JPS59633A - 平型体温計用保護体 - Google Patents
平型体温計用保護体Info
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- JPS59633A JPS59633A JP57109846A JP10984682A JPS59633A JP S59633 A JPS59633 A JP S59633A JP 57109846 A JP57109846 A JP 57109846A JP 10984682 A JP10984682 A JP 10984682A JP S59633 A JPS59633 A JP S59633A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/20—Clinical contact thermometers for use with humans or animals
- G01K13/25—Protective devices therefor, e.g. sleeves preventing contamination
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(I)発明の背景
技術分野
本発明は医療機関において体温計に袋状に被せたまま該
体温計を感温性能を損うことなく使用することができ、
汚染された表面に触れることなく使い捨てすることによ
り体温計を媒体とする感染の危険が防止でき、特に体温
計を取扱い中に誤って落し破損させてしまっても破れず
体温計中の水銀を周囲に飛散することなく始末できL平
型体温計用保護体に関する。
体温計を感温性能を損うことなく使用することができ、
汚染された表面に触れることなく使い捨てすることによ
り体温計を媒体とする感染の危険が防止でき、特に体温
計を取扱い中に誤って落し破損させてしまっても破れず
体温計中の水銀を周囲に飛散することなく始末できL平
型体温計用保護体に関する。
従来技術及びその問題点
体温計を取扱い中に誤って床等に落l−破損させると、
体温計のガラス片が周囲へ飛散し、また体温計中の水銀
も大きな表面張力により多数の細粒となって周囲へ飛散
する。
体温計のガラス片が周囲へ飛散し、また体温計中の水銀
も大きな表面張力により多数の細粒となって周囲へ飛散
する。
そして、ガラス片や水銀が床等の目地に落ち込んでしま
った場合にはそれらの回収が大変難かしく放置しておく
と危険である。そこで、体温計に袋状に被せたまま該体
温計の使用ができ誤って落し該体温計を破損させてしま
っても水銀を内部に取込んだまま飛散を防止できる体温
計用保護体が要望される。しかるに、体温計用保護体は
体温計の感温性能を損わない程度のきわめて薄い透明材
料によって形成されかつ検温のため患者の脇の下等に挾
んだ際体温計水銀槽に密着して体温を有効に伝達できる
ものでなければならないので現在の所可撓性透明プラス
チックスフィルムが用いられその他の材料は不通である
。このため体温計保護体は理想としては体温計にぴった
り密着して体温計を収容し体温網が落下のショックで破
損することがない強化膜の役目を果せるものが良いが、
現時点では実現不能である。そこで、落下のショックを
やわらげて体温計の破損を防止できる体温計用保護体と
するか、丑たけ落丁のショックで体温網が破損するのを
免かれないにしても保護体が破れないことにより体温計
中の水銀の内部に取込んだまま飛散を防止できる体温計
用保護体が提案される。前者の保護体は体温網をクッシ
ョン機能を有して収容するものとなり体温計の感温性能
を損わずかつ使い易さを損わないという前提条件を満た
すことが難かしいので実用化されていない。後者の保護
体は体温計が落下のショックで破損しても体温計のガラ
ス片によって破れることなくしかも破損した体温網が外
部へ飛び出さないように工夫されたものであれば良く実
現可能性がある。
った場合にはそれらの回収が大変難かしく放置しておく
と危険である。そこで、体温計に袋状に被せたまま該体
温計の使用ができ誤って落し該体温計を破損させてしま
っても水銀を内部に取込んだまま飛散を防止できる体温
計用保護体が要望される。しかるに、体温計用保護体は
体温計の感温性能を損わない程度のきわめて薄い透明材
料によって形成されかつ検温のため患者の脇の下等に挾
んだ際体温計水銀槽に密着して体温を有効に伝達できる
ものでなければならないので現在の所可撓性透明プラス
チックスフィルムが用いられその他の材料は不通である
。このため体温計保護体は理想としては体温計にぴった
り密着して体温計を収容し体温網が落下のショックで破
損することがない強化膜の役目を果せるものが良いが、
現時点では実現不能である。そこで、落下のショックを
やわらげて体温計の破損を防止できる体温計用保護体と
するか、丑たけ落丁のショックで体温網が破損するのを
免かれないにしても保護体が破れないことにより体温計
中の水銀の内部に取込んだまま飛散を防止できる体温計
用保護体が提案される。前者の保護体は体温網をクッシ
ョン機能を有して収容するものとなり体温計の感温性能
を損わずかつ使い易さを損わないという前提条件を満た
すことが難かしいので実用化されていない。後者の保護
体は体温計が落下のショックで破損しても体温計のガラ
ス片によって破れることなくしかも破損した体温網が外
部へ飛び出さないように工夫されたものであれば良く実
現可能性がある。
従来の体温計用保護体は感染防止を目的とするもの、即
ち1本の体温網が破損または紛失するまで多くの医師や
看護婦等の医療関係者と患者の手に渡り体温の測定に使
用されることにより体温計を媒体として人から人へ病原
菌等が感染する危険を防止することを目的とするもので
、1回の使用毎に使い捨てされるものであり、体温計を
密着収容できるタイプと、体温言1の外周に空間を有し
て該体温網を収容できるタイプとがあり、いずれのタイ
プの体温計用保護体も体温計を取扱い中に誤って床等に
落し破損すると体温計のガラス片で破れるかまたは体温
網が保護体の開口端より外部へ飛び出すことにより体温
計中の水銀が周囲に飛散してしまうという欠点がある。
ち1本の体温網が破損または紛失するまで多くの医師や
看護婦等の医療関係者と患者の手に渡り体温の測定に使
用されることにより体温計を媒体として人から人へ病原
菌等が感染する危険を防止することを目的とするもので
、1回の使用毎に使い捨てされるものであり、体温計を
密着収容できるタイプと、体温言1の外周に空間を有し
て該体温網を収容できるタイプとがあり、いずれのタイ
プの体温計用保護体も体温計を取扱い中に誤って床等に
落し破損すると体温計のガラス片で破れるかまたは体温
網が保護体の開口端より外部へ飛び出すことにより体温
計中の水銀が周囲に飛散してしまうという欠点がある。
(II)発明の目的
本発明は上述した点に鑑み案出したもので、特に医療機
関等において平型体温計に対して使用されるものであり
、感温性能を損わない程度に薄い厚さの透明プラスチッ
クスフィルムよりなるもの−であり使い捨てにして感染
防止が図れるたけでなく、さらに体温旧を取扱い中に誤
って床等に落し6下のショックで体温計を破損させてし
まっても破れることがないとともに破損した体温計が保
護体開口端より飛び出すことがなく体温計中の水銀が周
囲に飛散するのを防止できる・上型体温計用保護体を提
供するものである。
関等において平型体温計に対して使用されるものであり
、感温性能を損わない程度に薄い厚さの透明プラスチッ
クスフィルムよりなるもの−であり使い捨てにして感染
防止が図れるたけでなく、さらに体温旧を取扱い中に誤
って床等に落し6下のショックで体温計を破損させてし
まっても破れることがないとともに破損した体温計が保
護体開口端より飛び出すことがなく体温計中の水銀が周
囲に飛散するのを防止できる・上型体温計用保護体を提
供するものである。
この目的は本発明によれば、長手方向の一端が開口し、
他端が閉塞している袋状体の可撓性透明プラスチックス
フィルムからなる平型体温計用保護体において、開口側
に体温計の目盛部を収容する体温計目盛部収容部と、開
口端と閉塞端との間に体温計の目盛部の外周長さより小
さくかつ体温計の水銀槽の外周長さより大きい内周長さ
を有する体温計肩部係止部と、体温計を装着した場合に
、該係止部より閉塞端側に水銀槽の外周に1″gないし
5瓢の隙間を有し及び先端に1%ないし15%の隙間を
有する体温計水銀槽収容部とを設けたことを特徴とする
平型体温計用保護体によって達成される。
他端が閉塞している袋状体の可撓性透明プラスチックス
フィルムからなる平型体温計用保護体において、開口側
に体温計の目盛部を収容する体温計目盛部収容部と、開
口端と閉塞端との間に体温計の目盛部の外周長さより小
さくかつ体温計の水銀槽の外周長さより大きい内周長さ
を有する体温計肩部係止部と、体温計を装着した場合に
、該係止部より閉塞端側に水銀槽の外周に1″gないし
5瓢の隙間を有し及び先端に1%ないし15%の隙間を
有する体温計水銀槽収容部とを設けたことを特徴とする
平型体温計用保護体によって達成される。
本発明は、前記保護体に体温計を容易に挿入できるよう
前記体温計目盛部収容部の内周長と体温計の目盛部の外
周長より3″X、ないし5瓢長くシ、さらに、体温言1
が落下のショックで保護体より水銀槽が飛散しないよう
にするために前記体温計目盛部収容部の長さを体温計の
目盛部の長さより20%ないし40%長い体温計目盛部
収容部を有する実施態様とするが、または体温計が落下
のショックで保護体より飛び出して水銀が飛散しないよ
うにするためて、前記開口端及び前記体温計肩部係止部
より適宜離れた位置に前記体温計目盛部の外周長さより
若干短い内周長さとなるようにプラスチックスフィルム
ラ内方に突出形成してなる体温計目盛部支持部を有する
実施態様とするが、さらに可撓性プラスチックスフィル
ムは伸縮性を有する可撓性プラスチックスフィルムであ
り、体温d」目盛部収容部は体温計目盛部の外周長さよ
り尤干短い内周長さとなる大きさである実施態様とする
のが良い。
前記体温計目盛部収容部の内周長と体温計の目盛部の外
周長より3″X、ないし5瓢長くシ、さらに、体温言1
が落下のショックで保護体より水銀槽が飛散しないよう
にするために前記体温計目盛部収容部の長さを体温計の
目盛部の長さより20%ないし40%長い体温計目盛部
収容部を有する実施態様とするが、または体温計が落下
のショックで保護体より飛び出して水銀が飛散しないよ
うにするためて、前記開口端及び前記体温計肩部係止部
より適宜離れた位置に前記体温計目盛部の外周長さより
若干短い内周長さとなるようにプラスチックスフィルム
ラ内方に突出形成してなる体温計目盛部支持部を有する
実施態様とするが、さらに可撓性プラスチックスフィル
ムは伸縮性を有する可撓性プラスチックスフィルムであ
り、体温d」目盛部収容部は体温計目盛部の外周長さよ
り尤干短い内周長さとなる大きさである実施態様とする
のが良い。
また本発明は体温計の一番破損しゃすい部分である水銀
槽から肩部を支持することにより該部分が破損しても水
銀槽収容部が破れないようにするために、体温計水銀槽
収容部は体温計肩部係止部より適宜離れた位置に体温計
の水銀槽の中央より肩部よりの適宜位置を全周密着する
ようにプラスチックスフィルムを内方に突出形成してな
る水銀槽支持部を有する実施態様とするのが良い。
槽から肩部を支持することにより該部分が破損しても水
銀槽収容部が破れないようにするために、体温計水銀槽
収容部は体温計肩部係止部より適宜離れた位置に体温計
の水銀槽の中央より肩部よりの適宜位置を全周密着する
ようにプラスチックスフィルムを内方に突出形成してな
る水銀槽支持部を有する実施態様とするのが良い。
−また本発明はスペアとして多数個用意しておき新しい
スペアの開口端を容易に開くことができて体温計を挿入
しやすくするため及び保護体を開口端より縦に2つ割に
引き裂いて汚染部分に触れずr(使い捨てできるように
するために、開口はその円周方向の一側に他部分よりも
長い開口端開き片を有する実施態様とするか、または互
いに合さるように一対の開口端開き片を有する実施態様
とするのが良い。
スペアの開口端を容易に開くことができて体温計を挿入
しやすくするため及び保護体を開口端より縦に2つ割に
引き裂いて汚染部分に触れずr(使い捨てできるように
するために、開口はその円周方向の一側に他部分よりも
長い開口端開き片を有する実施態様とするか、または互
いに合さるように一対の開口端開き片を有する実施態様
とするのが良い。
(■1)発明の詳細な説明
先ず、本発明の好ましい実施例にかかる平型体温計用保
護体の構成を第1図ないし第4図に示す。
護体の構成を第1図ないし第4図に示す。
この保護体は伸縮性がない可撓性透明プラスチックスフ
ィルムからなり長手方向の一端1が開口し、他端2及び
長手方向の両側3,4が熱溶着によシ閉塞している半面
的袋状体に形成されている。そして、該保護体は開口端
1側に第3図に示すように平型体温泪Tを挿入し、第4
図に示すように収容した際該体温計Tの目盛部aを収容
する体温計目盛部収容部5を有し、また開口端1と閉塞
端2との間に体温計Tの目盛部aの外周長さより小さく
かつ体温計Tの水銀槽Cの外周長さより大きい内周長さ
を有する体温計肩部係止部6を有し、さらに第4図に示
すように体温計Tを装着した場合Vζ該係止部6より閉
塞端2側に水銀槽Cの外周及び先端にぞれぞれ空間Sを
有する体温計水銀槽収容部7とを有している。上記体温
計目盛部収容部5は平型体温計目盛部aが飛び出さない
ようにするために該目盛部aの長さよりも30χ程度長
くなっており、さらに体温計の挿入を容易r(するため
に体温計の目盛部の外周長さより4%程度長い内周長さ
となっている。また第3図のように体温計Tを開口端l
より挿入する際開口が開き易くするとともに、体温計を
使用後に保護体を取シタlす場合使い捨てとするべく該
保護体を引き裂いて保護体表面に触れることなく衛生的
に体温計を取り出せるようにするために開口端1はその
円周方向の一側に他部分よりも長い開口開き片8を有し
ている。
ィルムからなり長手方向の一端1が開口し、他端2及び
長手方向の両側3,4が熱溶着によシ閉塞している半面
的袋状体に形成されている。そして、該保護体は開口端
1側に第3図に示すように平型体温泪Tを挿入し、第4
図に示すように収容した際該体温計Tの目盛部aを収容
する体温計目盛部収容部5を有し、また開口端1と閉塞
端2との間に体温計Tの目盛部aの外周長さより小さく
かつ体温計Tの水銀槽Cの外周長さより大きい内周長さ
を有する体温計肩部係止部6を有し、さらに第4図に示
すように体温計Tを装着した場合Vζ該係止部6より閉
塞端2側に水銀槽Cの外周及び先端にぞれぞれ空間Sを
有する体温計水銀槽収容部7とを有している。上記体温
計目盛部収容部5は平型体温計目盛部aが飛び出さない
ようにするために該目盛部aの長さよりも30χ程度長
くなっており、さらに体温計の挿入を容易r(するため
に体温計の目盛部の外周長さより4%程度長い内周長さ
となっている。また第3図のように体温計Tを開口端l
より挿入する際開口が開き易くするとともに、体温計を
使用後に保護体を取シタlす場合使い捨てとするべく該
保護体を引き裂いて保護体表面に触れることなく衛生的
に体温計を取り出せるようにするために開口端1はその
円周方向の一側に他部分よりも長い開口開き片8を有し
ている。
第2図には開口端開き片80両側基端に熱溶着による閉
じ合せ部分をよけて体温計が保護体内に収容されている
状態から開口開き片8をめくれば保護体を引き裂くこと
ができる切口9゜9が設けられている状態が示されてい
る。
じ合せ部分をよけて体温計が保護体内に収容されている
状態から開口開き片8をめくれば保護体を引き裂くこと
ができる切口9゜9が設けられている状態が示されてい
る。
体温計肩部係止部6は両側の熱浴着による閉じ合せ部分
の外縁が他部分よりくびれだ形状となっているがこれに
限定されるものではない。
の外縁が他部分よりくびれだ形状となっているがこれに
限定されるものではない。
例えば目盛部収容部から水銀槽収容部に至る壕で・F行
な幅、すなわち帯状とし両側を熱溶着する際肩部係止部
に相当する筒用を内方に太きく張り出して熱溶着部を形
成しても良い。体温計水銀槽収容部6は体温計Tを収容
した際水銀槽Cの外周及び先端に空間Sを有するように
水銀槽Cよりも大きく形成されるが、空間Sを有してい
ればどのような大きさであっても良いと言うものではな
く体温計Tの落下のンヨツクで破損する水銀槽Cの破片
箇所に喰い違いが生じてもガラス片に押されて若干逃げ
て破れる恐れがない最小限度の大きさとなっていなけれ
ばならない。したがって、空間Sの最小限界の大きさは
、もっばら種々の大きさの平型体温計用保護体を試験的
に作りこれに平型体温計を挿入収容して高所から落し水
銀槽を破損させ、その際に保護体の水銀槽収容部7が体
温計の破片により破れてしまうかどうか破損実験によっ
てのみ確認して決定することができる。この実験は後述
するが本発明では、空間Sが水銀槽Cの外周及び先端に
少くとも1%以上なければならないことを確認できた。
な幅、すなわち帯状とし両側を熱溶着する際肩部係止部
に相当する筒用を内方に太きく張り出して熱溶着部を形
成しても良い。体温計水銀槽収容部6は体温計Tを収容
した際水銀槽Cの外周及び先端に空間Sを有するように
水銀槽Cよりも大きく形成されるが、空間Sを有してい
ればどのような大きさであっても良いと言うものではな
く体温計Tの落下のンヨツクで破損する水銀槽Cの破片
箇所に喰い違いが生じてもガラス片に押されて若干逃げ
て破れる恐れがない最小限度の大きさとなっていなけれ
ばならない。したがって、空間Sの最小限界の大きさは
、もっばら種々の大きさの平型体温計用保護体を試験的
に作りこれに平型体温計を挿入収容して高所から落し水
銀槽を破損させ、その際に保護体の水銀槽収容部7が体
温計の破片により破れてしまうかどうか破損実験によっ
てのみ確認して決定することができる。この実験は後述
するが本発明では、空間Sが水銀槽Cの外周及び先端に
少くとも1%以上なければならないことを確認できた。
また水銀槽収容部7はいくら大きくても良いと言うもの
ではなく、体温計水銀槽Cの外周及び先端に平型体温計
の形からくる使い易さを減退させたり、脇の下に挾んで
体温を測定する際空間S内に密閉される空気のため脇の
下と水銀槽Cとの密着が行われ難い場合が生ずる程空間
Sを大きくしてはならない。
ではなく、体温計水銀槽Cの外周及び先端に平型体温計
の形からくる使い易さを減退させたり、脇の下に挾んで
体温を測定する際空間S内に密閉される空気のため脇の
下と水銀槽Cとの密着が行われ難い場合が生ずる程空間
Sを大きくしてはならない。
しかして、水銀槽収容部7は体温計を収容した際水銀槽
Cの外周及び先端に有する空間Sが小さすきても大きす
ぎても不適であり、好ましくは水銀槽Cの外周に1%な
いし5%の空間Sを有するような内周長さく円周長さで
約63〜31、4 %水銀槽外周よりも大きい長さ)と
すべきであり、また水銀槽Cの先端に1瓢ないし15%
の空間S(好ましくは5%ないし川%)を有するものと
すべきである。
Cの外周及び先端に有する空間Sが小さすきても大きす
ぎても不適であり、好ましくは水銀槽Cの外周に1%な
いし5%の空間Sを有するような内周長さく円周長さで
約63〜31、4 %水銀槽外周よりも大きい長さ)と
すべきであり、また水銀槽Cの先端に1瓢ないし15%
の空間S(好ましくは5%ないし川%)を有するものと
すべきである。
これは、水銀槽Cの外周に1%に満たない空間となる内
周長さにすると水銀槽Cの破片で水銀槽収容部7が破れ
ることがあるからである。
周長さにすると水銀槽Cの破片で水銀槽収容部7が破れ
ることがあるからである。
また5%を越える内周長さにすると水銀槽収容部7が封
入空気で大きく膨れるので体温計を脇の下に挾んだ際水
銀槽Cと脇の下が密着しなくなり体温計の感温性能を損
うからである。
入空気で大きく膨れるので体温計を脇の下に挾んだ際水
銀槽Cと脇の下が密着しなくなり体温計の感温性能を損
うからである。
・また水銀槽Cの先端Vζ1%に満たない隙間とした場
合には水銀槽の破片で水銀槽収容部7が破れることがあ
るからであり、15″gを越える隙間とした場合には袋
状端が長すぎて邪魔になり体温計を脇の下に良好には挾
めないからである。
合には水銀槽の破片で水銀槽収容部7が破れることがあ
るからであり、15″gを越える隙間とした場合には袋
状端が長すぎて邪魔になり体温計を脇の下に良好には挾
めないからである。
次に上述した構成の平型体温計用保護体の作用を説明す
る。第3図に示すように、平型体温計用保護体に平型体
温計Tを挿入収容する場合、開口端開き片8を掴んで開
[コ端lを開き水銀槽Cを挿入先端(てして体温計Tを
挿入していく。
る。第3図に示すように、平型体温計用保護体に平型体
温計Tを挿入収容する場合、開口端開き片8を掴んで開
[コ端lを開き水銀槽Cを挿入先端(てして体温計Tを
挿入していく。
すると、体温計目盛部収容部5は内周長さが体温計目盛
部aの外周長さより大きいので該収容部5が該目盛部a
K円滑に挿入され開口端開き片8を引っ張って該収容部
5に該目盛部aを挿入収容していく。そして、体温計T
は目盛部aが体温計肩部係市部6に当接するまで挿入す
る。
部aの外周長さより大きいので該収容部5が該目盛部a
K円滑に挿入され開口端開き片8を引っ張って該収容部
5に該目盛部aを挿入収容していく。そして、体温計T
は目盛部aが体温計肩部係市部6に当接するまで挿入す
る。
すると体温計水銀槽収容部7は体温計肩部すが体温計肩
部係市部6に全周密着しているので封入空気で最大限に
膨れることになり、このまま体?A?fR」を使用する
と封入空気のため体温計水銀槽Cと保護体及び皮膚が密
着し難く体温測定が不能となる。そこで該水銀槽収容部
7を指で軽く圧縮して封入空気の全部でなくクッション
機能をもたせるため適当量の一部を体温計肩部係止部6
及び体温計目盛部収容部5と体温計Tとの間を通して外
部へ排出する。この際封入空気は場合によって排出し難
いので水銀槽収容部7に針で孔を明けるなどにより密封
機能を破壊するということをせず指でしごいて封入空気
を排出する。しかして、封入空気が適度に排出されれば
体温計を脇の下に挾んで体温測定をするとき、体温計水
銀槽Cはこれにぴったり両側が密着した体温側水銀槽収
容部7の薄膜を介して脇の下に良好に密着でき体温測定
を行なえる。そして、感染のおそれのある患者の体温測
定や患者の口の中に入れての体温測定などにより該平型
体温計用保護体を使い捨てしたい場合には開口開き片8
をめくるようにすれば切りロア、7がある該保護体を引
き裂くと、とができ該保護体の外面に触れることなく体
温計を取り出すことができる。そして、該保護体が被さ
れた体温計を取扱い中に誤って床等に落し破損させた場
合、体温計水銀槽収容部7は、封入空気で幾分膨れてい
るので水銀槽Cに対してクッンヨン作用をして水銀槽C
の破片の飛散エネルギーを小さく抑えるとともに水銀槽
Cの破片の扁りに応じて僅かであるが屈曲して逃げるの
でプラスチックスフィルムが破れることはなく、さらに
体温計目盛部収容部は、体温計の目盛部より30 ’″
X、程度長いため破損した体温計が保護体から飛びでる
ことなく体温計中の水銀を確実に内部に閉じこめること
ができる。
部係市部6に全周密着しているので封入空気で最大限に
膨れることになり、このまま体?A?fR」を使用する
と封入空気のため体温計水銀槽Cと保護体及び皮膚が密
着し難く体温測定が不能となる。そこで該水銀槽収容部
7を指で軽く圧縮して封入空気の全部でなくクッション
機能をもたせるため適当量の一部を体温計肩部係止部6
及び体温計目盛部収容部5と体温計Tとの間を通して外
部へ排出する。この際封入空気は場合によって排出し難
いので水銀槽収容部7に針で孔を明けるなどにより密封
機能を破壊するということをせず指でしごいて封入空気
を排出する。しかして、封入空気が適度に排出されれば
体温計を脇の下に挾んで体温測定をするとき、体温計水
銀槽Cはこれにぴったり両側が密着した体温側水銀槽収
容部7の薄膜を介して脇の下に良好に密着でき体温測定
を行なえる。そして、感染のおそれのある患者の体温測
定や患者の口の中に入れての体温測定などにより該平型
体温計用保護体を使い捨てしたい場合には開口開き片8
をめくるようにすれば切りロア、7がある該保護体を引
き裂くと、とができ該保護体の外面に触れることなく体
温計を取り出すことができる。そして、該保護体が被さ
れた体温計を取扱い中に誤って床等に落し破損させた場
合、体温計水銀槽収容部7は、封入空気で幾分膨れてい
るので水銀槽Cに対してクッンヨン作用をして水銀槽C
の破片の飛散エネルギーを小さく抑えるとともに水銀槽
Cの破片の扁りに応じて僅かであるが屈曲して逃げるの
でプラスチックスフィルムが破れることはなく、さらに
体温計目盛部収容部は、体温計の目盛部より30 ’″
X、程度長いため破損した体温計が保護体から飛びでる
ことなく体温計中の水銀を確実に内部に閉じこめること
ができる。
(TV)本発明の他の実施例
第5図に示すように、平型体温計保護体の体温計目盛部
収容部に内方に突出する体温計挟持部を有するものでも
よい。本実施例では破損後の体温計の飛び出し防止のた
め体温計目盛部収容部を体温計の目盛部より長くするこ
となく十分その目的を達成できる。
収容部に内方に突出する体温計挟持部を有するものでも
よい。本実施例では破損後の体温計の飛び出し防止のた
め体温計目盛部収容部を体温計の目盛部より長くするこ
となく十分その目的を達成できる。
第6図に示すように平型体温計保護体の体温側目盛収容
部を体温計目盛部に全周密着するようにしたものでもよ
い。ただしこの場合可撓性プラスチックスフィルムは伸
縮性を有するものでなければならない。体温計目盛部収
容部が体温計の目盛部と全周密着すれば破損1−だ体温
計の飛び出しを十分に防止できる。また、可撓性プラス
チックスフィルムが伸縮性を有するものであれば保護体
を破ることなく体温計を容易に装着できる。
部を体温計目盛部に全周密着するようにしたものでもよ
い。ただしこの場合可撓性プラスチックスフィルムは伸
縮性を有するものでなければならない。体温計目盛部収
容部が体温計の目盛部と全周密着すれば破損1−だ体温
計の飛び出しを十分に防止できる。また、可撓性プラス
チックスフィルムが伸縮性を有するものであれば保護体
を破ることなく体温計を容易に装着できる。
第7図に示すように平型体温計保護体を平面的袋状に形
成I〜だものであって、袋状端2を円弧状に形成したも
のでも良い。
成I〜だものであって、袋状端2を円弧状に形成したも
のでも良い。
第8図に示すように、平型体温計保護体を平面的袋状に
形成したものであって、袋状端2を角形に形成したもの
でも良い。
形成したものであって、袋状端2を角形に形成したもの
でも良い。
第9図て示すように、平型体温計保護体を平面的袋状に
形成1〜だものであって、袋状端2をやや先細りになる
角形に形成し、さらに体温計水銀槽収容部7の体温計挟
部係市部6より適宜能れた位置に体温計の水銀槽Cの中
央より肩部寄りの適宜位置を全周密着するようにプラス
チックスフィルムを内方に突出形成してなる水銀槽支持
部】1を設けたものでも良い。
形成1〜だものであって、袋状端2をやや先細りになる
角形に形成し、さらに体温計水銀槽収容部7の体温計挟
部係市部6より適宜能れた位置に体温計の水銀槽Cの中
央より肩部寄りの適宜位置を全周密着するようにプラス
チックスフィルムを内方に突出形成してなる水銀槽支持
部】1を設けたものでも良い。
しかして、体温計を誤って落した場合、水銀槽支持部】
1が水銀槽Cを支持しているので落下のショックは体温
計の水銀槽Cの肩部すに近い箇所に加わる傾向となり該
支持部11の支持eζより水銀槽Cが破損し難くなり破
損1.でも水銀槽Cの肩部に近い破損箇所の喰い違いを
少なくして該支持部11が破損[7た水銀槽Cを支持す
ることになり、水銀槽収容部7が破れず体温計中の水銀
を内部に閉じ込めることができる。
1が水銀槽Cを支持しているので落下のショックは体温
計の水銀槽Cの肩部すに近い箇所に加わる傾向となり該
支持部11の支持eζより水銀槽Cが破損し難くなり破
損1.でも水銀槽Cの肩部に近い破損箇所の喰い違いを
少なくして該支持部11が破損[7た水銀槽Cを支持す
ることになり、水銀槽収容部7が破れず体温計中の水銀
を内部に閉じ込めることができる。
第10図に示すように、平型体温計用保護体を平面的袋
状に形成j〜だものであって、開口開き片8の両側基端
よシ熱溶着による閉じ合せ部をよけてミシン目12 、
12を入れたものでも良い。
状に形成j〜だものであって、開口開き片8の両側基端
よシ熱溶着による閉じ合せ部をよけてミシン目12 、
12を入れたものでも良い。
しかして、体温測定後肢保護体より体温計を取出すとき
は開口開き片8をめぐればミシン目より引き裂くことが
できる。
は開口開き片8をめぐればミシン目より引き裂くことが
できる。
第1】図に示すように、平型体温計用保護体を伸縮性の
ない可撓性プラスチックスフィルムより立体的袋状に形
成し、目盛部収容部5、肩部係1]二部6及び水銀槽収
容部7の断面形状が楕円形となるように形成されている
ものでも良い。
ない可撓性プラスチックスフィルムより立体的袋状に形
成し、目盛部収容部5、肩部係1]二部6及び水銀槽収
容部7の断面形状が楕円形となるように形成されている
ものでも良い。
特に水銀槽収容部7の断面形状が楕円形等の偏乎形状で
あることは体温測定のため体温計を脇の下に挾んだ際体
温計水銀槽収容部7内の封入空気を幾分抜いた際該収容
部7にプラスチックスフィルムのしわがよらずしたがっ
て体温計を脇の下に挾んで体温測定をする際該収容部7
が体温泪水銀槽CK良好に密着するので好ましい。
あることは体温測定のため体温計を脇の下に挾んだ際体
温計水銀槽収容部7内の封入空気を幾分抜いた際該収容
部7にプラスチックスフィルムのしわがよらずしたがっ
て体温計を脇の下に挾んで体温測定をする際該収容部7
が体温泪水銀槽CK良好に密着するので好ましい。
この変形例は切り口を入れることにより対向する一対の
開口開き片8,8を設けたものである。
開口開き片8,8を設けたものである。
また本発明では可撓性透明プラスチックスフィルムは伸
縮性を有する可撓性プラスチックスフィルムであり、体
温計目盛部収容部は内周長さが体温計目盛部の外周長さ
より若干短かく体温計に所要の挿入力を加えることによ
り延伸して体温計の目盛部を全周密着して収容するもの
としても良く、さらKまた本発明では袋状体は平面的に
形成する場合だけでなく、成形がかなり難かしいが立体
的袋状に形成する場合を含むものである。
縮性を有する可撓性プラスチックスフィルムであり、体
温計目盛部収容部は内周長さが体温計目盛部の外周長さ
より若干短かく体温計に所要の挿入力を加えることによ
り延伸して体温計の目盛部を全周密着して収容するもの
としても良く、さらKまた本発明では袋状体は平面的に
形成する場合だけでなく、成形がかなり難かしいが立体
的袋状に形成する場合を含むものである。
(V)実験結果
第1表は体温計水銀槽に全周密着する平型体温計用保護
体Xと、体温計水銀槽に全周密着するものでなくかつ肩
部係上部がないため水銀槽を袋状端に当るまで挿入収容
した状態の平型体温計用保護体Yと、本発明にかかるも
のであって水銀槽収容部の大きさを水銀槽の外周にほぼ
1%の隙間空間を残す内周長さとし体温計目盛部収容部
の内周長さを体温計の目盛部の外周長より4%長くシ、
さらに該収容部の長さを前記目盛部の長さより30%長
くした第1図に示す形状の平型体温計用保護体Zについ
て、それぞれ体温計を収容し水銀槽を下向きにしてロン
リウムの床に各100回落したものであり、体温計の破
損回数と、保護体の水銀槽収容部の破損回数と、体温計
の飛び出し回数を調べたものである。
体Xと、体温計水銀槽に全周密着するものでなくかつ肩
部係上部がないため水銀槽を袋状端に当るまで挿入収容
した状態の平型体温計用保護体Yと、本発明にかかるも
のであって水銀槽収容部の大きさを水銀槽の外周にほぼ
1%の隙間空間を残す内周長さとし体温計目盛部収容部
の内周長さを体温計の目盛部の外周長より4%長くシ、
さらに該収容部の長さを前記目盛部の長さより30%長
くした第1図に示す形状の平型体温計用保護体Zについ
て、それぞれ体温計を収容し水銀槽を下向きにしてロン
リウムの床に各100回落したものであり、体温計の破
損回数と、保護体の水銀槽収容部の破損回数と、体温計
の飛び出し回数を調べたものである。
第 1 表
(Vl)効果
以上説明1〜できたように本発明の平型体温計保護体は
、可撓性透明プラスチックスフィルムからなり長手方向
の一端が開口し他端が袋状であり水銀槽を先にして体温
計を挿入収容した際、水銀槽収容部が水銀槽の外周[1
%ないし5%の隙間を有する内周長さでかつ水銀槽の先
端に1%ないし15%の空間を有するから脇の下に体温
計を挾むとき脇の下と水銀槽の密着がプラスチックスフ
ィルムにより不良となって感温性能が阻害されることは
なく、検温中に体温計を誤って床等に落し水銀槽を破損
させてしまっても水銀槽収容部内で水銀槽の破片が自由
に動き水銀槽収容部が破れることはなく、水銀及びガラ
ス片が周囲に飛散するのを防止でき、また体温計肩部係
止部が体温計肩部と当接j〜で体温計のそれ以上の挿入
を阻止するので上記水銀槽収容部内の水銀槽の先端に空
間、ひいては水銀槽の破片が水銀槽収容部内を動く余裕
を確保できるので体温計が破損し2ても水銀が外部へ飛
散することがなく、さらにプラスチックスフィルム製な
ので経済的に使い捨て便用I2て差し支えなく感染防止
用ともなる。
、可撓性透明プラスチックスフィルムからなり長手方向
の一端が開口し他端が袋状であり水銀槽を先にして体温
計を挿入収容した際、水銀槽収容部が水銀槽の外周[1
%ないし5%の隙間を有する内周長さでかつ水銀槽の先
端に1%ないし15%の空間を有するから脇の下に体温
計を挾むとき脇の下と水銀槽の密着がプラスチックスフ
ィルムにより不良となって感温性能が阻害されることは
なく、検温中に体温計を誤って床等に落し水銀槽を破損
させてしまっても水銀槽収容部内で水銀槽の破片が自由
に動き水銀槽収容部が破れることはなく、水銀及びガラ
ス片が周囲に飛散するのを防止でき、また体温計肩部係
止部が体温計肩部と当接j〜で体温計のそれ以上の挿入
を阻止するので上記水銀槽収容部内の水銀槽の先端に空
間、ひいては水銀槽の破片が水銀槽収容部内を動く余裕
を確保できるので体温計が破損し2ても水銀が外部へ飛
散することがなく、さらにプラスチックスフィルム製な
ので経済的に使い捨て便用I2て差し支えなく感染防止
用ともなる。
また、未発明の実施態様として、体温計目盛部収容部を
体温計の目盛部より20%ないし40%長くしさらにそ
の内周長を体温計の外周長より3%ないし5%長くする
ことにより、保護体に体温計を容易に装着できさらに破
損l−だ体温計が保護体から飛び出すのを十分防上でき
る。
体温計の目盛部より20%ないし40%長くしさらにそ
の内周長を体温計の外周長より3%ないし5%長くする
ことにより、保護体に体温計を容易に装着できさらに破
損l−だ体温計が保護体から飛び出すのを十分防上でき
る。
また本発明の実施態様として、体温計に所要の挿入力を
加えることにより体温=i目盛部の挿入収容を許すよう
にプラスチックスフィルムを内方に突出形成してなる体
温計目盛部支持部を有する場合には体温計目盛部収容部
の内周長さを体温計目盛部外周長さより若干長くして体
温計を挿入収容及び取出し易くしても体温計が落下時の
ショックで外部へ飛び出すということがないとともに、
体温計肩部を体温計肩部係止部Vζ密着維持させること
ができ体温計水銀槽収容部内への適当量の空気の封入調
整がしやすく体温計の落下時VC水銀槽の破片で該水銀
槽収容部が破れることを防止できる。
加えることにより体温=i目盛部の挿入収容を許すよう
にプラスチックスフィルムを内方に突出形成してなる体
温計目盛部支持部を有する場合には体温計目盛部収容部
の内周長さを体温計目盛部外周長さより若干長くして体
温計を挿入収容及び取出し易くしても体温計が落下時の
ショックで外部へ飛び出すということがないとともに、
体温計肩部を体温計肩部係止部Vζ密着維持させること
ができ体温計水銀槽収容部内への適当量の空気の封入調
整がしやすく体温計の落下時VC水銀槽の破片で該水銀
槽収容部が破れることを防止できる。
また本発明の実施態様として、伸縮性を有する可撓性透
明プラスチックスフィルムよりなり5体温計目盛部収容
部の内周長さを体温計目盛部の外周長さより若干短くし
た場合(では体温計に所要の挿入力を加えることにより
体温計の目盛部を体温計目盛部収容部にプラスチックス
フィルムのしわなどが生じず全周密着して収容すること
ができより取扱い易くなり体温計目盛部に対する強化膜
の役目を果すとともに体温計を落した際に体温計が飛び
出すのを防止でき、さらまた本発明の実施態様として、
“体温計の水銀槽の中央より肩部寄りの適宜位置を全周
密着するようにプラスチックスフィルムを内方に突出形
成してなる水銀槽支持部を有する場合には、体温計を誤
って落下させてしまった際落下のショックが体温計水銀
槽の肩部に近い箇所に集中するようになシ水銀槽の破片
を支持して保護体破損の原因となる目盛部との喰い違い
を少なくすることとなる。
明プラスチックスフィルムよりなり5体温計目盛部収容
部の内周長さを体温計目盛部の外周長さより若干短くし
た場合(では体温計に所要の挿入力を加えることにより
体温計の目盛部を体温計目盛部収容部にプラスチックス
フィルムのしわなどが生じず全周密着して収容すること
ができより取扱い易くなり体温計目盛部に対する強化膜
の役目を果すとともに体温計を落した際に体温計が飛び
出すのを防止でき、さらまた本発明の実施態様として、
“体温計の水銀槽の中央より肩部寄りの適宜位置を全周
密着するようにプラスチックスフィルムを内方に突出形
成してなる水銀槽支持部を有する場合には、体温計を誤
って落下させてしまった際落下のショックが体温計水銀
槽の肩部に近い箇所に集中するようになシ水銀槽の破片
を支持して保護体破損の原因となる目盛部との喰い違い
を少なくすることとなる。
また本発明の実施態様として開口開き片を1枚または対
向するように2枚有する場合には、体温計を挿入する際
保護体開口を開き易いだけでなく開口開き片を掴って引
張ることができるから体温計目盛部を全周密着して収容
するも体温計の挿入収容がし易くなり、さらに保護体を
使い捨てる際にも保護体表面にされることなく開口開き
片をめくるようにすれば簡、$に該保護体を引き裂くこ
とができ、感染防止用としても好適となる。
向するように2枚有する場合には、体温計を挿入する際
保護体開口を開き易いだけでなく開口開き片を掴って引
張ることができるから体温計目盛部を全周密着して収容
するも体温計の挿入収容がし易くなり、さらに保護体を
使い捨てる際にも保護体表面にされることなく開口開き
片をめくるようにすれば簡、$に該保護体を引き裂くこ
とができ、感染防止用としても好適となる。
第1図、第2図、第3図及び第4図は本発明の平型体温
計用保護体の実施例にかかり、第1図は表面図、第2南
は開口端部分の裏面図、第3図は下型体温計用保護体に
平型体温計を挿入しようとする状態図、第4図は体温計
を収容した状態図である。 第5図、第6図、第7図、第8図及び第9図はそ)]、
ぞノ]1本発明の実施例にかかり平型体温計用保護体を
平面的袋状に形成し、特に体温計水銀槽収容部の形状を
変えた部分正面図である。 第](1図は本発明の実施例にかかり平型体温計用保護
体を平面的袋状に形成し、特に開口開き片の両端基端に
ミシン目を入れた状態を示す裏面図である。 第11図it本発明の実施例にかかり平型体温計用保護
体を立体的袋状に形成した場合の正面図である。 1・・・開口(又は開口端)、2・・・袋状端、5・・
・体温計目盛部収容部、6・・・体温計肩部係止部、7
・・・体温計水銀槽収容部、8・・・開[]端開き片、
9・・・切り口、10・・・体温計目盛部支持部、11
・・・体温計水銀槽支持部、12・・・ミシン目。 特許出願人 テルモ株式会社 代理人 弁理士 大 沼 浩 司第9図 ′l 第8図 第11図
計用保護体の実施例にかかり、第1図は表面図、第2南
は開口端部分の裏面図、第3図は下型体温計用保護体に
平型体温計を挿入しようとする状態図、第4図は体温計
を収容した状態図である。 第5図、第6図、第7図、第8図及び第9図はそ)]、
ぞノ]1本発明の実施例にかかり平型体温計用保護体を
平面的袋状に形成し、特に体温計水銀槽収容部の形状を
変えた部分正面図である。 第](1図は本発明の実施例にかかり平型体温計用保護
体を平面的袋状に形成し、特に開口開き片の両端基端に
ミシン目を入れた状態を示す裏面図である。 第11図it本発明の実施例にかかり平型体温計用保護
体を立体的袋状に形成した場合の正面図である。 1・・・開口(又は開口端)、2・・・袋状端、5・・
・体温計目盛部収容部、6・・・体温計肩部係止部、7
・・・体温計水銀槽収容部、8・・・開[]端開き片、
9・・・切り口、10・・・体温計目盛部支持部、11
・・・体温計水銀槽支持部、12・・・ミシン目。 特許出願人 テルモ株式会社 代理人 弁理士 大 沼 浩 司第9図 ′l 第8図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 長手方向の一端が開口し、他端が閉塞している袋
状体の可撓性透明プラスチックスフィルムからなる平型
体温計用保護体において、開口端側に体温計の目盛部を
収容する体温計目盛部収容部と、開口端と閉塞端との間
に体温計の目盛部の外周長さより小さくかつ体温計の水
銀槽の外周長さより大きい内周長さを有する体温計肩部
係止部と、体温計を装着した場合に該係止部より閉塞端
側に水銀槽の外周[1%ないし5瓢の空間を有し及び先
端に1%ないし15瓢の空間を有する体温計水銀槽収容
部とを設けたことを特徴とする平型体温計用保護体。 2、 前記体温計目盛部収容部は、前記体温計の目盛部
より20%ないし40%長くさらに、その内周長さは、
体温計の目盛部の外周長さより3%ないし5%長く形成
された体温計目盛部収容部である特許請求の範囲第1項
記載の平型体温計用保護体。 6 体温計目盛部収容部は、開口及び体温計肩部係止部
より適宜離れた位置に体温計目盛部の外周長さより若干
短い内周長さとなるようにプラスチックスフィルムを内
方に突出形成してなる体温計肩部係止部を有する特許請
求の範囲第1項ないし第2項のいずれかに記載の平型体
温計用保護体。 4 可撓性透明プラスチックスフィルムid 伸m性を
有する可撓性透明プラスチックスフィルムであり、体温
計目盛部収容部は体温計目盛部の外周長さより若干短い
内周長さである特許請求の範囲第1項記載の平型体温計
用保護体。 5 前記体温計水銀槽収容部は、前記体温計肩部係止部
より適宜離れた位置に体温計の水銀槽の中央より肩部寄
りの適宜位置を全周密着するようにプラスチックスフィ
ルムを内方に突出形成してなる水銀槽支持部を有する特
許請求の範囲第1項、ないし第4項のいずれかに記載の
平型体温計用保護体。 6 前記開口端は、その円周方向の一側に他部分よりも
長い開口端開き片を有する特許請求の範囲第1項ないし
第5項のいずれかに記載の平型体温計用保護体。 7 前記開口端は開口端開き片を互いに合さるように一
対有する特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか
に記載の平型体温計用保護体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109846A JPS59633A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 平型体温計用保護体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109846A JPS59633A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 平型体温計用保護体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59633A true JPS59633A (ja) | 1984-01-05 |
| JPS6310369B2 JPS6310369B2 (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=14520673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57109846A Granted JPS59633A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 平型体温計用保護体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59633A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1271116A1 (en) * | 2001-06-20 | 2003-01-02 | Biotap, S.L. | Clinical thermometer |
| CN107505057A (zh) * | 2017-09-22 | 2017-12-22 | 王良琴 | 一种带吸管的水银温度计盒 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57109846A patent/JPS59633A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1271116A1 (en) * | 2001-06-20 | 2003-01-02 | Biotap, S.L. | Clinical thermometer |
| CN107505057A (zh) * | 2017-09-22 | 2017-12-22 | 王良琴 | 一种带吸管的水银温度计盒 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6310369B2 (ja) | 1988-03-07 |
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