JPS5962422A - パウチのヒ−トシ−ル方法 - Google Patents

パウチのヒ−トシ−ル方法

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JPS5962422A
JPS5962422A JP17095682A JP17095682A JPS5962422A JP S5962422 A JPS5962422 A JP S5962422A JP 17095682 A JP17095682 A JP 17095682A JP 17095682 A JP17095682 A JP 17095682A JP S5962422 A JPS5962422 A JP S5962422A
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JP
Japan
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inner layer
open end
pouch
temperature
heat
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Pending
Application number
JP17095682A
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English (en)
Inventor
寺島 好巳
宣昭 長谷
「あき」利 洋
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパウチのヒートシール方法に関し、さらに詳し
くは内容物の充填されたパウチのベルト方式によるヒー
トシール方法の改良に関する。
内容物の充填物されたパウチを密封するためのヒートシ
ール方法として、従来第1図、第2図に示す装置Aのう
ち冷却ロール13a、13bが設けられていない所謂ベ
ルトシール装置を用いる方法が採用されていた。第1図
、第2図において、1a、1bは無限金属ベルト(通常
ステンレス鋼よりなり、厚さ約0.15〜0.30關、
幅約9.5〜18、Oi#1lI)であって、駆動o−
ル2am2bおよび案内ロール3a、3bによし、対向
する部分が対接しながら矢印方向に進行している。
4 a # 4 bは第1ヒータ(例えば抵抗発熱体が
内蔵された砲金よりなる)、5 a # 5 bは第1
圧着ロール(例えばステンレス鋼よりなる)、6 a 
6bは第2ヒータ、7a、7bは第2圧着ロールであっ
て、加熱ゾーンBに配設され、8a、8bはゾーン(例
えば冷却管が内蔵された砲金よりなる)であって、冷却
ゾーンCに配設される。
パウチ10(この場合はスタンディングパウチ、すなわ
ち自立性袋)はホルダー11に収納され、内容物を充填
4;(適当なヘッドスペースを残して)された後、コン
ベヤ9(進行速度は金属ベルト1a、1bの夫と等しい
)によりベルトシール装置に送られ、開口端部10aを
金属ベル)la。
1bの対接するスパンの部分において挾持されながら矢
印X方向に移送される。
第3図に示すように開口端部10aはヒートシール性プ
ラスチック(例えばポリゾロピレン、ポリエチレン等の
)よりなる対向する内層12を有している。第1ヒータ
4a 、4bと接触しながら矢印方向に移動する金属ベ
ルトla、lbは当該プラスチックの融点よシ高い温度
に加熱され、それに伴ない開口端部10aの内層12は
融点以上の温度に加熱され融解する。次いで開口端部1
0aは第1圧着ロール5a、5bにょシ金属ベルト1a
、1bを介して押圧されて、内層12は圧着され、対向
する内層12は熱融着する。
不完全熱融着部を修復するため、次いで第2ヒータ6a
、6bおよび第2圧着ロール7a、7bにより同じプロ
セスが反復される。その後直ちにクーラ8a、8bによ
り冷却された金属ベルトla、1b(クーラ8a、8b
に接触して移動する)を介して、熱融着した内層12は
冷却固化されて、開口端部10aにヒートシール部が形
成される。その後開口端部10aは金属ベル)la。
1bの挟持から解放され、パウチ10は次工程に送られ
る。
以上に述べた従来の方法では、内容物が液体性食品など
で水分を含み、この水分が開口端部の内層12の内面に
充填のさいなどに付着した場合、次のような問題が起る
。すなわちこの付着した水分は、ヒータ4a 、4bお
よび6a、6bによって開口端部が加熱されるさい、大
部分が開口端部の間から蒸発する(内層12を形成する
プラスチックの融点は通常100℃より高い故)か、も
しくは圧着ロール5a、5bおよび7a、7bで圧着の
さい絞り出されるが、一部は融解した内層12の内部に
溶解残留する。グラスチックは溶融状態において水分の
溶解度が急激に増大するからである。
このように水分を溶解した状態で熱融着した内層12が
クーラ8a、8bによって冷却固化するさいに、溶解し
た水分が水蒸気として放出され(固化状態における水分
の溶解度はごく小さいから)るが、金属ベル)la、l
bによる開口端部10aに対する押圧力は殆んど々いの
で、形成されたヒートシール部牢気泡が生成し、製品の
外観を損じ、極端な場合にはこの気泡がヒートシール部
の外部(大気)と内部(パウチの内部)を貫通して密封
性を損ない、保存中に内容物の変質もしくは変敗を招く
おそれがあるという問題を生ずる。
加熱ゾーンにおいて蒸発することなく、そのまま内層1
2の内面に水分が残留した場合にも、同様な問題が生ず
る。
本発明は以上に述べた従来技術の問題点の解消を図るこ
とを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は内容物が充(5) 填され、開口端部の内層がヒートシール性プラスチック
よりなるパウチの該開口端部をヒートシールする方法に
おいて、対接する2条の金属ベルトの間に該開口端部を
挾持して、該金属ベルトと共に該パウチを移送し々から
、加熱ゾーンにおいて、ヒータにより加熱された該金属
ベルトを介して該開口端部の内層を該プラスチックの融
点以上の温度に加熱した後、圧着ロールにより該開口端
部の対向する該内層を圧着し、次いで冷却ゾーンにおい
て、クーラにより冷却された該金属ベルトを介して圧着
された該内層を該プラスチックの部分融解温度に冷却し
、直ちに対向する冷却ロールにより該金属ベルトを介し
て該開口端部を押圧して、該内層を固化させることを特
徴とするパウチのヒートシール方法を提供するものであ
る。
以下本発明について説明する。
パウチ10の開口端部10aの内層12を形成するヒー
トシール性プラスチックは、通常ポリプロピレンやポリ
エチレン等の結晶性熱可塑性プラスチックよりなる。こ
れらの結晶性熱可塑性プラ(6) スチックは、第4図の示差熱分析曲線の例に示されるよ
うに、比較的広い融点範囲A〜Bを有する。
低温側の量温度Aとピーク温度P(本明細書においては
ピーク温度Pを融点とよぶ)の間の温度領域においては
、当該プラスチックを構成する微結晶の一部が融解(す
なわち規則的に配列していた高分子鎖が無秩序に動く)
シており、本明細書においては、この温度領域内の温度
を部分融解温度とよぶ。アイソタクチックポリプロピレ
ンの場合、例えば融点Pは約165℃、量温度Aは約1
35℃である。
内容物の充填されたパウチ10の開口端部10aの内層
12を、第1ヒータ4a+4b、第1圧着ロール5a*
5bs第2ヒータ5 a 、 6 b、第2圧着ロール
7a、7bによシ、金属ベル)la。
1bを介して、融点2以上の温度に加熱、圧着して、内
層12の熱融着を行々う点については従来の方法と同様
である。
第2圧着ロール7h、’lbを出た開口端部10aの内
層12は、次いで所定温度に冷却されたクーラ8a、8
bにより、部分融解温度、例えば第4図の点Cに対応す
る温度にクーラ8a、8bを出るまでに冷却される。そ
の後直ちに、すなわち内層12が部分融解温度にある間
に、クーラ8a。
8bに接近してその下流に配設され、図示されな。い冷
却管を内蔵した対向する冷却ロール13a。
13b(例えばステンレス鋼もしくは黄銅よシなる)に
より、金属ベルト1a、1bを介して開口端部10aが
押圧され、同時に、内層12が量温度Aよシ低い温度に
冷却されて固化し、ヒートシール部が形成される。
従って内容物を充填するさいなどに、内層12の内面に
水分が付着し、そのため加熱ゾーンにおいて溶融状態の
内層12に水分が溶解した場合であっても、クーラ8a
、8bで冷却されている間は内層12はまだ部分融解の
状態にあるので水蒸気の放出は殆んどない。そして冷却
ロール13a。
13bで冷却されて固化のさい、水蒸気が放出されよう
としても、つiB小気泡が形成されようとしても、同時
に冷却ロール13a、13bによって部分融解状態にあ
る内層12が押圧されるため、該小気泡は押え込まれて
、該小気泡の部分は融着し、気泡は形成されない。かシ
にクーラ8a。
8bの位置で気泡が生成しても、同様にして冷却ロー/
1z13a、13b通過のさい消滅する。
冷却ロール13a、13bによる冷却時間はごく短時間
であるが、冷却ロール13a、13bに入るまでに、内
層12は固化開始温度、すなわち量温度A近くまで冷却
されているので、冷却ロール13a、13bを適当な低
い温度に保つことによって、内層12を冷却ロール13
a、13b通過のさい冷却固化することは可能である。
なお加熱ゾーン通過後も水分が内層12の内面にそのま
ま残留した場合も、通常その量はごく僅かであるので、
上記と同様にして気孔の生成が防止される。
本発明は以上の例によって制約されるものでなく、例え
ば第2ヒータ6a、6bと第2圧着ロール7a、7bに
よる工程を省略してもよい。また通常のパウチのヒート
シールにも適用される。
本発明の方法によれば、パウチの開口端部の内(9) 層を圧着すなわち熱融着した後、熱融着した内層を部分
融解温度に冷却し、直ちに冷却ロールによシ開ロ端部を
押圧、内層を冷却固化してヒートシール部を形成するの
であるから、液体性内容物の充填などのさい、開口端部
の内層に水分が付着しても、ヒートシール部に気泡が生
成して、外観を損ねたシ、あるいは内容物の変質、変敗
を招くおそれがないという効果を奏することができる。
以下実施例について説明する。
実施例 内層12が厚さ50μmのアイソタクチックポリノロピ
レン(融点約165℃、量温度A約135℃)よシなシ
、その外側の層14が内方よシ厚さ7μmのアルミニウ
ム箔、および厚さ12μmのポリエチレンテレフタレー
トフィルムおよヒ厚す25μmのポリエチレンフィルム
よりなる、開口端部10aの幅が13011111.高
さ160闘のスタンディングパウチ10(ホルダー11
に収納された)にオレンジジュースを充填し、このパウ
チ10を第1図に示すタイプのベルトシール装置Aを用
い(10) てヒートシールした。なお充填のさい開口端部の内層1
2の内面全体にガーゼによりオレンジジュースを塗布し
た。
金属ベルト1 a 1 l bは厚さo、15mm、幅
9.5mmのステンレス鋼よりなり、その進行速度およ
びコンベヤ9の搬送速度を共に8V分にした。第1およ
び第2のヒータ4a、4b、6a、6bの金属ベル)1
a、1bに接触する面の温度を200℃に設定し、また
クーラ8aj8bの金属ベルトla、lbに接触する面
の温度を60〜70℃に設定した。また第1および第2
の圧着ロール5 a。
5b、7a、7bの表面温度を160〜200℃、冷却
ロール13a、13bの表面温度を30〜40℃に設定
した。
以上の作業条件における内層12の温度を、予め内層1
2の間に熱電対(熱容量のごく小さい箔状の)を挿入し
て測定したところ、第1および第2ヒータの出口温度は
夫々約115℃および約165℃、クーラの入口温度お
よび出口温度は夫夫163〜165℃および135〜1
40℃、冷却ロールの出側温度は70〜100℃であっ
た。
以上の作業条件の下に上記パウチ100個のヒートシー
ルを行なったが、肉視できる気泡の発生は皆無であり、
1だ常温で6ケ月貯蔵後の変敗も皆無であった。
比較のため、冷却ロール13a、13bを使用しない点
と、クーラ8a、8bの金属ベルトと接触する面の温度
を30〜40℃に設定した(この場合の内層12のクー
ラ出口温度は約100℃)点を除いては、前記と同様に
して100個のパウチ10のヒートシールを行なった。
この場合、肉視できる気孔が発生したパウチの数は32
個で、室温で6ケ月間貯蔵後も内容物の異常のないパウ
チの数は89個であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に用いられる装置の例の平面図、
第2図は第1図の■−■線からみた正面図、第3図は第
1図のP部のパウチ開口端部のレベルにおける要部拡大
横断面図、第4図は結晶性熱可塑性プラスチックの示差
熱分析曲線の模式図である。 1a、1b・・・金属ベルト、4a、4b・・・第1ヒ
ータ、5a、5b・・・第1圧着ロール、6a、6b・
・・第2ヒータ、7a、7b・・第2圧着ロール、8a
、8b・・・クーラ、1o・・・パウチ、1oa・・・
開口端部、12・・・内層、13a、13b・・・冷却
ロール。 (13)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内容物が充填され、開口端部の内層がヒートシー
    ル性プラスチックよりなるパウチの該開口端部をヒート
    シールする方法において、対接する2条の金属ベルトの
    間に該開口端部を挾持して、該金属ベルトと共に該パウ
    チを移送しながら、加熱ゾーンにおいて、ヒータにより
    加熱された該金属ベルトを介して該開口端部の内層を該
    プラスチックの融点以上の温度に加熱した後、圧着ロー
    ルにより該開口端部の対向する該内層を圧着し、次いで
    冷却ゾーンにおいて、ゾーンによシ冷却された該金属ベ
    ルトを介して圧着された該内層を該プラスチックの部分
    融解温度に冷却し、直ちに対向する冷却ロールにより該
    金属ベルトを介して該開口端部を押圧して、該内層を固
    化させることを特徴とするパウチのヒートシール方法。
JP17095682A 1982-10-01 1982-10-01 パウチのヒ−トシ−ル方法 Pending JPS5962422A (ja)

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