JPS596049A - 人工関節 - Google Patents

人工関節

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JPS596049A
JPS596049A JP11408082A JP11408082A JPS596049A JP S596049 A JPS596049 A JP S596049A JP 11408082 A JP11408082 A JP 11408082A JP 11408082 A JP11408082 A JP 11408082A JP S596049 A JPS596049 A JP S596049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
artificial
spherical
joint
ulna
bone member
Prior art date
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Pending
Application number
JP11408082A
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English (en)
Inventor
森永 望
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
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Publication of JPS596049A publication Critical patent/JPS596049A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、人工関節の改良に関するものである。
人工関節とは、例えば肘関節において、上腕骨と尺骨と
の結合部が事故等によシ損傷したような場合に、その代
りに人体に取り付けて使用されるものであり、人工肘関
節の場合であれば、人工上腕骨と人工尺骨とから成る。
人工肘関節にあっては、人工尺骨と人工上腕骨とは原則
的に一計面内で屈伸可能になっていればよいのであるか
ら、従来においては一般に、人工尺骨または人工上腕骨
のいずれか一方の端部に二叉部を形成し、他方の端部を
この二叉部に枢着することが行なわれており、枢着には
ねじ部材、蝶番等が使用されていだ。
しかしながら、実際の肘関節には、上記一平面内におけ
る屈伸運動の他にも、複雑な三次元運動をすることから
、上記従来技術においては種々の不具合が生ずる。すな
わち、人工尺骨にモーメント荷重(人工尺骨を人工上腕
骨に対して上記平面内以外の平面内において曲げようと
する力)が作用し、しかもこれが繰り返されると、ねじ
部材が回転してゆるんだり、局部的なエツジロードのた
めに特定の部分のみが早期に摩耗する。その結果、関節
部にガタが生じたり、屈伸不良となったりする不具合が
生ずる。
なお、上述したのとほぼ同様のことは、人工大腿骨と人
工脛骨とから成る人工膝関節においてもあてはまる。人
工脛骨は人工大腿骨に対して原則として一平面内におい
て屈伸するが、場合によってはモーメント荷重も作用す
るので、このような場合にも対応できるようになってい
なければなら゛ない点で人工肘関節と何ら変わりがない
からである。
本発明はかかる事情を背景として1.前記従来技術にお
ける不具合を解消I−得る人工関節を提供することを目
的としてなされたものであり、その要旨とする処は、2
本の人工骨部材を1組の球面ブツシュを介して連結した
ことにある。
以下、本発明が肘関節に応用された実゛倫例を示す図面
に基づき更に詳述する。
1・1図および】・2図において、人工上腕骨10は一
端の二又部2および4と、中間の本体部6と、本体部4
の他端に立設された雄ねじ部材8とから成る。一方人工
尺骨5oはその一端に中空穴12があけられた本体部1
4と、本体部14の他端に立設された雄ねじ部材16と
から成る。中空穴12内には凹球面18aを備えた牙1
の球面ブツシュ18が取シ付けられ、軸部材20上に取
り付けられだ牙2の球面ブツシュ22の凸球面22aが
凹球面にすベシばめされている。人工上腕骨1゜および
人工尺骨30は身体が拒絶反応をおこさない適宜の金属
により形成されているb軸部材20は本体部20aと、
先端の細径部ユ」−市と、末端のつば部20.cとから
成り、二又部4および2には軸部材に対応して小径穴4
aおよび大径穴2aがあけられている。
牙2球面ブツシュ22の凸球面22a 8よび矛1球面
ブツシュ18の凹球面18aにはそれぞれ潤滑剤供給用
の溝22bおよび18bが形成されている。また、1・
1球面ブツシュ18は内周面の一側に、内方に突出する
リブ18cを備えているが、リブは両側に設けても良い
。
人工上腕骨10および人工尺骨30の雄ねじ部6および
16には各々スペーサ32および64が嵌合され、各雄
ねじ部材は各々人骨36および68にねじ結合されてい
る。
次に、本実施例の使用方法について説明する。
人工尺骨ろ0の中空穴1゛2内にオ1球面ブツシュ18
全圧太し、その内側に牙2球面ブツシュ22を公知の方
法で揺動可能に取り付ける。しかる後、人工上腕骨10
および人工尺骨60を各々雄ねじ部8および16におい
て人骨66および38に結合(螺合)する。
その際、矛2球面ブツシュ22の中空穴22Cと、二又
部2および4の大径穴2aおよび小径穴4aとの方向、
軸心を一致させることは勿論である。
その際、各穴2a、22cおよび4aの位置が一致しな
ければ、人工上腕骨10および、/または人工尺骨60
を人骨56および/または38から取り外し、適当な板
厚のスペーサ62および64と交換すれば良い。このよ
うにすれば、穴の位置調整のだめに再生の不可能な人骨
36および38を加工する必要がなくなシ、極め−て有
意義である。
続いて、二又部の一方2の側から軸部材20を挿通する
と、矛2球面ブツシュ22がその上に嵌合保持される。
こうして球面プッシュ22と一体化された軸部材20は
、挿通の最終段階において、大径部20cおよび小・径
部20bが各々大径穴2aおよび小径穴4aに圧入され
ることによシ、矛1図および牙2図に示す状態に組み付
けられる。
上記順序で組み付けられた人工肘関節は、人工尺骨30
が軸部材20のまわりに矛1図の紙面に垂直な平面内に
おいて屈伸する本来の機能はもとより、モーメント荷重
による複雑な三次元運動をも良好に行ない得る。すなわ
ち、人工尺骨60に例えば牙1図中左右方向の力が加わ
った場合には、人工尺骨30および211球面ブツシュ
18が、牙2球面ブツシュ22、軸部材20および人工
上腕骨10に対して力の加わった方向に屈曲することに
なる。これは、刈・1図の紙面と若干の角度をなす方向
に力が加わった場合にも同様にあてはまる。その際、人
工尺骨30の揺動角度はリブ18cによって規制される
。
従って、人工上腕骨10および/または人工尺骨30の
特定部分のみがエッヂロード等によって局所的に摩耗す
るようなことはなく、また人工尺骨3oが繰り返し屈伸
されても、人工上腕骨10と人工尺骨60とは、軸部拐
20(ねじ部材ではない)により枢着されていることか
ら、軸部材20がゆるんで枢着部にガタが生ずるような
こともない。
なお、球面ブツシュ18および22o”+ぞ18bおよ
び22bは、潤滑剤を供給保持するために形成されたも
のであるが、このようにすることは不可欠なことではな
く、みぞ18b及び/又はみぞ22bはこれを排除する
こともできる。
次に、本発明の別の実施例を第6図をもとに説明する。
この実施例が上記実施例と異なる点は、−組の球面ブツ
シュが左右に一対併設されていることである。すなわち
、人工尺骨160の端部を貫通して延びる軸部材120
の両端には各々第2の球面ブツシュ122aおよび12
2bが取り付けられるとともに、人工上腕骨110の二
又部10・2及び104の各々には、牙1の球面ブツシ
ュ118a及び118bが取り付けられている。
本実施例においては、モーメント荷重が人工尺骨160
に加わった時には、人工尺骨160、軸部材120並び
に第2の球面ブツシュ122aおよび122bが、第1
の球面ブツシュ118.aおよび118b並びに人工上
腕骨110に対して、力が加わった方向に屈曲すること
となる。その際、球面ブツシュが左右に二組併設されて
いることから、各部分の面圧が下がり、剛性が高まると
いう長所がある。
なお、本発明は上記各実施例に限定して解釈されるべき
ではなく、その趣旨を損なわない範囲内において適宜変
更、改良が可能であることは勿論である。例えば、前述
した通り本発明は人工肘関節に限られるものではなく、
人工膝関節にも好適に応用されるものである。
以上述べてきたように、本発明によれば、人工肘関節ま
たは人工膝関節等の人工関節において、人工骨部材にモ
ー、3メント荷重が加わった場合にも、枢着部の特定部
分のみが摩擦したシ、ガタが生じたりするようなことは
なく、長期間にわたって良好に屈伸する人工関節が得ら
れる効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図(一部断面)、
第2図は第1図における要部拡大図、第6図は本発明の
別の実施例を示す要部拡大図(一部断面)である。 〔主要部分の符号の説明〕 二又部−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−2,4人工骨部材 −−−−−−−−−一−−−
−−−−−−−−−−−−10,3[1軸部材−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一−20
球面ブツシュ 、−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−18,22人   骨 −一−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−36,
68第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端に二叉部が形成された第1の人工骨部材と、牙
    2の人工骨部材の端部とが枢軸により連結され、てなる
    人工関節において、前記第1の人工骨部材の二叉部また
    は第2の人工骨部材の端部にあけた穴内に第1の球面ブ
    ツシュを取り付けるとともに、前記枢軸りには該第1の
    球面ブツシュとすベシばめされる第2の球面ブツシュを
    取υ付けだことを特徴とする人工関節。 2、 前記第1の人工骨部材は人工上腕骨であシ、前記
    第2の人工骨部材は人工尺骨である特許請求の範囲第1
    項に記載の人工関節。 6、 前記第1の球面ブツシュ及び/又は第2の球面ブ
    ツシュの球面には潤滑剤供給用のみそが形成されている
    特許請求の範囲第1項に記載の人工関節。 4、 前記第2の球面ブツシュは一側部にリブを有して
    おり、これにより第1の球面ブツシュの揺動量か規制さ
    れるようになっている特許請求の範囲第1項に記載の人
    工関節。
JP11408082A 1982-07-02 1982-07-02 人工関節 Pending JPS596049A (ja)

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JP11408082A JPS596049A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 人工関節

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JP11408082A JPS596049A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 人工関節

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Publication Number Publication Date
JPS596049A true JPS596049A (ja) 1984-01-13

Family

ID=14628554

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11408082A Pending JPS596049A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 人工関節

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019517344A (ja) * 2009-11-16 2019-06-24 リマコーポレート・ソチエタ・ペル・アチオニLimacorporate S.P.A. 肘関節置換装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019517344A (ja) * 2009-11-16 2019-06-24 リマコーポレート・ソチエタ・ペル・アチオニLimacorporate S.P.A. 肘関節置換装置

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