JPS596098Y2 - 合成樹脂製のコ−ド類の保持具 - Google Patents
合成樹脂製のコ−ド類の保持具Info
- Publication number
- JPS596098Y2 JPS596098Y2 JP1974145738U JP14573874U JPS596098Y2 JP S596098 Y2 JPS596098 Y2 JP S596098Y2 JP 1974145738 U JP1974145738 U JP 1974145738U JP 14573874 U JP14573874 U JP 14573874U JP S596098 Y2 JPS596098 Y2 JP S596098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- door pieces
- holder
- axial direction
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電気機器類の内部に配線されるコード類が
任意に移動しない様に固定するような場合に使用する合
或樹脂で戊形されたコド類の保持具に関するものである
。
任意に移動しない様に固定するような場合に使用する合
或樹脂で戊形されたコド類の保持具に関するものである
。
周知の様に合或樹脂は戊形が比較的容易なことと、適当
な硬性と柔軟性を兼ね備えるため、この性質を利用した
止め具が多数提案されている。
な硬性と柔軟性を兼ね備えるため、この性質を利用した
止め具が多数提案されている。
本考案はこの様な合或樹脂のもつ特性を有効に活用して
簡単な操作で電気機器の内部に配線されるコード類を機
器の内壁等に止め付けられる様にしたコード類の保持具
を提案するものである。
簡単な操作で電気機器の内部に配線されるコード類を機
器の内壁等に止め付けられる様にしたコード類の保持具
を提案するものである。
図面は本考案の一実施例を示したもので、以下、これに
つき説明すると、第1図は本案保持具1を電気機器等の
板部2に取付ける前の状態を示し、第2.3.4図は本
案保持具を板部2に穿つ取付孔3を使って固定した状態
を示す。
つき説明すると、第1図は本案保持具1を電気機器等の
板部2に取付ける前の状態を示し、第2.3.4図は本
案保持具を板部2に穿つ取付孔3を使って固定した状態
を示す。
これらの図面から分る様にこの実施例における保持具1
は板部2に取付けられる前は開かれた状態にあり、取付
けられた後は閉じた状態にあり、この点に本案の思想が
表れている。
は板部2に取付けられる前は開かれた状態にあり、取付
けられた後は閉じた状態にあり、この点に本案の思想が
表れている。
然して、説明の都合上、先づ第2.3.4図に即し保持
具の本来の保持機能に就いての説明をした上で、第1図
の戊形完了後の状態に即しその必要性ともども説明する
。
具の本来の保持機能に就いての説明をした上で、第1図
の戊形完了後の状態に即しその必要性ともども説明する
。
図面に示す様にこの実施例における保持具は下面の中央
に係止部4を垂下する底辺1aと、この底辺の両端より
対向状に起ち上る側辺1b,lb’とこの左右の側辺の
各上端より衝き合せ状に延び出す上辺1c,1c’とで
ほぼ矩形をなす様に形或してあり、上記上辺1c,lc
’の間を離してこ・に開口部5を設けてある。
に係止部4を垂下する底辺1aと、この底辺の両端より
対向状に起ち上る側辺1b,lb’とこの左右の側辺の
各上端より衝き合せ状に延び出す上辺1c,1c’とで
ほぼ矩形をなす様に形或してあり、上記上辺1c,lc
’の間を離してこ・に開口部5を設けてある。
そしてこの開口部を形成する上辺1c,1c’の各先端
部から保持具主体の内方に向けて下向きに傾斜する扉片
6,6′を延設し、この両者を上記開口部の中間で交錯
させ該開口部を閉じる様にしてある。
部から保持具主体の内方に向けて下向きに傾斜する扉片
6,6′を延設し、この両者を上記開口部の中間で交錯
させ該開口部を閉じる様にしてある。
上記扉片6,6′は上辺1c,lc’の肉厚の半分の厚
みをもつように形戊して、保持具主体を構或する各辺よ
り腰を弱めて柔軟性をもたせてあり、開口部の外方より
力が加ったとき保持具主体の内力に撓んで逃げられる様
にしてある。
みをもつように形戊して、保持具主体を構或する各辺よ
り腰を弱めて柔軟性をもたせてあり、開口部の外方より
力が加ったとき保持具主体の内力に撓んで逃げられる様
にしてある。
尚、底辺1aから垂下する係止部4は保持具字体を板部
2に固定するためのもので、軸の中央を空胴にして自由
に縮径できる様にすると共にその外周に係合爪4a,4
aを備えて上記板部に穿つ取付孔3に嵌め付けるとき、
空胴部を利用して紐径させ、外周に張り出す保合爪を取
付孔の下縁に係止できる様にしてある。
2に固定するためのもので、軸の中央を空胴にして自由
に縮径できる様にすると共にその外周に係合爪4a,4
aを備えて上記板部に穿つ取付孔3に嵌め付けるとき、
空胴部を利用して紐径させ、外周に張り出す保合爪を取
付孔の下縁に係止できる様にしてある。
したがって、保持具主体は上記係止部4を取付孔3に押
込むことによって板部2に固定されると同時に、固定さ
れた保持具主体は開口部5に腰を弱くした扉片6,6′
を有するため、その外方よりコード7・・・・・・を押
込むと、開口部の中央で交錯した両扉片が主体の内方に
撓んでその通過を許し、主体の内部に通すことができる
。
込むことによって板部2に固定されると同時に、固定さ
れた保持具主体は開口部5に腰を弱くした扉片6,6′
を有するため、その外方よりコード7・・・・・・を押
込むと、開口部の中央で交錯した両扉片が主体の内方に
撓んでその通過を許し、主体の内部に通すことができる
。
そして、一旦通されたコードは両扉片が素材の弾性で再
び交錯した状態に復元し、開口部を閉じるため、自由に
抜出せなくなり、保持具主体の内部に係止されることに
なる。
び交錯した状態に復元し、開口部を閉じるため、自由に
抜出せなくなり、保持具主体の内部に係止されることに
なる。
なお、この場合コードを無理に脱そうとすれば、脱すこ
とができるが、前述の如く開口部を閉じる両扉片は主体
の内方に向けて傾斜することからコードを受け入れると
きに較べ遥かに強い力で開かなければ開放されることは
ない。
とができるが、前述の如く開口部を閉じる両扉片は主体
の内方に向けて傾斜することからコードを受け入れると
きに較べ遥かに強い力で開かなければ開放されることは
ない。
しかも両扉片は、、図示のように、主体内に係止したコ
ードの伸びる軸方向に交錯しているため、この交錯部分
間の隙間は軸方向とは直角になり、従って、単にコード
が引張り上げられただけではこの隙間を通ってコードが
抜け出してしまうことはない。
ードの伸びる軸方向に交錯しているため、この交錯部分
間の隙間は軸方向とは直角になり、従って、単にコード
が引張り上げられただけではこの隙間を通ってコードが
抜け出してしまうことはない。
コードが隙間を通って抜け出す虞れの生まれる時は、コ
ードが主体内で直角によじれて、その上で上方に引張力
が加わった時であるが、一般に直角によじれる可能性は
極めて少いし、仮にそのようになったとしても、本案で
は後述のように安価な二つ割型でこの軸方向とは直角方
向の隙間を極力小さくすることも自在であるので、結局
、保持力は商品的な欠陥を伴なわずに充分なものとなる
。
ードが主体内で直角によじれて、その上で上方に引張力
が加わった時であるが、一般に直角によじれる可能性は
極めて少いし、仮にそのようになったとしても、本案で
は後述のように安価な二つ割型でこの軸方向とは直角方
向の隙間を極力小さくすることも自在であるので、結局
、保持力は商品的な欠陥を伴なわずに充分なものとなる
。
この様に本案保持具は電気機器等の板部に対し簡単に取
付けられると同時にコード類を保持するに当って、単な
る押込み操作で係止できるため、その取扱いが極めて容
易である。
付けられると同時にコード類を保持するに当って、単な
る押込み操作で係止できるため、その取扱いが極めて容
易である。
また本案の保持具は主体の大きさによって任意数のコー
ドを保持できるので機器内部に配線されるコード束をま
とめて係止する場合極めて都合がよい。
ドを保持できるので機器内部に配線されるコード束をま
とめて係止する場合極めて都合がよい。
尚、前記実施例における保持具主体は第1図に示す如く
形状で予じめ戒形し、実際に使用する場合、第2乃至4
図に示す如くして使用されるが、これは戒形コストを安
くするため二つ割の戒形型を使用したことに基づくもの
である。
形状で予じめ戒形し、実際に使用する場合、第2乃至4
図に示す如くして使用されるが、これは戒形コストを安
くするため二つ割の戒形型を使用したことに基づくもの
である。
即ち、前述の如く主体の開口部においてコードの伸びる
軸方向に交錯する2つの扉片を二つ割の戊形型で一体戒
形することは不可能である。
軸方向に交錯する2つの扉片を二つ割の戊形型で一体戒
形することは不可能である。
このため、当該実施例では予じめ主体を構或する底辺1
aを三つの辺に分割し、その夫々をヒンジ8,8で接続
して常態において底辺が台形状をなすようにし、これか
ら派生する左右の側辺1b,lb’を外方に開かせ、且
つ上辺1c,1c’の間隔を開かせて、その各先端から
延出する扉片6,6′を離した状態で戒形し、実際の使
用に際しては前述した如く底辺1aの中央部に設ける係
止部4を板部の取付孔3に嵌め付けることによって上記
折曲った底辺を真直に伸して両側辺1b,lb’を対向
状に起ち上げ、これによって離れた扉片6,6′を狭め
られた開口部でコードの伸びる軸方向に交錯する様にし
たのである。
aを三つの辺に分割し、その夫々をヒンジ8,8で接続
して常態において底辺が台形状をなすようにし、これか
ら派生する左右の側辺1b,lb’を外方に開かせ、且
つ上辺1c,1c’の間隔を開かせて、その各先端から
延出する扉片6,6′を離した状態で戒形し、実際の使
用に際しては前述した如く底辺1aの中央部に設ける係
止部4を板部の取付孔3に嵌め付けることによって上記
折曲った底辺を真直に伸して両側辺1b,lb’を対向
状に起ち上げ、これによって離れた扉片6,6′を狭め
られた開口部でコードの伸びる軸方向に交錯する様にし
たのである。
また、この実施例では主体の形状を各辺の組合せで矩形
に形威したが、必ずしもこの形状に特定されるものでは
なく、止着体に当接してヒンジ8を介して閉じられるた
めの底辺を残し、側底、上辺の二辺を続けて弧状に形威
して全体が湾形をなすように形威し、その繋かつか切れ
た部分を開口部としてその両端から扉片を延設する様に
しても本案の要旨を完全に実施することができる。
に形威したが、必ずしもこの形状に特定されるものでは
なく、止着体に当接してヒンジ8を介して閉じられるた
めの底辺を残し、側底、上辺の二辺を続けて弧状に形威
して全体が湾形をなすように形威し、その繋かつか切れ
た部分を開口部としてその両端から扉片を延設する様に
しても本案の要旨を完全に実施することができる。
尚、第1図の実施例が開示された以上、本案思想からし
て自明の事項であろうが、底辺1aの分割数は三つでな
くとも、二つにしても、或いはもつと数を増しても良い
。
て自明の事項であろうが、底辺1aの分割数は三つでな
くとも、二つにしても、或いはもつと数を増しても良い
。
というのも、例えば二つにした場合は、威形時に扉片相
互が交錯しない状態にするにも、ヒンジ8を介して両側
の底辺部分のなす角度を大きくすれば(大きく折曲がっ
ているようにすれば)良いだけのことであるからである
。
互が交錯しない状態にするにも、ヒンジ8を介して両側
の底辺部分のなす角度を大きくすれば(大きく折曲がっ
ているようにすれば)良いだけのことであるからである
。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1図は保持
具主体を板部に取付ける前の状態を示す正面図、第2図
は保持具主体を板部に取付けた状態の正面図、第3図は
上図の平面図、第4図は上図の斜視図である。 1は保持具主体、4は係止部、5は開口部、6,6′は
開口部を閉ざす扉片。
具主体を板部に取付ける前の状態を示す正面図、第2図
は保持具主体を板部に取付けた状態の正面図、第3図は
上図の平面図、第4図は上図の斜視図である。 1は保持具主体、4は係止部、5は開口部、6,6′は
開口部を閉ざす扉片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 合戊樹脂材料で保持具主体を湾形に形或し、その開口部
両端より主体の内方に向けて突き出す扉片を延設して該
主体の開口部を閉ざすと共に、上記主体には止着体に穿
つ取付孔に対して押込み操作によって止着できる鉤形の
係止部材を一体に設けて戊るコード類の保持具において
、 上記開口部両端より主体の内方に向けて突き出す扉片は
夫々主体の内方に斜めに突き出し、且つ相互にコードの
伸びる軸方向に交錯すると共に、上記主体の上記止着体
に当接する底辺部分はヒンジを介して分割されており、
もって戒形時には該ヒンジを介して該底辺が折曲がり、
上記扉片相互が上記軸方向に交錯しない状態で戊形でき
る一方、上記止着体への止着時には、上記底辺部分が該
止着体に当接して真直に伸びることにより上記扉片相互
を上記軸方向に交錯させ得ることを特徴とするコード類
の保持具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974145738U JPS596098Y2 (ja) | 1974-12-04 | 1974-12-04 | 合成樹脂製のコ−ド類の保持具 |
| CA240,275A CA1021310A (en) | 1974-12-04 | 1975-11-24 | Plastic device for supporting cords and other elongated bodies |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974145738U JPS596098Y2 (ja) | 1974-12-04 | 1974-12-04 | 合成樹脂製のコ−ド類の保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5172198U JPS5172198U (ja) | 1976-06-07 |
| JPS596098Y2 true JPS596098Y2 (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=15391990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1974145738U Expired JPS596098Y2 (ja) | 1974-12-04 | 1974-12-04 | 合成樹脂製のコ−ド類の保持具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596098Y2 (ja) |
| CA (1) | CA1021310A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840098U (ja) * | 1971-09-16 | 1973-05-19 | ||
| JPS4861395U (ja) * | 1971-11-16 | 1973-08-04 |
-
1974
- 1974-12-04 JP JP1974145738U patent/JPS596098Y2/ja not_active Expired
-
1975
- 1975-11-24 CA CA240,275A patent/CA1021310A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1021310A (en) | 1977-11-22 |
| JPS5172198U (ja) | 1976-06-07 |
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