JPS596244Y2 - サ−ボバルブ系回路の洗浄装置 - Google Patents
サ−ボバルブ系回路の洗浄装置Info
- Publication number
- JPS596244Y2 JPS596244Y2 JP4071278U JP4071278U JPS596244Y2 JP S596244 Y2 JPS596244 Y2 JP S596244Y2 JP 4071278 U JP4071278 U JP 4071278U JP 4071278 U JP4071278 U JP 4071278U JP S596244 Y2 JPS596244 Y2 JP S596244Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- servo valve
- cleaning
- valve
- valve system
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、油圧圧下ミルなどを制御するサーボバルブ系
回路の洗浄装置に関するものである。
回路の洗浄装置に関するものである。
鋼板の製造に最近は油圧圧下ミルが使用されるようにな
り、該ミルを制御するために使用するバルブはフラツパ
ーノズル方式のサーボバルブが使われている。
り、該ミルを制御するために使用するバルブはフラツパ
ーノズル方式のサーボバルブが使われている。
しかし油圧圧下ミルのサーボバルブに使用されるフラツ
パーノズルは、フラツパーとノズル先端の間隙が30〜
40μであり、したがって従来の一般的なサーボバルブ
と比較して、油中の塵埃の除去管理が極めて重要である
。
パーノズルは、フラツパーとノズル先端の間隙が30〜
40μであり、したがって従来の一般的なサーボバルブ
と比較して、油中の塵埃の除去管理が極めて重要である
。
このため従来はサーボバルブ系回路の作動油を定期的に
取替えることにより、これに対処していた。
取替えることにより、これに対処していた。
すなわち機械を停止して作動油を回路内から除去し、か
つ作動油のかわりに洗浄油を循環させて配管およびバル
プ内を洗浄した後、洗浄油を追出して新しい作動油を注
入し、機械の再稼動を行なうように威されている。
つ作動油のかわりに洗浄油を循環させて配管およびバル
プ内を洗浄した後、洗浄油を追出して新しい作動油を注
入し、機械の再稼動を行なうように威されている。
しかし上記のごとき洗浄作業には数日間という長時間を
要するとともに、この間は機械が停止しているため操業
稼動率が悪くなる。
要するとともに、この間は機械が停止しているため操業
稼動率が悪くなる。
また再三洗浄が行なえないために作動油中ヘの塵埃混入
はさけられず、したがってサーボバルブの作動不良が従
来は10回/月程度起っており、その都度機械を停めて
サーボバルプ部分の掃除を行なわなければならない等の
不都合が発生していた。
はさけられず、したがってサーボバルブの作動不良が従
来は10回/月程度起っており、その都度機械を停めて
サーボバルプ部分の掃除を行なわなければならない等の
不都合が発生していた。
本考案は、上記従来のサーボバルブ系回路に発生した不
都合を解消せんとしてなされたものでその目的とすると
ころはサーボバルブ系回路に洗浄回路を接続し、開閉弁
の切換えにより、短時間のうちにサーボバルブ系回路お
よびサーボバルブ内部を清浄化することができるように
して操業稼動率の向上を計るとともに操業時におけるサ
ーボバルブのトラブル発生を無くすることができる洗浄
装置を提供せんとするにあり、以下その一実施例を示す
添付図面に基づいて詳細に説明する。
都合を解消せんとしてなされたものでその目的とすると
ころはサーボバルブ系回路に洗浄回路を接続し、開閉弁
の切換えにより、短時間のうちにサーボバルブ系回路お
よびサーボバルブ内部を清浄化することができるように
して操業稼動率の向上を計るとともに操業時におけるサ
ーボバルブのトラブル発生を無くすることができる洗浄
装置を提供せんとするにあり、以下その一実施例を示す
添付図面に基づいて詳細に説明する。
図において、1はサーボバルブであり、鋼板製造用の油
圧圧下ミルなどにおけるシリンダ2を制御するサーボバ
ルブ系回路3の主要部を構戒する。
圧圧下ミルなどにおけるシリンダ2を制御するサーボバ
ルブ系回路3の主要部を構戒する。
該サーボバルブ系回路3において圧油供給源側となる前
記バルブ1の上流に開閉弁4と5を組込み、同じく下流
にも開閉弁6を組込む。
記バルブ1の上流に開閉弁4と5を組込み、同じく下流
にも開閉弁6を組込む。
またサーボバルブ系回路3において、上流側の両開閉弁
4および5の間とサーボバルブ1の下流側とに第1洗浄
回路7と第2洗浄回路8とを接続する。
4および5の間とサーボバルブ1の下流側とに第1洗浄
回路7と第2洗浄回路8とを接続する。
前者第1洗浄回路7は作動油と同系列の低粘性油をタン
ク9に収納するとともに、このタンク9内の低粘性油を
ポンプ10で循環動させ、流動する低粘性油をフィルタ
で清浄化する清浄機構11を備え、さらに該回路7の途
中には出側に開閉弁12および13と戻り側に開閉弁1
4および15が組込んである。
ク9に収納するとともに、このタンク9内の低粘性油を
ポンプ10で循環動させ、流動する低粘性油をフィルタ
で清浄化する清浄機構11を備え、さらに該回路7の途
中には出側に開閉弁12および13と戻り側に開閉弁1
4および15が組込んである。
後者第2洗浄回路8はその出側が第1洗浄回路7の両開
閉弁12と13間に連なり、戻り側は同じく両開閉弁1
4と15間に連なっている。
閉弁12と13間に連なり、戻り側は同じく両開閉弁1
4と15間に連なっている。
また第2洗浄回路8は作動油と同じ油をタンク16に収
納するとともに途中に第l洗浄回路7と同様の清浄機構
17を備え、さらに出側および入側の回路8途中に開閉
弁18と19が組込んである。
納するとともに途中に第l洗浄回路7と同様の清浄機構
17を備え、さらに出側および入側の回路8途中に開閉
弁18と19が組込んである。
さらにまたサーボバルブ系回路3の上流側両開閉弁4と
5間で第1洗浄回路7よりも下流側の位置と、サーボバ
ルブ1の下流で第1洗浄回路7よりも上流側の位置とを
回路20によって接続し、この回路20の途中に開閉弁
21を組込む。
5間で第1洗浄回路7よりも下流側の位置と、サーボバ
ルブ1の下流で第1洗浄回路7よりも上流側の位置とを
回路20によって接続し、この回路20の途中に開閉弁
21を組込む。
本考案は上述せるごとき構造であり、圧延時においては
、サーボバルブ系回路3の各開閉弁4と5および6を「
開」位置とし残る各開閉弁を「閉」位置となし、油圧発
生機からシリンダ2にサーボバルブ1を介して圧油を供
給し、かつサーボバルブ1の作動によってシリンダ2に
よる圧下力を制御するものである。
、サーボバルブ系回路3の各開閉弁4と5および6を「
開」位置とし残る各開閉弁を「閉」位置となし、油圧発
生機からシリンダ2にサーボバルブ1を介して圧油を供
給し、かつサーボバルブ1の作動によってシリンダ2に
よる圧下力を制御するものである。
次にサーボバルブ系回路3の清浄化を行なうには低粘性
油による2回と作動油による2回の計4回にわけて段階
的に洗浄する。
油による2回と作動油による2回の計4回にわけて段階
的に洗浄する。
先ず第1段階は第1洗浄回路7の各開閉弁12,13,
14, 15と回路20の開閉弁21を「開」とする
とともに残りの各開閉弁を「閉」とした図示の状態で清
浄機構11を作動させ、低粘性油を循環動させる。
14, 15と回路20の開閉弁21を「開」とする
とともに残りの各開閉弁を「閉」とした図示の状態で清
浄機構11を作動させ、低粘性油を循環動させる。
この循環動により低粘性油はサーボバルブ系回路3の開
閉弁4と5間から回路20を通り、さらにサーボバルブ
1と開閉弁6間を通ってタンク9に戻りサーボバルブ系
回路3の系路を洗浄する。
閉弁4と5間から回路20を通り、さらにサーボバルブ
1と開閉弁6間を通ってタンク9に戻りサーボバルブ系
回路3の系路を洗浄する。
次に第2段階は上記洗浄が進んだ時点でサーボバルブ系
回路3の開閉弁5とサーボバルブ1を「開」となし、回
路20の開閉弁21を「閉」とする。
回路3の開閉弁5とサーボバルブ1を「開」となし、回
路20の開閉弁21を「閉」とする。
これにより低粘性油はサーボバルブ1内を通過すること
になって該バルブ1の洗浄が行なえる。
になって該バルブ1の洗浄が行なえる。
なお第1洗浄回路7は低粘性油を使用しているため、流
速は大であり洗浄性は優れている。
速は大であり洗浄性は優れている。
また第3段階は第1洗浄回路7の清浄機構11を停止し
、開閉弁13と14を「閉」とするとともに第2洗浄回
路8の開閉弁18と19を「開」となし、回路20の開
閉弁21を「開」とすると同時にサーボバルブ1および
開閉弁5を「閉」とした状態で清浄機構17を作動させ
る。
、開閉弁13と14を「閉」とするとともに第2洗浄回
路8の開閉弁18と19を「開」となし、回路20の開
閉弁21を「開」とすると同時にサーボバルブ1および
開閉弁5を「閉」とした状態で清浄機構17を作動させ
る。
これにより作動油が上述第1段階と同じように流れ、系
路中の低粘性油を追出す。
路中の低粘性油を追出す。
さらに第4段階は作動油による洗浄が進んだ時点でサー
ボバルブ1と開閉弁5を「開」とし回路20の開閉弁2
1を「閉」とするもので、これにより上述第2段階と同
様に作動油が流れてサーボバルブ1内の洗浄が行なわれ
、洗浄が進んだ時点で清浄機構17を停止し、第1およ
び第2洗浄回路7と8の各開閉弁を「閉」となし、サー
ボバルブ系回路3の再使用を行なうものである。
ボバルブ1と開閉弁5を「開」とし回路20の開閉弁2
1を「閉」とするもので、これにより上述第2段階と同
様に作動油が流れてサーボバルブ1内の洗浄が行なわれ
、洗浄が進んだ時点で清浄機構17を停止し、第1およ
び第2洗浄回路7と8の各開閉弁を「閉」となし、サー
ボバルブ系回路3の再使用を行なうものである。
以上のように本考案は、サーボバルブ系回路の上流と下
流側に低粘性油を循環流動させる第1洗浄回路と、作動
油を循環流動させる第2洗浄回路とを各々開閉弁を介し
て接続するとともに、途中に開閉弁を組込んだ回路を接
続したため、各開閉弁の切換操作によって低粘性油によ
るサーボバルブ系回路の部分的および全体の洗浄と、同
じく作動油による部分的および全体の洗浄かつ注入が段
階的に行なえるようになり、機械休止時などを利用して
週1回程度、各段階を1時間ぐらい行なうことにより計
4時間程度でサーボバルブ系回路の清浄化が行なえるよ
うになり、したがって従来のごとく機械を長時間にわた
り停止させる必要がなくなるため操業能率が向上する。
流側に低粘性油を循環流動させる第1洗浄回路と、作動
油を循環流動させる第2洗浄回路とを各々開閉弁を介し
て接続するとともに、途中に開閉弁を組込んだ回路を接
続したため、各開閉弁の切換操作によって低粘性油によ
るサーボバルブ系回路の部分的および全体の洗浄と、同
じく作動油による部分的および全体の洗浄かつ注入が段
階的に行なえるようになり、機械休止時などを利用して
週1回程度、各段階を1時間ぐらい行なうことにより計
4時間程度でサーボバルブ系回路の清浄化が行なえるよ
うになり、したがって従来のごとく機械を長時間にわた
り停止させる必要がなくなるため操業能率が向上する。
またサーボバルブ系回路の清浄化が短期間のサイクルで
行なうことができるようになるため、稼動時におけるサ
ーボバルブのトラブル発生は皆無となる優れた効果を有
する考案である。
行なうことができるようになるため、稼動時におけるサ
ーボバルブのトラブル発生は皆無となる優れた効果を有
する考案である。
図面は本考案に係る洗浄装置の回路図である。
1はサーボバルブ、2はシリンダ、3はサーボバルブ系
回路、4, 5, 6, 12, 13, 14,
15, 1B,19. 21は開閉弁、7は第1洗浄
回路、8は第2洗浄回路、9,16はタンク、10はポ
ンプ、11. 17は清浄機構、20は回路。
回路、4, 5, 6, 12, 13, 14,
15, 1B,19. 21は開閉弁、7は第1洗浄
回路、8は第2洗浄回路、9,16はタンク、10はポ
ンプ、11. 17は清浄機構、20は回路。
Claims (1)
- 油圧発生機から作動機に圧油を送る回路の途中にサーボ
バルブと該サーボバルブの前後に開閉弁を組込み、上記
サーボバルブの作用で作動機への圧油供給を制御するよ
うにしたサーボバルブ系回路において、サーボバルブ系
回路の上流側開閉弁よりも上流側とサーボバルブの下流
側とを、低粘性の油を用いしかもフィルタによる清浄機
構を備えた第1洗浄回路と、作動油を用いかつ同じく清
浄機構を備えた第2洗浄回路とを各々接続するとともに
、該第1洗浄回路および第2洗浄回路のサーボバルブ系
回路に連なる両端部に開閉弁を各々組込み、さらにサー
ボバルブ系回路には上流側開閉弁よりも上流側で各洗浄
回路よりも下流側の位置と、サーボバルブの下流側で各
洗浄回路よりも上流側位置とを途中に開閉弁を備えた回
路で接続したことを特徴とするサーボバルブ系回路の洗
浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071278U JPS596244Y2 (ja) | 1978-03-28 | 1978-03-28 | サ−ボバルブ系回路の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071278U JPS596244Y2 (ja) | 1978-03-28 | 1978-03-28 | サ−ボバルブ系回路の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54142795U JPS54142795U (ja) | 1979-10-03 |
| JPS596244Y2 true JPS596244Y2 (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=28909944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4071278U Expired JPS596244Y2 (ja) | 1978-03-28 | 1978-03-28 | サ−ボバルブ系回路の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596244Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4698852B2 (ja) * | 2001-02-06 | 2011-06-08 | 三菱重工業株式会社 | サーボ弁の洗浄方法 |
-
1978
- 1978-03-28 JP JP4071278U patent/JPS596244Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54142795U (ja) | 1979-10-03 |
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