JPS5962335A - グレ−トキルン法によるepダストの予備焼成法 - Google Patents
グレ−トキルン法によるepダストの予備焼成法Info
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- JPS5962335A JPS5962335A JP17209982A JP17209982A JPS5962335A JP S5962335 A JPS5962335 A JP S5962335A JP 17209982 A JP17209982 A JP 17209982A JP 17209982 A JP17209982 A JP 17209982A JP S5962335 A JPS5962335 A JP S5962335A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J6/00—Heat treatments such as Calcining; Fusing ; Pyrolysis
- B01J6/001—Calcining
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はグレートキルンにおける予備焼成法に係り、許
しくは、結晶水を含んだ粉鉱石からのベレットの製造時
に、生ペレットの乾燥および予備焼成時に結晶水に起因
したバースティングの防止ができ、さらには、濾過後の
ダストケーキなどからペレットを製造するときに、その
ケーキの乾燥、解砕が容易となる予備焼成法に係る。
しくは、結晶水を含んだ粉鉱石からのベレットの製造時
に、生ペレットの乾燥および予備焼成時に結晶水に起因
したバースティングの防止ができ、さらには、濾過後の
ダストケーキなどからペレットを製造するときに、その
ケーキの乾燥、解砕が容易となる予備焼成法に係る。
グレートキルン方式による還元ベレン)ff造工程では
、生ペレットはキルンに装入される前にキルンかもの排
ガスを利用して、グレート部分で乾燥および焼成が行な
われる。このグレート部は通常キルン戸から高温部、中
温部および低温部に仕切られており、高温部は1,10
0℃〜950℃のガスがダウンドラフトによってペレッ
ト層中を流してベレットを予備焼成し、低温部(150
℃〜100℃)、および中温部(450℃〜400゛℃
)は、キルンからの排ガスに空気を混ぜて所定のガス温
度にして、ダウンドラフトにより生ペレツト層中を通し
て乾燥している。この理由は、急速加熱によるバーステ
ィングをさけて、キルン内に装入する強度をぺレットに
付与させるためである。
、生ペレットはキルンに装入される前にキルンかもの排
ガスを利用して、グレート部分で乾燥および焼成が行な
われる。このグレート部は通常キルン戸から高温部、中
温部および低温部に仕切られており、高温部は1,10
0℃〜950℃のガスがダウンドラフトによってペレッ
ト層中を流してベレットを予備焼成し、低温部(150
℃〜100℃)、および中温部(450℃〜400゛℃
)は、キルンからの排ガスに空気を混ぜて所定のガス温
度にして、ダウンドラフトにより生ペレツト層中を通し
て乾燥している。この理由は、急速加熱によるバーステ
ィングをさけて、キルン内に装入する強度をぺレットに
付与させるためである。
一方、還元ペレットの製造過程において、二次的に発生
する電気集塵機ダスト(以下、単にダストという)は、
Feの他Zn、Cなどの有用成分を含有している。この
ため、ダスト中のZnおよびp e分の回収法について
種々の方法が提案されている。すなわち、従来の技術に
は湿式分級法、あるいはキルンなどの回転炉による還元
法がある。後者の一般的工程は、ダストをペレタイザー
10〜15ψのペレットに造粒してから、これらの生ペ
レットは付着水分除去のために回転型ドライヤーなどの
乾燥機を通し、400℃程度の比較的低温下で充分に乾
燥を行なった後、コークスなどの還元剤とともにキルン
に装入し、i、000℃以上の高温還元雰囲気下で還元
気化し、電気集塵機などによって濃縮Znを回収すると
ともに、キルン端末から排出されろ残滓ペレット(以下
、銑滓という)を回収している。しかしながら、この方
法では、乾燥工程に回転型ドライヤーが必要であって、
他の乾燥機、例えば、グレート型乾燥機等を用いること
ができない。すなわち、電気集塵機ダストの如く、原料
中にNa、になどのアルカリ化合物、あるいはznなど
の塩化物、硫化物が含まれる場合には、これらの成分が
850℃以上の温度域で揮化する。このため、グレート
型の乾燥機を使用すると、アルカリ、塩化物などがグレ
ートのグリズリ部分に目詰りし、生ペレットの充分な乾
燥が阻害され、未乾燥の状態でペレットがキルンに装入
され、キルン内でのバースティング、これに起因した炉
内の壁付き、高濃度Znや、銑滓等の回収率が低下する
。
する電気集塵機ダスト(以下、単にダストという)は、
Feの他Zn、Cなどの有用成分を含有している。この
ため、ダスト中のZnおよびp e分の回収法について
種々の方法が提案されている。すなわち、従来の技術に
は湿式分級法、あるいはキルンなどの回転炉による還元
法がある。後者の一般的工程は、ダストをペレタイザー
10〜15ψのペレットに造粒してから、これらの生ペ
レットは付着水分除去のために回転型ドライヤーなどの
乾燥機を通し、400℃程度の比較的低温下で充分に乾
燥を行なった後、コークスなどの還元剤とともにキルン
に装入し、i、000℃以上の高温還元雰囲気下で還元
気化し、電気集塵機などによって濃縮Znを回収すると
ともに、キルン端末から排出されろ残滓ペレット(以下
、銑滓という)を回収している。しかしながら、この方
法では、乾燥工程に回転型ドライヤーが必要であって、
他の乾燥機、例えば、グレート型乾燥機等を用いること
ができない。すなわち、電気集塵機ダストの如く、原料
中にNa、になどのアルカリ化合物、あるいはznなど
の塩化物、硫化物が含まれる場合には、これらの成分が
850℃以上の温度域で揮化する。このため、グレート
型の乾燥機を使用すると、アルカリ、塩化物などがグレ
ートのグリズリ部分に目詰りし、生ペレットの充分な乾
燥が阻害され、未乾燥の状態でペレットがキルンに装入
され、キルン内でのバースティング、これに起因した炉
内の壁付き、高濃度Znや、銑滓等の回収率が低下する
。
従って、既設の還元ペレット製造のためのグレートキル
ン方式をダストの処理に適用するには問題がある。
ン方式をダストの処理に適用するには問題がある。
しかるに、本発明は、グレートキルン方式力既設の還元
プロセスを利用して、EPダストのグレート部分での充
分な乾燥とグレート部分でのアルカリ物などの目詰りを
防止するような運転条件下で、グレートキルン方式によ
り、EPダストのZnの濃縮と銑滓の回収法を提供する
ものである。
プロセスを利用して、EPダストのグレート部分での充
分な乾燥とグレート部分でのアルカリ物などの目詰りを
防止するような運転条件下で、グレートキルン方式によ
り、EPダストのZnの濃縮と銑滓の回収法を提供する
ものである。
以下、本発明方法について詳しく説明する。
まず、本発明者等は、グレートキルン方式で電気集塵機
ダストのごとく、アルカリ、塩化物を含有している場合
に、グレート部でキルン力・らの排ガスを利用して、そ
れらの化ベレットを乾燥するには、グレートの目詰りの
点から温度の上限を制限することが有効であり、これら
化合物の揮化な最小限にとどめ乾燥を行なうには、グレ
ート中、高温部において排ガスの吸引をやめ、低温部の
みを吸引し、乾燥を行なうことが有効であることがわか
った。
ダストのごとく、アルカリ、塩化物を含有している場合
に、グレート部でキルン力・らの排ガスを利用して、そ
れらの化ベレットを乾燥するには、グレートの目詰りの
点から温度の上限を制限することが有効であり、これら
化合物の揮化な最小限にとどめ乾燥を行なうには、グレ
ート中、高温部において排ガスの吸引をやめ、低温部の
みを吸引し、乾燥を行なうことが有効であることがわか
った。
すなわち、通常、グレートキルン方式によって還元ペレ
ットを製造する場合には、前記したごとく、キルンから
の排ガス温度は1,100℃〜950℃であって、これ
ら排ガスの全量カーグレート部[導入されて、予備焼成
、乾燥、予熱などが行なわれ、詳しくは、グレート部に
お(・て化ベレットの乾燥、予熱、焼成を行なうために
途中から空気吹込みにより、三段階に温度勾配がつけら
れている。要するに、グレート部では、低温部と中温部
は生ペレットの乾燥と予熱を主体に、化ベレットのバー
スティングが起らないような温度範囲にコントロールさ
れており、高温部では、こ几ら乾燥、予熱ペレットの焼
成による硬化をはかるため、キルンからの排ガスそのま
まの高温ガスが使用されろ。こO)場合は。
ットを製造する場合には、前記したごとく、キルンから
の排ガス温度は1,100℃〜950℃であって、これ
ら排ガスの全量カーグレート部[導入されて、予備焼成
、乾燥、予熱などが行なわれ、詳しくは、グレート部に
お(・て化ベレットの乾燥、予熱、焼成を行なうために
途中から空気吹込みにより、三段階に温度勾配がつけら
れている。要するに、グレート部では、低温部と中温部
は生ペレットの乾燥と予熱を主体に、化ベレットのバー
スティングが起らないような温度範囲にコントロールさ
れており、高温部では、こ几ら乾燥、予熱ペレットの焼
成による硬化をはかるため、キルンからの排ガスそのま
まの高温ガスが使用されろ。こO)場合は。
通常、第1図に示す如く、低幅部から高温部の間は、フ
ァンIF、2F、3Fによってダウンドラフトとし、キ
ルン排ガスは吸引され、グレート部2ではペレットは6
0分前後滞溜されている。
ァンIF、2F、3Fによってダウンドラフトとし、キ
ルン排ガスは吸引され、グレート部2ではペレットは6
0分前後滞溜されている。
一シカしながら、この方式によって電気集塵機ダストの
如く、アルカリ、塩化物などの揮発性物置を含有する物
質を処理する場合、少なくとも高温部2aに対しダウン
ドラフトによってキルン排ガスを吸引−「ると、グレー
ト部2にアルカリ、塩化物などがグレート部2のグリズ
リ部分に目詰りし、ガス流nが阻害され、乾燥ならびに
予熱が行なわれなくなり、高温部2a、中温部2bなら
びに低温部2cの圧力バランスがくずれ、このため、各
室には大気中から空気が侵入して分圧が上昇し、原料中
の炭材が急激に燃焼し、これによりベレットが融着化す
る問題が発生している。
如く、アルカリ、塩化物などの揮発性物置を含有する物
質を処理する場合、少なくとも高温部2aに対しダウン
ドラフトによってキルン排ガスを吸引−「ると、グレー
ト部2にアルカリ、塩化物などがグレート部2のグリズ
リ部分に目詰りし、ガス流nが阻害され、乾燥ならびに
予熱が行なわれなくなり、高温部2a、中温部2bなら
びに低温部2cの圧力バランスがくずれ、このため、各
室には大気中から空気が侵入して分圧が上昇し、原料中
の炭材が急激に燃焼し、これによりベレットが融着化す
る問題が発生している。
これに対し、本発明方法では第1図に示す如<、クレー
ト部2の高温部2aにキルン1から1.100℃〜95
0℃程度の排ガスを導入し、その一部は煙突5から一部
を逃がし、残りは中温部2bに導入する。中温部2bv
Cおいては。
ト部2の高温部2aにキルン1から1.100℃〜95
0℃程度の排ガスを導入し、その一部は煙突5から一部
を逃がし、残りは中温部2bに導入する。中温部2bv
Cおいては。
ファン4Fの運転によりダクト4から冷風を吹込んで温
度が400℃〜300℃になるよう調整する。更に、中
温部2bの熱風ガスは低温部2cに導入し、と(に、低
温部2cではファン4Fを駆動してダクト4から冷風を
導入し350℃以下vcp整する。この場合、本発明方
法においては、高温部2aおよび中温部2bではファン
IF、2FKよってダウンドラフトによる熱風ガスの吸
引は行なわないで、低温部2cのみファン3Fで吸引す
る。従って、高嵩部2aならびに中温部2bでは熱風ガ
スがベレット6の表面に曝らすだけであり、高温部なら
びに中温部でその中に含まれる揮発性物質が溶融するこ
とがなく、グレートの目詰りが解消し、さらに低温部で
は熱風ガスがベレット層中を通るため生ペレットは充分
に乾燥される。また、中温部2bと低温部2cとの間は
、ファン4FVCよる冷風の吹込み量と高温部2aから
の熱風ガスとの割合によって温度コントロールされ、そ
の熱風ガスの訛れ込み量は各室の圧力の調整によってコ
ントロールでき、更に、各室の圧力はファ74 F 前
(n タンバー開度およびファンの回kiをコントロー
ルすることによって行なわれる。
度が400℃〜300℃になるよう調整する。更に、中
温部2bの熱風ガスは低温部2cに導入し、と(に、低
温部2cではファン4Fを駆動してダクト4から冷風を
導入し350℃以下vcp整する。この場合、本発明方
法においては、高温部2aおよび中温部2bではファン
IF、2FKよってダウンドラフトによる熱風ガスの吸
引は行なわないで、低温部2cのみファン3Fで吸引す
る。従って、高嵩部2aならびに中温部2bでは熱風ガ
スがベレット6の表面に曝らすだけであり、高温部なら
びに中温部でその中に含まれる揮発性物質が溶融するこ
とがなく、グレートの目詰りが解消し、さらに低温部で
は熱風ガスがベレット層中を通るため生ペレットは充分
に乾燥される。また、中温部2bと低温部2cとの間は
、ファン4FVCよる冷風の吹込み量と高温部2aから
の熱風ガスとの割合によって温度コントロールされ、そ
の熱風ガスの訛れ込み量は各室の圧力の調整によってコ
ントロールでき、更に、各室の圧力はファ74 F 前
(n タンバー開度およびファンの回kiをコントロー
ルすることによって行なわれる。
また、以上の通りに予備焼成する場合、低温部2cは3
50℃〜50℃、望ましくは350℃〜75℃であり、
その温度の保持時間は40分以下が好ましい。
50℃〜50℃、望ましくは350℃〜75℃であり、
その温度の保持時間は40分以下が好ましい。
まず、第1表に示す化学組成の電気集塵機ダストを常法
によってベレン)[成型し、このベレットを第1図に示
すグレートキルン方式のグレートによって本発明法、従
来法1ならびに2によって予備焼成し、その後、キルン
によって還元処理してZn17)#縮と鉄源の回収とな
行なった。
によってベレン)[成型し、このベレットを第1図に示
すグレートキルン方式のグレートによって本発明法、従
来法1ならびに2によって予備焼成し、その後、キルン
によって還元処理してZn17)#縮と鉄源の回収とな
行なった。
この結呆は第2表に示す通りであり、本発明方法では低
温部2cで熱風ガスをペレット層中を通して350℃以
下に保ち、従来法1ではグレート部を給鉱部として使用
し、排ガスの乾燥を行なわない場合であり、従来法2&
′@グレ一ト部の高温部から低温部にわたって排ガスを
吸引した場合である。
温部2cで熱風ガスをペレット層中を通して350℃以
下に保ち、従来法1ではグレート部を給鉱部として使用
し、排ガスの乾燥を行なわない場合であり、従来法2&
′@グレ一ト部の高温部から低温部にわたって排ガスを
吸引した場合である。
第1表
この結果、従来法2はグレート部の目詰りが甚だしく、
操業不可能であった。これに対し。
操業不可能であった。これに対し。
本発明法は、キルン装入直前のベレット水分は0%で充
分に乾燥されており、従来法1ではベレット水分17,
5%でキルン炉内での水分に起因して、パスティングに
よる粉の発生があったが、この問題は本発明法では完全
に解消された。
分に乾燥されており、従来法1ではベレット水分17,
5%でキルン炉内での水分に起因して、パスティングに
よる粉の発生があったが、この問題は本発明法では完全
に解消された。
次に、還元後の銑滓の回収量についてみると、本発明法
では400トン/日に対し、従来法1は300トン/日
であり、これを構成する径十5Xおよび一5%のものの
割合は両者で著しく異なり、とくに1本発明法では+5
へのもの74%に対し、従来法1では13%であった。
では400トン/日に対し、従来法1は300トン/日
であり、これを構成する径十5Xおよび一5%のものの
割合は両者で著しく異なり、とくに1本発明法では+5
へのもの74%に対し、従来法1では13%であった。
また1回収2次電気集塵機の量はいづれの場合も160
トン/日であるが、zni11度は本発明法で51.5
%、Znの回収率で72%を示すのに対し、従来法1の
それはZn濃度22.5%に対し、回収率は31.5’
%で本発明法に比べ著しく悪くなっているのがわかる。
トン/日であるが、zni11度は本発明法で51.5
%、Znの回収率で72%を示すのに対し、従来法1の
それはZn濃度22.5%に対し、回収率は31.5’
%で本発明法に比べ著しく悪くなっているのがわかる。
さらに、従来法によった場合は、−5嶌粉の発生量が増
加するため、回収2次電気集塵機ダストのznの品位の
低下だけでなく、キルン炉内K 5%粉が付着し、壁
付きが増加し、キルン操業を長期にわたって行なうこと
は不可能であった。このように、本発明法により得られ
た銑滓は高炉原料として充分に使用し得るものであり、
また、2次電気集屋機ダストのZn濃度の品位は、市場
品位を充分に確保できるものであった。
加するため、回収2次電気集塵機ダストのznの品位の
低下だけでなく、キルン炉内K 5%粉が付着し、壁
付きが増加し、キルン操業を長期にわたって行なうこと
は不可能であった。このように、本発明法により得られ
た銑滓は高炉原料として充分に使用し得るものであり、
また、2次電気集屋機ダストのZn濃度の品位は、市場
品位を充分に確保できるものであった。
なお、上記のところでは、2次電気集塵機ダストの適用
例を中心に説明したが、これ以外に揮発性物質を含む原
料一般に適用できる。すなわち、天然鉱石の中には結晶
水を含有するものがあり、これらの鉱石粉にコークス粉
などの炭材を内装し、ペレット−化し、グレートキルン
方式で還元ベレットを製造する場合に、グレート部にお
ける乾燥予熱条件が同様に問題となる。
例を中心に説明したが、これ以外に揮発性物質を含む原
料一般に適用できる。すなわち、天然鉱石の中には結晶
水を含有するものがあり、これらの鉱石粉にコークス粉
などの炭材を内装し、ペレット−化し、グレートキルン
方式で還元ベレットを製造する場合に、グレート部にお
ける乾燥予熱条件が同様に問題となる。
つまり、従来の乾燥、予熱条件では結晶水の放出時(6
50℃前後)バースティングが起り、バースティングが
起こると、発生粉によりグレートに目詰りが生じ、ペレ
ットの乾燥および予熱が充分に行なわれなくなるが、こ
れらに本発明法を適用すると問題が解決できる。
50℃前後)バースティングが起り、バースティングが
起こると、発生粉によりグレートに目詰りが生じ、ペレ
ットの乾燥および予熱が充分に行なわれなくなるが、こ
れらに本発明法を適用すると問題が解決できる。
また、製鉄所の高炉、および転炉などから発生するダス
トの一部は、湿式集塵機により回収され、シックナーな
どを経て濾過機で水分を濾過後、回転型乾燥機により乾
燥され、その後、解砕機などにより粉状化されベレット
化することが多い。この場合、乾燥段階において、高温
度で乾燥すると、一部表面が焼結化し、解砕効率が著し
く低下する。従って、これらの対象原料にも本発明法を
適用すれば、低温度での乾燥のみにとどめているため、
後工程の解砕機の負荷を軽減することができる。
トの一部は、湿式集塵機により回収され、シックナーな
どを経て濾過機で水分を濾過後、回転型乾燥機により乾
燥され、その後、解砕機などにより粉状化されベレット
化することが多い。この場合、乾燥段階において、高温
度で乾燥すると、一部表面が焼結化し、解砕効率が著し
く低下する。従って、これらの対象原料にも本発明法を
適用すれば、低温度での乾燥のみにとどめているため、
後工程の解砕機の負荷を軽減することができる。
第1図は本発明法を実施するグレートの配置図である。
符号1・・・・・・キルン 2・−・・・・グレー
ト部2a・・・高温部 2b・・・中温部2c・・
・低温部 1F、2F、3F、4F・・・・・・ファン6・−・・
・・乾燥ペレット 7・・・・・・生ペレット 特許出願人 111崎製鉄株式会社 代 理 人 弁理±1松 下 義 勝 弁誇士副島文維
ト部2a・・・高温部 2b・・・中温部2c・・
・低温部 1F、2F、3F、4F・・・・・・ファン6・−・・
・・乾燥ペレット 7・・・・・・生ペレット 特許出願人 111崎製鉄株式会社 代 理 人 弁理±1松 下 義 勝 弁誇士副島文維
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高温部、中流部ならびに低温部を有するグレート部にキ
ルンからの排ガスを導入して、アルカリあるいは塩化物
などの揮発性物質や結晶水を含有する原料のペレットを
予備焼成する際に。 キルンからの排ガスをグレート部に尋人して。 高温部、中温部、低温部の順で流動させ、しかも、高温
部ならびに中温部でOエペレットを排ガスにさらすだけ
で流動させるよう、排ガスを流動させるとともに、低温
部では排ガスをベレット層内を通過させるよう、排ガス
を流動させることを特徴とするグレートキルンにおける
予備焼成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17209982A JPS5962335A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | グレ−トキルン法によるepダストの予備焼成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17209982A JPS5962335A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | グレ−トキルン法によるepダストの予備焼成法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962335A true JPS5962335A (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=15935519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17209982A Pending JPS5962335A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | グレ−トキルン法によるepダストの予備焼成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962335A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4959455A (en) * | 1986-07-14 | 1990-09-25 | Genetics Institute, Inc. | Primate hematopoietic growth factors IL-3 and pharmaceutical compositions |
| US5639453A (en) * | 1986-07-14 | 1997-06-17 | Genetics Institute, Inc. | Therapeutic uses of IL-3 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17209982A patent/JPS5962335A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4959455A (en) * | 1986-07-14 | 1990-09-25 | Genetics Institute, Inc. | Primate hematopoietic growth factors IL-3 and pharmaceutical compositions |
| US5639453A (en) * | 1986-07-14 | 1997-06-17 | Genetics Institute, Inc. | Therapeutic uses of IL-3 |
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