JPS595467A - テ−プカセツト用アダプタ - Google Patents

テ−プカセツト用アダプタ

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Publication number
JPS595467A
JPS595467A JP11254882A JP11254882A JPS595467A JP S595467 A JPS595467 A JP S595467A JP 11254882 A JP11254882 A JP 11254882A JP 11254882 A JP11254882 A JP 11254882A JP S595467 A JPS595467 A JP S595467A
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JP
Japan
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tape
cassette
motor
reel
gear
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JP11254882A
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JPS6334550B2 (ja
Inventor
Kenji Hiraishi
賢二 平石
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Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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Publication date
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Priority to JP11254882A priority Critical patent/JPS595467A/ja
Publication of JPS595467A publication Critical patent/JPS595467A/ja
Publication of JPS6334550B2 publication Critical patent/JPS6334550B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/06Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
    • G11B25/066Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば標準タイプより小型のテープカセット
を標準タイプの記録再生機に装着する際に用いるテープ
カセット用  °     アダプタに係り、アダプタ
に配された小型のテープカセットよりテープを繰り出し
て所定のテープパスを形成する際に、テープ繰出張力に
よってテープが余分に繰り出されたりしないようにして
おくことによって、テープパス形成が正確なものとなり
、テープパスが歪んだま1小型のテープカセット装着ア
ダプタを記録再生機に装着した為記録再生機側のローデ
ィングポールやキャプスタン等がテープに当たりテープ
を損傷するといった事故の起きることもないテープカセ
ット用アダプタを提供することを目的とする。
ビデオテープレコーダ等の記録再生機に用いられる小型
のテープカセットを、この小型のテープカセットより大
きな、例えば標準タイプのテープカセットを装着する記
録再生機において用いようとするには、小型のテープカ
セットを標準タイプのテープカセットに変換するアダプ
タが必要となる。このアダプタは、小型のテープカセッ
トのテープパスが標準タイプのテープカセットのテープ
パスと同一に構成されている場合には、単にハウジノグ
の役割を果たすものであればよいが、このようなテープ
カセットは、小型であるといっても標準タイプのテープ
カセットのテープパスと同一な為、それ程小型のもので
はない。そこで、小型のテープカセットを実質的に小型
のものとするには、小型のテープカセットのテープパス
が標準タイプのテープカセットのテープパスと異なるよ
うに、例えば小型のテープカセット内の供給側IJ −
ルと巻取側リールとの距離を標準タイプのものよりも小
さくシ、そしてこのように構成された小型のテープカセ
ットを標準タイプの記録再生機で記録再生するKは、ア
ダプタによって小型のテープカセットのテープパスが標
準タイプの記録再生機に適応できるように変更できるも
のでなければならない。
本願は一]二記目的に沿ってなされたものであり、以下
その実施例について説明する。
第1図は、例えば標準タイプの記録再生機に装着して用
いる標準タイプのテープカセットより小型のテープカセ
ットで、その前蓋を開いた状態の斜視図である。
同図中、Aは小型カセットであり、この小型カセッl−
Aの枠体は、上ハルツ1、下ハーフ2及びテープ保護用
の前蓋3とからなり、この前蓋3け上ハーフ1の前方側
面上部に支軸4により回動可能に取り付けられている。
そして、上ハーフ1の側面に穿設された溝5内に挿入さ
れた略U字状スプリング6により押圧されて溝を摺動可
能に保持されている摺動片7の一端部が前蓋3に当接す
るよう構成されており、前蓋3はその閉状態においては
その状態が維持され、又前蓋3を開くとその開状態が維
持されるようになっている。
小型カセットA内には供給側リール8と巻取側リール9
とが配設されており、この供給側リール8と巻取側リー
ル9との距離は、この小型カセットAのみでは装着でき
ない標準タイプの記録再生機の供給側リールディスクと
巻取側リールディスクとの間の距離より短がいようにな
っている。又、供給側リール8と巻取側リール9との間
の所定の走行径路を磁気テープ1oが走行するように磁
気テープは配されている。すなわち、磁気テープ10は
、供給側リール8よりガイドポール11.12を経テ巻
取側リール9に巻き取られるようになる。供給側リール
8の下フランジの下面には凹凸溝が形成されており、又
、この下フランジの凹凸溝に対応する下ハーフ2の所定
位置にも凹凸溝が形成されており、−1ニハーフ1に取
り付けられた板パイ・の作用により供給側リール8が下
ハーフ2側に付勢されていて、凹凸溝同士が噛合し、供
給側リール8は固定され、供給側リール8に巻かれてい
る磁気テープの弛みを防いでいる。湖、小型カセットA
を記録再生機に装着すると、供給側リール8は、記録再
生機の供給側リールディスクによって規定量上・・−フ
1側に板パイ・の反発力に抗して持ち上げられ、凹凸溝
同士の噛合が解除されて回動し得るようになる。すなわ
ち、供給側リール8に対応する位置の下ハーフ2には、
記録再生機の供給側リールディスク挿入用の孔13が形
成されており、供給側リールディスクが供給側リール8
に挿入されるようになる。又、巻取側リール9は、下ハ
ーフ2に固着された軸14に挿入配設されており、この
軸14を中心として回転できるようになっている。
巻取側リール9 Kid、小型力セラ)Aが記録再生機
に装着されない状態においては、巻取側り−ル9が回転
しないようにブレーキ機構が配設されている。このブレ
ーキ機構は、巻取側リール9の下フランジ150周縁部
上面を押圧するブレーキからなり、このブレーキは下ハ
ーフ2に一体に形成された軸に挿入配設され、そしてス
プリングの作用によって押圧付勢された状態においては
ブレーキのシュ一部が下7ランジ15面と抑圧接触し、
巻取側リール9は回転せず磁気テープは弛まないように
なっている。尚、小型カ七ソ)Aを記録再生機又は後述
のアダプタに装着すると、スプリングの反発力に抗する
力が加えられ、ブレーキのシュ一部は下フランジ15面
より離れ、巻取側リール9は回動できるようになる。巻
取側リール9の回動け、供給側リール80方式とは異な
り、巻取側リール9の下フランジ15の周縁側面に形成
された歯16と噛合する駆動力伝達媒体によって行なわ
れる。
従って、小型カ七ソ)Aを、この小型カセット専用の記
録再生機又は標準タイプの記録再生機において用いる為
にアダプタに装着すると、歯16に駆動力伝達媒体が噛
合できるように下ハーフ2には切欠部17が形成されて
いる。
第2図は、前記小型カセットを標準タイプの記録再生機
において用いる為のテープカセット用アダプタの一部斜
視図、第3図及び第4図は、テープカセット用アダプタ
の一ヒノ・−フを取り除いた状態の説明図である。
同図中、Bは標準タイプのテープカセットと略同−な外
形のアダプタであり、このアダプタBは前蓋30、−に
・・−731、下・・−732からなり、小型カセット
Aを収納する収納部A′が構成されている。又、この収
納部A′の開口部には蓋体33が設けられている。
そして、蓋体33を開け、小型カセットAの前蓋3を開
いた状態で収納部A′に装着すると、収納部A′の手前
側の側壁部に設けられたスイッチ34の接触片が小型カ
セットAの背面部によって抑圧されてスイッチオン状態
のものとなるよう構成されており、又、小型カセットA
の装着後に蓋体33を閉じると、蓋体33のロック部3
5がアダプタBの係合四部36に嵌まって係合し、係合
凹部36底部に設けられたスイッチ37の接触片が押圧
されてスイッチオン状態のものとがるよう構成されてい
る。
すなわち、小型カセットAがアダプタBの収納部A′に
セットされ、そして蓋体33が閉じられると、後述のテ
ープ繰出機構が作動するものとなるよう構成されている
のである。
38はローディングスタートボタンであり、このローデ
ィングスタートボタン38が」二部スイッチ34゜37
オン状態で押圧されるとモータ39が駆動され、又、と
のモータ39の駆動開始より少し遅れてモータ40,4
1が駆動されるように構成されている。そして、モータ
40,4.1の駆動によってテープ繰出レバー42.4
3が第3図実線位置から第4図実線位置に回動し、小型
カセット装着時において小型力セラ)Aのテープ内側に
位置したテープ繰出レバー42.43先端部に設けられ
たガイドローラ44.45によってテープが繰り出され
、所定のテープパス、すなわち標準タイプのテープカセ
ットのテープパスと略同様なテープパスが形成されるも
のとなる。
尚、ここでモータ39がモータ40,41より少し早く
作動状態のものとなるようにしているのは、テープロー
ディノブ前にテープの弛みがある場合を考慮したもので
あり、すなわちモータ39の作動によってテープに弛み
がある場合には小型力セラ)Aの巻取III ’J−ル
9をテープ巻取方向に回動させ、巻取側リール9にテー
プを巻き取っておくようにする為である。
モータ40は断面路り字状の取付板46上に載置されて
おり、かつモータ40のモータ軸が取付板46の起立部
の孔に挿入されて取り付けられており、モータ40のモ
ータ軸にはウオーム47が取り付けられているので、モ
ータ40の駆動によってウオーム47に噛合している歯
車48が回動し、歯車48の第3図中反時計方向の回動
によって歯車48に一端が連結されているバー49を下
方向に移動させる。
第5図は、モータ4−0周辺部の機構の説明図であり、
前記バー49は下部バー49′と上部バー49″  と
より構成されたものであって、下部バー49′にはピノ
50.’51が設けられ、このビン50.51が上部バ
ー49″の孔52.53に遊嵌されており、バー49の
」二部バー49″の一端側が歯車48上に植設されたビ
ン54に回動自在に取り付けられており、又バー49の
下部バー49′の他端側か回転体55に植設されたビン
56に回動自在に取り付けられており、さらにピノ50
と51)との間にコイルバネ57が取り付けられている
ので、回転°体55と歯車48を連結しているバー49
は、その上部バー49″と下部バー49′とが互いに引
っ張り合うようになっている。そして、バー49が第3
図中下方向に移動させられると、回転体55は反時計方
向に回転し、この回転体55と一体に構成されたテープ
繰出レバー42はストッパ58による停止位置まで回動
されるようになる。すなわち、テープ繰出レバー42は
、モータ40の駆動によって第3図から第4図に示す状
態に変位し、小型カセットAからテープを繰り出すよう
になる。
この時、ビン54で支持されるバー49の一端側は、第
4図のA1点位置よ!7A2点位置に達し、さらにコイ
ルバネ57の引張力に抗しつつA3点位置に達する。こ
のA3点位置に達した状態では、バー49の位置関係に
よって、すなわち第4図中バー49は、バー49と回転
体55との連結点と歯車48の回動軸芯点とを結ぶ仮想
線よりも右側に位置するように構成されているので、歯
車48はコイルバネ57の引張力によってモータ40の
1駆動が停止しても逆方向に回動するといったことはな
いようになっている。
モータ40は、テープ繰出レバー42が第3図から第4
図に示す状態のものになると、歯車48の底面部から下
方向に植設されたピン59がスイッチ60から離れスイ
ッチ61に至って圧接し、この時点でモータ40が停止
するものとなる。
テープ繰出レバー43を回動させる駆動源であるモータ
41は、モータ39の作動より多少遅れてモータ40と
同時に作動するものであるが、このモータ41は取付板
62に取り付けら凡ており、モータ41のモータ軸に取
り付けられているウオーム63から歯車64に回転力が
云えられてテープ繰出しバー43の回動が行なわれる。
尚、この歯車64は取付板65に回転自在に軸支されて
いる。
第6図は、歯車64周辺部の機構の説明図であり、歯車
64に植設されたピン66にバー67の一端側が、かつ
バー67の他端側はテープ繰出レバー43の基台部に植
設されたピン68にそれぞれ回動自在に取り付ケられて
いる。このバー67は、バー49と同様に下部バー67
′と上部バー67″とよりなり、下部バー67′に植設
されたピン69.70が上部バー67″に穿かれた孔7
1,72に遊嵌され、Eリングで重合されている。又、
ピノ66と69とにはコイルバネ73が取り伺けられて
いる。伺、このコイルバネ73は、バー67が第3図に
示す状態の場合にはバネ力は何ら働いてい々いものであ
る。
そして、歯車64からの駆動力は前記バー67を介して
テープ繰出レバー43に伝えられるのであるが、このテ
ープ繰出レバー43は、前記基台部でアダプタBの上ハ
ーフ31の天井部と下ハーフ32の底部に回動自在に軸
支されており、歯車64のピン66が第4図で示す84
点からB2点に至るとテープ繰出レバー43も所定位置
捷で移動し、テープ繰出レバ−43先端部に設けられた
ガイドローラ45によって小型カセットAよりテープが
繰り出されて標準タイプのテープカセットのテープパス
と略同−のテープパスが形成されるようになり、この時
点でガイドローラ45がストッパ74によって位置決め
される。
さらに、歯車64はモータ41の駆動力によってB2点
よりコイルバネ73のバネ力に抗しつつ83点に至って
停止する。すなわち、歯車64の下側に設けられたピノ
75がスイッチ76との接触状態よりスイッチ77との
接触状態に移ってモータ41の駆動が停止するものとな
る。尚、このモータ停止機構は、モータ40の停止機構
と同様である。
歯車64は83点において停止するのであるが、この状
態においては、すなわち第4図に示す状態においては、
バー67は、ピン68と歯車64の回動軸芯点とを結ぶ
仮想線よりも下側に位置するように構成されているので
、コイルバネ73のバネ力によって歯車64が逆転する
ことはない。すなわち、歯車64に対するこの上うな付
勢機構も、前記歯車48に対する付勢機構と同様に構成
されている。
又、歯車64の回動に応じて回動移動するロックアーム
78が設けられており、歯車64の回動によって駆動さ
れ所定のテープパスを形成したガイドローラ45を所定
位置にロックするようになる。
このロック機構は、その部品分解状態を第7図に示す如
く、ロックアーム78は断面略コ字状の収容部79を有
し、この収容部79には坏シリコイルバネ80を配した
レバー81が収容され、ネジリコイルバイ・80の一端
は収容部79の溝部82に、他端はレバー81の側壁に
係止されている。そして、この状態で、ピン83がロッ
クアーム78及びレバー81の孔に挿通されており、ロ
ックアーム78とレバー81をアダプタの天井部に回動
自在に保持している。同、このピン83は、頭部84に
穿かれた孔85にイジが螺合することによって天井部に
取り付けられるものである。
レバー81にはピン86が設けられており、このピン8
6はコネクタ87の一端側に形成された長孔88に遊合
されており、このコネクタ87の他端側に形成された孔
89に歯車64のピン66が遊合されて取り付けられて
いる。又、レバー81にはコイルバネ90の一端側が取
り付けられ、コイルバネ90の他端側はアダプタ天井部
に植設されたピンに取り付けられており、レバー81及
びロックアーム78を第3図又は第4図中反時計方向に
付勢している。同、との伺勢力によって付勢されたレバ
ー81は、ピン91によってその位置決めが行なわれて
いる。
そして、第4図に示す如く、歯車64のピン66がB1
点よりB2点に至ると、テープ繰出レバー43は第3図
の状態より第4図に示す状態のものとなり、ガイドロー
ラ45がストッパ74に当接するのであるが、この作動
状態中においてはロックアーム78はコネクタ87とレ
バー81との結合が長孔88とピン86とによるもので
あるから動作することなく、そしてピノ66がB2点を
通過した時点からコイルバネ90の力に抗しつつロック
アーム78を時計方向に回動させるものとなり、最終位
置83点の手前側の地点にピン66が達するとロックア
ーム78はガイドローラ45を外側から保持するものと
なり、そして83点に到達するとこの回動分によってコ
イ、フタ87がネジリコイルバネ80に抗しつつ移動し
てロックアーム78をガイドローラ45に圧接するもの
となるよう構成されているのである。
又、第3図の状態において、モータ39が作動すると、
とのモータ39の回動力がローラ92に伝達され、・、
この回動摩擦力によってローラ92の保持部材93が前
記モータ39の回動軸94を中心に時計方向に回動し、
ローラ92と回転体95とが接触するようになり、駆動
力が回転体95に伝えられるものとなる。
この回転体95の回転力は、第8図に示すようなフリク
ション構造を介して歯車96に伝えられ、この歯車96
と噛合する歯車97に、そして歯車97と一体に形成さ
れた歯車98を介して、小型カセットへの巻取側リール
9に伝えられ、巻取側リール9に弛んだテープが巻き取
られるようになる。又、このテープ巻取方向の駆動力は
、テープが小型カセットAからテープ繰出レバーのガイ
ドローラ44゜45によって繰り出される場合にあって
は、テープ繰出方向とは逆のブレーキ力とじてテープに
作用するものとなり、テープが勢よく引き出されようと
しても余分なテープが繰り出されないようになっている
。又、このテープ巻取方向への駆動力は、小型カセット
Aの供給側リール8にテープが最大に巻かれている状態
時において、テープが引っ張られた場合、この供給側リ
ール8に設けられているブレーキに抗して供給側リール
8が空回りする力より幾分小さい力が伝達されるものと
なるよう構成されている。これは、テープ繰り出し時に
おいて、常に巻取側リール9からテープが繰り出される
ように配慮されたものであって、この力を制御するのは
前記フリクション構造であり、このフリクション構造は
、第8図に図示する歯車96、この上に載置されたフェ
ライト99、このフェライト上の歯車である回転体95
、この回転体95を環状体100との協働によって押圧
するスプリング101とで構成されており、テープが所
定位置に繰り出された状態時にも、供給側リール8のブ
レーキ力に抗してテープが巻取側リール9に巻き取られ
ることのないようフリクショ7トルクが設定されている
そして、このモータ39は、モータ40.41の停止後
に停止するように構成されているので、ガイドローラ4
4.45によって所定のテープパスが形成された後にモ
ータ39が停止し、ローラ92はスプリング102の力
によって反時計方向に回転し、回転体95から離れるこ
とになる。従って、標準タイプのテープカセットのテー
プパスと略同−のテープパスが形成された後においては
、このアダプタを標準タイプの記録再生機に装着して記
録再生機を作動させても、すなわち記録再生機の巻取側
リールディスクが歯車96の案内孔103に嵌合され、
巻取側リールディスクの駆動力が伝達されるようになっ
ても、ローラ92と回転体95とは離れているのでブレ
ーキ力が作用することはない。
記録再生機の巻取側リールティスフが嵌合する案内孔1
03の形成されている歯車96の配設されているアダプ
タBの天井部には環状凹部104が形成されており、こ
の環状凹部104の範囲内で歯車96は幾分遊動し得る
構造になっており、巻取側り−ル9に駆動力を伝える歯
車97.98は、前記歯車96の非歯車部側壁にベアリ
ング105を介して回動自在に遊嵌されている環状体1
06に軸支されて取り伺けられており、環状体106の
移動と共に移動するようになっている。
父、この歯車98には摺動板107の一端側か回動自在
に取り伺けられており、かつ摺動板107の他端側はア
ダプタ収納部に装着された小型カセットAの巻取側リー
ル9の回動軸芯位置に対応した位置のアダプタに回動自
在に取り付けられており、例えば歯車96が位置ずれし
てもこれに応じて歯車98は巻取側リールに噛合しかつ
歯車97が歯車96に噛合しているようになっており、
記録再生機の巻取側リールディスクの駆動力は確実に巻
取側IJ−ル9に伝達されるものとなっている。
歯車96は、前記モータ39が取り付けられている基台
部108の一端部に設けられた環状部109に遊合され
ており、との遊合部分には前記ベアリング105及び環
状体106とが間に圧入されて保持されている。又、こ
の歯車96の動きは、第3図中上下方向の動きが主とし
て支軸110を中心とした動きで、かつ第3図中左右方
向の動きが支軸111を中心とした動きで、さらにはこ
れらの支軸110.111を中心とする相俟った動きで
移動するものとなり、さらにこの移動は前記環状凹部1
04の周縁部で規制されるようになっている。
モータ39は基台部108に取り付けられているのであ
るが、モータ39の回動軸94は基台孔112より垂下
している。この回動軸94には保持部材93が回動自在
に取り付けられており、この保持部材93の凹部113
にはローラ92の軸が配設されており、ローラ92ハ回
動軸94に圧接しており、前記した通り回動摩擦力によ
ってロー292は回動する。このローラ92の取り付は
方は、第9図に示す如く、ローラ92の下部を貫くビン
114が前記凹部113の側壁に横架されており、さら
にこのビン114にはバネ115が設けられており、凹
部113の底部とローラ92の下部に形成されている突
出部116にバネ力を加えるようになっていて、このよ
うな構成でローラ92を回動軸94に圧接しているので
ある。伺、117d゛、凹部113の開口部であり、ロ
ーラ92の取り付けを容易にするものである。
上記のようにアダプタBが構成されていると、そのロー
デイング動作は、捷ずアダプタBの蓋体33を開け、小
型カセットAの前蓋3を開いた状態で収納部A′に装着
し、蓋体33を閉じる。そうすると、スイッチ34.3
7がオン状態のものとなり、モータ39が作動し、モー
タ39の回動軸94に圧接しているローラ92は保持部
材93の回動によって回転体95に接触し、歯車96.
97.98を介して巻取側リール9にモータ39の、駆
動力が伝達され、巻取側リール9はテープ巻取方向に回
動L1弛んだテープを巻き取る。
そして、ローディングスタートボタン38を押圧してオ
ン状態にすると、モータ40が動作し、歯車48及びバ
ー49を介して駆動力が回転体55に伝えらね7、テー
プ繰出レバー42を回動させ、小型カセット内のテープ
が繰り出されるようになる。そして、テープ繰出レバー
42が所定位置1で回動し、ストッパ58に当たって停
止する。しかし、歯車48はテープ繰出レバー42停止
後もさらに同方向に回動し、ビン59がスイッチ61に
接触し、この時点でモータ40は停止する。
又、テープ繰出レバー42の作動と同時に、ローディン
グスタートボタン38の抑圧によってモータ41も動作
し、歯車64及びバー67を介して駆動力がテープ繰出
レバー43に伝えられ、テープ繰出レバー43が所定位
置まで回動し、ストッパ74に当たって停止する。しか
し、歯車64は更にコイルバネ73を伸しながら回動し
、コネクタ87及びレバー81を介してロックアーム7
8を回動させ、テープ繰出レバー43のガイドローラ4
5にネジリコイルバネ8oの力によってロックアーム7
8を圧着させるものとなる。同、この圧着動作後に、歯
車64のビン75がスイッチ77に接触し、この時点で
モータ41は停止する。
この状態においては小型力士ツl−Aのテープは、テー
プ繰出レバー42.43のガイドローラ44.45によ
って繰り出され、標準・タイプのテープカセットのテー
プパスと略同じものとなる。
そして、前記モータ40,41の停止によってモータ3
9が停正し、ローラ92の設けらitている保持部材9
3はスプリング102の力で回動させられ、ローラ92
は回転体95より離れ、スト・ソバに尚たって停止する
上記動作終了時点においては、小型カセットAからテー
プが繰り出されて所定のテープパスが形成されたものと
なっており、この小型カセット装着アダプタを記録再生
機に装着すれば記録再生が行なえるものとなる。
そして、記録再生後において、小型カセット装着アダプ
タを記録再生機より取り出し、アンローディノブボタン
118を押すと、モータ40,4.1は前記の場合と逆
に回動し、又モータ39は再び同方向に回動してテープ
巻取1駆動力を巻取側リール9に云え、そしてピン59
.75がスイッチ60.76に接触するとモータ40.
41は停止しそしてモータ39も停止し、小型カセット
AをアダプタBに装着した時点と同じ状態のものとなる
。従って、アダプタBの蓋体33を開けて、収納部A′
より小型カセットAを取り出すことができる。
伺、前記ローディング動作時において、テープ繰出レバ
ーによってテープが繰り出され所定のテープパスが形成
された後でもしばらくの間モータ40、41が作動する
ようにしているのは、コイルバネ57.73 及びスト
ッパ58.74によってガイドローラを所定位置に(一
つかりと規制しておく為であり、又、モータ39も作動
するようにしているのはテープパス形成後にテープ弛み
がある場合にはこれを巻き取っておくようにする為であ
る。又、同様にアノローディング動作時において、ガイ
ドローラ44、45が第3図に示す位置のものとなった
後でもモータ39を作動させているのは、テープ弛みを
なくシ、完全にテープを巻取側リール9に巻き取ってお
くようにする為である。
第10図は、テープカセット用アダプタの他の実施例の
説明図である。伺、同図中、第2図〜第9図と同一番号
のものは同一構成のものである。
前記実施例のアダプタは、テープ収納機構の作動が停止
すると直ちにブレーキ力が解除されて小型カセットが配
された状態でアダプタに何等かの衝撃力が作用するとテ
ープが弛む恐れのあるものであるが、本実施例において
は常にブレーキ力が与えられるようにしたので、このよ
うな欠点はないものである。
すなわち、保持部材93に配設されたローラ92は、−
iがピン119に他端が保持部側93に張架されたスプ
リング120の力によって時計方向に付勢されており、
常に回転体95に当接している。そして、ローラ92は
回転体95のテープ繰出回転方向に対して喰い込み状態
で当接しているので、フリクションクラッチの摩擦力を
越えない範囲では常にブレーキ力を与え、テープが弛ま
ないように構成されている。
このブレーキ力は、アダプタBが記録再生機に装着され
ると、ブレーキレバー121の突出部122が記録再生
機側に設けられた標準タイプのテープカセットの巻取側
リールブレーキ解除相棒に押圧され、ブレーキレバー1
21を支軸123を中心に時計方向に回動し、ブレーキ
レバー先端部によって保持部材93は反時計方向に押圧
され、ローラ92と回転体95とは離れ、解除されるも
のとなる。
同、アダプタが記録再生機に装着されていない状態では
、ブレーキレバー121はスプリング124の力によっ
て反時計方向に付勢されており、ブレーキレバー121
は保持部材93と離れている。又、保持部材とブレーキ
レバーとの離接間隔は、第10図中基台部108の」一
方向への移動に伴々つても保持部材とブレーキレバー先
端部が接触しないように構成されたものである。
上述の如く、本発明に係るテープカセット用アダプタは
、標準タイプのテープカセットより小型のテープカセッ
トを標準タイプの記録又は再生機に装着して使用する際
に用いるアダプタであって、アダプタに配された小型の
テープカセットよりテープを所定位置に繰り出すテープ
繰出手段と、繰り出されたテープを小型のテープカセッ
ト内に収納するテープ収納手段とを設け、テープ繰出手
段の作動に応じてテープ収納手段が作動するよう構成し
、テープ繰出手段によってテープが繰り出さする際にテ
ープ収納手段によってテープにバソクテ/ジョンが作用
するようにしたので、所定のテープパス形成がスムーズ
で正確に行なわれるものとなり、例えばテープ繰出時に
テープ張力によって必要以上にテープが繰り出されてテ
ープバスに弛みが生じるといつだことがなく、従って小
型のテープカセット装着アダプタを記録再生機に装着し
ても記録再生機のローディングボールやキャプスタンに
よってテープが傷つくといった事故のないものとなる等
の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は小型カセットの説明図、第2図〜第10図は本
発明に係るテープカセット用アダプタの説明図である。 A 小型カセット、B・アダプタ、42.43・テープ
繰出レバー、44.45  ・ガイドローラ、39、4
0.4.1  モータ。 特許出願人  日本ビクター株式会社 代 理 人  宇  高  克  (己  )も・5.
−1′ ”#−1g′I 111 \ +S+\ 才5昭 才6 岡 刃 ′;1″7図 −tB図 Tq回 //4 //3 //7 //り

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 標準タイプのテープカセットより小型のテープカセット
    を標準タイプの記録又は再生機に装着して使用する際に
    用いるアダプタであって、アダプタに配された小型のテ
    ープカセットよりテープを所定位置に繰り出すテープ繰
    出手段と、繰り出されたテープを小型のテープカセット
    内に収納するテープ収納手段とを設け、テープ繰出手段
    の作動に応じてテープ収納手段が作動するよう構成し、
    テープ繰出手段によってテープが繰り出される際にテー
    プ収納手段によってテープにバックテンションが作用す
    るようにしたことを特徴とするテープカセット用アダプ
    タ。
JP11254882A 1982-07-01 1982-07-01 テ−プカセツト用アダプタ Granted JPS595467A (ja)

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