JPS5964483A - エレベ−タ−かご内異常検出装置 - Google Patents
エレベ−タ−かご内異常検出装置Info
- Publication number
- JPS5964483A JPS5964483A JP17101182A JP17101182A JPS5964483A JP S5964483 A JPS5964483 A JP S5964483A JP 17101182 A JP17101182 A JP 17101182A JP 17101182 A JP17101182 A JP 17101182A JP S5964483 A JPS5964483 A JP S5964483A
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- JP
- Japan
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- illuminance detector
- detector
- output
- illuminance
- differential
- Prior art date
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来、エレベーターかご内における暴力、飛びはね、火
災等の異常状態を検出する装置には空間フィルタとこの
空間フィルタの出力周波数を検出する周波数判定器とか
らなり、この周波数判定器は空間フィルタの出力周波数
が所定値を超えた場合に、各種安全装置を作動せしめる
異常検出装置があったが、この装置は周波数判定を行な
うため空間フィルタの出力が1サイクル以上変動しない
と応答できないという欠点があった。
災等の異常状態を検出する装置には空間フィルタとこの
空間フィルタの出力周波数を検出する周波数判定器とか
らなり、この周波数判定器は空間フィルタの出力周波数
が所定値を超えた場合に、各種安全装置を作動せしめる
異常検出装置があったが、この装置は周波数判定を行な
うため空間フィルタの出力が1サイクル以上変動しない
と応答できないという欠点があった。
本発明はこの周波数判定方式の欠点を解消するために、
微分判定方式としたことを特徴とする。
微分判定方式としたことを特徴とする。
本発明では、かご内で火災が発生した場合のような時間
軸上のかご内輝度変化と、暴力行為や飛びはね等のかご
内輝度空間分布の変化を検出して異常と判断している。
軸上のかご内輝度変化と、暴力行為や飛びはね等のかご
内輝度空間分布の変化を検出して異常と判断している。
前者の時間軸上のかご内輝度変化は、照度検出器などの
装置によって空間フィルタの有無にかかわらず平常時よ
り大きいか否かで判定できる。後者のかご内輝度空間分
布の変化に対しては、空間フィルタによって照度検出器
上の照度変化を得て、この照度変化によって、平常時の
輝度空間分布の変化より大きいが否かを判定できる、 以下、本発明を第1図ないし第5図の実施例に基づいて
説明する。
装置によって空間フィルタの有無にかかわらず平常時よ
り大きいか否かで判定できる。後者のかご内輝度空間分
布の変化に対しては、空間フィルタによって照度検出器
上の照度変化を得て、この照度変化によって、平常時の
輝度空間分布の変化より大きいが否かを判定できる、 以下、本発明を第1図ないし第5図の実施例に基づいて
説明する。
第1図(a)は空間フィルタと照度検出器の配置図であ
り1がレンズ、2は格子で1と2によって空間フィルタ
9を構成する。3は照度検出器で、Xは制御空間の一断
面を示す。4は不感帯で、この領域から発する放射は温
度検出器3に入射しない。ここで放射とは赤外線、可視
光線、紫外線をいう。5は感動帯で、この領域から発す
る放射は照度検出器3に入射する。第1図(b)はX上
を或る放射輝度をもった物体が移動する様子を示す図で
、11は低速で物体が移動する時の物体の前端の軌跡を
示し、21は高速で物体が移動する時の物体の前端の軌
跡を示す。ここでl1は平常時の乗客の動きに対応し、
21は異常時の乗客の動きに対応する。第1図(c)は
物体が(b)のように移動した時の照度検出器3の出カ
波形を示す図で、12は物体が11に示す軌跡で移動し
た時の照度検出器3の出力波形を示し、22は物体が2
1の軌跡で移動した時の照度検出器3の出力波形を示す
。第1図(d)は照度検出器3の出力12、22を6の
微分回路に入力した時の微分回路6の出力を示し、13
は照度検出器の出力が12の時、すなわち、物体が軌跡
11で移動した時の微分回路6の出力を示す。23は照
度検出器の出力が22の時、すなわち、物体が軌跡21
で移動した時の微分回路6の出力を示す。7は微分回路
6の出力振幅を弁別する振幅弁別器で、微分回路出力が
振幅弁別レベル26を超えた時、すなわち、微分回路出
力23の場合は27の時刻において、微分回路出力が振
幅弁別レベル26を超えるので、8の各種安全装置を作
動させる。微分回路出力が13の時には振幅弁別レベル
26を超えないので振幅弁別器7は各種安全装置を作動
させない。
り1がレンズ、2は格子で1と2によって空間フィルタ
9を構成する。3は照度検出器で、Xは制御空間の一断
面を示す。4は不感帯で、この領域から発する放射は温
度検出器3に入射しない。ここで放射とは赤外線、可視
光線、紫外線をいう。5は感動帯で、この領域から発す
る放射は照度検出器3に入射する。第1図(b)はX上
を或る放射輝度をもった物体が移動する様子を示す図で
、11は低速で物体が移動する時の物体の前端の軌跡を
示し、21は高速で物体が移動する時の物体の前端の軌
跡を示す。ここでl1は平常時の乗客の動きに対応し、
21は異常時の乗客の動きに対応する。第1図(c)は
物体が(b)のように移動した時の照度検出器3の出カ
波形を示す図で、12は物体が11に示す軌跡で移動し
た時の照度検出器3の出力波形を示し、22は物体が2
1の軌跡で移動した時の照度検出器3の出力波形を示す
。第1図(d)は照度検出器3の出力12、22を6の
微分回路に入力した時の微分回路6の出力を示し、13
は照度検出器の出力が12の時、すなわち、物体が軌跡
11で移動した時の微分回路6の出力を示す。23は照
度検出器の出力が22の時、すなわち、物体が軌跡21
で移動した時の微分回路6の出力を示す。7は微分回路
6の出力振幅を弁別する振幅弁別器で、微分回路出力が
振幅弁別レベル26を超えた時、すなわち、微分回路出
力23の場合は27の時刻において、微分回路出力が振
幅弁別レベル26を超えるので、8の各種安全装置を作
動させる。微分回路出力が13の時には振幅弁別レベル
26を超えないので振幅弁別器7は各種安全装置を作動
させない。
ここで各種安全装置とは乗客のかごからの脱出を助ける
ための最寄階停止装置や、かご外の人に異常を連絡する
警報装置、放送装置、インターホン、表示装置、通報装
置などである。
ための最寄階停止装置や、かご外の人に異常を連絡する
警報装置、放送装置、インターホン、表示装置、通報装
置などである。
以上の構成において、照度検出器3と微分回路6の代り
に微分形照度検出器を用いても同様の動作が期待できる
ことは明らかである。また、微分型照度検出器としては
、例えば、焦電形赤外線センサを使用できる。
に微分形照度検出器を用いても同様の動作が期待できる
ことは明らかである。また、微分型照度検出器としては
、例えば、焦電形赤外線センサを使用できる。
ここで、従来の装置の動作を第1図を使って説明する。
第1図(a)において6は無く7の位置に1〜3を構成
要素とする空間フィルタ9の出力周波数を検出する周波
数判定器を使用している。この従来の装置の場合には第
1図(b)のように物体が移動した時、検出器3の出力
は12又は22となり、この交流分は13、24である
から周波数判定器が異常と判断できるのは交流分が1サ
イクルの変化を終える、25以降の時刻となり、27の
時点で異常を検出でさる本発明の場合とは異なる。
要素とする空間フィルタ9の出力周波数を検出する周波
数判定器を使用している。この従来の装置の場合には第
1図(b)のように物体が移動した時、検出器3の出力
は12又は22となり、この交流分は13、24である
から周波数判定器が異常と判断できるのは交流分が1サ
イクルの変化を終える、25以降の時刻となり、27の
時点で異常を検出でさる本発明の場合とは異なる。
本発明の実施例では、物体が観測空間内の一断面上を移
動する場合について示したが、一断面上だけでなく観測
空間内の感動帯内に物体の少なくとも一部が存在すれば
よい。また、物体は必ずしも感動帯の幅より大きくなく
とも良いし、1つの感動帯を横断しなくとも感動帯内の
面積の変化率が大きければ異常を検出できる。不感帯を
なくするためには装置を複数セットかごに設けても良い
し、照度検出器を複数個設けても良い。空間フィルタに
はレンズ1と格子2を用いたが、物体の移動を照度変化
に変換する機能をもつものであればどのようなものでも
良く、格子のように放射の進路を遮断するものでなくと
も、物体が移動した時、放射の進行経路が変化すること
により照度検出器への放射の入射量が変化するものであ
っても良い。
動する場合について示したが、一断面上だけでなく観測
空間内の感動帯内に物体の少なくとも一部が存在すれば
よい。また、物体は必ずしも感動帯の幅より大きくなく
とも良いし、1つの感動帯を横断しなくとも感動帯内の
面積の変化率が大きければ異常を検出できる。不感帯を
なくするためには装置を複数セットかごに設けても良い
し、照度検出器を複数個設けても良い。空間フィルタに
はレンズ1と格子2を用いたが、物体の移動を照度変化
に変換する機能をもつものであればどのようなものでも
良く、格子のように放射の進路を遮断するものでなくと
も、物体が移動した時、放射の進行経路が変化すること
により照度検出器への放射の入射量が変化するものであ
っても良い。
第2図は市松模様の鏡を使って不感帯を無くした実施例
であり、市松模様の反射面32で反射した放射は照度検
出器3Bに入射し、反射面32に当たらなかった放射は
照度検出器3Aに入射する。
であり、市松模様の反射面32で反射した放射は照度検
出器3Bに入射し、反射面32に当たらなかった放射は
照度検出器3Aに入射する。
このような構成では、照度検出器3Aと照度検出器3B
の感動帯が交互に存在するので不感体がなくなる。
の感動帯が交互に存在するので不感体がなくなる。
第3図は凸面鏡を防用した実施例で、凸面鏡41に入射
した放射は結像レンズ42によって格子43上に結像し
コンデンサレンズ44で照度検出器3Aに入射する。こ
の実施例では図中のY寸法を小さくできる。また凸面鏡
を凹面鏡にすれば結像レンズ42は不要になる。
した放射は結像レンズ42によって格子43上に結像し
コンデンサレンズ44で照度検出器3Aに入射する。こ
の実施例では図中のY寸法を小さくできる。また凸面鏡
を凹面鏡にすれば結像レンズ42は不要になる。
第4図は光ファイバを用いた実施例で、光ファイバ51
、52を通して放射を照度検出器3A、3Bに導く構成
であり、照度検出器3A、3Bの取付位置の自由度が大
きい。
、52を通して放射を照度検出器3A、3Bに導く構成
であり、照度検出器3A、3Bの取付位置の自由度が大
きい。
第5図はプリズムを使用した実施例で、異なる複数の照
度検出器の感動帯を交互に配置できるので、公知の方向
判定器により移動物体の移動方向を検出できる。なお、
図中31はガラス板、33、64は照度検出器A感動帯
、34、65は照度検出器B感動帯、66は照度検出器
C感動帯、53、54は光ファイバA感動帯およびB感
動帯、61は補正レンズ、62はプリズム、63は集束
レンズである。
度検出器の感動帯を交互に配置できるので、公知の方向
判定器により移動物体の移動方向を検出できる。なお、
図中31はガラス板、33、64は照度検出器A感動帯
、34、65は照度検出器B感動帯、66は照度検出器
C感動帯、53、54は光ファイバA感動帯およびB感
動帯、61は補正レンズ、62はプリズム、63は集束
レンズである。
本発明によればかご内の輝度空間分布の変化の異常を検
出することができ、乗客保護及び安全に役立つ。
出することができ、乗客保護及び安全に役立つ。
第1図(a)〜(d)は本発明の一実施例の動作原理を
示す図、第2図ないし第5図は本発明の他の実施例の説
明図である。 3…照度検出器、6…微分回路、7…振幅弁別回路、8
…各種安全装置。
示す図、第2図ないし第5図は本発明の他の実施例の説
明図である。 3…照度検出器、6…微分回路、7…振幅弁別回路、8
…各種安全装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エレベーターかごに設けられた空間フィルタを通し
て入射する放射束の放射照度を検出する照度検出器と、
この照度検出器の出力を微分する微分回路と、この微分
回路の出力の振幅を弁別する振幅弁別器と、安全装置と
からなるものにおいて、前記振幅弁別器は前記微分回路
の出力振幅が所定値を超えた場合に前記安全装置を作動
せしめるように構成されたことを特徴とするエレベータ
ーかご内異常検出装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記照度検出器と
前記微分回路を放射照度の微分値を検出する微分照度検
出器としたことを特徴とするエレベーターかご内異常検
出装置。 3、特許請求の範囲第2項において、前記微分照度検出
器は焦電型赤外線センサとしたことを特徴とするエレベ
ーターかご内異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17101182A JPS5964483A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | エレベ−タ−かご内異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17101182A JPS5964483A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | エレベ−タ−かご内異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964483A true JPS5964483A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=15915439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17101182A Pending JPS5964483A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | エレベ−タ−かご内異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964483A (ja) |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17101182A patent/JPS5964483A/ja active Pending
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