JPS595702Y2 - シヨツト化用トレイ - Google Patents
シヨツト化用トレイInfo
- Publication number
- JPS595702Y2 JPS595702Y2 JP1437381U JP1437381U JPS595702Y2 JP S595702 Y2 JPS595702 Y2 JP S595702Y2 JP 1437381 U JP1437381 U JP 1437381U JP 1437381 U JP1437381 U JP 1437381U JP S595702 Y2 JPS595702 Y2 JP S595702Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- tray
- shots
- shot
- cooling tank
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、金属ショット化のために冷却槽上方に設置さ
れる金属溶湯流下装置に関するものであり、特には金属
溶湯を溢流方式で細流化して流下せしめるに適したトレ
イに関係する。
れる金属溶湯流下装置に関するものであり、特には金属
溶湯を溢流方式で細流化して流下せしめるに適したトレ
イに関係する。
冶金業界においては、金属や合金材料をショット(粒状
品)の形態で使用することがしばしばある。
品)の形態で使用することがしばしばある。
このようなショットは、寸法形態ができるだけ揃ったも
のであることが所望される。
のであることが所望される。
例えば、フエロニッケルを代表とする各種フエロアロイ
のショットは、炉等への投入に際してホッパから一定量
づつ切出して使用するが、ショット形状が不揃いで、凹
凸や突起のあるものが多いと円滑な切出し作業が行えな
い。
のショットは、炉等への投入に際してホッパから一定量
づつ切出して使用するが、ショット形状が不揃いで、凹
凸や突起のあるものが多いと円滑な切出し作業が行えな
い。
また、磁着性のある材料に対しては運搬はマグネチツク
クレーンが使用されることが多いが、凹凸や突起の多い
ショットは磁着効来が悪い。
クレーンが使用されることが多いが、凹凸や突起の多い
ショットは磁着効来が悪い。
その他、貯蔵、移送、投入等の作業においても、一様な
寸法形態のショットの方が取扱い量が一定して好都合で
ある。
寸法形態のショットの方が取扱い量が一定して好都合で
ある。
従来、金属ショットは、水、油等の冷却媒を収納した冷
却槽の上方から金属溶湯を細断状態で流下せしめること
により製造されていた。
却槽の上方から金属溶湯を細断状態で流下せしめること
により製造されていた。
例えば、溶湯を流下して飛散用の部材に衝突せしめ、そ
こから四方に飛散した溶滴を凝固することにより、或い
は溶湯を金網等を通して冷却槽内に流下せしめることに
よりショットが生或された。
こから四方に飛散した溶滴を凝固することにより、或い
は溶湯を金網等を通して冷却槽内に流下せしめることに
よりショットが生或された。
しかし、これら方法により生戒されるショットは寸法形
状の変動が大きく、上記目的に適合しない。
状の変動が大きく、上記目的に適合しない。
一様な寸法形状のショットを生威する為には、冷却槽の
冷却媒の種類、冷却温度等の冷却条件、溶湯の落下距離
、溶湯温度といった因子の他に、溶湯の流下状態が大き
な影響を持つ。
冷却媒の種類、冷却温度等の冷却条件、溶湯の落下距離
、溶湯温度といった因子の他に、溶湯の流下状態が大き
な影響を持つ。
溶湯は、一定量づつ細流としてしかも静かに流下するこ
とが所望される。
とが所望される。
溶湯の流れが勢いがよすぎたりまた乱れたりすると生戊
ショットの形状はいびつになる。
ショットの形状はいびつになる。
また、細流も常に一定の状態で流下するようにしないと
、寸法形状が乱れる。
、寸法形状が乱れる。
本考案は、溶漫の流下状態に関しての上記考察に基き、
一定の寸法形状のショットを生或するに適した溶湯流下
用トレイを提供せんとするものである。
一定の寸法形状のショットを生或するに適した溶湯流下
用トレイを提供せんとするものである。
第1図は本考案のトレイ1の斜視図を示す。
トレイ1は、貯め部2と出口唇部3とから或る。
貯め部2には、樋或いは容器から溶湯が注入され、そし
て溶湯は貯め部2から出口唇部3を通して溢流方式で流
出する。
て溶湯は貯め部2から出口唇部3を通して溢流方式で流
出する。
唇部3には凹凸状に溝4が多数形威されている。
貯め部から溢流する溶湯は唇部の溝を通って細流となっ
て流下していく。
て流下していく。
唇部3の先端は液切りを良くするために、鋭尖な状態に
形戒することが好ましい。
形戒することが好ましい。
トレイ本体はアルミナ等の耐火材製とされるが、出口唇
部3は損耗が激しいのでカーボン製とされる。
部3は損耗が激しいのでカーボン製とされる。
フエロニッケル溶湯を使用した試験例では、トレイ全体
をアルミナ製としたものは3〜4回のショット化操業で
使えなくなったが、唇部を力−ボン製としたトレイは3
5回もの操業に耐えることができた。
をアルミナ製としたものは3〜4回のショット化操業で
使えなくなったが、唇部を力−ボン製としたトレイは3
5回もの操業に耐えることができた。
第2および3図は、本考案トレイを冷却槽上に設置しそ
して溶湯保持容器および樋と併用した具体例を示す。
して溶湯保持容器および樋と併用した具体例を示す。
番号6は傾転自在の溶湯保持容器であり、図示の2つの
位置間で傾動自在である。
位置間で傾動自在である。
作業時、保持容器から注出された溶湯は樋8を通って一
定量づつ静かにトレイ1に流れ込む。
定量づつ静かにトレイ1に流れ込む。
樋8は、拡大人口部と傾斜部から或り、傾斜部は例えば
10゜といったごく僅かの角度傾斜づけられる。
10゜といったごく僅かの角度傾斜づけられる。
トレイ1内に静かに流れ込んだ溶湯はそこから前述した
態様で細流となって溢流する。
態様で細流となって溢流する。
トレイ1は、冷却槽10上に取付けられた架台9上に載
置されている。
置されている。
冷却槽10は、水、油、水および油、その他の冷却液を
収納し,ており、流下してきた溶湯細流をショットとし
て凝固せしめる。
収納し,ており、流下してきた溶湯細流をショットとし
て凝固せしめる。
架台は高さ調節自在とする二とかで゛きる。
保持容器6から樋8を通しての溶湯流量は、貯め部2か
ら唇部の溝4を通して細流状態での溶湯の流出を可能な
らしめるよう、貯め部の断面、溝深さ等に応じて調整さ
れねばならない。
ら唇部の溝4を通して細流状態での溶湯の流出を可能な
らしめるよう、貯め部の断面、溝深さ等に応じて調整さ
れねばならない。
本トレイと油上層と水上層を納めた冷却槽とを併用して
、高炭素フエロニッケル溶湯をショット化試験したとこ
ろ、50mmφアンダーの球状に近い一様な寸法形状の
ショットが得られた。
、高炭素フエロニッケル溶湯をショット化試験したとこ
ろ、50mmφアンダーの球状に近い一様な寸法形状の
ショットが得られた。
以上説明したように、本考案は、金属溶湯を静かに細流
として冷却槽内に流下せしめるために凹凸状の溝のつい
たカーボン製出口唇部を備える溢流トレイを提供するも
のであり、本考案により一定寸法形状のショット−製造
に適した長寿命の溶湯流下装置が得られる。
として冷却槽内に流下せしめるために凹凸状の溝のつい
たカーボン製出口唇部を備える溢流トレイを提供するも
のであり、本考案により一定寸法形状のショット−製造
に適した長寿命の溶湯流下装置が得られる。
第1図は本考案トレイの斜視図であり、第2図は本考案
トレイの実際の使用状況を示す設備の正面図であり、そ
して第3図は第2図の上面図である。 1:トレイ、2:貯め部、3:唇部、4:溝、6:溶湯
保持容器、8:樋、10:冷却槽。
トレイの実際の使用状況を示す設備の正面図であり、そ
して第3図は第2図の上面図である。 1:トレイ、2:貯め部、3:唇部、4:溝、6:溶湯
保持容器、8:樋、10:冷却槽。
Claims (1)
- フエロニッケルショット化のため冷却槽上方に設置され
るトレイであって、溶湯貯め部と該貯め部から溢流する
溶湯を受取る出口唇部とから或り、該出口唇部がカーボ
ン製とされそして凹凸状の複数の水平溝を具備すること
を特徴とするフエロニッケルショット化用トレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1437381U JPS595702Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | シヨツト化用トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1437381U JPS595702Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | シヨツト化用トレイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57129743U JPS57129743U (ja) | 1982-08-12 |
| JPS595702Y2 true JPS595702Y2 (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=29812421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1437381U Expired JPS595702Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 | シヨツト化用トレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595702Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-05 JP JP1437381U patent/JPS595702Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57129743U (ja) | 1982-08-12 |
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