JPS596344B2 - 太陽熱利用暖房装置 - Google Patents

太陽熱利用暖房装置

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Publication number
JPS596344B2
JPS596344B2 JP53020263A JP2026378A JPS596344B2 JP S596344 B2 JPS596344 B2 JP S596344B2 JP 53020263 A JP53020263 A JP 53020263A JP 2026378 A JP2026378 A JP 2026378A JP S596344 B2 JPS596344 B2 JP S596344B2
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JP
Japan
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heat
solar
heat medium
collection
radiation
Prior art date
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Expired
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JP53020263A
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English (en)
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JPS54112541A (en
Inventor
康夫 小川
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
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Publication of JPS54112541A publication Critical patent/JPS54112541A/ja
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Expired legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/44Heat exchange systems

Landscapes

  • Central Heating Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、太陽熱を利用して事務所ビル等を暖房する太
陽熱利用暖房装置に関するものである。
一般事務所ビルで太陽熱を利用して暖房する場合は第1
図に示す如く、窓面積を少なくして、しかも二重窓31
の構造とし、壁面32は断熱材を使用した保温性の良い
ピルとするのが一般的である。
そして地下に蓄熱槽6を設置し、たとえば屋上に設置し
た太陽熱集熱器33にポンプ28にて給水し、温水をつ
くり、これを蓄熱槽6に蓄熱し、これを再びファンコイ
ルユニット34までポンプ35により送水して室内に放
熱するものである。
19は補助ボイラである。
しかしながら、この従来システムは次の如き大きな欠点
を有していだのである。
即ち(1)蓄熱槽6と室側(屋上も含めて)を往復する
配管が2往復必要であり、設備費が大となる。
(2)太陽熱集熱器33とファンコイルユニット34と
が別個に作られているため、両者あわせると枠材と断熱
材の量が膨大となり、設備費が犬となる。
本発明は、太陽熱集熱器とファンコイルユニットとを一
体として集放熱ユニットを構成し、かつ蓄熱時の熱媒体
系路と放熱時の熱媒体系路とを共通の管路としたことに
より、従来のものの上記の欠点を除き、構造が簡単であ
り保守も容易となり、設備費の大幅な低減を行なうこと
ができる太陽熱利用暖房装置を提供することを目的とす
るものである。
本発明は、複数個の集放熱ユニットと、単数又は複数の
蓄熱槽と、該蓄熱槽と前記集放熱ユニットとを接続し、
これらに熱媒体を循環させる熱媒体系路とより成り、前
記集放熱ユニットは建物の窓ガラス等の透光板に面して
設置されるユニット枠内に太陽熱吸熱体と前記熱媒体通
路とを備え且つ断熱材を介して送風機に連通ずる空気通
路が形成され、該空気通路中に前記太陽熱吸熱体又は熱
媒体通路の放熱部を一体に設けて集熱並びに放熱作用を
司どり得るように構成し、即ち、集熱時には前記太陽熱
吸熱体により太陽熱を吸収し、前記熱媒体通路内の熱媒
体を加熱する太陽熱集熱器として作用し、集熱された熱
は熱媒体系路より熱媒体を介して蓄熱槽に蓄えられ、ま
だ放熱時には、前記蓄熱槽内の熱媒体は集熱時と同一の
熱媒体系路を介して前記集放熱ユニットの熱媒体通路に
送られ、前記送風機により送しれる室内空気により放熱
されるように構成されていることを特徴とする太陽熱利
用暖房装置である。
本発明を実施例につき図面を用いて説明すれば、第2図
において、建物の各部屋の南側の窓下(なおこの窓下部
は壁ではなく第3図に示す如く窓ガラス形状の透光板7
がはめられている)に集放熱ユニット5が設置され、地
下の蓄熱槽6との間は配管12.13.15.16.1
7.18、ポンプ14、三方電磁弁23.24にて接続
されている。
19は補助ボイラである。前記集放熱ユニット5の詳細
は第3図に示す如く、ユニット枠3の中に加熱媒体通路
として温水通路である熱媒体通路1が設けられている。
この熱媒体通路1は、複数本(本図にては10本)の水
平なパイプを垂直面内に等間隔で配備したものの隣接す
るパイプの端部を交互に接続して上下に連なった一本の
ジグザグ状のパイプとしたもので、上端は三方電磁弁2
2に接続、下端は配管36に接続すると共に、熱媒体通
路10間には板状の太陽熱吸熱体2が設けられ、熱媒体
通路1と共に板状体となっている。
そして該太陽熱吸熱体2は図において左側が受光側であ
るが、右側の灰受元側には断熱材8が備えられている。
この断熱材8とユニット枠3の裏面との間には空気通路
37が形成され、該空気通路37中にファン4及び放熱
部としての放熱コイル9が備えられていて太陽熱集熱器
と放熱器とが一体となった形態構成となっている。
放熱コイル9は三方電磁弁22と配管36とに接続され
ている。
前記空気通路37の下端には吸入口25、上端には吐出
口27が設けられ、吸入口25の内側には温度検出器と
してサーモスタット10及びフィルター26が設けられ
ている。
20はユニット枠3を窓枠21に取り付けるだめのボル
トである。
窓ガラスとなる透光板7はユニット枠3に取付けられて
いてもよい。
日曜日射時や窓日射だけで室温上昇している場合はこの
集放熱ユニット5は太陽熱集熱器として作用する。
ポンプ14が運転され、蓄熱槽6内の水は配管15.1
2を通り集放熱ユニット5に送られ、ここで太陽熱を吸
収して温水となり、配管13.16を通り、蓄熱槽6に
戻り、蓄熱槽6の温度は上昇する。
即ち、集放熱ユニット5の上方に形成した二重窓31よ
りの日射だけで室温が上昇しているときはサーモスタッ
ト10の検出により、三方電磁弁22が作動し、蓄熱槽
6よりの給水は熱媒体通路1に送られて太陽熱を吸熱す
る。
なお日曜日等暖房不要のときはタイマー等の作動により
、室温が低い場合でも、三方電磁弁22は太陽熱集熱側
に切換えられる。
朝夕や曇り日には集放熱ユニット5はファンコイルユニ
ットとして作用する。
即ち、室温が低下し、サーモスタット10が作動すると
三方電磁弁22.23.24が切換えられ、一定時間後
にファン4が運転される。
蓄熱槽6内の温水は配管17.12を通り集放熱ユニッ
ト5に達し、放熱コイル9にて放熱する。
一方吸入口25より吸込まれた室内空気は放熱コイル9
にて加熱され吐出口27より再び室内に入る。
放熱コイル9を通過した温水は配管13.18を経て再
び蓄熱槽6に戻る。
第4図は別の実施例を示し、前記空気通路37が太陽熱
吸熱体2と断熱材8との間に設けられているものであり
、前例の如き放熱コイル9はなく、該太陽熱吸熱体2の
裏面が放熱板として作用するものである。
放熱効果を増すため、裏面にはフィン30が設けられて
いる。
また太陽熱吸熱体2の受光側には透光カバー29が設け
られ、その外側には白色ビニールなどの保温カバー11
が巻取り可能に設けられている。
保温カバー11は通常は巻取られて廻り止めロック等に
よりユニット枠3の上部に収容されているが、廻り止め
ロックを外せば下縁のおもり棒38の重力により透光カ
バー29の全面をおおうようになっている。
39゜40は空気通路37をふさぐカバーである。
41は温水入口ノズル、42は温水出口ノズルである。
運転に当たっては、日曜等の無負荷日射時はファン4は
停止し、ポンプ14のみ運転される。
従って、日射は透光板7と、集放熱ユニット5の透光カ
バー29を透過し、太陽熱吸熱体2を加熱するので給水
は加熱され、蓄熱槽6の温度を上昇させる。
日射時の暖房時はポンプ14は停止され、ファン4だけ
運転される。
従って室内の空気は太陽熱吸熱体2の裏面および該吸熱
体2に固定されたフィン30により加熱されて、温風と
なり、室内に送風される。
日射が少なくなり、室温が下がりサーモスタット10が
作動するとポンプ14が運転され、蓄熱槽6の温水によ
り暖房が行なわれる。
なお前記カバー11は暖房夜間時には断熱カバーとして
利用できる。
さらに、夏期など冷房時には太陽熱を吸熱しないように
するためカバー11をおろして遮光するためにも用いら
れるし、このカバー11は第3図の例にも適用できる。
以上の制御のうちポンプ14の制御はオンオフ制御でも
よいし、流量制御(流量ゼロも含み)を行なってもよい
なお、夏期冷房時は蓄熱槽6に冷水を収容し、第3図に
おける放熱コイル9、第4図における熱媒体通路1に冷
水を通して冷房装置として用いるのが一般的である。
本発明は、複数個の集放熱ユニットと、単数又は複数の
蓄熱槽と、該蓄熱槽と前記集放熱ユニットとを接続し、
これらに熱媒体を循環させる熱媒体系路とより成り、前
記集放熱ユニットは建物の窓ガラス等の透光板に面して
設置されるユニット枠内に太陽熱吸熱体と前記熱媒体通
路とを備え且つ断熱材を介して送風機に連通ずる空気通
路が形成され、該空気通路中に前記太陽熱吸熱体又は熱
媒体通路の放熱部を一体に設けて集熱並びに放熱作用を
司どり得るように構成し、即ち、集熱時には前記太陽熱
吸熱体により太陽熱を吸収し、前記熱媒体通路内の熱媒
体を加熱する太陽熱集熱器として作用し、集熱された熱
は熱媒体系路より熱媒体を介して蓄熱槽に蓄えられ、ま
た放熱時には、前記蓄熱槽内の熱媒体は集熱時と同一の
熱媒体系路を介して前記集放熱ユニットの熱媒体通路に
送られ、前記送風機により送られる室内空気により放熱
されるように構成されていることにより、装置全体の配
管を大幅に減少せしめて配管の材料費及び工事費を著し
く低減し、太陽熱集熱器と放熱器とが一体となったので
全体として枠材などの材料の量も少なく設備費が小とな
り、また、蓄熱時の熱媒体系路と放熱時の熱媒体系路と
が共通の管路として用いられるので配管並びに断熱処理
も大幅に簡便化され従来の問題点を解決できるし、しか
も太陽熱集熱器はガラス部分があるために生産性や輸送
性等が阻害されていたが、第3図の如くガラス部を建物
側に配置すれば生産性等を向上せしめることができ、さ
らに従来断熱材を用いた壁の部分に取付けるので断熱材
の節減も行なうことができ、建物の外観も美しくなり設
備費の著しく小なる太陽熱利用暖房装置を提供すること
ができ、実用上、省エネルギー上極めて犬なる効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のもののフロー図、第2図は本発明の実施
例のフロー図、第3図及び第4図は本発明の集放熱ユニ
ットのそれぞれ異なる実施例の断面図である。 1・・・熱媒体通路、2・・・太陽熱吸熱体、3・・・
ユニット枠、4・・・ファン、5・・・集放熱ユニット
、6・・・蓄熱槽、7・・・透光板、8・・・断熱材、
9・・・放熱コイル、10・・・サーモスタット、11
・・・カバー、12゜13・・・配管、14・・・ポン
プ、15.16.17゜18・・・配管、19・・・補
助ボイラ、20・・・ボルト、21・・・窓枠、22.
23.24・・・三方電磁弁、25・・・吸入口、26
・・・フィルター、27・・・吐出口、28・・・ポン
プ、29・・・透光カバー、30・・・フィン、31・
・・二重窓、32・・・壁面、33・・・太陽熱集熱器
、34・・・ファンコイルユニット、35・・・ポンプ
、36・・・配管、37・・・空気通路、38・・・お
もり棒、39.40・・・カバー、41・・・温水入口
ノズル、42・・・温水出口ノズル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個の集放熱ユニットと、単数又は複数の蓄熱槽
    と、該蓄熱槽と前記集放熱ユニットとを接続し、これら
    に熱媒体を循環さ1せる熱媒体系路とより成り、前記集
    放熱ユニットは建物の窓ガラス等の透光板に面して設置
    されるユニット枠内に太陽熱吸熱体と前記熱媒体通路と
    を備え且つ断熱材を介して送風機に連通ずる空気通路が
    形成され、該空気通路中に前記太陽熱吸熱体又は熱媒体
    通路の放熱部を一体に設けて集熱並びに放熱作用を司ど
    り得るように構成し、即ち、集熱時には前記太陽熱吸熱
    体により太陽熱を吸収し、前記熱媒体通路内の熱媒体を
    加熱する太陽熱集熱器として作用し、集熱された熱は熱
    媒体系路より熱媒体を介して蓄熱槽に蓄えられ、また放
    熱時には、前記蓄熱槽内の熱媒体は集熱時と同一の熱媒
    体系路を介して前記集放熱ユニットの熱媒体通路に送ら
    れ、前記送風機により送られる室内空気により放熱され
    るように構成されている太陽熱利用暖房装置。 2 前記ユニット枠が、前記太陽熱吸熱体及び熱媒体通
    路の受光側に除去可能のカバーを備えているものである
    特許請求の範囲第1項記載の太陽熱利用暖房装置。
JP53020263A 1978-02-23 1978-02-23 太陽熱利用暖房装置 Expired JPS596344B2 (ja)

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JP53020263A JPS596344B2 (ja) 1978-02-23 1978-02-23 太陽熱利用暖房装置

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JPS54112541A JPS54112541A (en) 1979-09-03
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ID=12022305

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2547827B2 (ja) * 1988-10-26 1996-10-23 昇 丸山 給湯システム

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JPS54112541A (en) 1979-09-03

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