JPS595456B2 - テンシヨンバランサの動作表示方法 - Google Patents
テンシヨンバランサの動作表示方法Info
- Publication number
- JPS595456B2 JPS595456B2 JP18166881A JP18166881A JPS595456B2 JP S595456 B2 JPS595456 B2 JP S595456B2 JP 18166881 A JP18166881 A JP 18166881A JP 18166881 A JP18166881 A JP 18166881A JP S595456 B2 JPS595456 B2 JP S595456B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balancer
- wire
- tension
- temperature
- tension balancer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60M—POWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
- B60M1/00—Power supply lines for contact with collector on vehicle
- B60M1/12—Trolley lines; Accessories therefor
- B60M1/26—Compensation means for variation in length
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテーィシヨン’(ランサの動作表示方法に関す
るものである。
るものである。
架空電車線は通常1.500m以内の有限長に区分し両
端(短い場合は片端)をテンシヨンパランサを介して引
留められている。
端(短い場合は片端)をテンシヨンパランサを介して引
留められている。
パランサに加わる引張力は気温等によつて電線が伸縮し
、これに応じてバランサの伸縮部が伸縮することによつ
て厳密に一定に保たないで、僅かに変化するよう設計さ
れ、これを伸縮部の伸縮の復元力としている。調整範囲
の電線に異常な力が働かない時はその時の電線温度によ
つて電線の実長が定まり、これに応じてパランサの動作
位置は定まる。よつてパランサの動作位置を知れば、そ
のバランサの調整範囲の電線の温度を知ることができる
。パランサの動作位置と電線温度の関係はバランサの構
造と電線材質、長さとから定めることができ、その関係
は次のようになる。にSTL KoSoToLo Koバランサの許容張力変化 に バランサの張力変化 soバランサの許容変位 s バランサの変位 To設計最大温度変化 T 温度変化 Loパランサの有効電線長(使用線材による)L 電線
長この等式のKo、So、To、Loはバランサによつ
て定まりLは架設地点によつて定まつているからに又は
sを知ればTに換算することができる。
、これに応じてバランサの伸縮部が伸縮することによつ
て厳密に一定に保たないで、僅かに変化するよう設計さ
れ、これを伸縮部の伸縮の復元力としている。調整範囲
の電線に異常な力が働かない時はその時の電線温度によ
つて電線の実長が定まり、これに応じてパランサの動作
位置は定まる。よつてパランサの動作位置を知れば、そ
のバランサの調整範囲の電線の温度を知ることができる
。パランサの動作位置と電線温度の関係はバランサの構
造と電線材質、長さとから定めることができ、その関係
は次のようになる。にSTL KoSoToLo Koバランサの許容張力変化 に バランサの張力変化 soバランサの許容変位 s バランサの変位 To設計最大温度変化 T 温度変化 Loパランサの有効電線長(使用線材による)L 電線
長この等式のKo、So、To、Loはバランサによつ
て定まりLは架設地点によつて定まつているからに又は
sを知ればTに換算することができる。
調整範囲内の電線に異常外力例えば一部の摩擦力が異常
に大きくなつて動かなくなつたり、風によつて一方向に
流されたり、断線して張力がなくなつたり、というよう
なことが生ずると前述の等式がくずれてTに関係なくに
又はSは全く別の状態となる。よつてこれらの値を正常
値と比較すればバランサの動作状態及び調整電線の異常
の有無を知ることができる。しかしに又はsはLの異る
架設地点によつて異りその正常値を知ることは繁雑な作
業である。
に大きくなつて動かなくなつたり、風によつて一方向に
流されたり、断線して張力がなくなつたり、というよう
なことが生ずると前述の等式がくずれてTに関係なくに
又はSは全く別の状態となる。よつてこれらの値を正常
値と比較すればバランサの動作状態及び調整電線の異常
の有無を知ることができる。しかしに又はsはLの異る
架設地点によつて異りその正常値を知ることは繁雑な作
業である。
一方Tは電線温度を表示しているので、厳密には若J
干異るが近似的に等し〈且随所で計測簡易な気温を正常
値と考え、これを比較すれば目的に適う。Tで表示する
にはバランサによつて定まるに又はsによつて換算でき
る温度をL/Loで除算すればよい。Lは架設時に定ま
るのでその時に調整す; れば常にTを計測することが
できる。本発明はこれに着眼してなしたもので、以下図
示の実施例に基づいて説明する。
干異るが近似的に等し〈且随所で計測簡易な気温を正常
値と考え、これを比較すれば目的に適う。Tで表示する
にはバランサによつて定まるに又はsによつて換算でき
る温度をL/Loで除算すればよい。Lは架設時に定ま
るのでその時に調整す; れば常にTを計測することが
できる。本発明はこれに着眼してなしたもので、以下図
示の実施例に基づいて説明する。
図に於て1は有限長の架空電車線で、該電車線1の端部
にテンシヨンバランサ2を介して電柱Pその他の固定物
に固定するが、このテンシヨンバランサ2に張力計又は
ストローク計3を附設し、この張力計又はストローク計
3と電柱等に設けた動作表示装置4とを電気的に接続す
る。
にテンシヨンバランサ2を介して電柱Pその他の固定物
に固定するが、このテンシヨンバランサ2に張力計又は
ストローク計3を附設し、この張力計又はストローク計
3と電柱等に設けた動作表示装置4とを電気的に接続す
る。
次にその動作について説明すると、
先づ張力変化又はストローク変化を電気量で計測する。
次にこれにLO/Lを掛け算する。次にこれにTOを掛
け算する。これがTであるから次に標準温度を加算する
と温度表示となる。別に気温を計測して表示する。これ
ら二つの温度表示が一定の許容値以上の差があるときは
警告信号を発するようにする。これらは動作表示装置に
て行い僅かな記憶能力のある電子機器を利用すれば容易
に得ることができる。また第2図に示すものは異りたる
実施例を示し、電車線と別に通信線5を設け、これに多
数の表示装置4を接続し、表示装置の警報を遠隔の集中
監視所6で見るようになし、監視所で多数の表示装置を
順次掃引して接続すれば、警報を発している地点を知る
ことができ電車線路の保全度は極めて高い水準とするこ
とができる。
け算する。これがTであるから次に標準温度を加算する
と温度表示となる。別に気温を計測して表示する。これ
ら二つの温度表示が一定の許容値以上の差があるときは
警告信号を発するようにする。これらは動作表示装置に
て行い僅かな記憶能力のある電子機器を利用すれば容易
に得ることができる。また第2図に示すものは異りたる
実施例を示し、電車線と別に通信線5を設け、これに多
数の表示装置4を接続し、表示装置の警報を遠隔の集中
監視所6で見るようになし、監視所で多数の表示装置を
順次掃引して接続すれば、警報を発している地点を知る
ことができ電車線路の保全度は極めて高い水準とするこ
とができる。
而して本発明による時は簡易な装置と方法でバランサの
動作状態を換算温度で検出し、これを正当温度と比較す
ることによつて、バランサの動作が正常であるか否かを
知り、引いては調整範囲内の電線の状態が正常であるか
否かを知ることとなるので電車線による不測の事故を未
然に防止でき、安全運行上に寄与できる利点がある。
動作状態を換算温度で検出し、これを正当温度と比較す
ることによつて、バランサの動作が正常であるか否かを
知り、引いては調整範囲内の電線の状態が正常であるか
否かを知ることとなるので電車線による不測の事故を未
然に防止でき、安全運行上に寄与できる利点がある。
第1図は要部の説明図、第2図は異りたる実施例の説明
図である。 1・・・電車線、2・・・テンシヨンバランサ、3・・
・張力計、4・・・動作表示装置、5・・・通信線、6
・・・監視所、P・・・電柱等。
図である。 1・・・電車線、2・・・テンシヨンバランサ、3・・
・張力計、4・・・動作表示装置、5・・・通信線、6
・・・監視所、P・・・電柱等。
Claims (1)
- 1 電気鉄道の有限長の架空電車線の引留部分に装着す
る伸縮ストロークに応じて張力が僅かに変化する形式の
テンションバランサに附加して装置し、バランサを引張
している張力又は伸縮ストロークを電気量で計測し、こ
れに調整電線の材質及び標準時の長さによつて定まる係
数を掛けて電線の在るべき温度として、別に計測する気
温と共に表示し、又はこれら二つの計測値の差が、一定
の許容差を超したときに警報を発するようになしたテン
ションバランサの動作表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18166881A JPS595456B2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | テンシヨンバランサの動作表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18166881A JPS595456B2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | テンシヨンバランサの動作表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881828A JPS5881828A (ja) | 1983-05-17 |
| JPS595456B2 true JPS595456B2 (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=16104771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18166881A Expired JPS595456B2 (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | テンシヨンバランサの動作表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595456B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5687576B2 (ja) * | 2011-07-12 | 2015-03-18 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 線路異常監視方法及び装置 |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP18166881A patent/JPS595456B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5881828A (ja) | 1983-05-17 |
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