JPS596513Y2 - レコ−ド針清掃用盤 - Google Patents
レコ−ド針清掃用盤Info
- Publication number
- JPS596513Y2 JPS596513Y2 JP14838079U JP14838079U JPS596513Y2 JP S596513 Y2 JPS596513 Y2 JP S596513Y2 JP 14838079 U JP14838079 U JP 14838079U JP 14838079 U JP14838079 U JP 14838079U JP S596513 Y2 JPS596513 Y2 JP S596513Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- record
- stylus
- cleaning
- groove
- record stylus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、レコード針の清掃を行なうためのレコード
針清掃用盤に関するものであり、レコード盤のようにタ
ーンテーブルに載置して回転させ、その面上に設けたレ
コード針清掃溝にレコード針を案内摺接させることによ
って、レコード針を清掃できるようにすることを目的と
するものである。
針清掃用盤に関するものであり、レコード盤のようにタ
ーンテーブルに載置して回転させ、その面上に設けたレ
コード針清掃溝にレコード針を案内摺接させることによ
って、レコード針を清掃できるようにすることを目的と
するものである。
第1図Aは従来のレコード針清掃用ブラシ1を示すもの
で、クリーニング液(たとえばアルコール)を入れた容
器20口2aを塞ぐ蓋体1aの内面1bに柔かい毛1C
が植毛されて作られており、また、この蓋体1aには上
記容器2の口2aに螺合するネジ1dが設けられている
。
で、クリーニング液(たとえばアルコール)を入れた容
器20口2aを塞ぐ蓋体1aの内面1bに柔かい毛1C
が植毛されて作られており、また、この蓋体1aには上
記容器2の口2aに螺合するネジ1dが設けられている
。
このレコード針清掃用ブラシ1を使用するには、先ず、
それを構或する蓋体1aで容器2の口2baに蓋をし、
容器2を上にしてクリーニング液を毛ICに付け、その
後、蓋体1aを容器2から外し、第1図Bに示すように
、その毛ICをレコード針3の後方から前方へ摺接する
動作を繰り返してレコード針に付着した塵埃を清掃する
。
それを構或する蓋体1aで容器2の口2baに蓋をし、
容器2を上にしてクリーニング液を毛ICに付け、その
後、蓋体1aを容器2から外し、第1図Bに示すように
、その毛ICをレコード針3の後方から前方へ摺接する
動作を繰り返してレコード針に付着した塵埃を清掃する
。
第2図Aは従米の他の例のレコード針清掃用ブラシ4を
示すもので、第1図に示す従来例と相違する点は、蓋体
4aの内面4bに芯材4Cを設け、そのまわりに柔らか
いなめし革などのクリーニング材4dを設けた点であり
、このレコード針清掃用ブラシ4を使用するには、その
クリーニング材4dを容器5に入れられたクリーニング
液に浸した後、第2図Bに示すようにそのクリーニング
材4dをレコード針3の後方から前方へ摺接する動作を
繰り返してレコード針に付着した塵埃を清掃するもので
ある。
示すもので、第1図に示す従来例と相違する点は、蓋体
4aの内面4bに芯材4Cを設け、そのまわりに柔らか
いなめし革などのクリーニング材4dを設けた点であり
、このレコード針清掃用ブラシ4を使用するには、その
クリーニング材4dを容器5に入れられたクリーニング
液に浸した後、第2図Bに示すようにそのクリーニング
材4dをレコード針3の後方から前方へ摺接する動作を
繰り返してレコード針に付着した塵埃を清掃するもので
ある。
一般に、レコード針は、軽針圧でもレコード針とレコー
ド盤との接触面はきわめて小さいため、意外に大きな圧
力と接触摩擦熱などにより、レコード盤の音溝面より剥
離する微粒子や外部よりの微細な塵埃などがレコード針
の針先にこびり付いている場合がしばしばあり、前記の
ような従来の柔かい毛や柔かいクリーニング材でできた
レコード針清掃用ブラシでは、レコード針に付着してい
る前記のような塵埃を清掃することができない。
ド盤との接触面はきわめて小さいため、意外に大きな圧
力と接触摩擦熱などにより、レコード盤の音溝面より剥
離する微粒子や外部よりの微細な塵埃などがレコード針
の針先にこびり付いている場合がしばしばあり、前記の
ような従来の柔かい毛や柔かいクリーニング材でできた
レコード針清掃用ブラシでは、レコード針に付着してい
る前記のような塵埃を清掃することができない。
また、アルコールなどのクリーニング液を付けても完全
に清掃することができないのが普通である。
に清掃することができないのが普通である。
そこで、硬めの毛を植毛したブラシ、または特殊な皮な
どで棒状もしくは平盤状にしたものにアルコールを浸し
、これでレコード針の針先を後方から前方へ摺接する動
作を繰り返してレコード針を清掃する場合、一寸した不
注意で、レコード針にその前方から後方へ接触してレコ
ード針のカンチレバーを折損することが往々にしてある
ものである。
どで棒状もしくは平盤状にしたものにアルコールを浸し
、これでレコード針の針先を後方から前方へ摺接する動
作を繰り返してレコード針を清掃する場合、一寸した不
注意で、レコード針にその前方から後方へ接触してレコ
ード針のカンチレバーを折損することが往々にしてある
ものである。
この考案は、前記のような従来の問題をなくすために考
案したものであり、第3図以下に示す実施例について説
明する。
案したものであり、第3図以下に示す実施例について説
明する。
第3図Aは、この考案のレコード針清掃用盤の一実施例
の平面図、第3図Bはその縦断側面図であり、6は、レ
コード針の針圧で僅かに凹む程度の弾力性のある、たと
えばナイロン系、ビニール系などの合戒樹脂で一般のレ
コード盤より柔かい弾力性のある材料で作られた盤状体
で、その面上にレコード針が案内摺接される渦巻状のレ
コード針清掃溝6aが設けられている。
の平面図、第3図Bはその縦断側面図であり、6は、レ
コード針の針圧で僅かに凹む程度の弾力性のある、たと
えばナイロン系、ビニール系などの合戒樹脂で一般のレ
コード盤より柔かい弾力性のある材料で作られた盤状体
で、その面上にレコード針が案内摺接される渦巻状のレ
コード針清掃溝6aが設けられている。
6bはその盤状体6の中心部に設けたボス6Cに穿設し
たレコードプレーヤのターンテーブルのスピンドルに嵌
合する中心孔であり、そのボス6Cはそれを手で摘んで
このレコード針清掃用盤をターンテーブルに装着脱し易
いようにするためのものである。
たレコードプレーヤのターンテーブルのスピンドルに嵌
合する中心孔であり、そのボス6Cはそれを手で摘んで
このレコード針清掃用盤をターンテーブルに装着脱し易
いようにするためのものである。
レコード針清掃溝は、前記のようなものの他に、図示し
ないが、盤状体の面上にほぼ円形の溝を一箇所もしくは
数箇所に設けてもよく、さらにまた、図示しないが、レ
コード盤の音溝からリードアウト溝に至る溝のように、
均一なピッチの渦巻状の溝からそれに連続して内周部に
てピッチが急に大きくなる溝を設けてもよい。
ないが、盤状体の面上にほぼ円形の溝を一箇所もしくは
数箇所に設けてもよく、さらにまた、図示しないが、レ
コード盤の音溝からリードアウト溝に至る溝のように、
均一なピッチの渦巻状の溝からそれに連続して内周部に
てピッチが急に大きくなる溝を設けてもよい。
このようにすると、このレコード針清掃溝でピックアッ
プカートリッジのレコード針が清掃し終ると、オートリ
ターン装置を備えたレコードプレーヤの場合にはそのピ
ックアップカートリッジがレスト位置に自動的に復帰す
るので便利である。
プカートリッジのレコード針が清掃し終ると、オートリ
ターン装置を備えたレコードプレーヤの場合にはそのピ
ックアップカートリッジがレスト位置に自動的に復帰す
るので便利である。
また、このレコード針清掃溝6aの形状は、第4図A,
B, Cに示すように、断面をほぼ90度のV字形に
形威した溝の底部6a’がさらに一段と深く形成されて
おり、これは、レコード針をこのレコード針清掃溝に嵌
合させて、このレコード針清掃溝6aがさらに凹んでレ
コード針の一定の大きさの当接面にレコード針清掃溝6
aの両壁面が接触した場合でも、レコード針の最先端が
レコード針清掃溝の底に当接しないようにするためであ
る。
B, Cに示すように、断面をほぼ90度のV字形に
形威した溝の底部6a’がさらに一段と深く形成されて
おり、これは、レコード針をこのレコード針清掃溝に嵌
合させて、このレコード針清掃溝6aがさらに凹んでレ
コード針の一定の大きさの当接面にレコード針清掃溝6
aの両壁面が接触した場合でも、レコード針の最先端が
レコード針清掃溝の底に当接しないようにするためであ
る。
このレコード針清掃用盤を使用する場合には、先ず、そ
れをレコードプレーヤのターンテーブルに載置する。
れをレコードプレーヤのターンテーブルに載置する。
そして、たとえばアルコールなどのクリーニング液が入
れられた容器7aの口部にその液が浸透し得るように植
毛したブラシ7bにその液を含浸させ、そのブラシ7b
を、ターンテーブルに載置したレコード針清掃用盤を回
転させながらそのレコード針清掃溝6aに当接させてク
ノーニンダ液を塗布する。
れられた容器7aの口部にその液が浸透し得るように植
毛したブラシ7bにその液を含浸させ、そのブラシ7b
を、ターンテーブルに載置したレコード針清掃用盤を回
転させながらそのレコード針清掃溝6aに当接させてク
ノーニンダ液を塗布する。
その後、そのレコード針清掃溝6aにピックアップカー
トリッジのレコード針を案内摺接させることによって、
レコード針は速やかに清掃される。
トリッジのレコード針を案内摺接させることによって、
レコード針は速やかに清掃される。
レコード針の清掃が終ると、このレコード針清掃用盤を
ターンテーブルから取り外し、それに代えてレコード盤
を載置し、その清掃されたレコード針によってレコード
演奏を行なう。
ターンテーブルから取り外し、それに代えてレコード盤
を載置し、その清掃されたレコード針によってレコード
演奏を行なう。
なお、第5図において70はブラシ7bを覆う蓋である
。
。
この考案は、以上説明したように、すなわち、レコード
針の針圧で僅かに凹む程度の弾力性のある材料で作られ
た盤状体の面上にレコード針が案内摺接されるレコード
針清掃溝を設け、その中心部のボスにターンテーブルの
スピンドルに嵌合する中心孔を穿設してなる盤であって
、前記レコード針清掃溝を、その断面がV字状に形威し
た溝の底部がさらに一段と深く形威された溝で、かつ、
均一なピッチの渦巻状の溝からそれに連続して内周部に
てピッチが急に大きくなる溝としたことを特徴とするレ
コード針清掃用盤を提供することによって、従来のレコ
ード針清掃用ブラシを使用するときのような問題、すな
わち、レコード針がよく清掃されなかったり、レコード
針のカンチレバーを折損するといったようなことをなく
すことができ、また、レコード針清掃用盤を構或する盤
の中心部に穿設したターンテーブルのスピンドルに嵌合
する中心孔のまわりにボスを設けてあるので、それを摘
まんでこのレコード針清掃用盤をターンテーブルのスピ
ンドルに装着脱し易い。
針の針圧で僅かに凹む程度の弾力性のある材料で作られ
た盤状体の面上にレコード針が案内摺接されるレコード
針清掃溝を設け、その中心部のボスにターンテーブルの
スピンドルに嵌合する中心孔を穿設してなる盤であって
、前記レコード針清掃溝を、その断面がV字状に形威し
た溝の底部がさらに一段と深く形威された溝で、かつ、
均一なピッチの渦巻状の溝からそれに連続して内周部に
てピッチが急に大きくなる溝としたことを特徴とするレ
コード針清掃用盤を提供することによって、従来のレコ
ード針清掃用ブラシを使用するときのような問題、すな
わち、レコード針がよく清掃されなかったり、レコード
針のカンチレバーを折損するといったようなことをなく
すことができ、また、レコード針清掃用盤を構或する盤
の中心部に穿設したターンテーブルのスピンドルに嵌合
する中心孔のまわりにボスを設けてあるので、それを摘
まんでこのレコード針清掃用盤をターンテーブルのスピ
ンドルに装着脱し易い。
また、レコード針清掃溝を、その断面がV字状に形威し
た溝の底部がさらに一段と深く形威された溝としたので
、レコード針をこのレコード針清掃溝に嵌合させて、こ
のレコード針清掃溝がさらに凹んでレコード針の一定の
大きさの当接面にレコード針清掃溝の両壁面が接触した
場合でも、レコード針の最先端がレコード針清掃溝の底
に当接しないので、レコード針の最先端が摩耗などによ
り傷むことがない。
た溝の底部がさらに一段と深く形威された溝としたので
、レコード針をこのレコード針清掃溝に嵌合させて、こ
のレコード針清掃溝がさらに凹んでレコード針の一定の
大きさの当接面にレコード針清掃溝の両壁面が接触した
場合でも、レコード針の最先端がレコード針清掃溝の底
に当接しないので、レコード針の最先端が摩耗などによ
り傷むことがない。
また、レコード針清掃溝を、均一なピッチの渦巻状の溝
からそれに連続して内周部にてピッチが急に大きくなる
溝としたので、ピックアップカートリッジのレコード針
が清掃し終ると、オートリターン装置を備えたレコード
プレーヤの場合には、そのピックアップカートリッジが
レスト位置に自動的に復帰するので便利である、などの
多くの特長を有するものである。
からそれに連続して内周部にてピッチが急に大きくなる
溝としたので、ピックアップカートリッジのレコード針
が清掃し終ると、オートリターン装置を備えたレコード
プレーヤの場合には、そのピックアップカートリッジが
レスト位置に自動的に復帰するので便利である、などの
多くの特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図のAは従来のレコード針清掃用ブラシの一例を示
し、B図はその使用例を示す。 第2図のAは従来のレコード針清掃用ブラシの他の例を
示し、B図はその使用例を示す。 第3図のAはこの考案のレコード針清掃用盤の平面図で
、B図はその縦断面図、第4図のA, B, Cはレコ
ード針清掃溝のそれぞれの形状を示し、第5図はレコー
ド針清掃溝にクリーニング液を塗布するためのブラシを
示すものである。 6・・・・・・盤状体、6a・・・・・・レコード針清
掃溝、6a′・・・・・・底部、6b・・・・・・中心
孔、6C・・・・・・ボス。
し、B図はその使用例を示す。 第2図のAは従来のレコード針清掃用ブラシの他の例を
示し、B図はその使用例を示す。 第3図のAはこの考案のレコード針清掃用盤の平面図で
、B図はその縦断面図、第4図のA, B, Cはレコ
ード針清掃溝のそれぞれの形状を示し、第5図はレコー
ド針清掃溝にクリーニング液を塗布するためのブラシを
示すものである。 6・・・・・・盤状体、6a・・・・・・レコード針清
掃溝、6a′・・・・・・底部、6b・・・・・・中心
孔、6C・・・・・・ボス。
Claims (1)
- レコード針の針圧で僅かに凹む程度の弾力性のある材料
で作られた盤状体の面上にレコード針が案内摺接される
レコード針清掃溝を設け、その中心部のボスにターンテ
ーブルのスピンドルに嵌合する中心孔を穿設してなる盤
であって、前記レコード針清掃溝を、その断面がV字状
に形威した溝の底部がさらに一段と深く形威された溝で
、かつ、均一なピッチの渦巻状の溝からそれに連続して
内周部にてピッチが急に大きくなる溝としたことを特徴
とするレコード針清掃用盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14838079U JPS596513Y2 (ja) | 1979-10-26 | 1979-10-26 | レコ−ド針清掃用盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14838079U JPS596513Y2 (ja) | 1979-10-26 | 1979-10-26 | レコ−ド針清掃用盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5668212U JPS5668212U (ja) | 1981-06-06 |
| JPS596513Y2 true JPS596513Y2 (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=29379513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14838079U Expired JPS596513Y2 (ja) | 1979-10-26 | 1979-10-26 | レコ−ド針清掃用盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596513Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-26 JP JP14838079U patent/JPS596513Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5668212U (ja) | 1981-06-06 |
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