筒
17及び中下段間角筒を押圧して、二重に折畳んだ状態
を示す平面図、第23図は、キャップ18を押圧して二
重に折畳んだ状態を示す平面図、第24図は、骨子板2
1の正面図、第25図は、折曲骨子板16を折畳んだ平
板5の側面図、第26図は骨子板23の正面図である。 八〇・・・・・・本体、1,2,6,7,9,11.1
9,20.22・・・・・・挿入孔、5,10.12・
・・・・・平板、3,8,13,14,15,21.2
3・・・・・・骨子板、16・・・・・・折曲骨子板、
17・・・・・・土中段間角筒、4・・・・・・その骨
子板挿入孔、18・・・・・・足部キャップ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 11本体は、 方形状上段平板と、この底面部において各角部に近接し
    各対角線方向と交叉させて短辺一端辺部を後記の中段平
    板及び下段平板4の各4個の挿入孔と同一位置において
    底面部に固着させ、中心部方向に90’折曲自在とし、
    長辺方向中央部に小形骨子板を嵌挿する細長方形状挿入
    孔を開孔した折曲骨子板、 各短辺部に近接し長辺方向中央部に細長方形状挿入孔を
    2個所開孔した各4枚の長方形状土中段間骨子板及び中
    下段間骨子板、 各角部に近接し各対角線方向と交叉させて上中段間骨子
    板下部及び中下段間骨子板上部を嵌挿する細長方形状挿
    入孔を4個所開孔した上段平板と等大の方形状中段平板
    、 各短辺部に近接し、長辺方向中央部に細長方形状挿入孔
    を2個所開孔した4枚単位とした同数または、その倍数
    の長方形成中段間骨子板の上部挿入孔、下部挿入孔を、
    それぞれ中下段間骨子板の上部孔、土中段間骨子板の下
    部孔の各位置、形状と同一とした中段間管子板、 中下段間骨子板子部を嵌挿する細長方形状挿入孔を、中
    段平板の挿入孔と同一位置に開孔した上段平板と等大の
    方形状下段平板、 土中段間骨子板の上部挿入孔、中下段間骨子板の上部挿
    入孔に各係止させる短辺一端中央部においてこれと直角
    方向に、細長方形状係止孔を開孔した8枚の方形状小形
    骨子板、 上中段間骨子板下部挿入孔、中下段間骨子板上部及び下
    部各挿入孔に嵌挿する12枚の長方形状小形骨子板、 方形状中段平板の増加数に対応して増加させる所要数の
    中段間管子板、細長方形状係止孔を開孔した方形状小形
    骨子板、長方形状小形骨子板及び増加させる方形状中段
    平板、 土中段平板間及び中下段平板間において、土中段間骨子
    板、中下段間骨子板などを各被覆して各段間を支持し小
    形骨子板を嵌挿する挿入孔を開孔した各4個宛の蓋底な
    し中空正四角筒、 下段平板底面部に突出した中下段間骨子板及びこれに嵌
    挿した小形係止孔付き骨子板を各被覆する底なし中空正
    四角筒形の4個の足部キャップ及び小形係止孔付き骨子
    板、 の各部品からなり、 足部キャップの底頂部対角線の一線辺部を切断し、他の
    対角線の角辺部を押圧して二重に折畳み、上記の角筒を
    各角辺部において押圧して二重に折畳むことができ、 上記の全部品を嵌挿、離脱させる方法により本体の組立
    て、分解を自在とさせたことを、それぞれ特徴とする飾
    りだな。 2、実用新案登録請求の範囲第1項の飾りだなにおいて
    方形状中段平板の増加数に対応して増加させる所要数の
    中段間管子板、細長方形状係止孔を開孔した方形状小形
    骨子板、長方形状小形骨子板及び増加させる方形状中段
    平板を欠いて構成したことを特徴とする飾りだな。 3、実用新案登録請求の範囲第1,2項の飾りだなにお
    いて、土中段間骨子板の上部孔、下部孔間及び中下段間
    管子板の上部孔、下部孔間、並びに中段間管子板の上部
    孔、下部孔間の各間隔を、それぞれ同一の長さとさせ、
    組立後たなの各段の高さを同一とさせて構成したことを
    特徴とする飾りだな。
JP8945080U 1980-06-27 1980-06-27 飾りだな Expired JPS595381Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5715234U JPS5715234U (ja) 1982-01-26
JPS595381Y2 true JPS595381Y2 (ja) 1984-02-17

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ID=29451480

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