JPS595863Y2 - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPS595863Y2 JPS595863Y2 JP1559278U JP1559278U JPS595863Y2 JP S595863 Y2 JPS595863 Y2 JP S595863Y2 JP 1559278 U JP1559278 U JP 1559278U JP 1559278 U JP1559278 U JP 1559278U JP S595863 Y2 JPS595863 Y2 JP S595863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roll
- smoothness
- smoothing
- copying machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Advancing Webs (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は供給紙の平滑度を高めるための手段を備えた電
子式複写機に関するものである。
子式複写機に関するものである。
従来、電子式複写機、特に液体現像複写機に於いて紙の
平滑度が低いと転写装置での転写性が著しく悪くなる不
都合を生じていた。
平滑度が低いと転写装置での転写性が著しく悪くなる不
都合を生じていた。
上記の不都合の生じる問題を解決するには、紙の平滑度
を高くして抄造することが必要である。
を高くして抄造することが必要である。
しかし、平滑度を高くして抄造することは、コスト高と
なり、また、専用紙となるための一般に使用される紙の
使用が極めて困難となる欠点がある。
なり、また、専用紙となるための一般に使用される紙の
使用が極めて困難となる欠点がある。
本考案は前記の事情に鑑みなされたものであり、その目
的は、平滑度の低い紙を用いて紙送り装置と転写装置と
の間の紙送り径路に紙を平滑にする手段を設けることに
より供給皿にセットされた低平滑度紙の平滑度を高め転
写性を良好にできると共に、あらゆる、電子式複写機に
容易に設置でき、かつ紙の平滑度の低さに関係なく転写
性を良好にできるようにした電子式複写機を提供するこ
とである。
的は、平滑度の低い紙を用いて紙送り装置と転写装置と
の間の紙送り径路に紙を平滑にする手段を設けることに
より供給皿にセットされた低平滑度紙の平滑度を高め転
写性を良好にできると共に、あらゆる、電子式複写機に
容易に設置でき、かつ紙の平滑度の低さに関係なく転写
性を良好にできるようにした電子式複写機を提供するこ
とである。
本考案は第1〜3図に示すように紙を平滑にするロール
14等を、送り出しロール2とレジスタ・ロール4との
間に介在させることにより、送り出しロール2で送り出
された紙は、紙を平滑にする手段、すなわち合計ロール
圧が10 kg/Cfn以上の平滑ロール14にて表面
が平滑にされた後レジスタ・ロール3に達しここで感光
ドラム5上に形或される静電潜像に対して正しい位置に
調整されかつドラム5の回転に同期して送り出される。
14等を、送り出しロール2とレジスタ・ロール4との
間に介在させることにより、送り出しロール2で送り出
された紙は、紙を平滑にする手段、すなわち合計ロール
圧が10 kg/Cfn以上の平滑ロール14にて表面
が平滑にされた後レジスタ・ロール3に達しここで感光
ドラム5上に形或される静電潜像に対して正しい位置に
調整されかつドラム5の回転に同期して送り出される。
一方感光ドラム5は帯電部Aで表面に一様に帯電された
後露光部Bで像様に露光され、これにより形或された静
電潜像は現像部Cにおいてトナーを含んだゼログラフイ
現像材料によって現像されゼログラフイ像が転写部Dに
達したとき紙はドラム5の回転速度と同期して、該ドラ
ム5と転写装置6との間を通過する。
後露光部Bで像様に露光され、これにより形或された静
電潜像は現像部Cにおいてトナーを含んだゼログラフイ
現像材料によって現像されゼログラフイ像が転写部Dに
達したとき紙はドラム5の回転速度と同期して、該ドラ
ム5と転写装置6との間を通過する。
このときドラム5上のゼログラフイ像が静電的に転写さ
れる。
れる。
この際紙の平滑度が高い程転写性が良好となる。
転写された紙は1ターン・ロール7を通り搬送ロール8
によって定着装置9に運ばれこの定着装置9を通過する
間に熱によって紙上のトナー像が融かされ又は紙に浸み
こんで定着されるものである。
によって定着装置9に運ばれこの定着装置9を通過する
間に熱によって紙上のトナー像が融かされ又は紙に浸み
こんで定着されるものである。
次に具体的な実施例について本考案を説明する。
実施例 1
第2図に示す如く、供給皿1から送り出しロール2によ
って送り出された表面の平滑度が約20秒の紙を、ロー
ル圧力40kg/Cmの紙を平滑にする平滑ロール14
を通過させた後に紙の平滑度を測定した結果、紙の平滑
度は約70秒に高くなっていた。
って送り出された表面の平滑度が約20秒の紙を、ロー
ル圧力40kg/Cmの紙を平滑にする平滑ロール14
を通過させた後に紙の平滑度を測定した結果、紙の平滑
度は約70秒に高くなっていた。
またこの平滑度の高くなった紙が感光ドラム5にて転写
された後のコピー濃度は、平滑ロ・−ル14を通過させ
ずに転写したときのコピー濃度より約30%高いもので
あった。
された後のコピー濃度は、平滑ロ・−ル14を通過させ
ずに転写したときのコピー濃度より約30%高いもので
あった。
また、上記構造の紙を平滑にする手段、すなわち平滑ロ
ールを備えた液体現像複写機で紙を走行した結果と通常
の液体現像複写機で紙を走行した結果との比較を下表に
示す。
ールを備えた液体現像複写機で紙を走行した結果と通常
の液体現像複写機で紙を走行した結果との比較を下表に
示す。
上記表より本考案に係わる紙を平滑にする手段を紙送り
装置と転写装置との間の紙送り径路に用いた場合の方が
転写性が良好であることが判明する。
装置と転写装置との間の紙送り径路に用いた場合の方が
転写性が良好であることが判明する。
転写する直前の紙の平滑度とコピー濃度との関係は第4
図のグラフに示す如くほぼ比例するものであり、また第
5図のグラフからロール圧力と紙の平滑度増加量との関
係もほぼ比例するものである。
図のグラフに示す如くほぼ比例するものであり、また第
5図のグラフからロール圧力と紙の平滑度増加量との関
係もほぼ比例するものである。
よって、供給皿の紙の平滑度が低くても平滑ロール圧力
を適度に掛けることで紙の平滑度を適当に高めることが
できこのことにより、コピー濃度等の転写性が良好とな
るものである。
を適度に掛けることで紙の平滑度を適当に高めることが
できこのことにより、コピー濃度等の転写性が良好とな
るものである。
従って本考案によれば、平滑ロール圧力としてはコピー
濃度を約0.05増加するのに必要な平滑度増加量15
秒が得られる10kg/Cm以上の合計ロール圧力が採
用される。
濃度を約0.05増加するのに必要な平滑度増加量15
秒が得られる10kg/Cm以上の合計ロール圧力が採
用される。
実施例 2
第3図で示す如く供給皿1から送り出しロール2によっ
て送り出された表面の平滑度が約30秒の紙を、ロール
圧力8 kg/crn平滑ロール14を4列通過させた
後に、紙の平滑度を測定した結果、紙の平滑度は約75
秒に高くなっていた。
て送り出された表面の平滑度が約30秒の紙を、ロール
圧力8 kg/crn平滑ロール14を4列通過させた
後に、紙の平滑度を測定した結果、紙の平滑度は約75
秒に高くなっていた。
またこの平滑度が高くなった紙の、感光ドラム5にて転
写された後のコピー濃度は平滑ロール14の4列を通過
させずに転写したときのコピー濃度より約29%高いも
のであった。
写された後のコピー濃度は平滑ロール14の4列を通過
させずに転写したときのコピー濃度より約29%高いも
のであった。
また上記構造の紙を平滑にする手段を備えた液体現像複
写機で走行した結果との比較を下地に示す。
写機で走行した結果との比較を下地に示す。
上記の表からも本考案による平滑ロールを用いた方が良
好であることが判明する。
好であることが判明する。
第1図は電子式複写機の概略を示す正面図である。
第2図は本考案に係わる一実施例の平滑ロールの部分断
面図である。 第3図は本考案に係わる他の実施例の平滑ロールを4列
使用した場合の部分断面図である。 第4図は紙の平滑度とコピー濃度との関係を示すグラフ
である。 第5図は平滑ロール圧力と紙の平滑度増加量との関係を
表わすグラフである。 図中符号:A・・・帯電部、B・・・露光部、C・・・
現像部、1・・・供給皿、2・・・送り出しロール、3
・・・レジスタ・ロール、4・・・スクイズロール、5
・・・感光ドラム、6・・・転写装置、7・・・ターン
・ロール、8・・・搬送ロール、9・・・定着装置、1
0・・・排紙ロール、11・・・排紙受皿、12・・・
クリーニングロール、13・・・クリーニングプレート
、14・・・平滑ロール。
面図である。 第3図は本考案に係わる他の実施例の平滑ロールを4列
使用した場合の部分断面図である。 第4図は紙の平滑度とコピー濃度との関係を示すグラフ
である。 第5図は平滑ロール圧力と紙の平滑度増加量との関係を
表わすグラフである。 図中符号:A・・・帯電部、B・・・露光部、C・・・
現像部、1・・・供給皿、2・・・送り出しロール、3
・・・レジスタ・ロール、4・・・スクイズロール、5
・・・感光ドラム、6・・・転写装置、7・・・ターン
・ロール、8・・・搬送ロール、9・・・定着装置、1
0・・・排紙ロール、11・・・排紙受皿、12・・・
クリーニングロール、13・・・クリーニングプレート
、14・・・平滑ロール。
Claims (1)
- 紙送り装置と、該紙送り装置により送られた紙へ感光体
上に形或された像を転写する装置とを有する電子式複写
機において、上記紙送り装置と上記転写装置との間の紙
送り経路に合計ロール圧力が10kg/Cm以上の平滑
ロールを設けたことを特徴とする複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1559278U JPS595863Y2 (ja) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1559278U JPS595863Y2 (ja) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | 複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54120944U JPS54120944U (ja) | 1979-08-24 |
| JPS595863Y2 true JPS595863Y2 (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=28837560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1559278U Expired JPS595863Y2 (ja) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595863Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-13 JP JP1559278U patent/JPS595863Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54120944U (ja) | 1979-08-24 |
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