JPS596101B2 - 搬送波再生回路 - Google Patents
搬送波再生回路Info
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- JPS596101B2 JPS596101B2 JP54163594A JP16359479A JPS596101B2 JP S596101 B2 JPS596101 B2 JP S596101B2 JP 54163594 A JP54163594 A JP 54163594A JP 16359479 A JP16359479 A JP 16359479A JP S596101 B2 JPS596101 B2 JP S596101B2
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- Japan
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- carrier
- counter
- period
- carrier wave
- latch circuit
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- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 12
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/02—Amplitude-modulated carrier systems, e.g. using on-off keying; Single sideband or vestigial sideband modulation
- H04L27/06—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/066—Carrier recovery circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/327—Initiating, continuing or ending a single-mode communication; Handshaking therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファクシミリ等の画情報伝送装置に於いて、受
信部に用いられる搬送波再生回路に関し、特にディジタ
ル的に搬送波を再生する搬送波再生回路に関する。
信部に用いられる搬送波再生回路に関し、特にディジタ
ル的に搬送波を再生する搬送波再生回路に関する。
従来より、残留側波帯(VSB)伝送方式の様な搬送波
抑圧を施した伝送信号の再生には、PLL技術により、
復調装置で搬送波と周波数及び位相の同期した信号を作
りたしていた。
抑圧を施した伝送信号の再生には、PLL技術により、
復調装置で搬送波と周波数及び位相の同期した信号を作
りたしていた。
第1図はこうしたPLL回路の代表的な構成例を示した
ものである。位相比較器1は2つの交流入力信号(fs
、fc)に対して一種の乗算器として働き、ローパスフ
ィルタ2及び増巾器3を介して、最終的には検出した位
相差(θs−θc)の時間変化量に比例する電圧Vdを
出力する。
ものである。位相比較器1は2つの交流入力信号(fs
、fc)に対して一種の乗算器として働き、ローパスフ
ィルタ2及び増巾器3を介して、最終的には検出した位
相差(θs−θc)の時間変化量に比例する電圧Vdを
出力する。
また電圧制御発振器4(以下VCOと称する)は入力電
圧Vdによつて制御され、fcをfsに近づける様に動
作する。従つて、最終的にはfs■fcとなつて系が安
定する。しかしながらこの様な回路構成によるものはア
ナログ信号を扱つているため、(1)調整個所が多い、
(2)ノイズに弱い、(3軽年変化をうけやすい、とい
つた欠点があった。こうした欠点を軽減する手段として
位相比較器をディジタル化したものもあるが、いずれに
せよ最終的にはVCOへの入力電圧でその出力周波数を
変化させるため電源電圧変動、外来ノイズ等により出力
周波数が変化するという難点があつた。
圧Vdによつて制御され、fcをfsに近づける様に動
作する。従つて、最終的にはfs■fcとなつて系が安
定する。しかしながらこの様な回路構成によるものはア
ナログ信号を扱つているため、(1)調整個所が多い、
(2)ノイズに弱い、(3軽年変化をうけやすい、とい
つた欠点があった。こうした欠点を軽減する手段として
位相比較器をディジタル化したものもあるが、いずれに
せよ最終的にはVCOへの入力電圧でその出力周波数を
変化させるため電源電圧変動、外来ノイズ等により出力
周波数が変化するという難点があつた。
本発明の目的は、VCOを除去して搬送波再生の完全デ
ィジタル化を計り、前記した従来技術の欠点を一挙に解
決し、安定性、信頼性にすぐれ、かつ生産性の高いフア
クシミリ等の画情報伝送機器に適した搬送波再生回路を
提供することにある。第2図は本発明の一実施例を示し
、搬送波再生を従来のPLLにかわりデイジタル的に行
うようにしたものである。即ち、フアクシミリ等に於い
ては画情報伝送に先立つておこなわれるプロトコル期間
中にキヤリア成分のみを伝送する同期整合期間がある。
本発明は、この期間の間に基準クロツク(CLK)でキ
ヤリア周期をカウントして初期設定を行い、画情報伝送
開始後の信号成分やライン同期信号等で細かな補正を加
えるようにしたものである。
ィジタル化を計り、前記した従来技術の欠点を一挙に解
決し、安定性、信頼性にすぐれ、かつ生産性の高いフア
クシミリ等の画情報伝送機器に適した搬送波再生回路を
提供することにある。第2図は本発明の一実施例を示し
、搬送波再生を従来のPLLにかわりデイジタル的に行
うようにしたものである。即ち、フアクシミリ等に於い
ては画情報伝送に先立つておこなわれるプロトコル期間
中にキヤリア成分のみを伝送する同期整合期間がある。
本発明は、この期間の間に基準クロツク(CLK)でキ
ヤリア周期をカウントして初期設定を行い、画情報伝送
開始後の信号成分やライン同期信号等で細かな補正を加
えるようにしたものである。
第2図に於いてプロトコル期間中の同期整合期間内にN
ビツトカウンタ5は基準CLKにより2L周期分のキヤ
リア期間をカウント(第1回目のカウント)し、カウン
ト結果をラツチ6a,6bに保持する。次にラツチ6a
,6bからの出力の補数をもつてこれをNビツトカウン
タ5にプリセツトする。そして再びNビツトカウンタ5
を基準CLKでカウントする。
ビツトカウンタ5は基準CLKにより2L周期分のキヤ
リア期間をカウント(第1回目のカウント)し、カウン
ト結果をラツチ6a,6bに保持する。次にラツチ6a
,6bからの出力の補数をもつてこれをNビツトカウン
タ5にプリセツトする。そして再びNビツトカウンタ5
を基準CLKでカウントする。
カウント数が第1回目のカウント値に等しい場合、カウ
ント結果はゼロとなり、ゼ口信号が検定回路7に対し出
力される。検定回路7では特定のタイミングでNビツト
カウンタ5からのゼロ信号の有無を判定し、ゼロ信号が
ない場合は再度はじめからカウント動作をやり直すこと
を指示する。同期整合期間中にゼロ信号が得られなかつ
た場合にはキヤリア再生をあきらめ、エラー信号を発生
し、再度交信を促す。一方ゼロ信号が得られた場合、ラ
ツチ6bにはNビツトカウンタ5のカウント値の上位L
ビツトが切り捨てられたMビツトの信号が得られている
。
ント結果はゼロとなり、ゼ口信号が検定回路7に対し出
力される。検定回路7では特定のタイミングでNビツト
カウンタ5からのゼロ信号の有無を判定し、ゼロ信号が
ない場合は再度はじめからカウント動作をやり直すこと
を指示する。同期整合期間中にゼロ信号が得られなかつ
た場合にはキヤリア再生をあきらめ、エラー信号を発生
し、再度交信を促す。一方ゼロ信号が得られた場合、ラ
ツチ6bにはNビツトカウンタ5のカウント値の上位L
ビツトが切り捨てられたMビツトの信号が得られている
。
このMビツトの値はキヤリアの1周期をT,基準CLK
の1周期をT2としたときL+M−N T2×2M>T1 が成立するような値にMをとつてある場合、キヤリア1
周期分の周期に対し切り捨てにより基準+1CLKの一
周期分(−2)の量子化誤差を伴つたカウント値となる
。
の1周期をT2としたときL+M−N T2×2M>T1 が成立するような値にMをとつてある場合、キヤリア1
周期分の周期に対し切り捨てにより基準+1CLKの一
周期分(−2)の量子化誤差を伴つたカウント値となる
。
したがつて、このカウント値により基準CLKを分周す
れは、1周期あたり基準CLKlサイクル分以内の量子
化誤差をもつた再生キヤリアが得られる。
れは、1周期あたり基準CLKlサイクル分以内の量子
化誤差をもつた再生キヤリアが得られる。
しかしながら、このままキヤリアを再生したのでは、量
子化誤差の蓄積により誤差が大きくなりすぎるため、キ
ヤリア2L周期につきラツチ6aに得られているLビツ
トの信号に相当する回数たけ、補正用カウンタ8で分周
器9のカウント動作をほマ等間隔毎に基準クロツク1周
期分ずつ禁止して、量子化誤差を減少させる。これによ
リキヤリア2L周期に対し、量子化誤差が基準CLKl
周期分以内の誤差となるよう補正を加えることが可能と
なる。上記の動作をさらに詳細に説明する。
子化誤差の蓄積により誤差が大きくなりすぎるため、キ
ヤリア2L周期につきラツチ6aに得られているLビツ
トの信号に相当する回数たけ、補正用カウンタ8で分周
器9のカウント動作をほマ等間隔毎に基準クロツク1周
期分ずつ禁止して、量子化誤差を減少させる。これによ
リキヤリア2L周期に対し、量子化誤差が基準CLKl
周期分以内の誤差となるよう補正を加えることが可能と
なる。上記の動作をさらに詳細に説明する。
なお、Nビツトカウンタ5は本実施例ではバイナリカウ
ンタを用いているが、バイナリカウンタでも10進カウ
ンタでも動作原理は同じであるので、説明をわかりやす
くするために10進カウンタの場合について説明する。
いま、キヤリア1周期に対し、[1250.35」個の
基準CLKがカウントされると仮定する。
ンタを用いているが、バイナリカウンタでも10進カウ
ンタでも動作原理は同じであるので、説明をわかりやす
くするために10進カウンタの場合について説明する。
いま、キヤリア1周期に対し、[1250.35」個の
基準CLKがカウントされると仮定する。
そうすると、第3図A,bに示すように、Nビツトカウ
ンタ5で基準CLKにより100周期分(すなわちL=
O)のキヤリア期間をカウントしたとすると、Nビツト
カウンタ5のカウント値は「1250」となり、102
周期分(すなわちL=2)のキヤリア期間をカウントし
たとすると、Nビツトカウンタ5のカウント値は「12
50.35」となる。第2図に示されているMビツトを
M−4に選んでおくと、L−2のとき第1のラツチ6a
には[1250」が保持され、一方、第2のラツチ6a
には「35]が保持される。すなわち、第1のラツチ6
bには、Nビツトカウンタ5のカウント値の下位2ビツ
トが切り捨てられた上位4ビツトの信号[1250」が
得られ、キヤリア1周期分の周期に対し基準CLKの1
周期分以内の量子化誤差「0.35」を伴つたカウント
値となる。したがつて、ラツチ6bに保持された信号「
1250」で分周器9の分周比を設定していくと、キヤ
リア3周期毎に基準CLKl周期分以上の量子化誤差が
蓄積していくことになる。
ンタ5で基準CLKにより100周期分(すなわちL=
O)のキヤリア期間をカウントしたとすると、Nビツト
カウンタ5のカウント値は「1250」となり、102
周期分(すなわちL=2)のキヤリア期間をカウントし
たとすると、Nビツトカウンタ5のカウント値は「12
50.35」となる。第2図に示されているMビツトを
M−4に選んでおくと、L−2のとき第1のラツチ6a
には[1250」が保持され、一方、第2のラツチ6a
には「35]が保持される。すなわち、第1のラツチ6
bには、Nビツトカウンタ5のカウント値の下位2ビツ
トが切り捨てられた上位4ビツトの信号[1250」が
得られ、キヤリア1周期分の周期に対し基準CLKの1
周期分以内の量子化誤差「0.35」を伴つたカウント
値となる。したがつて、ラツチ6bに保持された信号「
1250」で分周器9の分周比を設定していくと、キヤ
リア3周期毎に基準CLKl周期分以上の量子化誤差が
蓄積していくことになる。
そこでキヤリア3周期毎に補助用カウンタ8からイネー
ブル信号を出力させて基準CLKの1周期が分周器9に
入力するのを禁止させるだけでも、量子化誤差をキヤリ
ア60周期あたり基準CLKl周期分以内に減少させる
ことができる。このようにして、キヤリア100周期あ
たり35回の禁止を行なえば、量子化誤差はキヤリア1
00周期に対し基準CLKl周期以内におさえこむこと
ができる。以上のことは、一般的に成立する。例えば、
キヤリア1周期に対して、「M+一匹一」個(たたゝ
100m2m3 し、Mは整数、m=m1+一+−]+・・・・・・Ml
は100より小さい整数M2,m3は10より小さい整
数)の基準CLKがカウントされたと仮定すると、キヤ
リア100周期に対する量子化誤差は基準CLKがm個
になる。
ブル信号を出力させて基準CLKの1周期が分周器9に
入力するのを禁止させるだけでも、量子化誤差をキヤリ
ア60周期あたり基準CLKl周期分以内に減少させる
ことができる。このようにして、キヤリア100周期あ
たり35回の禁止を行なえば、量子化誤差はキヤリア1
00周期に対し基準CLKl周期以内におさえこむこと
ができる。以上のことは、一般的に成立する。例えば、
キヤリア1周期に対して、「M+一匹一」個(たたゝ
100m2m3 し、Mは整数、m=m1+一+−]+・・・・・・Ml
は100より小さい整数M2,m3は10より小さい整
数)の基準CLKがカウントされたと仮定すると、キヤ
リア100周期に対する量子化誤差は基準CLKがm個
になる。
そこで、キヤリア100周期あたり、m1回の禁止を行
なえば、量子化誤差はキヤリア100周期に対し基準C
LKl周期以内におさえ込むことができる。次に、Nビ
ツトカウンタ5、ラツチ6a及び6b検定回路7の具体
例と詳細な動作を示す。
なえば、量子化誤差はキヤリア100周期に対し基準C
LKl周期以内におさえ込むことができる。次に、Nビ
ツトカウンタ5、ラツチ6a及び6b検定回路7の具体
例と詳細な動作を示す。
第4図はNビツトカウンタ5を5個のBCDコード出力
を有する10進カウンタ(例えば、T社製SN74l6
2N)12で、ラツチ6a,6bを5個のDタイプフリ
ツプフロツプによる4ビツトラツチ13で、検定回路7
をJKフリツプフロツプ14、およびアンドゲート15
で構成したものである。なお、カウンタ12に於いて、
Eはイネーブル端子、Cはキヤリ一端子である。なお、
キヤリ一端子Cはカウンタがオーバフローした時、キヤ
リ一出力を出す。このキヤリ一出力は次段のカウンタの
イネーブル端子Eに印加され、該カウンタが1たけアツ
プする。はじめに、外部からのりセツト信号でカウンタ
12及びJKフリツプフロツプ14をりセツトし、キヤ
リア256周期分たけゲート信号をカウンタ12に与え
ることで、この期間の周期を基準CLKでカウントさせ
る。
を有する10進カウンタ(例えば、T社製SN74l6
2N)12で、ラツチ6a,6bを5個のDタイプフリ
ツプフロツプによる4ビツトラツチ13で、検定回路7
をJKフリツプフロツプ14、およびアンドゲート15
で構成したものである。なお、カウンタ12に於いて、
Eはイネーブル端子、Cはキヤリ一端子である。なお、
キヤリ一端子Cはカウンタがオーバフローした時、キヤ
リ一出力を出す。このキヤリ一出力は次段のカウンタの
イネーブル端子Eに印加され、該カウンタが1たけアツ
プする。はじめに、外部からのりセツト信号でカウンタ
12及びJKフリツプフロツプ14をりセツトし、キヤ
リア256周期分たけゲート信号をカウンタ12に与え
ることで、この期間の周期を基準CLKでカウントさせ
る。
ここで、キヤリア256周期分のゲート信号を発生する
回路の一例を、第5図で説明する。
回路の一例を、第5図で説明する。
第5図において、20,21は、それぞれ16進カウン
タであり、例えばT社製のSN74l6lNを用いるこ
とができる。
タであり、例えばT社製のSN74l6lNを用いるこ
とができる。
該16進カウンタ20,21は起動信号によりタリアさ
れ、その後キヤリアの周期を計数する。また、この起動
信号により、RSフリツプフロツブ23がセツトされる
。キヤリアが16周期入力する毎に、16進カウンタ2
0から16進カウンタ21にキヤリ一が出力される。し
たがつて、キヤリアが256周期分入力すると、16進
カウンタ21からキヤリ一がインバータ22に出力され
る。この時、RSフリツプフロツプ23はインバータ2
2の出力により、りセツトされる。したがつて、RSフ
リツプフロツプ23から、キヤリア256周期分のゲー
ト信号が発生される。そして、ゲート信号が消滅する際
、外部よりラツチ信号を与えてカウンタ12の値をラツ
チ13にラツチする。
れ、その後キヤリアの周期を計数する。また、この起動
信号により、RSフリツプフロツブ23がセツトされる
。キヤリアが16周期入力する毎に、16進カウンタ2
0から16進カウンタ21にキヤリ一が出力される。し
たがつて、キヤリアが256周期分入力すると、16進
カウンタ21からキヤリ一がインバータ22に出力され
る。この時、RSフリツプフロツプ23はインバータ2
2の出力により、りセツトされる。したがつて、RSフ
リツプフロツプ23から、キヤリア256周期分のゲー
ト信号が発生される。そして、ゲート信号が消滅する際
、外部よりラツチ信号を与えてカウンタ12の値をラツ
チ13にラツチする。
ラツチ13の出力は、ラツチ時に於けるカウンタ12の
出力であり、外部からのセツト信号によりその補数が再
びカウンタ12にセツトされる。セツト動作が終了する
と、再びゲート信号が与えられ、キヤリア256周期分
たけ基準CLKでカウントが行われる。
出力であり、外部からのセツト信号によりその補数が再
びカウンタ12にセツトされる。セツト動作が終了する
と、再びゲート信号が与えられ、キヤリア256周期分
たけ基準CLKでカウントが行われる。
カウンタ12には1度目のカウントの補数がプリセツト
されているので、1度目のカウントと2度目のカウント
が等しい値となつた場合、カウンタ12の終段よりフリ
ツプフロツプ14のJ端子に対し、キヤリ一信号が発生
し、カウンタ12はゼロに復帰する。一方、2度目のカ
ウントが終了する際に、外部より判定タイミング信号が
与えられる。
されているので、1度目のカウントと2度目のカウント
が等しい値となつた場合、カウンタ12の終段よりフリ
ツプフロツプ14のJ端子に対し、キヤリ一信号が発生
し、カウンタ12はゼロに復帰する。一方、2度目のカ
ウントが終了する際に、外部より判定タイミング信号が
与えられる。
これによりゲート15が開き、フリツプフロツプ14の
Q端子にある検定結果が出力される。検定結果が可とな
つた場合、分周器9には基準CLKによりキヤリア1周
期を分周するための値が設定され、補正用カウンタ8に
は、キヤリア256周期に対して量子化誤差を基準CL
Klサイクル分とさせるための補正値がセツトされる。
以上示したように、本発明によれば全回路をデイジタル
的に構成し、また分周比設定値を得るカウンタに検定機
能をもたせたことにより、伝送路に瞬断等があつても、
その影響による誤りを回避でき、またデイジタル構成の
ためアナログ方式のキヤリア再生に比べ調整個所が少な
く、ノイズ、電源変動に強く経年変化の少ないという利
点がある。
Q端子にある検定結果が出力される。検定結果が可とな
つた場合、分周器9には基準CLKによりキヤリア1周
期を分周するための値が設定され、補正用カウンタ8に
は、キヤリア256周期に対して量子化誤差を基準CL
Klサイクル分とさせるための補正値がセツトされる。
以上示したように、本発明によれば全回路をデイジタル
的に構成し、また分周比設定値を得るカウンタに検定機
能をもたせたことにより、伝送路に瞬断等があつても、
その影響による誤りを回避でき、またデイジタル構成の
ためアナログ方式のキヤリア再生に比べ調整個所が少な
く、ノイズ、電源変動に強く経年変化の少ないという利
点がある。
さらにアナログの場合の様な引き込み周波数に対する制
約が少ないため、異つた周波数のキヤリアに対し共通使
用が可能となり、装置の経済性を高めることができると
いう利点もある。
約が少ないため、異つた周波数のキヤリアに対し共通使
用が可能となり、装置の経済性を高めることができると
いう利点もある。
第1図は従来の搬送波再生に用いられているPLL回路
、第2図は本発明の一実施例の搬送波再生回路、第3図
は第2図のNビツトカウンタの動作の説明図、第4図は
第2図の一部の具体例を示すプロツク図であり、第5図
は第4図のゲート信号を発生する回路のプロツク図であ
る。 5・・・・・・Nビツト、6a,6b・・・・・・ラツ
チ回路、7・・・・・・検定回路、8・・・・・・補正
用カウンタ、9・・・・・・分周器、12・・・・・・
4ビツトバイナリカウンタ、13・・・・・・Dタイプ
フリツプフロツプ。
、第2図は本発明の一実施例の搬送波再生回路、第3図
は第2図のNビツトカウンタの動作の説明図、第4図は
第2図の一部の具体例を示すプロツク図であり、第5図
は第4図のゲート信号を発生する回路のプロツク図であ
る。 5・・・・・・Nビツト、6a,6b・・・・・・ラツ
チ回路、7・・・・・・検定回路、8・・・・・・補正
用カウンタ、9・・・・・・分周器、12・・・・・・
4ビツトバイナリカウンタ、13・・・・・・Dタイプ
フリツプフロツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ディジタル的に搬送波を再生する搬送波再生回路に
おいて、基準クロックにより2^L(L:整数)周期分
のキャリア期間をカウントするNビットカウンタ、該カ
ウンタ上位N−Lビットのカウント結果を保持する第1
のラッチ回路、下位Lビットのカウント結果を保持する
第2のラッチ回路、該第1のラッチ回路からの出力によ
りキャリア1周期分の分周比が初期設定される分周器と
、前記第2のラッチ回路からの出力により、キャリア2
^L周期につき、該第2のラッチ回路にラッチされてい
る信号に相当する回数だけ、前記分周器のカウント動作
を禁止して、前記分周比を補正する補正用カウンタとか
ら構成されることを特徴とする搬送波再生回路。 2 Nビットカウンタが、前記第1と第2のラッチ回路
からの出力により前記Nビットカウンタのカウント結果
の補数をプリセットされ、続いて2^L周期分のキャリ
ア期間の基準クロックを計数するようにし、そのカウン
ト値が搬送波の同期整合時に零になるようにしたことを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の搬送波再生
回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54163594A JPS596101B2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 搬送波再生回路 |
| US06/216,704 US4415933A (en) | 1979-12-18 | 1980-12-15 | Carrier wave recovery circuit |
| DE8080304533T DE3064606D1 (en) | 1979-12-18 | 1980-12-16 | Carrier wave recovery circuit |
| EP19800304533 EP0030864B1 (en) | 1979-12-18 | 1980-12-16 | Carrier wave recovery circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54163594A JPS596101B2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 搬送波再生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5686557A JPS5686557A (en) | 1981-07-14 |
| JPS596101B2 true JPS596101B2 (ja) | 1984-02-09 |
Family
ID=15776879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54163594A Expired JPS596101B2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 搬送波再生回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0030864B1 (ja) |
| JP (1) | JPS596101B2 (ja) |
| DE (1) | DE3064606D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2136247B (en) * | 1983-02-04 | 1986-06-11 | Sony Corp | Digital pal colour television signal demodulators |
| US4787096A (en) * | 1987-03-04 | 1988-11-22 | National Semiconductor Corp. | Second-order carrier/symbol sychronizer |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3614639A (en) * | 1969-07-30 | 1971-10-19 | Ibm | Fsk digital demodulator with majority decision filtering |
| DE2047183B2 (de) * | 1970-09-24 | 1972-11-16 | Siemens AG, 1000 Berlin u. 8000 München | Verfahren und schaltungsanordnung zur demodulation und phasendifferenzmodulierten datensignalen |
| NL7412226A (nl) * | 1974-09-16 | 1976-03-18 | Philips Nv | Restzijbandtransmissiesysteem voor synchrone datasignalen. |
| FR2419614A1 (fr) * | 1978-03-10 | 1979-10-05 | Cit Alcatel | Circuit de recuperation de la porteuse d'un signal numerique synchrone transmis par modulation d'amplitude |
-
1979
- 1979-12-18 JP JP54163594A patent/JPS596101B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-12-16 DE DE8080304533T patent/DE3064606D1/de not_active Expired
- 1980-12-16 EP EP19800304533 patent/EP0030864B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3064606D1 (en) | 1983-09-22 |
| EP0030864A1 (en) | 1981-06-24 |
| EP0030864B1 (en) | 1983-08-17 |
| JPS5686557A (en) | 1981-07-14 |
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