JPS595864A - 航空機の2基のジエツトエンジン用の2つの逆推力装置を押込め・押出すための調整装置 - Google Patents
航空機の2基のジエツトエンジン用の2つの逆推力装置を押込め・押出すための調整装置Info
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- JPS595864A JPS595864A JP58106822A JP10682283A JPS595864A JP S595864 A JPS595864 A JP S595864A JP 58106822 A JP58106822 A JP 58106822A JP 10682283 A JP10682283 A JP 10682283A JP S595864 A JPS595864 A JP S595864A
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02K—JET-PROPULSION PLANTS
- F02K1/00—Plants characterised by the form or arrangement of the jet pipe or nozzle; Jet pipes or nozzles peculiar thereto
- F02K1/54—Nozzles having means for reversing jet thrust
- F02K1/76—Control or regulation of thrust reversers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、航空機の2基のジェットエンジン用の2つの
逆推力装置を押込め・押出すための調整装置であって、
各逆推力装置機り、圧縮空気によって作動される夫々1
つの調整モータと、前記圧縮空気を制御する夫々1つの
、回転滑り弁のような弁と、夫々1つの目標値発生器と
、該目標値発生器によって前記弁を作動させる差動装置
と、前記調整モータによる戻し作用を前記差動装置に及
ぼす戻し装置を有するフィードバック機構とを備えた形
式のものに関するものである。
逆推力装置を押込め・押出すための調整装置であって、
各逆推力装置機り、圧縮空気によって作動される夫々1
つの調整モータと、前記圧縮空気を制御する夫々1つの
、回転滑り弁のような弁と、夫々1つの目標値発生器と
、該目標値発生器によって前記弁を作動させる差動装置
と、前記調整モータによる戻し作用を前記差動装置に及
ぼす戻し装置を有するフィードバック機構とを備えた形
式のものに関するものである。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2413702号明細
書に基づいて1基のジェットエンジンの単独逆推力装置
用として公知になっている前記形式の調整装置における
主眼点は、逆推力装置を押出すために該逆推力装置のた
めのロック機構のロック解除を容易にすることである。
書に基づいて1基のジェットエンジンの単独逆推力装置
用として公知になっている前記形式の調整装置における
主眼点は、逆推力装置を押出すために該逆推力装置のた
めのロック機構のロック解除を容易にすることである。
しかしながら本発明の技術上の出発点は、夫々1つの調
整モータ、夫々1つの弁などを備えた調整装置であり、
要するに2基のジェットエンジン各個に対して夫々1つ
の単独調整装置が設けられている訳であるが、この場合
の問題点は、両方の逆推力装置(逆推力フラップ)が一
般に異なった速さで押出されることであり、これは、例
えば特に、両方の単独調整装置の両人カビストンにおけ
る空気漏れの相違、両方の差動装置、軸受及び可撓性の
逆推力フラップ駆動軸における摩擦値の相違及び、両方
の単独調整装置のだめの空気供給圧力値の相違に起因し
ている。前記の異なった空気漏れは、入力ビストンのた
めのシリンダの作業容積が小さいために著しく大きな影
響を及ぼす。また前記の軸受とは特に、差動装置、入力
ビストンのピストン棒及び前記差動装置のレバーのため
の軸受をいう。
整モータ、夫々1つの弁などを備えた調整装置であり、
要するに2基のジェットエンジン各個に対して夫々1つ
の単独調整装置が設けられている訳であるが、この場合
の問題点は、両方の逆推力装置(逆推力フラップ)が一
般に異なった速さで押出されることであり、これは、例
えば特に、両方の単独調整装置の両人カビストンにおけ
る空気漏れの相違、両方の差動装置、軸受及び可撓性の
逆推力フラップ駆動軸における摩擦値の相違及び、両方
の単独調整装置のだめの空気供給圧力値の相違に起因し
ている。前記の異なった空気漏れは、入力ビストンのた
めのシリンダの作業容積が小さいために著しく大きな影
響を及ぼす。また前記の軸受とは特に、差動装置、入力
ビストンのピストン棒及び前記差動装置のレバーのため
の軸受をいう。
本発明の課題は、両方の逆推力装置の押出し速度差をで
きるだけ微小にし、あるいは事実上速度差をなくすこと
である。
きるだけ微小にし、あるいは事実上速度差をなくすこと
である。
この課題を解決する本発明の要旨とするところは、両目
標値発生器で、かつ(又は)調整装置の両出力部で測定
される調整行程の差に関連して前記の両目標値発生器の
少なくとも一方の目標値発生器の位置に同期化制御作用
を及ぼす同期装置が両逆推力装置を同期的に押出すため
に設けられている点にある。
標値発生器で、かつ(又は)調整装置の両出力部で測定
される調整行程の差に関連して前記の両目標値発生器の
少なくとも一方の目標値発生器の位置に同期化制御作用
を及ぼす同期装置が両逆推力装置を同期的に押出すため
に設けられている点にある。
両逆推力装置間もしくは単独調整装置間に押出しのため
に同期接続をつくるという本発明によって、両方の逆推
力装置の押出しを良好に同期化し、つまりほぼ又は事実
上均一にし、かつ両方の逆推力装置を、できるだけ小さ
な時間差で夫々の押出し終端位置に到達させることが可
能になる。同期化は確実に行なわれ、押出し用同期装置
は、比較的単純かつ確実な部材によって構成することが
できる。また逆推力装置の押込み時には同期接続は解除
される。
に同期接続をつくるという本発明によって、両方の逆推
力装置の押出しを良好に同期化し、つまりほぼ又は事実
上均一にし、かつ両方の逆推力装置を、できるだけ小さ
な時間差で夫々の押出し終端位置に到達させることが可
能になる。同期化は確実に行なわれ、押出し用同期装置
は、比較的単純かつ確実な部材によって構成することが
できる。また逆推力装置の押込み時には同期接続は解除
される。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲の従属請求項
に記載した通りである。
に記載した通りである。
例えば請求の範囲第2項に記載した構成はきわめて有利
である。請求の範囲第3項に記載したように調整装置の
入力部で調整行程の測定を行なうようにした電気的構成
は単純かつ確実であり同期化良好である。請求の範囲第
4項によれば付加的な経費が必要ではあるが、同期化は
一層良好になる。請求の範囲第5項又は第10項に記載
の機械的構成及び、調整装置の出力部で調整行程の測定
を行なうようにした請求の範囲第6項に記載の構成も、
機能確実で比較的単純でありかつ同期化良好である。請
求の範囲第7項に記載の構成は、機能確実で同期化良好
であるばかりでなく、所要経費が僅かになる。請求の範
囲第8項に記載の実施態様では、調整装置の入力部及び
出力部において調整行程の測定を行なうので経費は比較
的太になるが、同期化制御作用は一層改善される。請求
の範囲第9項には、前記同期化制御作用を容易な形式で
達成させるための手段が示されている。請求の範囲第1
1項に記載したように、行程受信器(請求の範囲第2項
、第7項及び第8項参照)は特に誘導式回転受信器であ
り、これは同期装置の単純化を助成すると共にその機能
がきわめて確実である。請求の範囲第12項では、入力
ビストンの調整行程を制定するための構造上の有利な具
体化の手段が示されている。請求の範囲第13項で与え
られている解決手段のヒントは次の通りである。すなわ
ち調整装置の出力部において調整行程を測定するために
は、行程受信器の全運動行程が一般に制限されているの
で、該行程受信器を戻し装置に装備するのが有利である
ということである。それというのは戻し装置は一般に減
速されているからである。請求の範囲第14項に記載の
計数装置は出力側における伝動軸の回転数を著しく正確
に計数するので、良好な同期化が得られる。
である。請求の範囲第3項に記載したように調整装置の
入力部で調整行程の測定を行なうようにした電気的構成
は単純かつ確実であり同期化良好である。請求の範囲第
4項によれば付加的な経費が必要ではあるが、同期化は
一層良好になる。請求の範囲第5項又は第10項に記載
の機械的構成及び、調整装置の出力部で調整行程の測定
を行なうようにした請求の範囲第6項に記載の構成も、
機能確実で比較的単純でありかつ同期化良好である。請
求の範囲第7項に記載の構成は、機能確実で同期化良好
であるばかりでなく、所要経費が僅かになる。請求の範
囲第8項に記載の実施態様では、調整装置の入力部及び
出力部において調整行程の測定を行なうので経費は比較
的太になるが、同期化制御作用は一層改善される。請求
の範囲第9項には、前記同期化制御作用を容易な形式で
達成させるための手段が示されている。請求の範囲第1
1項に記載したように、行程受信器(請求の範囲第2項
、第7項及び第8項参照)は特に誘導式回転受信器であ
り、これは同期装置の単純化を助成すると共にその機能
がきわめて確実である。請求の範囲第12項では、入力
ビストンの調整行程を制定するための構造上の有利な具
体化の手段が示されている。請求の範囲第13項で与え
られている解決手段のヒントは次の通りである。すなわ
ち調整装置の出力部において調整行程を測定するために
は、行程受信器の全運動行程が一般に制限されているの
で、該行程受信器を戻し装置に装備するのが有利である
ということである。それというのは戻し装置は一般に減
速されているからである。請求の範囲第14項に記載の
計数装置は出力側における伝動軸の回転数を著しく正確
に計数するので、良好な同期化が得られる。
おおむね調整装置は、一方のジェットエンジン又は一方
の逆推力系統にトラブル又は故障が生じた場合に、両方
の逆推力系統間にある同期接続を解除する手段を有して
いる。さもないと、欠陥のある働らかない逆推力系統が
、欠陥のない正常の逆推力系統をロックすることになる
からである。従って同期接続を解除するために、押込み
位置にある逆推力装置に対してロックスイッチが使用さ
れる。
の逆推力系統にトラブル又は故障が生じた場合に、両方
の逆推力系統間にある同期接続を解除する手段を有して
いる。さもないと、欠陥のある働らかない逆推力系統が
、欠陥のない正常の逆推力系統をロックすることになる
からである。従って同期接続を解除するために、押込み
位置にある逆推力装置に対してロックスイッチが使用さ
れる。
次に図面について本発明の6つの実施例を詳説する。
第1A図、第2A図、第3A図、第4A図。
第5A図及び第6図のすべての図面においては図示を簡
単にするために本発明の調整装置は左手を端しよって示
されている。そこで省略されたものは夫々同じであり、
かつ単独調整装置当り実質的に1つの遮断弁と1つの方
向選択弁と1つの追従制御弁及び前記各弁に夫々所属し
た空気導管又は圧縮空気導管から成っている。反覆を避
けるために、第2B図、第3B図、第4B図及び第5B
図の調整装置は右手を端しよって示されており、この場
合省略された右端部は第1B図の右端部に等しく、また
第6図の調整装置も右手を端しよって示されているが、
この場合、省略された右手部分は第5B図に相当してい
る。全図面において電気的接続部乃至導線と軸の一部分
及び若干の中心線は鎖線で図示されている。
単にするために本発明の調整装置は左手を端しよって示
されている。そこで省略されたものは夫々同じであり、
かつ単独調整装置当り実質的に1つの遮断弁と1つの方
向選択弁と1つの追従制御弁及び前記各弁に夫々所属し
た空気導管又は圧縮空気導管から成っている。反覆を避
けるために、第2B図、第3B図、第4B図及び第5B
図の調整装置は右手を端しよって示されており、この場
合省略された右端部は第1B図の右端部に等しく、また
第6図の調整装置も右手を端しよって示されているが、
この場合、省略された右手部分は第5B図に相当してい
る。全図面において電気的接続部乃至導線と軸の一部分
及び若干の中心線は鎖線で図示されている。
第1A図乃至第6図によれば、両方の逆推力装置もしく
は該逆推力装置の夫々2つのフラップ(逆推力フラップ
)23を調整するための本発明の調整装置は、圧縮空気
によって作動される2つの等しいロータリピストン型モ
ータもしくは空気モータ2oを有している。両空気モー
タは夫々2つのロータ25 、 j6を有し、該ロータ
の回転方向は共に可逆である。勿論図面では両空気モー
タ20の1つじがに図示されていないが、これは図面を
簡単にするためである。
は該逆推力装置の夫々2つのフラップ(逆推力フラップ
)23を調整するための本発明の調整装置は、圧縮空気
によって作動される2つの等しいロータリピストン型モ
ータもしくは空気モータ2oを有している。両空気モー
タは夫々2つのロータ25 、 j6を有し、該ロータ
の回転方向は共に可逆である。勿論図面では両空気モー
タ20の1つじがに図示されていないが、これは図面を
簡単にするためである。
各空気モータ20は所属の逆推力装置を作動し、しかも
ロータ25.26により撓み軸21と伝動装置28とを
介して前記ロータ25,26の回転方向に応じてフラッ
プ24を押出し・押込み可能である。フラップ24は完
全に押込んだ状態で示されている。伝動装置28の、互
に一緒に平行作動する2つの等しいポールナツト型スピ
ンドル29(1つだけ図示)の軸方向運動距離はその都
度、ロータ25.26の調整行程つまり回転距離もしく
は回転数に一次比例式に関連している。前記のスピンド
ル29の軸方向運動距離の各位置もしくはロータ25.
26の各回転数には、フラップ24の特定の位置もしく
は角度が対応関係にある。また調整装置は各空気モータ
20毎に該空気モータ用の圧縮空気を制御するための回
転滑り弁23を夫々有している。両回転滑り弁23は等
しい。空気モータ20と回転滑り弁23は、両者を連絡
する2つの通路32.33と共に1つの構成ユニットを
形成している。圧縮空気は、所属のジェットエンジンの
圧縮機から流入導管41を介して回転滑り弁23に供給
されるが、前記流入導管41は前記の図示を省いた遮断
弁を有している。回転スライ127によって、直径方向
で対向配設された等しい大きさの2つの弁流過横断面3
0゜31が制御され、かつ回転スライド27の開放回転
方向に応じてロータ25.26は圧縮空気によって順回
転方向又は逆回転方向に駆動される。排出空気は流出導
管34を通って流出する。
ロータ25.26により撓み軸21と伝動装置28とを
介して前記ロータ25,26の回転方向に応じてフラッ
プ24を押出し・押込み可能である。フラップ24は完
全に押込んだ状態で示されている。伝動装置28の、互
に一緒に平行作動する2つの等しいポールナツト型スピ
ンドル29(1つだけ図示)の軸方向運動距離はその都
度、ロータ25.26の調整行程つまり回転距離もしく
は回転数に一次比例式に関連している。前記のスピンド
ル29の軸方向運動距離の各位置もしくはロータ25.
26の各回転数には、フラップ24の特定の位置もしく
は角度が対応関係にある。また調整装置は各空気モータ
20毎に該空気モータ用の圧縮空気を制御するための回
転滑り弁23を夫々有している。両回転滑り弁23は等
しい。空気モータ20と回転滑り弁23は、両者を連絡
する2つの通路32.33と共に1つの構成ユニットを
形成している。圧縮空気は、所属のジェットエンジンの
圧縮機から流入導管41を介して回転滑り弁23に供給
されるが、前記流入導管41は前記の図示を省いた遮断
弁を有している。回転スライ127によって、直径方向
で対向配設された等しい大きさの2つの弁流過横断面3
0゜31が制御され、かつ回転スライド27の開放回転
方向に応じてロータ25.26は圧縮空気によって順回
転方向又は逆回転方向に駆動される。排出空気は流出導
管34を通って流出する。
第1A図乃至第6図によれば調整装置は回転滑り弁23
を作動するための2つの等しい目標値発生器を有してい
る。第1A図−及び第3A図1乃至第6図では該目標値
発生器は2つの(目標値ピストン又は時間設定ピストン
とも呼ばれる)入力ビストン18.19から成っている
。図面を簡単にするために一方の入力ビストン19は第
3A図と第4A図では示されていない。回転スライP2
7は、シリンダ35内で圧縮空気の負荷によって摺動可
能かつ制御可能な所属の入力ビストン18.19とピス
トン棒65により差動装置36を介して作動され、各差
動装置は、減速戻し装置(ウオーム歯車装置)39を有
するフィードバック機構37;66を介して所属の空気
モータ20の影響を受ける。入力ビストン18.19は
、図示の上限位置で上から圧縮空気の負荷を受けると下
向運動し、かつフラップ24が押出される。空気モータ
2oと回転滑り弁23と差動装置36は共に、入力ビス
トン18.19の運動に追従する追従装置として働く。
を作動するための2つの等しい目標値発生器を有してい
る。第1A図−及び第3A図1乃至第6図では該目標値
発生器は2つの(目標値ピストン又は時間設定ピストン
とも呼ばれる)入力ビストン18.19から成っている
。図面を簡単にするために一方の入力ビストン19は第
3A図と第4A図では示されていない。回転スライP2
7は、シリンダ35内で圧縮空気の負荷によって摺動可
能かつ制御可能な所属の入力ビストン18.19とピス
トン棒65により差動装置36を介して作動され、各差
動装置は、減速戻し装置(ウオーム歯車装置)39を有
するフィードバック機構37;66を介して所属の空気
モータ20の影響を受ける。入力ビストン18.19は
、図示の上限位置で上から圧縮空気の負荷を受けると下
向運動し、かつフラップ24が押出される。空気モータ
2oと回転滑り弁23と差動装置36は共に、入力ビス
トン18.19の運動に追従する追従装置として働く。
これは位置制御器である。差動装置36のレバー48の
位置は、制御偏差の尺度である。
位置は、制御偏差の尺度である。
許容不能値以上に制御偏差が増大する不都合が直動滑り
弁49によって阻止される。圧縮空気によって入力ビス
トン18.19を制御するためには、図示を省いた前述
の追従制御弁(滑り弁)と、シリンダ35の各高圧室4
2へ圧縮空気を取入れるために前記シリンダ35の両端
部に設けた2つの逆止弁44.45と、前記シリンダの
両端部に設けた2つの絞りポート46゜47並びにシリ
ンダ両端からシリンダ真中寄りに設けた4つの絞りポー
ト38,40が使用される。前記追従制御弁からは、絞
りポート38゜46及び逆止弁44に達する空気導管5
9と、絞り4−)40.47及び逆止弁45に達する空
気導管22とが設けられている。逆推力装置を押出すか
又は押込むための入力ビストンの所望の運動方向は、追
従制御弁を介して圧縮空気により前述の図示を省いた方
向選択弁をそれ相応に調整することによって各入力ビス
トン18゜19毎に得られる。
弁49によって阻止される。圧縮空気によって入力ビス
トン18.19を制御するためには、図示を省いた前述
の追従制御弁(滑り弁)と、シリンダ35の各高圧室4
2へ圧縮空気を取入れるために前記シリンダ35の両端
部に設けた2つの逆止弁44.45と、前記シリンダの
両端部に設けた2つの絞りポート46゜47並びにシリ
ンダ両端からシリンダ真中寄りに設けた4つの絞りポー
ト38,40が使用される。前記追従制御弁からは、絞
りポート38゜46及び逆止弁44に達する空気導管5
9と、絞り4−)40.47及び逆止弁45に達する空
気導管22とが設けられている。逆推力装置を押出すか
又は押込むための入力ビストンの所望の運動方向は、追
従制御弁を介して圧縮空気により前述の図示を省いた方
向選択弁をそれ相応に調整することによって各入力ビス
トン18゜19毎に得られる。
第1A図及び第1B図によれば調整装置は、両逆推力装
置乃至所属のフラップ対24を押出すための同期装置を
有し、この場合両人カビストン18と19の調整行程は
同期装置の2つの等しい誘導式回転受信器10.11に
よって測定され、かつ先行した方の入力ビストン18も
しくは19を加圧する空気を逃がすことによって同期化
が行なわれる。回転受信器10.11は2つの等しいラ
ック伝動装置15.16のピニオンによって作動され、
前記ラック伝動装置のラックはピストン棒65の延長線
上に設けられている。また同期装置は電気的な誤差ユニ
ット12を有し、該誤差ユニットは、導線51゜52を
介して回転受信器10.11と、また導i53.54を
介して2つの等しい電磁制御式空気逃し弁13.14と
接続されている。空気逃し弁13.14は電磁石70.
71によって空気流過位置と空気遮断位置へ電気式に切
換えられる。前記誤差ユニット12は回転受信器1゜と
11の調整行程測定値を比較する。各空気逃し弁13.
14は夫々1本の空気逃し導管55゜56を介して空気
導管59の絞り部57と絞りポート46との間の部位で
前記空気導管59と連絡している。前記の調整行程ひい
ては調整行程測定値が互に異なっている場合には、先行
して見・ろ方の入力ビストン18もしくは19に所属し
た空気逃し弁13もしくは14は、高圧室42から絞り
ポート46、空気導管59及び空気逃し導管55.56
を介して空気を逃がして両人カビストンL8,19の同
期化ひいては両逆推力装置の同期的な押出し運動が得ら
れるまで、誤差ユニット12からの制御ノξルスによっ
て開弁される。
置乃至所属のフラップ対24を押出すための同期装置を
有し、この場合両人カビストン18と19の調整行程は
同期装置の2つの等しい誘導式回転受信器10.11に
よって測定され、かつ先行した方の入力ビストン18も
しくは19を加圧する空気を逃がすことによって同期化
が行なわれる。回転受信器10.11は2つの等しいラ
ック伝動装置15.16のピニオンによって作動され、
前記ラック伝動装置のラックはピストン棒65の延長線
上に設けられている。また同期装置は電気的な誤差ユニ
ット12を有し、該誤差ユニットは、導線51゜52を
介して回転受信器10.11と、また導i53.54を
介して2つの等しい電磁制御式空気逃し弁13.14と
接続されている。空気逃し弁13.14は電磁石70.
71によって空気流過位置と空気遮断位置へ電気式に切
換えられる。前記誤差ユニット12は回転受信器1゜と
11の調整行程測定値を比較する。各空気逃し弁13.
14は夫々1本の空気逃し導管55゜56を介して空気
導管59の絞り部57と絞りポート46との間の部位で
前記空気導管59と連絡している。前記の調整行程ひい
ては調整行程測定値が互に異なっている場合には、先行
して見・ろ方の入力ビストン18もしくは19に所属し
た空気逃し弁13もしくは14は、高圧室42から絞り
ポート46、空気導管59及び空気逃し導管55.56
を介して空気を逃がして両人カビストンL8,19の同
期化ひいては両逆推力装置の同期的な押出し運動が得ら
れるまで、誤差ユニット12からの制御ノξルスによっ
て開弁される。
フラップ対24用のロックスイッチ60.61を起点と
する電気的な遅延回路17が設けられており、該遅延回
路は、両ジェットエンジンの1基又は両逆推力系統の1
つに故障乃至トラブルが生じた場合に切換え装置69を
介して誤差ユニット12に対して同期接続を解除する信
号を与える。前記のようなトラブルに基づ(・て所属の
ロックスイッチ60.61が、両方の方向選択弁を「押
出し」位置にセットしたのし短時間のあいだ、例えば0
.1 secのあいだロック位置に留まる場合には、前
記の時間に設定されて(・る切換え装置69を介して先
ず第1に誤差ユニット12によって空気逃し弁+3.z
4Q:開弁され、第2に方向選択弁は「押込み」位置に
切換えられる。故障していない正常なジェットエンジン
乃至逆推力系統に所属する逆推力フラップのみを押出そ
うとする場合には、操縦士が手動スイッチ62をオンに
することによって方向選択弁は「押出し」位置に切換え
られる。この場合、同期接続は解除されたままの状態に
ある。
する電気的な遅延回路17が設けられており、該遅延回
路は、両ジェットエンジンの1基又は両逆推力系統の1
つに故障乃至トラブルが生じた場合に切換え装置69を
介して誤差ユニット12に対して同期接続を解除する信
号を与える。前記のようなトラブルに基づ(・て所属の
ロックスイッチ60.61が、両方の方向選択弁を「押
出し」位置にセットしたのし短時間のあいだ、例えば0
.1 secのあいだロック位置に留まる場合には、前
記の時間に設定されて(・る切換え装置69を介して先
ず第1に誤差ユニット12によって空気逃し弁+3.z
4Q:開弁され、第2に方向選択弁は「押込み」位置に
切換えられる。故障していない正常なジェットエンジン
乃至逆推力系統に所属する逆推力フラップのみを押出そ
うとする場合には、操縦士が手動スイッチ62をオンに
することによって方向選択弁は「押出し」位置に切換え
られる。この場合、同期接続は解除されたままの状態に
ある。
それというのは電気的な誤差ユニット12(第2図では
86、第4図では150、第5図では162、第6図で
は170)が、このようにプログラミングされているか
らである。前記手動スイッチ62は、誤差ユニットもし
くは切換え装置69と方向選択弁との間の導電線系10
0内に位置している。
86、第4図では150、第5図では162、第6図で
は170)が、このようにプログラミングされているか
らである。前記手動スイッチ62は、誤差ユニットもし
くは切換え装置69と方向選択弁との間の導電線系10
0内に位置している。
第2A図及び第2B図に示した実施例によれば、入力ビ
ストン18.’19の代りに2つの等しい電子制御式の
電動モーり80,81が設けられている。入力ビストン
18.19が存在していないので、追従制御弁と入力ビ
ストンとの間の空気導管も無い。前記電動モータ80,
81のロータの回転角乃至回転数ある℃・Gま時間tを
関数とする、該ロータによってシフトされるナラ)9Q
、94の行程S、要するに電動モータ80.81の回転
角一時間特性乃至(まナツト90.94の行程一時間特
性は、フラップ24の押出しについては特性曲線92に
従って、またフラップ24の押込みにつ見・て(ま特性
曲線93に従って電子制御ユニット89によってff1
lJ御される。この場合は回転スライド27(′!電動
モータso、s1及びナラ)90.94によす差動装置
36を介して作動され、該差動装置モ家本実施例でも空
気モータ20かもフィード・ξツク機構37.66を介
して影響を受ける。ピストン棒65の代替物としての前
記ナラ)90 、94はねじスピンドル91に螺合し、
該ねじスピンドルは電動モータ80.81のロータによ
り、軸交叉角90°のベベルギヤ対98を介して軸線を
中心として回転せしめられ、その回転時にナラ)90.
94は軸方向に移動する。ナツト90.94が、逆推力
フラップ24の押込み位置に相当する図示の上限位置か
ら下降移動すると、これに伴って前記フラップ24は押
出される。両、逆推力装置の所望の運動方向(押出し方
向又は押込み方向)は操縦士により、しかも2つの方向
選択弁をそれ相応にセットすることによって選定され、
これによって導電線系100、誤差ユニット86及び制
御ユニット89を介して電動モータ80.81がスイッ
チ・オンされる。直動滑り弁49の代りに、両電動モー
タ80.81のために2つのトルク制限器84゜85が
設けられている。
ストン18.’19の代りに2つの等しい電子制御式の
電動モーり80,81が設けられている。入力ビストン
18.19が存在していないので、追従制御弁と入力ビ
ストンとの間の空気導管も無い。前記電動モータ80,
81のロータの回転角乃至回転数ある℃・Gま時間tを
関数とする、該ロータによってシフトされるナラ)9Q
、94の行程S、要するに電動モータ80.81の回転
角一時間特性乃至(まナツト90.94の行程一時間特
性は、フラップ24の押出しについては特性曲線92に
従って、またフラップ24の押込みにつ見・て(ま特性
曲線93に従って電子制御ユニット89によってff1
lJ御される。この場合は回転スライド27(′!電動
モータso、s1及びナラ)90.94によす差動装置
36を介して作動され、該差動装置モ家本実施例でも空
気モータ20かもフィード・ξツク機構37.66を介
して影響を受ける。ピストン棒65の代替物としての前
記ナラ)90 、94はねじスピンドル91に螺合し、
該ねじスピンドルは電動モータ80.81のロータによ
り、軸交叉角90°のベベルギヤ対98を介して軸線を
中心として回転せしめられ、その回転時にナラ)90.
94は軸方向に移動する。ナツト90.94が、逆推力
フラップ24の押込み位置に相当する図示の上限位置か
ら下降移動すると、これに伴って前記フラップ24は押
出される。両、逆推力装置の所望の運動方向(押出し方
向又は押込み方向)は操縦士により、しかも2つの方向
選択弁をそれ相応にセットすることによって選定され、
これによって導電線系100、誤差ユニット86及び制
御ユニット89を介して電動モータ80.81がスイッ
チ・オンされる。直動滑り弁49の代りに、両電動モー
タ80.81のために2つのトルク制限器84゜85が
設けられている。
電動モータ80.81は同期化のために使用サレる。ナ
ツト90.94によって、夫々所属の回転スライド27
が作動されるのみならず、夫々所属の誘導式位置応答器
82.83も作動される。該位置応答器82.83は同
期装置の構成部分でありかつ調整行程測定値を制御ユニ
ット89へ与える。該制御ユニットでは両方の調整行程
測定値が互に比較され、測測定値が不等であれば、制御
ユニット89は、先行している方の電動モータ80もし
くは81に、減速するように、しかも他方の電動モータ
81もしくは80と等速になるように制御・ξルスを伝
達するので、ナツト90と94、ひいては両逆推力装置
は事実上同期化されて押出される。以上の意味合いから
制御ユニット89も同期装置の構成部分に属している。
ツト90.94によって、夫々所属の回転スライド27
が作動されるのみならず、夫々所属の誘導式位置応答器
82.83も作動される。該位置応答器82.83は同
期装置の構成部分でありかつ調整行程測定値を制御ユニ
ット89へ与える。該制御ユニットでは両方の調整行程
測定値が互に比較され、測測定値が不等であれば、制御
ユニット89は、先行している方の電動モータ80もし
くは81に、減速するように、しかも他方の電動モータ
81もしくは80と等速になるように制御・ξルスを伝
達するので、ナツト90と94、ひいては両逆推力装置
は事実上同期化されて押出される。以上の意味合いから
制御ユニット89も同期装置の構成部分に属している。
また第2A図及び第2B図によれば同期装置は両空気モ
ータ20の回転数を計数するために2つの光電式計数装
置87.88を付加的に有している。それというのは概
して両空気モータ20では、互に異なった効率の摩擦が
生じ、また後続の伝動部材では互に異なった摩擦が発生
ずるからである。前記計数装置87.88は、伝動装置
28の軸68に固定されて共軸の円環状孔列96を有す
るディスク95と、前記円環状孔列96の一方の側に配
置された光源99と円環状孔列96の他方の側に配置さ
れた・ξシスセンサ9フとから成っている。前記計数装
置87.88乃至はそのパルスセンザ97は両逆推力装
置の位置もしくはロータ25.26又は軸68の回転数
を計測する。両方の回転数測定値は誤差ユニット86に
おいて互に比較され、かつ制御ユニット89において前
記の調整行程測定値が、回転数測定値の差によって修正
されるので、同期化は一層改善される。
ータ20の回転数を計数するために2つの光電式計数装
置87.88を付加的に有している。それというのは概
して両空気モータ20では、互に異なった効率の摩擦が
生じ、また後続の伝動部材では互に異なった摩擦が発生
ずるからである。前記計数装置87.88は、伝動装置
28の軸68に固定されて共軸の円環状孔列96を有す
るディスク95と、前記円環状孔列96の一方の側に配
置された光源99と円環状孔列96の他方の側に配置さ
れた・ξシスセンサ9フとから成っている。前記計数装
置87.88乃至はそのパルスセンザ97は両逆推力装
置の位置もしくはロータ25.26又は軸68の回転数
を計測する。両方の回転数測定値は誤差ユニット86に
おいて互に比較され、かつ制御ユニット89において前
記の調整行程測定値が、回転数測定値の差によって修正
されるので、同期化は一層改善される。
本実施例ても、すでに述べたトラブルなどの発生時に同
期接続を解除するために電気的な遅延回路17や切換え
装置69などが設けられている。このようなトラブル発
生時には誤差ユニット86により制御ユニット89を介
して同期接続が解除されかつ電動モータso、siの回
転方向が両逆推力装置を押込めるために変化される。
期接続を解除するために電気的な遅延回路17や切換え
装置69などが設けられている。このようなトラブル発
生時には誤差ユニット86により制御ユニット89を介
して同期接続が解除されかつ電動モータso、siの回
転方向が両逆推力装置を押込めるために変化される。
第3A図及び第3B図によれば調整行程は調整装置の出
力部で測定される。同期装置は機械式の差動装置113
を有し、該差動装置は、両方の逆推力装置の位置の差を
、両空気モータ20の回転数差の測定によって測定し、
がっ、より速い(つまり先行する)方の入力ビストン1
8又は19を加圧する高圧室42がら空気を逃がす役目
を掌る。空気モータ2oのロータ26のための2つの等
しい手動クランク装置110には、軸交叉角90°の2
対のベベルギヤ111゜112が設けられている。前記
ロータ26は、手動クランク装置110、ベベルギヤ対
111゜112及び該ベベルギヤ対に接続した撓み軸1
16.117を介して差動装置i 、i 3の、互に平
行なかつ軸方向で定置の2本のねじスピンドル120.
121を駆動する。逆推力用のフラップ24を押出す場
合、前記ねじスピンドル120.121に螺合している
ナラ) 122,123は第3A図で見て下向移動せし
められる。差動装置113はロッドi24.12sを有
し、該ロッドは夫々一端で前記ナラ) 122,123
に、また他端では両ねじスピンドル120と121との
間で前記ナラ) 122,123よりも上位に位置する
スリーブ131に、枢着されており、要するにトグルジ
ヨイント式ブリッジを形成しており、該トグルジヨイン
ト式ブリッジは前記ナツト122,123だ の回動を阻止するナツト122と123の異なった移動
行程を許容する。トグルジヨイント式ブリッジとしての
ロッド124,125に枢着されたスリーブ131は差
動装置113の細長い旋回レバー128に沿って縦方向
に摺動可能に設けられており、前記旋回レバー128は
正常位量ではねじスピンドル120と121の間で両ね
じスピンドルに平行に延在し、かつナツト122.12
3の下位に位置する定置の軸129を中心として、前記
ねじスピンドル120.121の方に旋回可能に支承さ
れている。
力部で測定される。同期装置は機械式の差動装置113
を有し、該差動装置は、両方の逆推力装置の位置の差を
、両空気モータ20の回転数差の測定によって測定し、
がっ、より速い(つまり先行する)方の入力ビストン1
8又は19を加圧する高圧室42がら空気を逃がす役目
を掌る。空気モータ2oのロータ26のための2つの等
しい手動クランク装置110には、軸交叉角90°の2
対のベベルギヤ111゜112が設けられている。前記
ロータ26は、手動クランク装置110、ベベルギヤ対
111゜112及び該ベベルギヤ対に接続した撓み軸1
16.117を介して差動装置i 、i 3の、互に平
行なかつ軸方向で定置の2本のねじスピンドル120.
121を駆動する。逆推力用のフラップ24を押出す場
合、前記ねじスピンドル120.121に螺合している
ナラ) 122,123は第3A図で見て下向移動せし
められる。差動装置113はロッドi24.12sを有
し、該ロッドは夫々一端で前記ナラ) 122,123
に、また他端では両ねじスピンドル120と121との
間で前記ナラ) 122,123よりも上位に位置する
スリーブ131に、枢着されており、要するにトグルジ
ヨイント式ブリッジを形成しており、該トグルジヨイン
ト式ブリッジは前記ナツト122,123だ の回動を阻止するナツト122と123の異なった移動
行程を許容する。トグルジヨイント式ブリッジとしての
ロッド124,125に枢着されたスリーブ131は差
動装置113の細長い旋回レバー128に沿って縦方向
に摺動可能に設けられており、前記旋回レバー128は
正常位量ではねじスピンドル120と121の間で両ね
じスピンドルに平行に延在し、かつナツト122.12
3の下位に位置する定置の軸129を中心として、前記
ねじスピンドル120.121の方に旋回可能に支承さ
れている。
一方の入力ビストン18又は19、ひいては一方の逆推
力装置が他方の入力ビストン又は他方の逆推力装置より
も先行した場合、これに相応して先行せしめられるナツ
ト122又は123は該ナツトの方に向って旋回レバー
128を旋回させ、かつ、ナラ) 122,123より
も上位に位置している旋回レバー128の旋回端部13
2によって差動装置113の排気弁114又は115を
開弁させ、これによって先行している方の入力ビストン
18.19の高圧室42がら空気が逃がされ、先行して
いる方の逆推力装置の運動は、両逆推力装置の押出しが
事実上同期化するまで遅滞される。逃し空気流の方向は
矢印133,134によって示されている。逆推力装置
の全押出し動作中、要するに前記のような空気逃し時に
も、2つの等しい電磁制御式空気逃し弁1 ]、 8
、119は開かれており、該空気逃し弁は、高圧室42
から排気弁]、 14 、115に達する導管126
、127内に設けられている。前記空気逃し弁1 ]、
8 、 ]、 l 9は逆推力装置の押出し開始時に
、空気逃し弁118,119の電磁石137.138の
消勢によって開弁されている。
力装置が他方の入力ビストン又は他方の逆推力装置より
も先行した場合、これに相応して先行せしめられるナツ
ト122又は123は該ナツトの方に向って旋回レバー
128を旋回させ、かつ、ナラ) 122,123より
も上位に位置している旋回レバー128の旋回端部13
2によって差動装置113の排気弁114又は115を
開弁させ、これによって先行している方の入力ビストン
18.19の高圧室42がら空気が逃がされ、先行して
いる方の逆推力装置の運動は、両逆推力装置の押出しが
事実上同期化するまで遅滞される。逃し空気流の方向は
矢印133,134によって示されている。逆推力装置
の全押出し動作中、要するに前記のような空気逃し時に
も、2つの等しい電磁制御式空気逃し弁1 ]、 8
、119は開かれており、該空気逃し弁は、高圧室42
から排気弁]、 14 、115に達する導管126
、127内に設けられている。前記空気逃し弁1 ]、
8 、 ]、 l 9は逆推力装置の押出し開始時に
、空気逃し弁118,119の電磁石137.138の
消勢によって開弁されている。
ジェットエンジンなどが故障した場合、同期接続を解除
するために同空気逃し弁118.119が電磁石137
,138によって閉じられる。この開弁信号を遅延回路
130はロックスイッチ60.61から切換え装置69
を介して与える。
するために同空気逃し弁118.119が電磁石137
,138によって閉じられる。この開弁信号を遅延回路
130はロックスイッチ60.61から切換え装置69
を介して与える。
旋回レバー128は、スリーブ131と旋回端部132
との間に、過制御又は過負荷防止装置139を有し、両
ナツト122と123の位置差が過度に犬である場合、
要するに旋回し・々−128の旋回角度が過度に犬であ
る場合(これは一般に、一方のジェットエンジン又は一
方の逆推力装置系統の故障によって惹起されるが)、前
記過負荷防止装置139が旋回端部132を弾性的に引
留めるので、差動装置113が損傷することはない。
との間に、過制御又は過負荷防止装置139を有し、両
ナツト122と123の位置差が過度に犬である場合、
要するに旋回し・々−128の旋回角度が過度に犬であ
る場合(これは一般に、一方のジェットエンジン又は一
方の逆推力装置系統の故障によって惹起されるが)、前
記過負荷防止装置139が旋回端部132を弾性的に引
留めるので、差動装置113が損傷することはない。
また第4A図及び第4B図に示した実施例でも調整行程
は調整装置の出力部で測定される。
は調整装置の出力部で測定される。
同期装置は両空気モータ20に回転数を計数するために
2つの光電式計数装置87.88を有している。両計数
装置s7,88は、その構造型式及び取付は型式につい
ては、第2B図に示した計数装置87.88に合致して
いる。両空気モータ20乃至該空気モータのロータ25
゜26の回転数差もしくは伝動装置28の軸680回転
数差は前記計数装置87.88によって測定され、電気
的な誤差ユニット150によって電気信号に変換される
。入力ビストン18゜19の高圧室42がら空気を逃が
すために電磁制御式の空気逃し弁118.119が設け
られており、先行している方の入力ビストン18又は1
9のための空気逃し弁118,119は、両逆推力フラ
ップ24が事実上同期的に押出し運動を行なうまで当該
高圧室42がら空気を逃がすための信号を受信する。矢
印151.152は空気逃し井目13 、119へ流入
する空気の流動方向、矢印]53.154は同空気逃し
弁から流出する空気の流動方向である。
2つの光電式計数装置87.88を有している。両計数
装置s7,88は、その構造型式及び取付は型式につい
ては、第2B図に示した計数装置87.88に合致して
いる。両空気モータ20乃至該空気モータのロータ25
゜26の回転数差もしくは伝動装置28の軸680回転
数差は前記計数装置87.88によって測定され、電気
的な誤差ユニット150によって電気信号に変換される
。入力ビストン18゜19の高圧室42がら空気を逃が
すために電磁制御式の空気逃し弁118.119が設け
られており、先行している方の入力ビストン18又は1
9のための空気逃し弁118,119は、両逆推力フラ
ップ24が事実上同期的に押出し運動を行なうまで当該
高圧室42がら空気を逃がすための信号を受信する。矢
印151.152は空気逃し井目13 、119へ流入
する空気の流動方向、矢印]53.154は同空気逃し
弁から流出する空気の流動方向である。
1基のジェットエンジン又は一方の逆推力装置系統など
が故障した場合、両方の空気逃し弁118.119が電
磁石137 、138によって閉弁される。この閉弁の
ためにはやはりロックスイッチ6’0,61、電気的な
遅延回路17及び電気的な誤差ユニット150が働く。
が故障した場合、両方の空気逃し弁118.119が電
磁石137 、138によって閉弁される。この閉弁の
ためにはやはりロックスイッチ6’0,61、電気的な
遅延回路17及び電気的な誤差ユニット150が働く。
第5A図及び第5B図に示した実施例に!、第4A図及
び第4B図の実施例と比較すれば、2つの光電式計数装
置87.88の代りに誘導式回転受信器160.161
を設けた点が異なっている。各誘導式回転受信器160
,161は、空気モータ20乃至はそのロータ25.2
6によって駆動される減速戻し装置(ウオーム歯車装置
)39のウオーム歯車の軸に夫々設けられてい奄。
び第4B図の実施例と比較すれば、2つの光電式計数装
置87.88の代りに誘導式回転受信器160.161
を設けた点が異なっている。各誘導式回転受信器160
,161は、空気モータ20乃至はそのロータ25.2
6によって駆動される減速戻し装置(ウオーム歯車装置
)39のウオーム歯車の軸に夫々設けられてい奄。
両空気モータ20乃至そのロータ25,26の回転数差
もしくは前記ウオーム歯車軸の回転数差は前記回転受信
器160.161によって測定される。その他すべての
事項は、第4A図及び第4B図について述べた点と同じ
である。符号162は電気的な誤差ユニット、符号13
.14は空気逃し弁である。
もしくは前記ウオーム歯車軸の回転数差は前記回転受信
器160.161によって測定される。その他すべての
事項は、第4A図及び第4B図について述べた点と同じ
である。符号162は電気的な誤差ユニット、符号13
.14は空気逃し弁である。
第6図に示した実施例では調整行程は入力ビストン18
.19では誘導式回転受信器10゜11によって、また
調整装置の出力部では誘導式回転受信器160.161
によって測定され、かつ同期化は入力ビストン18.1
9を負荷する空気を逃がすことによって得られる。作動
形式は次の通りである。両人カビストン18と19のス
トローク差は両方の誘導式回転受信器10゜11によっ
て測定され、該誘導式回転受信器は、第]A図に示した
ように、入力ビストン18゜19のピストン棒65乃至
はラック伝動装置15.16によって作動される。調整
行程測定値は電気式の誤差ユニット170に書込まれる
。
.19では誘導式回転受信器10゜11によって、また
調整装置の出力部では誘導式回転受信器160.161
によって測定され、かつ同期化は入力ビストン18.1
9を負荷する空気を逃がすことによって得られる。作動
形式は次の通りである。両人カビストン18と19のス
トローク差は両方の誘導式回転受信器10゜11によっ
て測定され、該誘導式回転受信器は、第]A図に示した
ように、入力ビストン18゜19のピストン棒65乃至
はラック伝動装置15.16によって作動される。調整
行程測定値は電気式の誤差ユニット170に書込まれる
。
当該誤差信号値は関数発生器171によって変化され、
該関数発生器には、第5A図及び第5B図に示したよう
に空気モータ20によって駆動される回転受信器160
’、161の信号が供給される。逆推力フラップの押出
し動作の同期化は、電気的な誤差ユニット170がら空
気逃し弁13.14を介して、先行する方の入力ビスト
ン18.19を負荷する空気を逃がすことによって得ら
れ、要するにこの空気逃がしは調整装置の入力部と出力
部との信号に関連している。
該関数発生器には、第5A図及び第5B図に示したよう
に空気モータ20によって駆動される回転受信器160
’、161の信号が供給される。逆推力フラップの押出
し動作の同期化は、電気的な誤差ユニット170がら空
気逃し弁13.14を介して、先行する方の入力ビスト
ン18.19を負荷する空気を逃がすことによって得ら
れ、要するにこの空気逃がしは調整装置の入力部と出力
部との信号に関連している。
本実施例でも、すでに述べた目的な達成するために電気
的な遅延回路17が設けられている。
的な遅延回路17が設けられている。
第2A図、第5A図及び第6図では前記構成ユニット2
0.23,32.33は、図面を簡単にするために単に
輪郭線で示されているにすぎないが、その内部構成は、
第1A図、第3A図及び第4A図に完全に合致している
。
0.23,32.33は、図面を簡単にするために単に
輪郭線で示されているにすぎないが、その内部構成は、
第1A図、第3A図及び第4A図に完全に合致している
。
第1A図及び第1B図は本発明による調整装置の第1実
施例を示す図、第2A図及び第2B図は同調整装置の第
2実施例を示す図、第3A図及び第3B図は同調整装置
の第3実施例を示す図、第4A図及び第4B図は同調整
装置の第4実施例を示す図、第5A図及び第5B図は同
調整装置の第5実施例を示す図、第6図は同調整装置の
第6実施例を示す図である(なお各図面のA図の右端に
は各図面のB図の左端が直接接続している)。
施例を示す図、第2A図及び第2B図は同調整装置の第
2実施例を示す図、第3A図及び第3B図は同調整装置
の第3実施例を示す図、第4A図及び第4B図は同調整
装置の第4実施例を示す図、第5A図及び第5B図は同
調整装置の第5実施例を示す図、第6図は同調整装置の
第6実施例を示す図である(なお各図面のA図の右端に
は各図面のB図の左端が直接接続している)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 航空機の2基のジェットエンジン用の2つの逆推力
装置を押込め・押出すための調整装置であって、各逆推
力装置当り、圧縮空気によって作動される夫々1つの調
整モータと、前記圧縮空気を制御する夫々1つの、回転
滑り弁のような弁と、夫々1つの目標値発生器と、該目
標値発生器によって前記弁を作動させる差動装置と、前
記調整モータによる戻し作用を前記差動装置に及t%す
戻し装置を有するフィードバック機構とを備えた形式の
ものにおいて、両目標値発生器(18,19)で、かつ
(又は)調整装置の両出力部で測定される調整行程の差
に関連して前記の両目標値発生器(18,19)の少な
くとも一方の目標値発生器(18又は19)の位置に同
期化制御作用を及ぼす同期装置が両逆推力装置(24)
を同期的に押出すために設けられていることを特徴とす
る、航空機の2基のジェットエンジン用の2つの逆推力
装置を押込め・押出すための調整装置。 2 同期装置が、目標値発生器を構成していて圧縮空気
の負荷によって制御可能な両人カビストン(18,19
)の夫々1つによって作動される2つの行程受信器(1
0,11)と、調整行程測定値を比較して同期化制御作
用のための制御ノξルスを送出するための1つの電気的
な誤差ユニツ) (12)とを有している、特許請求の
範囲第1項記載の調整装置。 3 目標値発生器として、電子制御ユニット(89)に
よって制御される2つの電動モータ(80,81)が使
用され、同期装置が、前記電動モータ(so、sl )
の夫々1つによって作動される2つの位置応答器(82
,83)を有し、かつ、調整行程測定値を比較して同期
化制御作用のための制御・ぞルスを送出するために前記
電子制御ユニッ) (89)の一部が前記同期装置に所
属している、特許請求の範囲第1項記載の調整装置。 4 同期装置が調整装置の出力部毎に付加的に、当該調
整モータ(20)の回転数、乃至は該調整モータによっ
て駆動される軸(68)の回転数を計測する計数装置(
87,88)と、前記回転数の測定値を比較するための
電気的な誤差ユニット(86)とを有し、しかも電子制
御ユニツ) (89)において調整行程測定値が前記回
転数測定値の差によって修正される、特許請求の範囲第
3項記載の調整装置。 5 同期装置が、両調整モータ(20)の夫々1つによ
って作動される2つの機械式の行程受信器(120〜1
23)と、該行程受信器によって受取られた調整行程差
を同期化制御作用のための制御運動に機械式に変換する
装置(124゜125.128,131 )とから成る
機械式差動装置(113)を有している、特許請求の範
囲第1項記載の調整装置。 6、 同期装置が調整装置の出力部毎に、当該調整モー
タ(2o)の回転数、乃至は該調整モータによって駆動
される軸(68)の回転数を計測する計数装置(87,
88)と、前記回転数の測定値を比較して同期化制御作
用のための制御・ξルスを送出する電気的な誤差ユニッ
ト(15)とを有している、特許請求の範囲第1項記載
の調整装置。 7、 同期装置が調整装置の出力部毎に、当該調整モー
タ(20)によって作動される行程受信器(160,1
61)と、調整行程測定値を比較して同期化制御作用の
ための制御・ξルスを送出する電気的な誤差ユニッ)
(162)を有している、特許請求の範囲第1項記載の
調整装置。 8、 同期装置が、目標値発生器を構成する両人カビス
トン(18,19)の夫々1つによって作動される2つ
の行程受信器(10,11)と、調整行程測定値を比較
して同期化制御作用のだめの制御・ξルスを送出する1
つの電気的な誤差ユニッ) (170)を有する以外に
、前記両調整モータ(20)の夫々1つによって作動さ
れる2つの行程受信器(160,161)と、該行程受
信器の調整行程測定値によって前者の調整行程測定値を
修正せしめる1つの関数発生器(171)とを備えてい
る、特許請求の範囲第1項記載の調整装置。 9゜ 同期装置が、目標値発生器としての両人カビスト
ン(18,19)の夫々に設けられていて制御・ξルヌ
又は制御運動によって作動されて前記入力ビストン(1
8,19)の少なくとも一方の側に作用する圧力を変化
させる2つの制御弁(13,14; 114,115
; 118,119 )を有している、特許請求の範囲
第2項乃至第8項のいずれか1項記載の調整装置。 106 同期装置が、目標値発生器としての両人カビ
ストン(18,19)の夫々に設けられていて制御運動
によって作動されて前記入力ビストン(18,19)の
少なくとも一方の側に作用する圧力を変化させる2つの
制御弁(114゜115)を有し、機械式の作動装置(
113)が、調整モータ(20)に−って作動される2
本の、軸方向では不動′−かつ互に平行に配置されたね
じスピンドル(120,121)と、該ねじスピンドル
の夫々に1つずつ螺合する2つのナツト(122,12
3)と、両ナツト相互を回動不能に結合していて両ナツ
トの異なった移動行程を許容する1つのトグルジヨイン
ト式ブリッジの封部に枢着された1つのスリーブ(13
1)と、前記の両ねじスピン1ル(120と121)の
間で長手方向に延びて前記スリーブ(131)を貫通す
る1つの旋回レバー(128)とを備え、該旋回レバー
が、前記スリーブ(131)の一方の軸方向側に旋回軸
(129)を、また前記スIJ −ブの他方の軸方向側
に旋回端部(132)を有し、該旋回端部の左右両側に
前記制御弁(1,14,115)が夫々1つずつ、しか
も前記旋回端部(132)によって作動可能に配置され
ている、特許請求の範囲第5項記載の調整装置。 11 行程受信器が誘導式回転受信器(10,11;
160.161 )である、特許請求の範囲第2項又は
−第8項記載の調整装置。 12 回転受信器(10,11)としての行程受信器
が入力ビストン(18,19)によりラック伝動装置(
15,16)を介して作動され、該ラック伝動装置が前
記入力ビストン(18,19)のピストン棒(65)の
軸方向運動を回転運動に変換する、特許請求の範囲第1
1項記載の調整装置。 】30行程受信器(160,161)が調整モータ(2
o)によ、って戻し装置(39)を介して作動される、
特許請求の範囲第11項記載の調整装置。 14 計数装置が、軸(68)に固定された計数ディ
スク(95)を有する光電式計数装置(87゜88)で
ある、特許請求の範囲第4項又は第6項記載の調整装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32226748 | 1982-06-16 | ||
| DE3222674A DE3222674C2 (de) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | Einrichtung zum Verstellen von Schubumkehrern |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595864A true JPS595864A (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=6166215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58106822A Pending JPS595864A (ja) | 1982-06-16 | 1983-06-16 | 航空機の2基のジエツトエンジン用の2つの逆推力装置を押込め・押出すための調整装置 |
Country Status (4)
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|---|---|
| US (1) | US4543783A (ja) |
| EP (1) | EP0096880B1 (ja) |
| JP (1) | JPS595864A (ja) |
| DE (2) | DE3222674C2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5609020A (en) * | 1995-05-15 | 1997-03-11 | The Boeing Company | Thrust reverser synchronization shaft lock |
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-
1983
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- 1983-06-11 EP EP83105753A patent/EP0096880B1/de not_active Expired
- 1983-06-13 US US06/503,633 patent/US4543783A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-06-16 JP JP58106822A patent/JPS595864A/ja active Pending
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