JPS595406Y2 - ステツプ付釣専用椅子 - Google Patents

ステツプ付釣専用椅子

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JPS595406Y2
JPS595406Y2 JP10846080U JP10846080U JPS595406Y2 JP S595406 Y2 JPS595406 Y2 JP S595406Y2 JP 10846080 U JP10846080 U JP 10846080U JP 10846080 U JP10846080 U JP 10846080U JP S595406 Y2 JPS595406 Y2 JP S595406Y2
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JP
Japan
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support leg
leg member
base member
seat
fishing chair
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JP10846080U
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JPS5731957U (ja
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耕造 山田
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、釣堀その他の釣場に設置して使用するステ
ップ付の椅子であって、常時はそれに着座し、必要に応
じそのステップ上に立つことができるようにした新規な
椅子を提供するものである。
すなわち、この考案は図面に示すように5.座部1aを
備えた適宜の形状の座受部材1と略四角形に設けた基台
部材2との間に後部支脚部材3及び前部支脚部材4を組
み付け、かつ前記基台部材2の左右両側部にそれぞれス
テップ部分2aを形成したことにより、使用時に、使用
者が前記座部1aに腰をかけると同時に、前記ステップ
部分2a上に両足を乗せた着座姿勢をとることが可能な
骨組構成体を構成したもので、長時間に互って安定した
楽な姿勢を実現するばかりでなく、たとえば鈎杆を扱う
際に、上記の着座姿勢により回し振り(の字振りとも言
う)やたすき振りの操作を可能にし、しかも上記のステ
ップ部分上に立った立姿勢により送り込みの操作をする
ことができるようにしたことを要旨としている。
このような構成のステップ付釣専用椅子は、それ自体で
も顧客の要望を満たし得るが、実施に当って次のような
工夫を加えると、その実用価値を一段と高揚することが
できる。
以下、その具体例を図面について説明するに、上記の座
受部材1は、好ましくはベニヤ板やアルミニラl、合金
等の比較的軽い板材料を略四角形状に切り取って形成し
、その上側に適宜のクッション材で形成した座部1aを
備えるとともに、下部両側に断面形状がコ字形をなす一
対のレール状材料から成る連結部材1bを前後方向(長
さ方向)に沿って設けた構造としたものである。
そして、このような座受部材1全体、を上記の後部支脚
部材3と前部支脚部材4とで支持する上で、この実施例
ではその上下の側にある座部1a及び連結部片1bを座
受部材1の主体となっている板材料に対し、予め接着剤
を用い、或は止めねじ等によって一体としてから、第1
〜3図に明らかなように、各連結部片1bの後端側部分
1b’と後部支脚部材3の上端部3′とを、前者の溝内
に後者を嵌め込んで側方から軸支ピン5を通すことによ
り、各連結部片1bの前端側部分1b″と前記連結部片
4の上端部4′とを、前者の側面に後者を当てがって側
方から軸支ピン6を通すことによりそれぞれ軸着しであ
るが、例えばプラスチック材料を用いて同様な構造の座
受部材1を一体成形し、これを上記の前部支脚部材4及
び後部支脚部材3により4点ないしは3点で支持するよ
うにすることもできる。
一方、基台部材2としては、アルミニウム合金等を以っ
て、上記の座受部材1よりも幾分か大きく形成し、全体
を略四角形としたもの、好ましくは軽量化を図るために
中央部分と前端部分に切抜き10.11を設けた合板を
使用しく第4図参照)、さらにこれにその補強をなすた
め及び折り畳んだ状態の座受部材1の収容のための略U
字形としたリブ部分2bを図面では、下側面2″上に座
受部材1全体の厚みに対応する突出長さにおいて一体的
に突設しであるため、上述の各支脚部材3,4による座
受部材1の支持に適するのみならず、下達の要領でそれ
らの支脚部材3,4と共に座受部材1を折り畳んだとき
には、上記のリブ部分2b内に座受部材1全体を収容し
得る。
この場合、座受部材1の基台部材2に対する折畳み位置
や折畳みの形態は、両者を連結している前部支脚部材4
及び後部支脚部材3のそれらに対する連結点のセツティ
ングの状態によることは勿論で、図示する実施例におい
ては、上述の軸支ピン5.6におけると同様に、左右の
前部支脚部材4の各下端部4″をそれらに通した共通の
支軸部材の胴外端部で形成して成る軸支ピン7によって
、基台部材2の前端部の適当個所、好ましくは切抜き1
1を設けである個所の対向側縁部に近接させて軸受部2
dを介し軸着するとともに、後部支脚部材3の下端部3
″を基台部材2の後端部2Cに対し、該下端部の差込み
に適した差込み穴8aがある略円柱状部材とした掛金具
8を介して掛外し自在に連結し、これにより使用後に、
後部支脚部材3の下端部3″を上記の掛金具8から取り
外せば、第5A図〜第5C図に示すように、前部支脚部
材4を座受部材1と共に軸支ピン6及び7を支点にして
下方に回転させ(この状態で前記座受部材の上下が反転
する:第5B図参照)、次で座受部材1全体を基台部材
2の下側に重ねて、U字形のリブ部分2b内に収容し、
その全体形状が基台部材2自体の厚み並びにリブ部分2
bの突出長さを含む比較的細幅の直方体となるごとくコ
ンパクトに折り畳むことか゛できるようにしである(第
3図参照)。
さらに又、このようにした基台部材2の両側には、上記
のステップ部分2aを第1図〜第3図の例では、その基
台部材の上側面2′をそのまま適用することによって形
成してあって、好ましくはローレット加工(きざみ模様
)により滑止め2a′を設けた状態としである。
そのようなステップ部分2aは前述したように、鈎杆の
操作時に、その上に安定した姿勢で立つことができるよ
うにしたものであるので、上側面2′の左右の側縁部分
の幅が比較的狭いときには、第4図に示すごとく、基台
部材2と別体とした2個の板状部材12によって形威し
、これを両者の対応個所に固定した1組の連結ピン17
及び連結ピン受19により、基台部材2の左右の両側縁
部に対して着脱自在に取り付けるようにするのがよい。
第6図において、符号15で示す支柱は、基台部材2の
設置姿勢を釣場の情況(起伏や傾斜の程度)に従がって
調整可能にするという意図の下に、その基台部材の四隅
に設けた支柱取付孔16に対して取り付けたもので、図
面には表わしていないが、各々の取付孔内にねじを形成
するようにするが、或は同図中矢印で示す個所に固定用
スクリューを設けることにより、それぞれの高さ調整を
各別に行なうことができるようになっている。
従がって、このような構成の椅子によるときは、使用時
(組立時)に、上記の前部支脚部材4及び後部支脚部材
3を立てて、この後者の支脚部材の下端部3″を基台部
材2上に固定する、つまりは掛金具8を介して該下端部
を基台部材の後端部2Cに対し連結することにより、側
面形状が四辺形をなす骨組構成体を以って、座受部材1
全体をそれらの支脚部材3,4の長さに応じた高さ位置
に安定的に設定することができ、この状態で第2図中仮
線で示すごとき着座姿勢をとることが可能になるから、
これに関連して、前部支脚部材4及び後部支脚部材3の
各々を基台部材2上の左右の側に対象的に配置した各2
本の棒状体によって形成し、しかも使用状態においてそ
れらが後側に傾むくごとく斜めに設置すると、そのよう
な4本の支脚部材3゜4の左右方向の間隔を横幅とする
上記の骨組み構造体の内部に角型の物入れ、例えば釣用
の糸や釣針その他を入れておくケース18の収納空間を
設けることができるのに加えて、上記の骨組み構成体の
重心を後側に偏った位置に定めておくことができ、この
ために軒先に荷重が加わった時点で該椅子と共に使用者
が前方に倒れ込むような傾向を抑えたり、作業者がいな
い場合でも、魚の当りや風圧などによって該椅子が簡単
に倒れて、前方の池や相等水没するのを免がれることが
できるようになる。
尚、符号14は、後側に傾けた状態の前部支脚部材4を
支えるために、上端部をピン14aにより前部支脚部材
4の中途部に連結した支持棒、14bは該支持棒の下端
のストッパーを示す。
この他、上記の構成の椅子に対しては、座受部材1の下
側に接着剤或は止めねじで固定した[状断面の1組のレ
ール部材20を介して出入れ自在に上部棚板21を装着
することにより、そうした棚板の上側面上に餌箱(図示
していない)を乗せておくことができるようにすること
や、同様な下部棚板23を基台部材1の中間核部分2e
上に固定した[状断面をなすもう1組のレール部材22
を介して基台部材2の上側にも出入れ自在に装着してお
いて、第6図に示すごとく、その棚板の前端部に一般的
な鈎杆24の打掛け25の基端を支持するための打掛は
支持金具26を取り付けるようにすることも可能であっ
て、さらにそれ以外にも様々な工夫を加えること、例え
ば上記の掛金具8をU字状開口部を有するキャツキ部材
で置き替えたり、後部支脚部材3を1本の丈夫な棒状体
として、座受部材1を3点支持するようにしたり、前部
及び後部の支脚部材4,3の各々を中途部に関節を設け
たリンクで形成したりする等、各部の構成について任意
の変更をすることができる。
以上のように、この考案は、前記座受部材上の座部に腰
をかけると同時に、両側の前記ステップ部分に両足を乗
せた着座姿勢をとることができるようになったステップ
付釣専用椅子を得たものであるので、マニアが好むよう
な鈎杆に関する前述した各種の操作を可能にするのみな
らず、長時間に互って安定した楽な姿勢を実現して、釣
りの楽しみを一段と高めることができるという利益を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る椅子の具体例を示す平面図、第
2図及び第3図は前記椅子の側面図及び正面図、第4図
は前記椅子のステップ部分についての改良例を示す部分
平面図(前記椅子における支脚部材及び座受部材を取り
外したもの)、第5A図、第5B図及び第5C図は前記
椅子の折畳み操作を段階的に示す斜視図、第6図は前記
椅子の使用例を示す斜視図である。 1・・・・・・座受部材、1a・・・・・・座部、2・
・・・・・基台部材、2a・・・・・・ステップ部分、
3・・・・・・後部支脚部材、4・・・・・・前部支脚
部材。

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)座部1aを備えた適宜の形状の座受部材1と略四
    角形に設けた基台部材2との間に後部支脚部材3及び前
    部支脚部材4を組み付け、かつ前記基台部材2の左右両
    側部にそれぞれステップ部分2aを形成したことにより
    、使用時に、使用者が前記座部1aに腰をかけると同時
    に、前記ステップ部分2a上に両足を乗せた着座姿勢を
    とることが可能な骨組構成体を構成して成るステップ付
    釣専用椅子。
  2. (2)座部1aを備えた適宜の形状の座受部材1と略四
    角形に設けた基台部材2との間に後部支脚部材3及び前
    部支脚部材4を組み付け、かつ前記基台部材2の左右両
    側部にそれぞれステップ部分2aを形成したことにより
    、使用時に使用者が前記座部1aに腰をかけると同時に
    、前記ステップ部分2a上に両足を乗せた着座姿勢をと
    ることが可能な骨組構成体を構成して戊る椅子において
    、前記座受部材1の下部両側にそれと一体となした一対
    の連結部片1bを配置し、これらの各連結部片の後端側
    部分1b’と前記後部支脚部材3の上端部3′とを軸支
    ピン5により、又それらの前端側部分1b“と前記前部
    支脚部材4の上端部4′とを軸支ピン6によりそれぞれ
    軸着し、そうした前記前部支脚部材4の下端部4″を同
    じく、軸支ピン7によって前記基台部材2の前端部の適
    当個所に軸着し、さらに前記後部支脚部材3の下端部3
    ″を前記基台部材2の後端部に対し、掛金具8を介して
    掛外し自在に連結し、これによって使用後に、前記後部
    支脚部材3の下端部3″を前記掛金具8から取り外せば
    、前記前部支脚部材4と共に前記座受部材1全体を前記
    軸支ピン6及び7の2個所で回転させながら、前記基台
    部材1に重ねるごとく折り畳み得ることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の釣専用椅子。
  3. (3)前記前部支脚部材4及び前記後部支脚部材3のそ
    れぞれを前記基台部材2上の左右の側に対象的に配置し
    た各2本の棒状体によって形成したことにより、前記骨
    組構造体の内部に角型の物入れ18のための収納空間を
    設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1
    )項又は第(2)項に記載の釣専用椅子。
  4. (4)前記前部支脚部材4及び前記後部支脚部材3を使
    用状態において、後側に傾むくごとく斜めに設置したこ
    とにより、前記骨組構造体の重心が同じ側に偏った位置
    にあることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(3
    )項に記載の釣専用椅子。
  5. (5)前記ステップ部分2aを前記基台部材2と別体と
    した2個の板状部材12によって形成し、これを両者の
    対応個所に固定した1組の連結ピン17及び連結ピン受
    19により、前記基台部材2の左右の両側縁部に対して
    着脱自在に取り付けたことを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第(1)項又は第(2)項に記載の釣専用椅子
  6. (6)前記ステップ部分2a上に滑り止め2a′を設け
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項
    、第(2)項又は第(5)項のいずれかに記載の釣専用
    椅子。
  7. (7)前記掛金具8を前記後部支脚部材3の下端部3″
    の差込みに適した差込穴8aがある略円柱状部材によっ
    て形成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    (2)項に記載の釣専用椅子。
  8. (8)前記基台部材2の一側面上にその補強をなすため
    及び折り畳んだ状態の前記座受部材1を収容するための
    略U字形としたリブ部分2bを前記座受部材1全体の厚
    みに対応する突出長さにおいて一体的に突設し、前記座
    受部材1を前記基台部材2における前記リブ部分2b内
    に完全に折畳んだ状態において、その全体形状が前記基
    台部分2自体の厚み並びに前記リブ部分2bの突出長さ
    を含む比較的細幅の直方体となるように構成したことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第(2)項に記載の
    釣専用椅子。
  9. (9)前記座受部材2が前記リブ部分2b内に収容する
    に適した大きさの略四角形状を有することを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第(8)項に記載の釣専用椅子
JP10846080U 1980-07-30 1980-07-30 ステツプ付釣専用椅子 Expired JPS595406Y2 (ja)

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JPS5731957U JPS5731957U (ja) 1982-02-19
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