JPS5959896A - アルミニウム陽極酸化皮膜を封孔処理する方法 - Google Patents
アルミニウム陽極酸化皮膜を封孔処理する方法Info
- Publication number
- JPS5959896A JPS5959896A JP16764082A JP16764082A JPS5959896A JP S5959896 A JPS5959896 A JP S5959896A JP 16764082 A JP16764082 A JP 16764082A JP 16764082 A JP16764082 A JP 16764082A JP S5959896 A JPS5959896 A JP S5959896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxide film
- anodic oxide
- molar ratio
- aluminum
- soluble alkali
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrochemical Coating By Surface Reaction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アルミニウム陽極酸化皮膜を可溶性ケイ酸ア
ルカリ塩水溶液によって封孔処理するアルミニウム1%
lj極酸化皮膜丘刺孔処理する方法に関するものである
。
ルカリ塩水溶液によって封孔処理するアルミニウム1%
lj極酸化皮膜丘刺孔処理する方法に関するものである
。
可溶性ケイ酸アルカリ塩として水力ラスを使用して1通
常、5〜10%NazSi03水溶液を使用し。
常、5〜10%NazSi03水溶液を使用し。
50℃で10分以上処理する条件でアルミニウム陽極酸
化皮膜を封孔することは古くから知られている。(たと
えば、軽金属協会綿:アルζニウムハンドブック、朝倉
書店刊) しかしながら、この処理による場合、結果V(−バラツ
キが認めらiする。
化皮膜を封孔することは古くから知られている。(たと
えば、軽金属協会綿:アルζニウムハンドブック、朝倉
書店刊) しかしながら、この処理による場合、結果V(−バラツ
キが認めらiする。
本発明者は、可溶性ケイ酸アルカリ塩によるアルミニウ
ム陽極酸化皮膜の刺孔処理について研究を進めた結果、
可溶性ケイ酸アルカリ塩である水ガラスは、化学式Na
2O・n5iOzで表わさtするが。
ム陽極酸化皮膜の刺孔処理について研究を進めた結果、
可溶性ケイ酸アルカリ塩である水ガラスは、化学式Na
2O・n5iOzで表わさtするが。
SiO2/ で表わされる水ガラスの1−モル比J
。
。
azO
及び、水溶液濃度が安定した封孔処理に大きな影響があ
ることを認めて本発明をなしたものである。
ることを認めて本発明をなしたものである。
すなわち1本発明は、陽極酸化皮膜を生成したアルミニ
ウムもしくはアルミニウム合金利をモル比2.7〜3.
5のOJ浴性ケイ酸アルカリ塩の0.4〜3チ水溶液中
で処理するアルミニウム陽極酸化皮膜を封孔処理する方
法である1、 不発明におりるアルミニウムもしlJ:フルミニラム合
金相の陽極酸化皮膜は、常法に従って生成させればよい
。
ウムもしくはアルミニウム合金利をモル比2.7〜3.
5のOJ浴性ケイ酸アルカリ塩の0.4〜3チ水溶液中
で処理するアルミニウム陽極酸化皮膜を封孔処理する方
法である1、 不発明におりるアルミニウムもしlJ:フルミニラム合
金相の陽極酸化皮膜は、常法に従って生成させればよい
。
本発明において使用する可溶性ケイ酸アルカリ塩とし7
てQ」、一般式M20 ・n5jOzで表わされ、 M
としてし11.ナトリウム、カリウム、リチウムなど。
てQ」、一般式M20 ・n5jOzで表わされ、 M
としてし11.ナトリウム、カリウム、リチウムなど。
すなわち、ケイ酸ナトリウム(一般に水ガラス)。
ケイ酸カリウム、ケイ酸リチウムなどが使用できる。し
かして、これらの可溶性ケイ酸アルカリ塩しよ、一般式
M20 ・n5iOzで表わされ1M20とS#02の
モル比SiO2/M20は、 n5i02とl〜でケイ
酸分が示されているように単一なものではなく広範な値
をとり得製品化さノ1でいる。しかしながら1本発明に
おいてB 、 S lO”4zo すなわち S iO
y、、、 0 。
かして、これらの可溶性ケイ酸アルカリ塩しよ、一般式
M20 ・n5iOzで表わされ1M20とS#02の
モル比SiO2/M20は、 n5i02とl〜でケイ
酸分が示されているように単一なものではなく広範な値
をとり得製品化さノ1でいる。しかしながら1本発明に
おいてB 、 S lO”4zo すなわち S iO
y、、、 0 。
1Oz
Si02//に2o、/L、2oで定義されるモル比が
。
。
27〜3.5であるような可溶性ケイ酸アルカリ塩であ
ることが必要であり、このようなモル比の可溶性ケイ酸
アルカリ塩濃度が0.4〜3チであることが必要である
。
ることが必要であり、このようなモル比の可溶性ケイ酸
アルカリ塩濃度が0.4〜3チであることが必要である
。
すなわち、可溶性ケイ酸アルカリ塩水溶液による酸化皮
膜の封孔処理は、熱水処理による酸化皮膜のベーマイト
化と、可溶性ケイ酸アルカリ塩と酸化皮膜の反応による
ケイ酸アルミニウムのよりなものの形成によるものと考
えられ9モル比が2.7〜3.5の範囲では、酸化皮膜
との反応性がもつとも良く、範囲外では1本発明はどの
効果が得られない。また、濃度も3%以上では、酸化皮
膜と可溶性ケイ酸アルカリ塩との反応だりが主に起るの
で耐食性の向上があ1り大きくなく、0.4%以−)で
は、水と酸化皮膜の反応が主であって、純水封孔処理の
場合と同稈m:の向J食付L2か得られないものである
。
膜の封孔処理は、熱水処理による酸化皮膜のベーマイト
化と、可溶性ケイ酸アルカリ塩と酸化皮膜の反応による
ケイ酸アルミニウムのよりなものの形成によるものと考
えられ9モル比が2.7〜3.5の範囲では、酸化皮膜
との反応性がもつとも良く、範囲外では1本発明はどの
効果が得られない。また、濃度も3%以上では、酸化皮
膜と可溶性ケイ酸アルカリ塩との反応だりが主に起るの
で耐食性の向上があ1り大きくなく、0.4%以−)で
は、水と酸化皮膜の反応が主であって、純水封孔処理の
場合と同稈m:の向J食付L2か得られないものである
。
なお、処理温瓜は、常温でも耐食性向上に効果が認めら
tするが、50℃以上の高温で処理することが好〜!4
L、<、液中で′帛法に従って処理す′i″Li1′よ
い。
tするが、50℃以上の高温で処理することが好〜!4
L、<、液中で′帛法に従って処理す′i″Li1′よ
い。
本発明は1モル比が2,7〜35の可溶性ケイ酸アルカ
リ塩濃度が0.4−3係の口」溶性ケイ酸アルカリ塩水
溶液を使用して刺孔処理したので、耐食性のすぐれたア
ルミニウム陽極酸化皮膜が容易にバラツキなく安定して
得られたものであって大きな効果が認められる。
リ塩濃度が0.4−3係の口」溶性ケイ酸アルカリ塩水
溶液を使用して刺孔処理したので、耐食性のすぐれたア
ルミニウム陽極酸化皮膜が容易にバラツキなく安定して
得られたものであって大きな効果が認められる。
次に9本発明の実施例を述べる。
実施例 1
純度99.5 %のアルミニウム板を脱脂後。20℃の
15%H2SO4浴中において、IG流主電圧17V3
0分間電解を行ない15μmの酸化皮膜を生成し9モル
比2.1〜3.8の各種の水ガラスを使用し、0.25
%〜5%の各種水溶液中で95℃で10分同封孔処理を
行なった。処理後、試料450℃の純水で湯洗し、 J
IS I−I 8601に従って耐アルカリ試験を行な
った。結果を次表に示す。
15%H2SO4浴中において、IG流主電圧17V3
0分間電解を行ない15μmの酸化皮膜を生成し9モル
比2.1〜3.8の各種の水ガラスを使用し、0.25
%〜5%の各種水溶液中で95℃で10分同封孔処理を
行なった。処理後、試料450℃の純水で湯洗し、 J
IS I−I 8601に従って耐アルカリ試験を行な
った。結果を次表に示す。
なお9本発明方法による場合封孔処理による粉ふき現象
は発生していなかった。
は発生していなかった。
実施例 2
実施例1と同じ条件で陽極酸化皮膜を生成させたアルミ
ニウム材を9モル比2.1〜3.8の各種水ガラスの0
.5q6水溶液を使用して20℃で1夜浸漬しておき、
翌日耐アルカリ試験を行なった。結果は次表に示す通り
であるが、常温浸漬処理でもモル比3.0前後の水ガラ
スが耐食性の向上に有効であることが認められる。
ニウム材を9モル比2.1〜3.8の各種水ガラスの0
.5q6水溶液を使用して20℃で1夜浸漬しておき、
翌日耐アルカリ試験を行なった。結果は次表に示す通り
であるが、常温浸漬処理でもモル比3.0前後の水ガラ
スが耐食性の向上に有効であることが認められる。
実施例 3
実施例1と同じ条件で陽極酸化皮膜を生成させたアルミ
ニウム材を1モル比3.1の水ガラスの2チ水溶液を使
用して95℃で20分間、30分開封孔処理を行なつた
が、いずれも1500秒以上の耐アルカリ性を示した。
ニウム材を1モル比3.1の水ガラスの2チ水溶液を使
用して95℃で20分間、30分開封孔処理を行なつた
が、いずれも1500秒以上の耐アルカリ性を示した。
実施例 4
実施例1と同じ条件で陽極酸化皮膜を生成させたアルミ
ニウム材を2モル比3.0のケイ酸カリウム及びケイ酸
リチウムの各0.5 %水溶液を使用して95℃で10
分開封孔処理を行ない、実施例1と同様に耐アルカリ性
を試験した。結果を次表に示す。
ニウム材を2モル比3.0のケイ酸カリウム及びケイ酸
リチウムの各0.5 %水溶液を使用して95℃で10
分開封孔処理を行ない、実施例1と同様に耐アルカリ性
を試験した。結果を次表に示す。
Claims (1)
- 工)陽極酸化皮膜を生成したアルミニウムもしくはアル
ミニウム合金材をモル比2,7〜3.5の可溶性ケイ酸
アルカリ塩の04〜3%水溶液中で処理することを特徴
とするアルミニウム陽極酸化皮膜を封孔処理する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16764082A JPS5959896A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | アルミニウム陽極酸化皮膜を封孔処理する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16764082A JPS5959896A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | アルミニウム陽極酸化皮膜を封孔処理する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959896A true JPS5959896A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15853517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16764082A Pending JPS5959896A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | アルミニウム陽極酸化皮膜を封孔処理する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959896A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62287095A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-12 | Fujita Shoji Kk | 酸化皮膜を有するアルミニウム系金属の表面処理剤 |
| DE19680596C1 (de) * | 1995-07-28 | 2001-08-23 | Electro Chem Eng Gmbh | Verfahren zur Einlagerung von Solen in mikroporöse Deckschichten auf Gegenständen aus Aluminium, Magnesium, Titan oder deren Legierungen und Gegenstände aus Magnesium, Titan oder deren Legierungen mit Sol-behandelten Deckschichten |
| DE102007057777A1 (de) * | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Erbslöh Ag | Bauteil aus Aluminium und/oder einer Aluminiumlegierung mit einer sehr hohen Korrosionsbeständigkeit sowie Verfahren zu dessen Herstellung |
| JP2011517731A (ja) * | 2008-03-18 | 2011-06-16 | メタル コーティング テクノロジーズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 金属用保護被覆物 |
| CN103255462A (zh) * | 2013-04-17 | 2013-08-21 | 佛山科学技术学院 | 阳极氧化铝型材的环保封孔液及其应用于封孔的方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112983A (en) * | 1974-07-20 | 1976-01-31 | Fumihiko Masuda | Katsupukeekyo arumikatsupuheiretsusochi |
| JPS5736998A (ja) * | 1980-08-13 | 1982-02-27 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Intaamideieitobagasusukureepa |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP16764082A patent/JPS5959896A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112983A (en) * | 1974-07-20 | 1976-01-31 | Fumihiko Masuda | Katsupukeekyo arumikatsupuheiretsusochi |
| JPS5736998A (ja) * | 1980-08-13 | 1982-02-27 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Intaamideieitobagasusukureepa |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62287095A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-12 | Fujita Shoji Kk | 酸化皮膜を有するアルミニウム系金属の表面処理剤 |
| DE19680596C1 (de) * | 1995-07-28 | 2001-08-23 | Electro Chem Eng Gmbh | Verfahren zur Einlagerung von Solen in mikroporöse Deckschichten auf Gegenständen aus Aluminium, Magnesium, Titan oder deren Legierungen und Gegenstände aus Magnesium, Titan oder deren Legierungen mit Sol-behandelten Deckschichten |
| DE102007057777A1 (de) * | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Erbslöh Ag | Bauteil aus Aluminium und/oder einer Aluminiumlegierung mit einer sehr hohen Korrosionsbeständigkeit sowie Verfahren zu dessen Herstellung |
| DE102007057777B4 (de) * | 2007-11-30 | 2012-03-15 | Erbslöh Ag | Verfahren zur Herstellung eines Bauteils aus Aluminium und/oder einer Aluminiumlegierung sowie Verwendung des Verfahrens |
| JP2011517731A (ja) * | 2008-03-18 | 2011-06-16 | メタル コーティング テクノロジーズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 金属用保護被覆物 |
| CN103255462A (zh) * | 2013-04-17 | 2013-08-21 | 佛山科学技术学院 | 阳极氧化铝型材的环保封孔液及其应用于封孔的方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950001218B1 (ko) | 알루미늄을 보호하기 위한 크롬-배제 방법 및 조성물 | |
| Vail | Soluble silicates in industry | |
| GB391903A (en) | Improvements in or relating to the surface treatment of aluminium or aluminium alloys | |
| JPS5959896A (ja) | アルミニウム陽極酸化皮膜を封孔処理する方法 | |
| JP2020503460A (ja) | 低温ニッケルフリープロセスを用いる陽極酸化アルミニウムのシーリング | |
| GB636880A (en) | Improvements in or relating to surface treatments for aluminium and aluminium alloys | |
| GB381402A (en) | Improvements in or relating to the surface treatment of aluminium or aluminium alloys | |
| GB482689A (en) | Improvements in and relating to the protection of magnesium rich alloys | |
| Spencer et al. | The free energies of formation of various forms of lead monoxide | |
| US1624172A (en) | of los angeles | |
| GB290174A (ja) | ||
| SU60230A1 (ru) | Способ электролитического осаждени меди на железе и других металлах | |
| JPH02298012A (ja) | アルミ電解コンデンサ用電極箔の製造方法 | |
| GB386775A (en) | Improved manufacture of cellulose films | |
| SU662624A1 (ru) | Способ подготовки поверхности металлов перед нанесением гальванических покрытий | |
| US2390402A (en) | Method of passivating stainless steels | |
| SU138123A1 (ru) | Способ подготовки поверхности ниоби и его сплавов и нанесени никелевого покрыти | |
| JPS62297497A (ja) | アルミニウムまたはアルミニウム合金の電解着色方法 | |
| GB215011A (en) | Improved manufacture of amorphous silicic acid | |
| DE901364C (de) | Nachbehandlung von oxydiertem Leichtmetall | |
| Kolthoff et al. | The Measurement of the Hydrogen-Ion Concentration in Unbuffered Solutions. II. Application of the Hydrogen Electrode | |
| GB323747A (en) | Process for coagulating or precipitating viscose | |
| Joseph et al. | CCXXII.—The action of silica on electrolytes | |
| SE48241C1 (ja) | ||
| SU13079A1 (ru) | Способ получени кремневого гел из силиката натри |