JPS5960184A - ヒ−トパイプ - Google Patents
ヒ−トパイプInfo
- Publication number
- JPS5960184A JPS5960184A JP57168967A JP16896782A JPS5960184A JP S5960184 A JPS5960184 A JP S5960184A JP 57168967 A JP57168967 A JP 57168967A JP 16896782 A JP16896782 A JP 16896782A JP S5960184 A JPS5960184 A JP S5960184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- wick
- carbon fibers
- pipe
- metal pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D15/00—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
- F28D15/02—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
- F28D15/0241—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes the tubes being flexible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はヒートパイプに関するものである。
周知のようにヒートパイプは、その一端部側の加熱部で
蒸発した作動流体が、他端部側の冷却部で凝縮液化し、
その結果生じだ液相作動流体をウィックの毛細管作用に
よって加熱部に還流させるものであり、したがってウィ
ックの構造によっては熱輸送iL力に大きな差が生じ、
高い熱輸送能力を得るためには、作動流体とのぬれ性が
良く、また高い毛細管圧力を生じるウィックを用いる必
要がある。
蒸発した作動流体が、他端部側の冷却部で凝縮液化し、
その結果生じだ液相作動流体をウィックの毛細管作用に
よって加熱部に還流させるものであり、したがってウィ
ックの構造によっては熱輸送iL力に大きな差が生じ、
高い熱輸送能力を得るためには、作動流体とのぬれ性が
良く、また高い毛細管圧力を生じるウィックを用いる必
要がある。
ところで、従来、ウィックとしてW′tや金属メンシュ
あるいは多孔質焼結金属からなるものが知られているが
、溝や金属メツシーでは必ずしも高い毛細管圧力を得る
ことができず、長距離に互って熱輸送を行なう場合や、
上方から下方に熱輸送を行なう所謂トップヒートモード
の場合には、液相作動流体を加熱部に還流させることが
できず、充分熱輸送を行ない得ない場合があった。
あるいは多孔質焼結金属からなるものが知られているが
、溝や金属メツシーでは必ずしも高い毛細管圧力を得る
ことができず、長距離に互って熱輸送を行なう場合や、
上方から下方に熱輸送を行なう所謂トップヒートモード
の場合には、液相作動流体を加熱部に還流させることが
できず、充分熱輸送を行ない得ない場合があった。
また多孔質焼結金属からなるウィックでは、実効毛細管
平径が極めて小さいから、ある程度旨い毛細管圧力を得
ることができるが、焼結金属は可撓性が全くないから、
ヒートパイプ自体に町r?d性を付与することができな
い問題があった。
平径が極めて小さいから、ある程度旨い毛細管圧力を得
ることができるが、焼結金属は可撓性が全くないから、
ヒートパイプ自体に町r?d性を付与することができな
い問題があった。
他方、ウィック材としてガラス繊組やニッケル繊維ある
いは焼結鋼等が従来から知られているが、これらのうち
ガラス繊維やニッケルiRK、(1:では充分高い毛細
管圧力を得ることができず、これに対し焼結鋼が最も高
い毛細管圧力を生じるが、焼XIi銅ではI−IJ′1
話性のあるヒートパイプ用のウィックには不向きであり
、これに加えその高い毛細管圧力を生かしイ)Iる長尺
のす、q精銅を製造することは極めて困難であって、現
実的には比較的短い焼結銅を継ぎださざるf Kj)ず
、結局その接合部が液相作動流体の還流を鼾l害し、焼
結鋼をウィックと1〜た長尺のヒートパイプを得られな
いのが実情である。
いは焼結鋼等が従来から知られているが、これらのうち
ガラス繊維やニッケルiRK、(1:では充分高い毛細
管圧力を得ることができず、これに対し焼結鋼が最も高
い毛細管圧力を生じるが、焼XIi銅ではI−IJ′1
話性のあるヒートパイプ用のウィックには不向きであり
、これに加えその高い毛細管圧力を生かしイ)Iる長尺
のす、q精銅を製造することは極めて困難であって、現
実的には比較的短い焼結銅を継ぎださざるf Kj)ず
、結局その接合部が液相作動流体の還流を鼾l害し、焼
結鋼をウィックと1〜た長尺のヒートパイプを得られな
いのが実情である。
この発明tit上記の小111に鑑みてなされたもので
、熱4’1ij送能力に優れ、しかも可撓性を付与する
ことのできるヒートパイプを提供することを目的とする
ものである。
、熱4’1ij送能力に優れ、しかも可撓性を付与する
ことのできるヒートパイプを提供することを目的とする
ものである。
すなわちこの発明り1、多数本の極細1炭素繊維を金属
網で挾んだサンドウィッチ構造のウィックを、外装体を
なす密閉金属管の内周而に添設したことを特徴とするも
のである。
網で挾んだサンドウィッチ構造のウィックを、外装体を
なす密閉金属管の内周而に添設したことを特徴とするも
のである。
ここで極細炭素繊維をウィックに用いたのは、以下に述
べる理由からである。
べる理由からである。
才ず第1に、炭素繊維によれば従来知られているウィン
ク制よりも極めて高い毛細管圧力を得ることができるか
らである。これは、炭素繊維が極めて細く、実効毛細管
半径が小さくなり、これに加えぬれ性に優れているため
であり、本発明者等の実験によっても、炭素繊維により
極めて高い毛細゛17圧力を生じさせ得ることが認めら
れた。第1図は本発明者等が行なった実験結果を示すグ
ラフであって、第1図中曲線Aは直径5μmの多数本の
炭素繊維を束ねた場合の毛細管高さ、以上曲線Bは60
〜80メツシユの活性アルミナ、曲線Cは60メソシ一
程度のシリカゲル、曲線りは長さが18Crn程度の焼
結金属を継ぎだしたもの、曲MEは金属網(:300メ
ツシー)のみを用いた場合の毛細管高さをそれぞれ示す
。なお、この実験では各試料を水の中に垂直に立てて行
ない、試料内の」1昇水面の高さを毛細管高さとした。
ク制よりも極めて高い毛細管圧力を得ることができるか
らである。これは、炭素繊維が極めて細く、実効毛細管
半径が小さくなり、これに加えぬれ性に優れているため
であり、本発明者等の実験によっても、炭素繊維により
極めて高い毛細゛17圧力を生じさせ得ることが認めら
れた。第1図は本発明者等が行なった実験結果を示すグ
ラフであって、第1図中曲線Aは直径5μmの多数本の
炭素繊維を束ねた場合の毛細管高さ、以上曲線Bは60
〜80メツシユの活性アルミナ、曲線Cは60メソシ一
程度のシリカゲル、曲線りは長さが18Crn程度の焼
結金属を継ぎだしたもの、曲MEは金属網(:300メ
ツシー)のみを用いた場合の毛細管高さをそれぞれ示す
。なお、この実験では各試料を水の中に垂直に立てて行
ない、試料内の」1昇水面の高さを毛細管高さとした。
第1図に示す実験結果から明らかなように、炭素繊維で
は最大100CrrL以上の毛細管高さとなυ、これに
対し金属網や焼結金属等の従来のウィック材では毛細管
高さが最大でも40cIrL程度にしか到らず、炭素繊
維が極めて優れていることが認められた。
は最大100CrrL以上の毛細管高さとなυ、これに
対し金属網や焼結金属等の従来のウィック材では毛細管
高さが最大でも40cIrL程度にしか到らず、炭素繊
維が極めて優れていることが認められた。
笠だウィックを炭素繊維とした第2の理由は、極細炭素
繊維を束ねた場合、炭素繊維の相互の間隔すなわち液相
作動流体の流路が連続したものとなると同時に、ノ、1
六擦係数が小さいため、冷却部から加熱部に還流する液
相作動流体の圧力損失が小さく、したがって高い毛細管
圧力を得ることができることと相まって、液相作動流体
の還流性が良くなるからである。
繊維を束ねた場合、炭素繊維の相互の間隔すなわち液相
作動流体の流路が連続したものとなると同時に、ノ、1
六擦係数が小さいため、冷却部から加熱部に還流する液
相作動流体の圧力損失が小さく、したがって高い毛細管
圧力を得ることができることと相まって、液相作動流体
の還流性が良くなるからである。
なお、炭素繊8.f1自体の直径によっては最大熱輸送
1’t Qlll、lXが変化するので、ここでウィッ
クを形成すべき炭素繊維素線の最も好ましい直径を求め
てみると、最大熱輸送fjk Qmaxは、一般に次式
で表される。
1’t Qlll、lXが変化するので、ここでウィッ
クを形成すべき炭素繊維素線の最も好ましい直径を求め
てみると、最大熱輸送fjk Qmaxは、一般に次式
で表される。
K;透過率、r;実効毛細管半径、A;ウィックの断面
績、ρ:液相作動流体の密度、g:重力加速度、L:ウ
ィックの全長、φ:接触角、σ;表面張力、λ;蒸発潜
熱、μ;粘性係数上記のうち(K/r )の値がウィッ
クに依存し、その値な炭素繊維束からなるウィックにつ
いて測定値から求めると第2図に示すようになり、した
がってウィックとして用いる炭素繊維素線の直径は、2
ないし3μmから30μm程度であることが好ましい。
績、ρ:液相作動流体の密度、g:重力加速度、L:ウ
ィックの全長、φ:接触角、σ;表面張力、λ;蒸発潜
熱、μ;粘性係数上記のうち(K/r )の値がウィッ
クに依存し、その値な炭素繊維束からなるウィックにつ
いて測定値から求めると第2図に示すようになり、した
がってウィックとして用いる炭素繊維素線の直径は、2
ないし3μmから30μm程度であることが好ましい。
また炭素繊維は熱伝導率が比較的小さいので、作動流体
に対する全熱抵抗を小さくするために、炭素繊維からな
るウィックは1〜5−程度、一般には2rrrWl程度
とすることが好ましい。
に対する全熱抵抗を小さくするために、炭素繊維からな
るウィックは1〜5−程度、一般には2rrrWl程度
とすることが好ましい。
さらに、ウィックを炭素繊維に用いた第3・の理由は、
炭素繊維は弾性に富み、かつ線膨張率が小さいからであ
る。すなわち作動流体と外装体をなす金属管との熱伝達
を良好とするためには、ウィックを金属管の内周而に密
着させておくことが好tL<、したがってヒートノくイ
ブをtirjs性のあるものとした場合、ウィックを炭
素繊維で形成すれば、そのヒートパイプを丙曲させた後
、元の状態に戻しても、ウィックが追従して曲がりかつ
弾性で元の状態に戻るので、ウィックと金属管との密着
性を保持することができ、また非作動時と作ilIb時
との温度差が大きい場合であっても、線膨張率が小さい
ために、ウィックのたるみが生ぜず、したがってウィン
、りと金属管との密着性を保つことができるのである。
炭素繊維は弾性に富み、かつ線膨張率が小さいからであ
る。すなわち作動流体と外装体をなす金属管との熱伝達
を良好とするためには、ウィックを金属管の内周而に密
着させておくことが好tL<、したがってヒートノくイ
ブをtirjs性のあるものとした場合、ウィックを炭
素繊維で形成すれば、そのヒートパイプを丙曲させた後
、元の状態に戻しても、ウィックが追従して曲がりかつ
弾性で元の状態に戻るので、ウィックと金属管との密着
性を保持することができ、また非作動時と作ilIb時
との温度差が大きい場合であっても、線膨張率が小さい
ために、ウィックのたるみが生ぜず、したがってウィン
、りと金属管との密着性を保つことができるのである。
その他、彬素繊維は耐熱強度が大きく、また耐食伯二に
Mむから、作動温度の高いヒートパイプにもウィックと
して使用でき、かつ作動流体の選択の余地が広く、さら
に炭素繊維は経世で機械的強度が大きいから、炭素繊組
にてウィックを形成することにより、取扱いが容易でか
つ用途の広いヒートパイプを得ることができる。
Mむから、作動温度の高いヒートパイプにもウィックと
して使用でき、かつ作動流体の選択の余地が広く、さら
に炭素繊維は経世で機械的強度が大きいから、炭素繊組
にてウィックを形成することにより、取扱いが容易でか
つ用途の広いヒートパイプを得ることができる。
他方、炭素繊維を金属網により挾んでサンドウィッチ、
1.1v造としたのは、以Fの理由からである。
1.1v造としたのは、以Fの理由からである。
すなわち、炭素繊維自体は熱伝導率が金属と比較して小
さいので、作動流体に対する熱授受を良好ならしめるた
めに伺らかの補完手段が必要である。また、炭素繊維自
体には、相互の結束力および外装体をなす金属管に対す
る密着力がないので、何らかの手段によって多数本の炭
素繊維を結束しかつ金属管に対し密着させる必要がある
が、そのために接着剤を用いるとすれば、接7?−i剤
が炭素繊維相互の間隔すなわち液相作動流体の流路を閉
鎖してしまい、また接着剤が作動流体と金属・′αとの
間の熱授受を阻害することになるので好ましくない。そ
こでこの発明では、炭素繊維を金属網により挾んでサン
ドウィンチ構造とし、金属網の熱伝導率が大きいことか
ら、作動流体に対する熱授受を主に金属網を介して行い
、また炭素繊維を金属網によって束ねるとともに、金属
網の有する弾性力によって金属管の内周面に密着させる
ようにしだのである。さらに液体の保持は2枚の金属網
が受は持ち、ヒートパイプ長手方向のポンプ圧は炭素繊
維が分担するようにしたのである。
さいので、作動流体に対する熱授受を良好ならしめるた
めに伺らかの補完手段が必要である。また、炭素繊維自
体には、相互の結束力および外装体をなす金属管に対す
る密着力がないので、何らかの手段によって多数本の炭
素繊維を結束しかつ金属管に対し密着させる必要がある
が、そのために接着剤を用いるとすれば、接7?−i剤
が炭素繊維相互の間隔すなわち液相作動流体の流路を閉
鎖してしまい、また接着剤が作動流体と金属・′αとの
間の熱授受を阻害することになるので好ましくない。そ
こでこの発明では、炭素繊維を金属網により挾んでサン
ドウィンチ構造とし、金属網の熱伝導率が大きいことか
ら、作動流体に対する熱授受を主に金属網を介して行い
、また炭素繊維を金属網によって束ねるとともに、金属
網の有する弾性力によって金属管の内周面に密着させる
ようにしだのである。さらに液体の保持は2枚の金属網
が受は持ち、ヒートパイプ長手方向のポンプ圧は炭素繊
維が分担するようにしたのである。
つぎにこの発明の実施例を第3図ないし第6図を参照し
て説明する。
て説明する。
第3図はこの発明の一実施例を示す略解部分断面図であ
り、第4図はそのIV−IV線矢視断面図であって、符
号1は外装体をなす密閉金属管を示し、その金属管1の
内周面に、ウィック2が添設されている。このウィック
2は第5図に拡大して示すように、極fllll炭素繊
維3を金属網(好ましくは銅からなる金属AI’14
’) 4により挾んだサンドウィッチ構造をなすもので
あり、したがって炭素繊維3は金属網4によって束ねら
れるとともに、金属網4の有す弾性力によってウィック
2自体が金属管1の内周面に密尤°さぜられている。
り、第4図はそのIV−IV線矢視断面図であって、符
号1は外装体をなす密閉金属管を示し、その金属管1の
内周面に、ウィック2が添設されている。このウィック
2は第5図に拡大して示すように、極fllll炭素繊
維3を金属網(好ましくは銅からなる金属AI’14
’) 4により挾んだサンドウィッチ構造をなすもので
あり、したがって炭素繊維3は金属網4によって束ねら
れるとともに、金属網4の有す弾性力によってウィック
2自体が金属管1の内周面に密尤°さぜられている。
ここで、前記炭素繊維3はiM径が2〜30 Jim程
度のもので全体として厚さが1咽〜5fl、好ましくV
12酎程耐であって、前記金属管1のll1li線方向
に沿い、もしくVよ螺旋状等任意の方向に向けて配置さ
れている。なお、炭素繊維3は第4図に示すように金属
管1の内周面全体に環状に配置してもよいが、例えば第
6図に示すように炭素繊維束3aを金属管1の円周方向
に一定間隔をおいて配置1tシてもよく、このようにす
れば作動流体が金属管1の内周面に対して直接接触する
面積が広くなるので、作動eIL体と金属管1との間の
熱授受を効率良く行なわせることができる。
度のもので全体として厚さが1咽〜5fl、好ましくV
12酎程耐であって、前記金属管1のll1li線方向
に沿い、もしくVよ螺旋状等任意の方向に向けて配置さ
れている。なお、炭素繊維3は第4図に示すように金属
管1の内周面全体に環状に配置してもよいが、例えば第
6図に示すように炭素繊維束3aを金属管1の円周方向
に一定間隔をおいて配置1tシてもよく、このようにす
れば作動流体が金属管1の内周面に対して直接接触する
面積が広くなるので、作動eIL体と金属管1との間の
熱授受を効率良く行なわせることができる。
また前記金属網4の目の粗さは、50〜300メツシー
、程度でよいが、目の細い金属網4を用いる場合には炭
素繊維による毛11管圧力の発生を阻害しないようにす
るために、蒸発部となる部分では、炭素繊維3の内周f
il11に金属網4を設けないことが好ましい。
、程度でよいが、目の細い金属網4を用いる場合には炭
素繊維による毛11管圧力の発生を阻害しないようにす
るために、蒸発部となる部分では、炭素繊維3の内周f
il11に金属網4を設けないことが好ましい。
さらに、前記金属管lは直管でもよいが、可撓性のある
ものとする場合には、第3図に示すようにコルゲート管
とすることが好ましい。
ものとする場合には、第3図に示すようにコルゲート管
とすることが好ましい。
第7 V′1はこの発明に係るヒートパイプの性能を確
認するだめに行なった実験結果を示すグラフである。こ
の実験では、被検体を上下方向に向けて配置し、上側を
加熱部とした所謂トップヒートモードで熱を与え、その
各部の温度を測定した。
認するだめに行なった実験結果を示すグラフである。こ
の実験では、被検体を上下方向に向けて配置し、上側を
加熱部とした所謂トップヒートモードで熱を与え、その
各部の温度を測定した。
第7図中曲線Fは本発明品における温度分布を示し、以
FIIIt線Gはウィックを焼結金属と炭素繊維との混
合体とした比較例、曲線IIはウィックを吸着剤とした
比較例、曲線■はウィックを焼結金属とした比較例、曲
線Jはウィックを:300メツシーの金属網のみとした
比較例における温度分布をそれぞれ示す。
FIIIt線Gはウィックを焼結金属と炭素繊維との混
合体とした比較例、曲線IIはウィックを吸着剤とした
比較例、曲線■はウィックを焼結金属とした比較例、曲
線Jはウィックを:300メツシーの金属網のみとした
比較例における温度分布をそれぞれ示す。
第7図に示す結果から明らかなように、この発明のヒー
トパイプでは、加熱部と冷却部との温度差が小さく、全
体として均温化するので、ヒートパイプとしての優れた
性能を有するものであることが認められた。
トパイプでは、加熱部と冷却部との温度差が小さく、全
体として均温化するので、ヒートパイプとしての優れた
性能を有するものであることが認められた。
以上の説明から明らかなようにこの発明によれば、多数
本の極細炭素繊維を金属網で挾んでサンドウィッチ構造
としたウィックを、外装体をなす密閉金属管の内周向に
添設した構成としたから、高い毛細管圧力を得ることが
できると同時に、加熱部に還流する液相作動流体の圧力
損失が小さく、換首すれば液相作動流体の還流性能が良
いことに伴い、熱輸送能力の優れたヒートパイプを得る
ことができ、また炭素繊維が可撓性および弾性にΔむこ
とから、熱輸送能力を損わずに可撓性のあるヒートパイ
プを得ることができる。
本の極細炭素繊維を金属網で挾んでサンドウィッチ構造
としたウィックを、外装体をなす密閉金属管の内周向に
添設した構成としたから、高い毛細管圧力を得ることが
できると同時に、加熱部に還流する液相作動流体の圧力
損失が小さく、換首すれば液相作動流体の還流性能が良
いことに伴い、熱輸送能力の優れたヒートパイプを得る
ことができ、また炭素繊維が可撓性および弾性にΔむこ
とから、熱輸送能力を損わずに可撓性のあるヒートパイ
プを得ることができる。
第1図は炭素繊維および比較例の毛細管高さを測定した
実験結果を示すグラフ、第2図は炭素縁ill、素が−
の直径と(K7′r)との関係を示すグラフ、第3図は
この発明の一実施例を示す略解部分断面図、第4図は第
3図のIV−IV線矢視断面図、第5図はウィックの部
分拡大断面図、第6図はこの発明の他の実施例を示す第
4図同様の断面図、第7図はトップヒートモードにおけ
る本発明品と比較例とにおける均温特性を調べた実験結
果を示すグラフである。 1・・・金属管、 2・・・ウィック、:3.3a・・
・炭素la、維、 4・・・金属網。 出願人 藤倉電線株式会社 代理人 弁理士豊田武人 (ほか1名) 第1図 (倉) 第2図 jL先臓隨索腺9迫・隆 Tom)
実験結果を示すグラフ、第2図は炭素縁ill、素が−
の直径と(K7′r)との関係を示すグラフ、第3図は
この発明の一実施例を示す略解部分断面図、第4図は第
3図のIV−IV線矢視断面図、第5図はウィックの部
分拡大断面図、第6図はこの発明の他の実施例を示す第
4図同様の断面図、第7図はトップヒートモードにおけ
る本発明品と比較例とにおける均温特性を調べた実験結
果を示すグラフである。 1・・・金属管、 2・・・ウィック、:3.3a・・
・炭素la、維、 4・・・金属網。 出願人 藤倉電線株式会社 代理人 弁理士豊田武人 (ほか1名) 第1図 (倉) 第2図 jL先臓隨索腺9迫・隆 Tom)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (]) 多数本の極細炭素繊維を金属網で挾んだサン
ドウィッチ構造のウィックを、外装体をなす密閉金属管
の内周面に添設したことを特徴とするヒートパイプ。 (2)前記ウィックは、多数本の炭素繊維を撚り合わせ
た撚線を、所定間隔をあけて前記金属網の間に配置した
構成であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のヒートパイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168967A JPS5960184A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ヒ−トパイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168967A JPS5960184A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ヒ−トパイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960184A true JPS5960184A (ja) | 1984-04-06 |
| JPH0330078B2 JPH0330078B2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=15877885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57168967A Granted JPS5960184A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ヒ−トパイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960184A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986004982A1 (fr) * | 1985-02-21 | 1986-08-28 | Fujikura Ltd. | Conduite thermique |
| DE3526574C1 (de) * | 1985-07-25 | 1987-03-26 | Dornier System Gmbh | Kapillarunterstuetzter Verdampfer |
| US5314010A (en) * | 1987-12-09 | 1994-05-24 | Fujikura Ltd. | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| KR100787953B1 (ko) | 2000-12-28 | 2007-12-24 | 주식회사한국포조텍 | 경량 윅 구조의 히트 파이프 |
| US20160018166A1 (en) * | 2014-07-16 | 2016-01-21 | Fujikura Ltd. | Flat heat pipe |
| WO2019176948A1 (ja) * | 2018-03-12 | 2019-09-19 | 株式会社フジクラ | 扁平型ヒートパイプ |
| US11320208B2 (en) * | 2019-02-25 | 2022-05-03 | Asia Vital Components (China) Co., Ltd. | Height-adjustable heat dissipation unit |
| US11397054B2 (en) * | 2019-02-25 | 2022-07-26 | Asia Vital Components (China) Co., Ltd. | Heat dissipation structure |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50102964A (ja) * | 1974-01-16 | 1975-08-14 | ||
| JPS5187766U (ja) * | 1975-01-10 | 1976-07-14 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP57168967A patent/JPS5960184A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50102964A (ja) * | 1974-01-16 | 1975-08-14 | ||
| JPS5187766U (ja) * | 1975-01-10 | 1976-07-14 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986004982A1 (fr) * | 1985-02-21 | 1986-08-28 | Fujikura Ltd. | Conduite thermique |
| DE3526574C1 (de) * | 1985-07-25 | 1987-03-26 | Dornier System Gmbh | Kapillarunterstuetzter Verdampfer |
| US5314010A (en) * | 1987-12-09 | 1994-05-24 | Fujikura Ltd. | Heat pipe and method of manufacturing the same |
| KR100787953B1 (ko) | 2000-12-28 | 2007-12-24 | 주식회사한국포조텍 | 경량 윅 구조의 히트 파이프 |
| US20160018166A1 (en) * | 2014-07-16 | 2016-01-21 | Fujikura Ltd. | Flat heat pipe |
| WO2019176948A1 (ja) * | 2018-03-12 | 2019-09-19 | 株式会社フジクラ | 扁平型ヒートパイプ |
| JPWO2019176948A1 (ja) * | 2018-03-12 | 2021-01-07 | 株式会社フジクラ | 扁平型ヒートパイプ |
| US11320208B2 (en) * | 2019-02-25 | 2022-05-03 | Asia Vital Components (China) Co., Ltd. | Height-adjustable heat dissipation unit |
| US11397054B2 (en) * | 2019-02-25 | 2022-07-26 | Asia Vital Components (China) Co., Ltd. | Heat dissipation structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330078B2 (ja) | 1991-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5685656B1 (ja) | ヒートパイプ | |
| US20070267178A1 (en) | Heat pipe | |
| JP2003222481A (ja) | ヒートパイプ及びその製造方法 | |
| WO1996032618A1 (en) | Carbon/carbon composite parallel plate heat exchanger and method of fabrication | |
| JPH0330078B2 (ja) | ||
| JPS6073298A (ja) | 角形輪郭フインつき熱交換器管 | |
| JPS61228263A (ja) | 蓄冷器 | |
| JP2002066720A (ja) | 金属製複合部材およびその製造方法 | |
| JPS5935785A (ja) | ヒ−トパイプ | |
| JP2006300395A (ja) | ヒートパイプ | |
| US20010039801A1 (en) | Regenerator for a heat engine | |
| CN2580604Y (zh) | 抗高压应力及可弯曲的板式热管 | |
| JP2525152B2 (ja) | 金属水素化物熱交換器 | |
| JPS59212692A (ja) | 熱交換用フイン部の構造 | |
| CN116929120A (zh) | 导热体结构及其制备方法 | |
| CA1278291C (en) | Heat pipe | |
| JPS58127091A (ja) | 長尺熱輸送用ヒ−トパイプ | |
| SU1108323A1 (ru) | Теплова труба | |
| JP2015166639A (ja) | 蓄熱器 | |
| WO2022102163A1 (ja) | ヒートパイプ | |
| WO1986004982A1 (fr) | Conduite thermique | |
| JPS58110992A (ja) | 可撓性を有するヒ−トパイプ | |
| JPS59141403A (ja) | 金属水素化物反応容器 | |
| JP2003279274A (ja) | 細管熱交換器およびそれを用いたヒートパイプ | |
| JPS6349157B2 (ja) |