JPS5959150A - 植物蛋白素材の製造法 - Google Patents

植物蛋白素材の製造法

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JPS5959150A
JPS5959150A JP57168093A JP16809382A JPS5959150A JP S5959150 A JPS5959150 A JP S5959150A JP 57168093 A JP57168093 A JP 57168093A JP 16809382 A JP16809382 A JP 16809382A JP S5959150 A JPS5959150 A JP S5959150A
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slurry
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Yuji Hisa
久 雄二
Teruo Gomi
五味 照雄
Narihide Matsuzaki
成秀 松崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエタノール水溶液を用い、油糧原料より植物油
を抽出して得られる脱脂された油糧原料を改質する方法
1こ関する。
一般1こ、エタノール水溶液1こより植物油を抽出して
得られる脱脂された油糧原料1こは、優れた特性が付す
−されているが、水溶性が低く水溶性窒素指数(以下、
NSIという)が40〜80である。
コノアルコール抽出1こよる変性は、アルコール抽出の
温度が高くなる程、またアルコール水溶液の濃度が高く
なる程、変性の度合が進む。例えば70C?こおいて9
0重量%のエタノール水溶液を用い油糧原料を処理した
場合、NSIは60程度である。
このようなアルコール抽出した脱脂された油糧原料のN
SIを改質すれば、良質の植物蛋白が得られ、植物蛋白
の有効利用がはかれる。
本発明者らはこのような点tこ鑑み種々検討した結果、
本発明を完成するtこ至った。即ち、本発明は、油糧原
料の抽出用フレークをエタノール水溶液で処理して油脂
を抽出し脱脂された油糧原料を得る第1工程、該脱脂さ
れた油糧原料を4〜20重量係含有する水性スラリーを
、加圧下1こオリフィスよりパイプライン中tこ噴出せ
しめ、引き続キ150C以下の温度tこて該パイプライ
ン中を流動させる第2工程を含むことを特徴とする大豆
蛋白素材の製造法である。
本発明tこ用いる油糧原料としては、特1こ限定される
ものではなく、大豆、菜種、綿実、ビーナツツ、ごま、
ひまわりなどの油性種子、とうもろこし、小麦、米など
の胚芽など通常ヘキサン1こよって一出することのでき
る油糧原料1こりいて全て用抽 いることができる。例えば、大豆1こついて記載すれば
、まず精選した大豆より、皮を除き圧延し0.2.ない
し0.61Mn程度のフレークとする。この圧延工程の
前又は後tこ、加熱乾燥を行なってフレーク中の水分を
0.7ないし10%tこ調節する。水分が10%より高
いと、油脂の抽出率が低く、更會こ後の脱水処理工程t
こ負担がかかりすぎて好ましくない。また、水分0.7
チ未満に乾燥しても脱水処理工程の負荷低減1こはつな
がらず、品質劣化1こつながるだけである。乾燥の程度
は抽出時のアルコール濃度、プロセス全体の経済性及び
品質tこよって決定されるが、極力乾燥することが好ま
しい。
これは抽出時1こおいて大豆フレークより水分がエタノ
ール側1こ移行し、アルコール濃度が低下する現象がお
こる為で、たとえば、この現象を完全1こなくす為には
、93重量%エタノール抽出時で水分2.1%、98重
量%エタノールで0.9チまで乾燥強化する必要がある
このようにして得られた抽出用のフレークtこ濃度90
重量%以上のエタノール水溶液を接触せしめ、油脂を抽
出して脱脂大豆とミセラを得る。このエタノール水溶液
tこよる抽出方法は、油脂のエタノールへの溶解度が温
度の高低によって変化することを利用したものであり、
エタノールの沸点付近で油脂を抽出し脱脂大豆と、ミセ
ラに分離する方法である。使用エタノール水溶液の濃度
は90重量係以上、好ましくは95重量係以上が良い。
90重量%未満においては、フレーク中の油脂を充分t
こ抽出できず、抽出効率が悪い。抽出温度は特1こ限定
する必要はないが、70tTないしエタノール水溶液の
沸点tこて抽出すれば効率よく抽出できる。抽出の方法
は一般に行なわれている回分抽出、半向流抽出、連続抽
出方法など通常の抽出方法が採用できる。
また、得られた抽出用フレーク1こ濃度50重量%ない
し90重量−のエタノール水溶液を接触せしめた後、溶
媒を除去したフレークtこ、濃度90重量%以上のエタ
ノール水溶液1こ接触せしめ、油脂を抽出し、脱脂され
た油糧原料を得ることもできる。この抽出温度は高いほ
うが好ましく、4゜C以上、好ましくは70Cないしエ
タノール水溶液の沸点1こて抽出すれば、大豆臭がなく
、色、味の改善された蛋白原料を得ることができる。こ
の範囲の温度では、遊離のアミノ酸、特にこ非極性のも
の、有効性リジンの損失が少ないものが得られる。
上記の如くアルコール抽出して得た脱脂された油糧原料
は、必要により乾燥時又は調製した水性スラリーの段階
で粉砕後、本発明方法により改質される。即ち、固型物
tこ4〜20重量倍量の水を加えまず水性スラリーを調
製する。本スラリーの調製1こ当り必ずしもpHの調整
は必要でなく、単1こ水1こ当該脱脂された油糧原料を
懸濁させるだけでもよいが、好ましくは苛性ソーダ等の
食用アルカリtこてpH6,5〜9、より好ましくは7
〜81こ調 5− 整するのが、本発明方法tこ於けるNSI再生時の効果
並び1こ効率上有効である。又NSI再生等tこは、亜
硫酸水素ナトリウム、アスコルビン酸、システィン等の
還元剤或いはソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂
肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、レシチン等の界面
活性剤の添加が有効である。これら還元剤或いは界面活
性剤の添加量は、その種類、水性スラリーの固型物濃度
、次工程の処理条件1こより異るが、その最適値は実験
により容易に求めることができる。通常、原料tこ対し
0.05〜2重量%の範囲tこて使用される。
期くして得られた水性スラリー−を直ちに本発明方法に
従い処理してもよいが、5分以上、通常10〜60分間
放置、好ましくは攪拌し、原料中の水可溶物を溶出せし
めることも可能である。上記水性スラリーのpHは以上
の如(NSI再生の効率、効果tこ於いて比較的重要で
あるばかりでなく、必要tこより行う上記した放置又は
攪拌時の原料中の水可溶物の溶出tこ要する時間を短縮
させる上でも効果的である。一方、水性スラリー調製時
 6− の加水量は上記範囲内なら特tこ限定はないが、次工程
のNSf再生時の効率、及び本発明方法1こて得た処理
スラリーより繊維質等を分離する必要のある時の効率、
或いは該スラリーを濃縮する要のある時の効率等1こ大
きく影響を及ぼすので、好ましくは約5〜15重量倍量
の加水が選択される。
次いで本発明方法tこ従い、水性スラリーを加圧下tこ
オリフィスよりパイプライン中1こ噴出せしめ、該噴出
tこより脱脂された油糧原料中のたん白粒子を微粉砕し
、引き続き1000未満tこてパイプライン中を流動さ
せることtこより、飛躍的1こ原料中のたん白のNSI
を再生することができるとともtこ、優れたゲル特性等
を備えた各種たん白製品等をケえる処理スラ′リーが得
られるのである。オリアイスよりパイプライン中に噴出
するtこ当り加える圧力としては原料の濃度、NS I
、粒度、目的とするN51等1こより異るがオリフィス
前後の圧力差がI h / ct1以上にて効果は発現
し、通常2kf / cWL以上tこて効果的tこ目的
を達することができる。圧力差の上限は特に限定はない
が、極めて高い圧力差は必要でなく、装置の安全性及び
安定運転上から2otcy/cd以下、好ましくは1s
 try / cnt以下tこて通常行われる。一方、
オリフィス噴出後パイプライン中を硫動せしめる水性ス
ラリーの温度は熱効率、NSI再生効率、及びゲル形成
能を含めた特性上重要であって、150r未満である。
本スラリ一温度の下限は特tこ限定はないが、通常10
r以上tこ保持される。特に例えば15以下等の低NS
Iの脱脂油糧原料とする場合tこけ上記温度範囲内でも
より高温がNSI再生に効果的であって、70C以上が
採用される。これらを総合的1こ勘案すると好適温度と
しては700以上150C未満、より好ましくは80〜
110Cである。
上記の如く、パイプライン中の水性スラリ一温度tこよ
っては加熱が必要となる場合が生ずるが、この加熱は予
め原料スラリーを加熱しておいても゛よく、又オリフィ
ス通過前又は通過後tこ蒸気等を吹き込んで加熱するこ
とも効率上好ましい。オリフィス通過後に加熱するにあ
っては、オリフィス直後tこ蒸気吹き込み口を設け、噴
出スラリーtこ直接蒸気を吹き込むことにより瞬間的加
熱が可能となり、極めて有利である。噴出スラリーのパ
イプライン中の流動時間は温度により若干異るが、特電
こ重要ではな(,0,5秒以下の極く短時間であっても
又15分程度であってもほぼ同様の結果を得ることがで
きる。パイプライン長を適当1こ設定し、安全運転tこ
適した時間流動させることtこなるが、通常1秒乃至1
0分が選択される。
本発明方法の実施に当り使用する装置としては特tこ限
定はないが、所謂ジェット・クツカーが好適1こ応用使
用することができる。本ジェット・クツカーはオリフィ
ス、通常円形の断面を有するオリフィスとオリフィスの
直後tこ蒸気吹き込み口を備えたパイプラインを直結し
たものであって、蒸気吹き込み口としてはオリアイスよ
り噴出されるスラリーの進行方向tこ直角又は平行tこ
蒸気を導入できる等の形式の異るもののいずれでも使用
することができる。本装置tこてオリフィスより噴出さ
れ、必要會こより加熱された水性スラリーは通常減圧室
へ導かれるのであるが、この時水分は一部濃 9− 縮され、且つ残りのスラリーは冷却される。しかし、本
濃縮、冷却は本発明の本質ではなく、最終製品の品質上
必ずしも必要ではない。
本発明方法により、原料油糧原料の処理条件特に温度t
こより異るが、原料中の全窒素分の水溶性が極めて顕著
に向上する。これより常法により不溶区分の゛分離、次
いで必要に応じホエー分離を行った後、濃縮、殺菌、噴
霧乾燥することtこより、本処理なせずして行った場合
に比し飛躍的に向上した収率tこて抽出、分離植物蛋白
を取得することができる。更に、アルコール抽出処理に
より行年された優れた特性をそのまま維持するとともに
、ゲル形成能等tこ於いて優れた各種植物蛋白製品が得
られる。即ち、アルコール抽出して得た脱脂油糧原料を
原料とし、本発明方法により処理した後得た抽出、濃縮
或いは分離植物蛋白等の溶液は、未処理のものを原料と
して得た各種たん白製品のくすんだ溶液と異り、透明感
があり、しかも異臭はほとんど認められない。更tこ、
そのゲルは溶液の場合と同様に透明感あるものとなる。
−10= 」二連の通り本発明方法1こて得られた処理蛋白スラリ
ー1こ従来法を適用して優れた植物蛋白製品を製造し、
各種用途へ応用することができるが、優れた特性を有す
る植物蛋白スラリーとして直接各種用途へも使用するこ
七ができる。例えば、高水溶性並び1こ異味異臭のない
点を利用して、高品質の豆乳を製造することができる。
以上の説明tごて明らかな通り、本発明はアルコール抽
出した脱脂油糧原料の水溶性を、当該処理tこより付ケ
ーされた優れた諸性性を維持したまま再生すると同時1
こ、優れたゲル特性を備えた各種植物蛋白製品なり−え
る原料を提供するものである。
従って、本発明tこよりアルコール抽出を受けた脱脂油
糧原料から経済的1こ高品質の抽出、濃縮或いは分離蛋
白粉末等を製造することがてき、脱脂油糧原料の利用用
途を著しく拡大することが可能となるのである。
従来のヘキサン抽出した後、アルコール処理スる方法で
得られた脱脂油糧原料を用いる方法では、ヘキサン抽出
中eこりポキシゲナーゼが動き酵素作用1こよる不純物
質が脱脂油糧原料1こ付着し、ジェットクツカーによる
処理を行なっても完全tこ除去されず、ゲル強度、乳化
性、色調などの改善が充分でなかったが、本発明のアル
コール抽出した脱脂油糧原料を用いること1こより、こ
れらの物性が改善された植物蛋白素材が得られるように
なった。
更1こ、遊離のアミノ酸、特tこ有効性リジンの損失が
少ないものが得られるので、栄養価の高い植物蛋白素材
が得られ、ソーセージ、プレス・・ム、蒲鉾、竹輪など
1こ広く利用できる。
本発明の実施例tこていう乳化性及びゲル強度は、次の
如くして測定した値をいう。
〈乳化性〉 蛋白製品1.52、水50f1コーン油50fを] 5
000 rpmにて5分間乳化し、80r、30分加熱
後のエマルジョン生成量を全体の百分率であられした。
〈ゲル強度〉 蛋白製品100 fWこ水3502を加えて15分間混
線径ケーシングし90C,50分加熱して得たゲルをレ
オメータ−(不動工業■製)で測定した。
〈色調〉 日本重色工業■製、色差計を用い測定した。
より、70trtこて植物油を抽出して得られた脱脂大
豆(N s I 5 s ) 1o pryを水100
kgVこ分散した後、苛性ソーダtこてpH7,2tこ
調整し、スラリーを得た。
該スラリーをジェットクツカー9こ導入する際tこ、オ
リフィスの目詰りを起さない程度tこ粉砕処理した後、
ジェットクツカー中tこ8 kg / ctAの圧力差
tこてオリフィスを通過せしめ、直ちtこパイプライン
中を、100Cにて1分間流動させた。該液を遠心分離
1こより不溶区分を分離除去した後、硫酸1こてpH4
,5とし、蛋白質を凝集し、デカンタ−にてホエ一部分
を除去した。得られた蛋白質を水1こ分散し、苛性ソー
ダ1こてpH7,0として殺菌後、= 13− 噴霧乾燥し、3.8 kgの分離大豆蛋白(A)を得た
。得られた分離大豆蛋白のゲル強度、乳化性、NSIは
下記の通りである。
NSI    ゲル強度   乳化性 98.9   570’?、   100チ実施例2 実施例1と同一のp、H7,2水性スラリーに亜硫酸水
素ナトリウム50f添加し、実施例1と同様tこ処理し
分離大豆蛋白(B)を得た。
但し、ジェットクツカーの加熱条件は、80C1こて3
分間とした。分析の結果は下記の通りであった。
NSI    ゲル強度   乳化性 97.1   5209   100%tこて植物油を
抽出して得られた脱脂大豆(NSI75)5kgを水8
5i1こ分散後苛性ソーダを加え、−14− pH7,olこ調整し、スラリーを得た。
該スラリーを湿式粉砕後、ジェットクンカー中1こ1o
iry/c、lの圧力差1こてオリフィスを通過せしめ
、直ち1こパイプライン中を140t?rこて】0秒の
条件Vこて流動させた。直ち1こ、デカンタ−1こて不
溶区分を分離除去した。該抽出液?こ大豆油3.2にハ
マルトース2.3に9を添加し、高圧ホモジナイザーで
乳化後、140C,2秒殺菌し、豆乳を製造した。得ら
れた豆乳は白色度高く大豆臭なく濃厚感があった。
比較として、通常のヘキサン1こて植物油を抽出し該脱
脂−大豆を90%エタノールにて洗浄し、得られたエタ
ノール洗浄脱脂大豆より同様tこ製造した豆乳と比較評
価した。官能テストは10人のパネラ−で比較評価した
表     1 実施例4 実施例1と同一の脱脂大豆10静を70 kgの水tこ
分散後、苛性ソーダtこてpH7,0に調整した。
該スラリーを湿式粉砕しジェットクツカー処理した。加
熱条件は90tl’、3分でおこなった。該処理液をデ
カンタ−にて、不溶物除去した後、噴霧乾燥し、6.5
神の抽出大豆蛋白(C)を得た。得られた抽出大豆蛋白
は鮮やかな黄色を呈し、良好な物性を示した。
NSI    ゲル強度   乳化性 95.1   2039   88% −こて65重量%のエタノール水溶液を接触せしめた後
、溶媒を除去したフレークtこ、濃度95重量多エタノ
ール溶液1こ接触せしめ、油脂を抽出し、大豆臭がなく
、色調、味の改善された脱脂蛋白原料を得た。
得られた脱脂蛋白原料(N S I  25 ) !1
 kgを水75kqtこ分散した後、苛性ソーダVこて
pH7,01こ調整し、スラリーを得た。
該スラリーを湿式粉砕後、ジェットクツカー中にI O
kg / caの圧力差1こてオリフィスを通過せしめ
、直ち1こパイプライン中を120 Ctこて30秒流
動させた。直ちtこデカンタ−1こて不溶区分を分離除
去し殺菌後噴霧乾燥し2.8に9の分離大豆蛋白(I)
)を得た。
得られた分離大豆蛋白は、極めて鮮明な黄色の粉末で、
大豆臭が全熱感じられず、物性も良好であった。物性の
分析値は下記の通りであった。
−17− NSI    ゲル強度   乳化性 97.8    530   100%実施例6 原料豚肉(水分75チ)22009、羊肉280Ofを
細断し、食塩125 t、硝酸カリ24f1ポリリン酸
4.52と混合後、チョッパーで肉挽きを行ない、5C
で一夜塩漬した。この塩漬肉を以下の混合割合で、実施
例1および5で得られた、各分離大豆蛋白(A)、(D
)、及び比較として、ヘキサンにて植物油を抽出した脱
脂大豆を原料として得られた分離大豆蛋白(E)、及び
ヘキサンtこて植物油を抽出し、該脱脂大豆を90チエ
タノールにて洗浄処理して得られた脱脂大豆を原料tこ
した分離大豆蛋白(F)を、各々添加してソーセージを
製造した。
配合割合 塩漬肉        + 0009 氷                250分離大豆蛋
白       40 肝脂    20〇 −18− 澱  粉              50   を調
味料         12 香辛料          1.に のソーセージを、10名のパネラ−で官能検査を実施し
た。官能評価はすべて5点法でおこない、その平均点で
評価した。
表     2 表2から明らかなよう1こ、分離大豆蛋白(A)、(D
)は従来法で試作された分離大豆蛋白(E)、(F)1
こ比較し、いずれも高い評価を得た。
実施例7 以下の配合と製造方法でプレスハムを製造し、比較評価
した。
使用した分離大豆蛋白(D)、(F) 配 合        塩漬剤 製造方法 原料肉を解凍細断し、インジェクション法にて、塩漬剤
及び塩漬剤tこ溶解した分離大豆蛋白(D)、(F)を
注入し、5Ctこて2日間塩漬し、つなぎ肉、調味料、
香辛料、澱粉を混合し、ケーシング後、加熱してプレス
ハム製品とした。
表3 評価結果 表3の評価結果tこみられるようtこ分離大豆蛋白(D
)は、(F)tこ比較し高い評価を得た。
実施例8 以下の配合と製造方法で魚肉ソーセージを試作評価した
使用した大豆蛋白(C)、(E) 配合 まぐろ     10に9 くしら      5 さ   め            I O助宗たら 
   50 食塩   2 肝脂   5.4 調味料      l 水            5 −21− 一 20− 製造方法 魚肉原料を解凍し、食塩を添加しカッティングした。続
いて大豆蛋白(C)及び(E)、調味料、肝脂等の副資
材を添加混入し、ケーシング詰後加熱し製品とした。
表4 評価結果 表41こみられる如く抽出大豆蛋白(C)は分離大豆蛋
白(E)よりすぐれた評価結果を得た。
特許出願人 味の素株式会社 −22−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油糧原料の抽出用フレークをエタノール水溶液で処理し
    て油脂を抽出し脱脂された油糧原料を得る第1工程、該
    脱脂された油糧原料を4〜20重量係含有する水性スラ
    リーを、加圧下にオリフィスよりパイプライン中1こ噴
    出せしめ、引き続き150C以下の温度にて該パイプラ
    イン
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