JPS5961584A - チタン合金の摩擦圧接法 - Google Patents
チタン合金の摩擦圧接法Info
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- JPS5961584A JPS5961584A JP17027982A JP17027982A JPS5961584A JP S5961584 A JPS5961584 A JP S5961584A JP 17027982 A JP17027982 A JP 17027982A JP 17027982 A JP17027982 A JP 17027982A JP S5961584 A JPS5961584 A JP S5961584A
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- Japan
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- titanium alloy
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- friction welding
- press welding
- diameter
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/12—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding
- B23K20/129—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding specially adapted for particular articles or work
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、α+β型チタン合金の丸棒又は管の摩擦圧
接法に関するものである。
接法に関するものである。
近年、素材同士の摩擦熱を利用して2個の軸対象物体を
相互に接続するという摩擦圧接法が、自。
相互に接続するという摩擦圧接法が、自。
動車工業を中心とする機械部品、各種配管、電気機器部
品、工具類等を初めとして、多方面の機械工業分野で活
用されるようになってきた。
品、工具類等を初めとして、多方面の機械工業分野で活
用されるようになってきた。
この摩擦圧接法は、同様の用途に用いられる他の溶接法
に比べて消費エネルギーや接続の際のアプセットしるが
少なくて済む等の運転経済性にすぐれており、パリ除去
等の後処理等も容易で、さらに、同一寸法のものを多量
加工する場合に極めて作業能率が高いうえ、異種金属や
難溶液材料の溶接ができるということから、その適用分
野が益々増大する傾向にある。
に比べて消費エネルギーや接続の際のアプセットしるが
少なくて済む等の運転経済性にすぐれており、パリ除去
等の後処理等も容易で、さらに、同一寸法のものを多量
加工する場合に極めて作業能率が高いうえ、異種金属や
難溶液材料の溶接ができるということから、その適用分
野が益々増大する傾向にある。
一方、航空・宇宙産業や海水利用産業等のめまぐるしい
発展にともなって、チタン及びチタン合金材料の需要も
飛躍的に伸びて来ており、これらの素材を接合強度高、
く、高能率で接合する方法に関しても種々な提案がなさ
れるようになってきた。
発展にともなって、チタン及びチタン合金材料の需要も
飛躍的に伸びて来ており、これらの素材を接合強度高、
く、高能率で接合する方法に関しても種々な提案がなさ
れるようになってきた。
ところで、チタン及びチタン合金は、通常の溶接温度に
おいて、空気やその他のガスとの親和力が極めて強く、
これらのガスを吸収すると僅かの量で著しく硬さを増し
、靭性の低下を招くことが知られている。そこで、これ
らの素材の溶接に際しては、大気中の酸素をはじめ、窒
素、水素などの侵入を完全に遮断することが重要であシ
、これまでは。
おいて、空気やその他のガスとの親和力が極めて強く、
これらのガスを吸収すると僅かの量で著しく硬さを増し
、靭性の低下を招くことが知られている。そこで、これ
らの素材の溶接に際しては、大気中の酸素をはじめ、窒
素、水素などの侵入を完全に遮断することが重要であシ
、これまでは。
1)不活性ガスボックス中での溶接、
+i ) T、” −x、 a又はMIG溶接、11
1)電子衝撃溶接、 iv) プラズマ溶接、 等の特殊な溶接法が採用されているのが現状であった。
1)電子衝撃溶接、 iv) プラズマ溶接、 等の特殊な溶接法が採用されているのが現状であった。
従来、作業温゛度が比較的低く、作業時間も短いことか
ら、摩擦圧接法を大気中で実′施してチタン及びチタン
合金の接合を達成しようとの試みもいくつかなされ、そ
の作業条件についての断片的なデータの報告もなされて
いるが、いずれも機械的性質の十分に満足できる継手部
が常時得られるものではなく、任意寸法のチタン及びチ
タン合金部材であっても、その継手部に、十分満足でき
る機械的性質が確実に得られるような摩擦圧接方法の出
現が待たれているのが現状であった。
ら、摩擦圧接法を大気中で実′施してチタン及びチタン
合金の接合を達成しようとの試みもいくつかなされ、そ
の作業条件についての断片的なデータの報告もなされて
いるが、いずれも機械的性質の十分に満足できる継手部
が常時得られるものではなく、任意寸法のチタン及びチ
タン合金部材であっても、その継手部に、十分満足でき
る機械的性質が確実に得られるような摩擦圧接方法の出
現が待たれているのが現状であった。
本発明者等は、上述のような観点から、チタン飼料の中
でも、今後最も多くの需要が見込まれているα+β型チ
タン合金材について、面倒な雰囲気調整を行うことなく
、低コストで能率良く接合を行うには摩擦圧接法、特に
ブレーキ式摩擦圧接法が最適であるとの認識の下に、強
度並びに靭性等の機械的性質が各種用途に十分満足され
るような継手部を、安定確実に実現し得る摩擦圧接法を
見出すべく研究を行ったところ、 a)α+β型チタン合金にあっては、摩擦圧接部の衝撃
値、が各種用途における要求値を満たしているならば、
引張9強度や曲げ強度等の他の機械的性質も十分に満足
できる値となっていること、b)そして、継手部の衝撃
値は、摩擦圧接時のアプセット圧力に左右されるもので
あり、さらに、適正な継手部が得られるアプセット圧力
は、所定の摩擦時間内であれば丸棒又は管でらる素材の
周速と、素材同士の摩擦圧力とによって定まるものであ
って、これらの間には特定の、 P2 ≧ 660 (ndPl ) ”’という関係
が存在し、例えば素材の周速が変化したとしても、摩擦
圧力を調整することによって、容易にこれを補償し、適
正なアプセット圧力を確保できること、 C)従って、素材寸法がどのように変化しようとも、上
記b)項に示した式に基づいて、α+β型チタン合金の
良好な摩擦圧接を安定確実に実施できること、 以−L (al〜(C1に示ず如き知見を得るに至った
のである。
でも、今後最も多くの需要が見込まれているα+β型チ
タン合金材について、面倒な雰囲気調整を行うことなく
、低コストで能率良く接合を行うには摩擦圧接法、特に
ブレーキ式摩擦圧接法が最適であるとの認識の下に、強
度並びに靭性等の機械的性質が各種用途に十分満足され
るような継手部を、安定確実に実現し得る摩擦圧接法を
見出すべく研究を行ったところ、 a)α+β型チタン合金にあっては、摩擦圧接部の衝撃
値、が各種用途における要求値を満たしているならば、
引張9強度や曲げ強度等の他の機械的性質も十分に満足
できる値となっていること、b)そして、継手部の衝撃
値は、摩擦圧接時のアプセット圧力に左右されるもので
あり、さらに、適正な継手部が得られるアプセット圧力
は、所定の摩擦時間内であれば丸棒又は管でらる素材の
周速と、素材同士の摩擦圧力とによって定まるものであ
って、これらの間には特定の、 P2 ≧ 660 (ndPl ) ”’という関係
が存在し、例えば素材の周速が変化したとしても、摩擦
圧力を調整することによって、容易にこれを補償し、適
正なアプセット圧力を確保できること、 C)従って、素材寸法がどのように変化しようとも、上
記b)項に示した式に基づいて、α+β型チタン合金の
良好な摩擦圧接を安定確実に実施できること、 以−L (al〜(C1に示ず如き知見を得るに至った
のである。
即ち、第1図は代表的なα+β型チタン合金であるl”
1−6A9−4V合金の、直径:32gの丸棒をブレー
キ式摩擦圧接法によって接合した摩擦圧接継手について
、引張試験2曲げ試験、及び2Vシヤルピー衝撃試験を
行って、継手部の機械的性質が母材と同等以上になる限
界の摩擦圧接条件を調査した結果を示す線図であり、第
1図に示される結果からも、α+β型チタン合金の摩擦
圧接継手部の機械的性質は、シャルピー衝撃値が所望値
を満たしておりさえすれば必然的に他のものも満足でき
る値となっていることがわかる。
1−6A9−4V合金の、直径:32gの丸棒をブレー
キ式摩擦圧接法によって接合した摩擦圧接継手について
、引張試験2曲げ試験、及び2Vシヤルピー衝撃試験を
行って、継手部の機械的性質が母材と同等以上になる限
界の摩擦圧接条件を調査した結果を示す線図であり、第
1図に示される結果からも、α+β型チタン合金の摩擦
圧接継手部の機械的性質は、シャルピー衝撃値が所望値
を満たしておりさえすれば必然的に他のものも満足でき
る値となっていることがわかる。
また、第2図は、同様の材料の摩擦圧接継手部のシャル
ピー衝撃値に及はす摩擦圧接条件の影響、摩擦時間し、
の影響を示す線図であるが、この図からも、摩擦時間t
1が3〜7秒の範囲内であれば、摩擦圧力Pよが変化し
ても継手性能に大きな差のないことが明らかである。
ピー衝撃値に及はす摩擦圧接条件の影響、摩擦時間し、
の影響を示す線図であるが、この図からも、摩擦時間t
1が3〜7秒の範囲内であれば、摩擦圧力Pよが変化し
ても継手性能に大きな差のないことが明らかである。
そして、第3図は、同様材質の、直径が20mm+32
mr1.及び40m、の丸棒について、第1図で示した
ように、シャルピー衝撃値で評価した摩擦圧接条件の限
界値を示す線図であるが、この図からは、丸棒の径が細
くなるとアブセント圧力P2が増犬することがわかる。
mr1.及び40m、の丸棒について、第1図で示した
ように、シャルピー衝撃値で評価した摩擦圧接条件の限
界値を示す線図であるが、この図からは、丸棒の径が細
くなるとアブセント圧力P2が増犬することがわかる。
そこで、丸棒径か細くなると必要なアプセット圧力P2
の増大する理由は、平均周速又は最大周速が減少して平
均発熱量の低下を来たすためであるとの仮説の下に、直
径:32羽の丸棒を基準として、これより直径が減少す
るのに見合う分だけ摩擦圧力P1を増大させて発熱量が
同じになるように実験結果を整理したところ、いずれも
直径 32m、の丸棒の場合における限界線に一致する
値が得られるという結果がもたらされたのである。即ち
、直径が32 mm、の丸棒の限界線は第1図に示され
るように、式、 P2 ≧ 4.8P。
の増大する理由は、平均周速又は最大周速が減少して平
均発熱量の低下を来たすためであるとの仮説の下に、直
径:32羽の丸棒を基準として、これより直径が減少す
るのに見合う分だけ摩擦圧力P1を増大させて発熱量が
同じになるように実験結果を整理したところ、いずれも
直径 32m、の丸棒の場合における限界線に一致する
値が得られるという結果がもたらされたのである。即ち
、直径が32 mm、の丸棒の限界線は第1図に示され
るように、式、 P2 ≧ 4.8P。
で表わされるか、ら、任意の直径dの場合には1式5%
式%(1) で限界線を表わせることが判明したのである。そして、
周速の変化は、材料の直径差によって起シ、また回転数
そのものを直接変化させても起るものであるが、この場
合も、周速の補償は摩擦圧力を補正することによってな
し得ることが明らかであるから、前記限界線は、第1図
に示す値が2400rpmの回転数差の下で得られたも
のであることをふまえれば、式、 P2=4.8(□・−・ Pl)−044240032 〔但し、nは回転数差(rpm ) 〕で表わすことが
でき、さらに、これは概略、p2= 6 BO(nd
Pl) o44という式で表わすことのできるものであ
る。そこで、この式に基づいて、健全な継手の得られる
ブレーキ式摩擦圧接条件を、α+β型チタン合金につい
てより詳細に検討したところ、実際」−は、前記限界線
を、式、 p2= 660 (ndP、 )−””どしても十分
に良好な結果が得られることが明らかとなったのである
。
式%(1) で限界線を表わせることが判明したのである。そして、
周速の変化は、材料の直径差によって起シ、また回転数
そのものを直接変化させても起るものであるが、この場
合も、周速の補償は摩擦圧力を補正することによってな
し得ることが明らかであるから、前記限界線は、第1図
に示す値が2400rpmの回転数差の下で得られたも
のであることをふまえれば、式、 P2=4.8(□・−・ Pl)−044240032 〔但し、nは回転数差(rpm ) 〕で表わすことが
でき、さらに、これは概略、p2= 6 BO(nd
Pl) o44という式で表わすことのできるものであ
る。そこで、この式に基づいて、健全な継手の得られる
ブレーキ式摩擦圧接条件を、α+β型チタン合金につい
てより詳細に検討したところ、実際」−は、前記限界線
を、式、 p2= 660 (ndP、 )−””どしても十分
に良好な結果が得られることが明らかとなったのである
。
この発明は、上記知見に基いてなされたものであって、
α+β型チタン合金の丸棒又は管を、摩擦時間が3〜7
秒で、かつ、式、 P2 ≧ 660 (ndPl)−””を満足する条
件にてブレーキ式摩擦圧接することによって、健全な継
手部を安定して確実に実現することに特徴を有するもの
である。
α+β型チタン合金の丸棒又は管を、摩擦時間が3〜7
秒で、かつ、式、 P2 ≧ 660 (ndPl)−””を満足する条
件にてブレーキ式摩擦圧接することによって、健全な継
手部を安定して確実に実現することに特徴を有するもの
である。
なお、この発明の方法において対象となるα+β型チタ
ン合金とは、Ti−6Ai!−4V合金、T」−6Ae
−6V−2Sn合金、 Ti−3A1! −2,5V合
金。
ン合金とは、Ti−6Ai!−4V合金、T」−6Ae
−6V−2Sn合金、 Ti−3A1! −2,5V合
金。
Ti−2Alt −’ 2Mn合金、 Ti−6AA
−2Sn−4Zr−2Mo合金等の如き、常温でα相
とβ相とが混在する組織を有するチタン合金のすべてを
意味するものであって、特定の種類のものに限定される
もので々いことはもちろんのことである。
−2Sn−4Zr−2Mo合金等の如き、常温でα相
とβ相とが混在する組織を有するチタン合金のすべてを
意味するものであって、特定の種類のものに限定される
もので々いことはもちろんのことである。
また、ブレーキ式摩擦圧接とは、一定回転式摩擦圧接と
も呼ばれるところの古くから知られている摩擦圧接方法
であって、素材間の相対運動をブレーキによって停止す
るという、簡単な機構の装置によって実施される摩擦圧
接手段を指すものであることももちろんのことである。
も呼ばれるところの古くから知られている摩擦圧接方法
であって、素材間の相対運動をブレーキによって停止す
るという、簡単な機構の装置によって実施される摩擦圧
接手段を指すものであることももちろんのことである。
きらに、この発明の方法によれば、対象部口が丸棒材で
あっても管材であっても、十分に満足し得る摩擦圧接を
実施できるものであるが、管材の場合には、特に外径;
45〜55Hz、肉厚;4〜’i’ m7Mのもので、
式、 P2 ≧ 660 ((3C)〜35 ) nPl
)−””の条件でブレーキ式摩擦圧接することが好まし
い。
あっても管材であっても、十分に満足し得る摩擦圧接を
実施できるものであるが、管材の場合には、特に外径;
45〜55Hz、肉厚;4〜’i’ m7Mのもので、
式、 P2 ≧ 660 ((3C)〜35 ) nPl
)−””の条件でブレーキ式摩擦圧接することが好まし
い。
第4図は、直径、32朋の丸棒と、直径゛45mm X
肉厚:4mmと直径 55朋×肉厚 7 mmの管の好
シャルピー衝撃値の限界線を示す線図であるが、この場
合の管の限界線は直径:30〜35gの丸棒の限界線、
即ち直径:32mmの丸棒の限界線にほぼ一致している
ことがわかる。即ち、これらの管の場合には、直径:3
2gの丸棒よりも周速か大きくなるが、肉厚が薄いため
に、管の内側への放射による熱の放出が大きく、従って
直径:32朋の丸棒の熱的状態とほぼ一致したものと推
測される。
肉厚:4mmと直径 55朋×肉厚 7 mmの管の好
シャルピー衝撃値の限界線を示す線図であるが、この場
合の管の限界線は直径:30〜35gの丸棒の限界線、
即ち直径:32mmの丸棒の限界線にほぼ一致している
ことがわかる。即ち、これらの管の場合には、直径:3
2gの丸棒よりも周速か大きくなるが、肉厚が薄いため
に、管の内側への放射による熱の放出が大きく、従って
直径:32朋の丸棒の熱的状態とほぼ一致したものと推
測される。
本発明において、摩擦時間を3〜7秒と限定したのは、
摩擦時間が3秒未満では素材の直径、回転数差、及び摩
擦圧力の如何にかかわらず、摩擦圧接に必要な熱量を得
ることができないので十分に満足できる継手特性を得る
ことができず、一方摩擦時間が7秒を越えてもそれ以上
の継手特性向上効果が得られないという理由によるもの
である。
摩擦時間が3秒未満では素材の直径、回転数差、及び摩
擦圧力の如何にかかわらず、摩擦圧接に必要な熱量を得
ることができないので十分に満足できる継手特性を得る
ことができず、一方摩擦時間が7秒を越えてもそれ以上
の継手特性向上効果が得られないという理由によるもの
である。
また、アプセット圧力P2を、式
%式%)
で得られる値以上と限定したのは、その値未満のアプセ
ット圧力にすると、前述したように継手部の機械的性質
が母材のそれに匹敵するような良好なものとならないか
らである。
ット圧力にすると、前述したように継手部の機械的性質
が母材のそれに匹敵するような良好なものとならないか
らである。
ついで、実施例により、比較例と対比しながらこの発明
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
実施例 l
まず%AA : 5.94重量%、V:4.055重量
%0:O12重量’%、Ti及びその他の不可避不純物
:残り、から成る成分組成を有し、直径が32m。
%0:O12重量’%、Ti及びその他の不可避不純物
:残り、から成る成分組成を有し、直径が32m。
のチタン合金丸棒を用意し、との丸棒同士を第1表に示
されるような摩擦圧接条件にてブレーキ式摩擦圧接を行
った。
されるような摩擦圧接条件にてブレーキ式摩擦圧接を行
った。
得られた圧接部材について、その継手部の機械的性質を
測定したところ、同じく第1表に示されるような結果が
得られた。なお、同様部材の母料部の機械的性質をも測
定したところ、シャルピー衝撃値は4.’ 3 kg・
m/crl、曲げ強度は公称最大曲げ応力で380 k
g7ma +引張強さが98.0kg/−の値を示した
。
測定したところ、同じく第1表に示されるような結果が
得られた。なお、同様部材の母料部の機械的性質をも測
定したところ、シャルピー衝撃値は4.’ 3 kg・
m/crl、曲げ強度は公称最大曲げ応力で380 k
g7ma +引張強さが98.0kg/−の値を示した
。
第1表に示される結果からも、摩擦圧接条件が本発明の
範囲を満足している試験番号lのものは、その継手部の
機械的性質が母材、とほとんど変わらないすぐれた値を
示しているのに対して、アプセット圧力が、式、 6 6 0 (ndPl ) の値より低いアプセット圧力P2の試験番号2のものは
、曲げ強度が母材相当に達しているにもかかわらず、特
に継手部のシャルピー衝撃値が極めて低くなっているこ
とがわかる。
範囲を満足している試験番号lのものは、その継手部の
機械的性質が母材、とほとんど変わらないすぐれた値を
示しているのに対して、アプセット圧力が、式、 6 6 0 (ndPl ) の値より低いアプセット圧力P2の試験番号2のものは
、曲げ強度が母材相当に達しているにもかかわらず、特
に継手部のシャルピー衝撃値が極めて低くなっているこ
とがわかる。
実施例 2
Ae : 5: 79重量%、V:5.35重量%、
Sn二1.76重量%、 Cu : 0.45重量%、
O:0.15重量%、Ti及びその他不純物:残り、か
ら成る成分組成を有し、外径が46mm、 肉厚が4
mmのチタン合金管を用意し、この管材同士を第2表に
示されるような摩擦圧接条件にてブレーキ式摩擦圧接を
行った。
Sn二1.76重量%、 Cu : 0.45重量%、
O:0.15重量%、Ti及びその他不純物:残り、か
ら成る成分組成を有し、外径が46mm、 肉厚が4
mmのチタン合金管を用意し、この管材同士を第2表に
示されるような摩擦圧接条件にてブレーキ式摩擦圧接を
行った。
得られた圧接部材について、その継手部の機械的14[
質を測定したところ、同じく第2表に示されるような結
果が得られた。なお、同様部材の母材部の機械的性・質
を測定したところ、シャルピー衝撃値は28kg・m1
crl、公称最大曲げ強度は410kg/ mm +
引張強さが113 kg7m1?Lの値を示した。
質を測定したところ、同じく第2表に示されるような結
果が得られた。なお、同様部材の母材部の機械的性・質
を測定したところ、シャルピー衝撃値は28kg・m1
crl、公称最大曲げ強度は410kg/ mm +
引張強さが113 kg7m1?Lの値を示した。
第2表に示される結果からも、摩擦圧接条件が本発明の
範囲を満足している試験番号3のものは、その継手部の
機体的性質が母材とほとんど変わらないすぐれた値を示
しているのに対して、アプセット圧力が、式、 660(ndPx つ−044 の値より低いアプセット圧力P2の試験番号4のものは
、特に継手部のシャルピー衝撃値が極めて低くなってい
ることがわかる。
範囲を満足している試験番号3のものは、その継手部の
機体的性質が母材とほとんど変わらないすぐれた値を示
しているのに対して、アプセット圧力が、式、 660(ndPx つ−044 の値より低いアプセット圧力P2の試験番号4のものは
、特に継手部のシャルピー衝撃値が極めて低くなってい
ることがわかる。
上述のように、この発明によれば、α+β型チタン合金
材を、面倒な雰囲気調整を行彦うこともなく、低コスト
で能率良く接合することができ、しかも母材とほとんど
変わらない良好な機械的性質を有する継手部を安定・確
実に実現できるなど、工業上有用な効果がもたらされる
のである。
材を、面倒な雰囲気調整を行彦うこともなく、低コスト
で能率良く接合することができ、しかも母材とほとんど
変わらない良好な機械的性質を有する継手部を安定・確
実に実現できるなど、工業上有用な効果がもたらされる
のである。
第1図はT1−6AQ−4Vに関する摩擦圧接条件と各
種継手性能との関係を示した線図、第2図はTi−6A
P、−4Vに関する摩擦圧接条件とシャルピー衝撃値と
の関係を示す線図、第5図はTi−6AA−4Vに関す
る丸棒の最良継手性能に及ぼす丸棒寸法の影響を示す線
図、第4図はTi、−6AIL−4Vに関する径:32
mmの丸棒及び種々の径の管の最良継手性能と摩擦圧接
条件との関係を示す線図である。 出願人 住友金属工業株式会社 代理人 富 1) 和 夫 ほか1名第 1 層 摩擦、圧 fi rPtJ (kgf/mm2
)禦2R
種継手性能との関係を示した線図、第2図はTi−6A
P、−4Vに関する摩擦圧接条件とシャルピー衝撃値と
の関係を示す線図、第5図はTi−6AA−4Vに関す
る丸棒の最良継手性能に及ぼす丸棒寸法の影響を示す線
図、第4図はTi、−6AIL−4Vに関する径:32
mmの丸棒及び種々の径の管の最良継手性能と摩擦圧接
条件との関係を示す線図である。 出願人 住友金属工業株式会社 代理人 富 1) 和 夫 ほか1名第 1 層 摩擦、圧 fi rPtJ (kgf/mm2
)禦2R
Claims (1)
- α+β型チタン合金の丸棒又は管を、摩擦時間が3〜7
秒で、かつ下記式を満足する条件にてブレーキ式摩擦圧
接することを特徴とするα+β型チタン合金の摩擦圧接
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17027982A JPH0228431B2 (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Chitangokinnomasatsuatsusetsuho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17027982A JPH0228431B2 (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Chitangokinnomasatsuatsusetsuho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961584A true JPS5961584A (ja) | 1984-04-07 |
| JPH0228431B2 JPH0228431B2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=15901995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17027982A Expired - Lifetime JPH0228431B2 (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Chitangokinnomasatsuatsusetsuho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228431B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02160188A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-20 | Nkk Corp | Ti−Al系金属間化合物とTi基合金の接合方法 |
| US6691910B2 (en) * | 2000-12-08 | 2004-02-17 | Fuji Oozx, Inc. | Method of joining different metal materials by friction welding |
| WO2008123402A1 (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Fukui Prefectural Government | 異種金属接合体及びその接合方法 |
| US7967182B2 (en) | 2007-03-29 | 2011-06-28 | Fukui Prefectural Government | Dissimilar metal joint product and joining method therefor |
| US8784065B2 (en) | 2011-05-24 | 2014-07-22 | Caterpillar Inc. | Friction welding of titanium aluminide turbine to titanium alloy shaft |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17027982A patent/JPH0228431B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02160188A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-20 | Nkk Corp | Ti−Al系金属間化合物とTi基合金の接合方法 |
| US6691910B2 (en) * | 2000-12-08 | 2004-02-17 | Fuji Oozx, Inc. | Method of joining different metal materials by friction welding |
| WO2008123402A1 (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Fukui Prefectural Government | 異種金属接合体及びその接合方法 |
| US7967182B2 (en) | 2007-03-29 | 2011-06-28 | Fukui Prefectural Government | Dissimilar metal joint product and joining method therefor |
| US8784065B2 (en) | 2011-05-24 | 2014-07-22 | Caterpillar Inc. | Friction welding of titanium aluminide turbine to titanium alloy shaft |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228431B2 (ja) | 1990-06-25 |
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