JPS595989Y2 - フック構造 - Google Patents
フック構造Info
- Publication number
- JPS595989Y2 JPS595989Y2 JP15809277U JP15809277U JPS595989Y2 JP S595989 Y2 JPS595989 Y2 JP S595989Y2 JP 15809277 U JP15809277 U JP 15809277U JP 15809277 U JP15809277 U JP 15809277U JP S595989 Y2 JPS595989 Y2 JP S595989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- screw
- hook
- spacer
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は手提げひも或いはバンド等を掛繋するためのフ
ック構造に関する。
ック構造に関する。
携帯用の小型電気機器例えば無線通信装置の移動端末機
器などでは、機器の使用態様上おのずと外形形状に制約
を受ける。
器などでは、機器の使用態様上おのずと外形形状に制約
を受ける。
例えば機器外壁に極端な突起や凸部を有することは、機
器自体の破損原因となったり、或いはポケットへ収納す
る際に取扱いにくいという点から極力回避されねばなら
ない。
器自体の破損原因となったり、或いはポケットへ収納す
る際に取扱いにくいという点から極力回避されねばなら
ない。
機器外壁から突出する部材としては、バンド等を掛繋す
るためのフックがあり、従来は例えば第1図に示すよう
な構造を有している。
るためのフックがあり、従来は例えば第1図に示すよう
な構造を有している。
同図において1は中心部に貫通孔1aを有し且つこれと
連続した中間段部1bを有した略円筒状のリングである
。
連続した中間段部1bを有した略円筒状のリングである
。
2は略円弧状のフック本体であり、各端部2aは内方へ
屈曲形威され、リング1の外壁に穿設した孔1Cに余裕
をもって挿入されている。
屈曲形威され、リング1の外壁に穿設した孔1Cに余裕
をもって挿入されている。
3はリング1の貫通孔1aに余裕をもって挿入される円
筒状のスペーサであり、中空部をネジ4が貫通する。
筒状のスペーサであり、中空部をネジ4が貫通する。
上記構造のフックは必要に応じて使用される平ノング5
を介して機器本体(図示せず)に取付けられるが、ネジ
4はスペーサ3によりその螺進量が制限されるので、そ
の頭部4aがリング1の中間段部1bに接触することは
ない。
を介して機器本体(図示せず)に取付けられるが、ネジ
4はスペーサ3によりその螺進量が制限されるので、そ
の頭部4aがリング1の中間段部1bに接触することは
ない。
このため、リング1はスペーサ3を軸としてネジ4の頭
と平リング6との間で回転可能に保持される。
と平リング6との間で回転可能に保持される。
また、フック本体2は、リングl周面に設けた孔1Cに
端部2aが遊嵌することにより、この孔1Cを中心に回
動可能に保持される。
端部2aが遊嵌することにより、この孔1Cを中心に回
動可能に保持される。
ところが、上記構造であると、フック本体2の端部2a
を挿入する孔1aを側部に形戒するために、リング1の
厚みを薄くすることができず、機器外壁に取付けた場合
にはその突出部分が高くなる。
を挿入する孔1aを側部に形戒するために、リング1の
厚みを薄くすることができず、機器外壁に取付けた場合
にはその突出部分が高くなる。
また、フック本体2は、一旦開いた状態から端部2aを
孔1Cに挿入する必要があるので、これに適合する形状
的および材質的な制約を受ける。
孔1Cに挿入する必要があるので、これに適合する形状
的および材質的な制約を受ける。
そして、端部2aの長さをさほど長く選定できないので
、フック本体2とリング1との結合度が弱い等の欠点を
有する。
、フック本体2とリング1との結合度が弱い等の欠点を
有する。
本考案は上記各問題点を解決したフック構造を提供しよ
うとするもので、その詳細を第2図に示す一実施例に基
づき説明する。
うとするもので、その詳細を第2図に示す一実施例に基
づき説明する。
同図において11は中心部に貫通孔11 aを有し且つ
これと連続した中間段部1l bを有した略円筒状のリ
ングであり、その一端側には貫通孔11 aを介して対
向する一対の凹部11 Cを形威してある。
これと連続した中間段部1l bを有した略円筒状のリ
ングであり、その一端側には貫通孔11 aを介して対
向する一対の凹部11 Cを形威してある。
12は両端部12 aを内方へ屈曲形威した略円弧状の
フック本体であり、端部12 aをリング11の凹部1
1 Cに対し前記一端側から係合させるものである。
フック本体であり、端部12 aをリング11の凹部1
1 Cに対し前記一端側から係合させるものである。
13,14.15はそれぞれ第1図と同様のスペーサ、
ネジ、平リングである。
ネジ、平リングである。
リング11の凹部11 Cは機器本体(図示せず)の外
壁もしくは必要に応じて介挿される平リング15との間
で第1図の孔1Cと等価な閉塞空間を形威し、フック本
体12を回転可能に支持する。
壁もしくは必要に応じて介挿される平リング15との間
で第1図の孔1Cと等価な閉塞空間を形威し、フック本
体12を回転可能に支持する。
尚、スペーサ13をリング11の貫通孔11 aに挿入
し、その中空部にネジ14を挿入して機器本体に螺着す
る点は、第1図と同様である。
し、その中空部にネジ14を挿入して機器本体に螺着す
る点は、第1図と同様である。
しかして、リング11は第3図に示す如くスペーサ13
を軸としてネジ14の頭と平リング15との間で回転可
能に保持される。
を軸としてネジ14の頭と平リング15との間で回転可
能に保持される。
上記構造であると、リング11におけるフック本体12
の支持部は一端が開放した凹部11 Cで良いので、リ
ング11の厚さを第1図の例に比し半減することができ
る。
の支持部は一端が開放した凹部11 Cで良いので、リ
ング11の厚さを第1図の例に比し半減することができ
る。
また、フック本体12は一旦開いた状態でリング11に
結合させる必要はないので、フツク12を形或する際に
形状的および材質的な制約を受けることがない。
結合させる必要はないので、フツク12を形或する際に
形状的および材質的な制約を受けることがない。
さらに、上記したようにフック本体12は、端部12
aを凹部11 Cに係合させる際に押し拡げる必要がな
く、そのまま状態で係合させることができるので、端部
12 aの長さを長くすることができ、この結果フック
本体12とリング11との結合度を高めることができる
。
aを凹部11 Cに係合させる際に押し拡げる必要がな
く、そのまま状態で係合させることができるので、端部
12 aの長さを長くすることができ、この結果フック
本体12とリング11との結合度を高めることができる
。
また、ネジ14をゆるめてリング11を後退させること
によりフック本体12を取外すことができるので、手提
げびも、バンド等の着脱を容易に行なえる利点もある。
によりフック本体12を取外すことができるので、手提
げびも、バンド等の着脱を容易に行なえる利点もある。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものではない。
殊に、リング11を回転可能に支持する支持体は、スペ
ーサ13とネジ14との組合せに限らず、これと同機能
を有する他の部材で実施してもよい。
ーサ13とネジ14との組合せに限らず、これと同機能
を有する他の部材で実施してもよい。
第1図は従来のフック構造の一例を示す分解斜視図、第
2図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第3図は取
付後の状態を示す断面図である。 11・・・・・・リング、11 a・・・・・・貫通孔
、11 b・・・・・・中間段部、11 C・・・・・
・凹部、12・・・・・・フック本体、12a・・・・
・・端部、13・・・・・・スペーサ、14・・・・・
・ネジ、15・・・・・・平リング。
2図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第3図は取
付後の状態を示す断面図である。 11・・・・・・リング、11 a・・・・・・貫通孔
、11 b・・・・・・中間段部、11 C・・・・・
・凹部、12・・・・・・フック本体、12a・・・・
・・端部、13・・・・・・スペーサ、14・・・・・
・ネジ、15・・・・・・平リング。
Claims (1)
- 略円筒状にしてその一端側に一対の凹部を形或したリン
グと、略弧状にしてその両端部が共に内方へ屈曲形威さ
れこれら両端部が前記リングの凹部に遊嵌されるフック
本体と、前記リング内にネジおよびこのネジの螺進量を
制限するスペーサを挿入して上記ネジを機器本体に螺着
し、これにより機器本体とネジの頭との間でスペーサを
軸としてリングを回転可能に保持するとともに前記フッ
ク本体をリング凹部と機器本体との間で回動可能に保持
する支持体とからなるフック構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15809277U JPS595989Y2 (ja) | 1977-11-25 | 1977-11-25 | フック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15809277U JPS595989Y2 (ja) | 1977-11-25 | 1977-11-25 | フック構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5483804U JPS5483804U (ja) | 1979-06-14 |
| JPS595989Y2 true JPS595989Y2 (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=29149624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15809277U Expired JPS595989Y2 (ja) | 1977-11-25 | 1977-11-25 | フック構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595989Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011136130A (ja) * | 2010-01-04 | 2011-07-14 | Hidenobu Muranaka | 連結具及びそれが連結された物 |
-
1977
- 1977-11-25 JP JP15809277U patent/JPS595989Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011136130A (ja) * | 2010-01-04 | 2011-07-14 | Hidenobu Muranaka | 連結具及びそれが連結された物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5483804U (ja) | 1979-06-14 |
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